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KATO新製品情報

2023年1月発売予定
新 10-1507 IRいしかわ鉄道521系(黄土系) 2両セット 11,330
新 10-1527 485系初期形 6両基本セット 20,240
再 10-1129 485系後期形 2両増結セット 4,180
再 10-1130 485系初期形 2両増結セット 4,180
再 4556 サハ481 初期形 2,200
再 4570 サロ481 後期形 1,870
再 11-324 トレインマーク 485系ボンネット用(国鉄・イラスト) 2,200
新 11-329 トレインマーク 485系/489系ボンネット用(文字) 2,420
新 10-1453 あいの風とやま鉄道521系1000番台 2両セット 10,890
再 10-1813 287系「こうのとり」 基本セット(4両) 13,860
再 10-1108 287系「こうのとり」 増結セット(3両) 9,900
再 1-320 (HO) EF81 一般色 21,560
再 7-103-1 (HO) EF81 グレードアップパーツセット 3,300
新 22-251-3 サウンドカード 3,520
新 2-194 (HO) スライド線路 212~252mm 3,300
新 24-033 グルー&グレイズ 1,375
新 51-201F KATO/PECO (OO-9)スモールイングランド<プリンセス(緑)> 19,800
新 51-201G KATO/PECO (OO-9)スモールイングランド<プリンス(緑)> 19,800
新 3024-2 EF64 1000 JR貨物新更新色 7,040
再 10-1815 京急2100形 基本セット(4両) 14,410
再 10-1308 京急2100形 増結セット(4両) 10,560
新 3024-3 EF64 1000 一般色 JR貨物クーラー搭載車 7,040

2023年2月発売予定
再 10-1816 アルプスの氷河特急 基本セット(3両) 11,880
再 10-1146 アルプスの氷河特急 4両増結セット 8,800
再 28-186 氷河特急ショートカプラーセット 1,320
再 22-251-1 サウンドカード<氷河特急(Ge4/4‐Ⅲ)>3,080
再 10-021 スターターセット アルプスの氷河特急<グレッシャー・オン・ツアー> 20,240

2023年3月発売予定
新 10-1750 特別企画品 タキ1000 (後期形) 「1000号記念塗装」入 10両セット (特別企画品) 19,800

リンク:KATO

以下詳細

新 10-1507 IRいしかわ鉄道521系(黄土系) 2両セット 11,330
IRいしかわ鉄道<金沢(石川県)~倶利伽羅(富山県)>は北陸新幹線開通による北陸本線の第3セクター化に伴い誕生した鉄道会社で、JR西日本から譲渡された521系が活躍しています。平成27年(2015)にJR西日本から521系2次車3編成と3次車が2編成譲渡されました。石川の伝統工芸の彩り“加賀五彩”をテーマに、編成ごとに異なるアクセントカラーがストライプや転落防止ホロに施されています。
●IRいしかわ鉄道521系(古代紫系)、(藍系)・プロトタイプはそれぞれIR02編成(古代紫系)、IR03編成(藍系)・転落防止ホロと側面ストライプのアクセントカラーが紫色の「古代紫系」と青色の「藍系」の2種類を製品化・各種ロゴ、表記類を的確に再現・特徴的なホイッスルカバーを再現・前面及び側面の行先表示は「普通 富山」を印刷済。交換用として「普通 金沢」「ホリデー 金沢」の前面表示が付属●IRいしかわ鉄道521系(黄土系)・プロトタイプはIR04編成(近畿車輛製)・転落防止ホロと側面ストライプのアクセントカラーが黄土色の「黄土系」を製品化・前面行先表示は「普通 富山」を印刷済。交換用として「普通 金沢」「(無地)」が付属。側面行先表示は黒無地で表現●IRいしかわ鉄道独自の前頭部と側面の水色をベースに青色が配された大胆な塗色を的確に再現●先頭車間転落防止ホロは2種(先頭用・中間連結用)を選択可能。中間連結用は先頭車同士の連結時に干渉を避けるために使用●先頭部はカプラーカバー+電連のダミーカプラーを装備。付属の先頭連結用カプラーに交換することで、先頭車同士の連結が可能●中間連結部は密連カプラー(フックなし)を採用●フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能。トラクションタイヤ装備●ヘッドライト/テールライト点灯(消灯スイッチ付)。白色LEDを採用●DCCフレンドリー●付属品・・・交換用前面表示(「普通 金沢」・無地×各2)/先頭連結用カプラー、転落防止ホロ(先頭用・連結時用)×各2組、行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー

新 10-1527 485系初期形 6両基本セット 20,240
再 4556 サハ481 初期形 2,200
再 4570 サロ481 後期形 1,870
再 10-1129 485系後期形 2両増結セット 4,180
再 10-1130 485系初期形 2両増結セット 4,180
再 11-324 トレインマーク 485系ボンネット用(国鉄・イラスト) 2,200
新 11-329 トレインマーク 485系/489系ボンネット用(文字) 2,420
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔として親しまれました。ボンネットスタイルが特徴の初期形に増結セットや485系200番台/300番台と組み合わせて国鉄時代に活躍した様々な編成をお楽しみいただけます。また、付属のトレインマークとシールの内容をアップデートし、別売のボンネット用トレインマークを使用すると、従来通りの日本海縦貫特急と東北特急に加えて、山陽・九州特急としてもお楽しみいただけます。
●485系初期形 6両基本セット・485系オリジナル形態(キノコ形クーラー)の車両で構成された昭和50年代の向日町区所属車がプロトタイプ・先頭車のスカートは標準的な形態を再現・サシ481の簡易運転台付き連結面をリアルに再現・中間車連結部にはKATOカプラー密連形(ボディマウント式フック付)を採用・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・ヘッドライト(運転台上ライトを含む)/テールライト、トレインマーク点灯・ヘッドマークは「雷鳥」取付済、「しらさぎ」「つばめ」「ひたち」「ひばり」付属(全て文字タイプ)・行先表示、号車番号などを収録したシール付属・DCCフレンドリー●増結セット、単品各種・初期形はキノコ形クーラーAU12、後期形はモハ484が集中形クーラーAU71A、モハ485が分散形AU13Eを搭載した姿を再現・中間車連結部にはKATOカプラー密連形(ボディマウント式フック付)を採用●トレインマーク・ボンネット用トレインマークはイラスト入りタイプと、新たに文字タイプの2種を製品化・イラストトレインマーク内容:「いなほ」「鳥海」「北越」「ひたち」「白鳥」「加越」「しらさぎ」「はくたか」「雷鳥」「有明」「にちりん」「みどり」×各2個入・文字トレインマーク内容:「あいづ」「いなほ」「やまばと」「やまびこ」「あさま」「そよかぜ」「白山」「はくたか」「北越」「かもめ」「しおじ」「なは」「にちりん」「はと」「みどり」「有明」×各2個入●付属品・・・6両基本セット:アンテナ、ヘッドマーク(4種×各2)、行先表示シール

新 10-1453 あいの風とやま鉄道521系1000番台 2両セット 10,890
あいの風とやま鉄道<倶利伽羅(富山県)~市振(新潟県)>でJR西日本より521系2次車が16編成譲渡され、現在活躍しています。続いて増備された521系1000番台は製造時期の関係でJR西日本521系3次車にあたる仕様とされたため1000番台で区分されています。風をモチーフにした爽やかな水色と緑色のウェーブ模様が車体の側面にそれぞれ描かれ、見る向きによって大きく印象が異なるのが特徴です。最大2編成併結で金沢(IRいしかわ鉄道)~泊間で運用されていますが、2往復のみ糸魚川(えちごトキめきライン)までの直通も行っています。また、平日朝夕には全席指定の「あいの風ライナー」として金沢~泊間を運転しています。
●あいの風とやま鉄道521系は AK11編成の現在の姿がプロトタイプ・JR時代から大きくイメージチェンジしたカラーリングを的確に製品化。ロゴマークや表記類も忠実に再現・特徴的なホイッスルカバーを再現・前面及び側面の行先表示は「普通 泊」が印刷済。交換用前面表示として「普通 金沢」「ライナー 泊」を用意●あいの風とやま鉄道521系1000番台は、AK17編成(川重製)の現在の姿がプロトタイプ・在来車とは異なる前面デザインや、爽やかなカラーリングを的確に再現・前面行先表示は「普通 泊」を印刷済。交換用として「普通 金沢」「(無地)」を付属。側面行先表示は黒無地で表現。行先表示シール付属●先頭車間転落防止ホロは2種(先頭用・中間連結用)を選択可能。中間連結用は先頭車同士の連結時に干渉を避けるために使用します。●先頭部はカプラーカバー+電連のダミーカプラーを装備。付属の先頭連結用カプラーに交換することで、先頭車同士の連結が可能●中間連結部は密連カプラー(フックなし)を採用●フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能。トラクションタイヤ装備●ヘッドライト/テールライト点灯(消灯スイッチ付)。白色LEDを採用●DCCフレンドリー●付属品・・・交換用前面表示・無地×各2、先頭連結用カプラー、転落防止ホロ(先頭用・連結時用)×各2組、行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー

再 10-1813 287系「こうのとり」 基本セット(4両) 13,860
再 10-1108 287系「こうのとり」 増結セット(3両) 9,900
287系は、JR西日本が683系をベースに開発した最新の直流特急形電車です。平成23年(2011年)に従来の183系や381系を置き換える形で「こうのとり」として活躍をはじめ、翌平成24年(2012)3月から「くろしお」として営業運転を開始しました。現在は、山陰・福知山線を中心とした北近畿圏で「こうのとり」をはじめとして「きのさき」「はしだて」「まいづる」に、また紀勢本線を中心とした紀州路で「くろしお」に投入されて活躍しています。今回製品から基本セットのモーター車をスロットレスモーターに変更。また、先頭部の前面カプラーがKATOカプラー密連形(フック無)+電連パーツになり、行先表示シールの内容を現行仕様にアップデートいたします。
● 「こうのとり」・丸みのある前面形状、特徴的なヘッドライト/テールライトを再現・先頭車にはヘッドライト/テールライト標準装備。従来製品から運転台上のライトの色を変更。ヘッドライトの色味の違いを表現。増結・解結を楽しめるよう消灯スイッチ付・側面行先表示シールの内容を現行仕様にアップデート。「こうのとり」「きのさき」「はしだて」「まいづる」に対応した愛称・行先・号車表示を設定・窓まわりのグレーとダークレッドの帯を美しく再現・先頭車運転台側はKATOカプラー密連形(フック無)採用。電連パーツ付属。中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック付)採用・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・パッケージは、基本セットが紙箱・発泡中敷のベストセレクションタイプ。増結セットが7両用ブックケース仕様・増結セットのブックケースに、基本セットの内容を収納可能。セット名表示シールを付属・付属品(基本セット(4両))・・・電連×2、行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー● 「くろしお」・「こうのとり」と共通するデザインながら、車体側面窓下のオーシャングリーンの帯が「くろしお」のイメージを強調・クモハ287とモハ287は屋根を新規製作。中間車2形式(モハ286-200、モハ287-200)を新規製作し「くろしお」を再現・基本セットの先頭車にはヘッド/テールライト標準装備。運転台上のヘッドライトは白色と「こうのとり」との違いを表現・増結編成が連結されるクモハ287には消灯スイッチ付。増結セットのクモハ286にはヘッド/テールライトは非装備です・面方向幕はシールが付属。「くろしお」の行先に対応した「京都」「新大阪」「紀伊田辺」「白浜」「和歌山」を設定・パッケージは、基本セットは6両タイプ、増結セットは3両タイプのブックケース仕様● パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」・実車の賑やかなラッピングを再現。目を引くパンダの顔をしたデフォルメ、テーマごとに様々な動物の姿をラッピングした側面のほか、車両ごとに異なる色のストライプなど、通常の「くろしお」とは一味違った姿を色鮮やかに製品化・連結器は、先頭・中間部ともボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。手軽に併結編成の再現が可能・動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。安定した走行を実現・先頭車のヘッド/テールライト点灯。運転台上のヘッドライトは白色に点灯。ライトユニットは白色LEDを採用・側面方向幕シール付属。内容:「京都」「新大阪」「紀伊田辺」「白浜」「和歌山」・ブックケースのスリーブは、特製のデザインを施したものを採用

