2021年11月発売予定
再 23-229 給炭・給水セット ¥5,940
再 23-233 機関区施設セット ¥8,030
再 23-436 テナントビル1 ¥5,280
再 23-437 ファッションビル1 ¥5,280
再 23-438 ブランドビル1 ¥5,280
再 23-439 ブランドビル2 ¥5,280
新 6-601 1/87赤きつね ¥2,640
新 6-602 1/87たぬき ¥2,640
新 6-603 1/87 和猫 ¥3,080
新 6-604 1/87 柴犬 ¥3,080
2022年2月発売予定
新 7008-G DD51 800番台 高崎車両センター 8,030
新 10-1720 12系客車JR東日本高崎車両センター 7両セット 16,720
新 10-1744A 103系(スカイブルー) 中間車3両セット 3,630
新 10-1744C 103系(ウグイス) 中間車3両セット 3,630
新 28-239A 103系 行先表示シール(関東) <ホビーセンターオリジナルパーツ> 1,430
新 28-239B 103系 行先表示シール(関西) <ホビーセンターオリジナルパーツ> 1,430
再 10-875 キハ181系「はまかぜ」6両セット ¥17,820
再 10-1343 E351系「スーパーあずさ」4両増結セット¥10,230
再 10-1342 E351系「スーパーあずさ」8両基本セット¥22,550
再 4865 クモヤ90 0番台(M) ¥6,380
再 4866 クモヤ90 0番台(T) ¥3,300
新 10-1615 787系「つばめ」 9両セット ¥27,390
新 51-201A (OO-9)KATO/PECO スモールイングランド<プリンセス(赤)> ¥19,800
新 51-201B (OO-9)KATO/PECO スモールイングランド<プリンス(赤)> ¥19,800
新 2-331 (HO)PC大径曲線線路R1606-11.25°(4本入) ¥1,628
新 2-321 (HO)PC大径曲線線路R1546-11.25°(4本入) ¥1,628
再 1-314 (HO)EF510 500 北斗星色 ¥14,080
再 28-170 (HO) EF510 グレードアップパーツセット1 ¥1,320
2022年3月発売予定
新 2016-A D51 498(副灯付) 14,080
リンク:KATO
以下詳細
新 7008-G DD51 800番台 高崎車両センター 8,030
2021年現在、JR東日本高崎車両センターには842号機と895号機が所属しており、イベント列車や工臨(工事用臨時列車)などで活躍しています。895号機はお召列車の予備機のため、銀色の煙道や手スリなど装飾が施された842号機とは異なる895号機の外観が大きな特徴です。
●高崎車両センター高崎支所所属895号機の現在の姿がプロトタイプ●お召予備機ならではのランボードサイド、煙道、連結器が銀色に装飾された姿を再現●乗務員扉脇・扉下の縦の手スリは白色、それ以外の各部手スリは銀色で表現●前面手すりはお召本務機842号機とは異なる湾曲形状を再現●扇風機カバーがあり、ホイッスルカバーなし、片エンドの無線アンテナ、黒色Hゴムで再現●製造銘板:「三菱」印刷済●付属品:選択式ナンバープレート…「888」「895」、ホイッスル、ヘッドマーク…「DLぐんま よこかわ」「DL碓氷」、交換用ナックルカプラー
新 2016-A D51 498(副灯付) 14,080
