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KATO新製品情報

2023年1月発売予定
再 23-417 駅前施設セット 4,950
再 23-421 タウンアクセサリーセット 1,980
再 23-418 公園、駐車場セット 3,960
再 23-408B タウンショップ1(ブルー) 3,850

2023年4月発売予定
新 10-1597 東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 6両基本セット 22,110
新 10-1598 東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 4両増結セット 13,200
新 3090-3 EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機 8,580
新 10-1799 寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」 24系 9両セット 22,660
新 10-1800 寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」 14系 6両セット 15,400
再 7011-3 DE10 JR貨物更新色 7,920

2023年5月発売予定
再 1-702A (HO) DD51 (暖地形) 19,800
新 126-4014 ユニオン・パシフィック鉄道 ビッグボーイ #4014 49,500
再 10-706-3 UP ウォーターテンダー(2両入) 7,920
新 176-4015 EMD SD70M フラットラジエーターUP #4015 エクスカージョン 15,400
再 10-706-4 UP エクスカージョン トレイン 7両 セット 25,300

リンク:KATO

以下詳細

再 23-417 駅前施設セット 4,950
「地面のスケールモデルを作る」という新発想からスタートした「ジオタウン」シリーズは、使い勝手の良さとリアルな仕上がりでご好評をいただいております。各製品は、「道路プレート」「住宅」「ビル」等のストラクチャーや、関連「アクセサリー」類で構成されていますが、それらの製品群に新たな息吹を吹き込み、より完成度を高めるのに最適なアイテムが仲間入りします。
● 塗装済み完成品・着色済みランナー部品組立キット・専用シールとバラエティに富んだ商品構成でジオタウンを簡単にグレードアップ可能。● 駅前によく見られる施設・設備を中心に、街中でも汎用性の高いアクセサリーアイテムをオールインワンでアソート。● 各アイテムは、「ジオタウン」駅前道路セットや各種道路プレートのサイズにジャストフィット。● 実感的な雰囲気の演出には欠かせない、専用シールが付属。● (N)ジオタウン・駅前施設セットBは色違い● 交番・ATM・売店・地下道入口・トイレ・電話BOX(塗装済完成品)● 郵便ポスト・自動販売機(組立キット)● 駅前施設セット専用シール

再 23-421 タウンアクセサリーセット 1,980
「地面のスケールモデルを作る」という新発想からスタートした「ジオタウン」シリーズは、使い勝手の良さとリアルな仕上がりでご好評をいただいております。各製品は、「道路プレート」「住宅」「ビル」等のストラクチャーや、関連「アクセサリー」類で構成されていますが、それらの製品群に新たな息吹を吹き込み、より完成度を高めるのに最適なアイテムが仲間入りします。
● 道路アクセサリーセット1・道路には欠かせない「道路標識」「道路名表示」のランナータイプアクセサリー。取り付けベース付き。表示部分は、すべて印刷済みです。・道路標識・道路名表示・消火栓・標識ベース(印刷済組立キット)● 道路アクセサリーセット2・「バス停」「カーブミラー」「渋滞検知機」「パーキングメーター」「消火栓」「コーン」「防護桁」といった街中でよく見られる小物類をランナータイプのアクセサリーとしてラインナップしました。専用シールには、「道路アクセサリーセット1」の標識類をコンバートできる標識シールも入っています。また工事現場の再現には格好の「お楽しみアイテム?!」にもご期待ください。・バス停・カーブミラー・渋滞検知機・信号機アダプター・パーキングメーター)(消火栓標識・コーン・看板・矢印板)(油圧ショベル・ハンドガイドローラー・サイン灯・仮設信号機・バリケード・カーブミラー・防護桁・道路アクセサリーセット専用シール付き● タウンアクセサリーセット・「駅前施設セット」に含まれる「電話BOX」 「郵便ポスト」 「自販機」をはじめ、「看板」「テント」 「旗」 「植込み」 「花壇」などのランナータイプのアクセサリーも加えたグレードアップセットになります。発売済みのビルやショップ、「ジオタウン」の街並みにも最適です。・看板・旗・幟・垂れ幕・植込み・花壇 ・郵便ポスト・自動販売機・テント(組立キット)・電話ボックス・売店(塗装済完成品)・タウンアクセサリー専用シール付き● 道路シール1・「道路プレート」のグレードアップに最適な道路標示のシールです。「路面表示」「マンホール」「センターライン」などが含まれます。・ジオタウン道路プレート用シール×2

