2022年6月予定
新 8193 レイアウトマット(グリーン) 2,420
新 8194 レイアウトマット(ダークグリーン) 2,420
2022年7月予定
新 3176 UR19A-10000形コンテナ(日本石油輸送・ピンク・5個入) 1,760
2022年8月予定
再 98710 500-7000系山陽新幹線(こだま)セット(8両) 23,980
新 HO-740 タキ9900形キット(2両入) 9,240
2022年9月予定
新 98495 103系(JR西日本仕様・黒サッシ・スカイブルー)基本セット(4両) 19,360
新 98496 103系(JR西日本仕様・黒サッシ・スカイブルー)増結セット(2両) 6,380
新 97951 <特企>103系通勤電車(和田岬線)セット(6両) 25,740
新 98110 キハ26形ディーゼルカー(急行色・一段窓)セット(2両) 11,660
新 98111 キハ55形ディーゼルカー(急行色・一段窓)セット(2両) 11,660
新 9461 キハ26形(急行色・一段窓)(T) 4,290
新 9462 キハ55形(急行色・一段窓)(T) 4,290
新 9463 キロ25形(急行色) 4,620
新 9464 キロハ25形(急行色・一段窓) 4,620
再 2469 キユニ26形(急行色) 4,180
新 2247 DE10-1000形(寒地型・高崎車両センター) 8,250
新 97949 <特企>ホキ800形貨車(JR東日本仕様)タイプセット(8両) 13,640
新 HO-424 キハ40-1700形 (タイフォン撤去車)(M) 29,040
新 HO-425 キハ40-1700形 (タイフォン撤去車)(T) 16,940
2022年10月予定
新 98502 キハ183-0系特急ディーゼルカー基本セット(4両) 16,060
新 98503 キハ183-0系特急ディーゼルカー(キハ183-100)基本セット(4両) 16,280
新 98504 キハ183-0系特急ディーゼルカー増結セット(4両) 12,540
再 2407 キハ182-0形(T) 1,980
新 0863 トレインマーク(キハ183-0用) 1,320
新 0864 トレインマーク(キハ183-100用) 1,320
新 8608 北条鉄道 キハ40-535形 8,360
新 HO-9082 キハ40-1700形ディーゼルカー(国鉄一般色)セット(2両) 46,420
リンク:TOMIX
以下詳細
新 8193 レイアウトマット(グリーン) 2,420
新 8194 レイアウトマット(ダークグリーン) 2,420
・情景の中の田畑、草原などを手軽に表現することができるマットです・カラーパウダーとは異なる質感を再現・サイズ:1000mmx610mm
<特記事項>・<8168><8169>は生産中止となります・製品の製造工程上、サイズに若干の誤差がある場合があります
再 98710 500-7000系山陽新幹線(こだま)セット(8両) 23,980
・UR19A形コンテナは軽量型の冷蔵私有コンテナです・日本石油輸送(JOT)に所属するUR19A形のうち2013年に登場した10000番代はピンク帯にシャボン玉がデザインされたのが特徴です【文責:トミーテック】
・トミックスのコキ106、107形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能・コンテナ番号(UR19A-11284・11319・11406・11779・11966)は印刷済み・JOTロゴ・規格外マーク・エコレールマークは印刷済み・5個入り
新 HO-740 タキ9900形キット(2両入) 9,240
・タキ9900形は国鉄初の35トン積ガソリン専用貨車として1962年に登場した形式で、中央部が膨らんだ外観の異径胴タンク体と、従来のタンク車にあった台枠側梁を廃したフレームレス構造が特徴でした・1966年までに500両以上が製造されましたが、以降は各部の構造を簡素化したタキ35000形の増備に切り替えられました・タキ35000形と並んで国鉄時代のガソリン輸送車両の主力形式として活躍しましたが、国鉄民営化以降はより積載量の大きいタキ43000形やタキ1000形に置き換えられ、2008年までに全車引退しました・日本石油はタキ9900形を1962年の登場時から所有しており1990年頃より新たなロゴマークに変更されて2000年頃まで活躍しました・共同石油は1965年頃よりタキ9900形を所有し、一部が1990年代後半まで活躍しました・日本石油輸送はタキ9900形最後の所有会社でしたが、2008年までに全車廃車となりました【文責:トミーテック】
