2023年12月発売定
新 25-000(2024) KATO Nゲージ・HOゲージ 鉄道模型カタログ 2024 2,640
2023年1月発売定
新 23-650 トヨタ ハイエース ロング (4台入) 3,080
新 23-652 トヨタ プロボックス (4台入) 3,080
2023年3月発売定
新 10-1780 特別企画品 381系 <国鉄色リバイバルやくも> 6両セット(特別企画品) 22,000
新 10-1894 キハ283系 「オホーツク・大雪」 3両セット <旭川・網走> 15,950
新 10-1895 キハ283系 「オホーツク・大雪」 4両セット <遠軽・北見・美幌> 18,700
再 2022-1 C12 11,000
2023年4月発売定
新 10-1179S 287系「くろしお」6両基本セット 23,100
新 10-1180 287系「くろしお」3両増結セット 9,680
新 10-1847 特別企画品 287系 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」 6両セット(特別企画品) 25,850
リンク:KATO
以下詳細
新 25-000(2024) KATO Nゲージ・HOゲージ 鉄道模型カタログ 2024 2,640
ビギナーからベテランまで鉄道模型ファンなら必携の一冊「KATO Nゲージ・HOゲージ 鉄道模型カタログ 2024」が登場いたします。2024年内に発売・再生産を予定している製品を中心に掲載いたしました。新しく鉄道模型をはじめる方へのわかりやすい「スターター編」や、鉄道模型の仕組みや線路プランの展開などのヒントやアドバイスが盛りだくさんです。
● 表紙は、発売時に公開。裏表紙は、国鉄211系。● KATO製品を詳しく紹介。車両増備やレイアウト製作にも役立ち、あなたの鉄道模型ライフの良きパートナーとなることでしょう。● A4版・フルカラー300ページ(表紙を含む)●誌面からKATOホームページへ簡単にアクセスできるQRコードを掲載●価格は製品単価に消費税を加えた総額表示で掲載●内容・KATOの世界/遊び方・鉄道模型のコンテストの世界・関水本線とは?・スターターセット、ベストセレクション・はじめてのNゲージ鉄道模型 Nゲージデビュー・Nゲージの仕組みと基本・Nゲージをはしらせよう・メンテナンス方法・よくあるトラブルとその解決方法・修理について・ユニトラックV線路セットシリーズ・鉄道模型用語集・カタログを、より便利にご覧いただくために・地元の車両をみつけよう●Nゲージ・新幹線・旧形電車・通勤電車・近郊形電車・急行形電車・特急形電車・私鉄車両・気動車・蒸気機関車・電気機関車・ディーゼル機関車・客車・貨車・外国形車両・オプションパーツ●Nゲージ線路●ストラクチャー●ジオラマ用品●HOゲージ・(HO)機関車・(HO)客車・貨車・(HO)電車・気動車●HOゲージ線路●インフォメーション・ホビーセンターカトー東京・ふるさと納税で鉄道模型をはじめよう!・KATO京都駅店のご案内・ASSYパーツ・オンラインショップ・通信販売●価格表●KATO登録販売店リスト●KATOアーカイブス●Rail-Naviのご紹介
新 23-650 トヨタ ハイエース ロング (4台入) 3,080
新 23-652 トヨタ プロボックス (4台入) 3,080
街中で見かけるはたらく車レイアウトを引き立てるNゲージサイズのミニカーに、事業用車として活躍するハイエースとプロボックスが登場です。平成16年(2004)にフルモデルチェンジし、現在も様々な場所で見ることができる「5代目」ハイエースと、平成14年(2002)に登場以降12年間にわたって改良を重ねながら生産された初代プロボックスは、事業用・商用として全国各地で見られる乗用車です。事業用車・商用車、また乗用車としても活用するノーマルタイプの4色でそれぞれラインナップ。塗装済完成品で、ジオタウンシリーズやユニトラムなどと組み合わせれば、お手軽に活気のあるレイアウトシーンを再現可能です。
●トヨタ ハイエース ロング(4台入)・平成16年(2004)にフルモデルチェンジした「5代目」ハイエースをNゲージモデル化・白/銀/黒/紺の4色を各1台ずつラインナップ・ヘッド/テールライトやグリル、ナンバープレートなどを塗り分けた塗装済完成品
●トヨタ プロボックス(4台入)・平成12年(2002)登場以降12年間にわたって改良を重ねながら広く普及した初代プロボックスをNゲージモデル化・白/銀/紺/ぶどうの4色を各1台ずつラインナップ・ヘッド/テールライトやグリル、ナンバープレートなどを塗り分けた塗装済完成品
