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TOMIX新製品情報

2022年12月予定
新 91045 築堤大カーブS字レールセット 9,350
新 91046 築堤大カーブレール(延長部) 7,590

2023年4月予定
新 98813 JR 201系通勤電車(JR西日本30N更新車・ウグイス)セット 21,340
新 98108 国鉄 キハ22-200形ディーゼルカー(前期型)セット 12,760
新 9459 国鉄ディーゼルカー キハ22-0形(M) 7,920
新 9460 国鉄ディーゼルカー キハ22-0形(T) 4,840
新 98510 名鉄8800系パノラマDXセット 16,720
新 98518 JR N700-8000系山陽・九州新幹線基本セット 13,860
新 98519 JR N700-8000系山陽・九州新幹線増結セット 11,550
新 7168 JR EH200形電気機関車(新塗装) 12,100
新 98485 JR EF510-0形コンテナ列車セット 11,000
新 3179 私有 U30A形コンテナ(北越コーポレーション・3個入) 1,760
新 3180 私有 U30A形コンテナ(北越コーポレーション・新塗装・3個入) 1,760

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以下詳細

新 91045 築堤大カーブS字レールセット 9,350
大半径S字カーブの築堤を作るセットで、延長部や直線のワイドレール用築堤と組み合わせたりしていろいろな鉄道シーンを再現することができます。
●レール同士は簡単確実な接続●長さ985mm(S280×3本+S72.5×2本分と同じ)、幅148mm(複線間隔4つ分)のズレがあり、間に直線140mmを挟んだS字レールレイアウト●本製品の築堤の高さは別売の<3228>ワイドレール用築堤セット1段分と同じ高さで外観は共通デザイン●築堤付カーブレールC1641-5-EMは木製まくら木タイプ●築堤付カーブレールC1641-5-EMは半径1641mm、カーブ角度5度の築堤が付いたカントレールでカント傾斜角度は約4度●築堤付アプローチレールCR(L)1641-5-EMは半径1641mm、カーブ角度5度の築堤が付いたカーブレールでカント無しのレールからカントレールへ導入するためのアプローチレール●コンクリートタイプと鉄骨タイプの門型単線架線柱が付属●別売の<3270>上路式鉄橋セット(緑)付属の上路式ガーダー橋に取付可能な架空裸線路柱(鉄骨タイプ)が付属<特記事項>※本製品の築堤は2段積でのご使用はできません

新 91046 築堤大カーブレール(延長部) 7,590
築堤大カーブS字レールの延長用セットです。
●レール同士は簡単確実な接続●別売の<91045>築堤大カーブS字レールセットの曲縁部分を延長するためのセット ※本製品を従来のレールにつなぐためには別売のアプローチレールが必要です●本製品の築堤の高さは別売の<3228>ワイドレール用築堤セット1段分と同じ高さで外観は共通デザイン●築堤付カーブレールC1641-5-EMは木製まくら木タイプ●築堤付カーブレールC1641-5-EMは半径1641mm、カーブ角度5度の築堤が付いたカントレールでカント傾斜角度は約4度●コンクリートタイプと鉄骨タイプの門型単線架線柱が付属●別売の<3270>上路式鉄橋セット(緑)付属の上路式ガーダー橋に取付可能な架空裸線路柱(鉄骨タイプ)が付属<特記事項>※本製品のレールと従来のレールを接続するためには別売のアプローチレールが必要※本製品の築堤は2段積でのご使用はできません