・自分の好みの形態に出来るキット形式、タキ9900形2両セット・ドーム周辺の手すりは金属製・車輪はボックス輪心車輪付き・台車の枕バネは板バネ、コイルバネの選択式・車番は選択式で転写シート付属・社名・社紋は選択式で転写シート・シール付属・転写シートは「日本石油(サンライズマーク)」「日本石油輸送」を収録シールは「日本石油(サンライズマーク)」「共同石油」「日本石油輸送」を収録・タンク鏡面はパーツの選択により曲面の異なる2種類を製作可能
<特記事項>・本製品は上級者向けとなります・工具・接着剤・塗料などが必要となります(市販品使用)
新 98495 103系(JR西日本仕様・黒サッシ・スカイブルー)基本セット(4両) 19,360
新 98496 103系(JR西日本仕様・黒サッシ・スカイブルー)増結セット(2両) 6,380
新 97951 <特企>103系通勤電車(和田岬線)セット(6両) 25,740
・103系は1963年に登場した直流形通勤電車です・モデルチェンジを重ね1984年までの間に3447両が製造されました・側面の窓がユニットサッシに変更された1次改良車と新製冷房車の先頭車のヘッドライトは、低運転台ながら小判状ベースのシールドビームを装備していました・JR西日本に所属する車両の一部は腐食対策や窓清掃の簡略化のため、戸袋窓や妻面窓が埋められました・1992年から1998年にかけて主に新製冷房車を対象に延命N40工事が施され、側面窓が黒色のサッシのものに交換されるなど外観が大きく変化しました・延命工事を受けた車両はその他の車両と共通で使用されたため、編成内で形状が揃わないことも頻繁にありました【文責:トミーテック】
<共通>・ハイグレード(HG)仕様・阪和線などで活躍していたスカイブルー色の車体色を再現・JRマーク、靴摺りは印刷済み・車番は選択式で転写シートは基本セット・特別企画品セットに付属・ATS車上子パーツ付属・パンタグラフは集電シュー先端が1本、碍子が上下2段の姿を再現・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯・前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯・前面表示部は交換式で印刷済みパーツ付属・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用・M-13モーター採用・先頭車運転台側はTNカプラー(SP)標準装備 ・各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
<98495・98496>について・先頭車・中間車とも黒色のサッシの姿を再現・妻面は窓が埋められた姿を再現・前面窓、前面表示部はステンレス製の枠が装着された姿を再現・前面窓はワイパーが2本の姿を再現 ワイパーが1本の前面窓を付属
<97951>特別企画品について・和田岬線で活躍する編成を再現・兵庫寄り3両(クハ103形・モハ103形・モハ102形)は妻面窓が固定化された姿を新規製作で再現・前面窓、前面表示部はHゴムの姿を再現・前面窓はワイパーが3本の姿を再現 ワイパーが1本の前面窓を付属
新 98110 キハ26形ディーゼルカー(急行色・一段窓)セット(2両) 11,660
新 98111 キハ55形ディーゼルカー(急行色・一段窓)セット(2両) 11,660
新 9461 キハ26形(急行色・一段窓)(T) 4,290
新 9462 キハ55形(急行色・一段窓)(T) 4,290
新 9463 キロ25形(急行色) 4,620
新 9464 キロハ25形(急行色・一段窓) 4,620
再 2469 キユニ26形(急行色) 4,180
・JR東日本所有のホキ800形の8両セット・TR225形台車を装備・バラストパーツを新規製作で再現、バラスト満載状態と空荷の状態を選択可能・車番は印刷済み別プレートで選択式・常備駅は「越中島貨物駅」を印刷済み・ハンドルは別パーツで表現・反射板付属・黒色車輪採用<特記事項>・金型の関係上一部実車と異なります【文責:トミーテック】
<共通>・ハイグレード(HG)仕様・非点灯でも黒くならないヘッドライトプリズムを新規製作・ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能・雨樋に赤帯のある姿を再現・Hゴムはグレーで再現・ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯・前面渡り板はクリーム色装着済み・ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用・M-13モーター採用・TNカプラー(SP)標準装備
