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GREENMAX 新製品情報

3月発売予定
新 2223 国鉄キハ04形+キニ05形 未塗装ディスプレイキット 3,850

4月発売予定
新 50739 西武6000系(新宿線・6101編成タイプ)基本4両編成セット(動力付き) 22,220
新 50740 西武6000系(新宿線・6101編成タイプ)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,770
新 31698 西武6000系(6117編成・ベンチレーター撤去)基本4両編成セット(動力付き) 22,220
新 31699 西武6000系(6117編成・ベンチレーター撤去)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,770

5月発売予定
新 31700 E653系1000番代いなほ(クーラーカバー交換後)7両編成セット(動力付き) 41,360
新 31696 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き) 23,650
新 31697 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)増結4両編成セット(動力無し) 20,350
新 31701 E653系1100番代しらゆき(クーラーカバー交換後)4両編成セット(動力付き) 26,400
新 50741 JR九州817系佐世保車(長崎本線・佐世保線)6両編成セット(動力付き) 39,600
新 31705 JR九州817系鹿児島車(V005編成)2両編成セット(動力付き) 16,500
新 31706 JR九州817系鹿児島車(V103+V104編成)4両編成セット(動力付き) 27,280
新 8116 カプラーアダプターA(817-①) 1,100
新 8117 カプラーアダプターB(817-②) 1,100
新 31707 京王1000系(6次車・サーモンピンク)5両編成セット(動力付き) 28,930
新 31708 京王1000系(6次車・ライトグリーン)5両編成セット(動力付き) 28,930

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以下詳細

新 2223 国鉄キハ04形+キニ05形 未塗装ディスプレイキット 3,850
■過去に限定版で発売された製品をベースに、未塗装ディスプレイキットとして製品化■戦前派気動車の代表キハ04(旧称41000)形と、そのバリエーションを作るディスプレイキット※キニ05形はキハ04形を全室荷物車に改造したもので、実車は四国管内でのみ見られました。■バケット(車端荷台)、木炭ガス発生装置、戦後改装タイプの正面二枚窓妻板、キサハ改造用貫通路付妻板等さまざまなバリエーションパーツを自由に用いることで、好みの時代・スタイルに仕上げられます。■床下機器の精密再現も本キットのポイント■台車が2両分付属■本製品1セットでキハ04形が1両、キニ05形が1両ずつ製作可能※本製品はディスプレイモデルのため動力ユニットの販売はございません

新 50739 西武6000系(新宿線・6101編成タイプ)基本4両編成セット(動力付き) 22,220
西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転に備えて,1992(平成4)年に登場した車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997(平成9)年以降の6156編成〜6158編成は戸袋窓を廃止するなど、製造時期によって差異がみられます。東京メトロ・東急電鉄・横浜高速鉄道との直通運転対応工事が実施されましたが、量産試作的要素の多い6101・6102編成は改造対象から外れ、相直対応改造を未施工のまま新宿線で運用されています。
■新宿線で活躍する西武6000系6001編成■デビュー30周年記念ヘッドマークを付属ステッカーに収録■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマーク、デビュー30周年記念ヘッドマークは、付属するステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示・運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<50740>増結用中間車6両セットと組み合わせることで,実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30943>との違い■新規製作のステッカーに「デビュー30周年記念ヘッドマーク」を収録■新型無線アンテナが付属■車端部付きロングシートパーツを実装西武鉄道株式会社商品化許諾済

新 50740 西武6000系(新宿線・6101編成タイプ)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,770
西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転に備えて,1992(平成4)年に登場した車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997(平成9)年以降の6156編成〜6158編成は戸袋窓を廃止するなど、製造時期によって差異がみられます。東京メトロ・東急電鉄・横浜高速鉄道との直通運転対応工事が実施されましたが、量産試作的要素の多い6101・6102編成は改造対象から外れ、相直対応改造を未施工のまま新宿線で運用されています。
■新宿線で活躍する西武6000系6001編成■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■側面種別行先表示、弱冷房車、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、デビュー30周年記念ヘッドマークは、<50739>基本4両編成セットに付属するステッカー(新規製作)からの貼付式■ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<50739>基本4両編成セットと組み合わせることで,実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30944>との違い■車端部付きロングシートパーツを実装西武鉄道株式会社商品化許諾済

