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GREENMAX 新製品情報

5月発売予定
新 8082 衛星電話アンテナ(4個入り) 880

6月発売予定
新 311 国鉄クモハ11形400番台/クハ16形400番台 2両編成セット 4,510
新 30488 東武634型(スカイツリートレイン・行先選択式)4両編成セット(動力付き) 24,750
新 30489 東武6050型(更新車・登場時)2両編成セット(動力付き) 16,500
新 30490 東武6050型(更新車・登場時)2両編成セット(動力無し) 13,530
新 50717 東武6050型(更新車・新ロゴ)6両編成セット(動力付き) 38,500
新 31584 JR103系播但線(パンタ増設車・BH9編成)2両編成セット(動力付き) 16,280
新 31585 JR103系播但線(BH3パンタ増設編成+BH5編成)4両編成セット(動力付き) 26,620
新 31586 阪急1300系(1300編成)8両編成セット(動力付き) 41,250
新 50714 小田急8000形+クヤ31形 5両編成セット(動力付き) 29,370
新 13015 着色済み クモハ73形(オレンジ) 2,200
新 13016 着色済み クハ79形(オレンジ) 2,200
新 13017 着色済み モハ72形+サハ78形 2両セット(オレンジ) 4,070
新 951 クモハ73形(全金車)2両セット 2,750

7月発売予定
新 50718 JRキハ110形(200番代・湯けむりラッピング)2両編成セット(動力付き) 18,920
新 50719 JRキハ111/112形(200番代・湯けむりラッピング)2両編成セット(動力付き) 17,270
新 30494 JRキハ110形(200番代・陸羽西線)Ⅱ 基本2両編成セット(動力付き) 17,050
新 30495 JRキハ111/112形(200番代・陸羽東線)Ⅱ 基本2両編成セット(動力付き) 15,400
新 31553 西武9000系(多摩湖線・黃色)4両編成セット(動力付き) 24,420
新 50068 西武9000系(9101編成・ピンク・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き) 22,220
新 50069 西武9000系(9101編成・ピンク)増結用中間車6両セット(動力無し) 23,540
新 30491 東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)6両編成セット(動力付き) 30,580
新 30492 東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き) 23,980
新 30493 東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)増結4両編成セット(動力無し) 20,570

8月発売予定
再 2711 東横イン 6,160
再 2712 東横INN(新ロゴ) 6,160

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新 8082 衛星電話アンテナ(4個入り) 880
従来の列車無線では通じにくい山間部の多い線区(只見線など)では、通信用に衛星電話の信号受信アンテナを各車両に搭載しています。車両形式や線区により若干の形状差があり、転属等で後付けされた車両もあります。
●山間部の多い一部線区の車両に搭載・使用されている衛星電話アンテナを製品化●交換用や、衛星電話アンテナが搭載されていない製品への追加用として●円筒形の衛星電話アンテナと、列車無線アンテナ、防護板(つらら切り)が一体成形になっています。●サイズ:長さ×幅×高さ=約8.5×2.8×2.8(mm)※取付足を含まず●取付穴サイズはφ0.8mm(取付穴間隔1.4mm)※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。

