ホーム » GREENMAX » GREENMAX 新製品情報

GREENMAX 新製品情報

7月発売予定
再 31587 名鉄9500系 基本4両編成セット(動力付き) 24,750
再 31588 名鉄9500系 増結4両編成セット(動力無し) 21,560
新 8528 動力台車枠・床下機器セットB-03(SS164+SMカバー)(ダークグレー) 429
新 50749 JRキハ110形(只見線・キハ40系カラー+214)2両編成セット(動力付き) 18,480
新 31744 JRキハ110形200番代(飯山線)2両編成セット(動力付き) 17,380
新 31745 JRキハ110形200番代(飯山線)1両単品(動力無し) 8,800
新 31546 JRキハ110形 (おいこっと行先選択式) 2両編成セット (動力付き) ¥18,480
新 2628 信号所(ブラック) 880
新 2629 木造詰所(ブラック) 880
新 2634 着色済み 変圧柱(ダークグレー) 880
新 50715 京急2100形(はねぴょん号)8両編成セット(動力付き) 37,840
新 2630 道路信号機(クリア) 70
新 2631 道路標識セット(クリア) 990
新 2632 街路灯(クリア) 770
新 2633 アーケード・地下入り口セット(クリア) 660
新 31728 京阪9000系(旧塗装・9001編成)8両編成セット(動力付き) 39,600

8月発売予定
新 31740 名鉄2000系ミュースカイ(改造編成・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 25,300
新 31741 名鉄2000系ミュースカイ(改造編成・車番選択式)4両編成セット(動力無し) 23,100
新 31742 名鉄2000系ミュースカイ(新造編成・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 25,300
新 31743 名鉄2000系ミュースカイ(新造編成・車番選択式)4両編成セット(動力無し) 23,100
新 1261T 近鉄5800系(奈良線・旧塗装)6両編成動力付きトータルセッ 29,150
新 1262T 近鉄5800系(大阪線・旧塗装)6両編成動力付きトータルセッ 29,150
新 1263T 近鉄5800系(名古屋線・旧塗装)4両編成動力付きトータルセッ 21,450
新 1259T 近鉄1620系(VVVFロゴ選択式)4両編成動力付きトータルセッ 21,450
新 1259S 近鉄1620系(VVVFロゴ選択式)4両編成基本セッ 18,040
新 1260T 近鉄1252系(VVVFロゴ選択式)2両編成動力付きトータルセッ 16,500
新 1260S 近鉄1252系(VVVFロゴ選択式)2両編成基本セッ 14,080

リンク:GREENMAX

以下詳細

再 31587 名鉄9500系 基本4両編成セット(動力付き) 24,750
名鉄9500系は、2019(令和元)年にデビューした通勤型車両です。3300系・3150系をベースとして先進性を加えた車両となっています。正面は、名鉄カラーのスカーレットレッドを多用して名鉄らしさを表現しつつ、LEDヘッドライトと組み合わせることで、精悍でシャープな印象に仕上がっています。座席はオールロングシート、全車両に優先席とフリースペースが設置されています。
■名鉄の主要線区にて活躍する最新型通勤車両9500系を再生産。特徴となる前面のライトは実感的な点灯状態を再現。■車体、床下機器、屋根、スカートは専用品を採用■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカーからの貼付け式■車両番号、クーラー対空表示、コーポレートマークは印刷済み■ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、信号炎管はユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

再 31588 名鉄9500系 増結4両編成セット(動力無し) 21,560
名鉄9500系は、2019(令和元)年にデビューした通勤型車両です。3300系・3150系をベースとして先進性を加えた車両となっています。正面は、名鉄カラーのスカーレットレッドを多用して名鉄らしさを表現しつつ、LEDヘッドライトと組み合わせることで、精悍でシャープな印象に仕上がっています。座席はオールロングシート、全車両に優先席とフリースペースが設置されています。
■名鉄の主要線区にて活躍する最新型通勤車両9500系を再生産。特徴となる前面のライトは実感的な点灯状態を再現。■車体、床下機器、屋根、スカートは専用品を採用■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカーからの貼付け式■車両番号、クーラー対空表示、コーポレートマークは印刷済み■ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、信号炎管はユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 8528 動力台車枠・床下機器セットB-03(SS164+SMカバー)(ダークグレー) 429
●完成品車両のコアレスモーター動力ユニット組み込み、交換に必要な動力台車枠・床下機器セット●名鉄各車両に使用可能な床下機器と動力台車枠■本製品1セットでグリーンマックス製コアレスモーター動力ユニット1両分に対応■成形色はダークグレー弊社から発売中/発売予定の主な関連商品案内名鉄2000系名鉄2200系名鉄1600系名鉄1700系名鉄3100系名鉄3150系名鉄3300系