新 10-1780 特別企画品 381系 <国鉄色リバイバルやくも> 6両セット(特別企画品) 22,000
381系は昭和48年(1973)に登場した振り子式特急形直流電車です。特急「やくも」には昭和57年(1982)に投入され、JR移行後も改装や塗装変更をしながら活躍を続けています。令和4年(2022)3月に伯備線運行開始50周年を記念して「国鉄色リバイバルやくも」が登場し大きな話題となりました。中でも自動解結装置と大形のスカートを装備した岡山方の先頭車クモハ381-507は、381系500番台として「初の国鉄色化」というユニークな車両となりました。また令和5年(2023)3月にはリバイバル企画第2段として、国鉄時代に先頭車側面に掲出されていた「JNR」マークが再現されました。リバイバル編成ならではの改装が施された車体に国鉄色をまとった外観の再現に加え、実車同様の振り子機構による曲線区間での迫力ある走行をお楽しみいただけます。
・令和4年(2022)3月から国鉄色で運行を開始したクロ381-141を先頭とした6両編成を特別企画品として製品化・リニューアルされた外観(側面サボ受撤去、側面非常口埋め込み、LED式側面表示、車番プレート化)や、令和5年(2023)3月より追加されたJNRマークを的確に再現・サハ381-231は岡山寄り屋根上車端部に他の車両よりもベンチレータ-が多く並んだ外観と、元喫煙室の小窓を備えた窓配置を再現・先頭車先頭部はダミーカプラーを採用。中間連結部はフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用・ヘッド/テールライト、愛称表示点灯・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載・愛称表示は変換式トレインマーク採用。「やくも(幅広)」「やくも(幅狭)」の2種類を収録・付属品…行先表示シール、トレインマーク用ドライバー・DCCフレンドリー
新 10-1894 キハ283系 「オホーツク・大雪」 3両セット <旭川・網走> 15,950
新 10-1895 キハ283系 「オホーツク・大雪」 4両セット <遠軽・北見・美幌> 18,700
キハ283系は平成9年(1997)に「スーパーおおぞら」(札幌~釧路)としてデビューした振り子式特急形気動車です。130km/hの営業最高速度を誇り、札幌~釧路間を従来の4時間25分から3時間40分へと大幅な短縮を実現しました。令和5年(2023)3月より石北本線の特急「オホーツク」(札幌~網走)・「大雪」(旭川~網走)としての運行が開始され、新たに先頭車側面に沿線自治体にちなんだイラストが貼り付けられました。「オホーツク・大雪」として走る際は振り子機構を使用せず、3~4両編成で活躍しています。実車同様に曲線通過時も車体が傾斜しない構造でリアルな3~4両編成時での走行シーンをお楽しみいただけます。先頭車側面の沿線自治体イラストは3両セットは「旭川・網走」、4両セットが「遠軽・北見・美幌」を再現いたします。
・「オホーツク」「大雪」運用のキハ283系を製品化。先頭車に貼り付けられた各自治体のイラストを再現・4両セットは繁忙期に見られるキハ282-2000を含めた増結編成を再現・キハ283、キハ282の屋根上連結面に増設されたプロテクターを再現。先頭車は全車前面ホロが取り付けられた状態を再現・先頭車印刷自治体イラスト…3両セット:旭川・網走、4両セット:遠軽・北見・美幌・実車同様に曲線通過時に車体が傾斜しない構造を採用・ヘッド/テールライト、ヘッドマーク点灯。ヘッドマークは「オホーツク(日本語)」を取付済。ライトユニットは白色LEDを採用・フック付き密連形ボディマウントカプラー採用・付属品…屋根上機器、交換用ヘッドマーク「オホーツク(英語)」「大雪(日本語/英語)」×各2、行先表示シール
再 2022-1 C12 11,000
C12は国鉄の本線用国産制式蒸気機関車の中で最小のタンク式機関車です。C56の元となった簡易線向けの軽軸重の蒸気機関車で、昭和7年(1932)から282両が製造されました。その小ぶりな姿は機関区のマスコット、あるいはローカル線の主役として活躍しました。
・蒸気機関車が終焉に近づいた昭和45年(1970)前後の形態を再現・先輪・動輪・従輪はスポークが抜けている細密で実感的な姿を再現。空気作用管は銅管表現を印刷済。ランボード白線なし・ヘッドライトは前後とも進行方向側が点灯(消灯スイッチなし)。LP42、ATS発電機装備、砂撒管は前後に振分けの初期タイプを再現・最小通過半径R150。小レイアウトや小スペースでの運転にも適した小形タンク式蒸気機関車・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能・4%の標準勾配時に20m級客車5両を牽引可能・付属品…選択式ナンバープレート「42」「46」「51」「67」、交換用ナックルカプラー(後)、重連用(バック運転用)のアーノルドカプラー・ナックルカプラー各1
