11月発売予定
新 7415 クモユニ81形(クモニ83形100番代)用車両マーク 1,540
12月発売予定
新 216 旧型国電73系(原型)4両編成セット 4,290
新 2623 着色済み 商業ビル 3F(4棟入り)PartⅡ 3,740
1月発売予定
新 31669 JR125系小浜線 基本2両編成セット(動力付き) 15,620
新 31670 JR125系小浜線 1両単品(動力付き) 10,560
新 31671 JR125系小浜線 増結用1両単品(動力無し) 7,370
新 31672 JR125系 3次車1両単品(動力付き) 10,560
新 31673 JR125系 2次車2両編成セット(動力付き) 15,620
新 50733 JR113系7700番台(40N体質改善車・小浜線色+更新色)8両編成セット(動力付き) 43,560
新 50734 JR113系7000番台(40N体質改善車・更新色・スカート黒)8両編成セット(動力付き) 41,800
新 31674 JR115系2000番台(40N体質改善車・広島更新色)4両編成セット(動力付き) 25,520
新 31675 JR115系2000番台(40N体質改善車・広島更新色)8両編成セット(動力付き) 43,450
新 31664 西武6000系アルミ車(6158編成・ベンチレーター撤去後)基本4両編成セット(動力付き) 21,780
新 31665 西武6000系アルミ車(6158編成・ベンチレータ撤去後)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,220
新 31676 東武10030型(東上線・11634編成+11455編成)基本4両編成セット(動力付き) 22,550
新 31677 東武10030型(東上線・11634+11455編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 27,500
新 31678 東武10030型(東上線・11031編成)基本4両編成セット(動力付き) 22,550
新 31679 東武10030型(東上線・11031編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 28,380
新 31666 近鉄9820系(行先表示点灯仕様)6両編成セット(動力付き) 32,450
新 31667 近鉄9020系(行先表示フルカラーLED化・点灯仕様)基本2両編成セット(動力付き) 16,720
新 31668 近鉄9020系(行先表示フルカラーLED化・点灯仕様)増結2両編成セット(動力無し) 13,530
新 50732 近鉄9020系 先頭車6両編成セットⅡ(動力付き) 36,960
リンク:GREENMAX
以下詳細
新 7415 クモユニ81形(クモニ83形100番代)用車両マーク 1,540
■クモユニ81形(クモニ83形100番代)用の車両マーク■車番、所属表記、ATS表記、エンド表記、換算表記、荷物表記、などを収録■対象製品<18512> クモユニ81形(クモニ83形100番代)1両ボディキット
新 216 旧型国電73系(原型)4両編成セット 4,290
■クモハ73形(原型)、サハ78形、モハ72形、クハ79形(原型)がそれぞれ1両ずつ入ったセット■セットに加えて、配管付き屋根と配管無し屋根、対応する床下機器がそれぞれ1ランナーずつ封入■コアレスモーター動力ユニット取り付け用アダプター1個が付属※封入される床下機器は、<208>ゲタ電73系原型PartⅡ 4両編成セット(生産終了品)と異なります。■未塗装キットのため、ディテールアップ工作や塗装にこだわった製作が可能■板状プラ成型ボディのため、組立・改造が可能■付属の「コアレスモーター動力ユニットアダプター」を使用することで、コアレスモーター動力ユニットを取付可能■付属する配管付き屋根と配管無し屋根を使い分けると、4両編成でパンタグラフ付き車両が1〜3両まで自由に設定して製作可能■ボディ・屋根・床板は灰色(GMカラー9 ねずみ色1号近似色)成形色※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
新 2623 着色済み 商業ビル 3F(4棟入り)PartⅡ 3,740
各地の商業地域でよく見られる3階建てのテナントビルや、オフィスビルとして使用されている商業ビルを着色済みキットとして製品化します。着色済み商店や着色済み住宅、ビジネスビル等と組み合わせて町並みを再現することができます。製品は1960~1980年代に多く建てられた個性的な商業ビルをイメージしています。現在でも修復・改修され時代を反映した業種の店や会社が多数使用しているのが見受けられます。
●本製品1セットで3階建ての商業ビルを4棟組み立てる事ができます。●商業ビル本体の他に袖看板・テント・屋上構造物(煙突/柵/エレベーター機械室/冷却塔/高置水槽)・ダクト・電話ボックスが付属します。●建物と付属パーツ(正面出入り口を除く)の成形色はアイボリー(GMカラー 21 アイボリー近似色)です。●建物前面は4種類のデザイン(モルタル仕上げ、レンガ積み、鋼板パネル、タイル装飾)が印刷済みです。※No.2611 着色済み商業ビル3Fとはデザインが異なります。●正面1階の出入り口はいずれもはめ込み式のガラスパーツで、グレースモークにて成型します。●窓ガラスは付属の透明塩ビ板を各サイズに合わせて切り出し、裏から貼り付けます。●ステッカーは2枚付属(既存ステッカー)します。●建物にお好みの付属パーツとステッカーを組み合わせる事で様々な仕様の商業ビルを製作できます。●別売のビジネスビル(基本5階建・増設4階分)や、商店各種と並べて商店街を再現できます。※模型化にあたり実物と異なる場合がございます。予めご了承ください。
