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TOMIX新製品情報

2023年1月予定
新 3255 上路式ガーダー橋S140(F)(赤)(れんが橋脚・2本付) 1,760
新 3256 上路式ガーダー橋S140(F)(深緑)(PC橋脚・2本付) 1,760
新 FMS-01 ファーストカーミュージアム 103系コレクション ~高運転台編~ 17,820

2023年5月予定
新 97954 特別企画品 JR E2-1000系東北・上越新幹線(J66編成・200系カラー) 34,320
新 98520 国鉄 453系急行電車(ときわ)基本セット 20,240
新 98521 国鉄 453系急行電車(ときわ)増結セット 12,100
新 98819 しなの鉄道 SR1系100番代電車(しなのサンライズ号)セット 31,680
新 7171 JR EF66-100形電気機関車(後期型) 8,360
新 98113 国鉄 キハ40-500形ディーゼルカー(中期型)セット 12,760
新 9470 国鉄ディーゼルカー キハ40-500形(後期型)(M) 7,920
新 9471 国鉄ディーゼルカー キハ40-500形(後期型)(T) 4,840
新 9472 国鉄ディーゼルカー キハ40-2000形(M) 7,920
新 9473 国鉄ディーゼルカー キハ40-2000形(T) 4,840
新 7172 JR ED75-1000形電気機関車(前期型・JR貨物更新車) 8,360
新 8750 国鉄貨車 ワム60000形(2両セット) 1,540
新 HO-2026 JR EF210-300形電気機関車 40,040
新 HO-2523 JR EF210-300形電気機関車(プレステージモデル) 65,340

2023年6月予定
新 HO-2027 JR EF210-100形電気機関車(GPSなし) 36,960

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以下詳細

新 3255 上路式ガーダー橋S140(F)(赤)(れんが橋脚・2本付) 1,760
上路式ガーダー橋は左右の主桁が板状でその主桁の上に線路がある鉄橋です。構造が簡単で施工が容易ですが長い鉄橋には向かきません。トラス鉄橋など他の鉄橋と組み合わせて設置されることもあります。
●レール同士は簡単確実な接続●本線からローカル線まで幅広く使用可能な上路式のガーダー橋●色は赤色で<3266>上路式単線トラス鉄橋S280(赤)と同じ色●鉄橋の長さはストレートレールS140と同じ長さの140mm●まくら木は別パーツで茶色成形●点検用の通路の取付が可能●鉄橋中央に待避所の取付が可能●点検通路を加工することで別売の<3077>単線架線柱・鉄骨型などの取付が可能●点検通路の手すりは別売の<3080>ワイドレール用壁・手すりなどと交換可能●本製品を2セット以上使用した場合に付属の架線柱台の取付が可能で、架線柱は別売の<3077>単線架線柱・鉄骨型や別売の<91045>築堤大カーブS字レールセットなどに付属の門型単線架線柱を使用●本製品を2セット以上使用した場合に別売りの<91045>築堤大カーブS字レールセットに付属の架空裸線路柱(鉄骨タイプ)の取付が可能●カップリングは目立たない形状の専用品がランナーパーツで付属 ※本製品は既存のカップリングにも設置可能ですが、架線柱台の取付ができなくなります ※既存の各種鉄橋・高架橋製品は本製品専用カップリングAには取付けできません  カップリングBの片側には取付可能です●付属のれんが橋脚は別売の各種橋脚と交換可能●ガードレールの終端部分がランナーパーツで付属