D51 498号機は、昭和15年(1940)に製造され、本州各地で活躍し、昭和47年(1972)に廃車となって上越線後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の昭和63年(1988)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、全盛期さながらに活躍を再開しました。その復活最初の牽引列車が、当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス’88」。その国内最終の列車を、出発の上野駅から大宮駅まで本務機のEF58 61号機の前に立ち、重連で牽引したのです。以降、上越線の「SLみなかみ」などイベント列車の牽引で人気を集め、JR東日本における看板車両のひとつとなっています。平成27年(2015)に前照灯の脇にLP405形の副灯が取り付けられました。現在は主に「SLぐんま みなかみ」「SLぐんま よこかわ」で12系客車などを牽引して活躍しています。D51 498(副灯付)は、前照灯の脇に取り付けられた副灯や集煙装置取付座、キャブの製造銘板、テンダーの外観など、近年の変化を再現いたします。
● D51 498・立体感あふれる台枠と実感的な黒色仕上げの動輪、また今回より先綸・従綸のスポーク車輪化、そして精密かつ頑丈なロッド類により蒸気機関車のダイナミックな走行装置を外観、走行ともに忠実に再現。・498号機の標準的仕様である、標準デフ、スノープロウ、黒ナンバープレート、前照灯(ツララ切りなし)の形態を製品化。・機関部とテンダーとの間隔の狭さや高低差など、全体のバランスを考慮しD51の雰囲気を大切にしたプロポーションを実現。・運転室は動力の小形化により、運転士人形を乗せることができ、バックプレートや運転席も再現。・実車同様ボイラーと台枠間の隙間や、穴の開いたボックス動輪の綸心を表現。・シリンダー尻棒、キャブ下台枠、ランボードの網目模様など細部もリアルに再現。・フライホイールを搭載した動力は、機関部はもちろん、テンダー全軸からの集電も実現し、安定した走行を発揮。・498号機のナンバープレートは取付済。・ヘッドマークは付属部品で設定、「SLみなかみ」「SL奥利根」を選択可能。・ヘッドライト点灯
新 10-1720 12系客車JR東日本高崎車両センター 7両セット 16,720
SL伴走車オヤ12を含むJR東日本高崎車両センターの12系編成を製品化12系はD51 498をはじめとするSL牽引の「SLぐんま みなかみ」、「SLぐんま よこかわ」などのイベント列車で活躍、蒸機牽引列車のほか、JR東日本管内の他路線のイベント列車にも使用されています。オヤ12は同センター所属のスハフ12改造の事業用車で、蒸気機関車の回送・工場入出場時や出張イベントなどの控車として活躍しています。
●オハ12・スハフ12・JR東日本高崎車両センター高崎支所所属の2019年10月ごろの姿がプロトタイプ・スハフ12は100番台 後期形を初の製品化。外付け式の貫通ホロ、縦長の妻面窓、側面JRマークなしの外観を再現・屋根上の列車無線アンテナ、床下のトイレタンク、前面・側面窓の黒色のHゴムや、一部省略された白帯を再現・クーラーはスリットタイプのAU13E、オハ12 368、369の一部クーラーはメッシュタイプのAU13を再現・スハフ12の緩急室側先頭部はボディマウントタイプのアーノルドカプラー装備、各車両の中間連結部は密自連形ボディマウントカプラーを装備。交換用ナックルカプラー付属。
●オヤ12・側面窓のブラインドを下した姿を再現。屋根上の無線アンテナがなく、前面貫通扉の白帯、側面にJRマークがある外観を再現・中間連結面の表記を再現・カプラーは両エンドともボディマウントタイプのアーノルドカプラー取付済。交換用ナックルカプラー付属
●スハフ12、オヤ12は緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)●反射板、D51 498用ヘッドマーク(「SLみなかみ」「SL碓氷」)、DD51用ヘッドマーク(「DLみなかみ」「DL碓氷」)、側面表示シール付属●7両ブックケースには客車7両のほか、機関車1両を収納可能●付属品:消灯スイッチ用ドライバー、交換用ジャンパ栓×3、交換用ナックルカプラー×4、側面表示シール、D51 498用ヘッドマーク…「SLみなかみ」「SL碓氷」、DD51用ヘッドマーク…「DLみなかみ」「DL碓氷」、反射板×8個