再 1-320 (HO) EF81 一般色 21,560
再 7-103-1 (HO) EF81 グレードアップパーツセット 3,300
国鉄時代から現在に至るまで、寝台特急列車から一般貨物列車まで幅広く活躍しているEF81。滑らかかつ牽引カの高い走行性能を実現したコアレスモーターの台車動カユニット方式を採用、製品はテールライト点灯ギミックも装備し、小さいスペースでの入換運転にも好適です。より精密なディティールを再現できる「グレードアップパーツセット」で、時代設定や細部形態を自分好みにカスタマイズすることが可能。EF81 95は昭和62年(1987)に、欧風客車<スーパーエクスプレスレインボー>牽引専用機として特別塗装を施したEF65 1019とともに登場しました。各専用機は<スーパーエクスプレスレインボー>限定運用ではなく、寝台特急「北斗星」「夢空間」、「あけぼの」などの寝台特急や各種臨時列車、貨物列車の先頭にも立ち、側面に大きく「EF81」と描かれた外観からも注目を集めました。別売グレードアップパーツセットを使用することで、手すりなどの各部ディテールアップのほか、側面明かり取り窓にもロゴが入っていた平成14~21年(2002~2009)の姿も再現可能。
●安定した走行性能、強力な牽引力を実現。単機でR370通過可能。●テールライト点灯ギミックも装備し、単機運転モード(両側点灯)、入換モード(前進時、片側点灯)牽引走行モード(テールライト消灯)に切替可能。エンドレス走行のほか、別売のケーディカプラー、アンカプラー線路を用いた、小スペースでの入換運転遊びもおススメ。●台車や車体の基本的な造形を再現しつつ、ユーザー取付部品は極力削減。部品破損などの心配なく手軽に箱から出して走行を楽しめます。●(HO) EF81 一般色・昭和55~57年(1980~1982)、敦賀第二機関区所属、ブルートレイン牽引時の姿がプロトタイプ・屋根上の配線は金属部品、碍子の色は緑色で再現・窓ガラスグレーHゴム、ヘッドマークは「日本海」「つるぎ」、車輪はボックス輪心を採用。ナンバーは「97」「105」「106」「108」・グレードアップパーツセットは製品で省略されている信号炎管、ホイッスルカバー、ホイッスル補助警笛、無線アンテナ類(アンテナ本体、台座) 、ワイパー、ジャンパ栓、解放テコ、細部の手スリ、電暖表示灯、白色の碍子で構成。自分好みの姿に再現可能。パーツ取付のためのガイド穴を製品の車体、屋根、スカートに設定済・付属品・・・ヘッドマーク各2種、選択式ナンバープレート、選択式メーカーズプレート、テールライト点灯パターン切換スイッチ用ドライバー・グレードアップパーツセット・・・手スリ、電暖表示灯(原形/小形)、補助警笛、ホイッスルカバー、ジャンパ栓、ワイパー、解放テコ、信号炎管、常磐無線アンテナ/台座、列車無線アンテナ/台座、白色碍子一式●(HO) EF81北斗星色・製品のプロトタイプは75号機~136号機。(テールライト外バメ式、ブロック式ナンバープレート、誘導員用ステップはスカート内側に取付)各地で配置された標準的な形態のEF81を再現・屋根上の配線は金属部品、碍子の色は緑色で再現・北斗星色は平成20~24年(2008~2012)、田端運転所所属、「北斗星」1往復化後、EF510 500登場前後の姿がプロトタイプ。窓ガラス黒Hゴム、ヘッドマークは「北斗星(銀縁)」「夢空間」、車輪は圧延プレート輪芯を採用。ナンバーは「78、88、93、98」・グレードアップパーツセットは製品で省略されている信号炎管、ホイッスルカバー、ホイッスル補助警笛、無線アンテナ類(アンテナ本体、台座)、ワイパー、ジャンパ栓、解放テコ、ローラー脱出防止装置、細部の手スリ、電暖表示灯、白色の碍子を再現可能。パーツ取付のためのガイドを製品の車体、屋根、スカートに設定済●(HO) EF81 95 レインボー塗装機・平成21年(2009)9月全検出場後のEF81 95がプロトタイプ・既存製品(1-320/321)同様に安定した走行性、牽引力を実現・テールライト点灯ギミックを装備。単機運転モード(両側点灯)、入換モード(前進時、片側点灯)けん引走行モード(テールライト消灯)に切換え可能・エンドレス走行のほか、別売のケーディカプラーとアンカプラー線路を用いた小スペースでの入換運転もおススメ。・碍子は緑色で再現・各部の黒Hゴム、裾帯の濃灰色を再現・ナンバープレート、メーカーズプレート取付済・各列車を再現可能なヘッドマーク付属(「北斗星」「エルム」「カシオペア」「あけぼの」)・別売グレードアップパーツセットを使用することで、手すりなどの各部ディテールアップのほか、側面明かり取り窓にもロゴが入っていた平成14~21年(2002~2009)の姿も再現可能●(HO) EF81 レインボー塗装機 グレードアップパーツセット・車体色や屋根色など実車に則した色を設定した「レインボー塗装機」用1両分が付属パーツで構成:手スリ、電暖表示灯・補助警笛、無線アンテナ・信号炎管、常磐無線アンテナ台座、ジャンパ栓・解放テコ、ワイパー、白色碍子のランナー部品と交換用側面ガラス(黒Hゴム・ロゴ入)・付属の側面ガラス(ロゴ入)に交換すれば、平成14~21年(2002~2009)の仕様も再現・屋根上の碍子は本製品の白色の碍子に交換することで、昭和63年(1988)夏以前/平成30年(2018)5月以降の絶縁グリスが塗布されていない状態を再現可能

