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GREENMAX 新製品情報

11月発売予定
新 31772 東武10030型リニューアル車(東上線・11032編成)基本4両編成セット(助力付き) 22,000
新 31773 東武10030型リニューアル車(東上線・11032編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 23,980
新 31774 東武10030型リニューアル車(東武スカイツリーライン・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 23,100
新 31775 東武10030型リニューアル車(東武スカイツリーライン・車番選択式)4両編成セット(動力無し) 19,800
再 31538 京阪7200系(7201編成)7両編成セット(動力付き) 36,300
新 31776 東急電鉄2020系(車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)26,400
新 31777 東急電鉄2020系(車番選択式)増結用中間車6両セット(動力無し) 26,400
新 8118 誘導無線アンテナ(軟質材・グレー) 880
新 613 急行「桜島」・「高千穂」 6両編成セット 5,500
新 1275T 京成3700形(2〜5次車)8両編成動力付きトータルセット 37,730
新 1277T 京成3700形(7〜9次車)8両編成動力付きトータルセット 35,420
新 1278T 京成3700形(6次車)6両編成動力付きトータルセット 29,480
新 1276T 北総鉄道7300形(7800形)8両編成動力付きトータルセット 37,730
新 957 高松琴平電気鉄道1070形 2両セット 3,960

12月発売予定
新 31771 JR九州811系(口番代)4両編成セット(動力付き) 24,200
新 50758 【初回生産限定仕様】JR九州811系(100番代+0番代)8両編成セット(動力付き) 43,450

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新 31772 東武10030型リニューアル車(東上線・11032編成)基本4両編成セット(助力付き) 22,000
東武10030型は、10000系のマイナーチェンジ車として1988(昭和63)年以降製造されたグループです。正面形状が8000系リニューアル車近似のデザインに変更され、台車もボルスタレス式となりました。車体もコルゲート車体からビードプレス車体への変更され、外板がステンレスの光沢を抑えたダルフィニッシュ仕上げとなりました。2・4・6・10両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバ ンパークライン)の各線で運用されています。2011年頃よりリニューアル工事が順次開始されヘッドライトのHID式化、行先表示器のフルカラーLED化、車内設備の更新などが施工されました。
■東上線で活躍する東武10030型リニューアル車■10両貫通編成の11032編成を再現■車両番号、TOBUロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.4303・4304)との違い■セット構成の変更■前面・種別行先表示が点灯のライトユニットを搭載■台車は専用品(SS110台車)を採用■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31773 東武10030型リニューアル車(東上線・11032編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 23,980
東武10030型は、10000系のマイナーチェンジ車として1988(昭和63)年以降製造されたグループです。正面形状が8000系リニューアル車近似のデザインに変更され、台車もボルスタレス式となりました。車体もコルゲート車体からビードプレス車体への変更され、外板がステンレスの光沢を抑えたダルフィニッシュ仕上げとなりました。2・4・6・10両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバ ンパークライン)の各線で運用されています。2011年頃よりリニューアル工事が順次開始されヘッドライトのHID式化、行先表示器のフルカラーLED化、車内設備の更新などが施工されました。
■東上線で活躍する東武10030型リニューアル車■10両貫通編成の11032編成を再現■車両番号、TOBUロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.4303・4304)との違い■セット構成の変更■前面・種別行先表示が点灯のライトユニットを搭載■台車は専用品(SS110台車)を採用■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31774 東武10030型リニューアル車(東武スカイツリーライン・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 23,100
東武10030型は、10000系のマイナーチェンジ車として1988(昭和63)年以降製造されたグループです。正面形状が8000系リニューアル車近似のデザインに変更され、台車もボルスタレス式となりました。車体もコルゲート車体からビードプレス 車体への変更され、外板がステンレスの光沢を抑えたダルフィニッシュ仕上げとなりました。2・4・6・10両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバ ンパークライン)の各線で運用されています。2011年頃よりリニューアル工事が順次開始されヘッドライトのHID式化、行先表示器のフルカラーLED化、車内設備の更新などが施工されました。
■東武スカイツリーラインで活躍する東武10030型リニューアル車■新ロゴマーク貼付け後の姿を再現、車両番号は付属車両マークによる選択式■車両番号は付属車両マークからの転写式■TOBUロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.30332・30333)との違い■前面・種別行先表示が点灯のライトユニットを搭載■台車は専用品(SS110台車)を採用■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31775 東武10030型リニューアル車(東武スカイツリーライン・車番選択式)4両編成セット(動力無し) 19,800
東武10030型は、10000系のマイナーチェンジ車として1988(昭和63)年以降製造されたグループです。正面形状が8000系リニューアル車近似のデザインに変更され、台車もボルスタレス式となりました。車体もコルゲート車体からビードプレス 車体への変更され、外板がステンレスの光沢を抑えたダルフィニッシュ仕上げとなりました。2・4・6・10両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバ ンパークライン)の各線で運用されています。2011年頃よりリニューアル工事が順次開始されヘッドライトのHID式化、行先表示器のフルカラーLED化、車内設備の更新などが施工されました。
■東武スカイツリーラインで活躍する東武10030型リニューアル車■新ロゴマーク貼付け後の姿を再現、車両番号は付属車両マークによる選択式■車両番号は付属車両マークからの転写式■TOBUロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.30332・30333)との違い■前面・種別行先表示が点灯のライトユニットを搭載■台車は専用品(SS110台車)を採用■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

