2023年6月予定
新 4235 コンビニエンスストア(セブン-イレブン) 3,080
新 4236 コンビニエンスストア(セイコーマート) 3,080
2023年7月予定
新 FM-030 ファーストカーミュージアム JR E1系上越新幹線(Max) 4,180
新 FM-031 ファーストカーミュージアム 国鉄 165系急行電車 3,740
2023年10月予定
新 328230 キハ125(ロマンシング佐賀列車)セットA (4両) 12,320
2023年11月予定
新 98466 JR 221系近郊電車基本セットA 18,700
新 98467 JR 221系近郊電車基本セットB 24,200
新 98468 JR 221系近郊電車増結セット 11,000
新 97956 特別企画品 西九州新幹線N700S-8000系(一日限りの「HAPPY BIRTHDAY!」西九州新幹線かもめ)セット 26,180
新 98534 国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)基本セットA 16,940
新 98536 国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)増結セット 6,820
新 9017 国鉄電車 サハ103形(初期型非冷房車・エメラルドグリーン) 3,300
新 98127 三陸鉄道36-700形セット 13,310
新 98128 肥薩おれんじ鉄道 HSOR-100A形(おれんじ食堂)セット 13,860
新 3183 私有 UR47A-38000形コンテナ(日本石油輸送・2個入) 1,760
新 328247 ロマンシング佐賀 SaGa風呂バス 嬉野温泉・武䧺温泉 セットA (2台) 5,280
2023年12月予定
新 98537 JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットA 26,400
新 98538 JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットB 17,600
2024年1月予定
新 312864 キハ125(ロマンシング佐賀列車)セットB (3両) 予価未定
2024年2月予定
新 328254 ロマンシング佐賀 SaGa風呂バス 古湯温泉・九州佐賀国際空港 セットB (2台) 予価未定
2024年3月予定
新 98539 JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットC 予価未定
リンク:TOMIX
以下詳細
新 4235 コンビニエンスストア(セブン-イレブン) 3,080
トミックス建物(ストラクチャー)シリーズ。
●近代的な街並み作りに欠かせないコンビニエンスストア、セブン-イレブンを製品化●建物正面の看板は印刷済●各種小物パーツはランナーパーツ サインポール・置看板・出入口上部の横断幕・レジ台・什器・のぼり・室外機・車止めアーチ型ポール・タイヤ止めなど●店内のレジ台・什器はある程度自由に配置可能●店内壁面・什器の商品はユーザーシールで再現●駐車場は取外し可能、白線は印刷済(STOP・停止線はユーザーシール)●駐車場の車止めアーチ型ポール、タイヤ止めはユーザー取付●サインポール・横断幕などはユーザーシールで再現●屋根にはお好みでソーラーパネルを模した部品を設置可能●別売のPC水平橋脚P4を屋根に取付て店舗の上に高架橋を設置可能●別売の各種ビル製品の1階部分を本製品と交換するとビル1階にある店舗を再現可能 ※組合せが可能な別売の建物 <4216>複合ビル(7階建) <4217>複合ビル(5階建) <4218>総合ビル <4220>中型ビル <4245>大型ビル●付属の室内照明支柱は現在使用しませんが、将来の拡張に必要なため保管してください
新 4236 コンビニエンスストア(セイコーマート) 3,080
トミックス建物(ストラクチャー)シリーズ。
●近代的な街並み作りに欠かせないコンビニエンスストア、セイコーマートを製品化●建物正面の看板は印刷済●各種小物パーツはランナーパーツ サインポール・スタンドサイン・ホットシェフ什器・レジ台・什器・のぼり・室外機・車止めポール・ゴミ箱など●店内のレジ台・什器はある程度自由に配置可能●店内壁面・什器の商品はユーザーシールで再現●駐車場は取外し可能、白線は印刷済●駐車場の車止めポールはユーザー取付け●サインポール・ホットシェフサインなどはユーザーシールで再現●屋根にはお好みでソーラーパネルを模した部品を設置可能●別売のPC水平橋脚P4を屋根に取付けて店舗の上に高架橋を設置可能●別売の各種ビル製品の1階部分を本製品と交換するとビル1階にある店舗を再現可能 ※組合せが可能な別売の建物 <4216>複合ビル(7階建) <4217>複合ビル(5階建) <4218>総合ビル <4220>中型ビル <4245>大型ビル●付属の室内照明支柱は現在使用しませんが、将来の拡張に必要なため保管してください
新 FM-030 ファーストカーミュージアム JR E1系上越新幹線(Max) 4,180
E1系新幹線は1994年に登場した、Maxの愛称を持つ日本初の全車2階建て新幹線車両です。2003年より順次新塗装へと変更され、2012年10月まで活躍しました。ファーストカーミュージアム紹介サイトを公開中!