新 10-1744A 103系(スカイブルー) 中間車3両セット 3,630
新 10-1744C 103系(ウグイス) 中間車3両セット 3,630
新 28-239A 103系 行先表示シール(関東) <ホビーセンターオリジナルパーツ> 1,430
新 28-239B 103系 行先表示シール(関西) <ホビーセンターオリジナルパーツ> 1,430
ライトが光る!お手頃でお手軽な103系でNゲージをはじめよう!103系は1964年に量産が開始され、20年以上にわたり3,400両以上が製造された国鉄標準の通勤形直流電車です。 全国各地の直流線区で活躍、製造時期や使用線区により多くのバリエーションが存在し、現在も少数が運用されています。 鉄道ファンのみならず、今なお多くの人にとってはなじみのある通勤形電車です。第1弾は103系高運転台形の<スカイブルー>と<ウグイス>の2色で登場です。 手軽なセット内容なので鉄道模型の入門や、思い思いの形態への加工ベースにもおすすめです。 4両編成に中間車セット2セットの組み合わせで、首都圏で見られた10両編成や、各地で活躍した多様な編成を再現してお楽しみいただけます。
●国鉄標準の通勤形電車103系をお手軽に楽しめるセット●ヘッドライト/テールライト点灯●室内灯取付可能●カプラーは中間連結部がアーノルドカプラー、先頭車先頭部はダミーカプラー●別売の行先表示シール(ホビーセンターカトー扱い)でお好みの運用を再現可能●所属表記は「関スイ」で設定
●103系 行先表示シール〈ホビーセンターオリジナルパーツ〉・関東/関西で活躍した103系の表示を地域別に豊富に収録・前面行先表示、運行番号、編成番号札、側面行先表示、シルバーシート表示をそれぞれ収録・工夫次第では他形式などにも応用可能・内容:行先表示シール×1枚(行先表示は関東は最大10両編成に対応、関西は最大8両編成に対応)。関東:山手線・赤羽線・京浜東北線・中央線・総武緩行線・常磐線・横浜線・南武線・京葉線・埼京線を収録。側面の号車番号のほか、「特別快速」「横浜線」「さよならJNR」「総武・中央各駅停車」のヘッドマークもシールに含まれます関西:京阪神緩行線・阪和線・大阪環状線・桜島線・片町線・福知山線・関西本線の内容を収録
再 10-875 キハ181系「はまかぜ」6両セット ¥17,820
最後のキハ181系定期特急列車「はまかぜ」特急「はまかぜ」(大阪-鳥取間)で活躍したキハ181系は平成10年(1998)から順次外観をJR西日本更新色に変更し、車内アコモデーションの改善が併せて行われました。平成22年(2010)11月の営業運転を最後に定期運用から外れ、これをもってキハ181系による特急列車は終焉を迎えました。晩年には臨時列車や団体列車として使用される機会も多く、「かにカニエクスプレス」や夏の臨時特急「おわら」(大阪-富山・越中八尾)、修学旅行列車での活躍もありました。キハ181系最後の活躍を見せた「はまかぜ」晩年の姿を再現、平成23年(2011)2月26日の“さようならイベント”に使用されたヘッドマークや側面表示(シール対応)も付属。
●先頭車のキハ181は、屋根上のATS-P配管、列車無線アンテナがあり、タブレットキャッチャーとタブレット保護板のない車体を再現●中間車のキロ180・キハ180は貫通扉大形窓、側面非常口が閉塞された車体を再現●JR西日本更新色の塗色を美しく再現●先頭部・中間部共に(N)KATOカプラー伸縮密着自連形(ボディマウント)を標準装備。キハ181先頭部用の電気連結器付属●ヘッド/テールライト、トレインマーク点灯(消灯スイッチ付)●トレインマークは「はまかぜ」取付済。交換用に「かにカニエクスプレス」「おわら」「無地」「ありがとうキハ181(あさしおタイプ)」付属●側面表示シール付属。「はまかぜ」「かにカニエクスプレス」のほか“さようならイベント”運転時のヘッドマーク(はまかぜタイプ)側面表示を収録●付属品:先頭部電気連結器 交換用前面ホロ 交換用トレインマーク、シール