新 50749 JRキハ110形(只見線・キハ40系カラー+214)2両編成セット(動力付き) 18,480
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な車両があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ110形200番代は客扉が引戸式で、そのなかでも中期形と分類されるグループは車体長が20.5mになり、扉上の雨樋が短いのが特徴です。2022年11月より只見線全線運転再開を記念して、只見線を走るキハ110-223へキハ40形東北地域本社色を模した塗装の車両が運行を開始しました。
■キハ40系復刻カラーのキハ110-223と中期形グループのキハ110-214を製品化■キハ110-214は20.5mの車体長に扉上の雨樋が短い中期形車のボディを新規製作して再現■車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み■前面種別表示、側面行先表示(フルカラーLED)、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、衛星電話アンテナ、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■キハ110-214の中間に入る運転台のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東日本商品化許諾申請中

新 31744 JRキハ110形200番代(飯山線)2両編成セット(動力付き) 17,380
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な種類があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ110形200番代は客扉が引戸式で、飯山線で活躍する長野所属のキハ110形200番代は、元秋田リレー号の300番代から改造と改番がされたグループです。
■長野総合車両センター所属で飯山線を走るキハ110形を製品化■新規製作のステッカーが付属■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択可能■車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み■前面種別表示、側面行先表示(幕・3色LED)、前面ワンマン表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る運転台のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30587>との違い■新規製作のステッカーが付属JR東日本商品化許諾申請中

新 31745 JRキハ110形200番代(飯山線)1両単品(動力無し) 8,800
キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な種類があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ110形200番代は客扉が引戸式で、飯山線で活躍する長野所属のキハ110形200番代は、元秋田リレー号の300番代から改造と改番がされたグループです。
■長野総合車両センター所属で飯山線を走るキハ110形を製品化■新規製作のステッカーが付属■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択可能■車両番号(キハ110-232)、JRマーク、各種車体表記は印刷済み■前面種別表示、側面行先表示(幕・3色LED)、前面ワンマン表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30587>との違い■新規製作のステッカーが付属■セット構成JR東日本商品化許諾申請中

新 2628 信号所(ブラック) 880
●建物室内を電飾加工して点灯した際に、光漏れしにくいように成形色を遮光性が高い「ブラック」としたストラクチャーシリーズ■黒色の瞬間接着剤や流し込み接着剤を使用すると接着面の隙間からの光漏れを抑制可能。■電飾加工をしない場合でも、塗装後の仕上がりにおいてプラスチック特有の透け感が少なくなります。■使用する塗料は、成形色がブラックなので発色の良い塗料や、隠蔽率が高い塗料がおすすめ。■電飾加工する場合は、発熱量が微量のLED(発光ダイオード)を光源とし、LEDや抵抗などの電気部品が直接建物内に触れないように固定して使用してください。■パッケージ台紙に、切り抜いて使える標識や看板が収録されています。

新 2629 木造詰所(ブラック) 880
●建物室内を電飾加工して点灯した際に、光漏れしにくいように成形色を遮光性が高い「ブラック」としたストラクチャーシリーズ■黒色の瞬間接着剤や流し込み接着剤を使用すると接着面の隙間からの光漏れを抑制可能。■電飾加工をしない場合でも、塗装後の仕上がりにおいてプラスチック特有の透け感が少なくなります。■使用する塗料は、成形色がブラックなので発色の良い塗料や、隠蔽率が高い塗料がおすすめ。■電飾加工する場合は、発熱量が微量のLED(発光ダイオード)を光源とし、LEDや抵抗などの電気部品が直接建物内に触れないように固定して使用してください。■パッケージ台紙に、切り抜いて使える標識や看板が収録されています。