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファースト カー ミュージアム製品●2003年以降にリニューアルされた姿を再現●Maxロゴマーク印刷済み●車番印刷済み●号車番号(12号車)印刷済み●ヘッド・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●銀色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止め付属※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません
新 FM-031 ファーストカーミュージアム 国鉄 165系急行電車 3,740
165系は直流電化区間における山岳路線向け用の急行型電車として1963年に登場しました。ファーストカーミュージアム紹介サイトを公開中!
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファースト カー ミュージアム製品●車番は印刷済み●印刷済み前面表示「急行」装着済み●ヘッド・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDで点灯●黒色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止め付属※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません
新 98466 JR 221系近郊電車基本セットA 18,700
221系は1989年に登場したJR西日本の近郊型電車で、登場時は117系とともに新快速に充当されました。先頭車は流線形の前頭部に大型の曲面ガラスを採用し、JR西日本発足後初の新造形式として、「アメニティライナー」の愛称が与えられました。223系の登場により2000年頃に新快速の運用からは退きましたが、以後も京阪神エリア全域の主要路線で活躍しています。また1998年以降、一部台車にヨーダンパが追加されたほか、2004年からは先頭車のスカート下部が延長されました。
●リニューアルが行われる前の姿の221系電車を新規製作で再現●先頭車のスカート下部が延長された姿を再現●一部の台車にヨーダンパが追加された姿を再現●車体側面のドアボタンは、設置位置が高い姿を印刷で再現●本製品で4両編成が再現可能●本製品と<98468>を組み合わせて8両編成が再現可能●JRマーク、靴摺りは印刷済み●先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機構装備●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●車番は選択式で転写シート付属●前面表示は印刷済みパーツ「快速」装着済み、交換用パーツ付属●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用
新 98467 JR 221系近郊電車基本セットB 24,200
221系は1989年に登場したJR西日本の近郊型電車で、登場時は117系とともに新快速に充当されました。先頭車は流線形の前頭部に大型の曲面ガラスを採用し、JR西日本発足後初の新造形式として、「アメニティライナー」の愛称が与えられました。223系の登場により2000年頃に新快速の運用からは退きましたが、以後も京阪神エリア全域の主要路線で活躍しています。また1998年以降、一部台車にヨーダンパが追加されたほか、2004年からは先頭車のスカート下部が延長されました。
●リニューアルが行われる前の姿の221系電車を新規製作で再現●先頭車のスカート下部が延長された姿を再現●一部の台車にヨーダンパが追加された姿を再現●車体側面のドアボタンは、設置位置が高い姿を印刷で再現●本製品で6両編成が再現可能●JRマーク、靴摺りは印刷済み●先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機構装備●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●車番は選択式で転写シート付属●前面表示は印刷済みパーツ「快速」装着済み、交換用パーツ付属●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用
新 98468 JR 221系近郊電車増結セット 11,000
221系は1989年に登場したJR西日本の近郊型電車で、登場時は117系とともに新快速に充当されました。先頭車は流線形の前頭部に大型の曲面ガラスを採用し、JR西日本発足後初の新造形式として、「アメニティライナー」の愛称が与えられました。223系の登場により2000年頃に新快速の運用からは退きましたが、以後も京阪神エリア全域の主要路線で活躍しています。また1998年以降、一部台車にヨーダンパが追加されたほか、2004年からは先頭車のスカート下部が延長されました。
●リニューアルが行われる前の姿の221系電車を新規製作で再現●一部の台車にヨーダンパが追加された姿を再現●車体側面のドアボタンは、設置位置が高い姿を印刷で再現●靴摺りは印刷済み●本製品と<98466>を組み合わせて8両編成が再現可能●車番は転写シート対応(基本セットに付属のものを使用)●新集電システム、銀色車輪採用
新 97956 特別企画品 西九州新幹線N700S-8000系(一日限りの「HAPPY BIRTHDAY!」西九州新幹線かもめ)セット 26,180
N700Sかもめは2022年より運用を開始した新幹線車両で、現在西九州新幹線で活躍しています。西九州新幹線開業前の同年8月7日に、「~西九州新幹線開業記念「私たち、かもめ。」プロジェクト~一日限りの「かもめ楽団」」として一日限りのラッピング列車「一日限りの「HAPPY BIRTHDAY!」西九州新幹線かもめ」が走行しました。