再 23-418 公園、駐車場セット 3,960
街に緑の潤いを与えてくれる「公園」と現代風景の再現に欠かせない「駐車場」のセットを再生産いたします。公園・駐車場セットは、駅前・都市部・新興住宅地などの街や観光地などにベストマッチな製品です。付属パーツ・シールでお好みのイメージに仕上げましょう。いずれの製品もプレートは分割構成なので、ジオラマの「隙間」などへ各自工夫のうえ様々なシーンに仕立てて設置することが可能です。
●彩色の施されたベースプレート(地面)+アクセサリーキット+シールのキット構成で、ジオタウンにピッタリな空間を演出します。●公園は現代の都市景観にマッチするデザインで、繁華街のみならず新興住宅地や観光地などのジオラマにも最適●駐車場のプロトタイプは眺めて楽しい、入庫/出庫のゲート設備があるタイプ。付属アクセサリーパーツによる組立式●公園と駐車場それぞれフルサイズで使用時の外形寸法は248×81mmで、ジオタウンの各種道路プレートや〈40-811 TV1 ユニトラム基本セット〉にフィット●3分割構成の公園は各ベースを単独で、より小さなポケットパークやトイレ・地下道入口を伴う敷地としても使用可能●公園は植込み部分などをプランツ(草素材)で再現、別売の樹木も使用すれば豊かな木立に囲まれた空間がレイアウトに出現●各部の表記や看板など実感的な雰囲気の演出には欠かせない専用シールを付属●セット内容:①公園ベースA×1、②公園ベースB×1、③公園ベースC×1、④公園トイレ、⑤駐車場ベースA×1、⑥駐車場ベースB×1、⑦フェンス/各種設備/街灯/立札/ベンチ/看板など一式●付属品:公園・駐車場セットシール×1

再 23-408B タウンショップ1(ブルー) 3,850
レイアウトシステム「ジオタウン」の「ビル/ショップ」シリーズは、サイズやカラーリングの違いをラインナップ。レイアウトにおいては、幅広い用途でバリエーションに富んだ配置が可能となります。また細部のディテールやリアル観あふれる付属シール類も注目です。「駅前から広がる」ジオタウンのストラクチャーで、街づくりのグレードアップをお楽しみください。
●タウンショップ・線路に沿って建ち並ぶ駅前商店のほか、街中・門前町・団地などの小規模な商店街を雰囲気たっぷりに再現した、平屋の複合商業施設・対面販売を含む4軒形とコンビニタイプ2軒形の2棟のセット、幅寸法はいずれも124mm・幅広い時代設定にマッチする近代的な外観と明るいカラーリング。屋上の空調機器や店内・背面のディテールもリアルに再現・店舗本体は<23-411 駅前道路セット>の道路プレート上ホーム沿いスペース(奥行53mm)にベストマッチ・付属の歩道プレートを店舗前に設置すれば、ジオタウン道路プレート<23-415 直線道路>などの建物スペース(奥行81mm)にジャストフィット・歩道プレートは、駐車スペースタイプと敷石+植込みの歩道タイプを付属・ディテールアップに欠かせない専用付属シールは本製品2セットの用途に対応した豊富な内容・塗装済完成品・寸法(建物のみ):124mm×53mm、(プレート込み):124mm×81mm・4軒形店舗×1、2軒形店舗×1・付属品:シール、歩道プレート2種×各2● ファミリーレストランA・サイズ:186mm×124mm● ファミリーレストランB・サイズ:186mm×162mm・駐車場部分と母屋が分離します● ファミリーレストランA(和食)・サイズ:186mm×124mm・ファミリーレストランには看板2種が付属。専用の付属シールを貼って、生き生きとした雰囲気を再現