再 31538 京阪7200系(7201編成)7両編成セット(動力付き) 36,300
京阪7200系は1995年に登場した車両で、7000系をベースに種々改良を加えた車両です。お客さまにやさしい車両をめざすという点に主眼を置いて、車内案内表示器、通話型非常通報装置、誘導鈴およびパワーウインドゥの新設や座り心地の良いシート、車内カラーリングの一新、急速暖房の採用など各種改良を行いました。車内はオールロングシートで、主に他7両編成の2400系や6000系と共に、本線系統にて活躍をしています。2015年頃に前照灯が電球色から白色LEDへと変更がされました。
■京阪本線系統にて活躍する7200系新塗装■新塗装・前照灯LED化後の現行の姿■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面側面種別・行先表示、弱冷房車、優先座席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、簡易運転台ライトはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■前面通過標識灯はライトユニットのスイッチにて左右点灯・消灯が選択可能■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済

新 31776 東急電鉄2020系(車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)26,400
東急電鉄2020系は、2018(平成30)年より運用を開始した田園都市線向けの通勤型車両です。VVVFインバータ制御、オールステンレス車体を採用し、車内には客室ドア上部へ車内案内表示器の設置のほか、座席上部・妻面上部へデジタルサイネージが設置されています。田園都市線から東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインまで直通運転を行っており、他社線内でも活躍しています。2019(令和元)年9月に新しいロゴマークが制定され、順次車両表示も変更されています。近年製造されている編成は、東京メトロ半蔵門線用のIRアンテナの設置が省略され、従来の編成も順次撤去されています。
■東急電鉄2020系のIRアンテナ非搭載、新ロゴ(TOKYU RAILWAYS)の編成を製品化■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■新ロゴマーク、車端部黄色テープは印刷済み■車両番号、号車表示、車椅子・ベビーカーマークは付属車両マーク(新規製作)からの転写式■前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車は付属のステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.31562・31563)との違い■車両番号は付属車両マークからの転写式■新規製作の車両マークが付属(付属車両マークは基本セットのみに付属) 東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31777 東急電鉄2020系(車番選択式)増結用中間車6両セット(動力無し) 26,400
東急電鉄2020系は、2018(平成30)年より運用を開始した田園都市線向けの通勤型車両です。VVVFインバータ制御、オールステンレス車体を採用し、車内には客室ドア上部へ車内案内表示器の設置のほか、座席上部・妻面上部へデジタルサイネージが設置されています。田園都市線から東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインまで直通運転を行っており、他社線内でも活躍しています。2019(令和元)年9月に新しいロゴマークが制定され、順次車両表示も変更されています。近年製造されている編成は、東京メトロ半蔵門線用のIRアンテナの設置が省略され、従来の編成も順次撤去されています。
■東急電鉄2020系のIRアンテナ非搭載、新ロゴ(TOKYU RAILWAYS)の編成を製品化■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■新ロゴマーク、車端部黄色テープは印刷済み■車両番号、号車表示、車椅子・ベビーカーマークは付属車両マーク(新規製作)からの転写式■優先席、弱冷房車は付属のステッカーからの貼付式■床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.31562・31563)との違い■車両番号は付属車両マークからの転写式■新規製作の車両マークが付属(付属車両マークは基本セットのみに付属) 東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 8118 誘導無線アンテナ(軟質材・グレー) 880
■成型素材を変更し、折れにくいパーツとして製品化■成型色はグレー■完成品の補修用パーツとしても使用可能■京急新1000形や2100形、京成3400形、3700形ほか各形式に使用可能※装着時にゆるい場合は少量のゴム系接着剤をご使用ください。※材質の特性上、塗装はできません。※商品の仕様は一部実物と異なる場合がございます。

