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KATO新製品情報

2023年5月発売予定
新 3-522 (HO) 24系 <夢空間> 3両セット 49,500
新 1-323 (HO) EF81 81 北斗星色 23,980
再 7-103-1 (HO) EF81 グレードアップパーツセット 3,300
再 1-322 EF81 95 レインボー塗装機 21,780
再 7-103-2 EF81 レインボー塗装機 グレードアップパーツセット 3,850
再 3-515 24系 寝台特急 北斗星」 4両基本セット 32,450
新 10-1765 クモハ52 (2次車) 飯田線 4両セット 19,030
再 10-1834 E353系「あずさ・かいじ」 基本セット(4両) 17,050
再 10-1835 E353系「あずさ・かいじ」 増結セット(5両) 15,070
再 10-1836 E353系「あずさ・かいじ」 付属編成セット(3両) 12,760
再 10-028 スターターセット E353系「あずさ・かいじ」 24,530
新 10-1801 113系 1000番台 横須賀・総武快速線 7両基本セット 24,310
新 10-1802 113系 1000番台 横須賀・総武快速線 4両増結セット 11,440
新 10-1803 113系 1000番台 横須賀・総武快速線 4両付属編成セット 14,740
再 20-283 ユニトラック電動ターンテーブル 38,500
新 23-164 近郊形ホーム店舗 1,100
新 23-165 近郊形ホーム待合室・エレベーター 1,100
新 23-166 近郊形ホームアクセサリー 550
新 23-436C テナントビル1(グレー) 5,280
新 23-437C ファッションビル1(ベージュ) 5,280
新 23-438C ブランドビル1(シルバー) 5,280
新 23-439B ブランドビル2(ブラウン) 5,280
新 23-261 E353系「あずさ・かいじ」前面扉(開)
新 28-261 E353系 「あずさ・かいじ」 前面扉(開) パーツ(ホビーセンターカトーオリジナルパーツ) 880
新 28-232N E353系付属編成セット用動力装置2 (ホビーセンターカトーオリジナルパーツ) 5,500

リンク:KATO

以下詳細

2023年5月発売予定
新 3-522 (HO) 24系 <夢空間> 3両セット 49,500
「北斗星」の成功を受け、次世代寝台特急車両の方向性を検討するためにJR東日本が平成元年(1989)に製作、同年3月から横浜博覧会で展示後、10月の世界鉄道デザイン会議で招待客を輸送しました。その後は海浜幕張駅前でレストランになりましたが、平成3年(1991)1月より「北斗星トマムスキー」で一般営業運転が始まりました。以後は「北斗星」関連臨時列車で首都圏~北海道での運転の他、山陰や九州へも入線実績を残し平成21年(2009)3月に引退しました。現在は食堂車とラウンジカーが埼玉県内の商業施設に、寝台車が東京都内のレストランとして保存されています。カーテンや電気スタンド、テーブルランプなどの室内の様子を再現して製品化。<1-323 EF81 81 北斗星色>や<3-515 24系 寝台特急「北斗星」>と併せて、夢空間が連結された北斗星の運転をお楽しみいただけます。
●JR東日本の次世代豪華客車として製作された24系”夢空間”をHOゲージで製品化!●プロトタイプは平成10年代(1998~)の姿。台車、床板の色は黒色で表現●オロネ25 901<デラックススリーパー>・通路壁は通路側壁面上部(クリーム色)および下部と、個室ドア部分(ライトブラウン)を色分け・個室側側面窓はカーテンを表現●オハフ25 901<クリスタルラウンジスプレモ>・室内のソファ、ピアノ、カウンターを色分け・室内のソファ、ピアノ、カウンターを色分け・室内のソファ、ピアノ、カウンターを色分け・丸窓部のステンドグラスを美しく再現・カーテンは横引き・シェードの両カーテンを再現・4か所ある電気スタンドは点灯式●オシ25 901<ダイニングカー>・テーブル/イスを別パーツで色分け・床面全体と個室、調理室壁面下部は赤茶色で再現。また各壁面上部はクリーム色で色分け・食堂部分側面窓のカーテンを表現・各テーブルランプ点灯●バックサイン/側面表示は「夢空間」取付済●バックサイン/テールライト点灯。白色LED採用●機関車側はナックルカプラー、客車連結側は密自連カプラーを装備。交換用テールマーク(「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」「無地」×各1)付属●EF65用クイックヘッドマーク/ヘッドマーク受(「夢空間」「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」)付属●付属品…連結面用ダンパ(3色各1両分)、号車番号シール、側面行先表示、ワイパー、妻面アンテナ、ヘッドマーク「夢空間」「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」/ヘッドマーク受(EF65用)/ヘッドマーク受(EF65用)、交換用テールマーク「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」、無地

