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KATO新製品情報

2023年10月発売定
新 6-605 1/87 のら猫拳 3,520
再 24-833 3分岐コネクター (30cm) 770
新 24-834 延長コード DC用(2m) 550

2023年11月発売定
新 10-024 スターターセット 阪急9300系 27,060
新 10-1822 阪急電鉄 9300系 京都線 基本セット(4両) 17,160
新 23-330 手歯止め (黄色・4個入) 660
再 10-033 貨物列車 6両セット 7,150
再 8027-1 トラ45000<積荷付>(2両入) 1,980
再 8006 レ12000 935
再 8023 レサ5000 935
再 8010 ワキ5000 935
再 8017 トキ25000 935
再 23-406 ファミリーレストランA 4,950
再 23-407 ファミリーレストラン デニーズ 4,950
再 23-431A オフィスビル1 (レンガ) 4,180
再 23-432A ビジネスビル1 (グレー) 4,620
再 23-433A ショッピングビル1 (ブルー) 4,620
再 23-434A オフィスビル2 (グレー) 4,620
再 23-435A ビジネスビル2 (アイボリー) 4,620

2023年12月発売定
再 23-475 看板建築の角店1(銅板・左) 3,960
再 23-476 木造建築の角店1(板張り・右) 3,960
再 23-477 看板建築の角店3(石積み・左) 3,960
再 23-478 看板建築の角店3(モルタル・右) 3,960

2024年1月発売定
新 22-221-5 サウンドカード<ビッグボーイ> 4,070
再 22-251-5 サウンドカード<北米鉄道旅行> 4,070

2024年2月発売定
新 10-1933 E259系 「成田エクスプレス」(リニューアルカラー) 基本セット(3両) 14,190
新 10-1934 E259系 「成田エクスプレス」(リニューアルカラー) 増結セット(3両) 9,680
再 28-269 E259系「成田エクスプレス」前面扉(開)パーツ〈黒〉(ホビーセンター製品) 1,100
新 10-1878 E657系 10両セット 38,500
新 10-1134S 丸ノ内線の赤い電車 営団地下鉄500形 3両基本セット 12,650
新 10-1135 丸ノ内線の赤い電車 営団地下鉄500形 3両増結セット 6,490
新 23-320 昇降台 (階段片側) 1,980
新 23-321 昇降台 (階段両側) 2,420
新 10-1886 キハ85系 <ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀> 4両基本セット 18,480
新 10-1887 キハ85系 <ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀> 3両増結セットA 10,120
新 11-225 LED室内灯クリア キハ85系用 4両分入 3,520

2024年3月発売定
再 23-503-A U38A コンテナ タイプ (日産陸送) 3個入 2,200
再 10-1661S E261系「サフィール踊り子」 基本セット(4両) 19,580
再 10-1662 E261系「サフィール踊り子」 4両増結セット 16,280
新 3045-2 EH200 量産形(JRFマークなし) 12,100
新 10-1935 タキ43000+タキ1000 日本オイルターミナル 10両セット 24,750

リンク:KATO

以下詳細

新 6-605 1/87 のら猫拳 3,520
本の風景づくりに欠かせない「日本の動物」シリーズ。「赤きつね」「たぬき」「和猫」と「柴犬」は、フルカラー3Dプリンタによる生産で、人々と共存する彼らの特徴的なポーズをまとめました。また、「赤きつね」のセットには神社などで見られる狛きつねが1体、「たぬき」のセットにはお店の軒先などでよく見られる信楽焼のたぬきが、「和猫」には店の軒先などで見られる大きなサイズの「招き猫」が1体、「柴犬」には神社の「狛犬」が付属します。猫写真家・久方広之さんが撮影する「のら猫拳」。ジャンプやキックの瞬間を捉えたあまりに武術の達人感あふれる個性的な猫のポーズが特徴。可愛いだけじゃない猫たちの躍動感あふれる動きをジオラマの中で再現いただけます。「日本の動物」シリーズは、T-TRAKはもちろんのこと、鉄道模型の縮尺にこだわらずレイアウトやミニジオラマに、またテラリウム用などのアクセサリーとしてお楽しみいただけるサイズ感として、1/87の動物フィギュアシリーズを展開します。
●フルカラー3D印刷完成品●フルカラー3Dプリンタによる生産で毛色のグラデーションや細部をよりリアルに再現●KATOジオラマ材料で作ったレイアウトやミニジオラマに相性ピッタリ●1/87 のら猫拳・フルカラー3Dプリンターによる3次元の立体造形・彩色済完成品・最新のフルカラー3Dプリンターによる生産で毛色のグラデーションや細部をよりリアルに再現・KATOジオラマ材料で作ったレイアウトやミニジオラマなどに相性ピッタリ・個性的なポーズをしている猫10体のセット・模様は黒白、茶トラ、三毛、白、キジトラ、サバトラ、ハチワレの7種類、旧製品と比べて柄のバリエーションがより豊富に・何かを構える姿や拳を出したり前蹴りをするかのような一瞬を切り取った、可愛くも躍・動感あふれる姿を的確に再現・スケールはほぼ1/87サイズ・自由な発想が発揮できるT-TRAKでも活用可能

