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KATO新製品情報

2022年8月発売予定
新 14-804-5 特別企画品 広島電鉄 1001 <広電バス> 予13,970
新 14-804-6 特別企画品 広島電鉄 1002<フラワートレイン> 予13,970
新 10-1772 313系 2500番台 3両セット 予14,300
新 10-1773 313系 2300番台 2両セット 予9,020
新 10-1774 313系 2350番台 2両セット 予9,240
新 10-1763 OUIGO (ウィゴ-) 10両セット 予36,300
再 3064-1 EF80 1次形 7,700
新 5228 オハ46 ブルー 予1,980
新 5300 オハフ45 ブルー 予2,420
再 5133-2 スハ43 ブルー 1,650
再 5134-2 スハフ42 ブルー 1,980
再 5135-2 オハ47 ブルー 1,650
再 10-1451 381系「ゆったりやくも」6両セット 20,020
再 11-506 スハ43系メイクアップパーツセット 1,320

リンク:KATO

以下詳細

新 10-1772 313系 2500番台 3両セット 予14,300
新 10-1773 313系 2300番台 2両セット 予9,020
新 10-1774 313系 2350番台 2両セット 予9,240
313系は平成11年(1999)に登場したJR東海の直流近郊形電車です。使用線区に合わせた仕様での細やかな番台構成でJR東海の通勤近郊輸送の主力となっています。平成18年(2006)に増備された3次車は、車椅子対応の洋式トイレを採用、車椅子スペースを設けてバリアフリー化に対応、他にも運転記録情報記録機能付モニタ装置やバックアップ電源などの安全対策設備を搭載しています。また、前照灯が白色(上部LED、下部HID)に、種別・行先表示にフルカラーLEDが採用されているのも特徴です。ロングシートの座席を備えた3両編成の2500番台、 2両編成の2300番台、パンタグラフを2基搭載した2350番台と静岡地区の3000番台は、東海道本線・豊橋~熱海間のほか、御殿場線、身延線などで運用されています。
●先頭カプラーに密連カプラー(フックなし)を採用。電連(2段)付属(3000番台を除く)●前面ステップのすべり止めを含んだ優先席表示シールを付属●ロングシートの室内を再現(3000番台は固定式セミクロスシート)●ヘッドライト/テールライト/前面表示点灯(消灯スイッチ付)。印象的な明るい白色ヘッドライトのイメージを再現●フルカラーLED表示が印象的な側面行先表示は印刷済●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能●DCCフレンドリー●付属品:交換用前面表示、消灯スイッチ用ドライバー、優先席表示シール、電連(2段)
●313系2350番台・クモハ313にパンタグラフが2基搭載された特徴的なダブルパンタグラフの屋根を再現・前面表示取付済、普通 三島。交換用:普通 御殿場を付属・動力車はトラクションタイヤ付
●313系2300番台・従来製品とは異なる編成番号で製品化。ベビーカーマークや保安表記などの、表記類もアップデート・前面表示取付済。従来製品と異なる前面表示で設定:普通 三島。交換用:普通 御殿場を付属・動力車はトラクションタイヤ付
●313系2500番台・7両ブックケース採用。2300番台と2350番台を収納可能・前面表示取付済:普通 浜松。交換用:普通 熱海を付属

