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KATO新製品情報

2022年12月発売予定
新 10-1581 221系リニューアル車 嵯峨野線 (霜取りパンタ搭載編成) 4両セット 15,180
新 22-241-3 サウンドカード(221系) 3,300
新 10-1796 コキ106+107 (JRFマークなし) コンテナ無積載 10両セット 13,200
新 10-1797 コキ107 (JRFマークなし) コンテナ無積載 2両セット 1,980
新 23-581 20Dコンテナ (新塗装) 5個入 1,210
新 10-1764 クモハ52 (1次車) 飯田線 4両セット 19,030
新 22-204-3 サウンドカード<飯田の旧型国電> 3,080
再 10-1468 E235系 山手線 基本セット(4両) 13,200
再 10-1469 E235系 山手線 増結セットA(4両) 10,010
再 10-1470 E235系 山手線 増結セットB(3両) 8,140
再 10-030 スターターセット E235系 山手線 19,800
再 22-241-1 サウンドカード(E235系) 3,300
再 10-847 E259系「成田エクスプレス」 基本セット(3両) 11,220
再 10-848 E259系「成田エクスプレス」 増結セット(3両) 7,480
再 22-203-8 サウンドカード(E259系N’EX) 3,300
新 17-736-K ALC-42 チャージャー アムトラック Day One #3014 50周年ロゴ 16,500
新 10-1788 アムトラック ALC-42&スーパーライナー 4両セット 26,400
新 10-1789 アムトラック スーパーライナー 6両セット 22,770

リンク:KATO

以下詳細

新 10-1581 221系リニューアル車 嵯峨野線 (霜取りパンタ搭載編成) 4両セット 15,180
関西の通勤・近郊輸送を担う221系の中でも、嵯峨野線(山陰本線)や湖西線、草津線で活躍するK12~K16編成の5本はクモハ221に冬期の霜取り用パンタグラフが追設されています。全車リニューアル工事と先頭部転落防止ホロ取付が施工されており、より近代的な外観・内装となっているのが特徴です。4両編成、4+4の8両編成で運転され223系6000番台との併結も見られます。嵯峨野線(山陰本線)や湖西線、草津線で活躍する221系が登場です。4両のコンパクトな編成で快速運用もこなすため、小レイアウトでの運転にも好適です。また2編成を併結した8両の長編成もオススメです。同地域で活躍する683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車)や225系100番台<新快速>などとともに関西エリアの運転をお楽しみいただけます。
・プロトタイプは現在の吹田総合車両所京都支所所属のK15編成・クモハ221は配管など、パンタグラフの追設に伴って賑やかになった屋根上を再現・前面の強化形スカート、転落防止ホロ、前照灯のHID灯(高輝度放電ランプ)+フォグライト化をはじめとした体質改善施行車の特徴を的確に再現・先頭車間転落防止ホロを別パーツで再現・フライホイール付き動力ユニットで安定した走行を実現。併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無・各車とも連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。電連(1段)付属・各先頭車ともヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。ライトユニットは白色LEDを採用・側面行先表示部は黒色で印刷済・前面表示は「E 快速 園部」を印刷済。交換用前面表示付属・DCCフレンドリー・付属品・・・転落防止ホロ×2両分、行先表示シール×1、電連×2両分、換用前面表示・無地×各2両分、消灯スイッチ用ドライバー