<98110・98111・9461・9462>について・急行色となったキハ26・55形を再現・車番は選択式で転写シート付属・シートは青色で再現
<9463・9464>について・急行色となったキロ25・キロハ25形を再現・等級帯、等級表示、車番は選択式で転写シート付属・格下げ後の姿であるキハ26-400、キハ26-300形も再現可能・シートはキロ25形はえんじ色で、キロハ25形はえんじ色・青色の2色で再現
<特記事項>・<92154><92155><2464><2466><2467><2468>は生産中止となります・<2469>は再生産に伴い、各製品に準じた仕様へと変更となります
新 2247 DE10-1000形(寒地型・高崎車両センター) 8,250
・DE10形は支線や貨車の入換などで使用する汎用ディーゼル機関車として1966年に登場しました・JR東日本が所有するDE10形のうち、首都圏を中心に活躍する車両はATS-P取り付けに伴い2エンド側ボンネットの前面部に扉が追設されたため外観に変化が生じています・高崎車両センターに配置されているDE10形は車両基地の入れ換え機として活躍するほか、工臨列車のけん引にも活躍しています【文責:トミーテック】
・JR東日本高崎車両センター配置のDE10形を再現・運転室窓がワイパーに換装され、スノープロウを装備した姿を再現・2エンド側ボンネット前面部に扉の追設された姿を再現・ヘッドライトは常点灯基板装備・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯・運転室横にタブレットキャッチャーのある姿を再現・Hゴムは黒色で再現・ボンネット繋ぎゴムはグレーで再現・運転台シースルー表現・ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属・補助ウエイト付属・ナンバープレートは別パーツ付属「DE10-1654・1685・1697・1698」・フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用・M-13モーター採用・ミニカーブレール走行可能
新 97949 <特企>ホキ800形貨車(JR東日本仕様)タイプセット(8両) 13,640
・ホキ800形は1958年に登場した貨車で、バラスト散布に使用されています・1974年までに1066両が製造されましたが、1974年に製造された車両は台車がTR225形へと変更されました・JR東日本に在籍するホキ800形は、GV-E197系の導入による置き換えが予定されています【文責:トミーテック】
・JR東日本所有のホキ800形の8両セット・TR225形台車を装備・バラストパーツを新規製作で再現、バラスト満載状態と空荷の状態を選択可能・車番は印刷済み別プレートで選択式・常備駅は「越中島貨物駅」を印刷済み・ハンドルは別パーツで表現・反射板付属・黒色車輪採用<特記事項>・金型の関係上一部実車と異なります
新 HO-424 キハ40-1700形 (タイフォン撤去車)(M) 29,040
新 HO-425 キハ40-1700形 (タイフォン撤去車)(T) 16,940
新 HO-9082 キハ40-1700形ディーゼルカー(国鉄一般色)セット(2両) 46,420
・キハ40系は国鉄が開発した一般形ディーゼルカーで、1977年に登場しました・キハ40系には、両運転台車や片運転台車、さらに暖地向け寒地向けと、さまざまなバリエーションがあり、北海道向けは客用窓が小さく、二重窓が採用されるなど極寒地仕様となっていました・北海道向けで両運転台のキハ40形は100番代に区分され、登場時は首都圏色で道内各地のローカル線を中心に活躍しました・キハ40-100形は1990年頃からワンマン化改造が始まり、外観も明るいグレーに緑と青の帯を配した塗装に変更され、700番代となりました・キハ40-700形はその後、老朽化対策として2003年より更新工事が開始され、エンジンと液体変速機の換装や屋根上にあった水タンクの車内移設などが行われ、元の車番に1000をたして1700番代となりました・釧路と旭川所属の1700番代に、前面にあったタイフォンが撤去される車両が順次登場しました・2021年、釧路地域の周年記念イベントの一環で、キハ22形をイメージしたクリームと朱色のツートンカラーを1759番と1766番の2両に施すことになり、釧路駅でお披露目されたあと、単行および通常塗装または同色同士で運転され、同区キハ40形の最後を飾っています【文責:トミーテック】