新 10-1597 東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 6両基本セット 22,110
新 10-1598 東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 4両増結セット 13,200
アルミ車体に鮮やかなオレンジのデザインの東武スカイツリーライン50050型は、東上線用50000型をベースに平成17年(2005)に登場した10両貫通の東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通対応車両で、埼玉県の久喜・南栗橋から、東京メトロ半蔵門線を経て、神奈川県の中央林間まで、3都県におよぶ直通運転を行っています。後期に製造されたグループは強制換気装置がなく、1段下降窓が特徴になっています。近年ではライトがLEDに換装されています。兄弟車の東上線用50070型とは異なる先頭車車体長、運転台コンソール形状・床下機器形状を的確に作り分けて製品化いたします。東武伊勢崎線・日光線、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線と広範囲で活躍し、直通運転で顔を並べる東京メトロ18000系、東急5000系とのすれ違い運転をお楽しみいただけます。
●プロトタイプは南栗橋車両管区所属の現在の形態●強制換気装置非搭載、側窓が2連の1段下降窓の平成21年(2009)以降製造の編成を製品化●50070型より短い先頭車車体長と、車端部の側窓が妻面に近接している姿を的確に再現●走行線区の違いによる運転台コンソール形状、先頭車の床下機器を東上線用50050型とは作り分けて再現●車イスマーク・ベビーカーマーク、弱冷房車表示を印刷で再現●ヘッドライト・テールライト・前面表示点灯。白色LEDを採用●LEDに換装されたヘッドライトを再現●先頭車の前面表示は「急行 久喜 66T」を取付済。交換用前面表示として「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」と無地を各2個付属、側面表示は黒地で再現●中間車のカプラーはフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用。先頭部はダミーカプラー●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●基本セットに女性専用車・優先席表示などを含んだ行先表示シールを付属●DCCフレンドリー●付属品:6両基本セット・・・行先表示シール、交換用前面表示(「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」・無地)×各2個

新 3090-3 EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機 8,580
国鉄末期以降に見られた東海道・山陽ブルートレインの牽引機、EF66 0番台後期形がフルリニューアルで新登場。LED室内灯を装備した15両の客車編成の4%勾配区間での牽引力を有し、多彩なレイアウトに対応します。実車は高速貨物列車需要に対応するためEF65の出力を50%強化して昭和43年(1968)に登場しました。主に東海道・山陽本線の貨物列車で長年活躍していましたが、昭和60年(1985)に同区間のブルートレイン牽引機に抜擢されました。国鉄からJR西日本に承継後は全機が下関運転所(現・下関総合車両所)に配置、以後客車に合わせた改造を施すなど、引き続き東海道・山陽本線のブルートレイン牽引機として活躍しました。スロットレスモーター搭載で従来製品よりもスムースで静粛な走行性を実現。牽引力も確保し、長編成のブルートレインの運転をお楽しみいただけます。
●平成12年(2000)頃のJR西日本下関地域鉄道部所属機をプロトタイプに製品化。パンタグラフはPS22下枠交差形を装着●前面飾り帯の溝部の青色を的確に再現●銀色のライトリムを再現●ヘッドライト点灯(電球色LED採用)●マグネット式のクイックヘッドマーク採用●前面手スリ、列車無線アンテナ、避雷器、解放テコを取付済●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●4%勾配時に、LED室内灯を装備した客車15両を牽引しての走行が可能●車輪の輪心はEF66特有の駆動用ゴム継手を再現●選択式ナンバープレート:「42」「49」「51」「53」●メーカーズプレートは「川崎重工/富士電機」を印刷済●付属品:前面用/側面用ナンバープレート×各1、クイックヘッドマーク「はやぶさ」/「あさかぜ」、ナックルカプラー×2