再 10-1343 E351系「スーパーあずさ」4両増結セット¥10,230
再 10-1342 E351系「スーパーあずさ」8両基本セット¥22,550
中央本線を駆け抜けた振り子式特急電車E351系は平成5年(1993)のデビュー以降、主に中央本線の「スーパーあずさ」として活躍しました。JR東日本初の「制御付き自然振り子」システムを採用し、カーブの多い中央本線で最高速度130km/hの高速走行が可能でした。振子式車両独特の車体断面形状で、高運転台の外観が大きな特徴です。 「スーパーあずさ」のほか間合いで通勤ライナーにも充当され、中央本線の花形として活躍しました。スカートが強化形になった、晩年の姿のE351系をお楽しみいただける製品です。今回の製品から貫通形先頭車の先頭部カプラーはフック無し密連形カプラー+電連(1段)、モハE350/E351の車輪はディスクブレーキを表現して、よりリアルな外観を再現いたします。
●今なお褪せないシャープで斬新なデザインと形態、各所に配されたレタリングを的確に再現●晩年に見られた強化形スカートを再現●貫通先頭車のヘッドライト部分はクリアのライトカバーを装着●KATOオリジナルの“振子機構”を採用。車体を傾斜し実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現●非貫通形先頭車は連結器カバー付のダミーカプラーを装備。貫通形先頭車はボディマウント密連カプラー(フックなし)採用、電連(1段)付属。中間連結部はKATOカプラー密連形(フック付)を装備●ヘッドライト/テールライト点灯(4号車:クハE350 105は除く)。電球色LEDを採用●ヘッドマークは「スーパーあずさ」を取付済。交換用として「AZUSA」「スーパーあずさ(列車番号入)」「中央ライナー」を付属●付属品:8両基本セット…行先表示シール 交換用ヘッドマーク 屋根上機器 電連(1段)、4両増結セット…行先表示 交換用ヘッドマーク 屋根上機器 電連(1段)
再 4865 クモヤ90 0番台(M) ¥6,380
再 4866 クモヤ90 0番台(T) ¥3,300
旅客輸送を影で支える縁の下の力持ち国鉄時代、各地の電車区で事業用車として活躍した車両がクモヤ90です。 昭和41年(1966)に、旧形国電の通勤形73系のモハ72から改造され、電車区内での分割・併合などの入換牽引用や工場への入場車の回送、試運転用の制御車として活躍した直流の事業用車両で、その役割ゆえ新旧様々な電車との連結が可能で、牽引車と呼ばれました。ボディマウント密連カプラー(フックなし)が付属し、通勤形電車から特急形電車まで、様々な車両の入換や試運転シーンの再現をお楽しみいただけます。
●旧形国電73系から改造された事業用車のクモヤ90を製品化。モーター付とモーターなしの2種を用意●73系の面影を色濃く残す側面に並んだ3段窓と茶色の車体を的確に再現●連結器は片側にボディマウントのKATO密連形カプラー(フック付)、もう片側にはアーノルドカプラー(台車マウント)を標準装備。交換用にボディマウントKATOカプラー密連形#2(フックなし)付属●グローブ形ベンチレーターは旧形国電独特の形を再現●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能。トラクションタイヤなし●両側の運転台にはヘッドライト/テールライト標準装備(消灯スイッチ付)●点灯式の運行表示幕は「90 回」を印刷済●付属品:ボディマウント密連カプラー(フックなし)
再 23-229 給炭・給水セット ¥5,940
再 23-233 機関区施設セット ¥8,030
