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KATO新製品情報

2023年7月発売定
新 24-054 T-TRAK モジュールボードキット シングル 予5,830

2023年11月発売定
新 10-1839 283系 <オーシャンアロー> 9両セット 予43,780
新 10-1840 283系 <オーシャンアロー> 6両基本セット 予29,040
新 10-1841 283系 <オーシャンアロー> 3両増結セット 予15,180
再 28-284 283系 付属編成用動力装置 (ホビーセンターカトー製品) 5,280
新 10-1822 阪急電鉄 9300系 京都線 基本セット(4両) 予17,160
新 10-1823 阪急電鉄 9300系 京都線 増結セット(4両) 予13,200
再 3061-7 EF65 2000 復活国鉄色 予8,800

2023年12月発売予定
新 10-1784 E231系1000番台東海道線 (更新車) 基本セット(4両) 予15,620
新 10-1785 E231系1000番台東海道線 (更新車) 増結セットA(4両) 予12,980
新 10-1786 E231系1000番台東海道線 (更新車) 増結セットB(2両) 予5,170
新 10-1787 E231系1000番台 東海道線 付属編成セット(5両) 予20,460
再 28-217N E233系3000番台 グレードアップシール (ホビーセンターカトー製品) 2,200
再 28-280 E231系1000番台 グレードアップシール (ホビーセンターカトー製品) 2,200

リンク:KATO

以下詳細

新 24-054 T-TRAK モジュールボードキット シングル 予5,830
Nゲージジオラマ制作をお手軽に楽しめるT-TRAK規格の組立式モジュールボードが登場です。T-TRAKはユニトラック線路を使用したアメリカ発祥のNゲージ小形モジュール規格で、限られた空間の中を自由な発想で制作・表現できるのが大きな特徴です。世界共通規格なので、知人・友人で持ち寄って接続して運転したり、KATO高架線路と組み合わせてフロア(お座敷)運転、また車両のジオラマ付き展示台など様々な楽しみ方があります。モジュールボードキットの本体はMDF(中質繊維版)と呼ばれる合成材を採用し、レーザー加工を施した部品をパズル形式で組み立てられるキットになっています。ユニトラック線路敷設用のガイド線も印してあるため、どなたにでも精度良く組み立てていただくことができます。※ボード本体を組み立てる際は、別売の木工用接着剤(24-026 スピードボンドを推奨)と精密プラスドライバーをご使用ください。
●自宅でお手軽に制作を楽しめるT-TRAKボードシングル(縦308mm×横355mm×高さ60mm)サイズのモジュールボード。丈夫で運びやすいコンパクトなサイズ●MDF素材のキットで、どなたでも精度よく組立が可能。組立には別途木工用接着剤(24-026 スピードボンドを推奨)、精密プラスドライバーが必要●ボード上面に施されたガイド線とねじ穴により、ユニトラック線路の正確な敷設が可能●付属のボード底面に取り付ける高さ調節用ボルトとコマは用途に合わせて交換可能。他モジュールと組み合わせる際は高さ調節用ボルトを、ユニトラック●高架線路につなぐ時はコマを使用●T-TRAKボード同士はユニトラック(ユニジョイナー)で簡単・確実に接続●素材の特性上、バラスト散布やプランツ固着などのために多量の水分を伴う工程を施す場合は、表面に浸透を抑えるアクリル系塗料の塗布を推奨●ユニトラック線路、フィーダーコード付属●付属品・・・取扱説明書、建築限界ゲージ