新 10-1799 寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」 24系 9両セット 22,660
新 10-1800 寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」 14系 6両セット 15,400
懐かしの九州連絡15連併結のブルートレイン「さくら・はやぶさ/富士」が登場国鉄時代より単独列車として走り続けた「さくら」「はやぶさ」は、平成11年(1999)にJR移行後初の併結ブルートレインとされ、24系と14系によって組成される多層建てブルートレインとして話題となりました。同一編成で運行された単独の「富士」もこの編成が最長で、平成14年(2002)以降は編成を短縮、平成17年(2005)の「さくら」廃止以降は「富士」と「はやぶさ」の併結で運行され、平成21年(2009)にその役目を終えました。白帯と銀帯の混ざったユニークな編成からなる同列車は、<10-1233~ 14系寝台特急「さくら」JR仕様>や<10-1406~ 24系25形寝台特急「はやぶさ」>などの従来製品とは異なる仕様で製品化いたします。「さくら・はやぶさ」が併結されたJR移行後ならではのヘッドマークが客車セットに付属します。
●東京発九州連絡ブルートレイン最長編成(客車15両)の末期ごろの姿を製品化●平成12年(2000)頃の24系25形と14系14形・15形が混結された「さくら・はやぶさ」の編成。同一編成を使用して運用される「富士」も再現可能●寝台車通路側の非常扉固定化改造および洗面所窓が埋められた姿を再現●24系9両セット・8号車オハネフ25の前面ホロは青色で再現・カニ24、8号車オハネフ25はテールライト・トレインマーク点灯(オハネフ25は消灯スイッチ付)、変換式トレインマーク装備・中間1・5号車のオハネフ25はライトユニット、トレインマーク非装備●14系6両セット・9号車スハネフ15、14号車スハネフ14はテールライト・トレインマーク点灯(消灯スイッチ付)と変換式トレインマーク装備・14号車スハネフ14 6は、JR九州所属車に見られる緩急室屋根上部の青色を再現・9号車スハネフ15 20と11・12号車オハネ15 1201/ 1246の車体帯は、実車通りの白帯で再現・編成連結時に、より実感的となる前面ホロが付属●号車番号と★ ★ ★の寝台表示を印刷済。また各緩急車(電源車、1・5・8・14号車)とも車体側面にJRマークあり●編成の中間連結部には、ボディマウント式密自連カプラー装備。実感的な連結面間を実現●変換式トレインマークは各セットとも「さくら」「はやぶさ」「富士」「臨時」の4種●機関車側のカプラーはアーノルドカプラーを標準装備。交換用ナックルカプラーを付属●編成端を引き締める交換用ジャンパ栓を付属●行先表示シールを付属●各セットともブックケースに機関車を収納可能●付属品・9両セット:行先表示シール×1、交換用ナックルカプラー×2、ジャンパ栓×1、トレインマーク交換用ドライバー×1、ヘッドマーク「さくら・はやぶさ」(ED76用お椀形/EF66用)、「富士(山形)」(ED76/EF66用)×各1・6両セット:行先表示シール×1、交換用ナックルカプラー×2、ジャンパ栓×2、トレインマーク交換用ドライバー×1、前面ホロ×1、ヘッドマーク「さくら・はやぶさ」(ED76用お椀形/EF66用)、「富士(山形)」(ED76/EF66用)×各1

再 7011-3 DE10 JR貨物更新色 7,920
DE10は支線区での運用とヤードでの重入換という、相反する役割を可能とした万能ディーゼル機関車です。昭和41年(1966)~53年(1978)までに708両が製造され、セミセンターキャブに独立3軸+2軸の5軸駆動が特徴的です。国鉄分割民営化時にJR貨物へ承継された車両のうち、経年の浅い車両を中心に平成13年(2001)以降更新工事が施工されました。更新機は時期及び施工所で塗色が異なりますが、更新機の中でも多数派を占める大宮工場の塗色パターンを製品化します。
●大宮工場施工車の特徴である正面白帯が左右でつながり、分割式放熱器カバーが灰色の塗色を再現●キャブはタブレットキャッチャーと保護板を撤去済、前面手スリはホース掛けが撤去された形態を再現●ボンネットは放熱器カバーが分割式となった後期形を再現●スノープロウ装備●ヘッドライト点灯。ライトユニットは電球色LEDを採用●ホイッスルとホイッスルカバーの両方を付属。お好みの車番に応じて選択が可能●選択式ナンバープレートは「1666」「1723」「1745」「1750」 、メーカーズプレートは「日車」「川重」を付属●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属●付属品:選択式ナンバープレート、選択式メーカーズプレート、交換用ナックルカプラー、ホイッスル、ホイッスルカバー

再 1-702A (HO) DD51 (暖地形) 19,800
DD51形は昭和37年(1962)非電化幹線の主力ディーゼル機関車として登場しました。最盛期には649両を数えたDD51は、量産の過程で寒地・暖地、旅客・貨物などのバリエーションが生じました。様々な客車・貨物を牽引し、時に重連でも活躍しました。製品も、思い思いの編成でお楽しみいただけます。
● 耐寒形・選択式ナンバープレート (745、758、790、791号機)・国鉄時代のA寒地仕様(北海道・東北・東海・新潟)をプロトタイプに製品化→スノープロウ装備、旋回窓、ホイッスルカバー・選択式メーカーズプレート・・・日立・川崎● 暖地形・国鉄時代のB寒地仕様(関東・東海・山陰)をプロトタイプに製品化→ スノープロウ装備、旋回窓なし(ワイパー)他、軽耐寒装備・手すり・ランボード・エンドビームをはじめ、細部のディテールを的確に再現・選択式ナンバープレート (608、627、664、666号機)・選択式メーカーズプレート・・・日立・川崎・2023年5月生産分からモーターおよび品番・上代価格・JANコードが変更となります。その他仕様については従来製品からの変更はありません。● 北斗星色・(HO)24系寝台特急「北斗星」を牽引するのにぴったりな(HO)DD51 北斗星色。手軽に楽しんでいただける仕様で登場。既存の(HO)DD51 耐寒形を北斗星色に塗装変更した色替えバージョンで、函館運輸所所属の現役で活躍する姿を再現。・運転室側面に入る北斗星ロゴマークを鮮やかに再現。・ステー付きの「北斗星」「カシオペア」のヘッドマークが付属。・実車とは細部の仕様が異なります。運転室屋根形状、ボンネットの上面やラジエターカバーの形状等は、耐寒形製品から変更ありません。・車体番号は1093、1100、1138、1140を選定。・メーカーズプレートは「日立」。● ヘッドライト 点灯● DCC対応(8ピンソケット)● 動力ユニットは定評あるフライホイール付きで重連でも協調、パワフルな安定走行を実現。