新 31698 西武6000系(6117編成・ベンチレーター撤去)基本4両編成セット(動力付き) 22,220
西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転に備えて、1992(平成4)年に登場した車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。2014(平成16)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。2016(平成28)年頃より屋根上に設置されたベンチレーターが順次撤去されています。
■池袋線で活躍する西武6000系ステンレス車をベンチレーター撤去後の姿で製品化■前面行先表示は点灯式、パンタグラフは小型のPT44型を採用■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ ベビーカーマークは<31698>基本4両編成セットに付属のステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示・運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31699>増結用中間車6両セットと組み合わせることで,実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30467>との違い■池袋線系統で活躍する西武6000系6117編成■ステンレス車のベンチレーターが撤去された屋根を新規製作して再現■ヘッドライトは一時的に白色化された姿西武鉄道株式会社商品化許諾済

新 31699 西武6000系(6117編成・ベンチレーター撤去)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,770
西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転に備えて、1992(平成4)年に登場した車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。2014(平成16)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。2016(平成28)年頃より屋根上に設置されたベンチレーターが順次撤去されています。
■池袋線で活躍する西武6000系ステンレス車をベンチレーター撤去後の姿で製品化■前面行先表示は点灯式、パンタグラフは小型のPT44型を採用■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■側面種別行先表示、弱冷房車、優先席、車椅子・ ベビーカーマークは<31698>基本4両編成セットに付属のステッカーからの貼付式■ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31698>基本4両編成セットと組み合わせることで,実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30468>との違い■池袋線系統で活躍する西武6000系6117編成■ステンレス車のベンチレーターが撤去された屋根を新規製作して再現西武鉄道株式会社商品化許諾済

新 31700 E653系1000番代いなほ(クーラーカバー交換後)7両編成セット(動力付き) 41,360
E653系1000番代は羽越本線の特急「いなほ」用として誕生した車両です。常磐線で「フレッシュひたち」として活躍していたE653系0番代を、降雪地区を運行するために耐寒・耐雪強化改造を施し、先頭車1両をグリーン車にグレードアップさせています。車体色は日本海に沈む夕日に輝く波とあかね空を表したデザインに一新、新たに設けたグリーン車には1+2列の座席を配し、広いシートピッチと前後腰掛間の仕切りによるプライベート感を重視しくつろぎの空間を演出しています。2016(平成28)年3月から「INAHO いなほ」のイラスト入りヘッドマークが取付けられています。また2019(令和元)年頃からは屋根上に取付けられたクーラーのカバー形状が変更されています。
■羽越本線・白新線の「特急いなほ」のE653系1000番代いなほ色を製品化■「INAHO いなほ」ヘッドマーク取付け後、クーラーカバー交換後の2019(令和元)年頃以降の姿を再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マーク、グリーン車マークは印刷済み■側面行先表示は付属ステッカー貼付式■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交流機器・ベンチレータ・ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、愛称名ヘッドマーク(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30499>との違い■ステンレス製のクーラーカバーに変更されたクーラーを新規製作にて再現■車両番号の変更、U-103編成を再現JR東日本商品化許諾申請中