新 22-251-3 サウンドカード 3,520
JR九州の人気観光列車のひとつ「SL人吉」のサウンドカードが新登場です。「SL人吉」は熊本~人吉間を結ぶ蒸気機関車牽引の臨時快速列車で、8620形58654号機と専用客車である50系700番代によって運行されています。機関車、客車とも黒い車体に華やかな装飾が施された姿が特徴です。現在は肥薩線一部不通の関係で、令和3年(2021)5月から鹿児島本線の熊本~鳥栖間での運行を行っているほか、客車はDE10と組み合わせた臨時列車などで活躍しています。「SL人吉」にサウンドを加えることで、実車の「SL人吉」の魅力や、臨場感あふれる旅の雰囲気をお楽しみいただけます。
本製品は「サウンド同調」タイプのサウンドカードに「同調設定保存」機能のプログラムを搭載しています。コントローラー優先モードのON・OFF設定が保存されますので、これからサウンドボックスを用いた運転をはじめる方やサウンド同調モードが苦手な方でもお手軽にお楽しみいただけます。”・走行状況による走行音の変化をリアルに感じながら鉄道模型の運転をお楽しみいただけます。・他の復活蒸機とは一線を画す、初期国産機8620形のブラスト音や汽笛を楽しめる人気列車「SL人吉」のサウンドを再現・「SL人吉」本来の走行線区、肥薩線の乗車体験を想起させる球磨川橋梁通過を演出するサウンドを収録・踏切/鉄橋/トンネルは実物の肥薩線・鎌瀬踏切/球磨川第一橋梁/鎌瀬トンネルの音源から作成。実物の走行シーンをリアルに再現・6つのファンクションボタンを押すことにより、汽笛、トンネル、鉄橋などのサウンドで運転風景を演出・初めてでも遊びやすいコントローラー同調タイプのサウンドカード・サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される「同調設定保存」機能を搭載・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱

新 2-194 (HO) スライド線路 212~252mm 3,300
(HO)スライド線路212~252mmは、フロア・組立式・固定式に関わらず、レイアウト線路配線の継目位置の不揃いを解決するアイテムです。既存の直線線路同士の組み合わせでは解決しにくかった細やかな寸法調整を可能にするスライド線路で、前後をポイントではさむ側線の寸法調整や、組立式レイアウト、モジュールレイアウトなどの接続用線路としても有効です。全米鉄道模型協会(NMRA)モジュール規格の9インチに対応できるほか、HOユニトラックの基準長である246mmを含む細かい調整が可能です。HOユニトラックは、「手軽にHOゲージ車両を走らせたい」という要望を実現させた、リアルさと使いやすさを両立したHOゲージ用道床付組立式線路です。フロアレイアウトはもちろん、モジュールレイアウトから本格的レイアウトまで幅広くご利用いただける、HOゲージ線路の決定版です。
●(HO)スライド線路212~252mm・スムースな走行性能を追求し、実物のロングレール伸縮継目の構造を模した、Nユニトラック用スライド線路とは全く異なる完全新規構造を採用・本体の長さ…212~252mm・まくらぎの色は木まくらぎ(黒)で設定・9インチ(228mm)やHOユニトラックの基準長さ(246mm)を含む調整が可能・既存の直線線路各種による組合せでは実現できない細かな寸法調整が可能・車両の重さに関わらず、スムースな走行が可能

