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Tomix新製品情報

11月
新 98099 キハ35-0形ディーゼルカーセット(2両) 11660
新 9456 キハ30-0形(M) 7920
新 9457 キハ30-0形(T) 4840
新 9458 キハ35-0形(T) 4290
新 98457 475系電車(北陸本線・新塗装・ベンチレーターなし)セット(3両) 16940
新 98736 475系電車(北陸本線・新塗装)セット(6両) 27830
新 98754 200系東北・上越新幹線(リニューアル車)基本セット(6両) 21120
新 98755 200系東北・上越新幹線(リニューアル車)増結セット(4両) 10560
新 98763 東京臨海高速鉄道 70-000形(りんかい線)基本セット(6両) 21780
新 98764 東京臨海高速鉄道 70-000形(りんかい線)増結セット(4両) 11220

10月
新 98455 103系(JR西日本仕様・黒サッシ・オレンジ)基本セット(4両) 19360
新 98456 103系(JR西日本仕様・黒サッシ・オレンジ)増結セット(2両) 6380
新 9014 サハ103形(JR西日本仕様・黒サッシ・オレンジ) 3080
新 97940 <特企>103系(JR西日本仕様・混成編成・オレンジ)セット(8両) 31900
新 HO-2022 EF66形(特急牽引機・PS22B搭載車・黒台車) 37180
新 HO-2023 EF66形(特急牽引機・PS22B搭載車・グレー台車) 37180
新 HO-2517 EF66形(特急牽引機・PS22B搭載車・黒台車・PS) 62480
新 HO-2518 EF66形(特急牽引機・PS22B搭載車・グレー台車・PS) 62480

8月
新 90180 ベーシックセットSD 223系新快速 21780
新 90181 ベーシックセットSD EF210コンテナ列車 21780
新 FM-020 ファーストカーミュージアム 京成電鉄 AE形(スカイライナー) 3740

9月
新 FM-021 ファーストカーミュージアム 100系(ひかり) 3740
新 FM-022 ファーストカーミュージアム 700系(のぞみ) 3740

リンク:TOMIX

以下詳細

103系大阪環状線黒サッシ
・ 103系は1963年に登場した直流形通勤電車です
・ モデルチェンジを重ね1984年までの間に3447両が製造されました ・ 側面の窓がユニットサッシに変更された1次改良車と新製冷房車の先頭車のヘッドライトは、低運転台ながら小判状ベースのシールドビームを装備していました
・ JR西日本に所属する車両の一部は腐食対策や窓清掃の簡略化のため、戸袋窓や妻面窓が埋められました
・ 1992年から1998年にかけて主に新製冷房車を対象に延命N40工事が施され、側面窓が黒色のサッシのものに交換されるなど外観が大きく変化しました
・ 延命工事を受けた車両はその他の車両と共通で使用されたため、編成内で形状が揃わないことも頻繁にありました
POINT:1 
8両編成の大阪環状線には欠かせないサハ103形を新規製作
POINT:2
特別企画品のクハ103形は側面窓が非ユニットサッシの初期冷改車を新規製作 うち1両は側面乗降ドアの窓が金押さえとなった姿を再現
POINT:3
特別企画品のクハ103形は 0番代と500番代を選択可能
<98455・98456・9014>について
・ 先頭車・中間車とも黒色のサッシの姿を再現 ・ サハ103形を新規製作
<97940>について
・ 先頭車は側面窓が非ユニットサッシの初期冷改車を新規製作で再現 ・ 先頭車は0番代と500番代を選択可能
・ 先頭車のうち1両は側面乗降ドアの窓が金押さえとなった姿を再現
・ 中間車は黒色のサッシの姿を再現

キハ35
・ キハ35系は、国鉄が開発した一般形ディーゼルカーで1961年に 登場しました
・ 両開きの3ドアやロングシートの室内構造など、通勤輸送に適した 仕様で、主に大都市圏で運用されました
・ ドアは車体強度の関係から外吊り式を採用したため、凹凸感が強い 独特な側面形態となり、キハ35系特徴の一つとなりました
・ キハ30形は両運転台車、キハ35形は片運転台車で、キハ35形 にはトイレが設置されました
・ 同形式による編成や一般形のキハ10、20、40、45系および、 急行形のキハ55、58系とも連結し、編成内にあっても車体断面 とその特徴的な側面から目立つ存在となっていました
POINT:1
特徴的な外吊り式ドアの側面や細密感ある床下を再現
POINT:2ライトは一灯式で再現 前面表示部は内部遮光 ユニットに印刷済み交換 パーツを取付ける構造で、 実車において表示表面の 手前にガラスがある状態 を再現
POINT:3前面補強板は選択式で別パーツ付属 ジャンパホース別パーツ化で細密化 運転台側は胴受け部モールドが小さい 新規TNカプラー装着
<98099>について
・ 片運転台キハ35形の動力車とトレーラーの2両セット
・ 前面表示部は交換式で「(白地)」装着済み、印刷済みで
「普通(白地)」「湊町」「奈良」「亀山」「湊町-奈良」「奈良-京都」 「亀山-奈良」「名古屋」「大宮」「川越」「高麗川」「千葉」付属 <9456>について
・ 1両でも遊べる両運転台キハ30形の動力車単品
・ 前面表示部は交換式で「(白地)」装着済み、印刷済みで
「普通(白地)」「大宮」「川越」「千葉」「亀山」「大原-上総中野」付属
<9457>について
・ 両運転台キハ30形のトレーラー単品
・ 床下のDMH17Hエンジンモールドは別パーツで再現
・ 前面表示部は交換式で「(白地)」装着済み、印刷済みで
「普通(白地)」「大宮」「川越」「千葉」「亀山」「大原-上総中野」付属
<9458>について
・ 片運転台キハ35形のトレーラー単品
・ 床下のDMH17Hエンジンと水タンクモールドは別パーツで再現 ・ 前面表示部は交換式で「(白地)」装着済み、印刷済みで
「普通(白地)」「快速奈良-天王寺」「京都」「和歌山」「日進」「勝浦」付属