再 24-833 3分岐コネクター (30cm) 770
新 24-834 延長コード DC用(2m) 550
KATOのユニトラックシステムは、種類の豊富な付属機器も魅力のひとつです。そのうえ、ユニトラック側とコントロール側との配線や、パワーパックとスイッチ類やポイント類との接続などもすべてワンタッチで行えるシステムになっています。Nゲージ、HOゲージのユニトラックに共通してご使用いただけます。
●3分岐コネクター(30cm)・1台のパワーパックから最大3か所へ線路や制御機器、ストラクチャーの照明などへの給電が可能・分岐部分をケースに3口収めた構造からからコネクタ3つをコードで繋げた構造に改め、各コネクタの向きを柔軟に変更可能・分岐コネクターのケーブルの長さは30cm・通電容量はユニトラック用に適合した定格16V3A・外観は青白のコード。制御機器などに使用されている茶白・赤黒コードへも使用可能
●延長コード DC用(2m)・ユニトラック専用の延長コードで、直流(DC)の走行用フィーダーコネクター(白)との接続に使用します。 全長2m・延長コードのバリエーションとして、より長いタイプの延長コードをラインナップ・フィーダーコードと組み合わせると約3mの長さに。駅の両端に配置したポイント線路への給電や複数のモジュールボードへの給電などにも最適な長さ・通電容量はユニトラック用に適合した定格16V3A・外観は青白のコード。制御機器などに使用されている茶白・赤黒コードへも使用可能

新 10-024 スターターセット 阪急9300系 27,060
新 10-1822 阪急電鉄 9300系 京都線 基本セット(4両) 17,160
京都線のクロスシート特急車として、平成15年(2003)に登場しました。3扉車ながらも伝統のクロスシートのスタイルは継承し、特急車としての風格を備えています。基本セット(4両) 10-1822/増結セット(4両) 10-1823・・・動力ユニットにスロットレスモーターを採用のほか、従来製品とは異なる車番で製品化いたします。また幕板部(車体側面上部)に車番表示を追加、女性専用車両表示のデザインが変更された近年の仕様にアップデートいたします。●スターターセット 阪急電鉄9300系・阪急電鉄京都線で活躍する9300系のスターターセット車両とユニトラック線路、パワーパックが1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。パワーパックはスタンダードSXが付属します。セットに含まれる車両は、「10-1822 阪急電鉄9300系 京都線 基本セット(4両)」と同様で、スロットレスモーターを採用いたします。また幕板部(車体側面上部)に車番表示を追加、女性専用車両表示のデザインが変更された近年の仕様にアップデートいたします。
●阪急電鉄9300系 京都線:基本セット(4両) 10-1822/増結セット(4両) 10-1823・初心者にもお求めやすい、ベストセレクション製品として発売・4次車と呼ばれるグループをプロトタイプに、ヘッドライトがLED化され、フルカラーLEDの前面表示を備えた現在の形態を製品化・各表記類印刷済。従来製品とは異なる車番で製品化(プロトタイプ:9307F)・前面行先表示は「特急 京都河原町」(正面標準装備)。交換用に「準特急 大阪梅田」を付属。側面は黒ベタでシール付属・幕板部に車番を追加、女性専用車両表示のデザインが変更された外観を再現・阪急特有の光沢のあるマルーン塗色をはじめ、窓枠や客扉、手スリ、靴ズリなど随所にアクセントとなる銀色を配した車体を表現豊かに再現・京都方、大阪方で異なる先頭車スカート形状や、密着連結器(ダミーカプラー)の電気連結器の有無などの違いをリアルに再現・ヘッドライト/テールライト、標識灯(両側)が点灯。ハイビーム点灯の4灯全点灯状態を再現・中間連結部は、ボディーマウント密連カプラー(フックあり)を標準装備。実感的な連結面間とスムースな走行を実現・イスはグリーンで表現・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・基本セット(4両):吊り下げ式化粧箱入、増結セット(4両):8両ブックケースを採用。増結セットのケースに基本セットの車両を収納可能・行先表示シール付属。現在見られる種別・行先の内容にアップデート・付属品・・・交換用前面行先表示、行先表示シール(基本セット(4両))●スターターセット 阪急電鉄9300系・前面行先表示は「特急 京都河原町」(正面標準装備)。交換用に「準特急 大阪梅田」を付属。側面行表示は黒地で付属の行先表示シールを貼付・各表記類印刷済。従来のスターターセットとは異なる車番で製品化(プロトタイプ:9307F)・幕板部に車番を追加、女性専用車両表示のデザインが変更された外観を再現・中間連結部は、ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラー(フックあり)を標準装備。実感的な連結面間隔とスムーズな走行を実現・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・M1セット相当のユニトラック線路を付属・セットのパワーパックは高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用・付属のプランバリエーションガイドは、線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや、線路などを収納することができます・パッケージサイズはM1マスターセットと同じ(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm) ※ 阪急電鉄商品化許諾済

新 23-330 手歯止め (黄色・4個入) 660
置くだけで簡単に再現できる、Nゲージサイズの手歯止めです。手歯止めは車両を留置する時に転動防止用として車輪に装着するもので、実際にNゲージ車両を固定することが可能なアイテムです。普段お楽しみいただいているレイアウトにこのストラクチャーを置くだけで、お手軽に車両基地や留置線のシーンを演出可能です。
●手歯止め・実物を模した形状を再現。実物の手歯止め4個(左右の車輪を前後から挟み込む形状)が一体になった構造を採用。実物に模した黄色仕上げ・ユニトラックにぴったりフィットするツメ形状(踏切線路やユニトラムなどには取付不可)・実車同様にNゲージのトレーラー車両を転動しないように固定可能

