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GREENMAX 新製品情報

8月発売予定
新 9801 ローカル駅舎・ローカルホーム+小型車庫 2,640
新 9803 小型駅・対向式ホーム+小型アパート 3,080
新 9804 車両基地設備一式トータルセット+プレハブ倉庫 3,300
新 2635 ホームドア (クリア・20m級4ドア車用)6本組 1,540
新 8529 動力台車枠・床下機器セットA-41 (FS369+JM) 429

9月発売予定
新 2636 着色済みローカル駅舎(ダークブラウン) 1,980
新 31751 東京メトロ15000系(行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き) 23,100
新 31752 東京メトロ15000系増結用中間車 6両編成セット (動力無し) 24,530
新 31747 JRキハ75形(高山本線・太多線)3両編成セットA(動力付き) 22,000
新 31748 JRキハ75形(高山本線・太多線)3両編成セットB(動力付き)22,000
新 31749 JRキハ75形(高山本線・太多線)2両編成セット (動力付き)16,170
新 31750 JRキハ75形(太多線)4両編成セット (動力付き) 27,500
新 31754 JRクモヤ145形1000番台(車番選択式)2両編成セット (動力付き) 17,820
新 50751 東急電鉄3020系(東急グループ創立100周年記急トレイン)8両編成セット (動力付き)42,460
新 31753 東急電鉄3020系(目黒線・東急新横浜線)8両編成セット (動力付き) 42,130
新 31573 京王8000系(大規模改修車・8014編成)基本4両編成セット(動力付き)24,750
新 31574 京王8000系(大規模改修車・8014編成)増結用中間車6両セット (動力無し) 26,070
新 50752 京王8000系(高尾山トレイン・識別灯点灯)基本4両編成セット 26,400
新 50753 京王8000系(高尾山トレイン)増結用中間車6両セット (動力無し) 27,500

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以下詳細

新 9801 ローカル駅舎・ローカルホーム+小型車庫 2,640
■昭和40年代ごろまでの非電化区間やローカル線の駅を再現するのに最適なキット■小型車庫(ペーパークラフト)が本セット限定で付属※小型車庫 組立後のサイズ=幅40mm×奥行き100mm×高さ60mm■島式ホーム1面のほか、腕木信号機やリヤカー、花壇などのアクセサリーパーツが付属■成形色はグレー

新 9803 小型駅・対向式ホーム+小型アパート 3,080
■「地方中小電鉄、あるいは大手私鉄支線クラスの小駅」を再現するのに最適なアソートセット■上下ホームの連絡は地下通路による近代的なタイプ■駅のイメージに合わせて、昔ながらの小型アパート(ペーパークラフト)を本セット限定で付属※小型アパート 組立後のサイズ=幅95mm×奥行き46mm×高さ41mm■ホームは上下1面ずつ製作可能■別売の<2131>都会型対向式ホームセットを使用して、ホームを延長することも可能■成形色はグレー

新 9804 車両基地設備一式トータルセット+プレハブ倉庫 3,300
■「車両基地」を再現するのに最適なアソートキット■ペーパークラフトのプレハブ倉庫が本セット限定で付属※プレハブ倉庫 組立後のサイズ=幅53mm×奥行き47mm×高さ42mm■洗浄機、洗浄台、電車庫、保線区車両などが付属■別売の電車庫や建物を追加することで基地を大きくすることも可能■成形色はグレー

新 2635 ホームドア (クリア・20m級4ドア車用)6本組 1,540
■Nゲージのプラットホームに設置するためのホームドア■ホーム側のデザインは付属のステッカーより選択■クリア成形(印刷・塗装無し)■プラットホームなどにφ1.2mmの取付穴を開孔して設置可能※開孔せずに付属の台座を使用して設置することも可能※ホームや車両の長さ、ドアの位置に合わせて加工が必要な場合があります。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

新 8529 動力台車枠・床下機器セットA-41 (FS369+JM) 429
■別売りのコアレスモーター動力ユニット各種に付属していない「動力台車枠」と「床下機器」を1両分セットにしたもの■本製品1セットでグリーンマックス製コアレスモーター動力ユニット1両分に対応■成形色はダークグレー※この製品の台車は軸距離が短いため、<5716>〜<5718>の「長軸距」のコアレスモーター動力ユニットには対応していません。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

