2022年11月発売予定
再 23-245A アルプスの氷河特急スイスの駅舎 4,950
再 23-047 単線鉄橋用橋脚No5 1,210
再 23-234 近郊形跨線橋 2,970
再 23-408A タウンショップ1 (レッド) 3,850
再 10-1697 N700S 新幹線「のぞみ」 基本セット(4両) 15,180
再 10-1698 N700S 新幹線「のぞみ」 増結セットA(4両) 11,220
再 10-1699 N700S 新幹線「のぞみ」 増結セットB(8両) 20,900
再 10-007 スターターセット N700S 新幹線「のぞみ」 22,880
再 10-034 旧形客車 4両セット(茶) 7,700
再 10-034-1 旧形客車 4両セット(ブルー) 7,700
2022年12月発売予定
新 21-001 PC フレキシブル線路 808mm 440
再 23-505 乗用車セット1 (90年代トヨタ車) 6台入 1,540
2023年3月発売予定
新 10-1798 883系 「ソニック」 リニューアル車 (AO-3編成) 7両セット 23,100
新 10-1717 581系 (スリットタイフォン) 7両基本セット 23,210
再 10-1355 81系 モハネ2両増結セット 5,170
再 10-1239 83系 3両増結セット 7,700
再 11-326 トレインマーク変換装置 581系・583系用(文字) 1,760
再 11-327 トレインマーク変換装置 581系・583系用(イラスト) 1,760
新 10-1758 東京メトロ 有楽町線・副都心線 17000系 6両基本セット 22,000
新 10-1759 東京メトロ 有楽町線・副都心線 17000系 4両増結セット 11,330
新 10-1794 500系 新幹線「のぞみ」 8両基本セット 22,550
新 10-1795 500系 新幹線 「のぞみ」 8両増結セット 15,400
新 10-1777 381系 「やくも」 (リニューアル編成) 6両基本セット 20,900
新 10-1778 381系 「やくも」 (リニューアル編成) 3両増結セット 8,250
新 1-318 (HO) EF510 500 JR貨物色 (銀) 15,070
新 1-317 (HO) EF510 0 (JRFマークなし) 15,070
リンク:KATO
以下詳細
再 23-245A アルプスの氷河特急スイスの駅舎 4,950
スイス・ドイツなどヨーロッパの地方駅や、日本のローカル線・高原鉄道用に最適。山小屋風の洒落た木造の駅舎を再現しました。素朴な外観ながら、一角にはカフェテラスがあり、多色成形でそのままでもすぐに高原の駅の雰囲気を楽しんでいただける駅舎となっていますが、さらに別売の人形や、樹木、好みに合わせて塗装をするなど、手を加えていただければ、より存在感が増すことでしょう。
● アルプスの氷河特急 スイスの駅舎・多色成形による完成品タイプ。手軽にスイスの山岳鉄道の駅の雰囲気を味わうことができます。・ベース寸法は181mm×78mm。付属のホームジョイナーで既存の氷河特急用ホームセット(#23-129)と連結可能。・ベースはヨーロッパタイプの低いホーム形状で構成。氷河特急や、単行列車、ポケットライン用にも好適。・別パーツで駅の駅名看板・カフェテラス看板・警告板などがセット。付属シールを貼って、生き生きとした駅を再現。・パッケージは、氷河特急をイメージした赤い窓付の化粧箱入。(#23-454 地方郵便局 と同じ形状)● 氷河特急用ホームセット・低床式の新しい島式ホームセット。氷河特急をはじめ外国でよく見られるスタイルのホームをプロトタイプにモデル化。・島式ホームA(屋根付)×2 、島式ホームB(屋根なし)×1に、ホームエンド×1、スロープ(左・右)×各1の組み合わせ。・ホーム部分の長さは124mm、ホームエンドは48mm、スロープ部分が57mm。ユニトラック複線間隔49.5mmに対応。・ホームセットには基本セットの3両が停車可能。2セットを組み合わせると、フル編成の7両が停車できます。・屋根や外灯、フェンスなどは近代的なタイプを再現した完成品。・専用シール付属。スイス仕様の駅名や広告をセットにしてあり、ヨーロッパ風の駅の表情を作り出すことが出来ます。● 高原の駅舎 ヨーロピアン・ベース寸法は、181mm×78mm。・ローカルホームとの組合せも最適。ベースはヨーロッパタイプの低いホーム形状で構成。・別パーツで駅の駅名看板・カフェテラス看板・警告板などがセット。付属シールを貼って、生き生きとした駅を再現。・高原の駅舎の カラーは、アイボリーの壁に、ブルーグレーの屋根と雨戸。● LRT用低床式ホームセット・富山ライトレールに代表される低床式のLRV車両が発着する郊外駅のイメージを再現。・ユニトラックを使用した専用軌道上のホームと同一面で乗換えが可能なバス停が再現できるスロープが付属。・ホーム部分は124mm、ホームエンドは48mm、ホームスロープ部分が57mm。隣接バス用スロープは220mm。・有効長はLRV1両分。・屋根や外灯、フェンスなどは近代的なタイプを再現した完成品。・専用シール付属。駅名や広告などをセットにしてあり、駅の表情を引き立たせることが出来ます。● 路面電車用プラットホームセット・一般的な路面電車等の専用軌道・路面軌道でよく見られる路面電車用プラットホームセットで、低床式ではなく高床式の対向ホーム形式となり、左右一対の2種のホームで、電停と呼ばれる小さな駅を再現することが出来ます。・ベース部分を交換することにより、ユニトラック線路だけではなくユニトラム軌道にも対応しており、現代の新しい路線を演出するのに最適なアイテムです。・高床式・ステップレスタイプの路面電車に対応の小形の対向式ホームセット。左右の組み合わせで身近な駅を再現。・ベースを交換することにより、ユニトラック/ユニトラム どちらの線路システムにも対応。路面軌道や専用軌道に最適。・ホーム部分は124mm、スロープ部分が62mmで全長186mmとユニトラック線路で使いやすいコンパクトサイズ。・成形色(一部塗装)の完成品タイプ。ユニトラック用ベースが標準装備。交換用にユニトラム軌道用ベースが付属。・専用シール付属。駅の掲示物・表示類をセットにしてあり、貼ることにより駅の表情を作り出すことが出来ます。