新 24-033 グルー&グレイズ 1,375
英国デラックス・マテリアルズ社の3アイテムが新たにKATOから発売です。プラスチックモデルの組立に便利な<プラスチックマジック>、人形の固定に効果的な<タッキーワックス>、部品の接合部などの隙間を埋める<パーフェクトプラスチックパテ>、乾燥後に透明化する特性があり窓ガラスなどの透明パーツの接着に好適な〈グルー&グレイズ(Glue ‘n’ Glaze)〉をラインナップいたします。◆ジオラマやSTEAM製品の制作をよりお手軽にお楽しみいただくための製品です。様々な模型に対応してお使いいただけるので模型工作がより快適に、より手軽に行えます。
●グルー&グレイズ・乾くと透明になる水性接着剤。クリアパーツを曇らせず、窓ガラスやキャノピーなどの透明な部品の接着に好適・はみ出したり余計な部分に付着した場合は水で除去が可能・開口部(幅6mm程度)へ膜状に塗布することで、透明な窓を作製することが可能・ほとんどの種類のプラスチック素材および木材、金属、塗装面の接着が可能・内容量:50ml入。極細ノズルが付属●スピードボンド・塗布後5分程度で硬化する、木工用速乾性PVA接着剤。使いやすい少量のボトルでご用意しました・木材、紙、布、ウレタンフォームほか、乾燥しやすい形状のパーツなど用途によってはプラスチック素材にも使用可能・速乾性に優れているので、作業時間を短縮可能。安心して使用できる水性素材で、はみ出した接着剤は乾燥前に拭き取ることかが可能・乾燥後は透明になるので、ジオラマ上の様々な素材の接着におすすめ。硬化後は接着強度が高く、研磨して仕上げることが可能・内容量:25ml●ロケットカードグルー・厚紙やプラ板などの薄い素材の端面に塗布し、素早く接着することが可能な素材。車両やストラクチャーといったペーパーキットの製作に最適・厚紙やプラ板などの薄い素材をプラスチック、バルサ材、紙、金属、木材など様々な素材へ接着可能・ノズルから出した瞬間はサラサラな素材ですが、すぐに粘り気が出てくるので、狭い接着面も少量を塗り広げて貼り合わせれば瞬時に接着可能・細密な作業に適した極細ノズルを付属・内容量:50ml●プラスチックマジック・プラスチックモデル用のさらさらした接着剤・塗布から10~15秒で接着。その間であれば接着位置の調整が可能、調整作業が必要な接着に最適・毒性や可燃性がなく、においも少ないため安心して作業いただけます・接着剤が固まらないメンテナンスフリーの2種類の筆が付属・接着可能素材:ほとんどのプラスチック製キットのパーツ、スチレン、プラスチックカード、ABS樹脂・内容量:40ml●タッキーワックス・ミニチュアをお好みの場所に「仮留め」、「付け外し」ができる接着剤・保持力が高く簡単にはがすことができ、破損や塗装を傷める心配も少ない製品。シーンに応じて使い回しや再配置をしたいアイテムの接着におすすめ・人形や自動車、アクセサリー類の仮留め以外に、組立途中の部品の仮押さえや、ピンセット・ドライバーに塗布して細かい部品の紛失対策への活用も可能・内容量:28g●パーフェクトプラスチックパテ・速乾性に優れた非常にきめ細やかな水性パテ・プラスチックへの接着性・研磨性に優れ、においも少なく扱いも簡単・低収縮で、模型表面の細かいキズの修正のほか任意の形に盛り付けることで溶接の表現など、ディテール表現にも使用可能・水で希釈したり着色することも可能で、泥汚れなどのウェザリングにも活用可能・プラスチック全般、レジンに使用可能・内容量:40ml キャップ付ノズル付属

新 51-201F KATO/PECO (OO-9)スモールイングランド<プリンセス(緑)> 19,800
新 51-201G KATO/PECO (OO-9)スモールイングランド<プリンス(緑)> 19,800
PECO社とのコラボレーションで実現したKATO初のOO-9(ダブルオー・ナイン)ナロースケールモデル、イギリスで保存されている蒸気機関車「スモールイングランド<プリンセス>/<プリンス>」が登場!「スモールイングランド<プリンセス>/<プリンス>」はイギリスのスノードニア国立公園の中で運行されている、軌間597mmの保存鉄道であるフェスティニオグ鉄道を代表する蒸気機関車です。1863~1867年にかけてジョージ・イングランド社で製造された2軸の動輪を持つテンダー付のタンク式蒸気機関車で、同鉄道でも最古の部類です。主にスレート(粘板岩)輸送と旅客輸送を担っていましたが、1939年に旅客営業を中止、1946年に同鉄道は廃止されました。1946年のフェスティニオグ鉄道廃止時は緑色に塗装されており、「プリンセス」が最後のスレート列車を牽引していました。また、当時オーバーホール中であった「プリンス」はそのまま放置されていましたが、それがきっかけとなって後年の同鉄道再開時には最初の復活蒸機となりました。現在<プリンセス>(赤)は静態保存、<プリンス>は動態保存されており、保存鉄道で客車を牽いて活躍しています。◆フェスティニオグ鉄道廃止直前の1945年の塗色を再現した<プリンセス(緑)>、復活後の1960年代初頭に塗色変更された<プリンス(緑)>の2両を製品化いたします。平坦区間でPECO社製の客車・貨車など3両を牽引可能なので、お好みの編成でお楽しみください。・ 「プリンセス」…フェスティニオグ鉄道廃止時直前の1945年の塗色を再現・ 「プリンス」…復活後、1960年代初頭に塗色変更された姿を再現。当時「プリンセス」と同様の形状であった前頭部ハンドレールも再現OO-9〈ダブルオーナイン〉とは、1/76スケール、軌間9mmの「ナローゲージ」鉄道模型です。Nゲージユニトラック線路で走行可能です。 実車の可愛らしい雰囲気と蒸気機関車ならではの細密なディテールをそのままに、卓上での運転をお楽しみいただけます。ユニトラックコンパクトシリーズにも対応しているので、ナロースケールならではの小スペースレイアウトでの運転にもおすすめです。
●1/76・軌間9mmのOO-9ナロースケールモデル●コアレスモーター採用で、KATOの蒸機製品ならではのスムーズで安定した走行が実現。トラクションタイヤ付で、平坦区間で客車3両(PECO社製品)を牽引可能●サドルタンク特有のユーモラスな形態や、ハンドルレール・配管などのディテールを的確に再現●<プリンセス>と<プリンス>で異なる前頭部のハンドレールを作り分け●メインロッド・サイドロッド・第1動輪の赤色のロッド類を再現●アーノルドカプラー標準装備、交換用にPECO仕様のカプラーを付属●最小通過半径・・・機関車単行:R117、機関車+客車(PECO社製品):R216●機関車部に加工を施すことで、DCCデコーダの取付可能