新 3256 上路式ガーダー橋S140(F)(深緑)(PC橋脚・2本付) 1,760
上路式ガーダー橋は左右の主桁が板状でその主桁の上に線路がある鉄橋です。構造が簡単で施工が容易ですが長い鉄橋には向かきません。トラス鉄橋など他の鉄橋と組み合わせて設置されることもあります。
●レール同士は簡単確実な接続●本線からローカル線まで幅広く使用可能な上路式のガーダー橋●色は深緑色で<3267>上路式単線トラス鉄橋S280(深緑)と同じ色●鉄橋の長さはストレートレールS140と同じ長さの140mm●まくら木は別パーツで茶色成形●点検用の通路の取付が可能●鉄橋中央に待避所の取付が可能●点検通路を加工することで別売の<3077>単線架線柱・鉄骨型などの取付が可能●点検通路の手すりは別売の<3080>ワイドレール用壁・手すりなどと交換可能●本製品を2セット以上使用した場合に付属の架線柱台の取付が可能で、架線柱は別売の<3077>単線架線柱・鉄骨型や別売の<91045>築堤大カーブS字レールセットなどに付属の門型単線架線柱を使用●本製品を2セット以上使用した場合に別売りの<91045>築堤大カーブS字レールセットに付属の架空裸線路柱(鉄骨タイプ)の取付が可能 ※取付にはPC橋脚の加工が必要です●カップリングは目立たない形状の専用品がランナーパーツで付属 ※本製品は既存のカップリングにも設置可能ですが、架線柱台の取付ができなくなります ※既存の各種鉄橋・高架橋製品は本製品専用カップリングAには取付けできません  カップリングBの片側には取付可能です●付属のPC橋脚は別売の各種橋脚と交換可能●ガードレールの終端部分がランナーパーツで付属

新 FMS-01 ファーストカーミュージアム 103系コレクション ~高運転台編~ 17,820
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDで点灯●前面表示部はカラープリズムで白色に近い色で点灯●前面表示部は印刷済みパーツ装着済み●黒色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)●ストレートレールS158.5(F)はファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み<特記事項>※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません※別売りのパワーユニット・電源ユニットを使うことで、ヘッド・テールライト点灯