再 23-047 単線鉄橋用橋脚No5 1,210
新たに加わった(赤茶)色は、「SL人吉」の肥薩線走行シーンで印象深い単線トラス鉄橋を再現するのにピッタリです。別売の単線デッキガーター鉄橋(朱)各種にマッチする色合いで、組み合わせることでより雄大な橋梁の情景を再現可能です。肥薩線八代~吉松間は、令和2年(2020)の豪雨災害により現在不通となっていますが、球磨川に架かる赤い鉄橋を渡る「SL人吉」の姿は沿線の発展の歴史を現代によみがえらせる象徴的なシーンとして有名です。鉄橋の長さは186mmで、別売の橋脚No.5、単線鉄橋用橋脚No.5、単線橋脚用橋脚No.5を使用することで河川のを渡る鉄橋をリアルに再現できます。単線トラス鉄橋は全国各地で見られ、様々な景色や車両に馴染むアイテムです。レイアウトへの組込はもちろん、コレクションの展示台としても活用いただけます。
●全国的に広く見かけられる単線トラス鉄橋を4色のカラーバリエーションで製品化新色の(赤茶)は、落ち着いた色調で情景になじむ赤茶色のトラス鉄橋で、待望のラインナップ●枕木の間から下が見える状態をリアルに再現●高架線路の基本長である248mmで設定●同色の「単線デッキガーター鉄橋/曲線鉄橋(朱)」各種との組み合わせで、リアルでバラエティに富む鉄橋のシーンを実現可能●2つ以上の単線トラス鉄橋を連ねてお使いいただく際は、別売の「ユニジョイナー(茶)」のご使用を推奨●「SL人吉」をはじめ、車両を展示して眺める舞台装置としてもおすすめ●単線鉄橋用橋脚№5・主に直線の単線デッキガーダー鉄橋各色(品番20-460~462)用に最適な橋脚・河川中での流水障害を最小にする小判形の水平断面を持った、コンクリート製の橋脚をモデルに製品化・付属品:架線柱台、Sジョイナー
再 23-234 近郊形跨線橋 2,970
島式ホーム/対向式ホームが、リアルな外観とセット構成を変更してリニューアル列車の運転の臨場感をよりリアルに演出するのに欠かせないロングセラーです。リアルな外観ばかりではなく、ユニトラック線路規格に準拠しているため使いやすさも抜群です。今回製品よりセット構成や、一部製品の仕様が変更となります。付属シールの内容をより時代や地域の幅を広げたものにアップデートしています。また品番・JAN・価格が変更になります。
●島式ホームのホーム上面のアスファルトを梨地で表現●島式ホームセット(旧20-806と同等)・内容:島式ホームA×1、島式ホームB×1、島式ホームエンドB×1・20m級6両編成が両側に停車できる島式ホームのセット、M2・V1セットに好適●島式ホームA(旧23-100と同等)・長さ:248mm・駅売店付・屋根ふたをはずすことで橋上駅舎の階段をセット可能●島式ホームB(階段付)(旧23-101と同等)・長さ:248mm・駅員事務室付・駅員事務室付・屋根中央はガラス張りの天窓、その下は地下連絡通路への階段を再現●島式ホームC(屋根なし 2本入)(旧23-106 2個分と同等)・長さ:248mm・長編成列車の停車用にホームを延長できる屋根なしタイプの製品。2本入●島式ホームエンドA(2本入)(旧23-102 2個分と同等)・長さ:200mm・ホーム両側の線路が平行な直線になっている場合に使用するホームエンド。2本入●島式ホームエンドB(左・右 各1本入)(旧23-103と23-104をセット化)・長さ:200mm・ホーム両側の線路が曲線R718-15°の場合に使用するホームエンド。左右各1本入●島式ホームエンドC(左・右 各1本入)(旧23-105と同等)・長さ:248mm・ホーム両側の線路が曲線R481-15°の場合に使用するホームエンド。左右各1本入●付属品…島式ホームセット:ホームアクセサリー、シール×4枚島式ホームA・B:ホームアクセサリー、シール×2枚島式ホームC:ホームアクセサリー、シール×3枚●島式ホームエンドA・B・C:ホームアクセサリー※シールは付属しておりません。島式ホームA・B・Cに付属のシールか、ホームエンドのみで完結する場合は別売シールAssyをご使用ください。●対向式ホーム上面のアスファルトの質感を表現●対向式ホームセット(旧20-815に相当)・内容:対向式ホームA×1、対向式ホームB×1、対向式ホームエンド1×1、対向式ホームエンド2×1・20m級6両編成が停車できる対向式ホームのセット、駅のバリエーションや複線レイアウトプランに好適●対向式ホームA(旧23-110と同等)・長さ:248mm・駅売店付・屋根ふたを外すことで<23-200 橋上駅舎>の階段をセット可能●対向式ホームB(階段付)(旧23-111と同等)・長さ:248mm・駅員事務室付・島式ホーム同様の位置に地下連絡通路への階段を再現●対向式ホームエンド(左・右 各1本入)(旧23-112と23-113をセット化)・長さ:200mm・左右のホームエンドが揃うセット●対向式ホームエンドにシールは付属しておりません。