新 3024-2 EF64 1000 JR貨物新更新色 7,040
新 3024-3 EF64 1000 一般色 JR貨物クーラー搭載車 7,040
EF64 1000は勾配線区向けに開発され、0番台が昭和39年(1964)に、1000番台が昭和55~57年(1980~1982)に登場しました。両車両の性能はほぼ同じですが、1000番台は雪害対策を強化し仕様の再検討が行われた結果、0番台と全く異なる外観となり、国鉄最後の直流電気機関車として製造されました。近年、新更新色から一般色に戻る塗装変更も行われ、それぞれの塗装が今も活躍中です。青と白の塗装が特徴の新更新色は平成15年(2003)ごろに登場しました。施工工場によりいくつかの塗装パターンが存在しましたが、現在は全て大宮工場の新更新色になっています。更新以降も運転台上にクーラーが取り付けられたり、側面の電気暖房表示灯が撤去されるなど、外観に変化が見られます。一般色は更新工事が全機完了し、その後の検査車両から識別の必要が無くなったことで平成29年(2017)から順次一般色となりました。そのため、国鉄時代の塗装ながらJR貨物仕様となっていることが特徴です。EF64 1030は、かつては24系寝台特急「あけぼの」の牽引機として上野~長岡間で活躍しました。現在は配給輸送などで活躍しています。
● 精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化● 室内がシースルーの運転台● フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮● 車体表記を印刷でリアルに再現● 黒色車輪採用●EF64 1000 JR貨物新更新色・白地に紺の山形がデザインされた車体色を再現・ 選択式ナンバープレート:「1003」「1005」「1017」「1018」・GPSアンテナは任意取付(GPSアンテナ付属。ボディ内側に取付用ガイド凹穴あり)・運転席屋根上には角形クーラーを装備・ヘッドライト 点灯。電球色LEDを採用・アーノルドカプラー標準装備(交換用KATOナックルカプラー付属)・屋根上機器、前面手スリパーツ付属●EF64 1000 一般色 JR貨物クーラー搭載車・運転席屋根上には後期搭載工事後の角形クーラーを装備・前面および側面ガラスのHゴムを黒色で再現・選択式ナンバープレート:「1021」「1024」「1025」「1026」・GPSアンテナは任意取付(GPSアンテナ付属。ボディ内側に取付用ガイド凹穴あり)・運転席屋根上には角形クーラーを装備・ヘッドライト 点灯。電球色LEDを採用・アーノルドカプラー標準装備(交換用KATOナックルカプラー付属)・屋根上機器、前面手スリパーツ付属● 一般色・国鉄時代のEF64 1000番台をプロトタイプに製品化・クイックヘッドマーク「出羽」「北陸」を付属・ナンバープレート選択式:1012、1020、1027、1032号機・ボックス形動輪輪芯を表現・屋根上機器、前面手すりパーツ付属・アーノルドカプラー(交換用KATOナックルカプラー付属)● 一般色 クーラー搭載車・JR貨物高崎機関区所属時代のEF64 1000番台をプロトタイプに製品化・運転席上にクーラーを搭載・ナンバープレート選択式:1015、1019、1024、1041号機・ボックス形動輪輪芯を表現・屋根上機器付属・アーノルドカプラー(交換用KATOナックルカプラー付属)● 1001号機・JR東日本高崎車両センター所属のEF64 1001号機をプロトタイプに製品化・茶色の車体色を再現・1001号機のナンバーは印刷済・圧延プレート車輪を表現・屋根上機器、前面手すりパーツ付属・KATOナックルカプラー(交換用アーノルドカプラー付属)●EF64 1030 長岡車両センター・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1030号機を、平成27年(2015)11月以降の形態をプロトタイプに製品化・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備・両側面のJRマークが機械室窓の2エンド側から1個目と2個目の間で、窓下辺にマークの下辺が揃う1030号機の特徴を的確に再現。既存製品の1031号機・1032号機とは表記位置が異なります・1030号機のナンバープレートおよびメーカーズプレートを印刷済・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用・クイックヘッドマーク対応。「北陸」「あけぼの」のヘッドマーク付属・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツ付属● 1031号機・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1031号機をプロトタイプに製品化・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現・側面に配された小さいサイズのJRマーク、黒Hゴム、銀色の屋根上抵抗器を再現・1031号機のナンバーは印刷済・クイックヘッドマーク「あけぼの」「北陸」を付属・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツ付属・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備。● 1032号機(双頭連結器付)・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1032号機をプロトタイプに製品化・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現・EF64 1031号機(#3023-4)とは、サイズが大きく・貼付位置(片側のみ)の違うJRマークを的確に再現・ナンバープレートは1032。メーカーズプレートは川崎重工/富士電機を、印刷済み。前回製品の1031号機と差別化・クイックヘッドマーク「あけぼの」「北陸」を付属・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツが付属・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属