新 1-323 (HO) EF81 81 北斗星色 23,980
再 7-103-2 EF81 レインボー塗装機 グレードアップパーツセット 3,850
再 7-103-1 (HO) EF81 グレードアップパーツセット 3,300
再 1-322 EF81 95 レインボー塗装機 21,780
国鉄時代から現在に至るまで、寝台特急列車から一般貨物列車まで幅広く活躍しているEF81。滑らかかつ牽引カの高い走行性能を実現したコアレスモーターの台車動カユニット方式を採用、製品はテールライト点灯ギミックも装備し、小さいスペースでの入換運転にも好適です。より精密なディティールを再現できる「グレードアップパーツセット」で、時代設定や細部形態を自分好みにカスタマイズすることが可能。EF81 81号機北斗星色は、北斗星のロゴを側面に配し、各所にお召列車牽引機ならではの銀装飾が施された元お召列車牽引機。寝台特急「北斗星」の花形運用を担う田端運転所に所属したEF81の中でも唯一かつてのお召列車の証である美しい銀差しが各部に施されたのが81号機です。田端運転所での運用は寝台特急「北斗星」の牽引にとどまらず「あけぼの」や、臨時列車、貨物列車などの牽引にも幅広く活躍しました。平成26年(2014)8月より、赤13号(ローズピンク)のお召塗装に復元され、現在も活躍しています。EF81 95は昭和62年(1987)に、欧風客車<スーパーエクスプレスレインボー>牽引専用機として特別塗装を施したEF65 1019とともに登場しました。各専用機は<スーパーエクスプレスレインボー>限定運用ではなく、寝台特急「北斗星」「夢空間」、「あけぼの」などの寝台特急や各種臨時列車、貨物列車の先頭にも立ち、側面に大きく「EF81」と描かれた外観からも注目を集めました。別売グレードアップパーツセットを使用することで、手すりなどの各部ディテールアップのほか、側面明かり取り窓にもロゴが入っていた平成14~21年(2002~2009)の姿も再現可能。
●安定した走行性能、強力な牽引力を実現。単機でR370通過可能。●テールライト点灯ギミックも装備し、単機運転モード(両側点灯)、入換モード(前進時、片側点灯)牽引走行モード(テールライト消灯)に切替可能。エンドレス走行のほか、別売のケーディカプラー、アンカプラー線路を用いた、小スペースでの入換運転遊びもおススメ。●台車や車体の基本的な造形を再現しつつ、ユーザー取付部品は極力削減。部品破損などの心配なく手軽に箱から出して走行を楽しめます。●(HO)EF81 81 北斗星色・平成14年(2002)~平成26年(2014)の形態をプロトタイプに製品化・各所に施されたお召装飾を再現。(前面誘導員手スリ・前面窓下手スリ・側面扉手スリ・解放テコ・カプラー:銀、前面ステップ(カプラー押え):白)・各部Hゴムは黒色で再現・ナンバープレート(EF81 81)、メーカーズプレート(日立)付属・クイックヘッドマーク対応。ヘッドマークは「北斗星」「夢空間」を各1個ずつ付属・安定した走行性能、強力な牽引力を実現。単機でR370通過可能・テールライト点灯ギミックも装備。単機運転モード(両側点灯)、入換モード(前進時、片側点灯)、牽引走行モード(テールライト消灯)に切替可能・エンドレス走行のほか、別売のケーディカプラー、アンカプラー線路を用いた小スペースでの入換運転遊びもオススメです。