●開業前プロジェクト「一日限りの「HAPPY BIRTHDAY!」西九州新幹線かもめ」で走行した1号車がラッピングされたN700Sを再現●車番・JRマーク・号車番号(車体・屋根上)・禁煙マーク・屋根上注意喚起表示は印刷済み●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●カラーシート採用●可動幌装備●フック・U字型通電カプラー採用●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用
新 98534 国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)基本セットA 16,940
103系は1963年に登場した通勤型電車で、3400両以上が製造され現在でも活躍しています。常磐線では1967年から、成田線では1973年からエメラルドグリーンの103系が投入されました。1971年の常磐線複々線化により一度は8両編成となりましたが、混雑改善のため翌年には再び10両編成へと戻されました。1973年の成田線電化に際しては転配属による増備が行われ、この際にクモハ103形のトップナンバーなどが転入し注目を集めました。2023年10月に我孫子~成田間は電化開業50周年を迎えます。
●ハイグレード(HG)仕様●前面下部に通風口のある姿で再現●ライトプリズムは消灯時に暗くならないものを採用●Hゴムはグレーで印刷●車番は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「上野」「取手」「成田」「我孫子」を付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●先頭車運転台側は胴受の小さいTNカプラー(SP)装備●各連結面間には配管付きTNカプラー(SP)標準装備
新 98536 国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)増結セット 6,820
103系は1963年に登場した通勤型電車で、3400両以上が製造され現在でも活躍しています。常磐線では1967年から、成田線では1973年からエメラルドグリーンの103系が投入されました。1971年の常磐線複々線化により一度は8両編成となりましたが、混雑改善のため翌年には再び10両編成へと戻されました。1973年の成田線電化に際しては転配属による増備が行われ、この際にクモハ103形のトップナンバーなどが転入し注目を集めました。2023年10月に我孫子~成田間は電化開業50周年を迎えます。
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)●Hゴムはグレーで再現●新集電システム、黒色車輪採用●各連結面間には配管付きTNカプラー(SP)標準装備
新 9017 国鉄電車 サハ103形(初期型非冷房車・エメラルドグリーン) 3,300
103系は1963年に登場した通勤型電車で、3400両以上が製造され現在でも活躍しています。常磐線では1967年から、成田線では1973年からエメラルドグリーンの103系が投入されました。1971年の常磐線複々線化により一度は8両編成となりましたが、混雑改善のため翌年には再び10両編成へと戻されました。1973年の成田線電化に際しては転配属による増備が行われ、この際にクモハ103形のトップナンバーなどが転入し注目を集めました。2023年10月に我孫子~成田間は電化開業50周年を迎えます。
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)●Hゴムはグレーで再現●新集電システム、黒色車輪採用●各連結面間には配管付きTNカプラー(SP)標準装備
新 98127 三陸鉄道36-700形セット 13,310
三陸鉄道は1984年に開業した第3セクター方式の鉄道会社です。東日本大震災により被災したJR山田線の釜石から宮古までの区間が2019年に三陸鉄道へ移管され、現在では従来の「北リアス線」「南リアス線」と合わせて新たに「リアス線」として一体的に運行されています。36-700形は2013年4月より運転を開始した車両で、「リアス線」の開業時に増備された車両と合わせて2023年現在で14両が在籍しています。
●三陸鉄道の36-700形を再現●車番は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●トレーラー車のヘッド・テールライトは片側のみ点灯●前面表示部は非点灯、行先シール付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●TNカプラー(SP)装着済み●M-13モーター採用●ミニカーブ通過可能 (連結運転時は連結面にカプラーアダプター使用)
新 98128 肥薩おれんじ鉄道 HSOR-100A形(おれんじ食堂)セット 13,860
肥薩おれんじ鉄道は八代-川内間を運行する第三セクター方式の鉄道会社です。2013年3月24日より食堂列車「おれんじ食堂」が運行されており、専用車両の2両編成で運行されています。2023年3月には「おれんじ食堂」運転開始から10周年を迎え、鹿児島中央駅・熊本駅にそれぞれ初めて乗り入れる記念列車が運行されました。
●肥薩おれんじ鉄道のHSOR-100A形「おれんじ食堂」を再現●印刷済みヘッドマーク付属●車番は印刷済み●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●トレーラー車のヘッド・テールライトは片側のみ点灯●前面表示部は非点灯、行先シール付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●TNカプラー(SP)装着済み●M-13モーター採用●ミニカーブ通過可能 (連結運転時は連結面にカプラーアダプター使用)
新 3183 私有 UR47A-38000形コンテナ(日本石油輸送・2個入) 1,760
UR47A形コンテナは私有の31フィートコンテナです。日本石油輸送に所属する同形式は白塗装に同社のロゴが入れられ、「SUPER UR」や地球のマークが入った特徴的なデザインとなっています 。