新 2634 着色済み 変圧柱(ダークグレー) 880
■昭和30年代以降の鉄道施設や工場施設などのジオラマに不可欠な<2180>変圧柱の着色済み(ダークグレー)製品■着色済みのため塗装いらずで使用することが可能■成形色はダークグレー■ガイシ部分は白色印刷済み

新 50715 京急2100形(はねぴょん号)8両編成セット(動力付き) 37,840
京急2100形は2000形の後継車両として1998年に2扉の扉間転換クロスシート装備にて登場しました。登場当時に搭載されていたシーメンス製VVVFインバータ装置は、通称「ドレミファ」電車として親しまれていましたが、2008年頃から順次機器更新が行われ、現在は消滅しています。2013年からは車体更新工事も行なわれており、クーラーの交換、車端部窓の開閉化、車内に液晶ディスプレイの設置、ドアの色調変更、ドアチャイムの設置、ベンチレーターの撤去等が行われました。2015年からは前面種別・行先表示がフルカラーLED化されています。2020年9月~11月頃にかけて、車体に大田区公式PRキャラクター「はねぴょん」がラッピングされていました。
■2020年9月~2020年11月頃に運行された、大田区公式キャラクター「はねぴょん」がラッピングされた2100形「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」■車体にラッピングされた「はねぴょん」を精密印刷にて再現■台車は実車同様のTH2100を採用■車両番号、KEIKYUロゴ、前面2100スリットロゴ、KEIKYU BLUE SKY TRAINロゴは印刷済み■前面側面種別・行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、SRアンテナはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。©KEIKYU

新 2630 道路信号機(クリア) 70
●成形色をクリア(無色)に変更したストラクチャーシリーズ■昭和30年代以降の住宅街、都市圏、地方エリアのジオラマに不可欠なストラクチャー。■パッケージ台紙に、切り抜いて使える標識や看板が収録されています。

新 2631 道路標識セット(クリア) 990
●成形色をクリア(無色)に変更したストラクチャーシリーズ■昭和30年代以降の住宅街、都市圏、地方エリアのジオラマに不可欠なストラクチャー。■パッケージ台紙に、切り抜いて使える標識や看板が収録されています。

新 2632 街路灯(クリア) 770
●成形色をクリア(無色)に変更したストラクチャーシリーズ■昭和30年代以降の住宅街、都市圏、地方エリアのジオラマに不可欠なストラクチャー。■パッケージ台紙に、切り抜いて使える標識や看板が収録されています。

新 2633 アーケード・地下入り口セット(クリア) 660
●成形色をクリア(無色)に変更したストラクチャーシリーズ■昭和30年代以降の住宅街、都市圏、地方エリアのジオラマに不可欠なストラクチャー。■パッケージ台紙に、切り抜いて使える標識や看板が収録されています。

新 31728 京阪9000系(旧塗装・9001編成)8両編成セット(動力付き) 39,600
京阪9000系は1997年に輸送力増強、混雑緩和を目的として登場した車両です。基本的には7200系と同仕様としましたが、ラッシュ時間帯の特急列車に運用するため、3扉セミクロスシートの座席配置を採用し、塗色も濃淡グリーンの間にパステルブルーのラインを入れて一般車と識別していました。2008年の中之島線開業に合わせて3扉セミクロスシートの3000系を投入したため、バケットタイプのオールロングシートに車内が改造されました。それに併せて塗装変更も同時期におこなわれています。
■京阪本線系統にて活躍した9000系旧塗装を完成品にて製品化■7200系と異なる扉間寸法を再現したボディやセミクロスシートの座席パーツを新規金型にて製作■登場時からコーポレートマーク貼付け前の2008年頃までの姿を再現■車両番号、Kマーク、社章は印刷済み■前面・側面種別・行先表示、優先座席、弱冷房車、女性専用車、車椅子マーク、前面両数表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、簡易運転台ライトはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■前面通過標識灯はライトユニットのスイッチにて左右点灯・消灯が選択可能■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済