再 10-033 貨物列車 6両セット 7,150
国鉄時代の貨物列車は、編成に組み込まれる車種のバラエティがファンの心をワクワクさせました。そんな懐かしい貨物列車を手軽に再現できる6両セットです。国鉄時代の貨物輸送は、貨車は1両単位でそれぞれ異なった目的地となる、車扱貨物輸送方式が行われていました。そのため、様々な用途、外観の貨車が、一つの貨物列車として運行されていた事が特徴です。有蓋車、無蓋車、ホッパ車、冷蔵車、コンテナ貨車、車掌車の6両セットです。昔懐かしい貨物列車遊びをお楽しみください。牽引機は幅広く、蒸気機関車ではD51各種、C11、C12、C56等、電気機関車はEF15、EF65 0、ED71、EF80、EF81一般色等、ディーゼル機関車はDE10各種、DD51朱色各種、DD54、DF50等、国鉄時代の機関車と一緒にお楽しみいただけます。
・国鉄時代のバラエティ豊かな貨車から有蓋車、無蓋車、ホッパー車、冷蔵車、コンテナ貨車、車掌車をアソートした6両セット。2セット組み合わせれば、車掌車が前後に組成された国鉄時代の貨物列車の雰囲気がお手軽に再現可能・各車両の車番、表記類は従来単品製品と同等・トラ45000は積荷状態を再現できるカバーが付属。取り外しも可能・全車、アーノルドカプラー装備。別売の単品貨車各種と連結可能・ヨ5000はテールライト点灯、ダミーカプラー付属 ※ JR貨物承認済

再 8027-1 トラ45000<積荷付>(2両入) 1,980
トラ45000形は昭和36年~38年(1961~1963)にかけて約8000両が量産された、ポピュラーな国鉄形2軸無蓋車です。多くが引退しましたが、現在でもJR各社で数十両が使用されています。KATOは、従来のトラ45000に、新たに積荷を覆うシートカバーのパーツを設定し、積荷状態を再現。国鉄時代の懐かしい「貨物列車」を再現するのに最適な貨車たちを、プチリニューアルで製品化いたします。
● トラ45000(積荷付)2両入・トラ45000に、積荷を覆うシートカバーが付いてリニューアル。・車番も新たにトラ45270・47061を設定。(品番8027:トラ46264 トラ50021)・シートカバーのパーツは着脱可能。貨物列車にリアルな表情を作り出します。・貨車ながらサスペンション機構搭載。コンパクトな2軸貨車ですが抜群の走行安定性を誇ります。・カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。交換用にはオプションの#11-702 KATOカプラーNを使用。・トラ45000形の木部・鋼板部の特徴やブラックの車体塗色を美しく再現・側面内側にも木目を表現・ブレーキてこやステップをはじめとする床下のディテールを忠実に再現・車軸受け部にサスペンション機構を装備し、安定走行を実現・車体ナンバーと車体表記は印刷でリアルに再現・車体ナンバーは、2両とも異なった番号を設定・足回りを引き締める黒色車輪を採用※ JR貨物承認済

再 8006 レ12000 935
レ12000は、昭和25年(1950)に登場したレ10000の走り装置を2段リンク装置に改良した冷蔵車です。国鉄時代まで長期にわたり重用されました。
・黒い貨車全盛期に貨物列車に組み込まれた印象深い白い冷蔵車・レ10000の走り装置を2段リンク装置に改良した床下を再現・ 国鉄時代のSLから電気機関車、ディーゼル機関車など、どんな機関車にもピッタリ。・ 単品・黒色車輪

再 8023 レサ5000 935
レサ5000形は鮮魚輸送用冷蔵車で、昭和43年度に28両が製作されました。配置は盛岡の尻内で、八戸や鮫などから東京市場と横浜市場に運用されていました。昭和59年度に形式消滅しています。牽引機は、ED75重連、EF65-1000番台、EF15などで、7両編成を基本に増結する場合や、後に11両編成で運行されていました。また、最後尾には車掌車(ヨ5000など)を連結していました。
・「盛」などの車体標記やTR216台車などレサ5000の特徴を的確に再現・単品・黒色車輪・アーノルドカプラー標準装備

再 8010 ワキ5000 935
プレス加工鋼板を用いた近代的な車体構造の大形有蓋車。昭和40年(1965)から昭和44年(1969)にかけて1,515両製作された。
ワキ5000・側面が全て開閉可能なプレス構造の扉で構成された外観を再現・とび色2号と銀色の塗色を的確に再現・アーノルドカプラー装備。※ JR西日本商品化許諾済

再 8017 トキ25000 935
トキ15000は、昭和23年(1948)から製造された35t積無蓋車で、戦後の無蓋車を代表する形式です。主に産業用資材の運搬に活躍しました。トキ25000は、トキ15000後継貨車として、昭和41~46年(1966~1971)から製造された36t積無蓋車です。あおり戸、妻面は鋼製でプレスによりコルゲート状に成型されています。また、従来のトキ25000に、積荷を覆うシートカバーのパーツを設定し、積荷状態も再現しました。
● 単品● プラ成形技術の特長を活かした車体形状を忠実に再現。● 手すりや台枠、パイピング等の車体各所のディテールを忠実に再現。● ナンバー、車体表記、を印刷でリアルに再現。● トキ25000(積荷付)・従来のトキ25000に、新たに積荷を覆うシートカバーのパーツを設定し、積荷状態を再現。シートのパーツは着脱可能。・車番も新たにトキ28664を設定。貨物列車の走行シーンをよりリアルに表現します。・カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。交換用にはオプションの#11-702 KATOカプラーNを使用。

