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GREENMAX 新製品情報

1月発売予定
新 8530 動力台車枠・床下機器セット B-07(DT21+3Mカバー) 429
新 6373 国鉄(JR)101系(黒色) 1,320
新 6374 国鉄(JR)205系0番代(黒色) 1,320
新 6375 JR205系1000番台(黒色) 1,320
新 6376 国鉄(JR)211系1000・3000番代 (黒色) 1,320
新 6377 JR211系5000番台(黒色) 1,320

2月発売予定
新 31787 京急新1000形(2次車・更新車・1033編成)8両編成セット(動力付き) 41,580
新 31788 京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)基本4両編成セット(動力付き) 23,430
新 31789 京急新1000形(3次車・機器更新車・1421編成)増結4両編成セット(動力無し) 20,570
新 31798 東京メトロ10000系1次車(車番選択式)基本4両編成セット(動力付き) 25,300
新 31799 東京メトロ10000系(車番選択式)増結用中間車6両セット(動力無し) 27,280
新 31800 東京メトロ13000系(車番選択式)7両編成セット(動力付き) 39,600
新 8119 ダミーカプラー(自連・長・シルバー) 770
新 614 急行「西海」6両編成セット 5,720

3月発売予定
新 31829 高松琴平電気鉄道1200形(長尾線・1251編成)2両編成セット(動力付き) 16,500
新 31830 高松琴平電気鉄道1200形(琴平線・1201+1203編成)4両編成セット(動力付き) 27,060
新 31828 東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セット(動力付き) 38,500
新 1281T 小田急2000形(インペリアルブルー帯)8両編成動力付きトータルセット 28,050
新 31813 近鉄5209系(名古屋線)基本4両編成セット(動力付き) 23,980
新 31814 近鉄5211系(名古屋線)増結4両編成セット(動力無し) 20,900
新 31815 近鉄5211系(名古屋線・旧塗装)4両編成セット(動力付き) 24,750
新 13020 着色済み クハユニ56形郵便荷物制御車(茶色) 1,760
新 2903 着色済み 車上駅(ベージュ) 5,280
再 31696 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き) 23,650
再 31697 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)増結4両編成セット(動力無し) 20,350

4月発売予定
新 31831 JR北海道キハ143形 登場時(非冷房)3両編成セット(動力付き) 21,780
新 31832 JR北海道キハ141形/142形(旧JR北海道色)2両編成セット(動力付き) 17,600
新 31833 JR北海道キハ143形(札沼線・冷改後・車番選択式) 3両編成セット(動力付き) 22,660
新 31834 JR北海道キハ141形/142形+143形 5両編成セット(動力付き) 34,100
新 31825 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12412編成)基本4両編成セット(動力付き) 23,980
新 31826 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12411編成)増結4両編成セット(動力無し) 21,230
新 31827 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12415編成)基本4両編成セット(動力付き) 23,980
新 8599 近鉄12410(12600)系 旧塗装 貫通路開扉パーツ 1,320
新 50761 JR115系1000番台(SETOUCHI TRAIN)基本3両編成セット(動力付き) 23,100
新 50762 JR115系1000番台(SETOUCHI TRAIN)増結3両編成セット(動力無し) 20,020
新 31823 JR113系7700番台(30N体質改善車) 基本4両編成セット(動力付き) 23,650
新 31824 JR113系7700番台(30N体質改善車) 増結4両編成セット(動力無し) 20,680

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以下詳細

新 8530 動力台車枠・床下機器セット B-07(DT21+3Mカバー) 429
●コアレスモーター動力ユニット用の動力台車枠・床下機器セット●101系などに使用可能な床下機器と動力台車枠●動力台車枠・床下機器は黒色成形●本製品1セットでグリーンマックス製コアレスモーター動力ユニット1両分に対応●主な使用車両…JR101系※この製品の台車は軸距離が短いため、<5716>〜<5718>の「長軸距」のコアレスモーター動力ユニットには対応していません。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

新 6373 国鉄(JR)101系(黒色) 1,320
■エコノミーキット「<432-2><432-3>国鉄(JR)101系」に対応した車両マーク■車両番号・表記は南武支線、鶴見線・南武線、関西線で運用されていたものを収録■収録内容(予定)車両番号:クモハ100、クモハ101、クハ100、クハ101、モハ100、モハ101、サハ100、サハ101、バラ数字 所属・定員標記:南テシ、西ナハ、天ナラ、東ナハ、本ナラ 検査標記:国鉄時代、およびJR東日本、JR西日本時代の検査表記を収録/40両分程度 車両換算標記:28両分程度収録 順位標記:28両分程度収録 保安機器標記:[BS]ほか 3方コック標記:20両分程度収録 ※収録内容は予定のもので、一部変更となる場合があります。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。JR東日本商品化許諾申請中 JR西日本商品化許諾申請中