新 31696 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き) 23,650
名鉄3500系は、それまでの通勤形車両6000系列(6000・6500・6800系)の後継車両として1993(平成5)年に登場しました。VVVFインバータ制御、電気指令式ブレーキ、ワンハンドルマスコンの初採用、高速性能の向上による120km/h走行の実現など、新機軸が盛り込まれた高性能通勤車として活躍しています。車体は6500系に準じた普通鋼製の3扉ロングシートで、前面にはスカートが取り付けられています。また、電気指令式ブレーキ装備車であることを示す「ECB」 ロゴが前面に貼付されています。2017(平成29)年から本格的な更新工事が実施され、制御機器の更新の他、行先表示器のフルカラーLED化、ドアチャイムの設置、車内案内表示器の更新などが行なわれています。
■名鉄各線で活躍する3500系機器更新車■新規製作のライトユニットにて前面行先表示と通過標識灯が点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、避雷器、ランボードは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30935>との違い■新たに前面種別行先表示・通過標識灯が点灯のライトユニットを新規製作■車両番号は印刷済み、3503編成を再現■行先表示は新規製作のステッカーからの選択式■車端部付きロングシートパーツを実装名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31697 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)増結4両編成セット(動力無し) 20,350
名鉄3500系は、それまでの通勤形車両6000系列(6000・6500・6800系)の後継車両として1993(平成5)年に登場しました。VVVFインバータ制御、電気指令式ブレーキ、ワンハンドルマスコンの初採用、高速性能の向上による120km/h走行の実現など、新機軸が盛り込まれた高性能通勤車として活躍しています。車体は6500系に準じた普通鋼製の3扉ロングシートで、前面にはスカートが取り付けられています。また、電気指令式ブレーキ装備車であることを示す「ECB」 ロゴが前面に貼付されています。2017(平成29)年から本格的な更新工事が実施され、制御機器の更新の他、行先表示器のフルカラーLED化、ドアチャイムの設置、車内案内表示器の更新などが行なわれています。
■名鉄各線で活躍する3500系機器更新車■新規製作のライトユニットにて前面行先表示と通過標識灯が点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、避雷器、ランボードは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30936>との違い■新たに前面種別行先表示・通過標識灯が点灯のライトユニットを新規製作■車両番号は印刷済み、3505編成を再現■行先表示は新規製作のステッカーからの選択式■車端部付きロングシートパーツを実装名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31701 E653系1100番代しらゆき(クーラーカバー交換後)4両編成セット(動力付き) 26,400
E653系1100番代は信越本線の特急「しらゆき」用として誕生した車両です。常磐線で「フレッシュひたち」として活躍していたE653系を、降雪地区を運行するために耐寒・耐雪強化改造を施しています。車体色はアイボリー系のホワイトをベースに日本海の海と空の青、夕日を表した朱色を配したデザインに一新されました。2019(令和元)年頃からは屋根上に取付けられたクーラーのカバー形状が変更されています。2022(令和4)年3月12日のダイヤ改正より、特急「いなほ」としても運用を開始しました。
■信越本線の「特急しらゆき」と羽越本線の「特急いなほ」で活躍するE653系1100番代しらゆきを製品化■クーラーカバー交換後の2019年頃以降の姿を再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マークは印刷済み■側面行先表示は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交流機器・ベンチレータ・ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、愛称名ヘッドマーク(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30282>との違い■ステンレス製のクーラーカバーに変更されたクーラーを新規製作にて再現■車両番号の変更、H-204編成を再現■新規製作のステッカーが付属JR東日本商品化許諾申請中

新 50741 JR九州817系佐世保車(長崎本線・佐世保線)6両編成セット(動力付き) 39,600
JR九州817系は2001(平成13)年に北九州地区に導入された20m3扉の近郊型車両で、使用線区にあわせたバリエーション展開や転属により九州全域で活躍しています。0番代・1000番代・1100番代はアルミヘアライン仕様の転換クロスシート車、2000番代・3000番代はアルミ車体に白色塗装を施したロングシート車で、2~3両で1ユニットとして編成されます。また他形式(813・815系等)との併結や、数ユニットの併結による長編成での運用も可能な車両で、各地域都市圏の混雑緩和に貢献しています。近年はヘッドライトが白色LED式に変更され、変化が見られます。
■佐世保地区で活躍するJR817系0番代■長崎本線・佐世保線を走った分割列車4927Mを再現、ヘッドライト交換前の2017(平成29)年頃の姿■車両番号、編成番号、各種ロゴ表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面路線名表示、優先席は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現■避雷器、前面幌枠は取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入るクハ816-24・クモハ817-23のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■KATO製カプラーに対応するカプラーアダプターが2個付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30317>・<30318>との違い■車両番号の変更、V023編成・V024編成・V027編成を再現■行先表示は新規製作のステッカーからの選択式

新 31705 JR九州817系鹿児島車(V005編成)2両編成セット(動力付き) 16,500
JR九州817系は2001(平成13)年に北九州地区に導入された20m3扉の近郊型車両で、使用線区にあわせたバリエーション展開や転属により九州全域で活躍しています。0番代・1000番代・1100番代はアルミヘアライン仕様の転換クロスシート車、2000番代・3000番代はアルミ車体に白色塗装を施したロングシート車で、2~3両で1ユニットとして編成されます。また他形式(813・815系等)との併結や、数ユニットの併結による長編成での運用も可能な車両で、各地域都市圏の混雑緩和に貢献しています。近年はヘッドライトが白色LED式に変更され、変化が見られます。
■鹿児島地区で活躍するJR817系0番代■前照灯が白色LED化された2020(令和2)年以降の姿■車両番号、編成番号、各種ロゴ表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面路線名表示、優先席は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現■避雷器、前面幌枠は取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■KATO製カプラーに対応するカプラーアダプターが2個付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30732>との違い■車両番号の変更、V005編成を再現■ヘッドライトは白色LED化後の姿■行先表示は新規製作のステッカーからの選択式■台車・床下機器・スカートの色調はブラックグレー

