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GREENMAX 新製品情報

12月発売予定
新 6372 客車 10系座席車(白) 1,430

1月発売予定
新 31778 東急電鉄6000系(Q SEAT車付き・クロスシートモード)7両編成セット(動力付き) 36,300
新 1279T 西武2000系初期車更新車(SEIBUロゴ) 8両編成動力付きトータルセット 34,540
新 1280T 西武2000系初期車更新車(SEIBUロゴ) 6両編成動力付きトータルセット 27,500
新 1280C 西武2000系初期車更新車(SEIBUロゴ) 増結用先頭車2両セット 12,650
再 31647 JRキハ75形(1次車・原形スカート)4両編成セット(動力付き) 25,850
再 31648 JRキハ75形(2次車・原形スカート)4両編成セット(動力付き) 25,850
新 50759 近鉄1026系「ならしかトレイン」 6両編成セット(動力付き) 33,550
再 50661 近鉄2013系観光列車「つどい」リニューアル後 3両編成セット(動力付き) 21,780

2月発売予定
再 31700 E653系1000番代いなほ(クーラーカバー交換後)7両編成セット(動力付き) 41,360
再 31701 E653系1100番代しらゆき(クーラーカバー交換後)4両編成セット(動力付き) 26,400
新 31650 阪急7000系(リニューアル車・宝塚線・7015編成)8両編成セット(動力付き) 43,120
新 31783 JR九州BEC819系100番代(若松線・香椎線) 2両編成セット(動力付き) 20,020
新 31784 JR九州BEC819系0番代+100番代(香椎線)4両編成セット(動力付き) 33,000
新 31785 JR九州BEC819系5300番代(香椎線)2両編成セット(動力付き) 20,020
新 31786 JR九州BEC819系300番代+5300番代(香椎線)4両編成セット(動力付き) 33,000

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新 6372 客車 10系座席車(白) 1,430
車体のナンバーや標記類を表現するための転写マークです。■エコノミーキット<613>急行「桜島」・「高千穂」6両編成セットおよび10系客車(座席車)に対応した車両マーク■本製品1セットで急行「桜島」・「高千穂」15両編成に対応■車両番号、形式標記、検査標記、所属標記、車両換算標記、バラ数字、郵便・荷物マークを収録■収録内容(予定)車両番号:オロ11、オシ17、ナハ10、ナハ11、ナハフ10、ナハフ11、オユ10、オユ11形式標記・検査標記:1970〜1972年頃の運用時を想定した標記 所属標記:鹿カコ、北オク、南トメ 換算標記:収録形式各車分 各種標記:「郵〒便」、「荷物」マーク ※収録内容は予定のもので、一部変更となる場合があります。 ※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。