新 6374 国鉄(JR)205系0番代(黒色) 1,320
■エコノミーキット「<406><406-1>JR205系」に対応した車両マーク■車両番号・表記は横浜線、埼京線、京葉線、武蔵野線、南武線、中央・総武緩行線、京浜東北線で運用されていたものを収録■収録内容(予定)車両番号:クハ204、クハ205、モハ204、モハ205、サハ205、バラ数字 所属・定員標記:東カマ、横フナ、東ハエ、宮ハエ、千ケヨ、東ナハ、横ナハ、東ミツ、八ミツ、東ウラ、宮ウラ 検査標記:JR東日本時代を収録/40両分程度 車両換算標記:20両分程度収録 順位標記:10両分程度収録 保安機器標記:[BS]ほか 3方コック標記:20両分程度収録※収録内容は予定のもので、一部変更となる場合があります。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。JR東日本商品化許諾申請中

新 6375 JR205系1000番台(黒色) 1,320
■エコノミーキット「<406><406-1>JR205系(後期型)」に対応した車両マーク■車両番号・表記は阪和線、奈良線で運用されていたものを収録■収録内容(予定)車両番号:クハ204、クハ205、モハ204、モハ205、バラ数字 所属・定員標記:本ヒネ、大ヒネ、近ヒネ、近ナラ 検査標記:20両分程度 車両換算標記:20両分程度収録 順位標記:10両分程度収録 保安機器標記:「PS」「BSw」「PSw」ほか 3方コック標記:20両分程度収録※収録内容は予定のもので、一部変更となる場合があります。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 6376 国鉄(JR)211系1000・3000番代 (黒色) 1,320
■エコノミーキット「<431>JR211系1000番代」に対応した車両マーク■車両番号・表記は高崎線・東北本線・上越線・信越本線・東海道線・外房線・内房線・成田線・中央東線で運用されていたものを収録■収録内容(予定)車両番号:クモハ211、クハ210、モハ210、サハ211、バラ数字 所属・定員標記:北ヤマ、高シマ、東ヤマ、都タカ、高タカ、千マリ、都ナノ、長ナノ 検査標記:国鉄時代・JR東日本時代を収録/20両分程度 車両換算標記:20両分程度収録 順位標記:15両分程度収録 保安機器標記:[P SN][P Ps]ほか 3方コック標記:20両分程度収録※収録内容は予定のもので、一部変更となる場合があります。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。JR東日本商品化許諾申請中

新 6377 JR211系5000番台(黒色) 1,320
■エコノミーキット「<419><419-1>JR211系5000番代」に対応した車両マーク■車両番号・表記は中央西線、東海道本線、関西本線、飯田線、御殿場線で運用されていたものを収録■収録内容(予定)車両番号:クモハ211、クハ210、モハ210、サハ211、バラ数字 所属・定員標記:海シン、海カキ 検査標記:20両分程度 車両換算標記:20両分程度収録 順位標記:15両分程度収録 保安機器標記:「ST」「PT」ほか 3方コック標記:20両分程度収録※収録内容は予定のもので、一部変更となる場合があります。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。JR東海承認申請中

新 31787 京急新1000形(2次車・更新車・1033編成)8両編成セット(動力付き) 41,580
京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。初期の車両は、アルミ製車体にドイツ製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。2次車は、側面の窓が天地方向に20mm拡大され、併せて大型1枚ガラスとなったことが特徴です。1033編成は「ドレミファ電車」として親しまれた最後の編成でした。2021年12月に行われた走行機器の更新に加えて、ベンチレータ撤去・SRアンテナの設置が施されました。
■京急新1000形2次車の機器更新・ベンチレータ撤去・SRアンテナ増設後の姿を製品化■戸袋部に追加された車両番号は新規製作の車両マークからの選択式■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴ、けいきゅんは印刷済み■戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■IRアンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30861>との違い■ベンチレータが撤去された屋根を新規製作して再現■戸袋部に追加された車両番号の車両マークが付属■車端部付きロングシートパーツを実装■新規製作のステッカーが付属 京急電鉄商品化許諾済

新 31788 京急新1000形(3次車・機器更新車・1417編成)基本4両編成セット(動力付き) 23,430
京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。初期の車両は、アルミ製車体にドイツ製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。3次車は2005年より登場したグループで、編成ユニット構成・走行機器の変更や中間貫通扉の増設、フルカラーLED行先表示器の搭載などのマイナーチェンジがおこなわれました。
■京急新1000形3次車の機器更新・SRアンテナ増設後の姿を製品化■戸袋部に追加された車両番号は新規製作の車両マークからの選択式■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴは印刷済み■戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■IRアンテナ、SRアンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。京急電鉄商品化許諾済