●コキ107や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能●各種標記、ロゴマークは印刷済み●コンテナ番号「UR47A-38002・UR47A-38007」は印刷済み●2個入
新 98537 JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットA 26,400
キハ47形8000番代はJR九州に継承されたキハ47形0番代に機関更新を施した車両です。更新工事の施工された時期などの違いにより、車体側面のルーバーの有無やトイレ窓の有無、屋根上の水タンクの有無など外観上に多様な差異が存在します。佐賀県とスクウェア・エニックスのRPGシリーズ「サガ」シリーズとのコラボレーション企画「ロマンシング佐賀」プロジェクトは、2014年から継続的に実施されています。2022年10月からは佐賀県内の唐津線・筑肥線を走る唐津車両センターのキハ125形7両・キハ47形9両の16両全車に対してそれぞれ異なるデザインのラッピングが施され、「ロマンシング佐賀列車」として活躍しています。
●ハイグレード(HG)仕様●機関更新車であるキハ47形8000番代を新規製作で再現●キハ47形各車についてそれぞれ異なる車体の特徴、ラッピングを再現●キハ47-8121形(吉野ケ里歴史公園号)・8134形(トンバイ塀号)は車体側面のルーバー・トイレ窓、屋根上の水タンクのない姿を再現●キハ47-8157(大川内山号)は車体側面のルーバーがなく、トイレ窓と屋根上の水タンクの残る姿を再現●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「佐賀」を装着済み●交換用前面表示パーツ「西唐津」「多久」付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●Hゴムは黒色で再現●車番印刷済み●ヘッドライトリムは車両ごとに車体色または銀色で再現●シートは車両ごとに青色または茶色で再現●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み●カプラーアダプターが2個付属●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備<特記事項>※金型の関係によりシートの形状など一部実車と異なる箇所があります
新 98538 JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットB 17,600
キハ47形8000番代はJR九州に継承されたキハ47形0番代に機関更新を施した車両です。更新工事の施工された時期などの違いにより、車体側面のルーバーの有無やトイレ窓の有無、屋根上の水タンクの有無など外観上に多様な差異が存在します。佐賀県とスクウェア・エニックスのRPGシリーズ「サガ」シリーズとのコラボレーション企画「ロマンシング佐賀」プロジェクトは、2014年から継続的に実施されています。2022年10月からは佐賀県内の唐津線・筑肥線を走る唐津車両センターのキハ125形7両・キハ47形9両の16両全車に対してそれぞれ異なるデザインのラッピングが施され、「ロマンシング佐賀列車」として活躍しています。
●ハイグレード(HG)仕様●機関更新車であるキハ47形8000番代を新規製作で再現●キハ47形各車についてそれぞれ異なる車体の特徴、ラッピングを再現●キハ47-8132形(清水の滝号)は車体側面のルーバー・トイレ窓、屋根上の水タンクのない姿を再現●キハ47-8062形(ロマ佐賀マンホール号)は車体前側のルーバーの残る姿を再現●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「佐賀」を装着済み●交換用前面表示パーツ「西唐津」「多久」付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●Hゴムは黒色で再現●車番印刷済み●ヘッドライトリムは車両ごとに車体色または銀色で再現●シートは車両ごとに青色または茶色で再現●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み●カプラーアダプターが2個付属●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備
新 328230 キハ125(ロマンシング佐賀列車)セットA (4両) 12,320
佐賀駅~西唐津駅を結ぶ長崎本線、唐津線と伊万里駅~西唐津駅を結ぶ筑肥線で運行しているキハ125形車両は、2014年から継続的に実施されている、佐賀県とスクウェア・エニックスのRPGシリーズ「サガ」シリーズとのコラボレーションプロジェクト「ロマンシング佐賀」企画において、2022年10月からは唐津車両センターに所属する7両とキハ47形車両9両すべてにゲームキャラクターや佐賀県内の名勝地が描かれた「ロマンシング佐賀列車」が運行されています。本製品では2号車から5号車の4両を製品化いたします。
TOMIX製品キハ47形のラッピング車両とあわせてお楽しみください。© SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI JR九州承認済
新 328247 ロマンシング佐賀 SaGa風呂バス 嬉野温泉・武䧺温泉 セットA (2台) 5,280
2022年9月に開業した西九州新幹線の2大温泉地である嬉野温泉駅と武雄温泉駅において、JR九州バスのSaGa風呂バス「嬉野温泉」は、主に嬉野線(武雄温泉駅~嬉野温泉バスセンター間)を、祐徳バスのSaGa風呂バス「武雄温泉」は、主に祐徳線(武雄温泉駅~祐徳神社間)を運行しています。© SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI JR九州バス株式会社・祐徳自動車株式会社・いすゞ自動車株式会社商品化許諾済
最近のコメント