再 10-1815 京急2100形 基本セット(4両) 14,410
再 10-1308 京急2100形 増結セット(4両) 10,560
京急2100形は主に京急本線・久里浜線を運行する2000形の後継車として平成10年(1998)3月28日に営業運転を開始、2扉転換クロスシートの優等列車用の看板車両です。快特、ウイング号(通勤ライナー)の運用を中心に活躍しています。発車時の制御音が音階に聞こえるシーメンス社製の機器を搭載しており(現在は更新により通常仕様に換装されています)、鉄道ファンの間では「ドレミファインバータ」や「歌う車両」として人気の高い車両です。基本セットのモーター車にスロットレスモーターを搭載。22-202-7 サウンドカード<京急2100形>と合わせれば、豊かな音色と共に走行をお楽しみいただけます。
● 京急2100形・京急本線・久里浜線で活躍する2扉転換クロスシートの優等列車、京急電鉄のフラッグシップ・機器更新前のシーメンス社製制御機器を搭載している形態がプロトタイプ・中間連結部は、ボディマウント式KATO伸縮密連カプラーを標準装備。実感的な連結間隔とスムースな走行を実現・4両セット(基本・増結)は、2141編成を製品化。行先表示は前面「快特・三崎口」、側面「快特 三崎口」を印刷済。交換用として「快特・品川方面泉岳寺」の前面行先表示が付属。・8両セットは2173編成。行先表示は無地。前面表示・側面表示はシールで対応。付属のシールでお好みの列車に仕立てることができます。(シール内容 : 「快特・品川方面泉岳寺」「快特・京急久里浜」「快特・三崎口」「ウィング・三崎口」「特急・品川」「特急・三崎口」「エアポート急行・羽田空港」の各種を付属。)・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・初心者にもお求めやすい、基本4両/増結4両セットのベストセレクション製品として登場・パッケージは基本セット(4両)が発泡中敷+化粧箱。増結セット(4両)の8両ブックケースに、増結セット(4両)を収納可能● 京急2100形〈京急ブルースカイトレイン〉・初代<ブルースカイトレイン>の2157編成を、シーメンス製の電装機器を搭載していた時期の姿で製品化・鮮やかな青色の車体色、前面と側面に配されたカモメマークと「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」のロゴを的確に再現・行先表示は無地のため、お好みの行先をシールから選んで貼付。行先表示シールは「快特 品川方面泉岳寺」「快特 京急久里浜」「快特 三崎口」「ウィング 三崎口」「特急 品川」「特急 三崎口」「エアポート急行 羽田空港」を収録・ヘッド/テールライト、標識灯、前面表示点灯・定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。スムーズでパワフルな走行を実現・中間連結部は、ボディマウント式KATO伸縮密連カプラーを標準装備。実感的な連結面間とスムーズな走行を実現・前面ワイパーカバーの形式名の表現を含め、京急2100形の特徴を余すことなく製品化

再 10-1816 アルプスの氷河特急 基本セット(3両) 11,880
再 10-1146 アルプスの氷河特急 4両増結セット 8,800
再 22-251-1 サウンドカード<氷河特急(Ge4/4‐Ⅲ)> 3,080
再 10-021 スターターセット アルプスの氷河特急<グレッシャー・オン・ツアー> 20,240
「氷河特急」といえば、日本でも有名なスイスを代表する国際的な観光列車です。スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。基本/スターターセットに含まれるGe4/4-Ⅲ機関車のモーターをスロットレスモーターに変更し、スムースかつ静粛な走行性を実現。
●アルプスの氷河特急・メーターゲージと呼ばれる狭軌鉄道の車両を1/150スケールで製品化・ユニトラックコンパクトR150を通過できる小半径対応車両・ポケットライン的なテーブル上での気軽な遊び方を目指しながらも、Nゲージの精密感・性能を併せ持つ製品・2006年に置き換えられた、新形「プレミアム客車」で構成される最新のスタイルを余すところなく再現いたします・大きな窓で開放的な室内を再現、雄大な景観を楽しむ乗客の人形(別売)を乗せれば、氷河特急ならではの楽しみを演出できます・機関車はスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。全車アーノルドカプラー標準装備で安定した走行が楽しめます・パッケージは基本セットが、発泡中敷で吊り下げ化粧箱入り。増結セットは6両ブックケースタイプ、基本セットを収納・基本セットには展示用ユニトラック線路(S124×3)とリレーラーが付属・実車はテールライト非装備かつ室内灯は薄暗いため、模型では省略しその分お安くご提供します。お土産にもおススメです・付属品・・・3両基本セット:リレーラー、直線線路S124mm×3、4両増結セット:ブックケース用セット名表示シール● スターターセット スペシャル アルプスの氷河特急<グレッシャー・オン・ツアー>・スイスを代表する観光列車「氷河特急」。その魅力ある姿を手軽にNゲージで始められるスターターセットです・CV1エンドレス基本セット(半径R150)に、S248線路を2本追加と踏切線路をセットにした821mm×347mmの走行用ユニトラック線路にパワーパックスタンダードSXが付属。簡単手軽にご家庭のテーブルやデスクの上で、氷河特急が楽しめます・セットのパワーパックは長編成化にも対応する高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用・スターターセット限定の氷河特急75周年記念の特別塗装機「グレッシャー・オン・ツアー」の機関車(Ge4/4-Ⅲ)を限定セッティング。真紅の車体に鏡面光沢のシルバー塗装。前後で塗装が違い、赤とシルバー二つの顔を持つ651号機を鮮やかに再現・機関車はスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。全車アーノルドカプラー標準装備で安定した走行が楽しめます・扱いやすいアーノルトカプラーを標準装備。※他のレーティッシュ鉄道シリーズの車両と連結させる場合は、別売の「氷河特急 ショートカプラーセット」(ホビーセンターカトー扱い)をお求めください・客車は大きな窓で開放的な室内を再現、雄大な景観を楽しむ乗客(別売)を乗せるなど、氷河特急ならではの演出が可能・パッケージサイズをM1マスターセットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm)・アルプスの氷河特急 4両増結セットのブックケースへスターターセットの車両を収納可能・付属品・・・スターターセット:リレーラー、プランバリエーションガイド、クイックスタートガイド● アルプスの氷河特急 <ユネスコ塗色>7両セット・牽引機Ge4/4Ⅲの特別塗装機<ユネスコ塗装>を鮮やかに再現・限定のユネスコ塗色機関車と、客車6両がセットになった7両編成セット。人気の氷河特急が簡単に揃います・2006年に置き換えられた、大きな窓で開放的な新形「プレミアム客車」。その最新の編成スタイルを再現・客車は新規車番を設定。車内の内装色を落ち着いた色に変更。1等車はエンジ、2等車はブルー、パノラマバーは茶・機関車は<ユネスコ塗色>の650号機。定評あるフライホイル付動力ユニットを搭載しパワフルな走行を実現・カプラーは全車アーノルドカプラー標準装備。交換用ショートカプラーセット(ホビーセンタカトー取扱商品)を別売・パッケージは7両ブックケース入。ユニトラムタイプのリレーラーが付属● 24-224 座っている乗客 3・スタッフ込人形 6人.、バラ入り。車両の椅子パーツへ適合させるため、足の形状表現を一部省略● 座っている乗客 4・人形 6人、バラ入り。車両の椅子パーツへ適合させるため、足の形状表現を一部省略座っている乗客は氷河特急以外にも使用できます。人形のカラーリングはスタッフを除き、4アイテムごとに異なります