新 2636 着色済みローカル駅舎(ダークブラウン) 1,980
■急行や貨物列車が停車するような地方幹線に見られた、中規模の駅舎を再現できるキット■着色済みのため、塗装いらずで組立・使用することが可能■組立完成後のサイズ=長さ158mm×幅83mm×高さ56mm■駅舎内には改札、切符売場、小荷物取扱所などを再現■ダークブラウンで成形し、壁面上部は白色印刷、屋根(黒・赤)は吹付塗装済■腕木式信号機(2基)、焼却炉、秤(はかり)、リヤカーが付属(成形色:ダークブラウン)■別売りのローカル型島式ホームセット(<2118>未塗装/<2565>着色済み)と組み合わせることで、構内踏切が付いた駅を製作可能※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

新 31751 東京メトロ15000系(行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き) 23,100
東京メトロ15000系は東西線用として、2010(平成22)年から製造された車両で、直通乗り入れ先の東葉高速鉄道2000系と共通設計の下で製造された車両です。ワイドドアや張り上げ構造の屋根、車端部の断面形状に特徴があります。東西線を中心としてJR中央・総武線、東葉高速鉄道線への直通運転にて活躍しています。近年、前面車両番号の貫通扉窓下への位置変更、ヘッドライトの白色LED化、行先表示のフルカラーLED化等の改造が行なわれています。
■東京メトロ15000系を前面行先表示点灯仕様にて製品化■東西線系統で活躍する15105編成を再現■車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマークは印刷済み■前面・側面行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示、運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31752>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30280>との違い■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを採用■車両番号の変更■新規製作ステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31752 東京メトロ15000系増結用中間車 6両編成セット (動力無し) 24,530
東京メトロ15000系は東西線用として、2010(平成22)年から製造された車両で、直通乗り入れ先の東葉高速鉄道2000系と共通設計の下で製造された車両です。ワイドドアや張り上げ構造の屋根、車端部の断面形状に特徴があります。東西線を中心としてJR中央・総武線、東葉高速鉄道線への直通運転にて活躍しています。近年、前面車両番号の貫通扉窓下への位置変更、ヘッドライトの白色LED化、行先表示のフルカラーLED化等の改造が行なわれています。
■東京メトロ15000系を前面行先表示点灯仕様にて製品化■東西線系統で活躍する15105編成を再現■車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマークは印刷済み■前面・側面行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示、運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31752>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30280>との違い■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを採用■車両番号の変更■新規製作ステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31747 JRキハ75形(高山本線・太多線)3両編成セットA(動力付き) 22,000
JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。名古屋—鳥羽間の快速「みえ」や武豊線で使用されていましたが、武豊線の電化により、一部の車両は耐寒対策やワンマン化を施して美濃太田車両区に転属し、高山本線・太多線にて活躍をしています。高山本線・太多線用は全車2次車をベースとしており、そのうち快速「みえ」用であった200・300番台に耐寒対策を施したものが1200・1300番台、さらにワンマン化したものが3200・3300番台、武豊線ワンマン対応車であった400・500番台に耐寒対策を施したものが3400・3500番台に区分されます。
■高山本線・太多線で活躍するキハ75形■新規製作のステッカーが付属、電話アンテナは別パーツにて再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、号車表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■電話アンテナ、電話アンテナ台座、前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付け済み■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※中間に入る先頭車(キハ75-1303)のライトは非点灯です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30634><30635><30636>との違い■車両番号・セット構成の変更■新規製作のステッカーが付属■電話アンテナをユーザー取付けに変更JR東海承認済

新 31748 JRキハ75形(高山本線・太多線)3両編成セットB(動力付き)22,000
JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。名古屋—鳥羽間の快速「みえ」や武豊線で使用されていましたが、武豊線の電化により、一部の車両は耐寒対策やワンマン化を施して美濃太田車両区に転属し、高山本線・太多線にて活躍をしています。高山本線・太多線用は全車2次車をベースとしており、そのうち快速「みえ」用であった200・300番台に耐寒対策を施したものが1200・1300番台、さらにワンマン化したものが3200・3300番台、武豊線ワンマン対応車であった400・500番台に耐寒対策を施したものが3400・3500番台に区分されます。
■高山本線・太多線で活躍するキハ75形■新規製作のステッカーが付属、電話アンテナは別パーツにて再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、号車表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■電話アンテナ、電話アンテナ台座、前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付け済み■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※中間に入る先頭車(キハ75-1303)のライトは非点灯です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30634><30635><30636>との違い■車両番号・セット構成の変更■新規製作のステッカーが付属■電話アンテナをユーザー取付けに変更JR東海承認済