新 10-1796 コキ106+107 (JRFマークなし) コンテナ無積載 10両セット 13,200
新 10-1797 コキ107 (JRFマークなし) コンテナ無積載 2両セット 1,980
直流電気機関車EF200、EF210、EH200や交直両用電気機関車EF510、EH500をはじめ、国鉄形のEF65、EF81など現在活躍する機関車にぴったりの新系列コンテナ貨車です。コキ106は平成9年(1997)~平成19(2007)にかけて、1162両が製造されました。大きな特徴としては標準の12ftコンテナだけではなく、海上コンテナやタンクコンテナなどの規格外サイズにも対応した汎用型のコンテナ貨車です。コキ107はコキ106を改良した汎用コンテナ車として落成し、ブレーキ装置をコキ200と同様のユニットブレーキ方式に変更し、手ブレーキがデッキ手スリにあることが特徴です。台枠はコキ106と同じグレーの塗装色をまとっています。主に幹線の高速貨物で使用され、列車の重量が1,300t(26両編成)の時は時速100km/h、1,200t(24両編成)以下の時は時速110km/hの最高速度で運転されています。近年、コキ106・107は車体側面のJRFマークの消去が進められており、よりシンプルな外観へと移行しています。標準的な12ftコンテナから海上コンテナ・タンクコンテナなど様々なコンテナを搭載可能です。主に幹線の高速貨物で使用され、東海道・山陽本線、東北本線~北海道、日本海縦貫線で広く活躍し続けています。
●コキ106+107 (JRFマークなし) コンテナ無積載 10両セット●コキ107 (JRFマークなし) コンテナ無積載 2両セット・現代の鉄道コンテナ輸送の再現に欠かせないコキ106・107が、近年見られるJRFマークなしの仕様で製品化・台枠が抜け、複雑なパイピングが見えるフレーム形状を細密に再現。コンテナを積載していない空荷の状態でも、実車に迫る繊細なディテールを楽しめます。・コキ107は、コキ106とは異なる形状の台枠、側面からデッキ手スリに移った手ブレーキハンドル位置などの特徴を再現・10両セットのコキ107-508には降雪地域で見られるカンテラを表現した点灯式テールライトを装備・車体表記をリアルに再現。車番は全車従来製品とは異なる番号で再現・手ブレーキハンドルを黄色で再現。手ブレーキハンドルはユーザー取付パーツとして設定・台枠上面のコンテナストッパーを再現・アーノルドカプラー標準装備・2両セットには編成の最後尾に取り付けられる反射板を付属・中敷はいずれもコンテナ積載/無積載の両方に対応。10両セットの車両ブックケース内にコキ104/106/107が12両収納可能・付属品・・・手ブレーキハンドル×10両分(コキ106+107(JRFマークなし) コンテナ無積載)。手ブレーキハンドル×2両分、反射板1両分(コキ107(JRFマークなし) コンテナ無積載)

新 23-581 20Dコンテナ (新塗装) 5個入 1,210
20Dコンテナは平成18年(2006)から導入された5t積12フィートの背高タイプ(高さ寸法2,600mm)で、扉構造が両側面開きのコンテナです。コキ50000形廃車に伴い、運用上の制限がなくなったため、背高タイプコンテナの活躍は全国で見られます。製造時期や製造所により塗装や形態などにバリエーションがあります。平成30年(2018)以降は、新塗装が量産されはじめ、令和4年(2022)1月現在、旧塗装と合せて9,000個以上が使用されています。また、背高コンテナ識別のため、コンテナ上部に白帯があります。
・プロトタイプは令和3年(2021)製造のCIMC(中国国際海運集装箱)製・側面向かって右上にJRマークが配された新塗装うち、背高を示す妻面・側面上部の白帯が縮減された最新のカラーリングで製品化・CIMC製コンテナの特徴である妻板がリブ8本の形態を再現・規格外マークやエコレールマークを美しく再現

新 10-1764 クモハ52 (1次車) 飯田線 4両セット 19,030
KATOの飯田線シリーズに、昭和53年(1978)以前の飯田線において最も人気を博した車両のひとつ、クモハ52形(1次車)飯田線が満を持しての登場です。昭和11年(1936)に関西急電用として製造されたクモハ52形は、昭和32年(1957)に飯田線へ配置されました。当時、多くの旧形国電が行き交う飯田線の中でもクモハ52形の人気は突出しており、「流電」の姿を求めて全国各地から鉄道ファンが数多く訪れました。クモハ52形は、狭幅の側窓が並び、雨ドイ位置の揃った外観が特徴の1次車を製品化、クモハ52001と002の違い(前面窓サイズ、テールライト位置、パンタグラフほか)やサハ48021と024の違い(リベットや、サボ受の有無ほか)など、車両ごとに異なる外観をそれぞれ的確に表現いたします。
● クモハ52形 (1次車) 飯田線 4両セット・飯田線旧形国電シリーズ待望の両先頭車が流電クモハ52のクモハ52形001・002(1次形)とサハ48021・024で組成された1次車編成を製品化・各車とも狭幅の側窓とグローブベンチレーターを持ち、雨ドイ位置もほぼ揃う整った姿の編成を的確に再現・クモハ52は001と002を作り分け。001の特徴的なテールライト位置を再現・スカ色と呼ばれるクリームとブルー塗装の塗り分けも鮮明に再現・連結器は、先頭・中間ともボディマウント式KATOカプラー伸縮密連形(旧国タイプ)を標準装備・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能・ヘッドライト/テールライト点灯・付属品・・・ジャンパ栓×1両分