再 23-406 ファミリーレストランA 4,950
再 23-407 ファミリーレストラン デニーズ 4,950
駅前や街中を彩るストラクチャー、ファミリーレストラン レイアウトにおいて幅広い用途でバリエーションに富んだ配置が可能なため、レイアウトの魅力をより引き立たせます。また、付属のシールを使用することで細部のディテールやリアル感あふれる外観を再現可能です。「駅前から広がる」ストラクチャーで、街づくりのグレードアップをお楽しみください。
●ファミリーレストランA・建物の1階部分を主に柱のみで構成して駐車場に活用した、いわゆるピロティ様式のレストランを的確に製品化・都市部に多く見られますが、郊外のロードサイド店でも採用例があります・敷地には駐車場のほか、貯水槽などの付属設備、別付の看板や植込みなどが展開・別売の自動車や人形などで敷地や店内を演出してお楽しみいただけます・塗装済完成品・ベースサイズ:W186mm×D124mm×H65mm(全高)・付属品:シール、看板2種
●ファミリーレストラン デニーズ・大きな明るい窓と緩やかな寄棟の屋根が印象的な、ロードサイド平屋形のファミリーレストラン・デニーズ(日本のレストランチェーン)は令和5年(2023)で誕生50周年。ファミリーレストラン普及期にデニーズをイメージづけた様式の店舗をプロトタイプに製品化・敷地に別付のデニーズロゴ看板が建つほか、駐車場や店舗まわりに展開する植込みの緑が効果的です・別売の自動車や人形などで敷地や店内を演出してお楽しみいただけます・塗装済完成品(日本国内販売専用)・建物本体は敷地から取り外してもご使用いただけます。・ベースサイズ:W186mm×D162mm×H66mm(全高)、うち本体:W151mm×D99mm×H41mm(屋根)※ 株式会社セブン&アイ・フードシステムズ商品化許諾申請中

再 23-431A オフィスビル1 (レンガ) 4,180
再 23-432A ビジネスビル1 (グレー) 4,620
再 23-433A ショッピングビル1 (ブルー) 4,620
再 23-434A オフィスビル2 (グレー) 4,620
駅前や街中を彩るストラクチャー、オフィスビル。レイアウトにおいて幅広い用途でバリエーションに富んだ配置が可能なため、レイアウトの魅力をより引き出せます。また、付属のシールを使用することで細部のディテールやリアル感あふれる外観を再現可能です。「駅前から広がる」ストラクチャーで、街づくりのグレードアップをお楽しみください。
●オフィスビル1・窓が多く、近代的な外観を持つスクエアタイプの4階建てビルをモデル化・前面部分には、アクセントとなるレンガ模様を表現・1階部分を店舗、2~4階部分をオフィスとして想定・各階をブロックとして構成することにより、階数増減のアレンジも可能・側面や背面の配管・電気配線・ダクト、屋上の空調機器類などの細かいディテールもリアルに再現・ディテールアップには欠かせない専用シール付き・ベースサイズ:62×81×97mmで、レイアウトシステム「ジオタウン」の規格に準拠・塗装済み完成品(1棟入り)
●オフィスビル2・窓が大きく、昭和時代の典型的な外観を持つ6階建て。角ビルとしてもお使いいただけるデザインでモデル化・道路に面する側には、アクセントとなるレンガ模様を表現・1階部分を店舗、2~6階部分をオフィスとして想定・1階部分は店内や階段、入口部分もリアルに再現・2階分をブロックとして構成することにより、階数増減のアレンジも可能・側面や背面の配管・電気配線・ダクト、屋上の機器類などの細かいディテールもリアルに再現・ディテールアップには欠かせない突き出し看板(別パーツ取付)および専用シール付き・ベースサイズ:81×81×176mmで、レイアウトシステム「ジオタウン」の規格に準拠・塗装済み完成品(1棟入り)

再 23-435A ビジネスビル2 (アイボリー) 4,620
駅前や街中を彩るストラクチャー、ビジネスビル。レイアウトにおいて幅広い用途でバリエーションに富んだ配置が可能なため、レイアウトの魅力をより引き出せます。また、付属のシールを使用することで細部のディテールやリアル感あふれる外観を再現可能です。「駅前から広がる」ストラクチャーで、街づくりのグレードアップをお楽しみください。
●ビジネスビル1・2・都市部によく見られる、間口が狭く奥行きがある、スクエアタイプの6階建てビルをモデル化・基本的に同一ベースを使用しつつ、前面部分のディテールを変化させることで変化に富んだ2種のタイプを製作・2階分をブロックとして構成することにより、階数増減のアレンジも可能(一部箇所は加工が必要です)・ディテールアップには欠かせない、突き出し看板(別パーツ取付)および専用シール付き・ベースサイズ:62×81×162mmで、レイアウトシステム「ジオタウン」の規格に準拠・塗装済完成品(1棟入り)