新 31789 京急新1000形(3次車・機器更新車・1421編成)増結4両編成セット(動力無し) 20,570
京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。初期の車両は、アルミ製車体にドイツ製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。3次車は2005年より登場したグループで、編成ユニット構成・走行機器の変更や中間貫通扉の増設、フルカラーLED行先表示器の搭載などのマイナーチェンジがおこなわれました。
■京急新1000形3次車の機器更新・SRアンテナ増設後の姿を製品化■戸袋部に追加された車両番号は新規製作の車両マークからの選択式■車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴは印刷済み■戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、運行番号、優先席(窓・車体用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯■IRアンテナ、SRアンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。京急電鉄商品化許諾済

新 31798 東京メトロ10000系1次車(車番選択式)基本4両編成セット(動力付き) 25,300
東京メトロ10000系は有楽町線の07系置き換えと副都心線の開業に向けて、2006年から製造された車両で8両編成と10両編成が導入されました。営団地下鉄民営化後、初の新型車両として東西線の05系13次車をベースに、デザインはJR500系新幹線やICEなどを手掛けた、工業デザイナー アレクサンダー・ノイマイスター氏が監修しました。有楽町線、副都心線を中心に東急東横線、みなとみらい線、西武有楽町線、西武池袋線、東武東上線への直通運転で活躍しています。10両編成はFライナーの運用でも活躍しています。
■有楽町線、副都心線を中心に活躍する東京メトロ10000系1次車を製品化■先頭車屋上にデジタル無線アンテナが増設前の2016年頃の姿を再現■シンボルマーク、コミュニケーションマークは印刷済み■車両番号は付属の車両マークからの転写式■種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31799 東京メトロ10000系(車番選択式)増結用中間車6両セット(動力無し) 27,280
東京メトロ10000系は有楽町線の07系置き換えと副都心線の開業に向けて、2006年から製造された車両で8両編成と10両編成が導入されました。営団地下鉄民営化後、初の新型車両として東西線の05系13次車をベースに、デザインはJR500系新幹線やICEなどを手掛けた、工業デザイナー アレクサンダー・ノイマイスター氏が監修しました。
有楽町線、副都心線を中心に東急東横線、みなとみらい線、西武有楽町線、西武池袋線、東武東上線への直通運転で活躍しています。10両編成はFライナーの運用でも活躍しています。
■有楽町線、副都心線を中心に活躍する東京メトロ10000系1次車を製品化■先頭車屋上にデジタル無線アンテナが増設前の2016年頃の姿を再現■シンボルマークは印刷済み■車両番号は車両マークからの転写式(No.31798に付属)■種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式(No.31798に付属)■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31800 東京メトロ13000系(車番選択式)7両編成セット(動力付き) 39,600
東京メトロ13000系は日比谷線で2016(平成28)年度から実施された20m級4ドア車両統一のために製造された車両で2017(平成29)年3月より営業運転を開始しました。車体はアルミ合金製の無塗装で、歴代の日比谷線車両のイメージを踏襲しつつ近未来的な形状、車椅子マークなどのピクトグラムや、路線カラー(シルバー)を引き立たせる淡い青と紺色のアクセントを配したデザインが特徴です。実車は地下鉄日比谷線中目黒~北千住間と東武伊勢崎線への直通運転を中心に活躍しています。
■日比谷線の主力車両13000系を車番選択式にて製品化■先頭車屋上にデジタル無線アンテナが増設された2023年現在の姿を再現■シンボルマーク、コミュニケーションマーク、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み■車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、列車番号、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車は付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、運行番号表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.31570>との違い■車両番号は付属の車両マークからの選択式 東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中

新 8119 ダミーカプラー(自連・長・シルバー) 770
●お召列車牽引機の密着自動連結器を再現したダミーカプラー●製品はシルバー色にて塗装済み●アーノルドカプラーポケットに対応●ダミーカプラーのため、連結機能はありません。●材質:ABS※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