新 311 国鉄クモハ11形400番台/クハ16形400番台 2両編成セット 4,510
国鉄クモハ11形400番台およびクハ16形400番台は、日本国有鉄道(国鉄)に在籍していた旧型(旧性能)電車です。クモハ11形400番代は片運転台式の片側3扉でロングシートの車体長16m級の制御電動車です。クハ16形400番代は片運転台式の片側3扉でロングシートの車体長16m級の制御車です。1953(昭和28)年の車両称号規程改正(改番)以前の形式は「モハ50形」や「クハ65形」と呼ばれていました。改造年次が長期にわたっているため外観仕様の差異(運転台:半室/全室、屋根:布張り/鋼板/張り上げ、車体外板:リベット/全溶接、前照灯:取付式/埋込式など)が多いですが、戦後の更新修繕により各部が標準化され、外観に差異が少なくなりました。1970年代前半まで、仙石線、南武線、青梅線、大糸線、身延線、飯田線、富山港線、福塩線、可部線、宇部・小野田線などで使用されていました。
●新規金型でクモハ11形(400番台)とクハ16形(400番台)を製品化●<306>クモハ11400+クハ16400 2両セット(生産休止品)に代わり、クモハ11400とクハ16400の各1両が製作可能●キットをストレートに組むと、半室運転台になります。またキット付属のパーツを利用して全室運転台としても製作可能です。●ボディは板状で、成形色はグレーです。床下機器は黒色成形●屋根と床板の成形色はグレー●床下機器は新規金型の「旧型国電床下機器(No.8596/8597と同品)」を収録●コアレスモーター動力ユニットの取付に対応した車体形状となっています。●ガラスはキット付属の塩ビ版(板ガラス)をカットしてボディに取り付けます。※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装エコノミーキットです。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 30488 東武634型(スカイツリートレイン・行先選択式)4両編成セット(動力付き) 24,750
東武634型は6050型をリニューアルし、2012(平成24)年10月に展望列車「スカイツリートレイン」としてデビューしました。沿線の風景を堪能できるよう、座席を高床とし、屋根から回り込む天窓のような展望窓を設け、車内にはフリースペースとして前面展望が可能な「前面展望スペース」や「サロン」が設置されています。外観は、白地に青空をイメージしたデザインの2両編成と朝焼けをイメージしたデザインの2両編成があり、2018(平成30)年4月以降定期運用から外れ臨時列車での運用になっています。
■展望窓付きの車体を製作、車内は観光列車に相応しいインテリアを再現(但し、動力付き車両を除く)■車体の青空と朝焼けをイメージしたラッピングを印刷により正確に再現■車両番号、TOBUロゴは印刷済み■走行中はヘッドライト・標識灯(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■室内シートはブルーとエンジで成形※動力車:背もたれのみ表現/モハ634-11・クハ634-12:ブルー/モハ634-21・クハ634-22:エンジ■種別・行先は付属のステッカーから選択する仕様■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 30489 東武6050型(更新車・登場時)2両編成セット(動力付き) 16,500
新 30490 東武6050型(更新車・登場時)2両編成セット(動力無し) 13,530
新 50717 東武6050型(更新車・新ロゴ)6両編成セット(動力付き) 38,500
東武6050型は6000系の車体更新によって登場した2扉セミクロスシート車両で、1985年から1986年にかけて2両編成22本が更新により登場、更新途中に車両が不足することから完全新造編成が1985年に1編成、1986年に1編成、1988年に増備(これらの2編成は野岩鉄道へ譲渡)され、その後1988年に7編成及び野岩鉄道向けの1編成が増備、1990年には会津鉄道向けに1編成が製造されました。完全新造編成は台車がSUミンデン型台車になっている点が特徴です。1996年には増解結の効率化を図るため先頭部の連結器が自動連結器から電気連結器付き密着連結器へ交換され、前面向かって左側に取り付けられていたジャンパ栓受けが撤去されています。2001年3月のダイヤ改正から日光線の普通列車で運用されることとなり、一部の編成で霜取り用パンタグラフが増設されました。
50717 2017年4月のダイヤ改正を最後に浅草への定期乗り入れが終了、数本が廃車になり現在は日光線南栗橋以北のみでの活躍となっています。
30489,30490■先頭部の連結器が自動連結器で、ジャンパ栓受けがある時代を再現■車両番号は側面にのみ存在し、妻面まで帯色が回り込んでいる時代を再現■車両番号は印刷済み■種別・行先、シルバーシートは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ(棒状)はユーザー取付け■ベンチレーター、ヒューズボックスは取付け済み■臭気抜きは一体表現■走行中はヘッドライト・標識灯(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中
30489 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
50717 ■すべて更新車で構成された6両編成を製品化■2017年4月20日の浅草発最後の下り快速として運転された最終日の編成を再現■車両番号、新ロゴは印刷済み■種別・行先、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナはユーザー取付け■ベンチレーター、ヒューズボックスは取付け済み■臭気抜きは一体表現■走行中はヘッドライト・標識灯(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31584 JR103系播但線(パンタ増設車・BH9編成)2両編成セット(動力付き) 16,280
新 31585 JR103系播但線(BH3パンタ増設編成+BH5編成)4両編成セット(動力付き) 26,620
JR103系3500番台は1998年の播但線姫路~寺前駅間電化に際して投入された車両です。体質改善40N工事と同時にワンマン化改造が施され2両固定編成になりました。2両または4両編成で運転されています。ワインレッドの車体色が特徴です。2014年には2編成に霜取り用のパンタグラフが増設され、冬季に活用されています。
■播但線で活躍中の霜取りパンタグラフが増設された103系3500番台を新規金型の屋根を使用し製品化■運行番号・行先・ヘッドライト部分に補強が入った前面も新規に製作■車両番号、JRマーク、播但線ロゴマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■前面・側面行先表示、運行番号、優先座席、ドア用表記は付属ステッカー選択式■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器、ジャンパ栓収めはユーザー取付け■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載
31584 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■台車は黒色。
31585 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯(編成の中間となる先頭車は非点灯)■台車はグレー。