新 14-804-5 特別企画品 広島電鉄 1001 <広電バス> 予13,970
新 14-804-6 特別企画品 広島電鉄 1002<フラワートレイン> 予13,970
広島電鉄で活躍する1000形<グリーンムーバーLEX>を製品化いたします。広島電鉄1000形は市内線での運行を目的として平成25年(2013)に登場した3車体2台車の超低床車両で現在16編成が活躍しています。濃緑と黄緑を配色した標準塗装の<グリーンムーバーLEX>を通常品として、最初に製造された2編成であり、広島電鉄電車開業100周年記念車両と位置付けられたアニバーサリーレッドの車体色が特徴の1001号車「PICCOLO(ピッコロ)」、1002号車「PICCOLA(ピッコラ)」を2両セットの特別企画品として発売いたします。また、省スペースで簡単に路面電車の走る街並みを再現できる、軌道、パワーパック、車両(標準色)が一つにまとまったユニトラム スターターセット 広島電鉄1000形も併せて発売いたします。標準塗装の<グリーンムーバーLEX>と特別企画品の「PICCOLO」「PICCOLA」のすれ違い運転をユニトラムでお楽しみください。
●コンビーノタイプの新開発動力ユニットを搭載。連接構造で実感的なLRV走行シーンを再現●ヘッド/テールライト点灯●最小通過曲線半径はR90。 ユニトラックコンパクト、ユニトラムに対応●標準色(グリーンムーバーLEX)のプロトタイプは平成30年(2018)初頭~5月のICカード全扉降車サービス開始以降の姿を再現●各製品とも各種系統を収録した行先表示シール付属
●広島電鉄1000形「PICCOLO」(特別企画品):車番1001、アニバーサリーレッド(暗)に銀のマーキングを美しく再現。前面行先表示は「7 横川駅」
●広島電鉄1000形「PICCOLA」(特別企画品):車番1002、アニバーサリーレッド(明)に銀のマーキングを美しく再現。前面行先表示は「8 江波」

新 10-1763 OUIGO (ウィゴ-) 10両セット 予36,300
「OUIGO(ウィゴー)」は、主に若者やファミリー層をターゲットとして2013年から運行を開始した高速旅客鉄道サービスです。全車2等車とされたほか、航空会社に代表される事前改札制度やサービスの有料オプション化と、バス、カーシェアリングに並ぶ価格設定を行うことで、TGVと住み分けた、言わば「高速鉄道版LCC」として登場しました。運行区間は当初パリ郊外にある大型テーマパークの最寄り駅でもあるマルヌ・ラ・ヴァレ・シェシー駅を起点に郊外の発着でしたが、現在では都心部のターミナルや主要駅にも発着するようになっています。◆KATOの「世界の高速列車シリーズ」に鮮やかなカラーリングが特徴の「OUIGO(ウィゴー)」が登場です。実車同様の2編成併結も再現可能です。<10-1529 TGV Réseau Duplex(レゾ・デュープレックス)>や<10-1657/1658 Thalys (タリス) PBA/ PBKA 新塗装>と組み合わせて、欧州高速列車との走行をお楽しみいただけます。
●編成両端の機関車は前面ガラス下部のくぼみが閉塞され、屋根上にアンテナが増設された姿を新規ボディで再現●新規パンタグラフを採用。交流用と直流用のパンタグラフを作り分け(一部実車と形状が異なります。)●「OUIGO(ウィゴー)」の特徴である鮮やかな水色と、各車両に描かれた大きな水玉模様、ロゴマークを美しく再現●乗務員室手スリ、靴ズリ、客車ドア取手、ドアレールは銀色で表現●客車の室内色は全車とも空色で再現●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現●ヘッドライト/テールライト点灯(電球色LED採用)。付属のダミー基板に入れ換えることで機関車同士を併結した際にライトが消灯された姿を再現可能●機関車先頭部の連結器カバーをはずし、付属ドローバーを使用して実車同様の20両編成が再現可能●機関車と客車を繋ぐ連結部は、10-1657 Thalys(タリス) PBA新塗装と同様のドローバーを採用●DCC対応(6ピンソケット付のものがM1・M2に適応。ただし、M2に搭載しているデコーダーのCV29値の設定を変更し、ヘッドライト/テールライトの制御を反転させる必要あり)●付属品:先頭連結用ドローバー(長・短×各1)、ライト消灯用ダミー基板