<共通>・前面はタイフォンが撤去された近年の姿で再現・床下は実車において機関換装されたDMF13形エンジンなど各機器類を再現、エンジンは別パーツでグレーで表現・前面表示部は交換式で印刷済パーツ「ワンマン・快速ワンマン・普通(紺地)」を付属・側面表示灯はクリアパーツで取付済み・ヘッドライトは電球色に近い色、前面表示部は白に近い色で点灯・運転室室内灯装備、白色に近い色で点灯・ヘッド・テールライト、前面表示部、運転室室内灯はON-OFFスイッチ付・密自連TNカプラー標準装備、M車はキヤノンモーター採用・最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)
について・明るいグレーに緑と青の帯が入ったJR北海道色を再現・釧路地区の貫通ドア表示枠は別パーツにより、旭川地区も選択可能・一部表記類は印刷済み・車番・検査表記・所属表記は選択式で転写シート付属
について・HO-424のトレーラー仕様
について・クリームと朱色のツートンカラーの国鉄一般色を再現・1759番に動力ユニット搭載、1766番はトレーラー仕様の2両セット・片側側面にある、おりたたみ式ステップが完全に撤去された姿を再現・1759番と1766番で異なるトイレ点検口を、1759番にはエッチングパーツを使用することで再現・車番および各表記類は印刷済み
新 98502 キハ183-0系特急ディーゼルカー基本セット(4両) 16,060
新 98503 キハ183-0系特急ディーゼルカー(キハ183-100)基本セット(4両) 16,280
新 98504 キハ183-0系特急ディーゼルカー増結セット(4両) 12,540
再 2407 キハ182-0形(T) 1,980
新 0863 トレインマーク(キハ183-0用) 1,320
新 0864 トレインマーク(キハ183-100用) 1,320
・キハ183系は、北海道の老朽化したキハ82系の後継車として1979年に登場した特急形ディーゼルカーです・先頭車は当初分割併合を考慮しなかったため、高運転台の非貫通形となり、直線的なスラント形状の前頭部が特徴となりました・1985年のダイヤ改正時、編成の短縮化により不足する先頭車を補う目的で中間電源車のキハ184形を先頭車に改造した、キハ183-100形が登場、新設された運転台はキハ82形同様貫通形となりましたが、屋根上のヘッドライトや広いおでこなど独特な形態となりました【文責:トミーテック】
<共通>・キハ183-0系国鉄特急色のリニューアル発売・先頭車のヘッドライトは電球色に近い色、トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯・印刷済みトレインマークは「北斗・おおとり」付属・車番は選択式で転写シートは各基本セットに付属・M-13モーター採用
<98502>について・両先頭車がキハ183-0形の基本セット
<98503>について・片方の先頭車がキハ183-100形の基本セット・キハ183-100形の運転台側はTNカプラー標準装備
<98504>について・中間電源車のキハ184形が入った4両増結セット・長編成に備えキハ182形の1両に動力ユニットを搭載
<0863><0864>について・交換用トレインマークのオプショナルパーツ(詳細は右をご覧ください)
<特記事項><98345><98346><98347><2420><0854><0855>は生産中止となります
新 8608 北条鉄道 キハ40-535形 8,360
・北条鉄道は兵庫県の粟生ー北条町を結ぶ第三セクター方式の鉄道で、国鉄北条線からの転換により1985年4月に誕生しました・キハ40-535形は元JR(国鉄)のディーゼルカーで、輸送力の増強を目的として北条鉄道へ導入されることになりました・2021年12月に北条鉄道への搬入が行われ、以降運用開始に向けて準備が進められ、2022年3月13日より営業運転を開始する予定です【文責:トミーテック】
・ハイグレード(HG)仕様・北条鉄道に譲渡されたキハ40-535形を再現・前面ガラスはデフロスタのない姿を再現・前面表示部は印刷済みパーツ「粟生ー北条町」を装着済み・側面のサボを印刷で再現・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯・ヘッドライトはカラ―プリズムの採用により電球色に近い色で点灯・DT44A形台車を装備・Hゴムは黒色で再現・タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式・靴摺り、ドアレール、車番は印刷済み・印刷済みヘッドマーク付属・フライホイール付動力、黒色車輪採用・M-13モーター採用・TNカプラー(SP)標準装備
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