蒸気機関車に欠かせないKATOローカル機関区ストラクチャーシリーズ!1970年代頃まで全国各地の駅や機関区などで見ることができた当時の活気ある鉄道風景をリアルにNゲージで再現できる完成品ストラクチャーのセットです。給炭・給水セットは蒸気機関車に石炭や水を補給するための設備で、石炭台には付属の積雪地用屋根の取付も可能です。機関区施設セットは詰所や休憩用の設備、電気関係、資材保管など、鉄道の維持・運営を支えた様々な用途の施設や各種建物をワンセットにしています。
●給炭・給水セット・石炭台、積雪地用屋根、灰置場、砂置場、ポンプ小屋/井戸、給水塔が各1入ったセット・機関区などの炭水線や駅構内に配置することで、蒸気機関車の給炭・給水シーンを演出。運転の楽しみが広がります。●機関区施設セット・乗務員詰所、用具倉庫、用品倉庫、浴室、油庫、燃料係室、配電室、機関区事務室、モニュメント、百葉箱が1つずつ入ったセット・線路脇に配置することで、往年の活気ある機関区のシーンを演出。蒸気機関車用に限らずひろくローカル線などの鉄道施設用に●各製品とも塗装済完成品、シール付属
再 23-436 テナントビル1 ¥5,280
再 23-437 ファッションビル1 ¥5,280
再 23-438 ブランドビル1 ¥5,280
再 23-439 ブランドビル2 ¥5,280
置くだけで都市部のビル街を再現できるNゲージサイズの大形ビルレイアウトシステム「ジオタウン」やユニトラム各種と組み合わせてお手軽に街並みを再現できる完成品の大形ビルです。 屋上機器やビル内の階層までリアルに表現した細部ディテールをにお楽しみいただけます。レイアウトやジオラマに設置するだけで鉄道模型の世界をより一層グレードアップして楽しめるアイテムです。ジオタウンやユニトラム道路プレートの寸法規格に準拠。
●側面や背面の配管・電気配線・ダクト、屋上の空調機器類などの細かいディテールもリアルに再現●エントランス・看板・ショーウインドウなどをシールにより再現済●角ビル4棟と路面ビル2棟を組み合わせると、ユニトラム基本セットのストラクチャー敷地にジャストサイズ●建物中央部を下から強力な光源で照射することで、全館を簡易的に照明点灯化可能です。●テナントビル1・近代的な外観を持ち、交差点に面した隅切り部分に正面エントランスのある8階建ての角ビルをモデル化・1階部分を三井住友銀行、2~8階部分を店舗として想定(商標協力:三井住友銀行)・ベースサイズ:W112mm×D112mm●ファッションビル1・壁面の大きなラウンドフォルムの近代的な外観を持つ8階建ての角ビルをモデル化・1~8階部分を店舗として想定・側面や背面の配管・電気配線・ダクト、屋上の空調機器類、清掃用ゴンドラなどの細かいディテールもリアルに再現・ベースサイズ:W112mm×D112mm●ブランドビル1・正面が総ガラス張りの近代的な外観を持つ8階建て路面ビルをモデル化・正面が総ガラス張りの近代的な外観を持つ8階建て路面ビルをモデル化・1~2階部分を店舗として、3~8階部分をオフィスとして想定・側面や背面の配管・電気配線・ダクト、屋上の空調機器類などの細かいディテールもリアルに再現・ベースサイズ:W124mm×D112mm●ブランドビル2・ガラス面の多い近代的な外観を持つツートンカラーの8階建て路面ビルをモデル化・1~2階部分をドトールコーヒーなどの店舗として、3~8階部分をオフィスとして想定(商標協力:株式会社ドトールコーヒー)・側面や背面の配管・電気配線・ダクト、屋上の空調機器類などの細かいディテールもリアルに再現・ベースサイズ:W124mm×D112mm
新 10-1615 787系「つばめ」 9両セット ¥27,390
