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MicroAce新製品情報

新 A6621 あいの風とやま鉄道 413系「とやま絵巻」3両セット 18,040
新 A6622 えちごトキめき鉄道 413系 急行色 4両セット 24,420
新 A7144 103系訓練車 東京・大宮総合訓練センター 2両セット 11,990
新 A7765 103系初期型・分散冷房車 カナリア・福知山線 4両セット 22,330
新 A9759 相模鉄道 モヤ700形 シングルアームパンタ 4両セット 27,280
新 A8900 DD50-3+DD50-4 標準色 米原機関区 2両セット 18,920
新 A8905 DD50-1+DD50-3 ぶどう色 富山機関区 2両セット 18,920
新 E0006 18m級 完成動力ユニット TS827(黒) 4,400
再 E0005 20m級 完成動力ユニット DT33(黒) 4,400

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以下詳細

新 A6621 あいの風とやま鉄道 413系「とやま絵巻」3両セット 18,040
新 A6622 えちごトキめき鉄道 413系 急行色 4両セット 24,420
あいの風とやま鉄道は2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸と同時に、並行在来線富山県内区間を継承して開業しました。JR西日本より413系5編成15両が譲渡されました。2016年には1編成がラッピング塗装、トイレの洋式化など簡易改造を施され「とやま絵巻」として登場しました。各種イベントにあわせて運行されるほか、朝夕をを中心に通常の列車としても運行されています。えちごトキめき鉄道では2021年3月、JR西日本より413系3両編成1本とクハ455-701を購入しました。往年の国鉄車両の雰囲気を楽しめるように、車体塗色変更や一部座席へのテーブル設置、保安装置の変更などの改造が行われました。組成はクハ412-6とクハ455-701を交換した3両編成で、余剰となったクハ412-6は営業運転開始に先駆けて直江津運転センターに新設された「直江津D51レールパーク」での保存展示が開始されました。同年7月より日本海ひすいラインの急行列車や妙高はねうまラインの快速列車として運行されています。
•マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実•元JR西日本車の413系2種を同時製品化•ヘッドライト、テールライト点灯•フライホイール付動力ユニット搭載

新 A7144 103系訓練車 東京・大宮総合訓練センター 2両セット 11,990
新 A7765 103系初期型・分散冷房車 カナリア・福知山線 4両セット 22,330
鉄道博物館で有名なJR東日本・大宮駅から北に4キロの所にある広大な操車場が、大宮総合車両センター東大宮操車場です。この操車場には職員の訓練センターが設けられており、廃車となった通勤電車を改造した専用の訓練車が使われてきました。101系を改造した初代訓練車に代わって、1996年に103系を改造した2代目訓練車が登場しました。この訓練車は2両編成で、様々な訓練用機器が搭載され、205系山手線に似た塗装が施されていました。永らく活躍しましたが、2008年に209系改造の3代目訓練車に役目を譲り、引退しました。1989年に東海道・山陽緩行線から福知山線へ103系が転入しました。当初はスカイブルー色、非冷房のままで運用を開始しましたが、後に工場に入場しカナリア色に塗り替え、分散冷房の取り付け、延命N工事を施工しました。その後一部車両が阪和線にカナリア色のままで転出し短期間運用されました。
•マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯•フライホイール付動力ユニット搭載

新 A9759 相模鉄道 モヤ700形 シングルアームパンタ 4両セット 27,280
相模鉄道では架線検測や牽引用に17m級の旧型電車を改造したモニ2000形、車庫内の入れ替え用にED10形電気機関車を使用していましたが、いずれも老朽化していたために2006年に当時余剰になっていた7000系を改造した事業用車、モヤ700形を登場させました。2両編成2本の両方とも中間車へ旧7000系とほぼ同一の運転台が増設されたほか、側面窓が一部埋められ、ステンレス製前面補強板以外の車体色はイエローをベースに緑の帯が入ったものに一新されました。701は検測車で、架線、ATS、動揺測定を行います。702は架線検測用のビデオカメラが搭載されています。704は救援車として使用可能なようにクレーンやジャッキなどの機材が装備されています。現在は相鉄線の定期検測を行うほか、営業用車両の回送や牽引など、相鉄線の日々の安全輸送を陰で支え続けています。近年パンタグラフが菱形のものからシングルアーム式のものに載せ替えられました。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用•フライホイール付動力ユニット搭

新 A8900 DD50-3+DD50-4 標準色 米原機関区 2両セット 18,920
新 A8905 DD50-1+DD50-3 ぶどう色 富山機関区 2両セット 18,920
DD50形ディーゼル機関車は日本初の幹線用ディーゼル機関車です。動力伝達方式は1050PSエンジンと発電機を組み合わせた電気式が採用されました。片運転台であること、単機では牽引力が不足することから2両を背中合わせに連結した重連運転を中心に運用されました。1次車3両は1953年に製造されました。2次車3両は翌1954年に製造され前面が角ばったデザインとなりスカートが取り付けられ印象が大幅に変わりました。登場当初はぶどう色2号に白帯を巻いた姿でしたが、1964年ごろに車体上半分が朱色4号、下半分がねずみ色1号のディーゼル機関車標準色に塗り替えられました。
•マイクロエースディーゼル機関車シリーズの更なる充実•2両ともモーター搭載の動力車•ヘッドライト点灯

新 E0006 18m級 完成動力ユニット TS827(黒) 4,400
再 E0005 20m級 完成動力ユニット DT33(黒) 4,400
・フライホイール付動力ユニット・床下機器を表現したモーターカバー付

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