新 97954 特別企画品 JR E2-1000系東北・上越新幹線(J66編成・200系カラー) 34,320
E2系は1997年に登場した新幹線車両です。同系の1000番代は東北新幹線八戸延伸用として登場した車両で、0番代とは側面の窓寸法が変更となったのが特徴です。J66編成は2022年に200系カラーに変更となりました。
●10両フル編成セット●200系カラーとなったE2-1000系のJ66編成を再現●側面の行先表示は従来商品とは異なる小さなタイプを再現●可動幌装備●カラーシート採用●車番・号車標記は印刷済み●ヘッド・テールライト常点灯基板装備、E224形のみON-OFFスイッチ付き●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●E224形の運転台側はTNカプラー装備●フック・U字型通電カプラー採用●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98520 国鉄 453系急行電車(ときわ)基本セット 20,240
453系は、東日本の交流50Hzに対応した交直流急行形電車です。抑速ブレーキ装備の455系が登場しますが、勾配が少ない常磐線では453系が上野~平・仙台間の急行「ときわ」などで使用されました。常磐線運用により先頭車には常磐無線アンテナが設置されました。
●ハイグレード(HG)仕様●両先頭車の常磐無線アンテナと配管は、配置が異なる2種から選択取付できるよう付属の別パーツで再現●モハ452形の車体片側面にあるルーバーを車体新規で再現●モハ452形の屋根は、455系とはガイシの位置とルーバーが異なる状態を新規製作で再現●スカートはクモハ453形とクハ451形で異なる形状を新規で再現●クモハ453形とモハ452形は455系と異なる床下の水タンク形状を再現●サロ451形の屋根は、両側のベンチレーターがずれた配置の姿を新規製作で再現●先頭車前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツ付属●タイフォンは付属の別パーツで、シャッター付やスリット式を選択取付可能●サロ451形の等級帯は無い姿で再現、帯は転写シートで再現可能●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LED点灯●前面表示部はカラープリズム採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行・普通(白地)」を付属●車番は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 98521 国鉄 453系急行電車(ときわ)増結セット 12,100
453系は、東日本の交流50Hzに対応した交直流急行形電車です。抑速ブレーキ装備の455系が登場しますが、勾配が少ない常磐線では453系が上野~平・仙台間の急行「ときわ」などで使用されました。先頭車の一部にシールドビームに改造された車両が存在しました。常磐線運用により先頭車には常磐無線アンテナが設置されました。
●ハイグレード(HG)仕様●モハ452形がトレーラ―仕様の増結セット●両先頭車のヘッドライトはシールドビームに改造された姿で再現●両先頭車の常磐無線アンテナと配管は、配置が異なる2種から選択取付できるよう付属の別パーツで再現●モハ452形の車体片側面にあるルーバーを車体新規で再現●モハ452形の屋根は、455系とはガイシの位置とルーバーが異なる状態を新規製作で再現●スカートはクモハ453形とクハ451形で異なる形状を新規で再現●クモハ453形とモハ452形は、455系と異なる床下の水タンク形状を再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LED点灯●前面表示部はカラープリズム採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行・普通(白地)」を付属●車番は選択式で転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 98819 しなの鉄道 SR1系100番代電車(しなのサンライズ号)セット 31,680
しなの鉄道SR1系は2020年に登場した新型電車です。同系は2019年度にライナー車両の100番代が、2020年度には一般車両の200番代が製造されました。100番代は信州のさわやかな風をイメージしたロイヤルブルーに信州の山並みと清流をイメージしたラインが入っています。
●SR1系のうち100番代のライナー車両6両で運用される快速「しなのサンライズ号」を再現●「しなの鉄道」ロゴマーク、車番は印刷済み●車内はクロスシートの状態を再現●クモハSR111-100の屋根は2パンタ車を新規製作で再現●前面表示部は選択式でシール付属●側面グリーンガラスを再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 7171 JR EF66-100形電気機関車(後期型) 8,360
EF66形100番代は国鉄民営化後の貨物輸送需要増加に対応する列車増発用として、1989年から33両が製造された直流電気機関車です。基本的な性能はEF66形0番代と同等ながら、ヘッド・テールライトが前面窓下に横並びで配置されるなど車体形状が大きく変更され塗装もJR貨物標準色となったことから、EF66形0番代とは外観が大きく変化しました。109号機以降はヘッド・テールライトが角型となり、車体裾部に青帯が追加されるなど、外観が変化しました。EF210形の登場後も東海道・山陽本線を中心に貨物列車のけん引に活躍しましたが、現在では丸型ライトを装備した前期型を中心にEF210形300番代への置き換えが進んでいます。
●屋根色が車体色の姿を再現●前面窓は青色バイザーを再現●Hゴムは黒色で再現●運転台シースルー表現●GPSアンテナは別パーツ付属●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF66-109・113・114・116」●列車無線アンテナ取付済み●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●一体プレート輪心付車輪採用●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98113 国鉄 キハ40-500形ディーゼルカー(中期型)セット 12,760
キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ40形はキハ40系の中でも両運転台・片開き客用扉が特徴の車両です。キハ40形500番代は寒地向け車両で、側面の窓は上段下降・下段上昇式のサッシ窓と空気ばね台車のDT44形を採用し、主に東北地方で運用されたほか一部の車両は中部地区・長野地区でも運用されました。500番代は製造時期により窓・座席の配置や側面縦雨樋の形状などに違いがみられ、521番以降の中期型ではそれまでの車両から窓・室内の配置が変更され、また554番以降の後期型では側面の縦雨樋が車体内部に収納された形状へと変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様●キハ40形500番代のうち、窓配置の変更された521~553番を再現●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属●車番、JRマークは選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●Hゴムはグレーで再現●シートは青色で再現●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 9470 国鉄ディーゼルカー キハ40-500形(後期型)(M) 7,920
キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ40形はキハ40系の中でも両運転台・片開き客用扉が特徴の車両です。キハ40形500番代は寒地向け車両で、側面の窓は上段下降・下段上昇式のサッシ窓を採用し、主に東北で運用されたほか一部の車両は中部・長野でも運用されました。500番代は製造時期により窓・座席の配置や側面縦雨樋の形状などに違いがみられ、521番以降の中期型ではそれまでの車両から窓・室内の配置が変更され、また554番以降の後期型では側面の縦雨樋が車体内部に収納された形状へと変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様●寒地向けに製造されたキハ40形500番代のうち、側面の縦雨樋が車体内部に収納された554番以降の後期型を再現●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属●車番、JRマークは選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●Hゴムはグレーで再現●シートは青色で再現●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み●フライホイール付動力採用●黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 9471 国鉄ディーゼルカー キハ40-500形(後期型)(T) 4,840
キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ40形はキハ40系の中でも両運転台・片開き客用扉が特徴の車両です。キハ40形500番代は寒地向け車両で、側面の窓は上段下降・下段上昇式のサッシ窓を採用し、主に東北で運用されたほか一部の車両は中部・長野でも運用されました。500番代は製造時期により窓・座席の配置や側面縦雨樋の形状などに違いがみられ、521番以降の中期型ではそれまでの車両から窓・室内の配置が変更され、また554番以降の後期型では側面の縦雨樋が車体内部に収納された形状へと変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様●寒地向けに製造されたキハ40形500番代のうち、側面の縦雨樋が車体内部に収納された554番以降の後期型を再現●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属●車番、JRマークは選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●Hゴムはグレーで再現●シートは青色で再現●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 9472 国鉄ディーゼルカー キハ40-2000形(M) 7,920
キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ40形はキハ40系の中でも両運転台・片開き客用扉が特徴の車両です。キハ40形2000番代は暖地向けの車両で、側面の窓は2段上昇式のサッシ窓を採用し、西日本を中心に一部は関東や東北でも運用されました。
●ハイグレード(HG)仕様●暖地向けに製造されたキハ40形2000番代を再現●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属●車番、JRマークは選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●Hゴムはグレーで再現●シートは青色で再現●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み●フライホイール付動力採用●黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 9473 国鉄ディーゼルカー キハ40-2000形(T) 4,840
キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ40形はキハ40系の中でも両運転台・片開き客用扉が特徴の車両です。キハ40形2000番代は暖地向けの車両で、側面の窓は2段上昇式のサッシ窓を採用し、西日本を中心に一部は関東や東北でも運用されました。
●ハイグレード(HG)仕様●暖地向けに製造されたキハ40形2000番代を再現●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属●車番、JRマークは選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●Hゴムはグレーで再現●シートは青色で再現●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 7172 JR ED75-1000形電気機関車(前期型・JR貨物更新車) 8,360
ED75形は1963年に登場した交流電気機関車です。1000番代は高速貨物列車・20系客車けん引用として1968年に登場した車両で39両が製造されました。JR貨物に継承されたED75形は1993年頃より更新工事が行われ、合わせて赤2号に車体下半分が白色の塗装へと変更されました。2000年代に検査を受けた更新車の一部は電暖表示灯の撤去が行われ、またHゴムの色が黒色になるなど外観に違いがみられました。赤2号塗装の車両や、その後登場した新更新色の車両とともに活躍していましたが、後継となるEH500形が登場・増備されたことにより更新色の車両は2008年頃に引退しました。
●ED75-1000形のうち更新色となった前期型を再現●2000年代に見られた電暖表示灯が撤去された姿を再現●運転台側面窓はHゴムの姿を再現●運転台シースルー表現●Hゴムは黒色で再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ナンバープレートは別パーツ付属「ED75-1009・1013」●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●信号炎管、ホイッスル、列車無線アンテナ、GPSアンテナは別パーツ付属●フライホイール付動力●黒色台車枠、黒色車輪採用●プレート輪心付車輪採用●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用

