2023年7月予定
新 91030 レールセットカーブポイントセット 12,760
2023年10月予定
新 6924 トミックス鉄道模型レイアウターNXF2023 4,180
2023年11月予定
新 HO-9093 国鉄 117系近郊電車(新快速)セット 89,980
2023年12月予定
新 98822 JR 485-700系電車(リゾートやまどり)セット 29,150
新 H0-734 JR貨車 コキ200形(新塗装・コンテナなし) 2,750
新 98838 JR キハ261 1000系特急ディーゼルカー(7次車・おおぞら・新塗装)セット 23,650
新 7173 JR EF81形電気機関車(JR東日本仕様・双頭形連結器付) 9,240
再 98616 JR E26系客車(カシオペア)基本セットB 18,150
2024年1月予定
新 HO-3143 私有 ISO20ftタンクコンテナ(フレームタイプ・NRS・2個入) 6,380
リンク:TOMIX
以下詳細
新 91030 レールセットカーブポイントセット 12,760
TOMIX入門者用レールセットです。PCまくら木採用のベーシックSD・マイプランLTに加えて、合成樹脂製のまくら木のカーブポイントの待避線を楽しむためのレールパターンEのセットです。各単品を買い足した価格よりもお得な設定で、収納性にも配慮。従来の
<91095>レールセットカーブポイントセットⅡ(レールパターンE)のまくら木をポイントを合成樹脂製まくら木、その他をPCまくら木としたセットです。
●レール配置は島式ホームにあわせ、カーブポイントにより単線が駅用の間隔55.5mmの複線に分岐して広がり、再びカーブポイントにより単線に戻る形●パッケージは環境に優しい紙製※本セットのみでの使用は不可※D.C.フィーダーは付属していません
新 6924 トミックス鉄道模型レイアウターNXF2023 4,180
トミックスファイントラック規格のレイアウトをパソコン画面上の広大な仮想空間で設計するためのソフトです。
●パソコン用ソフト鉄道模型シミュレータNXをベースにレイアウター機能を独立し開発したソフトで、トミックス鉄道模型のレイアウト設計がパソコンで簡単にできます。●レイアウトの3Dイメージが見られるようになります、それにより配線したレイアウトを実感的に確認できます。●汎用図面ファイル出力機能(SVG形式)<動作環境>●製品の使用にはWindows10 64bit(サーバー、モバイル、簡易版を除く)/Windows11が動作するパソコンおよび常時接続できるインターネット環境が必要です<使用方法>●インターネットweb上のソフトをダウンロードしてパソコンにインストールする際に製品の認証コードによりソフトを認証して使用することができます※鉄道模型レイアウターF2013以前のソフトとの互換性はありません
新 HO-9093 国鉄 117系近郊電車(新快速)セット 89,980
117系は、「新快速」として京阪神地域で運用されていた153系の老朽化に伴いその置換え用として1979年に登場しました。競合の私鉄車両に対抗すべく、転換クロスシートや木目調の化粧板など、従来の国鉄近郊電車より上質な設備を誇りました。
●印刷済み前面表示は「新快速」を装着済み「快速」「普通」を付属●連結面の連結器周りにある配管を再現●形式自重表記など一部表記は印刷済み●JRマーク、一部標記は選択式で転写シート付属●車番は選択式でメタル転写シート付属●側面行先表示部は選択式で実感的な裏貼り式シール付属●側面表示灯はクリアパーツ取付済み●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示は白色LEDによる点灯●後方時の運転室内が点灯する運転室室内灯装備●シートは茶色のカラーシートで再現●室内にある仕切りは茶色で表現●密連形TNカプラー標準装備●動力車はキヤノンモーター採用●最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く)
新 98822 JR 485-700系電車(リゾートやまどり)セット 29,150
485系は1968年に登場した国鉄を代表する直流、交流50Hz・60Hzに対応した特急形電車です。1990年代には従来活躍していた客車方式のジョイフルトレインの増強や後継車両として、485系を基に改造・車体新造などを行う形で同系列のジョイフルトレインが数多く登場しました。リゾートやまどりは2011年の「群馬ディスティネーションキャンペーン」に合わせ、新しい「のってたのしい列車」として登場しました。車両としては従来活躍していたお座敷電車の485系やまなみ・せせらぎに再度改造が施され、車体の外装はぶどう色2号と濃萌黄色となり、内装もお座敷から座席へと変更されました。主に吾妻線の観光地へ向かう特急「リゾート草津」、快速「リゾートやまどり」や上越線の国境区間を巡る快速「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」において活躍しました。他の485系が引退する中、晩年は転入により同僚となった485系宴・華とともに活躍しましたが、宴は2019年2月23日、華は2022年10月31日の運転をもって引退となり、最後に残ったリゾートやまどりも2022年12月11日の運転をもって引退しました。リゾートやまどりの引退をもって、国鉄時代から昭和・平成・令和と長きにわたり活躍した「485系」という形式は全車引退となりました。