新 614 急行「西海」6両編成セット 5,720
急行西海は1954年(昭和29年)より不定期急行列車として東京~佐世保間で運転が始まり、1961年(昭和36年)には「雲仙」と併結運転を開始。1975年(昭和50年)に14系座席車に置き換わるまで旧型の軽量客車で編成されていました。1980年(昭和55年)の改正で「雲仙」と共に廃止されました。
●大阪―佐世保間を走破した急行「西海」(1970年代初頭の編成)をイメージしたアソートセット●本製品と発売済みの単品キットを組み合わせて実際の編成を再現可能●ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形●行先表示板、愛称板などを収録したステッカー(新規製作)が付属※本製品に台車、車両マークは付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31829 高松琴平電気鉄道1200形(長尾線・1251編成)2両編成セット(動力付き) 16,500
高松琴平電気鉄道1200形は京浜急行700形を2003年に譲り受け、制御機器やモーター数の変更、車椅子スペースを新設の上、琴平線に導入されました。また高松琴平電鉄としては初の4扉車の車両導入となっています。また、2006年6月には長尾線の吉田川橋梁の付け替えにより曲線改良されたため、18m級の大形車両の入線が可能となり、長尾線にも1200形が導入されました。
■長尾線で活躍する高松琴平電気鉄道1200形■車両番号、ロゴマークは印刷済み■種別行先表示、優先席、車椅子マーク、ワンマン表示札は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。高松琴平電気鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31830 高松琴平電気鉄道1200形(琴平線・1201+1203編成)4両編成セット(動力付き) 27,060
高松琴平電気鉄道1200形は京浜急行700形を2003年に譲り受け、制御機器やモーター数の変更、車椅子スペースを新設の上、琴平線に導入されました。また高松琴平電鉄としては初の4扉車の車両導入となっています。また、2006年6月には長尾線の吉田川橋梁の付け替えにより曲線改良されたため、18m級の大形車両の入線が可能となり、長尾線にも1200形が導入されました。
■琴平線で活躍する高松琴平電気鉄道1200形■朝夕のラッシュ時間帯に見られる4両編成を再現■車両番号、ロゴマークは印刷済み■種別行先表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヒューズボックスはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。高松琴平電気鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31828 東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セット(動力付き) 38,500
東急6020系は大井町線の急行用として2018年に導入された車両です。車体は2020系と同様の外観ながら車体にラインカラーのオレンジの帯をまとっています。2018年12月の有料座席指定サービス「Qシート」の開始に伴い、座席をデュアルシートとした新造のデハ6320形が組み込まれました。このデハ6320形は編成内の他の車両とは異なり、車体全体にオレンジと「Q SEAT」のロゴがラッピングされています。現在も大井町線・田園都市線直通の急行運用を中心に活躍しており、デハ6320形は「Qシート」運用時はクロスシート、その他の運用時はロングシートで使用されています。
■ヘッドレスト付き座席を再現した「Q SEAT」車のロングシート仕様を製品化■編成の特徴となるデハ6320形はオレンジの車体と「Q SEAT」ロゴを印刷にて美しく再現■車両番号、旧コーポレートマーク、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、Q SEATロゴ、車端部黄色テープ、7CARS標記は印刷済み■種別・行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30829>との違い■「Q SEAT」車の座席をロングシート仕様に変更■車両番号の変更■台車、床下機器はブラックグレー成形に変更■前面種別・行先表示、運行番号を付属ステッカーからの選択式に変更■車端部付きロングシートパーツを実装 東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 1281T 小田急2000形(インペリアルブルー帯)8両編成動力付きトータルセット 28,050
小田急2000形は、1995(平成7)年に登場した通勤形車両です。1000形と同様のステンレスボディで、客扉幅を1600mm(先頭車乗務員室後のみ1300mm)とした系列です。2001(平成13)年までに8両固定編成9本が製造され、2023(令和5)年現在、編成の組み換え等は無く全車が運用されていますが、これまでにパンタグラフ(菱形→シングルアーム)、種別・行先表示器(3色LED→フルカラーLED)、車体の帯色(ロイヤルブルー→インペリアルブルー)がそれぞれ変更されるなど、外観上の変化が見られます。