新 10-1750 特別企画品 タキ1000 (後期形) 「1000号記念塗装」入 10両セット (特別企画品) 19,800
タキ1000は最高時速95km/hで運用可能な高速タンク車として、平成5年(1993)に登場しました。タキ43000形243000番台をベースとした荷重45tのタンク体と、台車はコキ100系列のFT21形を装備しています。その後も改良されながら28年にわたって増備が続けられ、令和3年(2021)には製造数が1,008両に到達しました。その際、タキ1000の1000号記念として、所有会社である日本石油輸送、日本オイルターミナルの塗色と、それを運行するJR貨物をイメージした水色の3色で塗装された特別仕様の車両が登場しました。各社のロゴマークに加え、タンク体左右にそれぞれ「タキ1000-1000号記念」「環境にも優しい安全・安心の石油タンク車輸送」の文字があしらわれています。1000号記念で登場したタキ1000-1000が入った10両セットを特別企画品として製品化。通常塗色のタキ1000も全て既存製品とは異なる車番でリリース。タキ1000(後期形)は名古屋地区で見られるシンプルな日本石油輸送色(エコレールマーク等なし)です。牽引機関車は、DF200 200のほか、EF64 1000 JR貨物更新色などが最適です。在日米軍横田基地への燃料輸送を目的とした専用列車、通称「米タン」はジェット燃料輸送用のタキ1000を連ねた編成で行われています。元々南武線経由で走っていたこの列車は、平成26年(2014)3月以降、尻手~府中本町間は武蔵野貨物線経由に変更、高速貨物化されました。側面に「JP-8」と書かれたステッカーが貼られているのが特徴です。現在は、週に2日ほど運転が行われています。牽引機関車はEF65 2000 復活国鉄、DE10 JR貨物更新色、、EF210 100 シングルアームパンタグラフ、EH200、EH500などが最適です。
● プラ成形技術の特長を活かした異径胴の車体形状を忠実に再現。● 手すりや台枠、パイピングなどの車体各所のディテールをリアルに再現。● 各石油輸送会社特有の車体色を美しく再現・鮮やかなブルーの帯が特徴の日本オイルターミナル色・グリーンとグレーのツートンカラーの車体色が特徴の日本石油輸送色・新日本石油「ENEOS」のマークを追加した日本石油輸送色・「スーパー・オイル・エキスプレス」の車体色が特徴の日本オイルターミナル色(矢羽マーク付)・近年の仕様である「エコレールマーク」を印刷で表現(エコレールマーク付)● ナンバー、車体表記、ロゴマークを印刷でリアルに再現。● 実車同様に小径車輪を採用。●タキ1000(後期形) 「1000号記念塗装」入10両セット (特別企画品)・令和3年(2021)に1000号記念として特別な塗装で落成して話題となったタキ1000-1000を製品化 ・日本石油輸送の緑、日本オイルターミナルの青、運行を担うJR貨物の水色の3色をストライプ状に配した塗色と、各社のロゴマークが並ぶ鮮やかなデザインを的確に再現・スナップオン台車採用・各車とも台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用・反射板付属・付属品・・・反射板×2●タキ1000(後期形) 日本石油輸送 8両セット/単品・平成10年(1998)以降に製造された後期形に分類されるグループのうち、シンプルな日本石油輸送色をプロトタイプに製品化・枠艤装化されたブレーキ、改良形のFT21A台車を再現・側面ハシゴはタンク同様に塗り分けされた姿を再現・プラ成形の技術を活かして異径胴の車体形状をリアルに再現・スナップオン台車採用・各車とも台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用●日本石油輸送(米軍燃料輸送列車) 12両セット・平成29年(2017)以降の915~926番がプロトタイプ。「米タン」と呼ばれるジェット燃料輸送用のタキ1000を車番の異なる12両セットで製品化・枠艤装化されたブレーキ、改良形のFT21A台車を新規パーツで再現・側面ハシゴはタンク体同様に塗り分けされた姿を再現・車両前後のデッキには反射板を取付可能・スナップオン台車採用・各車とも台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用・反射板付属● タキ1000 日本石油輸送色 ENEOS(エコレールマーク付)・明るい塗装で人気のタキ1000日本石油輸送色。ENEOSロゴマーク(下部白地社名表記無し)に、エコレールマークが入った最新の姿を製品化・以前発売の、♯10-825 タキ1000 日本石油輸送色8両セットの単品化。従来の♯8037-3 タキ1000 日本石油輸送色ENEOSマーク付 は中止・車番は新たに、タキ1000-161に設定。検査表記や常備駅(根岸駅)など細かな車体表記も印刷済● 日本石油輸送色 ENEOS (エコレールマーク付)8両セットB・以前発売した♯10-825 8両セットとは車番違いで設定。車番変更および実車動向に合わせて自重表記・検査表記・常備駅も変更・ENEOSマークは社名変更による白抜きの現行の姿で再現。最大で20両近くになる編成を手軽に再現可能・車両セットは、紙箱+発泡中敷の仕様

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