ホーム » GREENMAX » GREENMAX 新製品情報

GREENMAX 新製品情報

10月発売予定
新 50754 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットA(動力付き) 33,000
新 50755 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットB(動力付き) 33,000
新 31762 E653系1000番代いなほ(瑠璃色・クーラーカバー交換後)7両編成セット(動力付き) 39,380
新 50756 E653系1000番代(国鉄特急色)7両編成セット(動力付き) 39,930
新 31758 東急電鉄5080系タイプ(5189編成)8両編成セット(動力付き) 37,950
新 31759 小田急3000形(3091〜3093編成・ロイヤルブルー帯)基本4両編成セット(動力付き) 24,200
新 31760 小田急3000形(3091~3093編成・ロイヤルブルー帯)増結用中間車6両セット(動力無し) 25,850
新 31761 小田急3000形(3652編成・ロイヤルブルー帯)8両編成セット(動力付き) 38,500
新 2713 珈琲所 コメダ珈琲店 5,940
新 31763 JR211系5000番台(神領車両区K11+K17編成)8両編成セット(動力付き) 41,800
新 31755 近鉄21020系アーバンライナーnext(座席表示変更後)6両編成セット(動力付き) 32,120
新 1264C JR103系関西形 クハ103(低運・ユニット窓・オレンジ)1両キット 4,950
新 1265C JR103系関西形 クハ103(高運・ユニット窓・オレンジ)1両キット 4,950
新 1264M JR103系関西形 モハ103・102(ユニット窓・オレンジ)2両キット 7,810
新 1264W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・オレンジ)1両キット 4,840
新 1266C JR103系関西形 クハ103(低運・ユニット窓・ウグイス)1両キット 4,950
新 1267C JR103系関西形 クハ103(高運・ユニット窓・ウグイス)1両キット 4,950
新 1266M JR103系関西形 モハ103・102(ユニット窓・ウグイス)2両キット 7,810
新 1266W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・ウグイス)1両キット 4,840
新 1268C JR103系関西形 クハ103(低運・ユニット窓・スカイブルー)1両キット 4,950
新 1269C JR103系関西形 クハ103(高運・ユニット窓・スカイブルー)1両キット 4,950
新 1268M JR103系関西形 モハ103・102(ユニット窓・スカイブルー)2両キット 7,810
新 1268W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・スカイブルー)1両キット 4,840
新 2637 着色済み 近代型詰所(アイボリー) 1,980
新 2559 着色済み キュービクル・継電箱・ATS地上子(シルバー・ブラック) 1,100

リンク:GREENMAX

以下詳細

新 50754 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットA(動力付き) 33,000
留萌本線は深川〜増毛間の66.8kmを結んでいた路線です。開業時より全線が非電化で、国鉄分割民営化後は主にキハ54形・キハ150形・キハ40形が活躍しました。2016(平成28)年12月に留萌〜増毛間が廃止、2023(令和5)年4月1日に石狩沼田〜留萌間が廃止されました。残る石狩沼田〜深川間も2026(令和8)年3月に廃止予定となっています。石狩沼田〜留萌間の最終運行日である2023(令和5)年3月31日には、キハ54形500番代とキハ150形0番代を2両ずつ繋いだ4両編成が運転されました。
■2023(令和5)年3月31日に留萌本線で運転されたキハ54形500番代+キハ150形0番代の4両編成を製品化■スリーブは専用デザインを採用、ありがとう記念ポストカードが付属■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み■前面・側面種別表示、前面ワンマン表記、架線注意、車椅子マーク、禁煙マーク、優先席、記念ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る運転台側のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■記念ポストカードが付属 JR北海道商品化許諾申請中