対向式ホームA/Bに付属のものをご使用ください。●付属品・対向式ホームセット・・・ホームアクセサリー、シール×4・対向式ホームA・・・ホームアクセサリー、シール×2・対向式ホームB・・・ホームアクセサリー、シール×2●近郊形跨線橋・塗装済完成品なので、駅のホームに置くだけで、お手軽に跨線橋を再現可能・駅利用者がホームとホームの間を線路上空で横切るための跨線人道橋。昭和中期以降に新建材で建設され全国各地で見られるポピュラーな形態・ユニトラックの複線を介して向かい合うホーム2面への設置に最適な寸法・デザイン・<23-210 地上駅舎>や<23-170~ 島式ホーム><23-177~ 対向式ホーム>各種の、ホームエンドを含む屋根のない部分にベストマッチ・橋上駅舎や近郊形ホームを使用した駅でも、ホームエンド部へ設置する乗換専用階段などとして好適*ローカルホーム(品番23-130~)・ローカル線の対向式ホーム(23-133~)など、高さの低い・幅の狭いホームにはご使用いただけません。
再 23-408A タウンショップ1 (レッド) 3,850
革新のレイアウトシステム「ジオタウン」の「ビル/ショップ」シリーズは、サイズやカラーリングの違いをラインナップ。レイアウトにおいては、幅広い用途でバリエーションに富んだ配置が可能となります。また細部のディテールやリアル観あふれる付属シール類も注目です。「駅前から広がる」ジオタウンのストラクチャーで、街づくりのグレードアップをお楽しみください。
タウンショップ●線路に沿って建ち並ぶ駅前商店のほか、街中・門前町・団地などの小規模な商店街を雰囲気たっぷりに再現した、平屋の複合商業施設●対面販売を含む4軒形とコンビニタイプ2軒形の2棟のセット、幅寸法はいずれも124mm●鉄道模型用では時代設定を問わない近代的な外観と明るいカラーリング。屋上の空調機器や店内・背面のディテールもリアルに再現●店舗本体は<23-411 駅前道路セット>の道路プレート上ホーム沿いスペース(奥行53mm)にベストマッチ●付属の歩道プレートを店舗前に設置すれば、ジオタウン道路プレート<23-415 直線道路>などの建物スペース(奥行81mm)にジャストフィット●歩道プレートは、駐車スペースタイプと敷石+植込みの歩道タイプを付属●ディテールアップに欠かせない専用付属シールは本製品2セットのご購入に対応した豊富な内容●塗装済完成品● ファミリーレストランA・サイズ:186mm×124mm● ファミリーレストランB・サイズ:186mm×162mm・駐車場部分と母屋が分離します● ファミリーレストランA(和食)・サイズ:186mm×124mm・ファミリーレストランには看板2種が付属。専用の付属シールを貼って、生き生きとした雰囲気を再現
再 10-1697 N700S 新幹線「のぞみ」 基本セット(4両) 15,180
再 10-1698 N700S 新幹線「のぞみ」 増結セットA(4両) 11,220
再 10-1699 N700S 新幹線「のぞみ」 増結セットB(8両) 20,900
再 10-007 スターターセット N700S 新幹線「のぞみ」 22,880
N700S新幹線は令和2年(2020)7月に東京~新大阪間で運行を開始、現在は東海道・山陽新幹線の全区間で運転されています。N700系列の中でも最高の新幹線を意味する「Supreme(スプリーム)」と呼ばれ、様々な最新技術が取り入れられています。KATO独自の車体傾斜機構搭載で実車同様の内側への車体傾斜もリアルに再現。車体両サイドのエッジを立てたデザインのデュアルスプリームウィング形と呼ばれる特徴的な前面形状やライト周りのデザイン、金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現。
●基本セット(4両)/増結セットA(4両)/増結セットB(8両)・令和2年(2020)現在の東京交番検査車両所所属J3編成がプロトタイプ・N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前頭部形状を的確に再現・金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現・側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体傾斜機構を搭載・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現・ヘッドライト/テールライト点灯(白色LED採用)。実車同様に左右のライトが2灯で点灯するイメージを再現・最小通過曲線半径 R315・増結セットA(4両)の車両ケースに基本セット(4両)の内容をあわせて収納可能・DCCフレンドリー●スターターセット・セットに含まれる車両は<10-1697 N700S新幹線「のぞみ」 基本セット(4両)>と同じです。・ユニトラック線路はM1セット相当のものが付属・パワーパックは高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用・付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納することができます。・パッケージサイズをM1セットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm)●付属品:基本セット(4両)・・・行先表示シール、増結セットA(4両)・・・ブックケース用タイトルシール、増結セットB(8両)・・・行先表示シール、スターターセット・・・行先表示シール、リレーラー、クイックスタートガイド、プランバリエーションガイド