新 10-1839 283系 <オーシャンアロー> 9両セット 予43,780
新 10-1840 283系 <オーシャンアロー> 6両基本セット 予29,040
新 10-1841 283系 <オーシャンアロー> 3両増結セット 予15,180
再 28-284 283系 付属編成用動力装置 (ホビーセンターカトー製品) 5,280
283系は平成8年(1996)に「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」として登場したJR西日本の振子式特急電車で、新大阪と和歌山県の新宮・白浜を結んでいます。従来の381系よりも安定性の高い制御付自然振子を搭載により、小曲線区間の多い紀勢本線を本則+35km/hで走行可能で、快適性の向上と所要時間の短縮を実現しました。先頭車は非貫通形と貫通形の2種類の先頭デザインがあり、非貫通形はイルカのようなスピード感あふれる流線形のパノラマグリーン車で、車内から前面展望を楽しめる先頭部の大きな窓が特徴です。<オーシャンアロー>を振子機構搭載で製品化。6両または9両編成で運転され、3セットともお求めいただくと在籍する全車が揃います(A編成6連×2本、増結用のB、C編成)。
●プロトタイプは基本セット:HB601編成、増結セット:HB631編成、9両セット:HB602編成+HB632編成。クロ282・283の喫煙室仕切撤去後、車側表示灯拡大前・客扉ステップ設置前の形態を再現●イルカのような流線形のパノラマグリーン車や爽やかなカラーリングをはじめ、スピード感あふれるスタイルを的確に再現●車体側面と一体感のあるスモークがかった側面連続窓を再現●パンタグラフは1本ホーンの形態を再現●曲線内側に車体が傾くKATO独自の振子機構を搭載●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用。貫通形先頭車(クハ282/283)はいずれも消灯スイッチ付●中間連結部・貫通形先頭車前面はボディマウント密連カプラー(フックなし)採用。クハ282・283先頭部は外観用のスカートと連結用のスカートを用意●行先表示シール付属●9両セット:6両ブックケース×2、6両基本セット:6両ブックケース、3両増結セット:3両ブックケースを採用。9両セットのブックケースに3両増結セットの 内容を収納可能●3両付属編成のモハ283、モハ283-200にはホビーセンターカトーより発売の28-284 283系付属編成用動力装置の組込が可能●DCCフレンドリー●付属品・9両セット・・・消灯スイッチ用ドライバー、行先表示シール、電連(2段)×3両分、外観用スカート(クハ283-502/クハ282-501用)×各1両分・6両基本セット・・・消灯スイッチ用ドライバー、行先表示シール、電連(2段)×1両分、連結用スカート×1両分・3両増結セット・・・消灯スイッチ用ドライバー、電連(2段)×1両分

新 10-1822 阪急電鉄 9300系 京都線 基本セット(4両) 予17,160
新 10-1823 阪急電鉄 9300系 京都線 増結セット(4両) 予13,200
京都線のクロスシート特急車として、平成15年(2003)に登場しました。3扉車ながらも伝統のクロスシートのスタイルは継承し、特急車としての風格を備えています。◆基本セット(4両) 10-1822/増結セット(4両) 10-1823・・・動力ユニットにスロットレスモーターを採用のほか、従来製品とは異なる車番で製品化いたします。また幕板部(車体側面上部)に車番表示を追加、女性専用車両表示のデザインが変更された近年の仕様にアップデートいたします。
●阪急電鉄9300系 京都線:基本セット(4両) 10-1822/増結セット(4両) 10-1823・初心者にもお求めやすい、ベストセレクション製品として発売・4次車と呼ばれるグループをプロトタイプに、ヘッドライトがLED化され、フルカラーLEDの前面表示を備えた現在の形態を製品化・各表記類印刷済。従来製品とは異なる車番で製品化(プロトタイプ:9307F)・前面行先表示は「特急 京都河原町」(正面標準装備)。交換用に「準特急 大阪梅田」を付属。側面は黒ベタでシール付属・幕板部に車番を追加、女性専用車両表示のデザインが変更された外観を再現・阪急特有の光沢のあるマルーン塗色をはじめ、窓枠や客扉、手スリ、靴ズリなど随所にアクセントとなる銀色を配した車体を表現豊かに再現・京都方、大阪方で異なる先頭車スカート形状や、密着連結器(ダミーカプラー)の電気連結器の有無などの違いをリアルに再現・ヘッドライト/テールライト、標識灯(両側)が点灯。ハイビーム点灯の4灯全点灯状態を再現・中間連結部は、ボディーマウント密連カプラー(フックあり)を標準装備。実感的な連結面間とスムースな走行を実現・イスはグリーンで表現・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・基本セット(4両):吊り下げ式化粧箱入、増結セット(4両):8両ブックケースを採用。増結セットのケースに基本セットの車両を収納可能・行先表示シール付属。現在見られる種別・行先の内容にアップデート・付属品・・・交換用前面行先表示、行先表示シール(基本セット(4両))※ 阪急電鉄商品化許諾申請中

