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KATO新製品情報

2023年10月発売予定
新 10-1898 223系2000番台<新快速> 4両セット ¥16,280
新 10-1899 223系2000番台<新快速> 8両セット ¥28,160
新 10-1889 E001形 4両基本セット 予¥20,900
新 10-1890 E001形 6両増結セット 予¥19,800
新 3-528 (HO) 165系800番台 4両セット 予¥51,700
新 3-529 (HO) 165系800番台 モハユニット 2両セット 予¥29,700

2023年11月発売予定
新 3-527 (HO) 165系800番台 3両セット 予¥41,800
新 1-445 (HO) クハ165 予¥11,000
新 1-447 (HO) サロ165 ¥9,900
新 1-450 (HO) サハシ165 0番台 ¥9,900

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以下詳細

新 10-1898 223系2000番台<新快速> 4両セット ¥16,280
新 10-1899 223系2000番台<新快速> 8両セット ¥28,160
関西地区で活躍する223系の決定版として、平成11年(1999)に登場した2000番台は、車両製造メーカーによる形態の違い、製造時期による違いなどが見られバリエーションに富んだ車両です。平成25年(2013)以降、ホーム上からの乗客転落防止対策で先頭車間転落防止ホロが取り付けられ、<新快速>などで活躍しています。225系との併結運転など、実車同様様々な編成バリエーションをお楽しみいただけます。
●223系2000番台〈新快速〉・令和2年(2020)の網干総合車両所所属のV42編成(4両セット)とW33編成(8両セット)がプロトタイプ・車体前頭部やスカート形状を的確に再現・前面窓枠の塗り分けを再現。また貫通扉の窓に設置されたワイパーを再現・乗務員扉下のステップ、トイレタンクなど各部のディテールを再現・前面の転落防止ホロは別パーツで再現・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。4両セットは併結運転を考慮して、トラクションタイヤなし・連結部はいずれもボディマウント密連カプラー(フックなし)を適用。先頭車先頭部カプラーに取付可能な電連(1段)が付属・側面種別・行先表示は黒無地で再現。実車の広範囲での運用に則した豊富な行先表示シールを付属。・前面表示は取付済。交換用前面表示付属 4両セット:「A0130 A新快速 姫路」取付済。「A0116 B新快速 敦賀」「(無地)」付属 8両セット:「A0214 A新快速 姫路」取付済。「A0227 B新快速 近江今津」「(無地)」付属・付属品・・・転落防止ホロ、交換用前面表示、電連(1段)(2両分)、消灯スイッチ用ドライバー、行先表示シール、連結用スカート ※ JR西日本商品化許諾済

新 10-1889 E001形 4両基本セット 予¥20,900
新 10-1890 E001形 6両増結セット 予¥19,800
JR東日本を代表するクルーズトレインE001形は、電化区間では通常通り架線から集電を行い、非電化区間では車両に搭載したディーゼル発電機の電力で主電動機を駆動する「EDC方式」を採用し、また直流1,500V、交流20,000V(50Hz/60Hz)、交流25,000V(北海道新幹線共用区間)に対応しており、電化・非電化を問わず広範囲で運転ができます。四季島ゴールドに塗装されたダイナミックなデザインの車体に、側面には大小様々な形の窓、両先頭車に搭載された冷却ファンが並び、屋根上はパンタグラフと特高機器が搭載され、造形が賑やかな車両です。「スイート」「デラックススイート」「四季島スイート」をはじめとする上質な車内の造形を的確に再現し、実車に負けない上質な造りが特徴の製品です。美しいクルーズトレインをお手元でお楽しみいただけます。
・迫力あふれる車体に上品な四季島ゴールドの塗装、独特な形状の前頭部や、大小様々な形態の窓が並ぶ側面、変化に富んだ屋根上のディティールを実車さながらに再現・窓から見える展望席やラウンジ等の室内を的確に再現。ラウンジのピアノの表現のほか、ダイニングのテーブルライト、ラウンジの暖炉・門柱灯は点灯式で落ち着いた雰囲気を再現・先頭車展望席のカーペットや、7号車の「四季島スイート」に見られる障子窓も障子を別パーツで再現・クーラーや屋根上機器、ラジエーターなどで変化に富んだ屋根上を的確に再現。碍子類は白色のパーツで表現・車体側面の保安装置表記・エンブレム・車イスマーク印刷済・ヘッドライト/テールライト点灯。室内灯は導光板を全車搭載済。別売りの室内灯ユニットを組み込むことで全車両点灯可能・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。特別企画品10両セット(品番:10-1447)は、 フライホイール付モーター搭載・両先頭部はダミーカプラー、中間連結部はボディマウントタイプのフックなし密連カプラーを採用・DCCデコーダ取付に対応・4両基本セット(品番:10-1889)と6両増結セット(品番:10-1890)のパッケージは6両ブックケース、特別企画品10両セット(品番:10-1447)のパッケージは6両ブックケース×2+特製のスリーブケースを用意 ※ JR東日本商品化許諾申請中 ※ JR東日本商品化許諾済

