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TOMIX新製品情報

2022年6月予定
新 1875 高架橋付PCレールHC391-45-PC(F)(4本セット) 3,080

2022年10月予定
新 98474 JR E129-0系電車セット 17,820
新 98475 JR E129-100系電車基本セット 11,440
新 98476 JR E129-100系電車増結セット 7,920
新 98497 JR E5系東北・北海道新幹線(はやぶさ)基本セット 15,070
新 98498 JR E5系東北・北海道新幹線(はやぶさ)増結セットA 9,570
新 98499 JR E5系東北・北海道新幹線(はやぶさ)増結セットB 9,350
新 97946 特別企画品 小田急ロマンスカー50000形VSE(VSE Last Run)セット 22,000
新 98388 JR EF66形ブルートレインセット 11,000

2022年11月予定
新 98802 国鉄 24系25-100形特急寝台客車(はやぶさ)セット 19,250
新 98803 国鉄 24系25-100形特急寝台客車増結セット 8,690
新 9537 国鉄客車 カニ24-100形(銀帯)(M) 6,050
新 9538 国鉄客車 カニ24-100形(銀帯)(T) 3,080
新 7166 国鉄 EF66-0形電気機関車(後期型・国鉄仕様) 8,580
新 9479 特別企画品 JRディーゼルカー キハ120-300形(芸備線・広島カープラッピング)タイプ 8,580

2022年12月予定
新 2010 国鉄 C55形蒸気機関車(3次形・北海道仕様) 17,600
新 98787 国鉄 北海道貨物列車(黄帯車)セット 9,790
新 98413 国鉄 旧型客車(宗谷本線普通列車)セット 14,520

リンク:TOMIX

以下詳細

新 1875 高架橋付PCレールHC391-45-PC(F)(4本セット) 3,080
HC354の外側に配置して複線となる高架レールです。8本(2セット) で円になります。
●バラストと枕木を塗装し、美しい外観●PC枕木表現●レール同士は爪でパチンと結合、簡単確実な接続●従来TOMIXレールと接続互換あり●ワイドレール・スラブレール用フィーダーを下面に取付により給電●ワイドレール・スラブレール用センサーをユーザー追加工により取付可能 (スラブレール用センサーは取付不可)●各種架線柱取付に対応

新 98474 JR E129-0系電車セット 17,820
E129系は2014年に登場した新潟地区向けの新型電車です。同地区で運行されている115系の置き換えおよびえちごトキめき鉄道に譲渡されたE127系の代替として導入されました。E233系をベースとし、新潟地区での使用を考慮し耐寒耐雪仕様となりました。車体には佐渡島のトキをイメージした「朱鷺ピンク」と秋の稲穂をイメージした「黄金イエロー」の帯が配されています。4両編成と2両編成で組成され、4両編成は0番代、2両編成は100番代となっています。
●新潟地区に配属された新型電車E129系を新規で再現●4両編成の0番代を新規で再現●「朱鷺ピンク」と「黄金イエロー」の車体帯を再現●特徴あるスノープロウ付前面スカートを新規製作にて再現●JRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●前面表示部は選択式でシール付属●側面グリーンガラスを再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98475 JR E129-100系電車基本セット 11,440
E129系は2014年に登場した新潟地区向けの新型電車です。同地区で運行されている115系の置き換えおよびえちごトキめき鉄道に譲渡されたE127系の代替として導入されました。E233系をベースとし、新潟地区での使用を考慮し耐寒耐雪仕様となりました。車体には佐渡島のトキをイメージした「朱鷺ピンク」と秋の稲穂をイメージした「黄金イエロー」の帯が配されています。4両編成と2両編成で組成され、4両編成は0番代、2両編成は100番代となっています。2両編成のクモハE129-100には1パンタ車と2パンタ車が製造されました。
●新潟地区に配属された新型電車E129系を新規で再現●2両編成の100番代を新規で再現●クモハE129-100は1パンタ車を再現●「朱鷺ピンク」と「黄金イエロー」の車体帯を再現●特徴あるスノープロウ付前面スカートを新規製作にて再現●JRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●前面表示部は選択式でシール付属●側面グリーンガラスを再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98476 JR E129-100系電車増結セット 7,920
E129系は2014年に登場した新潟地区向けの新型電車です。同地区で運行されている115系の置き換えおよびえちごトキめき鉄道に譲渡されたE127系の代替として導入されました。E233系をベースとし、新潟地区での使用を考慮し耐寒耐雪仕様となりました。車体には佐渡島のトキをイメージした「朱鷺ピンク」と秋の稲穂をイメージした「黄金イエロー」の帯が配されています。4両編成と2両編成で組成され、4両編成は0番代、2両編成は100番代となっています。2両編成のクモハE129-100には1パンタ車と2パンタ車が製造されました。
●新潟地区に配属された新型電車E129系を新規で再現●2両編成の100番代を新規で再現●クモハE129-100は1パンタ車を再現●「朱鷺ピンク」と「黄金イエロー」の車体帯を再現●特徴あるスノープロウ付前面スカートを新規製作にて再現●JRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは0番代もしくは基本セットに付属)●前面表示部は選択式でシール対応(シールは0番代もしくは基本セットに付属)●側面グリーンガラスを再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●新集電システム、黒色車輪採用