新 31749 JRキハ75形(高山本線・太多線)2両編成セット (動力付き)16,170
JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。名古屋—鳥羽間の快速「みえ」や武豊線で使用されていましたが、武豊線の電化により、一部の車両は耐寒対策やワンマン化を施して美濃太田車両区に転属し、高山本線・太多線にて活躍をしています。高山本線・太多線用は全車2次車をベースとしており、そのうち快速「みえ」用であった200・300番台に耐寒対策を施したものが1200・1300番台、さらにワンマン化したものが3200・3300番台、武豊線ワンマン対応車であった400・500番台に耐寒対策を施したものが3400・3500番台に区分されます。
■高山本線・太多線で活躍するキハ75形■新規製作のステッカーが付属、電話アンテナは別パーツにて再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、号車表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■電話アンテナ、電話アンテナ台座、前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付け済み■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※中間に入る先頭車(キハ75-1303)のライトは非点灯です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30634><30635><30636>との違い■車両番号・セット構成の変更■新規製作のステッカーが付属■電話アンテナをユーザー取付けに変更JR東海承認済

新 31750 JRキハ75形(太多線)4両編成セット (動力付き) 27,500
JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。名古屋—鳥羽間の快速「みえ」や武豊線で使用されていましたが、武豊線の電化により、一部の車両は耐寒対策やワンマン化を施して美濃太田車両区に転属し、高山本線・太多線にて活躍をしています。高山本線・太多線用は全車2次車をベースとしており、そのうち快速「みえ」用であった200・300番台に耐寒対策を施したものが1200・1300番台、さらにワンマン化したものが3200・3300番台、武豊線ワンマン対応車であった400・500番台に耐寒対策を施したものが3400・3500番台に区分されます。
■高山本線・太多線で活躍するキハ75形■新規製作のステッカーが付属、電話アンテナは別パーツにて再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、号車表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■電話アンテナ、電話アンテナ台座、前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付け済み■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※中間に入る先頭車(キハ75-1303)のライトは非点灯です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30634><30635><30636>との違い■車両番号・セット構成の変更■新規製作のステッカーが付属■電話アンテナをユーザー取付けに変更JR東海承認済

新 31754 JRクモヤ145形1000番台(車番選択式)2両編成セット (動力付き) 17,820
クモヤ145形は、旧型車を改造した牽引車・救援車の置換えを目的として、国鉄時代の1980年から101系電車を改造して誕生した直流区間用の牽引車です。主に車両基地内の入換や、工場への入出場時牽引、緊急時の救援に使用されています。1000番台は現在も関西地区で活躍中です。
■関西で活躍しているクモヤ145形1000番台を車番選択式にて製品化■トレーラー車は両側ライト点灯、消灯スイッチ付き■ATS表記(P・S)は印刷済み■車両番号、検査表記、所属表記、エンド表記は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■前面種別、前面列車番号表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■ホイッスル、ベンチレーター、ヒューズボックスはユーザー取付け■列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■動力車の中間に入る運転台側のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30394>との違い■車両番号は付属車両マークからの選択式■新規製作のステッカーが付属JR西日本商品化許諾申請中