新 31669 JR125系小浜線 基本2両編成セット(動力付き) 15,620
JR125系は、小浜線と加古川線の電化開業に合わせて登場した車両です。省エネルギーの推進や、ワンマン運転対応等の運行効率の向上、バリアフリーにも配慮した快適性の具備、アーバンネットワーク用車両としての基本性能を踏まえた設計の下で登場しました。1次車・3次車は小浜線で、2次車は加古川線で活躍中です。製造年数や投入線区により、いくつかの形態差があります。
■小浜線で活躍する125系1次車■ATS-P車上装置の設置による一部側面窓が塞がれた姿を再現■車両番号、側面JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、ワンマン表示、前面JRマーク、前面番号札、優先席(新・旧)、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板、前面貫通幌はユーザー取付け■信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間車に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中
新 31670 JR125系小浜線 1両単品(動力付き) 10,560
JR125系は、小浜線と加古川線の電化開業に合わせて登場した車両です。省エネルギーの推進や、ワンマン運転対応等の運行効率の向上、バリアフリーにも配慮した快適性の具備、アーバンネットワーク用車両としての基本性能を踏まえた設計の下で登場しました。1次車・3次車は小浜線で、2次車は加古川線で活躍中です。製造年数や投入線区により、いくつかの形態差があります。
■小浜線で活躍する125系1次車■ATS-P車上装置の設置による一部側面窓が塞がれた姿を再現■車両番号(クモハ125-1)、側面JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、ワンマン表示、前面JRマーク、前面番号札、優先席(新・旧)、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板、前面貫通幌はユーザー取付け■信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中
新 31671 JR125系小浜線 増結用1両単品(動力無し) 7,370
JR125系は、小浜線と加古川線の電化開業に合わせて登場した車両です。省エネルギーの推進や、ワンマン運転対応等の運行効率の向上、バリアフリーにも配慮した快適性の具備、アーバンネットワーク用車両としての基本性能を踏まえた設計の下で登場しました。1次車・3次車は小浜線で、2次車は加古川線で活躍中です。製造年数や投入線区により、いくつかの形態差があります。
■小浜線で活躍する125系1次車■ATS-P車上装置の設置による一部側面窓が塞がれた姿を再現■車両番号(クモハ125-5)、側面JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、ワンマン表示、前面JRマーク、前面番号札、優先席(新・旧)、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板、前面貫通幌はユーザー取付け■信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中
新 31672 JR125系 3次車1両単品(動力付き) 10,560
JR125系は、小浜線と加古川線の電化開業に合わせて登場した車両です。省エネルギーの推進や、ワンマン運転対応等の運行効率の向上、バリアフリーにも配慮し た快適性の具備、アーバンネットワーク用車両としての基本性能を踏まえた設計の下で登場しました。1次車・3次車は小浜線で、2次車は加古川線で活躍中です。3次車は窓ガラス色の変更、スカートの大型化などの細部が変更されています。
■小浜線で活躍する125系3次車■ATS-P車上装置の設置による一部側面窓が塞がれた姿を再現■車両番号(クモハ125-13)、側面JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、ワンマン表示、前面JRマーク、前面番号札、優先席(新・旧)、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板、前面貫通幌はユーザー取付け■信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中
新 31673 JR125系 2次車2両編成セット(動力付き) 15,620
JR125系は、小浜線と加古川線の電化開業に合わせて登場した車両です。省エネルギーの推進や、ワンマン運転対応等の運行効率の向上、バリアフリーにも配慮した快適性の具備、アーバンネットワーク用車両としての基本性能を踏まえた設計の下で登場しました。1次車・3次車は小浜線で、2次車は加古川線で活躍中です。3次車は窓ガラス色の変更、スカートの大型化などの細部が変更されています。
■加古川線で活躍する125系2次車■霜取りパンタグラフを搭載したクモハ125-12を再現■車両番号、側面JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、ワンマン表示、前面JRマーク、前面番号札、優先席(新・旧)、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板、前面貫通幌はユーザー取付け■信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中
新 50733 JR113系7700番台(40N体質改善車・小浜線色+更新色)8両編成セット(動力付き) 43,560
