新 A1075 富士山麓電気鉄道 8500系 富士山ビュー特急3両セット 22,550
新 A1258 コキ60000 コンテナなし 2両セット 3,850
新 A3150 コキ10000登場時(旧規格コンテナ対応) コンテナなし 2両セット 3,850
新 A9308 オハネフ13-2607 (青) 5,830
新 K0001 国鉄 旧規格コンテナ 5個セット 1,540
新 A6194 小田急9000形2次車 シングルアームパンタ 4両セット 21,450
新 A6197 小田急9000形 9409F シングルアームパンタ 6両セット 36,190
リンク:マイクロエース
以下詳細
新 A1075 富士山麓電気鉄道 8500系 富士山ビュー特急3両セット 22,550
富士急行(現社名:富士山麓電気鉄道)では新たな観光列車「富士山ビュー特急」用としてJR東海より371実車商品概要系が譲渡されました。富士急行入線に際し7両編成を3両編成に短縮し、内装と車体色を一新しました。車両デザインは水戸岡鋭治氏が手掛けました。2016年4月より「富士山ビュー特急」として運行を開始しました
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実・元JR東海371系の富士山麓電気鉄道8500系を製品化・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用・フライホイール付動力ユニット搭載深紅のボディに金色のレタリング・A1074(2016年2月発売)を基にしたバリエーション製品・クロ8551の床下機器、室内部品を新規作成。テーブルライトが点灯・371系とは異なる屋根部品、運転台寄りのクーラー、パンタグラフなどを再現・モハ8601の床下機器は近似の311系用を使用富士山麓電気鉄道株式会社商品化許諾済株式会社ドーンデザイン研究所商品化許諾済
新 A1258 コキ60000 コンテナなし 2両セット 3,850
新 A3150 コキ10000登場時(旧規格コンテナ対応) コンテナなし 2両セット 3,850
1950年代、国鉄では貨物列車の更なる高速化が企画され10000系貨車が開発されました。現在よりも小型の国鉄第一種コンテナが積載可能で、車掌室の無いコキ10000は5個積載可能でした。後にコンテナの規格がより大型な第二種に移行すると、コキ10000は4個積に改造されましたが、デッドスペースが生じることや特殊な走り装置により運用に制限があり徐々に活躍の場を狭め、後継のコキ100系に置き換えられる形で1996年に全車が運用を終了しました。コキ60000は国鉄が1984年から1985年にかけてコキ50000と同等の積載能力、走行性能とするためにコキ5500を延長改造して製作されました。20 ft コンテナが積載できないため、コキ50000との完全な共通運用はできず、運用には制限がありました。1987年4月のJR移行では127両全車が日本貨物鉄道(JR貨物)に承継されましたが、積載能力や高速性能が向上したコキ100系コンテナ車の投入が本格化すると淘汰の対象となり、1997年度までに全車が廃車されました。
•マイクロエース貨車シリーズの更なる充実•コンテナ貨車2種と積荷用のコンテナを新たにラインナップ・ボディ新規作成・コキ50000との差異を再現・10tコンテナ用緊締装置が無い・側面の斜面部が長い・側面の3つの穴の位置、形状・上面の穴の形・国鉄/JR5tコンテナの積載に対応・部品共用のため一部の台車ディテールや配管形状など一部実車と異なります・赤3号(赤茶色)の車体色※走行には別途機関車が必要ですJR貨物承認申請中・1960年代、現在規格より小型の国鉄第一種コンテナに対応した5個積時代を再現・側面に管理局「東」、常備駅「汐留駅常備」を印刷・A3158/59・コキ10000系コンテナ車の長編成化に好適・K0001・国鉄旧規格コンテナ積載可能(別売)※走行には別途機関車が必要ですJR貨物承認申請中
新 A9308 オハネフ13-2607 (青) 5,830
画期的な軽量構造で一世を風靡した10系客車は1960年代に入ると一気にその数を増やし、さまざまな派生形式が生まれました。寝台車グループの中に緩急車が存在せず、団体観光列車として専用編成を組む際に必要とされたことからナハネ11をベースに給仕室を車掌室としたナハネフ11が1961年度に16両登場しました。当初は側面裾にクリームの細帯を巻いた姿で活躍しましたが、やがて団体専用を解除されて一般の夜行列車に使用されるようになり、1968年から翌年にかけて冷房改造されて形式がオハネフ13と改められました。寝台緩急車としてはナハネ10を1963年から改造したナハネフ10(冷房改造後はオハネフ12)が合計100両と多数派で、客室窓ピッチの異なるオハネフ13は客車ファンの間では注目を集めた存在でした。10系寝台車の中では後期に製造されたこともあり、旧型客車最晩年の57-11改正まで最後の活躍が見られました。製品は福井客貨車区に配置されていた2607番をモチーフとしています。