●ハイグレード(HG)仕様●首都圏を中心に活躍した485系700番代リゾートやまどりを新規製作で再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色、テールライトは赤色での点灯●信号炎管は取り付け済み●靴摺り、ドアレール、車番は印刷済み●前面表示部は選択式でシール付属●クハ484・485-703形、モハ484-704形のトイレタンクは新規製作、取付済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備<特記事項>※モハ484・485形の床下は既存の485系を流用するため、一部実車と異なります
新 H0-734 JR貨車 コキ200形(新塗装・コンテナなし) 2,750
コキ200形は2000年に量産を開始したコンテナ貨車で、全長が他の車両より短く15メートル級サイズとなっており、20・30・40フィートコンテナの搭載が可能です。近年では側面にあった「JRF」マークおよび「突放禁止」の表記が省略されています。
●新塗装となったコキ200形を再現●車体側面に手ブレーキ緊解表示装置のある姿を再現●手すり・ハンドルは取り付け済み●反射板パーツ、コンテナ取付爪パーツが付属●車番、突放禁止の表記は選択式で転写シート付属
新 98838 JR キハ261 1000系特急ディーゼルカー(7次車・おおぞら・新塗装)セット 23,650
キハ261-1000系は、2006年に登場したJR北海道の特急形ディーゼルカーです。2018年から登場した7次車は、外板の表面仕上げや繋ぎ目が変更され、2022年全列車がキハ261系になった特急「おおぞら」の釧路所属車で運用される編成は、基本7次車で揃う編成となりました。
●実車において側面窓上の継ぎ目がなくなり、妻面にビードがある7次車の特徴を再現●先頭部のスカートは、電子ホーンのスリットがある形状を再現●ステンレス車体の表現を、キハ261-5000系「はまなす」「ラベンダー」と同様の輝き感のある銀色塗装で再現●印刷済みトレインマークは「OZORA」を装着済み、「HOKUTO・TOKACHI」を付属●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●キロ261形のグリーンカーマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用●M-13モーター採用
新 7173 JR EF81形電気機関車(JR東日本仕様・双頭形連結器付) 9,240
EF81形は1968年に登場した直流、交流50Hz・60Hzに対応した電気機関車です。137号機以降の車両は前面窓上にひさしの付いた姿で登場し、また133号機~136号機についても後年取り付け改造が行われました。JR東日本の所有するEF81形は、ローズピンクから赤2号へと塗装色が変更されたほか、一部の車両は双頭形連結器を装備する改造が行われました。また、2022年頃より車体側面の電気暖房表示灯が撤去されました。JR東日本の所有するEF81形はかつては「北斗星」「あけぼの」などの多くの定期客車列車をけん引し活躍していましたが、現在は団体専用臨時列車「カシオペア紀行」などの臨時列車のけん引や、配給列車のけん引において活躍しています。
●電気暖房表示灯が撤去された側面を新規製作で再現●ナンバープレートは切り口の目立ちにくい形状を採用●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-136・139・140・141」●印刷済みヘッドマーク付属「カシオペア」●無線アンテナ取付済み●運転室シースルー再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●一体プレート輪心付車輪採用●双頭形TNカプラー付属●M-13モーター採用<特記事項>●付属するナンバープレートのうち「EF81-136」についても印刷での再現となります
再 98616 JR E26系客車(カシオペア)基本セットB 18,150
カシオペアは上野-札幌を結ぶ豪華寝台列車でしたが、2016年3月の北海道新幹線開業に伴い、運転を終了しました。2016年6月からは青函トンネル通過用アンテナを増設し団体用列車カシオペアクルーズ・カシオペア紀行として運転を開始しています。
●E26系カシオペア用基本セット●品番<92410>増結セットBと組合せて12両フル編成が再現できます●E26系カシオペア2016年6月以降の姿を再現●カハフE26の床下機器が変更された姿を再現●スロネフE26-1とスロネE27-101用の車端アンテナ付属●マシE26のテーブルランプは点灯式●スロネフE26とカハフE26のテールライト・トレインマークはLED基板採用●ロゴマーク、トレインマーク(カシオペア)印刷済み●車番印刷済み●スロネフE26はTNカプラー装着済●新集電システム・黒色車輪採用
新 HO-3143 私有 ISO20ftタンクコンテナ(フレームタイプ・NRS・2個入) 6,380
ISO20ftタンクコンテナは、液体や高圧ガス、粉体の化学製品などを輸送するために製造されているタンクコンテナです。2022年10月より株式会社日陸はNRS株式会社へと社名が変更されました。NRS株式会社のタンクコンテナは、トラック輸送・鉄道輸送・海上輸送を利用した複合一貫輸送に使用されており、世界各地で活躍しています。
●2個入り●NRS株式会社の所有するISO20ftタンクコンテナを新規製作で再現●NRSロゴマーク、番号、各種標記は印刷済み●タンク配管パーツ付属(上級者向け)●トミックス製 コキ200形などの貨車に搭載可能<特記事項>※商品によって番号が異なる場合があります※番号は全10種
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