再 10-1468 E235系 山手線 基本セット(4両) 13,200
再 10-1469 E235系 山手線 増結セットA(4両) 10,010
再 10-1470 E235系 山手線 増結セットB(3両) 8,140
再 10-030 スターターセット E235系 山手線 19,800
前面の大きな窓や表示装置、特徴的な外観デザインを施した新世代の通勤電車として活躍を始めたE235系は、JR東日本の通勤電車の新たなスタンダード、山手線の主力車両として活躍中です。特徴的な先頭部の他、運転台シースルーでリアルな前面を追求しました。Nゲージ スターターセットE235系 山手線は、人気のE235系 山手線をパッケージしたKATOのNゲージトータルセット!長編成化にも対応する高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」を採用し、初めて鉄道模型を始められる方にお薦め!
●平成29年(2017)5月より運用を開始したトウ03編成がプロトタイプ●特徴的な先頭部やAU737クーラー、パンタグラフのほか、屋根上機器など量産先行車とは異なる形態を的確に再現●前面と扉部に彩られたラインカラーの黄緑色の、繊細なグラデーションを的確に再現●運転台シースルーで、よりリアルな前面を追求●E231系500番台より転用されたサハE235-4600番台を収録。アンテナ台座が増設され、クーラーが他のE235系と揃えられた姿を再現●ヘッド/テールライト、前面表示、運番表示点灯。白色LEDを採用。ヘッドライトは消灯時にも白く見える状態を再現●前面・側面表示は「0913G」「山手線」を印刷済。交換用前面表示「品川・東京方面」「池袋・上野方面」が付属●全車に車イスマーク、ベビーカーマーク、非常用ドアコック表記印刷済●フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能●各車両とも中間連結部はボディマウント密連カプラー採用●DCCフレンドリー●増結セットA(4両)のブックケースに、基本セット(4両)の車両を収納可能●付属品基本セット(4両)、スターターセット:前面行先表示シール増結セットA(4両):ブックケース用タイトルシール増結セットB(3両):なし
● Nゲージ スターターセットE235系 山手線・セット車両は、人気の高いE235系山手線を選択。・余裕の曲線線路R315の採用でスムーズに走行!・セットのパワーパックは長編成化にも対応する高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用。・ユニトラック「V線路セットシリーズ」を追加して、多様な線路展開が可能に!・セットに同封のプランバリエーションガイドは、線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。・パッケージサイズをM1マスターセットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm)・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや、線路等を収納することができます。・セット構成:E235系 山手線 基本セット(4両) ・・・クハE234-3 + モハE235-8(M)+ サハE235-4603 + クハE235-3・前面と扉部に彩られたラインカラーの黄緑色の、繊細なグラデーションを的確に再現。・ヘッド/テールライト点灯。・パワーパックスタンダードSX×1、スターターセット専用ACアダプター×1・ユニトラック(マスターシリーズ(M1)に相当、サイズ1337mm×677mm)・リレーラー×1(ユニジョイナーはずし付)、直線線路248㎜×4、直線線路62㎜×1、曲線線路R315-45×8、直線線路124㎜×1、踏切線路124㎜×1、フィーダー線路62㎜・クイックスタートガイド(説明書)・プランバリエーションガイド

再 10-847 E259系「成田エクスプレス」 基本セット(3両) 11,220
再 10-848 E259系「成田エクスプレス」 増結セット(3両) 7,480
JJR東日本の特急電車E259系〈成田エクスプレス〉は「N’EX(ネックス)」の愛称で、成田国際空港と都心を結ぶアクセス特急として活躍しています。編成は6両を基本として、最大12両編成で運転されます。赤、白、黒の3色からなるスタイリッシュなデザインが特徴で、都心部を走る特急電車として人気の高い車両です。サウンドボックス、サウンドカードと組み合わせてリアルな特急電車の音と動きをお楽しみいただけます。
● 鎌倉車両センター所属の東急車両製をプロトタイプに製品化● 編成は6両を基本として、最大12両編成で活躍しています。併結運転が再現できるように、先頭車運転台側の連結器はカトーカプラー伸縮密連形とヘッド/テールライトの消灯スイッチを装備● ヘッドライトは実車に合わせて、上部が白色のHID灯、中部が電球色のシールドビームを再現。さらに下部には赤色のテールライトが点灯します● E259系の特徴のひとつである「車体間ダンパー(PAT.P)」を再現● 「N’EX」ロゴを始め、各表記類を美しく再現● 信号炎管、列車電話アンテナ、防護無線アンテナを別パーツで表現● 側面行先表示は、「成田エクスプレス 成田空港」を印刷済・6両セット(NE007編成)クハE258-7+モハE258-7+モハE259-7(M)+モハE258-507+モハE259-507+クロE259-7・基本セット(3両)(NE010編成)クハE258-10、モハE259-10(M)、クロE259-10・増結セット(3両)モハE258-10、モハE258-510+モハE259-510・基本(3両)は吊り下げ式パッケージ、増結(3両)は基本セットが収納可能な6両ブックケースで収納もかんたん