新 31706 JR九州817系鹿児島車(V103+V104編成)4両編成セット(動力付き) 27,280
JR九州817系は2001(平成13)年に北九州地区に導入された20m3扉の近郊型車両で、使用線区にあわせたバリエーション展開や転属により九州全域で活躍しています。0番代・1000番代・1100番代はアルミヘアライン仕様の転換クロスシート車、2000番代・3000番代はアルミ車体に白色塗装を施したロングシート車で、2〜3両で1ユニットとして編成されます。また他形式(813・815系等)との併結や、数ユニットの併結による長編成での運用も可能な車両で、各地域都市圏の混雑緩和に貢献しています。近年はヘッドライトが白色LED式に変更され、変化が見られます。
■鹿児島地区で活躍するJR817系1000番代■前照灯が白色LED化された2020(令和2)年以降の姿■車両番号、編成番号、各種ロゴ表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面路線名表示、優先席は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現■避雷器、前面幌枠は取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■KATO製カプラーに対応するカプラーアダプターが2個付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30319>・<30320>との違い■車両番号の変更、V103編成・V104編成を再現■ヘッドライトは白色LED化後の姿■行先表示は新規製作のステッカーからの選択式

新 8116 カプラーアダプターA(817-①) 1,100
■グリーンマックスの完成品モデル「JR九州817系」各製品に付属する、カプラーアダプター付きのスカートパーツを製品化■本製品1セットで1編成分の交換が可能■スカートには各種表記を印刷済み■JR817系各番代に対応するスカートパーツを、形状の異なる2種類ラインナップ■<8116>は、817系0・1000・1100・1500番代に対応したスカートパーツ■本製品に別売りのKATOカプラー(以下参照)を装着して使用※別途必要なパーツ<47851C3>クモハ383前面用カプラーセット

新 8117 カプラーアダプターB(817-②) 1,100
■グリーンマックスの完成品モデル「JR九州817系」各製品に付属する、カプラーアダプター付きのスカートパーツを製品化■本製品1セットで1編成分の交換が可能■スカートには各種表記を印刷済み■JR817系各番代に対応するスカートパーツを、形状の異なる2種類ラインナップ■<8117>は、817系2000・3000番代に対応したスカートパーツ■本製品に別売りのKATOカプラー(以下参照)を装着して使用※別途必要なパーツ<47851C3>クモハ383前面用カプラーセット

新 31707 京王1000系(6次車・サーモンピンク)5両編成セット(動力付き) 28,930
京王1000系は1996(平成8)年に運行開始した京王井の頭線用の通勤形車両で、同線初の20m・4扉の車両です。前頭部形状は3000系更新車のイメージを再現しながら非常用貫通扉が設置されており、3000系同様井の頭線のイメージカラーであるレインボーカラーが編成毎に配色されています。2008(平成20)年に増備された5次車からは、車体形状をマイナーチェンジし、運行番号表示も含めて大形化・フルカラーLED化された前面行先表示器や、窓のない妻面、ビードが廃止された側面などが特徴です。
■大型の前面種別行先表示器が特徴の京王1000系6次車■サーモンピンクの1731編成を再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(白色)、前面行先表示器(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30894>との違い■車両番号の変更、1731編成を再現■新規製作のステッカーが付属■着色済グレー車輪は非実装■車端部付きロングシートパーツを実装京王電鉄商品化許諾申請中

新 31708 京王1000系(6次車・ライトグリーン)5両編成セット(動力付き) 28,930
京王1000系は1996(平成8)年に運行開始した京王井の頭線用の通勤形車両で、同線初の20m・4扉の車両です。前頭部形状は3000系更新車のイメージを再現しながら非常用貫通扉が設置されており、3000系同様井の頭線のイメージカラーであるレインボーカラーが編成毎に配色されています。2008(平成20)年に増備された5次車からは、車体形状をマイナーチェンジし、運行番号表示も含めて大形化・フルカラーLED化された前面行先表示器や、窓のない妻面、ビードが廃止された側面などが特徴です。
■大型の前面種別行先表示器が特徴の京王1000系6次車■ライトグリーンの1732編成を再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(白色)、前面行先表示器(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30895>との違い■車両番号の変更、1732編成を再現■新規製作のステッカーが付属■着色済グレー車輪は非実装■車端部付きロングシートパーツを実装京王電鉄商品化許諾申請中

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