新 126-4014 ユニオン・パシフィック鉄道 ビッグボーイ #4014 49,500
再 10-706-3 UP ウォーターテンダー(2両入) 7,920
新 176-4015 EMD SD70M フラットラジエーターUP #4015 エクスカージョン 15,400
再 10-706-4 UP エクスカージョン トレイン 7両 セット 25,300
アメリカ合衆国の鉄道を象徴する超大形蒸気機関車、ビッグボーイ!実車はユニオン・パシフィック鉄道に所属する世界最大級の蒸気機関車です。1959年7月に引退後、60年の時を経て2019年に復活し、大きな話題となりました。以来、現代ユニオン・パシフィック鉄道の顔、イベント列車として活躍を続けています。大形蒸気機関車でありながら最小通過曲線半径R282mmの走行を可能にしたほか、重厚感あるディテールをリアルに再現いたします。編成は、<176-4015 EMD SD70M フラットラジエーター UP #4015 エクスカージョン>や<10-706-3/4 UP ウォーターテンダー/エクスカージョン トレイン>と組み合わせてイベント列車をお楽しみください。
●ユニオン・パシフィック鉄道 ビッグボーイ#4014・60年の時を経て復活したユニオン・パシフィック鉄道の「ビッグボーイ(Big Boy)」4014号機を製品化・復活蒸機ならではの美しい外観を光沢仕上げで再現・特徴的な4-8-8-4の軸配置(アーティキュレーテッド)と重厚な足まわりを再現・コアレスモーターを2基搭載。スムースかつパワフルな走りを実現・最小通過曲線半径R282mmでの走行を実現(※複線区間やヤードでの走行の際は、対向する車両が接触しないようにご注意ください。)・実車同様にFEF-3との重連編成を再現可能(FEF-3・GS-3用重連用カプラー付属)・ヘッドライト点灯・ナックルカプラー標準装備。カプラートリップピン、FEF-3・GS-4用重連用カプラー付属●UP ウォーターテンダー・蒸気機関車全廃後、給水箇所が限られる下での長距離運行を支えるために増結されるウォーターテンダー(水槽車)をリアルに再現・UPイエロー塗装で側面に大きな星条旗のフラッグプレートを取り付けた#809と、ノーマル仕様の#814の2両セット・ビッグボーイやFEF蒸気機関車に最適な様々な組み合わせが展開可能●EMD SD70M フラットラジエーター UP #4015 エクスカージョン・ビッグボーイ の編成に欠かせない補機の機関車。ビックボーイ復活運転のイベント列車をお楽しめます。・ユニオン・パシフィック鉄道のSD70M #4015をイベント列車牽引時の姿で製品化・緑色のノーズ反射防止塗装、銀色の台車、黒のブレーキホイールなど一般貨物用機の塗装とは異なる外観を再現・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能・併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無・ヘッドライト、ナンバーボード点灯・ナックルカプラー標準装備。カプラートリップピン付属・DCCデコーダー搭載可能・付属品:カプラートリップピン●UP エクスカージョントレイン・エクスカージョン・トレインは、パワーカー(電源車)や乗務員寝台車の運行支援客車を、「移動資料館」、ドーム付食堂車、ドーム付客車、座席客車、ビジネスカー(展望車)で構成された客車7両セット※エクスカージョン(Excursion)とは、遠足や見学会、楽しい小旅行の意味です。・UP 移動資料館#5779は車体側面に描かれた星条旗を美しく再現・テールライト点灯・化粧箱にはUP ウォーターテンダー2両が収納可能・ナックルカプラー標準装備

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