JR西日本の113系7700番台は延命工事として、車体の大規模更新と車内設備の大幅なリニューアルが実施されました。この体質改善40Nと呼ばれる更新車は、側面窓ガラスの支持方式の変更、戸袋窓の小型化、ベンチレーターの撤去、張り上げ屋根への改造等が外観上の特徴となっています。小浜線で活躍していた編成は2006(平成18)年の敦賀駅直流電化に伴い京都へ転属の後、湖西線・草津線・嵯峨野線で運行が開始されました。転属の際に順次、小浜線色から更新色へ塗装変更が施されました。
■京都エリアで活躍した113系7700番台小浜線色・更新色を製品化■2006(平成18)年〜2007(平成19)年頃の姿を再現■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、前面列車番号表示は付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■中間車に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中
新 50734 JR113系7000番台(40N体質改善車・更新色・スカート黒)8両編成セット(動力付き) 41,800
JR西日本の113系7700番台は延命工事として、車体の大規模更新と車内設備の大幅なリニューアルが実施されました。この体質改善40Nと呼ばれる更新車は、側面窓ガラスの支持方式の変更、戸袋窓の小型化、ベンチレーターの撤去、張り上げ屋根への改造等が外観上の特徴となっています。
■京都エリアで活躍した113系7000番台更新色を製品化■2005(平成17)年頃の姿を再現■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、前面列車番号表示は付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中
新 31674 JR115系2000番台(40N体質改善車・広島更新色)4両編成セット(動力付き) 25,520
JR西日本で活躍する113系のうち、状態の良い車両を対象に1998(平成10)年から車体の大規模更新と座席の交換をはじめとする体質改善40N工事が施工されました。屋根の張り上げ化、ベンチレーターの撤去、側面窓ガラスの支持方式の変更や黒色サッシ化されている点が外観上の特徴です。薄茶色の塗装色をベースに、窓周りを茶色で塗り分け、同社のコーポレートカラーの青色のラインが入った更新色でカラーリングも一新されました。また2009(平成21)年からは、黄色一色で塗られた中国地域色へ順次塗装変更され活躍しました。
■115系2000番台40N体質改善車・広島更新色を製品化■広島・下関エリアで活躍したL編成の2010(平成22)年頃の姿を再現■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み■側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、前面編成番号は付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中
新 31675 JR115系2000番台(40N体質改善車・広島更新色)8両編成セット(動力付き) 43,450
JR西日本で活躍する113系のうち、状態の良い車両を対象に1998(平成10)年から車体の大規模更新と座席の交換をはじめとする体質改善40N工事が施工されました。屋根の張り上げ化、ベンチレーターの撤去、側面窓ガラスの支持方式の変更や黒色サッシ化されている点が外観上の特徴です。薄茶色の塗装色をベースに、窓周りを茶色で塗り分け、同社のコーポレートカラーの青色のラインが入った更新色でカラーリングも一新されました。また2009(平成21)年からは、黄色一色で塗られた中国地域色へ順次塗装変更され活躍しました。
■115系2000番台40N体質改善車・広島更新色を製品化■広島・下関エリアで活躍したL編成の2010(平成22)年頃の姿を再現■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み■側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、前面編成番号は付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間車に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中
新 31664 西武6000系アルミ車(6158編成・ベンチレーター撤去後)基本4両編成セット(動力付き) 21,780
西武6000系は1992(平成4)年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997(平成9)年以降の6156編成〜6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。
■西武池袋線で活躍する機器更新・ベンチレーター撤去がされた6158編成を製品化■前面行先表示は点灯式、パンタグラフは小型のPT44型を採用■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは<31664>基本4両編成セットに付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ラジオアンテナは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示・運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31665>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31665 西武6000系アルミ車(6158編成・ベンチレータ撤去後)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,220