再 3061-7 EF65 2000 復活国鉄色 予8,800
国鉄からJR貨物へと継承されたEF65 1000番台のうち、平成24年(2012)の省令改正に伴い運転状況記録装置を備えず100km/h以下で運転するJR貨物1000番代を旅客会社所属の1000番台と区別するため、元の番号に+1000とする改番を受けたグループが2000番台です。近年、全般検査の際に国鉄色が施されたことが話題になりました。首都圏から東海道、山陽、四国地区の幅広い地域で活躍を見ることができます。動力ユニットにスロットレスモーターを採用、ナンバープレートやボディの各種表記内容を変更
●令和4年(2022)現在のJR貨物新鶴見機関区所属機(スノープロウ装着車)がプロトタイプ●近年の全検出場車に見られる特徴的な国鉄色を的確に再現●助士席側窓に取り付けられた冷風装置用ダクトや、運転席側窓に遮光フィルムが施行された形態をスモークグレーの窓ガラスで再現●屋根上はモニター周囲と扇風機カバー付近が黒、パンタグラフ周囲とランボード上面がグレーの塗装を再現●PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●各箇所のHゴムは黒で再現●ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属●全検表記「2020-1 大宮車」、保安装置表記「SF」「PF」、製造銘板「川崎重工+富士電機 昭和52年」●選択式ナンバープレートの文字色は銀色を採用。ナンバーは新鶴見機関区所属の「2083」「2086」「2087」「2088」●付属品・・・選択式ナンバープレート、交換用ナックルカプラー※ JR貨物承認申請中

新 10-1784 E231系1000番台東海道線 (更新車) 基本セット(4両) 予15,620
新 10-1785 E231系1000番台東海道線 (更新車) 増結セットA(4両) 予12,980
新 10-1786 E231系1000番台東海道線 (更新車) 増結セットB(2両) 予5,170
新 10-1787 E231系1000番台 東海道線 付属編成セット(5両) 予20,460
E231系1000番台は老朽化した113系・115系の置き換えのため、平成12年(2000)より投入された直流一般形電車E231系の近郊タイプで、トイレ設備やセミクロスシートの室内を持つステンレス製の車両です。平成16年(2004)東海道線に新製された8両と組み込まれた2両はクーラーの形状や幕板部の車外スピーカー準備工事の有無などの違いが見られます。令和3年(2021)に床下の機器が更新された現在の形態で製品化です。床下機器の変化やヨーダンパが撤去されたグリーン車台車などを的確に再現いたします。また、付属編成は未更新車をプロトタイプとしています。E231系1000番台 グレードアップシール(品番28-280 ホビーセンターカトー製品)を使用して、湘南新宿ライン、上野東京ラインの運行をお楽しみいただけます。
●令和3年(2021)以降の機器更新が行われた国府津車両センターのK-20編成と、未更新車のS-19編成を製品化●更新が行われたモハE230/モハE231の床下機器を再現(付属編成は未更新車の形態を再現)●サロE231/E230の台車はヨーダンパが撤去された形態を再現●近年見られるベビーカーマークを印刷で表現●先頭車前面ガラスには、行先表示、運行番号表示部のブラックマスクを表現●大形の前面スカートを再現●近郊形車両の特徴でもあるセミクロスシート車両とロングシート車両の内装を実車どおり再現●ステンレス車両特有の、シルバーの色調の違いを美しくリアルに再現●フライホイール付動力ユニットでスムースな走行を実現 ※スロットレスモーターではありません●先頭車はヘッドライト/テールライト標準装備。10号車(クハE231-8520)・11号車(クハE230-6047)は消灯スイッチ付●中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムースな走行を実現●1号車・15号車の先頭連結部はダミーカプラー、10号車・11号車の先頭連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連を付属。また、従来製品との連結のため各セットにカプラー・電連を各1付属●増結セットA(4両)は10両ブックケースを採用、基本セット(4両)および増結セットB(2両)の内容を収納可能●付属品(基本セット(4両)、付属編成セット(5両))・・・屋根機器(列車無線アンテナ・信号炎管)、行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー、交換用ボディマウント密連形カプラー(フックなし)、電連(1段)※ JR東日本商品化許諾申請中