再 10-034 旧形客車 4両セット(茶) 7,700
再 10-034-1 旧形客車 4両セット(ブルー) 7,700
懐かしい雰囲気漂う往年の客車列車往年の旧客列車をアソートした茶色とブルーの旧形客車セット。お好みの機関車と組み合わせて、懐かしい雰囲気を手軽にお楽しみいただけます。また、また、客車単品製品をお好みで組み込めば、幹線で見られた長編成列車の再現も可能です。1970年代を象徴する青色の旧形客車は、昭和30年代以降の動力近代化に伴い登場した電車や気動車にサービスレベルを合わせるための近代化改造や体質改善工事が施工された車両です。それまでの茶色(ぶどう色2号)から昭和39年(1964)以降は青色(青15号)に順次変更され、新鮮な印象を与えました。
●旧形客車 4両セット(ブルー)・昭和39年(1964)以降の国鉄で見られたイメージの、青色の旧形客車列車4両セット。普通列車にも連結されていたオユ10(非冷房)と、スハ43系3両のラインナップ・屋根色を作り分け(オハ46…灰色1号、オユ10…ねずみ色1号、オハ47/スハフ42…濃灰色)・スハフ42の窓枠は銀色、オハ46とオハ47の窓枠は青色、オハ47の側面扉は原形のプレス製ドアを再現・オユ10とスハフ42はテールライト点灯(消灯スイッチ付)・所属標記は「関スイ」を印刷済。オユ10、スハフ42のテールライト点灯側妻面表記は「49-4 埼玉工」・全車、台車マウントアーノルドカプラー仕様・付属品:消灯スイッチ用ドライバー●旧形客車 4両セット(茶)・扉配置が独特なスユニ60と客車3両をアソートしたお手軽な茶色の旧形客車セット・全車、新規車番で構成。オハ46、スハ43、オハフ45の客窓枠は原形窓(茶色)、客扉はHゴム窓を再現・オハ46はスハ43からの編入車で設定・スハ43は後期の増備車をイメージ・スユニ60/オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)・屋根色を作り分け(オハフ45…灰色1号、スユニ60/オハ46/スハ43…濃灰)・所属標記は「関スイ」を印刷済・全車、台車マウントアーノルドカプラー、ベンチレーター別パーツ
新 21-001 PC フレキシブル線路 808mm 440
木の枕木・PC枕木×フレキシブル線路でしか成し得ない、リアルな線路情景を実現!ローカル線に合う木の枕木、現代の情景に合うPC(Prestressed Concrete)枕木仕様のフレキシブル線路は柔軟なレールで、自在に曲げて大きい曲線や小さい曲線の再現が可能です。フレキシブル線路は固定式レイアウトを制作をされる方などにオススメで、リアルな大径曲線の表現や、複線間隔を自由に設定できるなど、思い描く線形の再現に最適です。全長808mmと長いので、レールの継目が削減、通電抵抗や脱線トラブルを低減少できます。お好みの長さに合わせて金属用ニッパーなどで切断してご使用ください。
●PCフレキシブル線路は、昭和30年代以降、現在も広く使用されている一般用3号まくらぎをイメージした、狭軌/標準軌いずれにも好適なデザイン●新幹線や外国形を含む様々な車両製品がよく似合い、どんな景色にも良くなじむ、ごく一般的なコンクリート製まくらぎの外観を再現●柔軟な線路のため、ユニトラックにはないリアルな大径曲線や、反対に小形レイアウトなどの小さな曲線もPCフレキシブル線路で再現可能●道床を含まないため表現の幅が広く、敷設時のバラスト散布などにより高速鉄道からローカル線まで様々なシーンを思い描くままリアルに再現可能●道床、ジョイント、クギなどは既存の各製品をご使用いただけます。ジョイントのカット位置にご注意ください。●釘用の下穴は敷設後の外観を損ねないよう、まくらぎとまくらぎの間に設定●本体の長さ…808mm、高さ3.7mm(既存の<21-000 フレキシブル線路>に同じ)
再 23-505 乗用車セット1 (90年代トヨタ車) 6台入 1,540
レイアウトを引き立てるNゲージサイズのミニカーから、ハイエース スーパーロングを製品化いたします。平成16年(2004)にフルモデルチェンジし、現在も様々な場所で見ることができる「5代目」ハイエースは、商用車を基本としつつも、ホイールキャップを標準装備にするなどのエクステリアに機能性を兼ね備え、乗用車としても人気の高い車両です。その中でも「スーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフ」は大きな車体を活かして、警察の移動交番や事故処理車、幼稚園の通園用バスなどでの活躍が見られます。塗装済完成品で、ジオタウンシリーズやユニトラムなどと組み合わせれば、お手軽に活気のあるレイアウトを再現可能です。