新 31778 東急電鉄6000系(Q SEAT車付き・クロスシートモード)7両編成セット(動力付き) 36,300
東急電鉄6000系は、2008(平成20)年の大井町線急行運転開始にあわせて導入された急行専用車両です。前頭部は特徴的なくさび形デザインを採用しつつ、非常用貫通路をオフセットして配置しているほか、ライトの配置やラインカラーのデザインにも従来の東急車とは異なるテイストが込められています。当初は6両編成でしたが、輸送力増強のため中間車を1両追加して7両編成となりました。2019(令和元)年5月からは、中間の1両を6020系と同様の有料座席指定サービスを提供するための「Q SEAT」車に組み替えた編成が登場しました。
■東急電鉄6000系大井町線、Qシート車付きの編成を行先表示点灯仕様にて製品化■6000系4〜6次車用の三菱製CU708形クーラーを新規製作(本製品ではデハ6302に搭載)■車両番号、旧ロゴ、前面7CARSマーク、Q SEATロゴ、車端部黄色テープは印刷済み■種別・行先表示、運行番号、優先席、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、床下はしごはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30882>との違い■前面種別・行先表示、運行番号が点灯のライトユニットを採用■CU708形クーラーを新規製作■ステッカーを新規製作■車端部付きロングシートパーツを実装 東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 1279T 西武2000系初期車更新車(SEIBUロゴ) 8両編成動力付きトータルセット 34,540
西武2000系は1977年に登場した西武初の量産4ドア車両です。20m級4扉、貫通型前面、傾斜のついたパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、それまでの西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用しています。登場時、側面に行先表示器はありませんでしたが、1988年から1991年にかけて全車に装備されました。また1996年から更新工事が開始され、外観上はスカートの取付け、パンタグラフのシングルアーム化、行先表示器のLED化等の変化が見られます。2015年以降、6両編成を中心に廃車が発生し、数が減少しています。
■西武新宿線で活躍する2000系初期車の更新車を塗装済キットにて製品化■旧シンボルマーク(SEIBUロゴ)を印刷済みとし、2008〜2015年頃を再現■車両番号、社紋、エンド標記は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、運行番号表示準備部、優先座席(旧)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットが付属■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 1280T 西武2000系初期車更新車(SEIBUロゴ) 6両編成動力付きトータルセット 27,500
西武2000系は1977年に登場した西武初の量産4ドア車両です。20m級4扉、貫通型前面、傾斜のついたパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、それまでの西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用しています。登場時、側面に行先表示器はありませんでしたが、1988年から1991年にかけて全車に装備されました。また1996年から更新工事が開始され、外観上はスカートの取付け、パンタグラフのシングルアーム化、行先表示器のLED化等の変化が見られます。2015年以降、6両編成を中心に廃車が発生し、数が減少しています。
■西武新宿線で活躍する2000系初期車の更新車を塗装済キットにて製品化■旧シンボルマーク(SEIBUロゴ)を印刷済みとし、2008〜2015年頃を再現■車両番号、社紋、エンド標記は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、運行番号表示準備部、優先座席(旧)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットが付属■前面ガラス2種が付属、貫通扉のワイパー(黒・銀)を選択可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 1280C 西武2000系初期車更新車(SEIBUロゴ) 増結用先頭車2両セット 12,650
西武2000系は1977年に登場した西武初の量産4ドア車両です。20m級4扉、貫通型前面、傾斜のついたパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、それまでの西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用しています。登場時、側面に行先表示器はありませんでしたが、1988年から1991年にかけて全車に装備されました。また1996年から更新工事が開始され、外観上はスカートの取付け、パンタグラフのシングルアーム化、行先表示器のLED化等の変化が見られます。2015年以降、6両編成を中心に廃車が発生し、数が減少しています。
■西武新宿線で活躍する2000系初期車の更新車を塗装済キットにて製品化■旧シンボルマーク(SEIBUロゴ)を印刷済みとし、2008〜2015年頃を再現■車両番号、社紋、エンド標記は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、運行番号表示準備部、優先座席(旧)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。動力ユニットはトータルセットのみに付属します。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

再 31647 JRキハ75形(1次車・原形スカート)4両編成セット(動力付き) 25,850
JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。 2次車からは貫通扉上部に前照灯を設置、前面に変化が生じたほか、2012(平成24)年2月までにATS-PTを全車両に設 置、それに伴いスカート下部に保護板が設置されました。主に関西本線から紀勢本線・参宮線に直通する快速「みえ」で活躍していますが、1999(平成11)年から2006(平成18)年までは名古屋〜奈良間の急行「かすが」でも活躍していました。
■「急行かすが」などで活躍したキハ75形、保護板設置前の原形スカートの姿■1次車はスカートのコック穴フタ撤去前の2002(平成14)年頃の姿を再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み■種別行先表示、号車表示、シルバーシート、優先席(旧)、車椅子マークは付属ステッカーからの貼付式■信号炎管、排気ダクト、マフラーは一体成型による彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR東海承認済

再 31648 JRキハ75形(2次車・原形スカート)4両編成セット(動力付き) 25,850
JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。 2次車からは貫通扉上部に前照灯を設置、前面に変化が生じたほか、2012(平成24)年2月までにATS-PTを全車両に設 置、それに伴いスカート下部に保護板が設置されました。主に関西本線から紀勢本線・参宮線に直通する快速「みえ」で活躍していますが、1999(平成11)年から2006(平成18)年までは名古屋〜奈良間の急行「かすが」でも活躍していました。
■「急行かすが」などで活躍したキハ75形、保護板設置前の原形スカートの姿■2次車は登場時の姿を再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み■種別行先表示、号車表示、シルバーシート、優先席(旧)、車椅子マークは付属ステッカーからの貼付式■信号炎管、排気ダクト、マフラーは一体成型による彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR東海承認済