再 10-1451 381系「ゆったりやくも」6両セット 20,020
再 11-506 スハ43系メイクアップパーツセット 1,320
岡山と島根県出雲市を結ぶ陰陽連絡の役目を担う「ゆったりやくも」は、現在も381系で運用されています。他の路線では国鉄形特急用車両の淘汰が進む中で、平成18~22年(2006~2010)にかけて車内外のリニューアルが実施されました。編成は先頭に特徴的なパノラマグリーン車のクロ380のほか、他車と屋根上や窓割が異なるモハ380 200が連結されています。実車のリニューアルに伴う側面サボ受の撤去、側面非常口の埋め込み、車番のプレート化といった細部のディテールの違いも再現した、現行の姿を再現しています。閑散期の4両編成から、土休日などに見られる6両貫通編成まで再現でき、お好みの編成でお楽しみください。
●381系「ゆったりやくも」(品番:10-1451)・後藤車両所に所属するクロ380を含むパノラマ編成がプロトタイプ。・号車・種別表示のサボ受が撤去され、非常口や一部の点検蓋が埋め込まれた姿を再現。プレート式の車両番号は印刷で再現。・クロ380は先頭部の大きな窓をはじめとする特徴的な車体形状を再現。ヘッドライトの間にある愛称表示も点灯。また愛称表示は「Lやくも」を印刷済。・モハ380 200番台は喫煙スペースが設置され、窓割りやベンチレーターが追加された屋根上など他車と異なる特徴を再現。・クハ381 100は屋根上のホイッスルが撤去された姿を再現。・実車同様にカーブに入ると車体がカーブ内側へ傾斜する、KATO独自の車体振り子機構を搭載。・パンタグラフは近年の西日本直流電車で見られるホーン1本タイプのものを新規に作成。・先頭車先頭部はカバー付のダミーカプラー(カバー付)を装備。中間部にはボディーマウント密連形(フック無し)のカプラーを採用。・愛称表示は「やくも」を収録。・イスの成形色はクロ380が薄茶色、他の車両は茶色で設定。またクハ381の運転席は淡緑色で再現。・クハ381、モハ380の両側面に見られる「ゆったりやくも」のロゴマークも再現。・側面行先表示シール付属。行先:「岡山」「出雲市」 座席表示は1号車:「グリーン車(グリーンマーク)」、2~4号車:「指定」、5・6号車:「自由」
●381系「ゆったりやくも」(ノーマル編成)(品番:10-1452)・リニューアルされた外観(側面サボ受け撤去、側面非常口埋め込み、LED式側面表示、車番プレート化)を的確に再現。・クモハ381-509は前面貫通扉、小さいトレインマーク、赤い大形スカートを再現。・クロ381-132は1+2の特徴的な座席配置、普通車とは異なる座席の色を再現。・クハ381-112はサボ受があり、白地の方向幕、切り文字の車番など原形に近い形態を再現。・中間連結部とクモハ381-509先頭部はフック無しのボディマウント密連形カプラー採用。・実車同様にカーブに入ると車体がカーブ内側へ傾斜する、KATO独自の振り子機構を搭載。・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。・愛称表示は変換式トレインマーク採用。「やくも(幅広)」「やくも(幅狭)」の2種類を収録。・パンタグラフは近年の西日本直流電車で見られるホーン1本タイプのものを採用。・クハ381、サハ381、モハ380車体側面に見られる「ゆったりやくも」のロゴマークも美しく再現。・クモハ381-509には交換用で二段電連付ダミーカプラー+スカートを付属。・クハ381-112先頭部床下は連結運転に対応。付属の連結用カプラーとモハ380-586用の貫通路カバーなどと組み合わせることで既存製品(品番10-1451)のパノラマ車両を含む9両編成を再現可能。・行先表示シール付属。「特急やくも 岡山」「特急やくも 出雲市」を収録。LED側面行先表示とクハ381-112用の幕式側面行先表示を作り分け。・DCCフレンドリー