新 50751 東急電鉄3020系(東急グループ創立100周年記急トレイン)8両編成セット (動力付き)42,460
東急電鉄3020系は2019(令和元)年秋に製造された目黒線向けの車両です。田園都市線向けの2020系、大井町線向けの6020系と共通の外観・性能を持ち、水色のラインカラ―をまとっています。2023(令和5)年3月の東急新横浜線開業に先立ち、目黒線系統の車両は6両編成から順次8両編成化されることとなり、3020系は2022(令和4)年4月より中間車2両が増結されました。「東急グループ創立100周年記念トレイン」には、グループスローガンである「美しい時代へ」を念頭に、これまでの利用者への感謝と次の100年の成長に向けた想いを込めて制作した「東急100周年 ロゴマーク」のデザインをモチーフに、ラッピングが施されています。
■東急グループ創立100周年を記念して運行開始した3020系「東急グループ創立100周年記念トレイン」を製品化■車体全面にラッピングされたデザインを精密印刷にて再現■車両番号、コーポレートマーク、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、車端部黄色テープ、前面100周年ロゴ、8CARS標記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31753 東急電鉄3020系(目黒線・東急新横浜線)8両編成セット (動力付き) 42,130
東急電鉄3020系は2019(令和元)年秋に製造された目黒線向けの車両です。田園都市線向けの2020系、大井町線向けの6020系と共通の外観・性能を持ち、水色のラインカラーをまとっています。2023(令和5)年3月の東急新横浜線開業に先立ち、目黒線系統の車両は6両編成から順次8両編成化されることとなり、3020系は2022(令和4)年4月より中間車2両が増結されました。■目黒線・東急新横浜線系統で活躍する東急電鉄3020系8両編成を製品化■2023(令和5)年3月18日ダイヤ改正以後の行先を新規製作のステッカーに収録
■車両番号、コーポレートマーク、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、車端部黄色テープ、8CARS標記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30968>との違い■車両番号、セット内容の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31573 京王8000系(大規模改修車・8014編成)基本4両編成セット(動力付き)24,750
京王8000系は、京王初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992(平成4)年から1999(平成11)年にかけて製造されました。6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、京王の主力車両として活躍しています。2013(平成25)年頃より更新工事が開始され、車体の修繕や制御装置の更新が行われています。■京王8000系8014編成大規模改修車
■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、弱冷房車、優先席(車体用・窓用)、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、標識灯(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31574>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31571>との違い■大規模改修・10両貫通編成後の姿を再現■標識灯が点灯するライトユニットを採用■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装京王電鉄商品化許諾申請中

新 31574 京王8000系(大規模改修車・8014編成)増結用中間車6両セット (動力無し) 26,070
京王8000系は、京王初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992(平成4)年から1999(平成11)年にかけて製造されました。6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、京王の主力車両として活躍しています。2013(平成25)年頃より更新工事が開始され、車体の修繕や制御装置の更新が行われています。
■京王8000系8014編成大規模改修車■サハ8564の新宿側妻面は貫通扉が開口された姿を新規金型にて再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■側面種別行先表示、弱冷房車、優先席(車体用・窓用)、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式(No.31573基本セットに付属)■ヒューズボックスはユーザー取付け■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31573>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31572>との違い■大規模改修・10両貫通編成後の姿を再現■サハ8564の手すりがない妻面(貫通扉開口)を新規製作して再現■車端部付きロングシートパーツを実装京王電鉄商品化許諾申請中

新 50752 京王8000系(高尾山トレイン・識別灯点灯)基本4両編成セット 26,400
京王8000系は、京王初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992(平成4)年から1999(平成11)年にかけて製造されました。6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、京王の主力車両として活躍しています。2013(平成25)年頃より更新工事が開始され、車体の修繕や制御装置の更新が行われています。「高尾山トレイン」は、2015(平成27)年9月から運行されている車両で、かつての京王電車を模したライトグリーンをベースに、高尾山の四季と自然をイメージしたラッピングが施されています。
■京王8000系「高尾山トレイン」のヘッドライトが白色LED化された姿■グリーンをベースに高尾山の四季と自然をイメージしたデザインを精密印刷にて再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、弱冷房車、優先席(車体用・窓用)、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、識別灯(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<50753>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50663><50664><50665>との違い■識別灯が点灯するライトユニットを採用■車両セット構成の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装京王電鉄商品化許諾申請中

新 50753 京王8000系(高尾山トレイン)増結用中間車6両セット (動力無し) 27,500
京王8000系は、京王初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992(平成4)年から1999(平成11)年にかけて製造されました。6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、京王の主力車両として活躍しています。2013(平成25)年頃より更新工事が開始され、車体の修繕や制御装置の更新が行われています。「高尾山トレイン」は、2015(平成27)年9月から運行されている車両で、かつての京王電車を模したライトグリーンをベースに、高尾山の四季と自然をイメージしたラッピングが施されています。
■京王8000系「高尾山トレイン」のヘッドライトが白色LED化された姿■グリーンをベースに高尾山の四季と自然をイメージしたデザインを精密印刷にて再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■側面種別行先表示、弱冷房車、優先席(車体用・窓用)、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式(No.50752基本セットに付属)■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<50752>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<50663><50664><50665>との違い■車両セット構成の変更■車端部付きロングシートパーツを実装京王電鉄商品化許諾申請中

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