●乗用車セット1(90年代トヨタ車) 6台入・街中で見られた90年代の代表的な車種6台をラインナップ。各車プロトタイプの代表的な形態を的確に模型化・セット内容(各1台入):VITZ(ヴィッツ)、ALTEZZA(アルテッツァ)、CROWN(クラウン)、TOWNACE NOAH(タウンエース ノア)、HARRIER(ハリアー)、ESTIMA(エスティマ)・ボディーカラー:ホワイト、レッド、ブルー、ブラック。各車とも車体の色は4色のうちいずれか1つがランダムで設定されています※日本国内販売専用製品●トヨタ ハイエース スーパーロング 警察車両/幼稚園バス・平成16年(2004)にフルモデルチェンジした「5代目」ハイエースがプロトタイプ・車体各所の塗装・表記類印刷済・それぞれ警察車両2台(2台とも同じ仕様)/幼稚園バス2台(デザイン違い2台)と標準仕様2台が入ったセット・警察車両のセットには車体後方の電光掲示板用のシールが付属。お好みのものを取り付けて、様々なシーンを演出いただけます●日野ポンチョ 2台入 イエロー・あおぞら(23-600A) / ピンク・ベージュ(23-600B)・プロトタイプは2006年に登場した「2代目ポンチョ」の「ロングボデー2ドアタイプ(乗車定員36名)」・各車両とも塗装印刷済完成品。コミュニティバスなどの路線用や、送迎用など実物にありそうな、製品オリジナルのポップで明快なデザインを採用・前面行先表示印刷済・サイドミラー(左右)付属●23-541 西濃運輸×1、一般車(白、銀、黒 各1台)の計4台入●23-542 日本通運 ×1、一般車(白、銀、黒 各1台)の計4台入●23-543 JR東日本×1、一般車(白、銀、黒 各1台)の計4台入 営業車としておなじみのハイエース。現代向けレイアウトにピッタリです。●23-546 JR東日本×1、一般車(白、銀、紺 各1台)の計4台入●23-547 道路作業車×1、一般車(白、銀、紺 各1台)の計4台入●23-548 JAF×1、一般車(白、銀、紺 各1台)の計4台入 営業車としておなじみのプロボックス●23-518 ミニバンとコンパクトカーを、営業車風の白/銀基調の塗装に仕上げました。4台入●23-519 中形セダン車を、カラフルな塗装のタクシーに仕上げました。黒/白/黄の塗装を基調に4台入
新 10-1798 883系 「ソニック」 リニューアル車 (AO-3編成) 7両セット 23,100
特徴的な顔を持つ883系「ソニック」AO-3編成博多~大分間で運転される883系「ソニック」。883系全8編成のうちAO-3編成は、先頭車のフロントパネルが自動車のグリルに似たルーバー状のデザインを持つ唯一の存在として高い人気を誇ります。
●プロトタイプは大分車両センター所属のAO-3編成の現在の姿●中央部がルーバー状の特徴的な前面パネルを再現●大規模リニューアル後の外装が濃いメタリックブルーに改められた姿を再現●スマートなシングルアーム式パンタグラフ、高圧機器が密集した屋根上形状等、複雑かつ立体感あふれるディテールを的確に表現●実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載●床下、台車の色を青灰で表現、車輪は黒色を採用●中間車連結部はジャンパ管付KATOカプラー密連形を標準装備。カプラーは黒色で表現●ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは白色LEDを採用。昨今のLED前照灯を再現。フォグレンズはより実感的な黄色系の色調で表現●行先表示シールの内容を現行仕様にアップデート●付属品:行先表示シール、バンパー、カプラーカバー、屋根機器
新 10-1717 581系 (スリットタイフォン) 7両基本セット 23,210
再 10-1355 81系 モハネ2両増結セット 5,170
再 10-1239 83系 3両増結セット 7,700
スリットタイフォンを備える581系、53-10以降の仕様で製品化世界初の寝台/座席兼用の特急形電車581系は、昭和42年(1967)に登場。昭和40~50年代に北海道・四国を除く昼行特急・寝台特急双方で活躍し、国鉄の一時代を築いた我が国の鉄道史に残る代表系列電車です。581系は60Hz専用車のため、関西~九州の寝台特急と北陸・九州の昼行特急を中心に西日本地区で活躍しました。スリットタイフォンを備え、53-10(ゴオサントオ)以降のイラストトレインマーク、循環式汚物処理装置付の仕様で581系(スリットタイフォン) 7両基本セットを製品化。各増結セットと合わせて、12両のフル編成をお楽しみください。
●581系(スリットタイフォン) 7両基本セット・プロトタイプは昭和55年(1980)頃の向日町運転所所属車両。汚物処理装置は粉砕式から循環式に全車換装された姿を再現・クハネ581は前面のスリットタイフォン、屋根上の千鳥配置のベンチレーター、③位側点検蓋の違いなど、初期形の特徴を的確に再現・取り外し可能の中段寝台パーツ組み込み済。昼行・夜行兼用の当形式の特徴をNゲージでも再現。そのまま寝台特急として、また寝台パーツを外して昼行特急としての運転も再現可能・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・連結器は中間部にボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形(フック付)を標準装備。実感的な連結部を表現・トレインマーク変換装置を装備。「雷鳥」「有明」「金星」「彗星」(イラストタイプ)を収録。関連した側面表示幕・サボのシールを付属・付属品:行先表示シール、変換マーク用ドライバー● 581系 7両基本セット、581系 モハネ 2両増結セット・クハネ581は既存品とは異なる増備車を製品化。シャッター付タイフォンや一列配置のベンチレーター、③位側点検蓋の違いなどを再現。・583系製品と同様、取り外し可能の寝台パーツ組み込み済。昼行・夜行兼用の当形式の特徴をNゲージでも再現。そのまま寝台特急として、また寝台パーツを外して昼行特急としての運転もお楽しみいただけます。・向日町区配置車ならではの、サハネを2両組み込んだ編成を考慮して基本セットは7両で設定。