新 613 急行「桜島」・「高千穂」 6両編成セット 5,500
急行「桜島・高千穂」は1970年代に東京〜西鹿児島にて運行されていた長距離列車です。東京〜門司間は併結し、門司〜西鹿児島間は鹿児島本線経由の「桜島」と日豊本線経由の「高千穂」がそれぞれ分割され、運転されていました。1975年3月のダイヤ改正で山陽新幹線が博多まで開業したことで本列車も廃止となりました。
●東京―西鹿児島間を走破する長距離急行「桜島」+「高千穂」をイメージしたセット。●1970年代初頭の編成を再現可能■本製品2セットと発売済みの単品キットを組み合わせて実際の編成を再現可能■オロ11の屋根は「低屋根5ツ穴ベンチレーター無し」を収録■行先表示板などを収録したステッカー付属

新 1275T 京成3700形(2〜5次車)8両編成動力付きトータルセット 37,730
京成3700形は、1991(平成3)年の成田空港ターミナル直下への乗り入れに合わせて登場しました。京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用し、2002(平成14)年までに1〜9次車まで132両が製造されました。登場時期により前面ライトの位置や前面種別・行先表示部分、室内等にそれぞれ違いが見られます。
■京成3700形(2~5次車)を塗装済みキットにて製品化■付属車両マークでK’SEI GROUPロゴの有無が選択可能■前面車両番号、K’SEI GROUPロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式■側面車両番号、Keiseiロゴ、前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席(車体・窓)、携帯電話、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯するライトユニットが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.1215T・1215M)との違い■セット構成の変更■新規製作の車両マークが付属■新規製作のステッカーが付属■ヘッドライト、テールライトが点灯するライトユニットが付属 京成電鉄商品化許諾申請中

新 1277T 京成3700形(7〜9次車)8両編成動力付きトータルセット 35,420
京成3700形は、1991(平成3)年の成田空港ターミナル直下への乗り入れに合わせて登場しました。京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用し、2002(平成14)年までに1〜次車まで132両が製造されました。登場時期により前面ライトの位置や前面種別・行先表示部分、室内等にそれぞれ違いが見られます。
■京成3700形(7〜9次車)を塗装済みキットにて製品化■付属車両マークでK’SEI GROUPロゴの有無が選択可能■前面車両番号、K’SEI GROUPロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式■側面車両番号、Keiseiロゴ、前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席(車体・窓)、携帯電話、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。ライトの点灯には対応しておりません。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.1107T・1107M)との違い■セット構成の変更■新規製作の車両マークが付属■新規製作のステッカーが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属 京成電鉄商品化許諾申請中

新 1278T 京成3700形(6次車)6両編成動力付きトータルセット 29,480
京成3700形は、1991(平成3)年の成田空港ターミナル直下への乗り入れに合わせて登場しました。京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用し、2002(平成14)年までに1~9次車まで132両が製造されました。登場時期により前面ライトの位置や前面種別・行先表示部分、室内等にそれぞれ違いが見られます。
■京成3700形(6次車)を塗装済みキットにて製品化■付属車両マークでK’SEI GROUPロゴの有無が選択可能■前面車両番号、K’SEI GROUPロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式■側面車両番号、Keiseiロゴ、前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席(車体・窓)、携帯電話、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。ライトの点灯には対応しておりません。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.1107T・1107M)との違い■セット構成の変更■新規製作の車両マークが付属■新規製作のステッカーが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属 京成電鉄商品化許諾申請中