再 3064-1 EF80 1次形 7,700
EF80は昭和37年(1962)~昭和42年(1967)にかけて常磐線用として登場した交直流電気機関車で、交直流機ならではの重量増対策として1台車1モーター方式を採用しています。1次形と呼ばれる1~50号機のうち、プロトタイプとなった1~30号機は旅客貨物両用で、EG(電気暖房用発電機)を搭載し、20系、24系寝台特急「ゆうづる」などを牽引し活躍しました。◆常磐線の特急~普通の客車列車、貨物列車まで幅広くお楽しみいただける機関車です。同時発売予定の<5228 オハ46 ブルー/5300 オハフ45 ブルー>ほか旧形客車との組み合わせにも好適です。
● EF80 一次形・前面窓のHゴム表現や水切りの付いた晩年のスタイルを立体感あふれるディテールで的確に表現。・屋根上は薄緑色の碍子に銅色の高圧線でリアルに再現・ローズピンクの美しいカラーリング、裾が長く低重心の車体、手すりや解放テコや、軸バネが特徴の重厚な台車を的確に表現。・運転台を表現。運転士人形の搭載も可能。・車体表記を印刷で美しく表現・選択式ナンバープレート (1、2、5、10号機)・ヘッドライト 点灯・クイックヘッドマーク対応・フライホイール搭載・リアルな形状の連結器「ナックルカプラー」を付属
● EF80 1次形(ヒサシなし)・20系「ゆうづる」牽引機に指定された1~12号機の、昭和41年(1966)~昭和48年(1973)頃までの田端機関区所属機がプロトタイプ・原形であるヒサシなしの前面形状を新規ボディで再現。・運転席側窓は、改造前の引き違い式のものを再現。・裾が長く低重心の車体、手すりや解放テコや、軸バネが特徴の重厚な台車を的確に表現。・スカート周りを的確に再現。交換用のスノープロウが付属。・屋根上機器類は実車に忠実に再現。屋根上の碍子は白色。・前面手スリ、解放テコ、信号炎管、ホイッスル、アンテナ取付済。・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。・ヘッドライト点灯。ライトユニットは電球色LEDを採用。・各所のHゴムはグレーで再現。・製造銘板(ボディ彫込)は「日立」を印刷済。ATS表記「S」、全検表記「41-8 大宮工」・選択式ナンバープレート(3、6、7、9号機)・クイックヘッドマーク対応。「ゆうづる」のヘッドマークが2個付属。

新 5228 オハ46 ブルー 予1,980
新 5300 オハフ45 ブルー 予2,420
再 5133-2 スハ43 ブルー 1,650
再 5134-2 スハフ42 ブルー 1,980
再 5135-2 オハ47 ブルー 1,650
●オハ46/オハフ45は、戦後の一般形標準客車スハ43系のスハ43/スハフ42を軽量化した車両です。昭和30年(1955)に登場、北海道を除く全国に配置され急行から普通列車まで幅広く活躍しました。鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなりすっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。昭和38年(1963)以降は、客室設備を近代化(電灯の蛍光灯化など)に伴い、登場当時は茶色だった塗装もブルーに変更されて国鉄末期まで活躍しました。●スハ43系は、1000両以上が量産された国鉄を代表する客車です。長年の量産から様々な形態を生み出し、塗装や派生改造などで変化に富んだ車両を見ることができ、その活躍範囲は全国各地の線区に広くおよび、急行列車から普通列車まで、いたる所でその活躍を見ることができました。◆スハ43系の客車列車の中に組み込むと形態差がアクセントになり、変化のある編成をお楽しみいただけます。牽引機には電気機関車やディーゼル機関車がオススメです。
●オハ46系・近代化工事後、昭和50年代前半の姿を製品化・窓枠を含めて車体は青15号の外観を再現・屋根上のベンチレータ-は別パーツで再現・オハ46は車番:オハ46 2031、オハフ45は車番:オハフ45 2003。所属表記はいずれも北オク・オハフ45は緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)・アーノルドカプラー標準装備・付属品:消灯スイッチ切替用ドライバー
●スハ43系・国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現・茶色は原形のプレス製ドア。ブルーは更新後のHゴムのついた金属製ドアの形状を採用。・スハ43系ブルーは、更新後のHゴムのついた金属製ドアの形状を採用・ベンチレーターを別パーツ化して屋根上をリアルに再現・スハフ42は緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)・サスペンション機構・黒色車輪採用・アーノルドカプラー標準装備・付属部品 消灯スイッチ切替用ドライバー・車番と所属表記スハ43-2249(東シナ)・・・茶,スハ43-2243(北オク)・・・ブルー,スハフ42-2193(高タカ)・・・茶,スハフ42-2259(東シナ)・・・ブルー,オハ47-2289(千サク)・・・茶,オハ47-2220(福フチ)・・・ブルー

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