新 31586 阪急1300系(1300編成)8両編成セット(動力付き) 41,250
阪急1300系は2014(平成26)年3月から京都線・千里線用、地下鉄堺筋線乗り入れ用に投入された阪急の新型車両で、抵抗制御車の置き換えを目的に増備が続いています。アルミ車体の3扉19m車の8両編成で、車体幅・車体長などが神宝線用の1000系とは異なり、京都線系統専用の車両として製造されました。
■大阪梅田・京都河原町駅名改称後の姿■FOMAアンテナ配管が特徴の屋根板を新規金型で再現■車両番号、社紋は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(大・小)、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現、FOMAアンテナは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、 過標識灯(白色)が点灯■前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて左右点灯・消灯が選択可能■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。阪急電鉄商品化許諾申請中

新 50714 小田急8000形+クヤ31形 5両編成セット(動力付き) 29,370
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982年から1987年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。クヤ31形は、軌道・架線を総合検測するための専用車両で、検測用のパンタグラフ・台車を装備し、検測車対応編成と組んで活躍しています。対応編成であった1000形の廃車に伴い、新たに8065編成と8066編成が検測車対応編成となり、2021年10月29日に試運転が行われました。
■小田急8000形更新車(前面行先点灯仕様)とクヤ31形の検測列車を製品化■車両番号・ブランドマーク・テクノインスペクターロゴは印刷済み■種別・行先、優先席、弱冷房車、号車表示、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■クハ8166のスカート開口部は黒色印刷にて再現■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯(8000形)■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯(クヤ31形)■中間に入る先頭車(クハ8166)のライトは点灯可能(消灯スイッチ付き)■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載(8000形のトレーラー車のみ)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾申請中