増結用のモハネ581-580の2両セットもご用意。既存製品の〈583系 3両増結セット(サロ・サシ・サハネ)〉と併せて12両のフル編成が可能。さらに〈583系 モハネ2両増結セット〉と組み合わせて、実車でも見られた581/583系混結の編成もお楽しみいただけます。・当社独自の変換マークには「雷鳥」「有明」「彗星」「金星」を設定。関連した側面表示幕・サボのシールが付属。既存の別売部品〈トレインマーク変換装置581・583系用(文字)〉〈同(イラスト)〉を使用すれば、時代設定や列車の幅が広がります。● トレインマーク変換装置 581系・583系用(文字/イラスト)・先頭車クハネ581/583の特急ヘッドマークを、昭和53年(1978)10月ダイヤ改正から採用されたイラストマークと、それ以前の文字表記で再現できます。東北・関西での様々な編成が再現できるパーツ・文字タイプ・・・「みどり」「有明」「彗星」「明星」、「しらさぎ」「ひばり」「急行」「臨時」、「はつかり」「みちのく」「はくつる」「ゆうづる」・イラストタイプ・・・「金星」「明星」「なは」「彗星」、「雷鳥」「有明」「にちりん」「きたぐに」、「はつかり」「はくつる」「ゆうづる」「みちのく」
再 11-326 トレインマーク変換装置 581系・583系用(文字) 1,760
再 11-327 トレインマーク変換装置 581系・583系用(イラスト) 1,760
昭和42年(1967)に登場した世界初の寝台/座席両用という特急形交直流電車581系は、翌昭和43年(1968)には、東北本線の複線化と電化工事の完成によって、新たに東日本地域の交流50Hzに対応した、50/60Hz両用の583系として改良が加えられて登場しました。昼行特急は「はつかり」、夜行寝台特急は「はくつる」「ゆうづる」として、上野-青森間で活躍を始めました。平成28年(2017)に引退した当時、晩年のJR東日本の秋田車両センターで団体列車等で活躍した6両編成も再現できるセット構成となっていますので、国鉄時代からJRまで幅広い世代にお楽しみいただけます。KATOは、レジェンドコレクション581系に続き、決定版とも呼べる583系寝台特急電車を、昭和53年(1978)10月ダイヤ改正当時の、東北・関西での様々な編成が再現できるラインナップで製品化いたしました。
● 全盛期の列車編成を再現可能、人気の583系特急形交直流電車を製品化● 昭和50年代中頃の華やかりし国鉄時代。列車名も多彩な「はつかり」「ゆうづる」「雷鳥」「明星」などが再現可能。● 車内の座席は夜行寝台の状態を再現。中段寝台パーツを取り外すことにより、昼行の座席状態も再現が可能。● クハネ583、モハネ582は窓配置、屋根ベンチレータの配列など、581系とは異なる姿を忠実に再現。● 先頭車クハネ583は、寒冷地向けのタイフォンカバーなどの特徴を再現。先頭部のダミーカプラーは、連結器カバーを取り付けた状態のもので設定。● 屋根上クーラーは別パーツ化。押込形ベンチレータは直線配置となり、581系とは違う雰囲気の屋根上を再現。● 581系とは異なる、埋め込まれた形の扉脇手スリも忠実に再現。● 先頭車前面にはトレインマーク変換装置を装備。「はつかり」「はくつる」「明星」「雷鳥」(イラストタイプ)を選定。別売で、583系・581系に対応する● トレインマーク変換装置のセット(文字とイラストの2種)を同時に発売。● 側面方向幕、号車番号は付属シール対応。側面種別サボは「特急」が印刷済。★★の寝台マークも印刷済。● 車端のトイレ部分床下には「循環式汚物処理装置」を再現。● 連結器は、中間部にボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。実感的な連結部を再現。● 動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。13両フル編成でのパワフルな走行を実現。● パッケージは、基本セットがブックケース(6両タイプ)。3両・2両増結セットはいずれも発泡中敷で化粧紙箱入。● 581系/583系用のトレインマーク変換装置・先頭車クハネ581/583の特急ヘッドマークを、昭和53年(1978)10月ダイヤ改正から採用されたイラストマークと、それ以前の文字表記で再現す。東北・関西での様々な編成が再現できるラインナップを再現可能です。・#11-326 文字タイプ・・・「みどり」「明星」「彗星」「有明」、「しらさぎ」「ひばり」「急行」「臨時」、「はつかり」「はくつる」「ゆうづる」「みちのく」・#11-327 イラストタイプ・・・「金星」「明星」「なは」「彗星」、「有明」「にちりん」「雷鳥」「きたぐに」、「はつかり」「はくつる」「ゆうづる」「みちのく」・パッケージは、ブリスターパック。
新 10-1758 東京メトロ 有楽町線・副都心線 17000系 6両基本セット 22,000
新 10-1759 東京メトロ 有楽町線・副都心線 17000系 4両増結セット 11,330
有楽町線・副都心線で活躍する、10両編成の17000系が登場老朽化した7000系の置換用に令和2年(2020)登場し、翌年から営業運転が開始されました。兄弟車の18000系との共通性もありながら、7000系・10000系を連想させる丸形のヘッドライトを採用、独自のカラーリングが特徴です5社直通運転(東京メトロ有楽町線・副都心線、東急東横線、西武有楽町線・池袋線、東武東上線、横浜高速みなとみらい線)で幅広いエリア活躍しています。「28-248 東京メトロ有楽町線・副都心線17000系 グレードアップシール(ホビーセンターカトー)」で多様な運用を再現できます。