■小田急2000形を塗装印刷済み板状キットにて製品化■帯色がインペリアルブルーで、行先表示がフルカラーLEDに変更された2012年以降の姿■車両番号、OERマーク、ブランドマークは付属の車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、優先席(窓用・車体)、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属■コアレスモーター動力ユニット取付アダプターパーツ付属■前面・側面ガラスは専用のはめ込み部品で再現※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31813 近鉄5209系(名古屋線)基本4両編成セット(動力付き) 23,980
近鉄5200系は、1988年に急行兼団体用車両として登場しました。このうち5209系は、1991年に登場した5200系の派生形式車両です。停車頻度の少ない長距離列車への運用を主としているため、両開き1300mm幅で片側3扉の車体を採用し、全て自動転換クロスシートとすることで座席数の確保と快適性を追求しました。正面窓には曲面ガラスを採用し、貫通扉の窓ガラスを縦長にして5208Fまでを5200系、補助電源装置にSIVを採用した5209F、5210Fを5209系、更にボルスタレス台車を採用した5211F~5213Fを5211系として区別しています。
■近鉄名古屋線で活躍している近鉄5209系■1999年以降の塗装簡略化後、標識灯未更新の姿を再現■車両番号、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み■種別行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31814 近鉄5211系(名古屋線)増結4両編成セット(動力無し) 20,900
近鉄5200系は、1988年に急行兼団体用車両として登場しました。このうち5209系は、1991年に登場した5200系の派生形式車両です。停車頻度の少ない長距離列車への運用を主としているため、両開き1300mm幅で片側3扉の車体を採用し、全て自動転換クロスシートとすることで座席数の確保と快適性を追求しました。正面窓には曲面ガラスを採用し、貫通扉の窓ガラスを縦長にして5208Fまでを5200系、補助電源装置にSIVを採用した5209F、5210Fを5209系、更にボルスタレス台車を採用した5211F~5213Fを5211系として区別しています。
■近鉄名古屋線で活躍している近鉄5211系■1999年以降の塗装簡略化後、標識灯未更新の姿を再現■車両番号、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み■種別行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31815 近鉄5211系(名古屋線・旧塗装)4両編成セット(動力付き) 24,750
近鉄5200系は、1988年に急行兼団体用車両として登場しました。このうち5209系は、1991年に登場した5200系の派生形式車両です。停車頻度の少ない長距離列車への運用を主としているため、両開き1300mm幅で片側3扉の車体を採用し、全て自動転換クロスシートとすることで座席数の確保と快適性を追求しました。正面窓には曲面ガラスを採用し、貫通扉の窓ガラスを縦長にして5208Fまでを5200系、補助電源装置にSIVを採用した5209F、5210Fを5209系、更にボルスタレス台車を採用した5211F~5213Fを5211系として区別しています。登場時から1999年頃までは車体裾にマルーンカラーのラインが入った姿で活躍していました。
■近鉄名古屋線で活躍した近鉄5211系(旧塗装)■1999年以前の車体裾にマルーンカラーのラインが入った旧塗装の姿■車両番号、VVVFロゴは印刷済み■種別行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 13020 着色済み クハユニ56形郵便荷物制御車(茶色) 1,760
クハユニ56形は日本国有鉄道に在籍していた旧型国電です。1951年11月および1952年4月、豊川分工場で、飯田線の郵便・荷物輸送のためクハニ67形4両に、郵便室設置、座席のクロスシート化、便所の取り付けを実施して、クハユニ56001~56004と改番されました。転入時は車体色がぶどう色2号でしたが、後年飯田線で運用されている他形式の車体色に合わせ、青15号+クリーム1号に変更されました。1984年までに新製車両に置き換えられて全車廃車されています。
●塗装の手間なく工作が楽しめる着色済みエコノミーキットシリーズ●飯田線で活躍したぶどう色2号塗装の国鉄クハユニ56形をタイプとして製作可能●ボディは茶色(ぶどう色2号)塗装済み●屋根はダークグレー成型※本製品に台車、動力ユニット、動力台車枠、動力用の床下機器、車両マーク、ステッカーは付属しません。 ※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 2903 着色済み 車上駅(ベージュ) 5,280
●塗装の手間なく工作が楽しめる着色済みストラクチャーシリーズ●昭和の雰囲気を漂わせるデザインで、4階建ての駅舎と駅ビルにつながる跨線橋を制作できるキット●車上駅本体は各色塗装済み、跨線橋はグレー塗装済み●駅小物や看板類を収録したステッカー(新規製作)が付属●1階部分は駅施設・改札口で、2階以上は商業施設のあるビルが製作可能●別売りの<2638>着色済み 都会型島式ホームセットと組み合わせが可能※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