新 10-1179S 287系「くろしお」6両基本セット 23,100
新 10-1180 287系「くろしお」3両増結セット 9,680
新 10-1847 特別企画品 287系 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」 6両セット(特別企画品) 25,850
287系はJR西日本が683系をベースに開発した直流特急形電車です。平成23年(2011)に従来の183系や381系に代わり、より安全性・快適性・利便性を高めた車両として登場しました。「こうのとり」としての活躍をはじめ、平成24年(2012)3月から従来の381系を置き換えるため「くろしお」として営業運転を開始し、現在も活躍しています。287系パンダくろしおは平成29年(2017)のJR西日本発足30周年と、平成30年(2018)のアドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)開園40周年を記念したラッピング車両です。車体前面に印象的なパンダフェイス、側面には同パークで活躍する動物の様々なシーンのデザインが施された人気の車両です。当初は1編成のみで令和元年(2019)11月までの運用予定でしたがその後も運用は継続、第2編成、また新デザインの第3編成と相次いで投入され、現在も人気列車として活躍しています。アドベンチャーワールドの新デザインロゴマークがあしらわれた第2編成の仕様で登場です。モーターはスロットレスモーターを使用し、先頭部の前面カプラーがKATOカプラー密連形(フックなし)+電連パーツになります。
●287系「くろしお」・287系「こうのとり」と共通するデザインながら、車体側面窓下のオーシャングリーンの帯が「くろしお」のイメージを強調・丸みのある前面形状、特徴的なヘッド/テールライトを再現・ヘッド/テールライト点灯(増結セットのクモハ286はヘッド/テールライト非装備)。クモハ287-15には消灯スイッチ付。また運転台上のヘッドライトを電気色で再現し、「こうのとり」用車両との違いを表現・先頭車先頭部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用。電連パーツ付属。中間連結部はボディマウント密連形カプラー(フック付)採用・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・行先表示シールの内容を現行仕様にアップデート(「京都」「新大阪」「和歌山」「白浜」「新宮」「奈良」)。側面愛称表示は「くろしお」の他に「まほろば」を新規収録・付属品…電連、行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー・パッケージは、基本セットは6両タイプ、増結セットは3両タイプのブックケース仕様
●287系 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」 (特別企画品)・令和2年(2020)に登場した第2編成の仕様で製品化・車体側面にあしらった新デザインの「アドベンチャーワールド」のロゴを再現・可愛らしい前頭部の「パンダフェイス」や、車体各所に描かれた「パークで活躍する動物たち」の様々なシーンを美しく再現・運転台下部側面端の水色模様のグラデーションを再現・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・先頭車先頭部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用。電連パーツ付属。中間連結部はボディマウント密連形カプラー(フック付)採用・先頭車のヘッドライト/テールライト点灯。運転台上のヘッドライトは白色に点灯。ライトユニットは白色LEDを採用・付属品…電連、行先表示シール:「京都」「新大阪」「和歌山」「白浜」「新宮」「奈良」、消灯スイッチ用ドライバー、「動物たちの紹介」リーフレット・ブックケースのスリーブは特製のデザインを施したものを採用
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