475系北陸本線・新塗装
・ 475系は交直流急行型電車である455系の60Hz対応仕様として 登場し、北陸地区と九州地区に配置されました
・ 北陸地区の475系は、国鉄末期から始まった急行列車の 削減などにより、ローカル輸送へと活躍の場を移しました
・ ローカル輸送用への転用に際し、一部座席のロングシート化による セミクロスシートへの改造などを含む近郊化改造が行われました
・ ローカル輸送用への転用後、北陸地区の475系は赤2号の車体色に、 クリーム色の帯をまとった塗色で活躍していましたが、1988年頃より アイボリーの車体色に青帯をまとった塗色に変更されました
POINT:1
前面表示部の埋められた前面を新規製作で再現 クモハ475形の栓受けは内側二個が開いた姿となります
POINT:2
クモハ475形の床下を新規製作で再現
POINT:3
セミクロスシートとなった姿を新規製作で再現
<98756>について
・ 屋根にベンチレーターのある1990年代の姿を再現
・ 6両のうち、サハ455形を含まない3両編成はセミクロスシートとなった姿を新規製作で再現
・ 全車トイレタンク取付済み
・ クモハ475形のうち1両と、クハ455形の運転台側はダミーカプラー装備 ・ ヘッドマーク「TOWNトレイン」付属
<特記事項>
・ <92406><92552><98602>は生産中止となります

200系新幹線リニューアル車
・ 200系は、1982年に開業した東北新幹線用に開発された車両です・  運用地域の気候に対応するため耐寒耐雪構造が強化され、床下機器を丸ごと覆うボディーマウント式構造や、冷却用送風に雪が入らない様、雪を分離する雪切室などが装備されました
・  1999年から実施されたリニューアル改造で、運転室周りを中心に前頭形状の変更や外部塗装も明るいグレーに青色と緑帯の姿に変更され、引き続き、400系などと併結しながら活躍しました
<98755>について
・  4、5、6、7号車の増結4両セット
・  他形式との併結にそなえ動力は非設定別売り動力ユニットで動力化可能<特記事項>
・  <92852><92853>は生産中止となります

りんかい線 70-000形
・ 東京臨海高速鉄道70-000形は1996年に開業した 臨海副都心線(現:りんかい線)用として登場した電車です
・ 登場時は4両編成でしたが、全線開業を機に既存の編成を 含めて10両編成化されました
・ 2002年に導入された4編成は10両編成で登場しました
・ 現在はりんかい線新木場~大崎間のほかにJR埼京線・川越線にも乗り入れておりJR線内でも活躍する姿を見ることができます

HO EF65
・ EF66形は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機で けん引可能な機関車として、1968年から製造が開始され、55両が 製造されました
・ 1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました
・ 21号機以降の後期型は新製当初より運転室窓上にひさしが装備され、車体側面肩口にある主抵抗器排気口は4分割の姿、車体側面の機器搬入口は中央部に装備されていました
・ JR西日本へ継承されたEF66形は、スハ25形のパンタグラフ制御用のジャンパ栓の追設やPS22形パンタグラフへの換装が行われたほか 2004年頃より台車や床下の色がグレーへと変更されました
POINT:1
スカートはKE70ジャンパ栓が追設された姿を再現 <HO-2022・2023>は別パーツ付属<HO-2517・2518>は取付済み
POINT:2
区名札の「関」「流れ星」は <HO-2022・2023>はシール付属 <HO-2517・2518>は印刷済み


<HO-2023>について
・ 台車・床下がグレーの姿を再現 ・ 印刷済みヘッドマーク
「富士/はやぶさ・さくら/はやぶさ・あさかぜ・富士」付属 ・ 区名札シール付属
<HO-2517・HO-2518>について
・ 区名札は「関」「流れ星」を印刷済み
・ 部品取り付け済みのプレステージモデル
<下記部品を金属製で装着済み予定>
・ パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・解放テコ
・信号炎管・エアホース・ホイッスル
<下記部品はプラ部品を装着済み予定>
・ 台車ステップ・ジャンパ栓・列車無線アンテナ
<HO-2517>について
・ 台車・床下が黒色の姿を再現
・ 印刷済みヘッドマーク「富士・はやぶさ・さくら・あさかぜ」付属
<HO-2518>について
・ 台車・床下がグレーの姿を再現 ・ 印刷済みヘッドマーク
「富士/はやぶさ・さくら/はやぶさ・あさかぜ・富士」付属

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