2023年8月予定
新 3182 私有 UR18A-10000形コンテナ(日本石油輸送・5個入) 1,760
2023年10月予定
新 98833 JR 485系特急電車(上沼垂運転区・T5編成・はくたか)基本セット 29,920
新 98834 JR 485系特急電車(上沼垂運転区・T5編成・はくたか)増結セット 11,220
新 98524 国鉄 72・73形通勤電車(可部線)セット 22,660
新 98488 JR 313-8000系近郊電車(セントラルライナー)セット 16,500
新 98125 JR キハ185系特急ディーゼルカー(剣山色)セット 11,660
新 98120 南部縦貫鉄道 キハ10形(キハ101・102)レールバスセット 12,760
リンク:TOMIX
新 3182 私有 UR18A-10000形コンテナ(日本石油輸送・5個入) 1,760
UR18A形コンテナは私有の冷蔵コンテナです。同形のうち10000番代は1997年に登場したコンテナで、主に日本石油輸送(JOT)に所属しています。2008年ごろより側面にエコレールマークが追加されました。
●トミックスのコキ106、107形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能●コンテナ番号(UR18A-10565・10935・11196・11624・12052)は印刷済み●JOTロゴ・エコレールマークは印刷済み●5個入り
新 98833 JR 485系特急電車(上沼垂運転区・T5編成・はくたか)基本セット 29,920
485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。「はくたか」は1997年の北越急行ほくほく線開通とともに運行を開始した特急列車です。上沼垂色に塗装された一部の車両は、内装のグレードアップ改造を受け客用窓が上下に拡大されました。上沼垂運転区に配置されたT5編成は全車がグレードアップ車で統一され、「雷鳥」の他にも、北越急行ほくほく線への乗り入れが可能な編成として「はくたか」などに使用されました。
●ハイグレード(HG)仕様●車体色は白をベースに腰部に青と緑の帯をまとった上沼垂色の姿を再現●上沼垂運転区に所属したT5編成の車番を印刷済み●Hゴムは黒色で再現●JRマーク・靴摺り・ドアレールは印刷済み●印刷済みトレインマークは「はくたか」を装着済み、「雷鳥」を付属●ATS車上子パーツ付属●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●トイレタンクは取付済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●先頭車運転台側は連結器カバー(角錐型・緑)付きダミーカプラー装備●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
新 98834 JR 485系特急電車(上沼垂運転区・T5編成・はくたか)増結セット 11,220
485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。「はくたか」は1997年の北越急行ほくほく線開通とともに運行を開始した特急列車です。上沼垂色に塗装された一部の車両は、内装のグレードアップ改造を受け客用窓が上下に拡大されました。上沼垂運転区に配置されたT5編成は全車がグレードアップ車で統一され、「雷鳥」の他にも、北越急行ほくほく線への乗り入れが可能な編成として「はくたか」などに使用されました。
●ハイグレード(HG)仕様●車体色は白をベースに腰部に青と緑の帯をまとった上沼垂色の姿を再現●モハ484形1500番代、モハ485形1500番代のグレードアップ車の車体を新規製作で再現●上沼垂運転区に所属したT5編成の車番を印刷済み●グリーンカーマークは印刷済み●Hゴムは黒色で再現●靴摺り・ドアレールは印刷済み●トイレタンクは取付済み●新集電システム、黒色車輪採用●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
新 98524 国鉄 72・73形通勤電車(可部線)セット 22,660
広島地区の72・73形は呉線電化時に投入され、サハ78形全車とクハ79形の一部にトイレが増設されました。後にクモハ73・クハ79形は可部線に移動しラッシュ時には2両編成を2本繋げた4両で活躍しましたが、1984年に引退しました。
●ハイグレード(HG)仕様●クハ79-214は側窓が上下比1:2のサッシとなった姿を新規製作で再現●クハ79-214は車端部にトイレが追加された姿を再現し、流し管を別パーツで取り付け済み●クハ79-214のドア窓は1カ所のみHゴム窓、その他は木枠タイプを再現●クモハ73-021・027は前面配管なし、方向幕装備で前面窓下に丸型通風器を装備した近代化改造施行車を新規製作で再現●クモハ73-021・027で異なる前面の警戒色塗分けを再現●クハ79-466は三段窓の残る車両を再現●車番は印刷済み●Hゴムはグレーで再現●ベンチレーター・避雷器は取り付け済み●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●クモハ73-021・027の前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●前面表示部は別パーツ「(白地)・(印刷なし)」付属●配管付き密連形TNカプラー(SP)装備●TNカプラーは新性能電車と同じ形状で胴受けが直線のものを採用●先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラーを採用●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用<特記事項>※金型の都合上一部形状が実車と異なります
新 98488 JR 313-8000系近郊電車(セントラルライナー)セット 16,500
313系は1999年に登場した名古屋・静岡地区向けの近郊電車です。1999年に登場した8000番代は3両編成を基本として主に名古屋地区の中央線「セントラルライナー」で運用されていました。現在は静岡地区に移籍し東海道線を中心に運用されています。
●側面の号車、席種別表示が追加された車体を再現●他の313系とは異なる先頭部銀塗装や側面オレンジ帯を再現●台車は5000番代とは異なる台車を新規製作で再現●車番は選択式で転写シート付属●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用
新 98125 JR キハ185系特急ディーゼルカー(剣山色)セット 11,660
キハ185系は1986年から製造された特急ディーゼルカーです。特急「剣山」「むろと」に導入された同系は、スカイブルーに藍色の帯の「剣山色」に変更され、前面は窓周りを側面と同じ茶色に変更されました。
●キハ185系のうち「剣山色」に変更された姿を再現●JRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●印刷済みトレインマークは「剣山」を装着済み、「むろと」「うずしお」を付属●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用
新 98120 南部縦貫鉄道 キハ10形(キハ101・102)レールバスセット 12,760
南部縦貫鉄道は1962年に千曳-七戸で開業した鉄道で、後に線路切替で生じた旧東北本線の路盤を利用して野辺地まで延伸されました。開業から1997年の運行休止まで2軸のレールバスが主力として使用されていたのが特徴でした。
●南部縦貫鉄道のキハ101・102を再現●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●車番は印刷済み●黒色車輪採用●TNカプラー装備●M-13モーター採用●スーパーミニカーブレール走行可能(単行のみ)
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