ビュッフェ連結の787系「つばめ」を再現した9両編成セットで登場実車は平成4年(1992)7月に特急「つばめ」として登場して以来、様々な運用、内外装のリニューアルを経て現在もJR九州在来線特急の主力列車として活躍中です。デビュー時は鹿児島運転所に配置され、門司港・博多~西鹿児島(現鹿児島中央)で走行していました。平成6年(1994)には9両編成化、ビュッフェ車のサハシ787を3号車から5号車に組成変更して増加する乗客の需要に対応しました。
●編成は鹿児島運転所所属のBK3編成、平成6年(1994)頃の前面手スリ増設後、サハシ787が3号車から5号車に位置変更された姿がプロトタイプ●グレーのツートンカラーが特徴の全盛期仕様で製品化。2号車のモハ786-200番台は初登場、モハ786-0とは異なるロゴ配置が特徴●床下機器台車は青灰色で表現。車輪は黒色で設定●トイレ付車両の車端部床下機器を表現●ヘッド/テールライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDで再現。ライトレンズ再現●付属シールは「つばめ」のほか「ドリームつばめ」「有明」を収録●前面の運転席窓下の手スリを別パーツで再現
新 51-201A (OO-9)KATO/PECO スモールイングランド<プリンセス(赤)> ¥19,800
新 51-201B (OO-9)KATO/PECO スモールイングランド<プリンス(赤)> ¥19,800
PECO社とのコラボレーションで実現したKATO初のOO-9(ダブルオー・ナイン)ナロースケールモデル、イギリスで保存されている蒸気機関車「スモールイングランド<プリンセス>/<プリンス>」が登場!「スモールイングランド<プリンセス>/<プリンス>」はイギリスのスノードニア国立公園の中で運行されている、軌間597mmの保存鉄道であるフェスティニオグ鉄道を代表する蒸気機関車です。1863~1867年にかけてジョージ・イングランド社で製造された2軸の動輪を持つテンダー付のタンク式蒸気機関車で、同鉄道でも最古の部類です。<プリンセス><プリンス>は動態保存されており、保存鉄道で客車を牽いて活躍しています。OO-9〈ダブルオーナイン〉とは、1/76スケール、軌間9mmの「ナローゲージ」鉄道模型です。Nゲージユニトラック線路で走行可能です。 実車の可愛らしい雰囲気と蒸気機関車ならではの細密なディテールをそのままに、卓上での運転をお楽しみいただけます。ユニトラックコンパクトシリーズにも対応しているので、ナロースケールならではの小スペースレイアウトでの運転にもおすすめです。
●1/76・軌間9mmのOO-9ナロースケールモデル●コアレスモーター採用で、KATOの蒸機製品ならではのスムーズで安定した走行が実現。トラクションタイヤ付で、平坦区間で客車3両(PECO社製品)を牽引可能●サドルタンク特有のユーモラスな形態や、ハンドルレール・配管などのディテールを的確に再現●<プリンセス>と<プリンス>で異なる前頭部のハンドレールを作り分け●メインロッド・サイドロッド・第1動輪の赤色のロッド類を再現●アーノルドカプラー標準装備、交換用にPECO仕様のカプラー付属●最小通過半径・・・機関車単行:R117、機関車+客車(PECO社製品):R216●機関車部に加工を施すことで、DCCデコーダの取付可能
新 2-331 (HO)PC大径曲線線路R1606-11.25°(4本入) ¥1,628
新 2-321 (HO)PC大径曲線線路R1546-11.25°(4本入) ¥1,628
HOユニトラック線路のPC枕木タイプ。曲線部にカントの付いた線路や、曲線区間に侵入する走行車両の姿のリアルさや安定を追求した大径曲曲線線路など、実感的な走行が楽しめます。水平部分は従来のユニトラックと接続が可能で、ポイントなどすべて共通で使用できます。HOユニトラックは、「手軽にHOゲージ車両を走らせたい」という要望を実現させた、リアルさと使いやすさを両立したHOゲージ用道床付組立式線路です。フロアレイアウトはもちろん、モジュールレイアウトから本格的レイアウトまで幅広くご利用いただける、HOゲージ線路の決定版です。