新 17-736-K ALC-42 チャージャー アムトラック Day One #301 50周年ロゴ 16,500
新 10-1788 アムトラック ALC-42&スーパーライナー 4両セット 26,400
新 10-1789 アムトラック スーパーライナー 6両セット 22,770
現代アメリカの鉄道を代表するアムトラックの長距離列車である2階建て客車“スーパーライナー”が登場です。アムトラック(Amtrak)は「全米鉄道旅行公社」の通称で、貨物輸送が主体のアメリカの鉄道会社の旅客部門を統合して1971年に設立された鉄道旅客輸送を運営する公共企業体です。客車の“スーパーライナー”は2階建てのステンレス製車体で、アムトラックが運行する長距離列車に使用されているアメリカの旅客輸送を代表する車両です。◆ALC-42は2021年夏から運用が開始されているアムトラックのシーメンス製長距離旅客用最新鋭ディーゼル機関車で、車齢約25年のGE P42 機関車の後継機として、2024年までに75両が増備される予定です。排気ガス規制に対応するエンジンと、欧州鉄道のノウハウを盛り込んだ省エネ性と高速性能とを兼ね備えており、「チャージャー」の愛称で親しまれています。◆全行程が750マイル(約1,200km)で定義される長距離列車の、日本とは桁違いのダイナミックな編成をNゲージでお楽しみいただけます。機関車単品と客車セット2種を揃えれば、「カリフォルニア・ゼファー」(シカゴ~エメリービル間、2,438マイル=3,924km)、「エンパイア・ビルダー」(シカゴ゙~シアトル/ポートランド゙間、2,205マイル=3,548km/2,255マイル=3,628km)や最長距離を誇る「テキサス・イーグル」(シカゴ~ロサンゼルス間、2,728マイル=4,485km)の編成イメージが再現可能です。
●アムトラック ALC-42&スーパーライナー・現代アメリカで活躍する旅客列車スーパーライナーをお求めやすいセット構成に変更してリリース・4両セットには機関車1両、スリーパー、コーチ・バゲージ、コーチ各1両で構成。6両セットはバゲージ、トランジションスリーパー、スリーパー、ダイナー、ラウンジ、コーチ各1両で構成・ALC-42(4両セット)・流線形の先頭形状や青を基調とした外観、各所に配された「Amtrak」ロゴを再現・最大の特徴である大きな透かしルーバーを再現。別売の室内灯組込により点灯化が可能・ヘッドライト/テールライト/ディッチライト点灯。DCC取付後、別々に点灯が可能な構造を採用・カプラートリップピン取付可能・DCCサウンド化できるようにスピーカー取付スペースを確保・ナックルカプラー標準装備・4両セット+6両セットで大陸横断列車編成のイメージを再現可能。また機関車+6両セットでダイジェスト的な短編成ながら長距離列車のイメージを手軽に再現可能(5両編成以上の場合は、重連での牽引がオススメ)・別売のブックケースとして「車両ケース アメリカ形2階建客車」(ホビーセンターカトー扱い)が登場。4両セットの車両と機関車2両の収納が可能です。・付属品・・・カプラートリップピン●車両ケース アメリカ形2階建て客車 6両用 (ホビーセンターカトー製品)・アメリカ形2階建て客車スーパーライナーを6両収納可能・中敷の上3両分は単品機関車を中敷ごと収納可能・保管用はもちろん、持ち運びにも大変便利・開け閉めがしやすく、使い勝手が抜群なブックケース

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