再 28-217N E233系3000番台 グレードアップシール (ホビーセンターカトー製品) 2,200
首都圏では圧倒的な存在を示すE233系グループの中で、北は東北線・高崎線から、南は東海道線・伊東線まで足を伸ばし、関東全域で活躍しているのがE233系3000番台です。大動脈を結ぶ最新の近郊形電車で、最長15両編成で運転する姿を見ることができます。首都圏では今やお馴染みのE233系3000番台。同じ路線で活躍するE231系や、E259系、E657系などの特急列車とも合わせて、様々な列車が往来し賑わう上野東京ラインの雰囲気をお楽しみいただけます。
●国府津車両センター所属のE16+E66編成をプロトタイプに製品化●JR東日本・新津車両製作所製車体の特徴を的確に再現し、屋根上のビードの違いを表現(グリーン車を除く)●6号車モハE232-3800番台へのトイレ関連設備の設置を再現。トイレ部の窓なし仕様や床下の汚物処理装置を表現●先頭車にはヘッドライト/テールライト標準装備。 基本・付属編成の先頭車連結側(10・11号車)には消灯スイッチ付●先頭車(1・15号車)の先頭連結器はダミーカプラー。中間先頭車の先頭部は併結用にフック付きの伸縮密連カプラーを採用●中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現●行先表示は印刷済とし、交換用の前面行先表示を付属●フライホイール付き動力ユニット採用で安定した走行が可能●増結セットA(4両)は10両ブックケースを採用、基本セット(4両)および増結セットB(2両)の内容を収納可能。●付属品:基本セット(4両)/付属編成セット(5両)・・・交換用前面表示、屋根上機器、ドライバー【Nゲージスターターセット】●ユニトラック線路はM1セット相当のエンドレス1周分の構成●セットに含まれる車両は<10-1267 E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン 基本セット(4両)>と同じです。●パワーパックは使い勝手が良く高出力(1.2A)の「パワーパック スタンダードSX」と「スターター専用ACアダプター」を採用●曲線線路R315を採用でスムーズに走行!●付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。●パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納することができます。●付属品:交換用前面表示、屋根上機器、ドライバー、クイックスタートガイド(説明書)、プランバリエーションガイド※ JR東日本商品化許諾済

再 28-280 E231系1000番台 グレードアップシール (ホビーセンターカトー製品) 2,200
E231系1000番台は老朽化した113系・115系の置き換えのため、平成12年(2000)より投入された直流一般形電車E231系の近郊タイプで、トイレ設備やセミクロスシートの室内を持つステンレス製の車両です。平成16年(2004)東海道線に新製された8両と組み込まれた2両はクーラーの形状や幕板部の車外スピーカー準備工事の有無などの違いが見られます。令和3年(2021)に床下の機器が更新された現在の形態で製品化です。床下機器の変化やヨーダンパが撤去されたグリーン車台車などを的確に再現いたします。また、付属編成は未更新車をプロトタイプとしています。E231系1000番台 グレードアップシール(品番28-280 ホビーセンターカトー製品)を使用して、湘南新宿ライン、上野東京ラインの運行をお楽しみいただけます。
●令和3年(2021)以降の機器更新が行われた国府津車両センターのK-20編成と、未更新車のS-19編成を製品化●更新が行われたモハE230/モハE231の床下機器を再現(付属編成は未更新車の形態を再現)●サロE231/E230の台車はヨーダンパが撤去された形態を再現●近年見られるベビーカーマークを印刷で表現●先頭車前面ガラスには、行先表示、運行番号表示部のブラックマスクを表現●大形の前面スカートを再現●近郊形車両の特徴でもあるセミクロスシート車両とロングシート車両の内装を実車どおり再現●ステンレス車両特有の、シルバーの色調の違いを美しくリアルに再現●フライホイール付動力ユニットでスムースな走行を実現 ※スロットレスモーターではありません●先頭車はヘッドライト/テールライト標準装備。10号車(クハE231-8520)・11号車(クハE230-6047)は消灯スイッチ付●中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムースな走行を実現●1号車・15号車の先頭連結部はダミーカプラー、10号車・11号車の先頭連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連を付属。また、従来製品との連結のため各セットにカプラー・電連を各1付属●増結セットA(4両)は10両ブックケースを採用、基本セット(4両)および増結セットB(2両)の内容を収納可能●付属品(基本セット(4両)、付属編成セット(5両))・・・屋根機器(列車無線アンテナ・信号炎管)、行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー、交換用ボディマウント密連形カプラー(フックなし)、電連(1段)※ JR東日本商品化許諾申請中

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