新 98497 JR E5系東北・北海道新幹線(はやぶさ)基本セット 15,070
2011年に「はやぶさ」として登場したE5系は、2013年にはE6系との併結運転を開始、2022年現在最高速度320Km/hでの運転を行っています。近年では手荷物の大型化を考慮し車内に手荷物置き場が増設されたため、一部の窓が塞がれています。
●遮光ケースの構造を変更●1~9号車に増設された荷物置き場にあわせて、1~8号車の一部の窓が塞がれた姿を再現●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現●U42編成の車番を印刷済み●増結セットに付属の転写シートで車番変更可能●本製品(1・6・7・10号車)と品番98498と品番98499を組み合わせて10両フル編成が再現可能●可動幌装備●可動式パンタグラフ装備●フック・U字型通電カプラー採用●E6系などと連結する側のE514の運転台側はTNカプラー装備●可動幌はU28編成以降で採用された黒い外幌を再現●1・10号車の先頭部側面に貼付けられている「Treasureland TOHOKU-JAPAN」ロゴマークを印刷で再現●はやぶさロゴマーク・グランクラスマーク・号車標記は印刷済み●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●E514形はヘッド・テールライトON-OFFスイッチ付●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98498 JR E5系東北・北海道新幹線(はやぶさ)増結セットA 9,570
2011年に「はやぶさ」として登場したE5系は、2013年にはE6系との併結運転を開始、2022年現在最高速度320Km/hでの運転を行っています。近年では手荷物の大型化を考慮し車内に手荷物置き場が増設されたため、一部の窓が塞がれています。
●1~9号車に増設された荷物置き場にあわせて、1~8号車の一部の窓が塞がれた姿を再現●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現●車番は選択式で転写シート付属●本製品(3・4・5号車)と品番98497と品番98499を組み合わせて10両フル編成が再現可能●可動幌装備●可動式パンタグラフ装備●フック・U字型通電カプラー採用●可動幌はU28編成以降で採用された黒い外幌を再現●号車標記は印刷済み●新集電システム、銀色車輪採用

新 98499 JR E5系東北・北海道新幹線(はやぶさ)増結セットB 9,350
2011年に「はやぶさ」として登場したE5系は、2013年にはE6系との併結運転を開始、2022年現在最高速度320Km/hでの運転を行っています。近年では手荷物の大型化を考慮し車内に手荷物置き場が増設されたため、一部の窓が塞がれています。
●1~9号車に増設された荷物置き場にあわせて、1~8号車の一部の窓が塞がれた姿を再現●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現●車番は選択式で転写シート付属●本製品(2・8・9号車)と品番98497と品番98498を組み合わせて10両フル編成が再現可能●可動幌装備●フック・U字型通電カプラー採用●可動幌はU28編成以降で採用された黒い外幌を再現●グリーンカーマーク・号車標記は印刷済み●新集電システム、銀色車輪採用

新 97946 特別企画品 小田急ロマンスカー50000形VSE(VSE Last Run)セット 22,000
小田急ロマンスカー50000形VSEは2005年に登場した車両です。同形はシルキーホワイトの車体にバーミリオン・ストリームと称されるオレンジ色の帯を配し、前面展望席と連接車体を備える箱根観光専用特急として活躍しました。2022年1月より全2編成とも1・3・8・10号車に引退記念装飾が施され、2022年3月11日をもって惜しまれつつも定期運行より引退しました。
●小田急ロマンスカー50000形VSEに引退記念装飾が施された姿を再現●1・3・8・10号車の引退記念ロゴマークを印刷で再現●第2編成の車番とブランドマークは印刷済み●車体色はシルキーホワイトに「バーミリオン・ストリーム」と呼ばれるオレンジの帯を再現●シートはオレンジで再現●全ての車両の連結部に通電機構を装備●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●補助ウェイト付属●フライホイール付動力採用●銀色車輪採用●M-13モーター採用●イラストパッケージを採用