新 31740 名鉄2000系ミュースカイ(改造編成・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 25,300
名鉄2000系は、2005(平成17)年に開港した中部国際空港へのアクセス特急「ミュースカイ」用の車両で、複雑な3次曲面を持った前面や、青と白の斬新なカラーデザインとともに名鉄電車の従来のイメージを一新するスタイルが特徴です。登場時は3両編成で運用されていましたが、利用者急増による混雑緩和のため、2006(平成18)年に全編成の4両編成化用の中間車と、3次車となる4両編成2本の増備が行なわれました。3次車では新たに荷物置き場が設置され、その部分の窓配置が従来車と異なります。後に従来車も荷物置き場が設置され、その部分の窓はカーテンが常時下ろされた状態になっています。
■新規金型のパーツにより前面行先表示が点灯する名鉄2000系ミュースカイ■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■新規製作のステッカーが付属■前面側面 種別・行先表示、号車番号、車椅子マークは付属ステッカー選択式■Centrairロゴ、Mロゴマーク、series2000ロゴ、特別車表示は印刷済■信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、避雷器、臭気抜きはユーザー取付け■走行中はヘッドライト(白色)・標識灯(電球色)・フォグランプ(黄色)、前面行先表示(白色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30421>との違い■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■ステッカーを新規製作、透明地タイプに変更■前面行先表示が点灯、標識灯(電球色)とフォグランプ(黄色)が点灯■貫通路開扉パーツは増結セットに付属名古屋鉄道株式会社商品化許諾済©中部国際空港株式会社

新 31741 名鉄2000系ミュースカイ(改造編成・車番選択式)4両編成セット(動力無し) 23,100
名鉄2000系は、2005(平成17)年に開港した中部国際空港へのアクセス特急「ミュースカイ」用の車両で、複雑な3次曲面を持った前面や、青と白の斬新なカラーデザインとともに名鉄電車の従来のイメージを一新するスタイルが特徴です。登場時は3両編成で運用されていましたが、利用者急増による混雑緩和のため、2006(平成18)年に全編成の4両編成化用の中間車と、3次車となる4両編成2本の増備が行なわれました。3次車では新たに荷物置き場が設置され、その部分の窓配置が従来車と異なります。後に従来車も荷物置き場が設置され、その部分の窓はカーテンが常時下ろされた状態になっています。
■新規金型のパーツにより前面行先表示が点灯する名鉄2000系ミュースカイ■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■新規製作のステッカーが付属■前面側面 種別・行先表示、号車番号、車椅子マークは付属ステッカー選択式■Centrairロゴ、Mロゴマーク、series2000ロゴ、特別車表示は印刷済■信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、避雷器、臭気抜きはユーザー取付け■走行中はヘッドライト(白色)・標識灯(電球色)・フォグランプ(黄色)、前面行先表示(白色)、テールライト(赤色)が点灯■貫通路開扉パーツが付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30422>との違い■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■ステッカーを新規製作、透明地タイプに変更■前面行先表示が点灯、標識灯(電球色)とフォグランプ(黄色)が点灯名古屋鉄道株式会社商品化許諾済©中部国際空港株式会社

新 31742 名鉄2000系ミュースカイ(新造編成・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 25,300
名鉄2000系は、2005(平成17)年に開港した中部国際空港へのアクセス特急「ミュースカイ」用の車両で、複雑な3次曲面を持った前面や、青と白の斬新なカラーデザインとともに名鉄電車の従来のイメージを一新するスタイルが特徴です。登場時は3両編成で運用されていましたが、利用者急増による混雑緩和のため、2006(平成18)年に全編成の4両編成化用の中間車と、3次車となる4両編成2本の増備が行なわれました。3次車では新たに荷物置き場が設置され、その部分の窓配置が従来車と異なります。後に従来車も荷物置き場が設置され、その部分の窓はカーテンが常時下ろされた状態になっています。
■新規金型のパーツにより前面行先表示が点灯する名鉄2000系ミュースカイ■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■新規製作のステッカーが付属■前面側面 種別・行先表示、号車番号、車椅子マークは付属ステッカー選択式■Centrairロゴ、Mロゴマーク、series2000ロゴ、特別車表示は印刷済■信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、避雷器、臭気抜きはユーザー取付け■走行中はヘッドライト(白色)・標識灯(電球色)・フォグランプ(黄色)、前面行先表示(白色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30423>との違い■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■ステッカーを新規製作、透明地タイプに変更■前面行先表示が点灯、標識灯(電球色)とフォグランプ(黄色)が点灯■貫通路開扉パーツは増結セットに付属名古屋鉄道株式会社商品化許諾済©中部国際空港株式会社