新 13015 着色済み クモハ73形(オレンジ) 2,200
新 13016 着色済み クハ79形(オレンジ) 2,200
新 13017 着色済み モハ72形+サハ78形 2両セット(オレンジ) 4,070
クモハ73形は、戦時設計電車モハ63(ロクサン)形の改装後の形式です。モハ63形は戦中・戦後の極度の車両不足と混乱した都市部の輸送事情に対応するため、限られた資材を最大限に活かして設計された国鉄初の4扉通勤形電車で、製造後も改良を重ねて使用されました。設計が国鉄・私鉄の全ての20m級通勤形電車のもととなった形式といえます。1960〜1970年代に国鉄大阪環状線・阪和線などで運用されていた同車は車体色がオレンジ(朱色1号)色に塗られていました。
●国鉄大阪環状線や阪和線で活躍した旧型国電72・73系の着色済み板状キット●旧型国電72・73系オレンジ色の2〜6両編成が製作可能●ボディはライトグレー成形にオレンジ塗装、床下機器は黒色成形●屋根と床板はダークグレーで成形●床下機器は新規金型の「旧型国電床下機器(No.8596/8597と同品)」を収録※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※着色済みエコノミーキットですが、連結器など一部塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 951 クモハ73形(全金車)2両セット 2,750
クモハ73形(全金車)は、1963(昭和38)年度よりクモハ73形、モハ72形について本格的な全金属化改造が行われた車種です。台枠・足回りを除いて車体は新製のものに乗せ換えられ、ノーシル・ノーヘッダーの車体側面となり、室内も一新されて近代的な様相となりました。施工した工場、時期の違いにより、車体各部の形状・仕様が異なります。国鉄の横浜線、鶴見線、御殿場線、片町線、呉線、可部線、富山港線などで運用されていました。
●旧型国電用の新規床下機器(No.8596と同品)を封入●旧型国電72・73系のクモハ73形(全金車)2両が製作可能●ボディは一体成形で、成形色はグレーです。床下機器は黒色成形●床下機器は新規金型の「旧型国電床下機器(No.8596と同品)」を収録●グローブ型ベンチレーターは、ハイクオリティエコノミーキットシリーズ103系用ベンチレーター※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装エコノミーキットです。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 50718 JRキハ110形(200番代・湯けむりラッピング)2両編成セット(動力付き) 18,920
新 50719 JRキハ111/112形(200番代・湯けむりラッピング)2両編成セット(動力付き) 17,270
新 30494 JRキハ110形(200番代・陸羽西線)Ⅱ 基本2両編成セット(動力付き) 17,050
新 30495 JRキハ111/112形(200番代・陸羽東線)Ⅱ 基本2両編成セット(動力付き) 15,400キハ110系(キハ110・111・112形)は、JR東日本のローカル線での輸送サービス改善を図るため開発・投入されたキハ100系気動車の一員で、使用線区の状況に応じて車体長や運転台のバリエーションを増やし、活躍範囲を広げつつ各線区の輸送を担っています。キハ110形200番代は、客扉が引戸式となった他、安全対策として運転台部分の構造変更により車端部がそれぞれ25cmずつ延長され、車体長が20.5mとなっています。
50718,50719 2020年7月~2021年6月頃まで運行されていた頃の「湯けむりラッピング」車両を製品化します。
50718 ■陸羽東線の「快速湯けむり号」を中心に活躍した陸羽東線沿線の温泉をイメージしたラッピングを再現■行先選択式で「臨時」を収録■2021年時点をプロトタイプに製品化■前面種別表示、側面行先表示、優先席、号車札、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■奥の細道ロゴ、「Mogamigawa Line」ロゴ、所属・定員・エンド・ATS表記、前面の湯けむりヘッドマークは印刷済み■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯(中間連結部は非点灯)■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■クロスシートパーツを搭載(ピンク)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東日本商品化許諾申請中
50719 ■陸羽東線の「快速湯けむり号」を中心に活躍した陸羽東線沿線の温泉をイメージしたラッピングを再現■行先選択式で「臨時」を収録■2021年時点をプロトタイプに製品化■前面種別表示、側面行先表示、優先席、号車札、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■奥の細道ロゴ、「Yukemuri Line」ロゴ、所属・定員・エンド・ATS表記、前面の湯けむりヘッドマークは印刷済み■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■クロスシートパーツを搭載(ダークグレー)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東日本商品化許諾申請中
30494 ■陸羽東線・陸羽西線を中心に活躍中の窓下が黃色のキハ110形陸羽西線色と窓下が赤色のキハ111/112形陸羽東線色を製品化■2021年の姿をプロトタイプに製品化■前面種別表示、側面行先表示、優先席、号車札、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■奥の細道ロゴ、「Mogamigawa Line」ロゴ、所属・定員・エンド・ATS表記は印刷済み■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯(中間連結部は非点灯)■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■クロスシートパーツを搭載(ピンク)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東日本商品化許諾申請中
30495 ■陸羽東線・陸羽西線を中心に活躍中の窓下が黃色のキハ110形陸羽西線色と窓下が赤色のキハ111/112形陸羽東線色を製品化■2021年の姿をプロトタイプに製品化■前面種別表示、側面行先表示、優先席、号車札、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■奥の細道ロゴ、「Yukemuri Line」ロゴ、所属・定員・エンド・ATS表記は印刷済み■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■クロスシートパーツを搭載(ダークグレー)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東日本商品化許諾申請中