再 23-475 看板建築の角店1(銅板・左) 3,960
再 23-476 木造建築の角店1(板張り・右) 3,960
再 23-477 看板建築の角店3(石積み・左) 3,960
再 23-478 看板建築の角店3(モルタル・右) 3,960
鉄道の時代と重なる「昭和の街並」を彩るNゲージサイズの建物「看板建築商店」時代設定にこだわるジオラマや、レトロ建築が魅力的な各地の街並再現などに幅広くマッチするストラクチャーです。ローカル線の駅前から広がる地方都市の街中やその周辺を構成する建物などを、精巧な作り込みと彩色でラインナップいたします。建物のデザインやカラーリング、店舗の種類もさることながら「左/右」、「間口の寸法(幅50mm/62mm)」、「隅切形状の有/無」といった作り分けにより、様々な街角のシーンのランドマークとしてお楽しみいただけます。いずれも看板などを再現した塗装済完成品です(付属シールはありません)。
●看板建築の角店1(銅板・左)・関東大震災の教訓から、建物の正面(ファサード)に耐火素材の銅板を使用したデザインを再現・1階が青果店、向かって左側が道路に面した角店です・ベースサイズ:横62mm×奥行81mm×高さ61mm(ジオタウン規格に準拠)
●木造建築の角店1(板張り・右)・下見板張りの日本家屋を基本とする建築ながら、大胆な隅切形状やカラーリング、各部の意匠が洋風のデザインが特徴・1階が和菓子店、向かって右側が道路に面した角店です・ベースサイズ:横62mm×奥行81mm×高さ58mm(ジオタウン規格に準拠)
●看板建築の角店2(石積み・左)・建物の正面(ファサード)を石積み風に仕上げた端正な外観と、隅切を大きく取った形状が特徴・1階が文具店、向かって左側が道路に面した角店です・ベースサイズ:横50mm×奥行81mm×高さ53mm(ジオタウン規格に準拠)
●看板建築の角店3(モルタル・右)・狭小な店舗2件を連ねた木造モルタル建築で、2軒をそれぞれ個性的なファサードに仕上げた外観が特徴・商店は街の模型店と美容院を再現、向かって右側が道路に面した角店です・ベースサイズ:横50mm×奥行81mm×高さ50mm(ジオタウン規格に準拠)
● 看板建築商店・大正末期から昭和前期を中心に建設され、今でも関東甲信越圏を中心に都市中心部や郊外で見られる商店建築です。大正12年(1923)の関東大震災の教訓から、建物の正面(ファサード)を平らにし、タイルや銅板・モルタルなどの耐火素材を使用したり、アーチ形の窓や、銅板に江戸小紋のような打ち出し模様を施したりとバラエティに富んだデザインが特徴です。昭和初期から現在に至るまで、また大都市圏から地方都市に至るまで、さまざまな情景再現にご利用いただけます・看板建築商店 1(銅板)、2(モルタル)には、裏手に物干し台を表現・ ベースサイズ 、高さ・23-471 D81×W50×H62mm・23-472 D81×W50×H67mm・23-473 D81×W50×H69mm・23-474 D81×W50×H65mm・23-475 D81×W62×H62mm(重厚感ある青果店)・23-476 D81×W62×H58mm(伝統ある和菓子店)・23-477 D81×W50×H54mm(モダンな文具店)・23-478 D81×W50×H51mm(ときめきの模型店)
● 看板建築商店正面交換キット・角店以外の商店は、別売の「看板建築商店・正面交換キット」によりファサードを組替えることで、バリエーション豊かな街並みを作り出す事ができます。(23-471~23-474に適応)・「交換用前面セット」は、4種の正面とガラスをセット。基本製品の正面を交換して外観のバリエーションを増やす事ができます。・23-470本体取り付け時の高さ:銅板63mm、モルタル64mm、石積み66mm、タイル67mm、・塗装済み完成品・専用シール付属(23-470~23-474に適応)・正面部は「銅板」「モルタル」「石積み」「タイル」の4種類として、バラエティに富んだラインナップを構成

新 22-221-5 サウンドカード<ビッグボーイ> 4,070
アメリカ合衆国の鉄道を象徴する超大形蒸気機関車BigBoyのサウンドカード ビッグボーイは米国ユニオン・パシフィック鉄道に所属する世界最大の蒸気機関車で、1957年7月に引退後60年の時を経て2019年に復活し、大きな話題となりました。復活以来、現代ユニオン・パシフィック鉄道の顔、イベント列車として活躍を続けている姿を「126-4014 ユニオン・パシフィック鉄道 ビッグボーイ #4014」「10-706-3 UP ウォーターテンダー」「10-706-4 UP エクスカージョン トレイン」などの車両とサウンドとともにお楽しみいただけます。
本製品はサウンドカード初心者でも楽しめる「コントローラー同調」タイプです。また「同調設定保存」機能のプログラムも搭載しています。コントローラー優先モードのON・OFF設定が保存されますので、これからサウンドボックスを用いた運転をはじめる方でも手軽にお楽しみいただけます。・走行状況による走行音の変化をリアルに感じながら臨場感ある鉄道模型体験をお楽しみいただけます・スロットル(パワーパックのコントローラー)や6つのファンクションボタンの操作で、走行音や機器類の音などのサウンドによる<ビッグボーイ>の演出が可能です・音程変化を伴うクイルホイッスルや、復活運転イベントの雰囲気をさらに盛り上げる駅ホームでの車掌アナウンスを収録・サウンドボックス本体や外部スピーカーによる高音質・大音量のサウンドで<ビッグボーイ>の迫力を体感できます・初めてでも遊びやすいコントローラー同調タイプのサウンドカードサウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される「同調設定保存」機能を搭載・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱

再 22-251-5 サウンドカード<北米鉄道旅行> 4,070
アメリカ合衆国内を旅する列車の雰囲気を引き出すサウンドカード スーパーライナーやビューライナーをはじめとするアメリカ形客車の旅の様子をサウンドによって再現できます。長距離旅行列車に特有の車内の雰囲気を感じられるサウンドも収録しています。
本製品はサウンドカード初心者でも楽しめる「コントローラー同調」タイプです。また「同調設定保存」機能のプログラムも搭載しています。コントローラー優先モードのON・OFF設定が保存されますので、これからサウンドボックスを用いた運転をはじめる方でも手軽にお楽しみいただけます。・走行状況による走行音の変化をリアルに感じながら臨場感ある鉄道模型体験をお楽しみいただけます・6つのファンクションボタンを押すことで、乗車前の駅構内ざわつきに始まり、出発、食事、就寝、到着といった長距離列車の旅で体験するシーンや踏切通過音などのアクセントをお楽しみいただけます・アメリカ鉄道に特有の発車の掛け声や車内放送を収録・長距離旅での生活音(シャワーなど)も収録・サウンド同調タイプのカードは、走行音に追従した加速/減速で、実車を運転するような感覚で楽しめます・サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される「同調設定保存」機能を搭載・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱

新 10-1933 E259系 「成田エクスプレス」(リニューアルカラー) 基本セット(3両) 14,190
新 10-1934 E259系 「成田エクスプレス」(リニューアルカラー) 増結セット(3両) 9,680
再 28-269 E259系「成田エクスプレス」前面扉(開)パーツ〈黒〉(ホビーセンター製品) 1,100
首都圏各地と成田空港を結ぶ「成田エクスプレス」の2代目として平成21年(2009)に登場したE259系は、令和5年(2023)より「新生E259系としての進化」をコンセプトに変容する利用目的への対応も視野に入れた車両デザインへ順次変更されています。新たなデザインのE259系は「ご利用いただく様々な場面」や「移り変わる沿線地域の風景」を映し込むシルバー基調のカラーを先頭車両の前面・側面に取り入れたデザインが特徴です。新たなデザインとなったE259系を初心者にもお求めやすいベストセレクション形態でリリースいたします。先頭車同士の連結時に装着できる開いた状態の貫通扉を再現したパーツを新たに付属いたします。従来の塗装のE259系も含め、JR東日本を代表する特急電車の一つをお楽しみいただけます。サウンドボックス、サウンドカードと組み合わせてリアルな特急電車の音と動きをお楽しみいただけます。
・鎌倉車両センター所属のNe005編成を製品化・特徴的な「E259 SERIES」のロゴタイプも含め、シルバー基調の先頭車新デザインを美しく再現・信号炎管、列車電話アンテナ、防護無線アンテナを別パーツで表現・ヘッドライトは実車に合わせて、上部が白色のHID灯、中部が電球色のシールドビームを再現。さらに下部は赤色のテールライトが点灯します(消灯スイッチ付)・スロットレスモーターを採用(従来製品との併結の際、モータ―特性の違いなどにより走行が安定しない場合があります)・中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フックあり)標準装備。車体間・ダンパーを表現・先頭車運転台側はKATOカプラー密連形(フックなし)に電連付属。また2編成併結の再現が可能な前面扉(開)パーツが付属・側面行先表示は黒地で、付属の行先表示シールを貼付・基本セットはお求めやすいベストセレクション仕様。Nゲージ入門にも最適・増結セット(3両)は6両ブックケースを採用、基本セット(3両)の内容を貫通扉を取り付けた状態で収納可能●基本セット(3両):クハE258-5、モハE259-5(M)、クロE259-5・付属品・・・電連(2両分)、前面扉(開)パーツ(1両分)、行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー●増結セット(3両):モハE258-5、モハE258-505、モハE259-505 ※ JR東日本商品化許諾済

新 10-1878 E657系 10両セット 38,500
E657系は平成23年(2011)に常磐線向けの特急形交直流電車として登場、「ひたち」「ときわ」として活躍しています。
令和5年(2023)の茨城デスティネーションキャンペーンに合わせて、E657系に往年のE653系「フレッシュひたち」をイメージした塗装が施され、沿線のみならず、多くの鉄道ファンの注目を集めています。実車は全5色の編成が登場しており、KATOからは緑を最初に製品化いたします。E653系リバイバルカラーの緑が塗装されたK17編成を製品化いたします。JR東日本で活躍する車両との併走や今後の5色展開でのコレクションとしても好適な車両です。
・勝田車両センター所属のK17編成を製品化・E653系「フレッシュひたち」(緑)をイメージしたリバイバル塗装を再現・編成ごとに異なるシンボルマーク(緑:霞ヶ浦と帆引き船)を再現・交直流電車特有のパンタグラフ周辺の碍子や高圧機器、屋根上の列車無線アンテナやWiMAXアンテナを再現(従来製品を流用するため一部形状が異なる箇所があります)・前面窓・側面窓は実車同様、緑色の着色ガラスを採用・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形と車体間ダンパーを標準装備・床下機器・台車・車体間バンパー・先頭車のダミーカプラーは灰色・行先表示シール付属※ JR東日本商品化許諾申請中