●PC大径曲線線路・多様な使い方でお楽しみいただける最適な仕様としてカントなしで製品化・従来製品の最大曲線半径のおよそ2倍。R1546とR1606の2種類をご用意・車両の走行装置や連結機構の負荷が大きい、曲線区間入口へ進入する際のストレスを抑えて磨耗や故障などから・大切な車両を守ります・緩和曲線として使う場合、直線から曲線への出入りに伴う車両の挙動を緩やかに抑え、よりリアルな見た目と格段に向上した安定感が得られます・大半径のため曲線線路1本の角度を125°に設定(32本組で円周)、多様な線路プランに対応・複線間隔の60mmオフセット(60mm⇔120mm)にも使用可能
再 1-314 (HO)EF510 500 北斗星色 ¥14,080
再 28-170 (HO) EF510 グレードアップパーツセット1 ¥1,320
「毎日手軽に遊べるHO」をコンセプトに、Nゲージと同じ感覚でHOゲージを楽しんで頂けるモデルとして登場!● HOゲージは高価で手が出ません。・Nゲージまでとは言えませんが、価格を低く設定したベーシックモデルとして製品化しました。● HOゲージは広い場所が必要で、家で遊べません。・半径360mmの曲線を通過可能な性能のHOゲージを製品化しました。少し大きめのテーブルであれば十分楽しめます。● HOゲージは上級者が楽しむ鉄道模型だと思う。・KATOは、どなたにでも遊んで頂けるHOゲージを製品化しました。お子様が玩具を卒業したらHOゲージという選択肢を提供したい。何といってもHOゲージは大迫力ですから。● HOゲージはパーツが多くて難しそう。工作技術が無いとできないと思う。・KATOのHOゲージEF510にはワイパーやエアホースの表現が省略され、車体ナンバーは印刷済です。パーツが無い「READY TO RUN」として買ってすぐに走らせることのできるHOゲージに仕上げました。● 価格がやすくなるという事は、チープな出来の模型なんでしょ?この価格で、テールライトが点灯します。モードは3つ「走行モード」「単機回送モード」「入換モード」から楽しめます。もちろんディテールに妥協は有りません、実車同様に車体側面のエアフィルターは透けて中が見えるようになっています。他にも様々な工夫がこの製品に織り込まれていますので、きっとHOゲージのイメージが変わって頂けることと思います。後はお近くの模型屋さんで手に取ってご覧ください。● 簡単に遊べそうですが、付けたいパーツもあるのですが・・・模型屋さんには、様々なパーツが用意されます。お好みのパーツを付けて自分だけのモデルにすることができるようにするためです。KATO、ホビーセンターカトー、カトーカスタムショップから、様々なオプションが発売。「手軽に遊べるHOゲージ」をコンセプトにした製品で、単機での最小通過半径は360mm、安価でお楽しみいただける製品です。ヘッドライトが前進時に点灯するのはもちろん、テールライトは車両牽引時の非点灯モード、単機回送時の左右点灯モード、入換走行時の両端片側点灯モードが選択可能で、入換え運転などを再現できます。EF510 500番台は平成22年(2010)7月に、JR東日本の寝台特急「北斗星」「カシオペア」牽引用として登場しました。北斗星色は青い車体の側面に描かれた大きな流れ星のデザインが特徴で、寝台特急「北斗星」の最後の牽引機となりました。寝台特急「北斗星」運行終了後、EF510 500番台はJR東日本からJR貨物に転籍し、北斗星色から流れ星のデザインを除いたカラーリングで、日本海縦貫線のコンテナ列車を輸送で、赤いEF510 0番台と共に活躍を続けています。