新 50755 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットB(動力付き) 33,000
留萌本線は深川〜増毛間の66.8kmを結んでいた路線です。開業時より全線が非電化で、国鉄分割民営化後は主にキハ54形・キハ150形・キハ40形が活躍しました。2016(平成28)年12月に留萌〜増毛間が廃止、2023(令和5)年4月1日に石狩沼田〜留萌間が廃止されました。残る石狩沼田〜深川間も2026(令和8)年3月に廃止予定となっています。石狩沼田〜留萌間の最終運行日である2023(令和5)年3月31日には、キハ54形500番代とキハ150形0番代を2両ずつ繋いだ4両編成が運転されました。
■2023(令和5)年3月31日に留萌本線で運転されたキハ54形500番代+キハ150形0番代の4両編成を製品化■スリーブは専用デザインを採用、ありがとう記念ポストカードが付属■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み■前面・側面種別表示、前面ワンマン表記、架線注意、車椅子マーク、禁煙マーク、優先席、記念ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る運転台側のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■記念ポストカードが付属 JR北海道商品化許諾申請中

新 31762 E653系1000番代いなほ(瑠璃色・クーラーカバー交換後)7両編成セット(動力付き) 39,380
E653系1000番代は羽越本線の特急「いなほ」用として、常磐線で「フレッシュひたち」で活躍していたE653系を、降雪地区を運行するために耐寒・耐雪強化改造を施し、先頭車1両をグリーン車にグレードアップさせて誕生した車両です。車体色は日本海に沈む夕日に輝く波とあかね空を表したデザインに一新、新たに設けたグリーン車には1+2列の座席を配し、広いシートピッチと前後腰掛間の仕切りによるプライベート感を重視しくつろぎの空間を演出しています。2016(平成28)年3月から「INAHO いなほ」のイラスト入りヘッドマークが取付けられています。また2019(令和元)年頃からは屋根上に取付けられたクーラーのカバー形状が変更されています。
■羽越本線・白新線の「特急いなほ」で活躍中のE653系1000番代瑠璃色を製品化■「INAHO いなほ」ヘッドマーク取付け後、クーラーカバー交換後の2019(令和元)年頃以降の姿を再現■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マーク、グリーン車マークは印刷済み■側面行先表示は付属ステッカー貼付式■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交流機器・ベンチレータ・ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、愛称名ヘッドマーク(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<30830>との違い■ステンレス製のクーラーカバーに変更されたクーラーを再現■新規製作のステッカーが付属 JR東日本商品化許諾申請中

新 50756 E653系1000番代(国鉄特急色)7両編成セット(動力付き) 39,930
E653系は、1997(平成9)年10月から常磐線で特急「フレッシュひたち」として登場しました。その後2013(平成25)年3月から、この「フレッシュひたち」がE657系に置き換えられたことで、耐寒・耐雪仕様への改造を受け1000番代となり新潟地区に転用され、羽越本線の特急「いなほ」などとして運用されています。このうち1編成(7両編成)を、往年の特急「ひたち」として活躍した485系を彷彿とする塗色イメージに変更されたうえで、「フレッシュひたち」時代の勝田車両センターへ戻り臨時列車として運用されています。
■国鉄特急色となって活躍中の勝田車両センター所属のE653系1000番代K70編成■側面行先表示は新規製作の付属ステッカーからの選択式■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マーク、グリーン車マークは印刷済み■側面行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け■交流機器・ベンチレータ・ホイッスルは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、ヘッドマーク(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<50624>との違い■新規製作のステッカーが付属 JR東日本商品化許諾申請中