再 31696 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き) 23,650
名鉄3500系は、それまでの通勤形車両6000系列(6000・6500・6800系)の後継車両として1993年に登場した車両で、VVVFインバータ制御、電気指令式ブレーキ、ワンハンドルマスコンの初採用、高速性能の向上による120km/h走行の実現など新機軸が盛り込まれた高性能通勤車として活躍している名鉄の主力車両です。車体は6500系に準じた普通鋼製の3扉ロングシートで、前面にはスカートが取り付けられています。また、電気指令式ブレーキ装備車であることを示す「ECB」ロゴが前面に貼付されています。2017年から本格的な更新工事が実施され、制御機器の更新の他、行先表示器のフルカラーLED化、ドアチャイムの設置、車内案内表示器の更新などが行なわれています。
■名鉄各線で活躍する3500系機器更新車■専用のライトユニットにて前面行先表示と通過標識灯が点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み■種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、避雷器、ランボードは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

再 31697 名鉄3500系(機器更新車・行先表示点灯)増結4両編成セット(動力無し) 20,350
名鉄3500系は、それまでの通勤形車両6000系列(6000・6500・6800系)の後継車両として1993年に登場した車両で、VVVFインバータ制御、電気指令式ブレーキ、ワンハンドルマスコンの初採用、高速性能の向上による120km/h走行の実現など新機軸が盛り込まれた高性能通勤車として活躍している名鉄の主力車両です。車体は6500系に準じた普通鋼製の3扉ロングシートで、前面にはスカートが取り付けられています。また、電気指令式ブレーキ装備車であることを示す「ECB」ロゴが前面に貼付されています。2017年から本格的な更新工事が実施され、制御機器の更新の他、行先表示器のフルカラーLED化、ドアチャイムの設置、車内案内表示器の更新などが行なわれています。
■名鉄各線で活躍する3500系機器更新車■専用のライトユニットにて前面行先表示と通過標識灯が点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み■種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■信号炎管、避雷器、ランボードは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31831 JR北海道キハ143形 登場時(非冷房)3両編成セット(動力付き) 21,780
JR北海道キハ141形/142形は札幌都市圏の輸送力増強を目的として、余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化改造した車両です。1990年に札沼線(学園都市線)に投入されました。投入当初は車体上部のグリーン帯が特徴的な旧北海道色でしたが、1994年頃から順次キハ143形と同様の帯色に変更されました。2012年の札沼線(桑園~北海道医療大学間)電化に伴いキハ141形/142形は引退し、一部車両はミャンマー国鉄に譲渡されました。キハ143形は駆動システムをキハ150形と同等にしたキハ141形/142形の性能強化車両で、1994年に50系客車から改造され登場しました。同時期に改造されたキサハ144形を中間に組込こんだ3両編成で活躍をし、1995年頃より順次冷房化が行われました。キハ141形はトイレ付き・エンジン1基搭載、キハ142形はトイレ無し・エンジン2基搭載で、キハ143形は100番台がトイレ無し、150番台はトイレ付きとなっています。
■前面車両番号、側面車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナの色調はグレー(GM No.9相当)■屋根の色調はライトグレー。(GM No.14相当)■前面方向幕、側面行先サボ(路線サボ)、ドアスイッチ(キハ143形のみ)、架線注意、は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■台車の色調は黒、床下機器の色調はグレー(キサハ144のみ黒)■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30221~30224>との違い■登場時の非冷房の姿を再現し、ステッカーを新規作成■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナ、クーラー、ダクトの色調を変更 JR北海道商品化許諾申請中

新 31832 JR北海道キハ141形/142形(旧JR北海道色)2両編成セット(動力付き) 17,600
JR北海道キハ141形/142形は札幌都市圏の輸送力増強を目的として、余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化改造した車両です。1990年に札沼線(学園都市線)に投入されました。投入当初は車体上部のグリーン帯が特徴的な旧北海道色でしたが、1994年頃から順次キハ143形と同様の帯色に変更されました。2012年の札沼線(桑園~北海道医療大学間)電化に伴いキハ141形/142形は引退し、一部車両はミャンマー国鉄に譲渡されました。キハ143形は駆動システムをキハ150形と同等にしたキハ141形/142形の性能強化車両で、1994年に50系客車から改造され登場しました。同時期に改造されたキサハ144形を中間に組込こんだ3両編成で活躍をし、1995年頃より順次冷房化が行われました。キハ141形はトイレ付き・エンジン1基搭載、キハ142形はトイレ無し・エンジン2基搭載で、キハ143形は100番台がトイレ無し、150番台はトイレ付きとなっています。
■1991年~1995年頃の姿を再現した旧JR北海道色のキハ141形■前面車両番号、側面車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナの色調はグレー(GM No.9相当)■屋根の色調はライトグレー。(GM No.14相当)■前面方向幕、側面行先サボ(路線サボ)、架線注意、は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■台車の色調は黒、床下機器の色調はグレー■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30221~30224>との違い■登場時の旧JR北海道色の姿を再現し、ステッカーを新規作成■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナ、クーラー、ダクトの色調を変更 JR北海道商品化許諾申請中

新 31833 JR北海道キハ143形(札沼線・冷改後・車番選択式) 3両編成セット(動力付き) 22,660
JR北海道キハ141形/142形は札幌都市圏の輸送力増強を目的として、余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化改造した車両です。1990年に札沼線(学園都市線)に投入されました。投入当初は車体上部のグリーン帯が特徴的な旧北海道色でしたが、1994年頃から順次キハ143形と同様の帯色に変更されました。2012年の札沼線(桑園~北海道医療大学間)電化に伴いキハ141形/142形は引退し、一部車両はミャンマー国鉄に譲渡されました。キハ143形は駆動システムをキハ150形と同等にしたキハ141形/142形の性能強化車両で、1994年に50系客車から改造され登場しました。同時期に改造されたキサハ144形を中間に組込こんだ3両編成で活躍をし、1995年頃より順次冷房化が行われました。キハ141形はトイレ付き・エンジン1基搭載、キハ142形はトイレ無し・エンジン2基搭載で、キハ143形は100番台がトイレ無し、150番台はトイレ付きとなっています。
■キハ143形の中間にキサハ144を含む3両編成を製品化■2012年の札沼線電化開業前の姿を再現■前面・側面車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナ、クーラー、ダクトの色調はグレー(GM No.9相当)■屋根の色調はライトグレー。(GM No.14相当)■前面方向幕、側面行先サボ(路線サボ)、ドアスイッチ(キハ143形のみ)、架線注意、優先席、禁煙マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■台車、床下機器の色調は黒■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30221~30224>との違い■車番を選択式に変更し、ステッカーを新規製作■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナ、クーラー、ダクトの色調を変更 JR北海道商品化許諾申請中