新 10-1134S 丸ノ内線の赤い電車 営団地下鉄500形 3両基本セット 12,650
新 10-1135 丸ノ内線の赤い電車 営団地下鉄500形 3両増結セット 6,490
現在の東京地下鉄株式会社(通称:東京メトロ)は、平成16年(2004)に帝都高速度交通営団(通称:営団地下鉄)から民営化されて発足しました。その営団地下鉄が昭和29年(1954)に戦後最初の地下鉄路線として開業させたのが丸ノ内線で、令和6年(2024)に開業70周年を迎えます。同路線に世間をあっといわせた斬新な装いで登場したのが300形です。真っ赤な車体に白帯、ステンレスのサインカーブ(銀の波形装飾)という外装だけではなく、様々な新しい技術を採用した高性能な車両は、その後の400形、500形へと発展してゆき、営団地下鉄の顔として活躍しました。晩年は300形と500形は混用されて編成を組み、平成8年(1996)に引退しましたが、平成28年(2016)に海外譲渡車4両が里帰りを果たし、3両が復元されて中野車両基地で保存されています。
・営団地下鉄時代を代表する、全盛期の丸ノ内線500形をお求めやすく製品化。昭和60年代の500形の形態を再現・一世を風靡した、赤い車体にコントラストの効いた白帯、サインカーブの飾り帯。懐かしいデザインを的確に再現・手軽に楽しんでいただけるよう、3両基本セットと3両増結セットに分割。地下鉄の名車がお手元に蘇ります・増結セットには、両運転台300形が含まれます。コレクションや展示用としても最適です(※ヘッドライト/テールライト非点灯、モーター車は含まれません)・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・基本セットの705、664はヘッドライト/テールライトと前面行先表示「池袋」が点灯。行先表示交換用に「荻窪」が付属・中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現・地下トンネルと特徴的な赤い車体をデザインした特別装丁の専用パッケージを採用※ 東京地下鉄株式会社商品化許諾済

新 23-320 昇降台 (階段片側) 1,980
新 23-321 昇降台 (階段両側) 2,420
置くだけで簡単に再現できる、Nゲージサイズの昇降台です。昇降台は主に留置線や車両基地で運転士や職員が列車の乗降に使用する台で、ユニトラック複線間隔(33mm)にフィットするサイズで作られた着色済完成品です。普段お楽しみいただいているレイアウトにこのストラクチャーを置くだけで、お手軽に車両基地や留置線のシーンを演出可能です。
●昇降台(階段片側/両側)・フルカラー3Dプリントによる造形で、階段部分の模様や隙間も再現・ユニトラック複線間隔33mmの線路間にフィット

新 10-1886 キハ85系 <ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀> 4両基本セット 18,480
新 10-1887 キハ85系 <ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀> 3両増結セットA 10,120
新 11-225 LED室内灯クリア キハ85系用 4両分入 3,520
キハ85系は昭和63年(1988)に登場したJR東海の特急用気動車で、〈ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀〉として活躍しました。貫通と非貫通のふたつの先頭部形状を持ち、ステンレスの車体に白い前面、オレンジの帯、景色を楽しめるパノラミックウインドウが特徴です。気動車の特性を活かし、乗客の増減に合わせて編成を適宜組成できるため、編成のバリエーションが多く見られました。キハ85形200番台・キハ84形200番台を新規金型で製品化。キハ85系の最盛期ををお楽しみください。
・令和2年(2020)頃の名古屋車両区所属車を製品化・100(1100)番台とは異なる客扉周りの形態と屋根上機器配置のキハ85 200を再現・キハ84 200は他車とは異なる幅広の客扉、キハ84 0とは異なる窓配置を再現・キハ85 1100・キハ85 200は前面貫通扉に装着されたホロアダプターを再現・キハ85 1100・キハ85 200は前面貫通扉に装着されたホロアダプターを再現・床下車端部の循環式汚物処理タンクを再現・ヘッドライト/テールライト、ヘッドマーク点灯(電球色LED)。キハ85 200、キハ85 1100は消灯スイッチ付・連結器は台車マウントのKATOカプラーN JPB。キハ85 0およびキロ85の先頭部はダミーカプラー採用・各種表記類印刷済。キハ85 1100の車イスマークも再現・鹿衝撃緩和装置付のスカートを付属・〈ワイドビュー南紀〉用に行先表示シール付属・LED室内灯クリア キハ85系用は車両セットの内容に合わせて構成を変更。先頭車2両分+中間車2両分の室内灯をラインナップ●4両基本セット:キハ85 6、キロハ84 7、キハ84 15、キハ85 1117・付属品・・・行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー、鹿衝撃緩和装置付スカート(キハ85 0用、キハ85 1100用 ×各1)●3両増結セットA:キハ85 1112、キハ84 305、キロ85 3・付属品・・・消灯スイッチ用ドライバー●4両増結セットB:キハ85 1100、キハ84 9、キハ84 203、キハ85 202・付属品・・・行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー※ JR東海承認申請中