新 31758 東急電鉄5080系タイプ(5189編成)8両編成セット(動力付き) 37,950
東急電鉄5080系は田園都市線の5000系(2次車)をベースに目黒線の規格に合わせて設計された車両です。「人と環境にやさしい車両」をコンセプトに、バリアフリー化や快適性を追求し、騒音の低減や省エネに配慮した環境負荷の少ない車両となっています。また、JR東日本E231系と構体設計の共通化を進めコストダウンも図られています。2023(令和5)年3月の東急新横浜線開業に先立ち、目黒線系統の車両は6両編成から順次8両編成化されることとなり、5080系は2022(令和4)年5月より中間車2両が増結されました。
■目黒線・東急新横浜線系統で活躍する東急電鉄5080系8両編成を製品化■2023(令和5)年3月18日ダイヤ改正以後の行先を新規製作のステッカーに収録■車両番号、コーポレートマーク、8CARS標記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車、運転室表記は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、床下はしごはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30125>との違い■車両番号、セット内容の変更■スカートを強化型に変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31759 小田急3000形(3091〜3093編成・ロイヤルブルー帯)基本4両編成セット(動力付き) 24,200
小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。2015(平成17)年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯へ順次変更されています。
■6両固定編成から10両固定編成化された小田急3000形ロイヤルブルー帯の姿を再現■車両番号は付属の車両マークから3091〜3093編成を選択可能■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■ブランドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車番号、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器、信号炎管、ラジオアンテナは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31760>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで,実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30181><30182>との違い■車両番号は付属車両マークからの選択式■セット構成の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31760 小田急3000形(3091~3093編成・ロイヤルブルー帯)増結用中間車6両セット(動力無し) 25,850
小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。2015(平成17)年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯へ順次変更されています。
■6両固定編成から10両固定編成化された小田急3000形ロイヤルブルー帯の姿を再現■車両番号は付属の車両マークから3091〜3093編成を選択可能■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■ブランドマークは印刷済み■側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車番号、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは31759>基本4両編成セットに付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31759>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで,実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30181><30182>との違い■車両番号は付属車両マークからの選択式■セット構成の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31761 小田急3000形(3652編成・ロイヤルブルー帯)8両編成セット(動力付き) 38,500
小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。2015(平成17)年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯へ順次変更されています。3652編成は2023(令和5)年4月現在もロイヤルブルーを纏った編成で、2022(令和4)年12月頃に前面・側面の行先表示器が3色LEDからフルカラーLEDへ変更がされています。
■小田急3000形3652編成のロイヤルブルー帯・ブランドマーク付の姿を製品化■種別行先表示がフルカラーLEDになった2022(令和4)年12月以降の姿を再現■車両番号、ブランドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車番号、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器、信号炎管、ラジオアンテナは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30903>との違い■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 小田急電鉄商品化許諾申請中

新 2713 珈琲所 コメダ珈琲店 5,940
■実物について「珈琲所 コメダ珈琲店」は1968(昭和43)年に愛知県名古屋市で創業して以来、全国に店舗を持つフルサービス型喫茶店です。建物のデザインは店舗によって細かく異なっていますが、郊外店はログハウス調のデザインの独立した店舗が多く、木とレンガで表現された外観は多くの方に親しまれています。「くつろぎの空間」をテーマに、店内はテーブルや柱などに木材を多く使用し、ソファは赤色で統一されています。■ログハウス調デザインの「コメダ珈琲店」が1/150スケール(Nゲージサイズ)で登場■建物は組立済みの完成品ストラクチャー■店舗壁面のレンガ積み部分などの意匠を精巧な印刷で再現■窓ガラスに窓枠とロゴマークを印刷済み■店舗壁面のランプ、背面のエアコン室外機を印刷でリアルに再現■店内風景を印刷したステッカーが付属。建物内の仕切り板に貼付けることで「くつろぎの空間」を再現■店内の客席を一部再現■大型看板、屋上看板は別パーツでユーザー取付■パッケージは模型外観写真を印刷した専用品※製品は実際の店舗とは異なる場合がございます。©2023 KOMEDA Co.,Ltd.

新 31763 JR211系5000番台(神領車両区K11+K17編成)8両編成セット(動力付き) 41,800
JR211系は、国鉄時代の1985(昭和60)年に登場したステンレス車体の直流近郊型電車です。国鉄分割民営化後は、各社において使用線区に対応した新たな区分により製造された車両も多く、JR東海に登場した5000番台は名古屋・静岡都市圏でのラッシュ対策としてオールロングシート、トイレ無しの仕様で登場しました。その後、使用線区の拡大とともに長距離運用も増え、クハ210形にトイレを設置した5300番台が登場しました。
■中央西線名古屋口で活躍する211系5000番台K編成■4両+4両の8両半固定化されたK11+K17編成を再現■車両番号、JRマーク、ATS・エンド・所属・定員各表記は印刷済み■前面・側面行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■前面貫通幌はユーザー取付■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30476><30477>との違い■車両番号、セット構成の変更■クーラー・ベンチレーターを実物により近似のパーツに変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装 JR東海承認申請中