新 31834 JR北海道キハ141形/142形+143形 5両編成セット(動力付き) 34,100
JR北海道キハ141形/142形は札幌都市圏の輸送力増強を目的として、余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化改造した車両です。1990年に札沼線(学園都市線)に投入されました。投入当初は車体上部のグリーン帯が特徴的な旧北海道色でしたが、1994年頃から順次キハ143形と同様の帯色に変更されました。2012年の札沼線(桑園~北海道医療大学間)電化に伴いキハ141形/142形は引退し、一部車両はミャンマー国鉄に譲渡されました。キハ143形は駆動システムをキハ150形と同等にしたキハ141形/142形の性能強化車両で、1994年に50系客車から改造され登場しました。同時期に改造されたキサハ144形を中間に組込こんだ3両編成で活躍をし、1995年頃より順次冷房化が行われました。キハ141形はトイレ付き・エンジン1基搭載、キハ142形はトイレ無し・エンジン2基搭載で、キハ143形は100番台がトイレ無し、150番台はトイレ付きとなっています。
■ラッシュ時に活躍したキハ141形/キハ142形を含む5両編成を製品化■2012年の札沼線電化開業前の姿を再現■前面車両番号、側面車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナの色調はグレー(GM No.9相当)■屋根の色調はライトグレー。(GM No.14相当)■前面方向幕、側面行先サボ(路線サボ)、ドアスイッチ(キハ143形のみ)、架線注意、優先席、禁煙マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■台車、床下機器の色調は黒■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30221~30224>との違い■キハ141形/キハ142形の車番変更とセット構成変更■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナ、クーラー、ダクトの色調を変更 JR北海道商品化許諾申請中

新 31825 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12412編成)基本4両編成セット(動力付き) 23,980
近鉄12410系は、1980年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。
■付属の貫通路開扉パーツを取付けることで連結面をよりリアルに再現可能■喫煙室未設置、行先表示器がLED化された2013年頃の姿■車両番号、座席番号表示は印刷済み■種別行先表示、側面号車表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30622・30623>との違い■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■貫通路開扉パーツが付属 近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31826 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12411編成)増結4両編成セット(動力無し) 21,230
近鉄12410系は、1980年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。
■付属の貫通路開扉パーツを取付けることで連結面をよりリアルに再現可能■喫煙室未設置、行先表示器がLED化された2013年頃の姿■車両番号、座席番号表示は印刷済み■種別行先表示、側面号車表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30622・30623>との違い■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■貫通路開扉パーツが付属 近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31827 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12415編成)基本4両編成セット(動力付き) 23,980
近鉄12410系は、1980(昭和55)年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997(平成9)年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。12415編成は、前面行先表示が赤幕、側面行先表示は白幕仕様のまま活躍しています。
■付属の貫通路開扉パーツを取付けることで連結面をよりリアルに再現可能■前面行先表示が赤幕の12415編成、喫煙室未設置の2013年頃の姿■車両番号、座席番号表示は印刷済み■種別行先表示、側面号車表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.50566>との違い■新規製作のステッカーが付属■貫通路開扉パーツが付属 近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 8599 近鉄12410(12600)系 旧塗装 貫通路開扉パーツ 1,320
●複数の編成を併結運転する際に先頭車正面の貫通路の扉が開いた状態を再現●貫通路開扉パーツを取付けた場合でも、適切な連結間距離で連結可能なドローバー(No.6/7)が付属●本製品1セットでグリーンマックス製近鉄12410系または12600系の、先頭車2両分に取付けが可能●主な使用車両…近鉄12410系旧塗装・近鉄12600系旧塗装※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 50761 JR115系1000番台(SETOUCHI TRAIN)基本3両編成セット(動力付き) 23,100
JR115系1000番台「SETOUCHI TRAIN」は、瀬戸内エリアの新たな魅力を生み出すことで地域の活性化を目指す「せとうちパレットプロジェクト」の取り組みの一環として、瀬戸内海のおだやかな海と多島美をあしらい、瀬戸内海ブルーを基調としたデザインのラッピング列車です。ラッピングを施されたのは、30N体質改善工事を施工の上、活躍していた岡山電車区(現:下関総合車両所岡山電車支所)所属の115系D07編成で、山陽本線、赤穂線、伯備線、宇野線、瀬戸大橋線(児島まで)を中心に2019年3月から2023年まで8月まで運行されました。2020年11月にはヘッドライトの白色LED化、台車・床下機器のグレー化がされていた点も特徴です。
■瀬戸内エリアの魅力を車体一面にラッピングしたJR115系1000番台「SETOUCHI TRAIN」■ヘッドライトの白色LED化、台車・床下機器がグレー化された2020年11月以降の姿■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記、コック表示、半自動ドアスイッチ表記は印刷済み■前面・側面行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け■タイフォンカバーは取付け済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.50680>との違い■付属ステッカーの内容を変更■通常スリーブに変更 JR西日本商品化許諾申請中 ラッピングパターンデザイン:鈴木マサル

