新 A7337 北総鉄道7500形 7502編成 SRアンテナ付 8両セット 44,990
新 A4333 50系 快速海峡 カラオケカー+カーペットカー 2両セット 12,100
再 A1030 西武鉄道001系 Laview G編成 8両セット 39,380
新 A4334 オハ51-41 三扉化改造車 5,830
リンク:マイクロエース
以下詳細
新 A7337 北総鉄道7500形 7502編成 SRアンテナ付 8両セット 44,990
2005年、北総鉄道では京成3000形をベースとした7500形を登場させました。軽量ステンレス車体の側面客用扉周辺にはブロック構造が採用されました。前頭部は傾斜した形状の普通鋼製で、京成3700形8次車を踏襲する形の横長の標識灯・尾灯が腰部に設置されました。京成押上線乗り入れを考慮する形で基本設計や主要機器は京成3000形4次車と同一で、車体識別帯色に相違が見られます。北総ブルーと北総ライトブルーの帯が京成3000形同様に貼り付けられたほか、航空機の翼をイメージした三角形状のスリット模様が追加され、より精悍な印象を与えています。現在8両編成3本が在籍し、京成押上線、都営浅草線、京急線への直通乗り入れ運用に充当されて活躍しています。2022年秋より7502編成にSRアンテナが搭載されました。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•ヘッドライト(白色)、テールライト、行先表示器、運番表示点灯。LED使用•急行灯点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載濃淡ブルーの帯。側面には飛行機マーク 先頭車屋根上にSRアンテナが設置された現在の姿 三菱製クーラー搭載 客用扉部とボディ色の銀色を異なる2色の使い分けで質感の違いを再現 ベビーカーマーク印刷済※ヘッドマークは再現しません北総鉄道株式会社許諾済
新 A4333 50系 快速海峡 カラオケカー+カーペットカー 2両セット 12,100
新 A4334 オハ51-41 三扉化改造車 5,830
日本各地の老朽化した旧型客車の置き換えと遊休化していた機関車の活用のため、1977年から1982年に掛けて製造されたのが50系一般型客車です。車体は赤一色に塗装され「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。1988年の青函トンネル開業に伴い運行を開始したのが快速「海峡」です。青地に白帯への塗装変更、冷房改造、高速化対応、車内アコモ改造が行われた50系5000番代が用いられました。運行開始10周年を控えた1997年、更なる需要拡大を図るために登場したのが「カラオケカー」オハフ50-5010及び「カーペットカー」オハ51-5001~5004です。「カラオケカー」はカラオケボックスをイメージした個室と通信カラオケ設備が、「カーペットカー」は青函連絡船のマス席をイメージしたカーペット床が設置されました。北海道向けに車内保温の強化や窓回りの構造変更を行ったのがオハフ51、オハ51で、外観上はユニットサッシに代わり小窓が並んでいる点が本州型とは異なります。ラッシュ時の乗降をスムーズにするための試みとして、1987年にオハ51-41の車体中央にドアとデッキを増設する改造が行われ、後に711系電車の3扉化改造や721系電車誕生へとつながりました。
•マイクロエース客車シリーズの更なる充実•マイクロエースのラインナップから特徴ある車両を選んでリリースするMA’s choiceシリーズ•50系の中でも特殊な窓配置の車両を専用ボディ、座席部品で再現扉や窓が減った青い50系部品で再現幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・黒:F0003A4334 オハ51-41 三扉化 改造車 予価:5,830円(本体価格5,300円)JANコード:139318カートン内入数:24JR北海道商品化許諾済1997年に登場したユニークな車両を2両セットで発売写真資料に基づき、前回製品A4352より車体色を少し明るめの青色に変更各種レタリングをより実車に近い形に修正※走行には別途機関車が必要です※部品共用のため一部実車と異なります※オハフ50-5010のテールライトは点灯しません扉が増えた赤い50系50系51型レッドトレインの中で、唯一の三扉化改造車を製品化前回製品A8646を基にベンチレータ配置を修正※部品共用のため一部実車と異なります※走行には別途機関車が必要ですJR北海道商品化許諾済
再 A1030 西武鉄道001系 Laview G編成 8両セット 39,380
西武鉄道001系ラビューはこれからの未来を担う新たなフラッグシップトレインとして2018年10月にA編成(第1編成)が落成し、翌年3月16日に営業運転を開始しました。車体はアルミ合金製で前面が球体になっており、前例のない造形が特徴です。また、風景が反射して見える独特な銀色に塗装されています。車内は西武電車の車体色である黄色をイメージした色となっており、大きな側窓から目立つアクセントになっています。前照灯はLEDで通常の点灯パターンのほかに上半分を点灯させて「スマイル」の点灯をさせることが可能となっています。2019年から翌年にかけてさらに6編成が落成し合計7編成となり、池袋線の特急列車はすべて001系ラビューでの運用となっています。
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実・西武鉄道の新型特急車「ラビュー」 を早くも再生産!・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用・新型薄型フライホイール付動力ユニット搭載祝 ブルーリボン賞 西武ラビュー 屋根上手すりの配置が変更された二次車を製品化 大きな側面窓が魅力のボディを模型で再現するために薄型動力を新規開発 新製品の薄型室内灯対応(別売)※従来の室内灯は取付できません 前照灯、尾灯は付属の差し替え部品によりさまざまな点灯パターンが再現可能 側面ロゴマーク下にブルーリボン賞受賞記念ロゴマークが追加された後の姿西武鉄道株式会社商品化許諾済製品化協力:西武鉄道株式会社
最近のコメント