新 98813 JR 201系通勤電車(JR西日本30N更新車・ウグイス)セット 21,340
201系は1979年に登場した通勤形電車です。国鉄としては初めて省エネルギー・省メンテナンスな電機子チョッパ制御を採用しました。
●201系のJR西日本30N更新車を車体新規製作で再現●WAU709形クーラーを新規製作で再現●床下は黒色で再現●パンタグラフはPS21形を搭載●アンテナ・信号炎管は装着済み●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面表示部は白色LEDによる点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「JR難波」装着済み、交換用パーツ付属●JRマーク、靴摺りは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力採用●新集電システム・黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 98108 国鉄 キハ22-200形ディーゼルカー(前期型)セット 12,760
キハ20系はキハ10系の車体を大型化して1957年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ22形は窓の小型二重窓化や乗降扉部分のデッキ化など酷寒地向けに特化した車両で、主に北海道や北東北で活躍しました。キハ22形では製造時期の違いによって多くの形態が存在し、200番代の前期型では室内照明が蛍光灯化されたほか、屋根上のベンチレーターが7個へと変更となりました。
●ハイグレード(HG)仕様●キハ22形のうち、屋根上にベンチレーターを7個搭載した200番代前期型の一般色の姿を再現●非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを採用●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯●Hゴムはグレーで再現●シートは青色で再現●ドアレールは銀色で印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 9459 国鉄ディーゼルカー キハ22-0形(M) 7,920
キハ20系はキハ10系の車体を大型化して1957年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ22形は窓の小型二重窓化や乗降扉部分のデッキ化など酷寒地向けに特化した車両で、主に北海道や北東北で活躍しました。
●ハイグレード(HG)仕様●キハ22形のうち、屋根上にベンチレーターを6個搭載した0番代の一般色の姿を再現●非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを採用●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●Hゴムはグレーで再現●シートは青色で再現●ドアレールは銀色で印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能●フライホイール付動力採用●黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 9460 国鉄ディーゼルカー キハ22-0形(T) 4,840
キハ20系はキハ10系の車体を大型化して1957年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ22形は窓の小型二重窓化や乗降扉部分のデッキ化など酷寒地向けに特化した車両で、主に北海道や北東北で活躍しました。
●ハイグレード(HG)仕様●キハ22形のうち、屋根上にベンチレーターを6個搭載した0番代の一般色の姿を再現●非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを採用●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●Hゴムはグレーで再現●シートは青色で再現●ドアレールは銀色で印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備

新 98510 名鉄8800系パノラマDXセット 16,720
名鉄8800系パノラマDXは1984年に登場した特急用車両です。従来の7000系パノラマカーと異なり展望席がハイデッカー構造となるなど豪華な車内設備となりました。1989年には中間車を追加し3両編成で2005年まで活躍しました。
●3両編成となり、1992年に中間車の内装が変更された姿を再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッドライト・前面表示部は白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面表示部は「パノラマDX」印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●TNカプラー(SP)標準装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98518 JR N700-8000系山陽・九州新幹線基本セット 13,860
N700系8000番代は山陽・九州新幹線直通運転用として登場しました。青磁のような白藍色の車体に、紺藍色と金色のラインを配しており、車体側面には「KYUSHU/WEST JAPAN」のロゴが描かれています。8000番代はJR九州所属の編成で、編成記号は「R編成」となっています。
●JR九州所属のN700系8000番代を再現●側面の「KYUSHU/WEST JAPAN」ロゴは印刷済み●車番は印刷済み●JRマーク・号車番号(車体・屋根上)・禁煙マーク・屋根上注意喚起表示は印刷済み●本製品(1・2・3・8号車)と品番<98519>を組み合わせて8両フル編成が再現可能●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●可動幌装備●フック・U字型通電カプラー採用●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98519 JR N700-8000系山陽・九州新幹線増結セット 11,550
N700系8000番代は山陽・九州新幹線直通運転用として登場しました。青磁のような白藍色の車体に、紺藍色と金色のラインを配しており、車体側面には「KYUSHU/WEST JAPAN」のロゴが描かれています。8000番代はJR九州所属の編成で、編成記号は「R編成」となっています。
●JR九州所属のN700系8000番代を再現●側面の「KYUSHU/WEST JAPAN」ロゴは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●グリーンカーマーク・号車番号(車体・屋根上)・禁煙マーク・屋根上注意喚起表示は印刷済み●本製品(4・5・6・7号車)と品番<98518>を組み合わせて8両フル編成が再現可能●可動幌装備●フック・U字型通電カプラー採用●新集電システム、銀色車輪採用