再 23-503-A U38A コンテナ タイプ (日産陸送) 3個入 2,200
日産自動車の自動車輸送で活躍した「U38Aコンテナタイプ」、「U41Aコンテナ」どちらも鉄道による自動車輸送を目的としたコンテナで、トリコロールカラーとカーブを描いた天井がほかのコンテナにはない特徴で、U41A形はグレーの帯、U38A形はU41A形よりも高さ・幅が短く青帯をまとった外観でした。U41A形は乗用車、U38A形は軽自動車の輸送を担い、それぞれ「カーパック」「カーパック2」という愛称のもとに親しまれました。上下2段に乗用車各1台を積載可能で、コキ1両あたり最大3個(乗用車6台分)積載し運行されました。平成13年(2001)に使用会社であった日産陸送株式会社が社名を「株式会社ゼロ」に変更したことでコンテナの記載も変更となりました。
・車両限界に合わせて上部が丸くなった特徴的な外観を再現・色鮮やかなトリコロールカラーや所有社名「日産陸送」「株式会社ゼロ」の表記類などを美しく再現・U41Aコンテナは帯がグレー、U38Aコンテナタイプは帯が青色の特徴を再現。・U38Aコンテナタイプは規格外表示がない外観を再現・各製品とも3個入。全て異なるコンテナ番号で設定・別売のコンテナ貨車(コキ5000、コキ104)への積載がベストマッチ●U38Aコンテナ・鉄道による自動車輸送を目的としたコンテナで、トリコロールカラーとカーブを描いた天井がほかのコンテナにはない特徴です。U38A形はU41A形よりも高さ・幅が短く青帯をまとった外観で、U41A形は乗用車、U38A形は軽自動車の輸送を担い、それぞれ「カーパック」「カーパック2」という愛称のもとに親しまれました。上下2段に乗用車各1台を積載可能で、コキ1両あたり最大3個(乗用車6台分)を積載して運行されました。・車両限界に合わせて上部が丸くなった特徴的な外観を再現・色鮮やかなトリコロールカラーや青色の帯、所有社名「日産陸送」の表記類を美しく再現・U41Aコンテナと異なり規格外表示がない外観を再現・3個入、全て異なるコンテナ番号で設定・別売のコンテナ貨車(コキ5000、コキ104)への積載がベストマッチ※ 日産自動車(株)許諾済 ※ 株式会社ゼロ商品化許諾済

再 10-1661S E261系「サフィール踊り子」 基本セット(4両) 19,580
再 10-1662 E261系「サフィール踊り子」 4両増結セット 16,280
令和2年(2020)3月改正で登場したE261系「サフィール踊り子」は、「大人のIZU 本物のIZU」を導入コンセプトとした新たな観光特急列車です。外観は旅の舞台となる伊豆の美しい空と海を彷彿とさせるような青と白に灰色の帯を配置した光沢感のあるボディカラーでデザインされています。編成は、グリーン車以上の座席車と”カフェテリア”と呼ばれる食堂車のみで構成されているのが特徴で、車内には天窓が設けられ、ゆったりとした座席配置や広々とした個室と相まった開放的な車内空間が魅力です。
・美しい伊豆の海と空をイメージしたカラーリングを再現・特徴的な先頭形状、開放感のある天窓、光沢感のある美しいグラデーション帯を再現・各車両の天窓とボディが段差なく一体になった外観を再現・イスは1号車…灰色、2~3号車…茶色、4号車…濃茶、5~8号車…ベージュで再現・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・ヘッドライト/テールライト標準装備。前照灯・標識灯のLED点灯状態や、食堂車サシE261の車内で特徴的なテーブルランプ・壁面下部照明を実感的に点灯・連結器は先頭部が密連形ダミーカプラー、中間連結部はボディマウント密連カプラー(フックなし)採用・行先表示シール付属・特別企画品は、特別装丁のスリーブに青色の8両ブックケース仕様。4両基本セットは、発泡中敷+化粧箱、4両増結セットは、8両ブックケース(青色・基本セット車両収納可能) で設定※ JR東日本商品化許諾済

新 3045-2 EH200 量産形(JRFマークなし) 12,100
EH200は中央本線・篠ノ井線・上越線などの勾配線区で活躍していたEF64の老朽化置換のほか重連運転解消を目的に製造された2車体連接のH級貨物用直流電気機関車です。平成13年(2001)より製造され、<ブルーサンダー>の愛称で全25両が活躍しています。近年、GPSアンテナとJRFマークが撤去され、外観に変化が見られます。
●EH200 量産形(JRFマークなし)・GPSアンテナとJRFマークが撤去された外観がプロトタイプ・ブルーの濃淡と、グレーを塗り分けたカラーリング、「ブルーサンダー」ロゴを美しく表現・量産形の特徴である車体裾の細くなったグレー塗装と動軸1軸あたり2個へと増設された砂箱を再現・GPSアンテナが撤去された屋根を再現・選択式ナンバープレートは「12」「15」「20」「24」を付属・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属・選択式ナンバープレート、前面手すり・信号炎管・ホイッスル、KATOナックルカプラー付属※ JR貨物承認済

新 10-1935 タキ43000+タキ1000 日本オイルターミナル 10両セット 24,750
京浜・京葉地区の製油所から石油を東北本線・中央本線経由で輸送する石油輸送貨物列車のうち、日本オイルターミナル所有のタキ43000・タキ1000はブルーの塗装でお馴染みです。日本オイルターミナルが所属のタキ1000には、日本石油輸送から移籍した車両も在籍し、緑とグレーのツートンカラーの車体のまま社名表記と会社マークを変更した車両もあり、貨物列車ファンに注目されています。製品は日本オイルターミナルが所有するタキ43000、タキ1000の常備駅表記や社名表記を作り分けて、実物らしい石油輸送列車の編成をお楽しみいただけます。
・日本オイルターミナル所有のタキ43000・タキ1000を製品化・台車・カプラーはタキ43000:黒、タキ1000:グレーで設定・車番に応じて各種表記の位置や社名表記板の背景色の違い、エコレールマークの有無などを作り分け・タキ1000のうち後期形の2両は日本石油輸送塗色(緑+グレー)のまま、日本オイル・ターミナルの表記となった外観を再現・全車アーノルドカプラー標準装備・反射板2両分付属・セットケースにはセット内容の10両の他、追加で2両が収納可能※ 日本オイルターミナル株式会社 商標使用許諾申請中

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