●東京メトロ有楽町線・副都心線17000系・プロトタイプは和光検車区所属の17103F・特徴的なLEDライトの形態やクーラーの形状を再現・ホームドアに対応して窓上部にデザインされたゴールドとブラウンのラインカラーや車イスマーク、ベビーカーマークなどの表記を美しく表現・ヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(白色LED採用)・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・中間連結部は各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー、先頭部のみダミーカプラー採用・前面表示は「47S 各駅停車(Y01)和光市」印刷済。交換用に2種と無地を付属・側面表示は黒地で表現。付属および別売シールでお好みの列車を再現可能・DCCフレンドリー・付属品:6両基本セット・・・交換用前面表示(「81S 特急(MM06)元町・中華街」「21S 普通(Y24)新木場」印刷済・無地)、行先表示シール●東京メトロ有楽町線・副都心線17000系 グレードアップシール(ホビーセンターオリジナルパーツ)・行先表示シール1枚、無地の前面行先表示×4両分入り・収録内容:東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線、東武東上線、西武有楽町線・池袋線の直通運転の各種行先と優先席表示ならびに女性専用車表示、「F特急/TJ30/森林公園」 「F急行/MM06/元町・中華街」 「快速/SI26/飯能」 「各停/Y24/新木場」
新 10-1794 500系 新幹線「のぞみ」 8両基本セット 22,550
新 10-1795 500系 新幹線 「のぞみ」 8両増結セット 15,400
東海道・山陽新幹線を駆けた500系「のぞみ」最高速度300km/h、空気力学的に優れ、鋭くダイナミックなフォルムが特徴的な先頭形状から今なお高い人気を誇る500系新幹線。平成9年(1997)から平成22年(2010)3月まで東京~博多間を4時間台で結んで活躍しました。2003年以降、自由席が設定されたW4編成に車番とセット構成を改めてリリース。2000年代の東海道・山陽新幹線をお楽しみください。
●エアロストリーム形の先頭部や断面等が特徴の車体形状をあますところなく再現●従来製品とは異なる車番で製品化●今回製品より屋根上の滑り止めを形状での表現に変更●号車番号、車体ナンバー、車体表記を美しく表現●特高圧用車体碍子をはじめとする屋根上形状を的確に再現●新幹線電車用車輪(ディスクブレーキ表現)。ヘッドライト/テールライト点灯(電球色LED採用)。KATOダイヤフラムカプラー(幌連結器)を中間車連結部に使用●行先表示シールは平成15年(2003)10月以降に設定された自由席表示を再現可能なものにアップデート●基本セットを8両編成に設定。8両増結セットと組み合わせることで、実車どおりの16両編成を再現可能●付属品:行先表示シール
新 10-1777 381系 「やくも」 (リニューアル編成) 6両基本セット 20,900
新 10-1778 381系 「やくも」 (リニューアル編成) 3両増結セット 8,250
381系「やくも」のラインナップに、グレードアップ工事完了後のリニューアル編成が登場!「ゆったりやくも」仕様に改装される前の平成9年(1997)以降、グレーの車体色にグリーンとイエローの帯を巻いた塗装の、381系「やくも」(リニューアル編成)を製品化。6両と3両のセット構成なので、最短3両運用から、最長9両編成と、実車同様の多彩な編成をお楽しみいただけます。
●プロトタイプは平成9年(1997)頃から始まったグレードアップ工事完了後、先頭車のホイッスル撤去および先頭部ロゴマーク掲出以降の姿●平成9年(1997)から平成22年(2010)頃まで活躍した、グレーの車体にグリーンとイエローの帯を巻いた「やくも」塗色を再現●サロ381は非常口のないボディと、リニューアルに伴い1+2列に改められた座席を再現、また側面車端部のトイレ点検蓋がない形態を再現●クモハ381を含め、全車側面サボ受ありのボディを再現●クハ381および基本セットのクモハ381の先頭車先頭部はダミーカプラー(カバー付)、増結セットのクモハ381は連結用カプラーを取付済●中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用●基本セットにはクモハ381用の連結用カプラー・スカートを付属●ヘッドライト/テールライト点灯。基本セットのクモハ381は消灯スイッチ付●愛称表示は変換式トレインマーク採用。「やくも」「スーパーやくも」「通勤ライナー」をクハ381用(幅広)、クモハ381(幅狭)で収録●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載●DCCフレンドリー●付属品・6両基本セット・・・変換マーク用ドライバー、行先表示シール、クモハ381用連結カプラー、スカート・3両増結セット・・・変換マーク用ドライバー
新 1-318 (HO) EF510 500 JR貨物色 (銀) 15,070
新 1-317 (HO) EF510 0 (JRFマークなし) 15,070