新 50759 近鉄1026系「ならしかトレイン」 6両編成セット(動力付き) 33,550
近鉄1026系は1020系をベースに、京都・奈良線用に1993年から製造された車両です。VVVF制御とボルスタレス台車を採用し、4両編成6本と6両編成3本が製造されました。「ならしかトレイン」は、イラストレーター「げみ」氏が奈良の風景や鹿などをイメージしてオリジナルで描き下ろしたイラストを、車体外装に全面ラッピングしています。車内においても、「げみ」氏のイラストのほか、かわいらしい鹿の形のつり革や鹿の背中をイメージしたシートなどの装飾を施しており、乗って楽しい車両に仕立てられています。2022年12月より運行を開始した1026系1027編成「ならしかトレイン」は、近鉄奈良線・大阪線と、直通先である阪神本線・阪神なんば線ほかで活躍しています。
■奈良の風景と鹿などを車体一面にデザインした近鉄1026系「ならしかトレイン」を製品化■ラッピングデザインを精密印刷にて再現、スリーブは専用デザインを採用■車両番号、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み■種別・行先表示、優先席、弱冷房車は付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■専用デザインスリーブを採用※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

再 50661 近鉄2013系観光列車「つどい」リニューアル後 3両編成セット(動力付き) 21,780
「つどい」は2013(平成25)年、伊勢神宮の式年遷宮にあわせて2000系を改造して登場しました。当初は観光列車として伊勢市〜賢島間を中心に運転され、車体には、伊勢神宮や伊勢・鳥羽・志摩の魅力がカラフルなイラストが描かれていまし た。2018(平成30)年には、塗色をブラウン系に変更し、車内に足湯設備を設置するなど内外装のリニューアルを実施。同年7月から近鉄名古屋〜湯の山温泉間を中心に運転されている他、近鉄線内の団体臨時列車としても活躍しています。
■2018年にリニューアルされた観光列車「つどい」■落ち着いた塗色と特徴ある内装は専用パーツにて再現■車両番号、つどい・SIGHTSEENG TRAIN各ロゴ、号車表示は印刷済み■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■屋上の臭気抜き、ランボードは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 近畿日本鉄道(株)商品化許諾済

再 31700 E653系1000番代いなほ(クーラーカバー交換後)7両編成セット(動力付き) 41,360
E653系1000番代は新潟〜秋田間の特急「いなほ」用として、常磐線特急「フレッシュひたち」で活躍していたE653系を、 耐寒・耐雪改造した車両です。車体色は日本海に沈む夕日に輝く波とあかね空を表したデザインに一新されました。秋田方先頭車となるクハE652形はグリーン車に格上げされ、1+2列の座席を配し、広いシートピッチと前後腰掛間の仕切りによるプライベート感を重視しくつろぎの空間を演出しています。2016年3月からヘッドマークが「INAHO いなほ」のイラスト入りに、また2019年頃から屋上クーラーのカバー形状が変更さ れています。
■羽越本線・白新線の特急「いなほ」で活躍するE653系1000番代■「INAHO いなほ」ヘッドマーク取付け、クーラーカバー交換後の2019年頃以降の姿■車両番号、JRマーク、ATS標記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マーク、グリーン車マークは印刷済み■側面行先表示は付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交直機器・ベンチレータ・ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、ヘッドマーク(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR東日本商品化許諾済

再 31701 E653系1100番代しらゆき(クーラーカバー交換後)4両編成セット(動力付き) 26,400
E653系1100番代は新潟〜新井・上越妙高間の特急「しらゆき」用として、常磐線特急「フレッシュひたち」で活躍していた E653系を、耐寒・耐雪改造した車両です。車体色はアイボリーホワイトをベースに日本海の海と空の青、夕日を表した朱色を配したデザインに一新されました。2019年頃から屋上クーラーのカバー形状が変更されています。2022年3月12日のダイヤ改正より、新潟〜秋田を結ぶ特急「いなほ」としても運用を開始しました。
■信越本線の特急「しらゆき」と羽越本線の特急「いなほ」で活躍するE653系1100番代しらゆき色■クーラーカバー交換後の2019年頃以降の姿■車両番号、JRマーク、ATS標記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マークは印刷済み■側面行先表示は付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交直機器・ベンチレータ・ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、ヘッドマーク(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR東日本商品化許諾済

新 31650 阪急7000系(リニューアル車・宝塚線・7015編成)8両編成セット(動力付き) 43,120
阪急7000系は、6000系をベースに1980(昭和55)年から1988(昭和63)年まで210両製造された、阪急において最大勢力を誇るグループです。初期製造車は鋼製車体でしたが、のちに製造された多くのグループはアルミ製車体となり、製造時期により形態差が見られます。神戸線・宝塚線系統で活躍し、一部が能勢電鉄へ譲渡され活躍しています。2009(平成21)年から鋼製車が、2016(平成28)年からアルミ車に大規模なリニューアル工事が行なわれ、外観上ドア窓の拡大やクーラーのステンレスカバー化等がされています。
■阪急宝塚線で活躍する7000系7015編成リニューアル車を製品化■宝塚方の7115号車にも電気連結器が付き、側面車端上部に車両番号が無い時代を再現■車両番号、社紋は印刷済み■種別・行先表示、優先座席(大・小)、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、スカート箱はユーザー取付け■屋上FOMAアンテナは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(白色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■通過標識灯はスイッチにて点灯状態を選択可能■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 阪急電鉄商品化許諾申請中