新 31755 近鉄21020系アーバンライナーnext(座席表示変更後)6両編成セット(動力付き) 32,120
近鉄21020系「アーバンライナーnext」は、21000系「アーバンライナー」の大規模改修時の予備車確保を目的として2002(平成14)年10月に2編成製造されました。21000系の斬新なデザインを継承しつつ、より親しみをこめた柔和なデザインとなり、併せて時代の要請に応えた最新の設備を充実させて登場しました。登場当初は主に名古屋〜大阪間の名阪特急に充当され、2013(平成15)年から客扉上部の座席表示が変更されました。
■近鉄21020系「アーバンライナーnext」の座席表示変更後の2013(平成15)年以降の姿を再現■側面号車行先表示は新規製作の付属ステッカーからの選択式■車両番号、「アーバンライナーnext」ロゴ、座席表示、全席指定・デラックスシート表示、車椅子マークは印刷済み■側面号車行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、臭気抜きは一体彫刻表現■ヒューズボックス、電話アンテナは取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(白色)点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。●前回製品<30722>との違い■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属 近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 1264C JR103系関西形 クハ103(低運・ユニット窓・オレンジ)1両キット 4,950
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 1265C JR103系関西形 クハ103(高運・ユニット窓・オレンジ)1両キット 4,950
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 1264M JR103系関西形 モハ103・102(ユニット窓・オレンジ)2両キット 7,810
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■別売の動力ユニット<5711> と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾申請中

新 1264W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・オレンジ)1両キット 4,840
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■車端部付きロングシートパーツが付属※組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 1266C JR103系関西形 クハ103(低運・ユニット窓・ウグイス)1両キット 4,950
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 1267C JR103系関西形 クハ103(高運・ユニット窓・ウグイス)1両キット 4,950
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属 ※本製品にライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 1266M JR103系関西形 モハ103・102(ユニット窓・ウグイス)2両キット 7,810
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■別売の動力ユニット<5711> と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 1266W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・ウグイス)1両キット 4,840
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■車端部付きロングシートパーツが付属※組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 1268C JR103系関西形 クハ103(低運・ユニット窓・スカイブルー)1両キット 4,950
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 1269C JR103系関西形 クハ103(高運・ユニット窓・スカイブルー)1両キット 4,950
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の<8361>ライトユニットAが必要■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 1268M JR103系関西形 モハ103・102(ユニット窓・スカイブルー)2両キット 7,810
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■別売の動力ユニット<5711> と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 1268W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・スカイブルー)1両キット 4,840
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。
■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■JRマークは印刷済み■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■車端部付きロングシートパーツが付属※組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 JR西日本商品化許諾申請中

新 2637 着色済み 近代型詰所(アイボリー) 1,980
■工場や車両基地、駅などのジオラマに最適な近代型詰所を着色済みで製品化■<2134>近代型詰所の成形色をアイボリーに変更し、屋根・土台・階段・廊下をグレーで塗装済■塗装要らずで組み立てて使用することが可能

新 2559 着色済み キュービクル・継電箱・ATS地上子(シルバー・ブラック) 1,100
■実物について キュービクルは、送電線から受電した高電圧を施設内で使用できる電圧に変圧するための機器を収めた筐体(箱)です。正式名称は「キュービクル式高圧受電設備」です。工場、会社、大型施設などの建物の屋上または隣接した区画のほか、踏切や架線柱、ホーム脇などにも設置されています。継電箱は、信号機・検知器・各種表示装置などを制御・管理するための機器を収めた筐体(箱)です。鉄道信号機や踏切設備、分岐機器(ポイント)近辺などに設置されています。ATS地上子は、ATS(Automatic Train Stop:自動列車停止装置)と呼ばれる保安装置を構成するための地上設備です。地上から車両に信号の状態を伝えることを目的として設置されており、地上子から列車に設置されている車上子に電波を送ることで列車内の装置に信号の状況を伝えます。■<2181>キュービクル・継電箱・ATS地上子を、ダークグレーの成形色とし、継電箱、ATS地上子を塗装済みとした着色済ストラクチャーキット■成形色はダークグレーとし、継電箱2種はシルバーとブラック、ATS地上子はホワイトで塗装済み■商品台紙に切り抜いて使用できる表記(変電設備、高圧危険)を収録

コメントを残す