新 A0039 715系1000番代 グリーンライナー 4両セット 19,800円
新 A1975 近鉄10000系 ビスタカー 旧塗装 7両セット 36,850円
新 A1976 近鉄10000系 ビスタカー 新塗装 7両セット 36,850円
新 A6874 京阪電車5000系 3次車 リニューアル車 旧塗装 新シンボルマーク付 7両セット 36,410円
新 A6875 京阪電車5000系 3次車 リニューアル車 新塗装 7両セット 36,410円
新 A7022 西武10000系 レッドアロークラシック ラストランマーク 7両セット32,780円
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以下詳細
新 A7022 西武10000系 レッドアロークラシック ラストランマーク 7両セット32,780円
西武鉄道10000系電車は1993年12月に登場した特急型電車です。ビジネス、レジャー双方の需要に 対応 し、「ゆとりとやすらぎの空間」をコンセプトとして開発されました。そのため6両編成の5000系とほぼ同じ定 員数としながらも7両編成とし、その分シートピッチが大幅に拡大されています。西武秩父線の勾配区間に 対応し、またダイヤ組成上他の車両と走行性能が揃っている事が望ましいことから、足回りの機器は廃車さ れた101系・5000系のものが活用されています。愛称は「ニューレッドアロー」と名付けられ、頭文字となる「 NRA」をあしらったロゴが車体に表記されました。1993年に新宿線系統の特急「小江戸」として運転を開始 したのち、5000系を順次置換えつつ池袋線へと活躍の場を広げながら、2003年までに12編成の増備が進 められました。2011年には5000系を髣髴とさせるラッピングを施した編成が「レッドアロークラシック」として登 場し、大きな話題になりました。2021年4月16日から引退までの間ラストランマークが貼られました。
・レッドアロークラシックの引退直前の姿を製品化・先頭車前面と4号車側面に貼られたラストラン装飾を忠実に再現 ・先頭車にトイレタンク部品を取付・ブックケースとスリーブは専用デザインにて作成
新 A1975 近鉄10000系 ビスタカー 旧塗装 7両セット 36,850円
新 A1976 近鉄10000系 ビスタカー 新塗装 7両セット 36,850円
近鉄10000系は1958年に登場した世界初の2階建車両を採用した特急用電車で、前後に連結する2両固 定連結の電動車、連接式3両固定連結の中間付随車で構成され、需要に応じて4両、5両、7両編成を組め るよう工夫されています。中間付随車の両端にはビスタドームと名付けられた2階席が設けられました。登場 当初は紺色に窓周りがオレンジの塗装でしたが、1963年に10100系に合わせたオレンジに窓周りが紺色の 塗装に変更されました。1966年には10007が河内国分駅での踏切事故により、流線型から貫通型に改造さ れたほか、1970年には汚物処理装置取り付けに伴い10004の便所が10003に移設されることになり、同車の 運転台が撤去されました。試作的要素が高かった事、そして他の特急車両と座席定員数が異なっている為 に座席予約システムに組み込めない事などから、登場からわずか14年目の1971年に廃車されました。
旧塗装 ・「EXPRESS」マークが先頭車に貼られた登場時の姿・ 印刷済前面特急ヘッドマーク「特急」「かつらぎ4」取付済
新塗装 ・塗装変更直後の姿を製品化・前面改造前、ダブルデッカー車屋根にクーラーが増設される前の時代 ・印刷済前面ヘッドマーク「特急」「宇治山田」取付済
新 A6874 京阪電車5000系 3次車 リニューアル車 旧塗装 新シンボルマーク付 7両セット 36,410円
新 A6875 京阪電車5000系 3次車 リニューアル車 新塗装 7両セット 36,410円
京阪電鉄では激増するラッシュ時の輸送力改善のために日本初の多扉車である5000系を1970(昭和45)年 に登場させました。京阪電鉄で初めてアルミ合金製となった18m級車体には片側あたり通常使用可能な3 扉の他に締め切り可能な2扉が追加された5扉が設置され、乗降時間の短縮が図られた結果、停車駅の多 い運用で威力を発揮しました。締め切り可能な2扉部分には天井部分に格納可能な昇降式座席が用意さ れており、日中の閑散時間帯には3扉ロングシート車としての運用も可能な万能車両として好評を博し、 1980(昭和55)年までに7両編成7本が登場しました。1999(平成11)年より制御装置の変更、電力回生ブレー キの採用、バリアフリー化、内装の一新、前面標識灯形状変更、編成組成変更(1・2次車のみ)などの車体 改修工事が行われて面目を一新しています。2008(平成20)年からは順次新塗装化が進行し、イメージを一 新しています。2021年6月を以っての引退が決まっております。
旧塗装 3次車(第5編成)の旧塗装時代晩年、2009年頃の姿がプロトタイプ 先頭車の側出入口扉上に新シンボルマークが掲出された後の姿 7両とも車いすマークが掲出された後の姿 ※部品共用のため一部実車と異なります
新塗装 2021年まで残存した3次車(第5編成)がプロトタイプ
室内座席モケットが変更された後の姿を緑色の成型色で再現 ヘッドライトは白色LEDで点灯 ※部品共用のため一部実車と異なります
新 A0039 715系1000番代 グリーンライナー 4両セット 19,800円
東北本線の客車列車を電車化するために1985(昭和60)年3月のダイヤ改正で登場したのが715系1000番代 です。寝台特急の581/583系から改造され6角形の独特の車体断面から「食パン列車」の愛称で親しまれま した。登場時はクリーム1号に緑色14号の帯を巻いた姿でしたが、1987(昭和62)年頃までに順次クリーム10 号を基調とした「グリーンライナー」塗装へ変更されました。主に東北本線の他、仙山線や奥羽本線でも活躍 しましたが、1998(平成10)年までに全車廃車となりました。
90年代初頭の姿。先頭車側面にJNRマークなし。緑帯内にJRマーク印刷 車体地色がアイボリーになったJR時代
先頭車の前側台車にスノープロウ取付 両先頭車の前面にお椀型タイフォン部品取付 禁煙車、シルバーシートマーク印刷済
クハ715-1004の車端部にトイレタンク部品を追加
JR東日本商品化許諾済
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