新 3-528 (HO) 165系800番台 4両セット 予¥51,700
新 3-529 (HO) 165系800番台 モハユニット 2両セット 予¥29,700
新 3-527 (HO) 165系800番台 3両セット 予¥41,800
新 1-447 (HO) サロ165 ¥9,900
新 1-450 (HO) サハシ165 0番台 ¥9,900
国鉄の急行網を広げた名車、直流急行形電車165系は、山岳区間対応のため主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南)・上越・甲信越・房総・東海・南紀地区などの急行・ローカル用に幅広く運用されました。(HO)165系にモハ165を含む800番台各形式が登場。中央本線・身延線の狭小トンネル建築限界対策として、形ではパンタグラフ搭載部分のみ低屋根構造としたモハ164低屋根車とユニットのモハ165を含む800番台を製品化。0番台に続き、800番台も台車動力を採用し、ライトユニット回りも改良した現行仕様となります。各製品を組み合わせて、お好みの編成でお楽しみください。
●各セットのモーター車に台車動力を採用。台車動力化に際し、モーター車は必ず編成に入るモハ164に設定●動力車1両の牽引性能は、動力車本体を含め4両が目安です●従来製品との混結も可能。 ※新旧動力混合の運転はスムースな走行の妨げとなるため推奨しません●サハ165 0番台は、新製冷房車のためベンチレーターが少ない屋根、前位側妻面に窓が2枚、後位側は冷却用風道のない妻面を再現●昭和53年(1978)前後の冷房改造車・サロ165グリーン帯あり、トイレタンクなしの形態で製品化●4両セットのクハ165奇数車は通常のクハ165とは先頭部床下のジャンパ栓位置が異なる形態を再現●ライトユニットは各車両ともLEDを採用(ヘッドライト…電球色、前面表示幕…白色)。運転台部品に運番表示を表現(非点灯)●クハ165/クモハ165の信号炎管は橙色で設定●クハ165単品は汚物処理装置非装備の床下を再現●窓回り各所のHゴムは全てグレーで再現。臭気抜き窓のHゴムもグレーで再現●DCC非対応●付属品・0番台 3両セット…前面手スリ、ジャンパ栓、ヘッドマーク:「佐渡」「東海」「外房」「内房」、前面窓桟、ワイパー、胴受、列車無線アンテナ、信号炎管、貫通ホロ(扉付/扉なし)、車両番号レタリングシート、前面表示シール・800番台 3両セット/4両セット・・・前面手スリ、ジャンパ栓、ヘッドマーク:「アルプス」「富士川」「伊那路」、前面窓桟、ワイパー、胴受、排障器、列車無線アンテナ、信号炎管、貫通ホロ(扉付/扉なし)、車両番号レタリングシート、ランボード、前面表示シール・モハユニット2両セット・・・貫通ホロ(扉付/扉なし)、車両番号レタリングシート、ランボード・クハ165・・・手スリ、ジャンパ栓、貫通ホロ(扉付)、列車無線アンテナ、胴受、排障器、前面窓桟、ワイパー、前面表示シール、車両番号レタリングシート(車番新規設定)、信号炎管(橙)・サハ165 0番台・・・貫通ホロ(扉付/扉なし)、胴受、車両番号レタリングシート・サロ165・・・貫通ホロ(扉付)、胴受、排障器、車両番号レタリングシート・サハシ165 0番台・・・貫通ホロ(扉付)、排気送風機、半ガーランドベンチレーター、車両番号レタリングシート ※ JR東日本商品化許諾済 JR東海承認済 ※ JR東日本商品化許諾申請中 JR東海承認申請中

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