「毎日手軽に遊べるHO」をコンセプトに、Nゲージと同じ感覚でHOゲージを楽しんで頂けるモデルとして登場!● HOゲージは高価で手が出ません。・Nゲージまでとは言えませんが、価格を低く設定したベーシックモデルとして製品化しました。● HOゲージは広い場所が必要で、家で遊べません。・半径360mmの曲線を通過可能な性能のHOゲージを製品化しました。少し大きめのテーブルであれば十分楽しめます。● HOゲージは上級者が楽しむ鉄道模型だと思う。・KATOは、どなたにでも遊んで頂けるHOゲージを製品化しました。お子様が玩具を卒業したらHOゲージという選択肢を提供したい。何といってもHOゲージは大迫力ですから。● HOゲージはパーツが多くて難しそう。工作技術が無いとできないと思う。・KATOのHOゲージEF510にはワイパーやエアホースの表現が省略され、車体ナンバーは印刷済です。パーツが無い「READY TO RUN」として買ってすぐに走らせることのできるHOゲージに仕上げました。● 価格がやすくなるという事は、チープな出来の模型なんでしょ?この価格で、テールライトが点灯します。モードは3つ「走行モード」「単機回送モード」「入換モード」から楽しめます。もちろんディテールに妥協は有りません、実車同様に車体側面のエアフィルターは透けて中が見えるようになっています。他にも様々な工夫がこの製品に織り込まれていますので、きっとHOゲージのイメージが変わって頂けることと思います。後はお近くの模型屋さんで手に取ってご覧ください。● 簡単に遊べそうですが、付けたいパーツもあるのですが・・・模型屋さんには、様々なパーツが用意されます。お好みのパーツを付けて自分だけのモデルにすることができるようにするためです。様々なオプションが発売。「手軽に遊べるHOゲージ」をコンセプトにした製品で、単機での最小通過半径は360mm、安価でお楽しみいただける製品です。ヘッドライトが前進時に点灯するのはもちろん、テールライトは車両牽引時の非点灯モード、単機回送時の左右点灯モード、入換走行時の両端片側点灯モードが選択可能で、入換え運転などを再現できます。貨物列車の牽引に活躍!EF510EF510は、平成14年(2002)に登場した日本海縦貫線用の交直流電気機関車です。愛称は「RED THUNDER」と名付けられ、同区間で使用していたEF81の置換用として投入されました。平成22年(2010)からは寝台特急「北斗星」「カシオペア」用にJR東日本所属の500番台が登場しましたが、平成27年(2015)に「北斗星」が、翌年には「カシオペア」の定期運用が終了したことにより、全機がJR貨物の富山機関区に移籍しました。日本海縦貫線のほか、西は岡山まで、また中京圏の貨物列車の牽引にも活躍しています。側面のJRFマークなしの赤色の0番台と、JR東日本からJR貨物に譲渡され、銀一色となった509・510号機がHOゲージとして登場。ホビーセンターカトーから発売の<28-170N (HO)EF510 グレードアップパーツセット>でディテールアップが可能です。
●動力装置は台車動力ユニット方式。コアレスモーター搭載●単機での最小通過半径360mmを実現●ヘッドライト/テールライトは多彩な遊び方が楽しめる仕様。ヘッドライトは電球色LEDで前進時に点灯。テールライトは、列車無線アンテナ形の切換スイッチでモード選択。3モードの点灯状態が選択可能・「走行モード」・・・列車牽引時の非点灯モード・「単機回送モード」・・・単機回送時の後端左右点灯モード・「入換モード」・・・入換走行時の両端 片側点灯モード●金属製のシングルアームパンタグラフ FPS5パンタグラフを的確に再現●ユーザー取り付けパーツを極力削減。箱から取り出せば、すぐに走行を楽しめる「READY TO RUN」●車体ナンバー、検査表記をはじめとした各種表記類を印刷済●付属品:テールライト点灯パターン切替スイッチ用ドライバー×1●DCCサウンドデコーダ搭載を考慮し、車体内にはDCCデコーダ、サウンド対応のスピーカーの搭載スペースを確保。実物の質感と音抜けを兼ね備えた、シースルー側面エアフィルターを装着●EF510 0 (JRFマークなし)・プロトタイプはEF510-3、従来品とは異なる車番設定・実車同様、赤い車体にJRFマークなしの姿を再現●EF510 500 JR貨物色(銀)・プロトタイプはEF510-509、従来品とは異なる車番設定・実車同様、カシオペアの表現が省略された銀一色の塗装を再現●(HO)EF510 500 北斗星色・屋根配線は金属線の採用で実感的に、高圧碍子は緑で絶縁グリスの塗布を表現・クイックヘッドマークは北斗星色と、カシオペア色に付属・ナンバーは「EF510 515」が印刷済。・付属品:テールライト点灯パターン切換スイッチ用ドライバー、クイックヘッドマーク・別売の「28-170 EF510 グレードアップパーツセット1(ホビーセンターカトー取扱い)」を使用することで、手スリなどの各部ディテールアップ工作が可能● (HO)EF510 500 JR貨物色(青)・変更された保安装置表記、流れ星が省略された車体塗色など、JR貨物機として活躍する姿を的確に再現。・ナンバーは「EF510 504」が印刷済。・屋根配線は金属線の採用で実感的に、高圧碍子は緑で絶縁グリスの塗布を表現●(HO)EF510 グレードアップパーツセット1(ホビーセンターカトー製品)・車両のグレードアップをひとまとめにしたパーツセット・ホイッスルカバー(青/赤/銀)各1・無線アンテナ、ホイッスル、信号炎管、ジャンパ栓、台車・屋根配管類、解放テコ、ワイパー(黒)、ヘッドマーク(JR貨物20周年、2種)
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