新 8750 国鉄貨車 ワム60000形(2両セット) 1,540
ワム60000形は1961年から製造された有蓋車で、当初は最高速度75㎞/hの急行貨物列車に使用されましたが、専用扱いが廃止された1965年以降は他の有蓋車と共通で使用されました。1984年のヤード輸送廃止以降は多くが廃車され、事業用車代用の一部車両を除き1987年までに廃車されました。
●妻板の幅が縮小されたワム60000形の後期型を再現●車番・標記類は印刷済み●車番印刷済み「ワム65184・66715」●黒色車輪採用●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)

新 HO-2026 JR EF210-300形電気機関車 40,040
EF210形300番代はJR貨物が2013年に運用を開始した電気機関車で、従来のEF210形100番代をベースに細部の仕様を変更して登場しました。当初は急勾配の難所である山陽本線の瀬野・八本松間での後補機として、EF67形電気機関車を置き換える目的で配置されました。そのためベースとなったEF210形100番代よりも大型の緩衝器を両エンドに装備しており、あわせて台枠部も延長されています。また本務機としての運用も可能な設計となっており、2022年現在では関東方面へも活躍の場を広げています。
●EF210形300番代の車体を新規製作で再現●JRFマークの無くなった姿を再現●桃太郎ロゴは印刷済み●運転席側側面窓下のJR FREIGHTマークを再現●車番は選択式でメタル転写シート付属●区名札シール付属「吹・新」●製造銘板はエッチングプレート板を貼付け●車体標記は印刷で再現  ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●テールライトは赤色LEDによる点灯●動輪は一体プレート動輪採用●カプラーはケイディーNo.5を使用●通電端子は台車裏装着部品にて対応●最小半径R600通過可能(S字線形を除く)<特記事項>※スピード調整機能はありません

新 HO-2523 JR EF210-300形電気機関車(プレステージモデル) 65,340
EF210形300番代はJR貨物が2013年に運用を開始した電気機関車で、従来のEF210形100番代をベースに細部の仕様を変更して登場しました。当初は急勾配の難所である山陽本線の瀬野・八本松間での後補機として、EF67形電気機関車を置き換える目的で配置されました。そのためベースとなったEF210形100番代よりも大型の緩衝器を両エンドに装備しており、あわせて台枠部も延長されています。また本務機としての運用も可能な設計となっており、2022年現在では関東方面へも活躍の場を広げています。
●EF210形300番代の車体を新規製作で再現●JRFマークの無くなった姿を再現●桃太郎ロゴは印刷済み●運転席側側面窓下のJR FREIGHTマークを再現●車番はメタル転写シートによる選択式で車体直接貼りと、エッチングプレートによるナンバープレートおよび転写シートベースも付属●区名札は「吹」印刷済み●製造銘板はエッチングプレート板を貼付け●車体標記は印刷で再現  ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●テールライトは赤色LEDによる点灯●動輪は一体プレート動輪採用●カプラーはケイディーNo.5を使用●通電端子は台車裏装着部品にて対応●最小半径R600通過可能(S字線形を除く)●<下記部品を金属製で装着済み予定>・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホース●<下記部品はプラ部品を装着済み予定>・台車ステップ・無線アンテナ・ホイッスル<特記事項>※スピード調整機能はありません

新 HO-2027 JR EF210-100形電気機関車(GPSなし) 36,960
EF210形は愛称名を一般から公募し、同形の岡山配置や環境対策・省エネを踏まえて「ECO-POWER 桃太郎」という愛称が付されました。EF210形100番代は改良を加え、2000年から増備されたグループです。156号機以降は屋根上のGPSアンテナの取付けが中止され、モニター部にあった凹みとGPSアンテナがなくなり平らな形状になりました。
●156号機以降のGPSアンテナのない屋根上モニターを再現●パンタグラフはFPS-4形を搭載●JRFマーク・桃太郎ロゴは印刷済み●運転席側側面窓下のJR FREIGHTマークを再現●車番は選択式でメタル転写シート付属●区名札シール付属「吹・新」●製造銘板はエッチングプレート板を貼付け●車体標記は印刷で再現  ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●動輪は一体プレート動輪採用●カプラーはケイディーNo.5を使用●通電端子は台車裏装着部品にて対応●最小半径R600通過可能(S字線形を除く)

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