・付属品…ヘッドマーク2種(「北斗星」「夢空間」)、ナンバープレート(EF81 81)、メーカーズプレート(日立)、手スリ、解放テコ、テールライト点灯パターン切り替えスイッチ用ドライバー●(HO) EF81 一般色・昭和55~57年(1980~1982)、敦賀第二機関区所属、ブルートレイン牽引時の姿がプロトタイプ・屋根上の配線は金属部品、碍子の色は緑色で再現・窓ガラスグレーHゴム、ヘッドマークは「日本海」「つるぎ」、車輪はボックス輪心を採用。ナンバーは「97」「105」「106」「108」・グレードアップパーツセットは製品で省略されている信号炎管、ホイッスルカバー、ホイッスル補助警笛、無線アンテナ類(アンテナ本体、台座) 、ワイパー、ジャンパ栓、解放テコ、細部の手スリ、電暖表示灯、白色の碍子で構成。自分好みの姿に再現可能。パーツ取付のためのガイド穴を製品の車体、屋根、スカートに設定済・付属品・・・ヘッドマーク各2種、選択式ナンバープレート、選択式メーカーズプレート、テールライト点灯パターン切換スイッチ用ドライバー・グレードアップパーツセット・・・手スリ、電暖表示灯(原形/小形)、補助警笛、ホイッスルカバー、ジャンパ栓、ワイパー、解放テコ、信号炎管、常磐無線アンテナ/台座、列車無線アンテナ/台座、白色碍子一式●(HO) EF81北斗星色・製品のプロトタイプは75号機~136号機。(テールライト外バメ式、ブロック式ナンバープレート、誘導員用ステップはスカート内側に取付)各地で配置された標準的な形態のEF81を再現・屋根上の配線は金属部品、碍子の色は緑色で再現・北斗星色は平成20~24年(2008~2012)、田端運転所所属、「北斗星」1往復化後、EF510 500登場前後の姿がプロトタイプ。窓ガラス黒Hゴム、ヘッドマークは「北斗星(銀縁)」「夢空間」、車輪は圧延プレート輪芯を採用。ナンバーは「78、88、93、98」・グレードアップパーツセットは製品で省略されている信号炎管、ホイッスルカバー、ホイッスル補助警笛、無線アンテナ類(アンテナ本体、台座)、ワイパー、ジャンパ栓、解放テコ、ローラー脱出防止装置、細部の手スリ、電暖表示灯、白色の碍子を再現可能。パーツ取付のためのガイドを製品の車体、屋根、スカートに設定済●(HO) EF81 95 レインボー塗装機・平成21年(2009)9月全検出場後のEF81 95がプロトタイプ・既存製品(1-320/321)同様に安定した走行性、牽引力を実現・テールライト点灯ギミックを装備。単機運転モード(両側点灯)、入換モード(前進時、片側点灯)けん引走行モード(テールライト消灯)に切換え可能・エンドレス走行のほか、別売のケーディカプラーとアンカプラー線路を用いた小スペースでの入換運転もおススメ。・碍子は緑色で再現・各部の黒Hゴム、裾帯の濃灰色を再現・ナンバープレート、メーカーズプレート取付済・各列車を再現可能なヘッドマーク付属(「北斗星」「エルム」「カシオペア」「あけぼの」)・別売グレードアップパーツセットを使用することで、手すりなどの各部ディテールアップのほか、側面明かり取り窓にもロゴが入っていた平成14~21年(2002~2009)の姿も再現可能●(HO) EF81 レインボー塗装機 グレードアップパーツセット・車体色や屋根色など実車に則した色を設定した「レインボー塗装機」用1両分が付属パーツで構成:手スリ、電暖表示灯・補助警笛、無線アンテナ・信号炎管、常磐無線アンテナ台座、ジャンパ栓・解放テコ、ワイパー、白色碍子のランナー部品と交換用側面ガラス(黒Hゴム・ロゴ入)・付属の側面ガラス(ロゴ入)に交換すれば、平成14~21年(2002~2009)の仕様も再現・屋根上の碍子は本製品の白色の碍子に交換することで、昭和63年(1988)夏以前/平成30年(2018)5月以降の絶縁グリスが塗布されていない状態を再現可能