・マイクロエース客車シリーズの更なる充実・テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)団体観光用からの転身!有終の美を飾る寝台緩急車!・少数派の寝台緩急車、オハネフ13を多くのご要望にお応えして単品でリリース・デッキ側のテールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)・所属表記は「金フイ」、検査表記は「54-11/松任工」を印刷した晩年の姿※走行には別途機関車が必要です
新 K0001 国鉄 旧規格コンテナ 5個セット 1,540
1950年代、国鉄では貨物列車の更なる高速化が企画され10000系貨車が開発されました。現在よりも小型の国鉄第一種コンテナが積載可能で、車掌室の無いコキ10000は5個積載可能でした。後にコンテナの規格がより大型な第二種に移行すると、コキ10000は4個積に改造されましたが、デッドスペースが生じることや特殊な走り装置により運用に制限があり徐々に活躍の場を狭め、後継のコキ100系に置き換えられる形で1996年に全車が運用を終了しました。コキ60000は国鉄が1984年から1985年にかけてコキ50000と同等の積載能力、走行性能とするためにコキ5500を延長改造して製作されました。20 ft コンテナが積載できないため、コキ50000との完全な共通運用はできず、運用には制限がありました。1987年4月のJR移行では127両全車が日本貨物鉄道(JR貨物)に承継されましたが、積載能力や高速性能が向上したコキ100系コンテナ車の投入が本格化すると淘汰の対象となり、1997年度までに全車が廃車されました。
•マイクロエース貨車シリーズの更なる充実•コンテナ貨車2種と積荷用のコンテナを新たにラインナップコキ5500を延長改造!コキ50000と共に活躍したコンテナ車・現在規格よりも小型だった国鉄第一種コンテナのセット・5000型×1、6000型×3、R11型×1を同梱・5000型、6000型は退色や汚れをイメージし、微妙に異なる色調で塗り分け・同時発売予定のA3150に積載可能※A1258にも積載可能ですが時代設定が異なります
新 A6194 小田急9000形2次車 シングルアームパンタ 4両セット 21,450
新 A6197 小田急9000形 9409F シングルアームパンタ 6両セット 36,190
1972年、小田急電鉄では営団地下鉄(現:東京メトロ)千代田線への直通乗り入れを前提とした9000形を登場させました。界磁チョッパ制御の採用や、制動初速によって発電制動と回生制動が自動的に切り替わるなど、数多くの新機軸が盛り込まれたほか、前面は前灯・尾灯を前面窓下に横一列に並べた特徴あるものとなっています。側面は小田急電鉄で初めて一段下降窓が採用されたほか、屋根近くまで拡げられた前面窓の内側には方向幕や種別幕、通過表示灯が収められています。9000形は4両編成×10本、6両編成×8本が製造され、後に中間車を2両製造し4両・6両各9本ずつに変更されました。1978年3月から地下鉄千代田線への乗り入れが始まり、1990年に後継となる1000形が充当されるまで乗り入れ運用で活躍しました。1973年に鉄道友の会のローレル賞を受賞するなど鉄道ファンからも長らく親しまれた9000形ですが、2006年5月までに全車引退し、現在は海老名検車区にデハ9001が静態保存されています。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•小田急電鉄の名車9000形を久しぶりの製品化•2009年発売のA6195よりも実感的なシングルアームパンタを使用•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)いかついフェイスにアイボリー+青帯の伝統色!9000形晩年の姿・屋根上配管などが変更された2次車・シングルアームパンタ化された後の姿・座席色青色・前面手すりは別部品取り付けにより立体的に再現・ヘッドライト、テールライトリムは金属部品によりリアルな表現・6両編成との連結時によりスムーズに走行できるよう、モーター車にトラクションゴムは付きません・4両編成を6両編成化した9409Fを製品化・シングルアームパンタ化された後の姿・6両編成ながら4両編成と同様のスカートを装備した異端編成・座席色赤色・前面手すりは別部品取り付けにより立体的に再現・ヘッドライト、テールライトリムは金属部品によりリアルな表現小田急電鉄商品化許諾済
最近のコメント