新 98802 国鉄 24系25-100形特急寝台客車(はやぶさ)セット 19,250
24系25形100番代は1976年に登場した特急寝台客車です。寝台特急「はやぶさ」は東京ー西鹿児島を結んだ列車で、1980年以降は日本最長の走行距離を誇る列車でもありました。1985年には寝台特急「はやぶさ」に対してロビーカーが連結され15両編成となり、それまでブルートレインで活躍していたEF65形1000番代に変わり貨物列車のけん引で活躍していたEF66形0番代が初めてブルートレインのけん引に抜擢され活躍しました。
●オハ24-700形の連結が開始された1985年頃の寝台特急「はやぶさ」を再現●<98802>セット1個と<98803>増結セットを2個使用でフル編成を再現可能●オハ24-700形はオシ14形改造の701・702番を車体新規製作で再現●オハネフ25-100・200、オハネ25-100、オロネ25-0形は非常口が原型の国鉄時代の姿を車体新規製作で再現●カニ24-0形はマイクロスカートのある前期型を再現●オハネフ25-100形はTNカプラーを新規製作、装着済み●オハネフ25-200形はライト基板・トレインマーク印刷無し●オシ24形はオシ14形から編入された100番代で銀帯となった姿を再現●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、オハネフ25-100形はON-OFFスイッチ付●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●ベッドは青色で再現●Hゴムはグレーで再現●機関車用ヘッドマークはお椀型「はやぶさ・あさかぜ・富士」、山型「富士」付属●トレインマークは「はやぶさ」印刷済みガラスパーツを装着済み、交換用に印刷無しのガラスパーツとシール付属●JRマーク、車番は選択式で転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用

新 98803 国鉄 24系25-100形特急寝台客車増結セット 8,690
24系25形100番代は1976年に登場した特急寝台客車です。0番代からは上段寝台を固定式とし、客室側側面窓の上下寸法が小さくなり妻面が切妻形状となるなどの変更が加えられました。
●オハネフ25-100形が1両、オハネ25-100形が3両の増結セット●非常口が原型の国鉄時代の姿を車体新規製作で再現●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●ベッドは青色で再現●Hゴムはグレーで再現●JRマーク、車番は選択式で転写シート付属●トレインマーク印刷無し、トレインマークシール付属●新集電システム、黒色車輪採用

新 9537 国鉄客車 カニ24-100形(銀帯)(M) 6,050
24系25形100番代は1976年に登場した特急寝台客車です。カニ24形100番代は1977年に登場した電源車で、従来の0番代から荷物室が拡大されたことにより全長が19.5mとなりました。
●勾配線区用に補助動力付きのカニ24-100形●機関車のスピードに合わせる速度調整機構付き●Hゴムはグレーで表現●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●JRマーク、車番は選択式で転写シート付属●トレインマーク印刷無し、トレインマークシール付属●ジャンパホース表現付きのTNカプラー付属●フライホイール付動力採用●黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 9538 国鉄客車 カニ24-100形(銀帯)(T) 3,080
24系25形100番代は1976年に登場した特急寝台客車です。カニ24形100番代は1977年に登場した電源車で、従来の0番代から荷物室が拡大されたことにより全長が19.5mとなりました。
●Hゴムはグレーで表現●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●JRマーク、車番は選択式で転写シート付属●トレインマーク印刷無し、トレインマークシール付属●ジャンパホース表現付きの交換用TNカプラー付属●新集電システム、黒色車輪採用