新 31743 名鉄2000系ミュースカイ(新造編成・車番選択式)4両編成セット(動力無し) 23,100
名鉄2000系は、2005(平成17)年に開港した中部国際空港へのアクセス特急「ミュースカイ」用の車両で、複雑な3次曲面を持った前面や、青と白の斬新なカラーデザインとともに名鉄電車の従来のイメージを一新するスタイルが特徴です。登場時は3両編成で運用されていましたが、利用者急増による混雑緩和のため、2006(平成18)年に全編成の4両編成化用の中間車と、3次車となる4両編成2本の増備が行なわれました。3次車では新たに荷物置き場が設置され、その部分の窓配置が従来車と異なります。後に従来車も荷物置き場が設置され、その部分の窓はカーテンが常時下ろされた状態になっています。
■新規金型のパーツにより前面行先表示が点灯する名鉄2000系ミュースカイ■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■新規製作のステッカーが付属■前面側面 種別・行先表示、号車番号、車椅子マークは付属ステッカー選択式■Centrairロゴ、Mロゴマーク、series2000ロゴ、特別車表示は印刷済■信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、避雷器、臭気抜きはユーザー取付け■走行中はヘッドライト(白色)・標識灯(電球色)・フォグランプ(黄色)、前面行先表示(白色)、テールライト(赤色)が点灯■貫通路開扉パーツが付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30424>との違い■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■ステッカーを新規製作、透明地タイプに変更■前面行先表示が点灯、標識灯(電球色)とフォグランプ(黄色)が点灯名古屋鉄道株式会社商品化許諾済©中部国際空港株式会社