新 1276T 北総鉄道7300形(7800形)8両編成動力付きトータルセット 37,730
北総鉄道7300形は、1991(平成3)年3月の北総線京成高砂ー新鎌ヶ谷間開業に伴い増備された18m3扉のステンレス車体にVVVFインバータ制御方式を採用した通勤型車両で、2編成が製造されました。京成電鉄3700形と共通の設計・仕様・性能を有する車両で、車体帯の色が北総カラーの青となっています。2007(平成19)年にはHOK’SOのロゴと先頭車側面の帯に航空機の翼をイメージしたアクセントが追加され、2015(平成27)年からパンタグラフがシングルアームタイプに換装され、窓ガラスにはグリーン系のUVカットガラスが採用されています。
■北総鉄道7300形(7800形)を塗装済みキットにて製品化■スカート設置後、ウイングマーク・HOKSOロゴ貼付け後の2007年以降の姿を再現■前面車両番号、K’SEI GROUPロゴ、HOKSOロゴは付属車両マーク,(新規製作)からの転写式■側面車両番号、北総鉄道ロゴ、前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席(車体・窓)、携帯電話、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯するライトユニットが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品(No.1076T・1076M)との違い■セット構成の変更■新規製作の車両マークが付属■新規製作のステッカーが付属■ヘッドライト、テールライトが点灯するライトユニットが付属■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属 北総鉄道商品化許諾申請中

新 957 高松琴平電気鉄道1070形 2両セット 3,960
高松琴平電気鉄道において初の冷房車として1984(昭和59)年から運転を開始しました。京急600形(2代目)を種車とし、正面は貫通式に改造されており面影はほぼありません。2011(平成23)年10月30日には1075-1076編成が引退するにあたりさよなら運転が実施されました。2023(令和5)年6月現在は2両編成2本が主に平日のラッシュ時間帯を中心に活躍しています。
■塗装済キットのみでの製品化だった本形式を未塗装キットとして発売■現行の塗装と登場時の塗装が製作可能■前面ガラスは、はめ込み式でHゴムは黒色で印刷済み■コアレスモーター動力ユニット取付アダプターが1両分付属※台車、パンタ、動力ユニットは別売りです。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 高松琴平電気鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31771 JR九州811系(口番代)4両編成セット(動力付き) 24,200
JR九州811系は、1989(平成元)年から製造された交流型の車両です。ステンレス構体を採用し車体の軽量化と、主要機器の高性能化により最高速度120km/hを実現しました。車内はオール転換クロスシートとし、クハ810形にはトイレが設置されました。北部九州の鹿児島本線や日豊本線、長崎本線での普通・快速列車を主に使用されていますが、登場時は臨時急行列車としての運用もされていました。2016(平成28)年よりリニューアル工事が実施され制御機器の更新のほか、デザインを水戸岡鋭治氏が監修のもと、塗装カラーリングの変更、座席をロングシートへ変更、車椅子スペースの設置などが施されました。
■JR九州811系未更新車を完全新規金型にて製品化■未更新車の強化型スカート交換後、車外スピーカー設置後の姿を再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記、NEW RAPID TRAIN 811ロゴは印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面編成番号、優先席は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管はユーザー取付け■交流機器、避雷器、中間連結部の貫通幌は取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示・編成番号表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■ドローバーホルダー付きスカートが付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR九州承認申請中

新 50758 【初回生産限定仕様】JR九州811系(100番代+0番代)8両編成セット(動力付き) 43,450
JR九州811系は、1989(平成元)年から製造された交流型の車両です。ステンレス構体を採用し車体の軽量化と、主要機器の高性能化により最高速度120km/hを実現しました。車内はオール転換クロスシートとし、クハ810形にはトイレが設置されました。北部九州の鹿児島本線や日豊本線、長崎本線での普通・快速列車を主に使用されていますが、登場時は臨時急行列車としての運用もされていました。2016(平成28)年よりリニューアル工事が実施され制御機器の更新のほか、デザインを水戸岡鋭治氏が監修のもと、塗装カラーリングの変更、座席をロングシートへ変更、車椅子スペースの設置などが施されました。
■JR九州811系未更新車を完全新規金型にて製品化■未更新車の強化型スカート交換後、車外スピーカー設置後の姿を再現■初回生産限定仕様の8両セットには実車デビュー当時のパンフレット(レプリカ)が付属■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記、NEW RAPID TRAIN 811ロゴは印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面編成番号、優先席は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管はユーザー取付け■交流機器、避雷器、中間連結部の貫通幌は取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示・編成番号表示(白色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■ドローバーホルダー付きスカートが付属■他社製車両と連結出来るカプラーアダプター付きスカートが付属■専用デザインのスリーブを採用■実車デビュー当時のパンフレット(復刻版・レプリカ)を封入※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR九州承認申請中

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