西武6000系は1992(平成4)年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997(平成9)年以降の6156編成〜6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。
■西武池袋線で活躍する機器更新・ベンチレーター撤去がされた6158編成を製品化■前面行先表示は点灯式、パンタグラフは小型のPT44型を採用■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■側面種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、車椅子・ベビーカーマークは<31664>基本4両編成セットに付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ラジオアンテナは取付け済み■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31664>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31676 東武10030型(東上線・11634編成+11455編成)基本4両編成セット(動力付き) 22,550
東武10030型10050番代は、10030型をベースに1992(平成4)年以降製造されたグループで、屋根上通風器の廃止と連続した冷房装置カバーが外観上の特徴です。2・4・6両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバンパークライン)の各線で運用されています。
■東上線で活躍する10030型と10030型50番代が併結した11634編成+11455編成を製品化■前面行先表示は点灯式、台車・床下機器は専用品を採用■車両番号、ロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車は<31676>基本4両編成セットに付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31677>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31677 東武10030型(東上線・11634+11455編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 27,500
東武10030型10050番代は、10030型をベースに1992(平成4)年以降製造されたグループで、屋根上通風器の廃止と連続した冷房装置カバーが外観上の特徴です。2・4・6両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバンパークライン)の各線で運用されています。
■東上線で活躍する10030型と10030型50番代が併結した11634編成+11455編成を製品化■前面行先表示は点灯式、台車・床下機器は専用品を採用■車両番号、ロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み■側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは<31676>基本4両編成セットに付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナはユーザー取付け■中間に入る先頭車のライトは非点灯■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31676>基本4両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31678 東武10030型(東上線・11031編成)基本4両編成セット(動力付き) 22,550
東武10030型は、10000系のマイナーチェンジ車として1988(昭和63)年以降製造されたグループです。正面形状が8000系リニューアル車近似のデザインに変更され、台車もボルスタレス式となりました。車体もコルゲート車体からビードプレス車体への変更され、外板がステンレスの光沢を抑えたダルフィニッシュ仕上げとなりました。2・4・6・10両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバンパークライン)の各線で運用されています。
■東上線で活躍する10両貫通編成の11031編成を製品化■前面行先表示は点灯式、台車・床下機器は専用品を採用■車両番号、新ロゴマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、女性専用車は<31678>基本4両編成セットに付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31679>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31679 東武10030型(東上線・11031編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 28,380