新 1261T 近鉄5800系(奈良線・旧塗装)6両編成動力付きトータルセッ 29,150
近鉄5800系は1997年から登場したVVVFインバータ制御の通勤形車両です。車内の座席がロングシート・クロスシートに切り替えが出来る「デュアルシート」を搭載した「L/Cカー」として登場しました。 奈良線所属の編成は2006年頃から阪神線への乗り入れ対応改造が施されました。 登場時から2000年頃までは車体裾にマルーンカラーのラインが入った姿で活躍していました。
■車体裾にラインが入った登場時カラーの5800系を塗装済みキットで製品化■付属車両マークでお好みの車両番号を選択可能■VVVFロゴ、L/Cカーロゴは印刷済み■車両番号は付属車両マーク(新規製作)転写式■前面・側面種別行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 1262T 近鉄5800系(大阪線・旧塗装)6両編成動力付きトータルセッ 29,150
近鉄5800系は1997年から登場したVVVFインバータ制御の通勤形車両です。車内の座席がロングシート・クロスシートに切り替えが出来る「デュアルシート」を搭載した「L/Cカー」として登場しました。 5811~5813編成には長距離運用に対応するため、中間車のサ5710にトイレが設置されているのが特徴です。 登場時から2000年頃までは車体裾にマルーンカラーのラインが入った姿で活躍していました。
■車体裾にラインが入った登場時カラーの5800系を塗装済みキットで製品化■付属車両マークでお好みの車両番号を選択可能■VVVFロゴ、L/Cカーロゴは印刷済み■車両番号は付属車両マーク(新規製作)転写式■前面・側面種別行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 1263T 近鉄5800系(名古屋線・旧塗装)4両編成動力付きトータルセッ 21,450
近鉄5800系は1997年から登場したVVVFインバータ制御の通勤形車両です。車内の座席がロングシート・クロスシートに切り替えが出来る「デュアルシート」を搭載した「L/Cカー」として登場しました。 5811~5813編成には長距離運用に対応するため、中間車のサ5710にトイレが設置されているのが特徴です。 登場時から2000年頃までは車体裾にマルーンカラーのラインが入った姿で活躍していました。
■車体裾にラインが入った登場時カラーの5800系を塗装済みキットで製品化■付属車両マークでお好みの車両番号を選択可能■VVVFロゴ、L/Cカーロゴは印刷済み■車両番号は付属車両マーク(新規製作)転写式■前面・側面種別行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 1259T 近鉄1620系(VVVFロゴ選択式)4両編成動力付きトータルセッ 21,450
近鉄1620系は、1994(平成6)年に登場した20mアルミ車体4扉VVVF制御方式の通勤型車両で、1420系以降の近鉄標準軌用通勤型車両の仕様で製造された車両です。4両編成と6両編成が製造され、大阪線の青山町以西を中心に快速急行から普通まで幅広く活躍しています。他系列の車両と併結され、最大10両編成での運用も見られます。近年になり転落防止幌追加、VVVFロゴ撤去、車内更新、LCD設置など車内外ともに変化が見られます。
■近鉄大阪線で活躍するVVVFインバータ制御の通勤車1620系を塗装済みキットで製品化■付属車両マークでお好みの車両番号、VVVFロゴの有無を選択可能■車両番号、VVVFロゴは付属車両マーク転写式■前面・側面種別行先表示、優先席(新・旧)、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車、携帯電話マナーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属■車端部付きロングシートパーツが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<1242T>との違い■VVVFロゴは付属車両マークからの選択式に変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツが付属近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 1259S 近鉄1620系(VVVFロゴ選択式)4両編成基本セッ 18,040
近鉄1620系は、1994(平成6)年に登場した20mアルミ車体4扉VVVF制御方式の通勤型車両で、1420系以降の近鉄標準軌用通勤型車両の仕様で製造された車両です。4両編成と6両編成が製造され、大阪線の青山町以西を中心に快速急行から普通まで幅広く活躍しています。他系列の車両と併結され、最大10両編成での運用も見られます。近年になり転落防止幌追加、VVVFロゴ撤去、車内更新、LCD設置など車内外ともに変化が見られます。
■近鉄大阪線で活躍するVVVFインバータ制御の通勤車1620系を塗装済みキットで製品化■付属車両マークでお好みの車両番号、VVVFロゴの有無を選択可能■車両番号、VVVFロゴは付属車両マーク転写式■前面・側面種別行先表示、優先席(新・旧)、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車、携帯電話マナーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<1242S>との違い■VVVFロゴは付属車両マークからの選択式に変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツが付属近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 1260T 近鉄1252系(VVVFロゴ選択式)2両編成動力付きトータルセッ 16,500
近鉄1252系は、アルミ車体にVVVFインバーター制御で製造された2両編成の1230系のマイナーチェンジ版で、ボルスタレス台車が採用されているのが特徴です。主に他形式と併結して運用されており、現在は6両編成の1026系と共に阪神線乗り入れ運用や京都・奈良・橿原・天理線などで活躍しています。近年になり転落防止幌追加、VVVFロゴ撤去、車内更新、LCD設置など車内外ともに変化が見られます。
■近鉄奈良線・京都線で活躍するVVVFインバータ制御の通勤車1252系を塗装済みキットで製品化■付属車両マークでお好みの車両番号、VVVFロゴの有無を選択可能■車両番号、VVVFロゴは付属車両マーク転写式■車端部付きロングシートパーツが付属■前面・側面種別行先表示、相直対応マーク、優先席(新・旧)、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車、携帯電話マナーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<1243T>との違い■VVVFロゴは付属車両マークからの選択式に変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツが付属近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 1260S 近鉄1252系(VVVFロゴ選択式)2両編成基本セッ 14,080
近鉄1252系は、アルミ車体にVVVFインバーター制御で製造された2両編成の1230系のマイナーチェンジ版で、ボルスタレス台車が採用されているのが特徴です。主に他形式と併結して運用されており、現在は6両編成の1026系と共に阪神線乗り入れ運用や京都・奈良・橿原・天理線などで活躍しています。近年になり転落防止幌追加、VVVFロゴ撤去、車内更新、LCD設置など車内外ともに変化が見られます。
■近鉄奈良線・京都線で活躍するVVVFインバータ制御の通勤車1252系を塗装済みキットで製品化■付属車両マークでお好みの車両番号、VVVFロゴの有無を選択可能■車両番号、VVVFロゴは付属車両マーク転写式■車端部付きロングシートパーツが付属■前面・側面種別行先表示、相直対応マーク、優先席(新・旧)、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車、携帯電話マナーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<1243S>との違い■VVVFロゴは付属車両マークからの選択式に変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツが付属近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

コメントを残す