新 7166 国鉄 EF66-0形電気機関車(後期型・国鉄仕様) 8,580
EF66形0番代は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から55両が製造されました。21号機以降の後期型は新製当初より運転室窓上にひさしが装備され、車体側面肩口にある主抵抗器排気口は4分割の姿となり、車体側面の機器搬入口は中央部に装備されていました。
1985年からはEF65形1000番代に代わり、東海道本線におけるブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました。
●EF66-0形後期型の国鉄時代の姿を再現●スカートはMR管、KE70ジャンパ栓の無い原型の姿を再現●PS17形パンタグラフを搭載した姿を再現●ヘッドライトは常点灯基板●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●解放テコは別パーツ装着済み●前面手すり(縦)は別パーツ付属●印刷済みヘッドマーク付属「はやぶさ・みずほ・あさかぜ・富士」●ナンバープレートは別パーツ付属「EF66-40・43・47・51」●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属●空気配管付密自連形ダミーカプラー、密自連形TNカプラー付属●フライホイール付動力採用●黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 9479 特別企画品 JRディーゼルカー キハ120-300形(芸備線・広島カープラッピング)タイプ 8,580
キハ120形は1991年に登場した16m級のディーゼルカーです。広島と備中神代を結ぶ芸備線の利用促進や活性化を目的として沿線住民の有志により発足した「芸備線にカープ号を走らす会」を中心に募金活動や協賛を募る活動が行われ、2021年11月よりキハ120形332番が広島カープラッピングとなりました。同会によりデザインされたラッピングにはカープの赤をベースに、「カープ坊や」や「カープ女の子」「スラィリー」と言ったカープのキャラクターのほかに、芸備線の沿線自治体である三次市のキャラクター「きりこちゃん」、同じく芸備線の沿線自治体である庄原市のキャラクター「ヒバゴン」「キョロやまくん」、また福塩線の沿線自治体である府中市のキャラクター「ミンチュー」といったキャラクターが描かれており、注目を集めています。広島カープラッピングのキハ120形は芸備線・福塩線において活躍しており、2023年3月まで運転される予定です。
●広島カープラッピングの施されたキハ120形332番を再現●トイレの設置により窓埋めされた姿を再現●スノープロウ付スカート採用●前面表示部は印刷済み 「三次」●前面のワンマン表示印刷済み●専用室内灯標準装備●車番印刷済み●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備●ヘッド・テールライトはON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●室内灯は白色LEDによる点灯●前面表示部は非点灯●TNカプラー(SP)標準装備●ミニカーブレール走行可能

新 2010 国鉄 C55形蒸気機関車(3次形・北海道仕様) 17,600
C55形はC51形の後継機として1935年に登場した蒸気機関車で、ドームの形状や動輪のスポークに水かきと呼ばれる補強が加わるなど、同形以前の蒸気機関車と比べて外観が近代化されたのが特徴です。旭川機関区に所属したC55形は晩年は宗谷本線全線で旅客列車のけん引に使用されましたが、1974年秋頃に全車運用を離脱しました。
●ハイグレード(HG)仕様●C55形蒸気機関車を新規製作で再現●「水かき」と呼ばれる補強の付いたスポーク動輪を再現●密閉型のキャブを再現●ナンバープレートは別パーツ付属「C55-43・47・59」●フライホイール付モーターをボイラーの中に搭載●本体ヘッドライト点灯(補助灯は非点灯)●炭水車ヘッドライト点灯●先輪はスポーク車輪採用●キャブ明かり窓開閉可能●ハンドレールは金属線を使用し工場取付済み●解放テコは別パーツにより再現●炭水車標識灯は一体式でレンズ別パーツ取付済み●ATS車上子は別パーツ付属●重連運転用前部カプラー付属●最小通過半径:C280以上

新 98787 国鉄 北海道貨物列車(黄帯車)セット 9,790
国鉄では1968年のダイヤ改正で貨物列車の速度を75km/hに引き上げましたが、一部の高速化非対応貨車は黄帯を巻かれ65km/h制限車となり、主に1968年改正以降も低速の貨物列車が残った北海道で使用されました。
●ワム6951、ワム14970、ワム35421、ワム39634は65㎞/h制限車となり、黄帯と道外禁止標記が追加された姿を再現●ワム23000形は1段リンク式の下回りを新規製作で再現●ヨ4428のテールライト・室内灯は常点灯基板装備●黒色車輪採用

新 98413 国鉄 旧型客車(宗谷本線普通列車)セット 14,520
北海道の鉄道車両は耐寒性を高めるため二重窓となっていたのが特徴で、旧型客車では本州以南向けとは異なる二重窓仕様のスハ32系やオハ62系が主に使用されていました。宗谷本線ではC55・C57・DD51形が旅客列車のけん引に使用されました。●C55形用ナンバープレート付属「C55-49」
●C55形の交換用煙室扉・回転火の粉止めパーツ付属●塗装は茶色で再現●マニ60形は電気暖房搭載車を再現●スハフ32・スハ32・オハ62は二重窓の客用窓を再現●テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●新集電システム、黒色車輪採用

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