新 50762 JR115系1000番台(SETOUCHI TRAIN)増結3両編成セット(動力無し) 20,020
JR115系1000番台「SETOUCHI TRAIN」は、瀬戸内エリアの新たな魅力を生み出すことで地域の活性化を目指す「せとうちパレットプロジェクト」の取り組みの一環として、瀬戸内海のおだやかな海と多島美をあしらい、瀬戸内海ブルーを基調としたデザインのラッピング列車です。ラッピングを施されたのは、30N体質改善工事を施工の上、活躍していた岡山電車区(現:下関総合車両所岡山電車支所)所属の115系D07編成で、山陽本線、赤穂線、伯備線、宇野線、瀬戸大橋線(児島まで)を中心に2019年3月から2023年まで8月まで運行されました。2020年11月にはヘッドライトの白色LED化、台車・床下機器のグレー化がされていた点も特徴です。
■瀬戸内エリアの魅力を車体一面にラッピングしたJR115系1000番台「SETOUCHI TRAIN」■ヘッドライトの白色LED化、台車・床下機器がグレー化された2020年11月以降の姿■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記、コック表示、半自動ドアスイッチ表記は印刷済み■前面・側面行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け■タイフォンカバーは取付け済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.50681>との違い■付属ステッカーの内容を変更■通常スリーブに変更 JR西日本商品化許諾申請中 ラッピングパターンデザイン:鈴木マサル

新 31823 JR113系7700番台(30N体質改善車) 基本4両編成セット(動力付き) 23,650
113系7700番台は草津線電化と湖西線用として、投入された2700番台に高速化工事を施したグループです。今回製品化する30N体質改善車は1998年から実施された40N体質改善工事に比べ、その後の使用期間に応じ、工事内容が簡略化され、40Nでは実施されていた側窓の形状変更や雨樋の張り上げ化、ドアエンジンの交換などは省略されましたが、半自動ドアボタンの設置や座席の転換クロスシート化などは継続されています。施工後も引き続き、草津線や湖西線を中心に活躍を続けましたが、後継車両の転入に伴い、2023年4月1日をもって運用を終了しました。活躍末期には床下機器・台車などの下回りがグレー化されていた点も特徴の一つです。
■吹田総合車両所京都支所のJR113系7700番台30N体質改善車を活躍末期の京都地域色にて製品化■編成全車の台車がグレー化されたL-12編成と編成全車の台車とクハ111の床下機器がグレー化されたL-06編成をプロトタイプに製品化■車両番号、スカート編成番号、所属表記、ATS表記、エンド表記は印刷済み■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、ホイッスル、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け■種別・行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■タイフォンカバーは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30418>との違い■車両番号変更■前面種別/路線名を付属ステッカーからの選択式に変更■新規製作のステッカーが付属 JR西日本商品化許諾申請中

新 31824 JR113系7700番台(30N体質改善車) 増結4両編成セット(動力無し) 20,680
113系7700番台は草津線電化と湖西線用として、投入された2700番台に高速化工事を施したグループです。今回製品化する30N体質改善車は1998年から実施された40N体質改善工事に比べ、その後の使用期間に応じ、工事内容が簡略化され、40Nでは実施されていた側窓の形状変更や雨樋の張り上げ化、ドアエンジンの交換などは省略されましたが、半自動ドアボタンの設置や座席の転換クロスシート化などは継続されています。施工後も引き続き、草津線や湖西線を中心に活躍を続けましたが、後継車両の転入に伴い、2023年4月1日をもって運用を終了しました。活躍末期には床下機器・台車などの下回りがグレー化されていた点も特徴の一つです。
■吹田総合車両所京都支所のJR113系7700番台30N体質改善車を活躍末期の京都地域色にて製品化■編成全車の台車がグレー化されたL-12編成と編成全車の台車とクハ111の床下機器がグレー化されたL-06編成をプロトタイプに製品化■車両番号、スカート編成番号、所属表記、ATS表記、エンド表記は印刷済み■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け■種別・行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■タイフォンカバーは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<No.30419>との違い■車両番号変更■前面種別/路線名を付属ステッカーからの選択式に変更■新規製作のステッカーが付属 JR西日本商品化許諾申請中

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