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MicroAce新製品情報

新 A6722 京急600形 KEIKYU BLUE SKY TRAIN 『すみっコぐらし』 8両セット 48,180
新 A6895 首都圏新都市鉄道 (つくばエクスプレス) TX-1000系1107編成 6両セット 32,670
新 A6896 首都圏新都市鉄道 (つくばエクスプレス) TX-2000系1次増備車 2170編成 6両セット 32,670
新 A7497 E721系1000番代 4両セット 28,930
新 A7120 阿武隈急行 AB900系 第一編成2両セット 17,160

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以下詳細

新 A6722 京急600形 KEIKYU BLUE SKY TRAIN「すみっコぐらし」8両セット 48,180
京急では1994年、地下鉄乗入れに使用していた旧1000形の置き換え用として600形を登場させました。全国でも珍しいオールクロスシートの地下鉄乗入車両として登場した600形は、混雑対策のために可動式の座席「ツイングルシート」を装備して大きな話題となりました。車体はアルミ合金製で、前面形状は大きな三次元曲面をベースに車掌側へ寄せたスイング式プラグドア、上部に配置された前照灯、下部に配置された標識灯など、のちの2100形や新1000形へ引き継がれる京急の新たな標準形態となっています。当初は1500形VVVF車と同様の電気機器を搭載して8両編成のみが登場しましたが、1996年に製造された4次車からは編成自由度の高い電気機器配置に改められ、同時に4両編成も登場しています。のちに車端部を除いたクロスシートはロングシートへと改造されました。2015年より一部運用が開始された列車無線の誘導無線(IR)から空間波無線(SR)への更新に伴いSRアンテナが設置されています。606編成は2005年3月よりKEIKYU BLUE SKY TRAINトレインとして特別塗装で運行されています。2022年9月5日より2022年12月17日まで『すみっコぐらし』のラッピングが各車に施された「すみっコなかま号」として活躍しています。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•2022年9月から活躍している京急600形『すみっコぐらし』ラッピングの「すみっコなかま号」を製品化•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用•フライホイール付動力ユニット搭載KEIKYU BLUE SKY TRAIN×すみっコぐらし 一両ごとに異なる『すみっコぐらし』のキャラクターを美しく再現

新 A6895 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)TX-1000系 1107編成 6両セット 32,670
新 A6896 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)TX-2000系 1次増備車 2170編成 6両セット 32,670
首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)は首都圏北東部の新たな都市高速鉄道として2005年8月24日に開業した路線です。秋葉原~つくば間(58.3km)を最速45分で結び、最高速度は130km/hを誇ります。 また、途中の守谷駅を境界に秋葉原方が直流1500V、つくば方は交流20000Vと電化方式が異なることが特徴です。TX-1000系は秋葉原~守谷間の列車専用に使用される直流専用車で、ナンバープレート等の各部銘板の地色は紺青色でまとめられています。3M3Tで組成された6両編成の車内は全車とも通勤需要に対応するためにロングシートで、14編成が登場し、主に普通列車に使用されています。TX-2000系は守谷以遠へ直通する列車に使用される交直流車で、ナンバープレート等の各部銘板の地色はスカーレットでまとめられています。4M2Tで組成された6両編成の車内は遠距離通勤に対応する形で3/4号車のみセミクロスシートが採用されましたが近年ロングシート化されました。当初は6両編成16本が登場し、主に快速・区間快速列車に使用されています。2008年には利用客増加に対応して6両編成4本が追加増備されました。増備車の外見上の特徴として、前面と 側面窓下にスカーレットの帯が貼り付けられたことが挙げられます。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載銘板色が紺青色のTX-1000系薄型室内灯対応、室内灯取付時プリズムが見えなくなりました屋根、床下機器をTX-2000系と作り分け直流車ならではのあっさりした屋根上ディテールヘッドライトは白色首都圏新都市鉄道㈱商品化許諾済前面、側面腰板に帯追加のTX-2000系 薄型室内灯対応、室内灯取付時プリズムが見えなくなりました 全車ロングシート化された現在の姿を製品化 屋根、床下機器をTX-1000系と作り分け 交直流車のメカニカルな屋根上ディテールを別部品を多用して再現 腰板に赤帯が貼られた1次増備車 ヘッドライトは白色首都圏新都市鉄道㈱商品化許諾済

新 A7497 E721系1000番代 4両セット 28,930
新 A7120 阿武隈急行AB900系 第一編成 2両セット 17,160
E721系は仙台空港鉄道開業に伴う直通運転開始と仙台地区の老朽車置換え用として2006年にJR東日本が投入した車両です。小径車輪の採用や床下機器のコンパクト化によって従来の車両よりも大幅な低床化を実現、乗降用扉下部にあったステップを廃止することでバリアフリー化を推進しています。室内はセミクロスシートで、座席寸法の拡大などによってゆとりある空間を提供しています。登場以来、仙台空港鉄道所有および青い森鉄道所有の車両を含めて2両編成のみが製造、投入されていましたが、2017年に新たに4両固定編成の1000番代が登場しました。E721系では初めて中間車が製造されたのが最大の特徴で、先頭車の寸法に準じた前後非対称の車体構造を持つことで客用扉の位置が2両固定編成を複数連結した場合と揃うようになっています。4両編成16本全ての製造メーカーが同一で、従来車で見られた製造メーカー毎の車体や屋根の細部構造の見付が統一されることになりました。識別のために車体帯のうちアクセントとなる赤系の色がピンクに変更されたこと、制御車(クハE720)の屋上にGPSアンテナの準備工事が行われたことなど、外見上の小変化も見られます。現在も仙台地区を中心に東北本線、常磐線、仙山線などの主力として701系と混結して活躍しています。 E721系1000番代の先頭車に準じた設計で2019年に登場したのが阿武隈急行AB900系です。2両固定編成であるほか、内外装の仕上もJR東日本所属車両とは異なります。AB900系第一編成のテーマカラーは柴田のアジサイをモチーフとした薄藍色で、前面全体と側面後部の「A」を模した装飾が彩られています。
•マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実•定評ある小径車輪採用のA7490/E721系0番代を基にE721系1000番代と阿武隈急行AB900系を同時製品化•新規金型により側面、妻面、屋根など製造メーカーの違いに基づく車体各部形状の相違点をA7490と作り分け•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載ステンレスボディにグリーンとピンクの帯 多くのご要望にお応えして4両固定編成のE721系1000番代を製品化、中間車が新登場! 汚物処理タンク、補助空気圧縮機など車端部を引き締める床下部品を取り付け 計器用変圧器が大型のものに交換された後の姿JR東日本商品化許諾済薄藍色の阿武隈急行AB900系 阿武隈急行の新しい仲間、AB900系を製品化 パンタグラフ周辺の一部の機器が省略された屋根上をJR車と作り分け 座席部品の成型色をJR車と作り分け阿武隈急行商品化許諾済

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