●動力装置は台車動力ユニット方式。コアレスモーター搭載●単機での最小通過半径360mmを実現● ヘッド/テールライトは多彩な遊び方が楽しめる仕様で登場。ヘッドライトは電球色LEDで前進時に点灯。テールライトは、列車無線アンテナ形の切換スイッチでモード選択。3モードの点灯状態が再現可能・「走行モード」・・・列車牽引時の非点灯モード・「単機回送モード」・・・単機回送時の後端左右点灯モード・「入換モード」・・・入換走行時の両端 片側点灯モードが選択可能●DCCサウンドデコーダ搭載を考慮し、実物の質感と音抜けを兼ね備えた、シースルー側面エアフィルターを装着●車体内にはDCCデコーダ、サウンド対応のスピーカーの搭載スペースを確保。DCCデコーダの搭載は、弊社カスタムショップへ御依頼ください(実施時期検討中)。●金属製のシングルアームパンタグラフ FPS5パンタグラフを的確に再現●ユーザー取り付けパーツを極力削減。箱から取り出せば、すぐに走行を楽しめる、「READY TO RUN」●車体ナンバーは印刷済(JR貨物機はEF510-6、カシオペア色はEF510-510)。検査表記をはじめとした各種表記類を印刷済
●(HO)EF510 500 北斗星色・屋根配線は金属線の採用で実感的に、高圧碍子は緑で絶縁グリスの塗布を表現・クイックヘッドマークは北斗星色と、カシオペア色に付属・ナンバーは「EF510 515」が印刷済。・付属品:テールライト点灯パターン切換スイッチ用ドライバー、クイックヘッドマーク・別売の「28-170 EF510 グレードアップパーツセット1(ホビーセンターカトー取扱い)」を使用することで、手スリなどの各部ディテールアップ工作が可能
●(HO)EF510 グレードアップパーツセット1(ホビーセンターカトー製品)・列車無線アンテナや信号炎管、ジャンパなどをひとまとめにしたグレードアップパーツセット・ホイッスルカバーは青・赤・銀の3色ありますので各タイプに対応・内容:列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスルカバー(青・赤・銀)、台車・屋根配管類、解放テコ、ヘッドマーク(JR貨物20周年2種)等
新 6-601 1/87赤きつね ¥2,640
新 6-602 1/87たぬき ¥2,640
新 6-603 1/87 和猫 ¥3,080
新 6-604 1/87 柴犬 ¥3,080
日本の風景づくりに欠かせない「日本の動物」シリーズ。「赤きつね」「たぬき」「和猫」と「柴犬」は、フルカラー3Dプリンタによる生産で、人々と共存する彼らの特徴的なポーズをまとめました。また、「赤きつね」のセットには神社などで見られる狛きつねが1体、「たぬき」のセットにはお店の軒先などでよく見られる信楽焼のたぬきが、「和猫」には店の軒先などで見られる大きなサイズの「招き猫」が1体、「柴犬」には神社の「狛犬」が付属します。「日本の動物」シリーズは、T-TRAKはもちろんのこと、鉄道模型の縮尺にこだわらずレイアウトやミニジオラマに、またテラリウム用などのアクセサリーとしてお楽しみいただけるサイズ感として、1/87の動物フィギュアシリーズを展開します。
●フルカラー3D印刷完成品●フルカラー3Dプリンタによる生産で毛色のグラデーションや細部をよりリアルに再現●KATOジオラマ材料で作ったレイアウトやミニジオラマに相性ピッタリ
●1/87 赤きつね・8ポーズのきつねフィギュア9体と、狛きつね1体のセット。狛きつねは形状をリニューアル・歩く姿やくつろぐ様子、2匹のけんかなど愛くるしい姿をユーモラスに再現
●1/87 たぬき・8ポーズのたぬきフィギュア8体と、信楽焼のたぬき1体のセット・警戒心の強さを感じさせる歩き姿などを表情豊かに再現
●1/87 和猫・10ポーズの茶トラ・三毛・黒ブチ合わせて10体と、右前足を上げた招き猫1体のセット・香箱座りやのび、顔洗いなどの愛くるしい姿をそのままにフィギュア化
●1/87 柴犬・10ポーズの赤柴・黒柴合わせて10体と、狛犬1体のセット・おすわりや「ごろん」といった愛くるしい姿や、マーキング、エリザベスカラーをつけた姿をユーモラスに再現
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