新 31783 JR九州BEC819系100番代(若松線・香椎線) 2両編成セット(動力付き) 20,020
BEC819系は、JR九州が開発した世界初の交流による蓄電池車で、2016(平成28)年に登場しました。車両は817系に準じた仕様・性能を有し、併結運転も行なわれています。側面乗降扉の青と、クハの床下一杯に配置された青い蓄電池が特徴です。100番代は0番代から改造・改番がされたグループで、2編成全4両が活躍しています。
■若松線(筑豊本線若松〜折尾間)・香椎線などで活躍するBEC819系0番代・100番代■行先表示は選択式、特徴的な床下の蓄電池を再現■車両番号、編成番号、JRマーク、各種ロゴ、各種標記は印刷済み■種別・行先表示、優先席表示、蓄電池注意表記は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■避雷器、交流機器は取付済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30945・30946>との違い■セット構成の変更■新規製作のステッカーが付属■No.31783は4両用車両ケース入り JR九州承認申請中

新 31784 JR九州BEC819系0番代+100番代(香椎線)4両編成セット(動力付き) 33,000
BEC819系は、JR九州が開発した世界初の交流による蓄電池車で、2016(平成28)年に登場しました。車両は817系に準じた仕様・性能を有し、併結運転も行なわれています。側面乗降扉の青と、クハの床下一杯に配置された青い蓄電池が特徴です。100番代は0番代から改造・改番がされたグループで、2編成全4両が活躍しています。
■若松線(筑豊本線若松〜折尾間)・香椎線などで活躍するBEC819系0番代・100番代■行先表示は選択式、特徴的な床下の蓄電池を再現■車両番号、編成番号、JRマーク、各種ロゴ、各種標記は印刷済み■種別・行先表示、優先席表示、蓄電池注意表記は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■避雷器、交流機器は取付済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■4両編成セットの中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.30945・30946>との違い■セット構成の変更■新規製作のステッカーが付属 JR九州承認申請中

新 31785 JR九州BEC819系5300番代(香椎線)2両編成セット(動力付き) 20,020
BEC819系は、JR九州が開発した世界初の交流による蓄電池車で、2016(平成28)年に登場しました。車両は817系に準じた仕様・性能を有し、併結運転も行なわれています。側面乗降扉の青と、クハの床下一杯に配置された青い蓄電池が特徴です。300番代は、2019(平成31)年の香椎線全列車BEC819系化に併せて増備された車両です。連結器や一部交流機器の形状変更、側面への乗降監視用カメラ設置が特徴となっています。5300番代は自動運転対応装置を搭載しており、他の300番代と共に活躍しています。
■香椎線などで活躍するBEC819系300番代・5300番代■行先表示は選択式、特徴的な床下機器は専用パーツにて再現■車両番号、編成番号、JRマーク、各種ロゴ、各種標記は印刷済み■種別・行先表示、優先席表示、蓄電池注意表記は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■避雷器、交流機器は取付済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.31583>との違い■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属 JR九州承認申請中

新 31786 JR九州BEC819系300番代+5300番代(香椎線)4両編成セット(動力付き) 33,000
BEC819系は、JR九州が開発した世界初の交流による蓄電池車で、2016(平成28)年に登場しました。車両は817系に準じた仕様・性能を有し、併結運転も行なわれています。側面乗降扉の青と、クハの床下一杯に配置された青い蓄電池が特徴です。300番代は、2019(平成31)年の香椎線全列車BEC819系化に併せて増備された車両です。連結器や一部交流機器の形状変更、側面への乗降監視用カメラ設置が特徴となっています。5300番代は自動運転対応装置を搭載しており、他の300番代と共に活躍しています。
■香椎線などで活躍するBEC819系300番代・5300番代■行先表示は選択式、特徴的な床下機器は専用パーツにて再現■車両番号、編成番号、JRマーク、各種ロゴ、各種標記は印刷済み■種別・行先表示、優先席表示、蓄電池注意表記は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■避雷器、交流機器は取付済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■4両編成セットの中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.31583>との違い■セット構成の変更■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属 JR九州承認申請中

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