新 31553 西武9000系(多摩湖線・黃色)4両編成セット(動力付き) 24,420
西武9000系は1993年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004年から2007年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013年頃から2014年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。2020年10月からは一部編成が4両編成へ短縮・ワンマン化改造・パンタグラフ増設などが施され、多摩湖線にて運用を開始しました。
■編成が短縮され多摩湖線で活躍する西武9000系9105編成■前面行先表示は点灯式、モハ9200に増設されたパンタグラフを再現■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ(新型)、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載(トレーラー車のみ)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾済

新 50068 西武9000系(9101編成・ピンク・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き) 22,220
新 50069 西武9000系(9101編成・ピンク)増結用中間車6両セット(動力無し) 23,540
西武9000系は1993年(平成5年)から1999年(平成11年)の間に、それまでの101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成され、2004年(平成16年)から2007年(平成19年)までに、全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013年頃から2014年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。ピンク色の塗装は2016年6月より”SEIBU KPP TRAIN”として運行を開始し、2016年9月末で運行を終了しました。以降はラッピングが無い状態で運行していましたが、2018年3月頃に営業運転を終了しました。
50068 ■池袋線で活躍していたころの西武9000系9101編成(ピンク色)■前面種別・行先表示は点灯式■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■列車無線アンテナ(旧型)、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを搭載(トレーラー車のみ)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾済
50069 ■池袋線で活躍していたころの西武9000系9101編成(ピンク色)■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式※ステッカーは基本セットに付属■列車無線アンテナ(旧型)、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み■車端部付きロングシートパーツを搭載(トレーラー車のみ)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾済

新 30491 東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)6両編成セット(動力付き) 30,580
新 30492 東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き) 23,980
新 30493 東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)増結4両編成セット(動力無し) 20,570
東武30000系は1996(平成8)年から製造された通勤型車両で、東武初のワンハンドルマスコンの採用、側面大型行先表示機の搭載、営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)・東急田園都市線との相互直通運転対応機器の搭載など、新要素が多く採用されました。地下鉄半蔵門線との相互直通運転対応車両は10両編成ですが、当時の東武伊勢崎線内での検修設備の制限から6両+4両の10両編成で登場しました。製造時期により屋上ラジオアンテナ、客室窓の手掛けなどに差異が見られます。2006(平成18)年に50050型が登場すると、2011(平成23)年から順次東上線へと転属し2021(令和3)年にはすべての車両が東上線で活躍しています。
■地下鉄直通機器を取り外し後、東上線転属までの期間をモチーフに製品化■車両番号が選択式■種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子は付属ステッカー(新規製作)選択式■車両番号、乗務員室立入り禁止、社紋は付属車両マーク(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■走行中はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを搭載(トレーラー車のみ)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東武鉄道株式会社商品化許諾申請中
30491,30492 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

再 2711 東横イン 6,160
再 2712 東横INN(新ロゴ) 6,160
東横インは、「駅前旅館の鉄筋版」を基本コンセプトとした「安心・快適・清潔なお部屋」をリーズナブルな料金で提供する宿泊特化型ホテルで、1986(昭和61)年に誕生しました。東京と横浜の中間地点である蒲田が発祥の地になっていることから、その名が付けられました。外観はブラウンを基調としたデザインになっています。2021年1月23日時点で、日本と海外に323店舗を展開しています。
●駅前を再現するのに最適なアイテムです。●完成品ですので、購入後すぐに設置・展示することが出来ます。●正面の外壁部分の縦柄の塗りわけ(No2711)と横柄の塗りわけ(No2712)の違いを、高精密印刷にて再現します。●1階ロビーサッシ部分には意匠の違いを再現します。●客室のバルコニーは、別体表現です。●別売のステッカーを使用することで、屋外独立看板(袖看板)をお好みの店舗名にすることが出来ます。株式会社東横イン商品化許諾済
2711 ●客室のバルコニーは、別体表現です。

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