新 7168 JR EH200形電気機関車(新塗装) 12,100
EH200形は2001年に試作車が登場、2003年から量産車が登場し運用を開始した2両連結方式の直流電気機関車です。青を基調とした車体塗装から「ECO-POWER ブルーサンダー」の愛称がつけられ、車体にロゴが配置されています。主にEF64形が使用されていた中央本線、篠ノ井線、信越本線、上越線において活躍しています。2022年からは中央西線でも運用が開始となり、中京地区でも見ることができるようになりました。近年検査を受けた車両は車体側面のJRFマークのない新塗装となって活躍しています。
●新塗装となったEH200形を再現●GPSアンテナが撤去された姿を新規製作で再現●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●解放テコは別パーツ装着済み●前面手すり(縦)は別パーツ付属●JR FREIGHTマーク、「BlueThunder」ロゴは印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EH200-2・3・5・10」●全軸集電・全軸駆動方式を採用●2両の連結は伸縮式通電カプラーを採用●Hゴムは黒色で再現●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98485 JR EF510-0形コンテナ列車セット 11,000
EF510形0番代はEF81形の置き換えを目的として2002年に登場し、2004年から運行を開始した交直流電気機関車です。赤を基調とした車体塗装から「ECO-POWER レッドサンダー」の愛称が付けられ、車体にロゴが配置されています。主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています。コキ106形は海上コンテナの積載に対応したコンテナ貨車で1997年に登場しました。製造の途中から車体がスカイブルーからグレーに変更され、スカイブルーで登場した車両も検査時にグレーへと変更されました。2017年頃より検査時に再塗装される際、車体側面にあったJRFマークが撤去され、さらに2022年からは突放禁止表示も撤去されるようになりました。
●EF510形0番代増備型、コキ106形前期型2両の計3両をセット【EF510形0番代増備型】●EF510形0番代のうち、信号炎管の位置が変化した21~23号機を再現●各種単品とは異なる前面手すり(縦)別パーツなしの入門向け特別仕様●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●JRFマーク、「REDTHUNDER」ロゴ、JR FREIGHTマーク印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-21・22・23」●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用【コキ106形前期型】●コキ106形前期型のうち突放禁止表示、JRFマークのない姿を再現●車番印刷済み●コキ106-140は20E形コンテナを3個搭載●コキ106-282は20G形コンテナを3個搭載●20E形コンテナの番号は「20E-55・92・107」を印刷済み●20G形コンテナの番号は「20G-2069・2645・3231」を印刷済み●ハローマーク、エコレールマークは印刷済み

新 3179 私有 U30A形コンテナ(北越コーポレーション・3個入) 1,760
U30A形コンテナは私有の20フィートコンテナです。北越コーポレーションの所有するU30A形コンテナは水色または青色に塗装され、ロゴのほか同社の商品名が表記されています。主に新潟ー大阪・名古屋・熊谷間の貨物列車に搭載されて活躍しています。2022年頃よりエコレールマークが貼り付けされました。
●北越コーポレーション所有のU30A形のうち、2018年頃に製造された水色の姿を再現●「HOKUETSU」ロゴ、番号「U30A-5021・U30A-5033・U30A-5040」は印刷済み●U30A-5021は側面に「ミューマット-F」印刷済み●U30A-5033は側面に「キンマリSW」印刷済み●U30A-5040は側面に「紀州上質紙N」印刷済み●エコレールマーク印刷済み●3個入※金型の関係により票挿しの位置、リブの形状など一部異なる箇所があります

新 3180 私有 U30A形コンテナ(北越コーポレーション・新塗装・3個入) 1,760
U30A形コンテナは私有の20フィートコンテナです。北越コーポレーションの所有するU30A形コンテナは水色または青色に塗装され、ロゴのほか同社の商品名が表記されています。主に新潟ー大阪・名古屋・熊谷間の貨物列車に搭載されて活躍しています。2022年頃よりエコレールマークが貼り付けされました。
●北越コーポレーション所有のU30A形のうち、2020年頃に増備された青色の新塗装を再現●「HOKUETSU」ロゴ、番号「U30A-5053・U30A-5056・U30A-5059」は印刷済み●U30A-5053は側面に「ハイアルファ」印刷済み●U30A-5056は側面に「アルファマット」印刷済み●U30A-5059は側面に「キンマリSW」印刷済み●エコレールマーク印刷済み●3個入※金型の関係により票挿しの位置、リブの形状など一部異なる箇所があります

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