東武10030型は、10000系のマイナーチェンジ車として1988(昭和63)年以降製造されたグループです。正面形状が8000系リニューアル車近似のデザインに変更され、台車もボルスタレス式となりました。車体もコルゲート車体からビードプレス車体への変更され、外板がステンレスの光沢を抑えたダルフィニッシュ仕上げとなりました。2・4・6・10両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバンパークライン)の各線で運用されています。
■東上線で活躍する10両貫通編成の11031編成を製品化■前面行先表示は点灯式、台車・床下機器は専用品を採用■車両番号、新ロゴマークは印刷済み■側面種別行先表示、優先席、弱冷房車は<31678>基本4両編成セットに付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナはユーザー取付け■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31678>基本4両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中
新 31666 近鉄9820系(行先表示点灯仕様)6両編成セット(動力付き) 32,450
近鉄9820系は2000(平成12)年に登場した通勤型車両で、「シリーズ21」と総称される「人にやさしい、地球にやさしい」をキーワードに開発されました。編成ごとにVVVFインバータ制御装置の製造元やパンタグラフ、クーラー形状、行先表示器などに差異が見られます。車両は6両編成で奈良線系統に配置され、2006(平成18)年からは阪神線への乗り入れ対応改造が施されました。9020系や8600系などと共に阪神線乗り入れ運用や京都・奈良・橿原・天理線などで活躍しています。
■近鉄京都線・奈良線で活躍する近鉄9820系■台形の前期型クーラー車、フルカラーLED仕様の行先表示器、グリーンスモーク化された前面ガラスを再現■阪神線相直対応マークは印刷済み■車両番号は付属車両マークからの選択式■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
新 31667 近鉄9020系(行先表示フルカラーLED化・点灯仕様)基本2両編成セット(動力付き) 16,720
近鉄9020系は2000(平成12)年に登場した通勤型車両で、「シリーズ21」と総称される「人にやさしい、地球にやさしい」をキーワードに開発されました。編成ごとにVVVFインバータ制御装置の製造元やパンタグラフ、クーラー形状、行先表示器などに差異が見られます。車両は2両編成で大阪線系統と奈良線系統に配置され、奈良線所属車は2006(平成18)年から阪神線への乗り入れ対応改造が施されました。9820系や8600系などと共に阪神線乗り入れ運用や京都・奈良・橿原・天理線などで活躍しています。
■近鉄京都線・奈良線で活躍する近鉄9020系■角形の前期型クーラー車、フルカラーLED仕様の行先表示器を再現■阪神線相直対応マークは印刷済み■車両番号は付属車両マークからの選択式■前面・側面種別行先表示、優先座席、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
新 31668 近鉄9020系(行先表示フルカラーLED化・点灯仕様)増結2両編成セット(動力無し) 13,530
近鉄9020系は2000(平成12)年に登場した通勤型車両で、「シリーズ21」と総称される「人にやさしい、地球にやさしい」をキーワードに開発されました。編成ごとにVVVFインバータ制御装置の製造元やパンタグラフ、クーラー形状、行先表示器などに差異が見られます。車両は2両編成で大阪線系統と奈良線系統に配置され、奈良線所属車は2006(平成18)年から阪神線への乗り入れ対応改造が施されました。9820系や8600系などと共に阪神線乗り入れ運用や京都・奈良・橿原・天理線などで活躍しています。
■近鉄京都線・奈良線で活躍する近鉄9020系■角形の前期型クーラー車、フルカラーLED仕様の行先表示器を再現■阪神線相直対応マークは印刷済み■車両番号は付属車両マークからの選択式■前面・側面種別行先表示、優先座席、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
新 50732 近鉄9020系 先頭車6両編成セットⅡ(動力付き) 36,960
近鉄9020系は「シリーズ21」と総称される「人にやさしい、地球にやさしい」をキーワードに開発された通勤車両で、2000(平成12)年に登場しました。編成ごとにVVVFインバータ制御装置の製造元やパンタグラフ、クーラー形状、行先表示機などに差異が見られます。編成ごとにVVVFインバータ制御装置の製造元やパンタグラフ、クーラー形状、行先表示機などに差異が見られます。車両は2両編成で大阪線系統と奈良線系統に配置され、奈良線所属車は2006(平成18)年から阪神線への乗り入れ対応改造が施されました。9820系や8600系などと共に阪神線乗り入れ運用や京都・奈良・橿原・天理線などで活躍しています。9020系は主に増結用ですが、運用により1252系などと共に2両編成×3の6両編成で6基のパンタグラフを上げて走行する勇壮な姿がみられます。
■近鉄9020系を2両編成×3の6両編成セットで製品化■台形の前期型クーラー車、フルカラーLED仕様の行先表示機、グリーンスモーク化された前面ガラスを再現■車両番号、阪神線相直対応マークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯■中間車に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
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