新 10-1765 クモハ52 (2次車) 飯田線 4両セット 19,030
KATOの飯田線シリーズに、昭和53年(1978)以前の飯田線において最も人気を博した車両のひとつ、クモハ52形(1次車)飯田線に続いて(2次車)が登場です。昭和11年(1936)に関西急電用として登場したクモハ52形は、数々の遍歴を経て昭和32年(1957)に飯田線へ配置されました。当時、多くの旧形国電で賑わう飯田線の中でもクモハ52形の人気は突出しており、「流電」の姿を求めて全国各地から鉄道ファンが数多く訪れました。クモハ52形1次車は、狭幅の側窓が並び、雨ドイ位置の揃った外観が特徴。クモハ52001と002の違い(前面窓サイズ、テールライト位置、パンタグラフほか)やサハ48021と024の違い(リベットや、サボ受の有無ほか)など、車両ごとに異なる外観をそれぞれ的確に表現いたします。クモハ52形2次車は、広幅の側窓が並び、見た目のバラエティ溢れる形態が特徴。これまでの飯田線旧形国電シリーズ各製品や単線デッキガーダー曲線鉄橋、ローカル線の小形駅舎などと組み合わせて、飯田線の世界をお楽しみください。
● クモハ52形 (1次車) 飯田線 4両セット・飯田線旧形国電シリーズ待望の両先頭車が流電クモハ52のクモハ52形001・002(1次形)とサハ48021・024で組成された1次車編成を製品化・各車とも狭幅の側窓とグローブベンチレーターを持ち、雨ドイ位置もほぼ揃う整った姿の編成を的確に再現・クモハ52は001と002を作り分け。001の特徴的なテールライト位置を再現・スカ色と呼ばれるクリームとブルー塗装の塗り分けも鮮明に再現・連結器は、先頭・中間ともボディマウント式KATOカプラー伸縮密連形(旧国タイプ)を標準装備・フライホイール付スロットレスモーター搭載動力ユニット採用で、安定した走行が可能・ヘッドライト/テールライト点灯・付属品・・・ジャンパ栓×1両分●クモハ52(2次車) 飯田線 4両セット・飯田線旧形国電シリーズ待望の両先頭車がクモハ52の編成を製品化・クモハ52形003・005(2次形)とサハ75102・103で組成された編成・各車とも広幅の側窓を持ち、サハ75は3扉改造車、クモハ52003の流麗な張り上げ屋根や、クモハとサハでベンチレーターが異なるなど、見た目にバラエティあふれる形態をリアルに再現・スカ色と呼ばれるクリームとブルー塗装の塗り分けも鮮明に再現・連結器は、先頭・中間ともボディマウント式KATOカプラー伸縮密連形(旧国タイプ)を標準装備・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・ヘッドライト/テールライト点灯・付属品…ジャンパ×1両分

再 10-1834 E353系「あずさ・かいじ」 基本セット(4両) 17,050
再 10-1835 E353系「あずさ・かいじ」 増結セット(5両) 15,070
再 10-1836 E353系「あずさ・かいじ」 付属編成セット(3両) 12,760
再 10-028 スターターセット E353系「あずさ・かいじ」 24,530
新 28-232N E353系付属編成セット用動力装置2 (ホビーセンターカトーオリジナルパーツ) 5,500
新 28-261 E353系 「あずさ・かいじ」 前面扉(開) パーツ(ホビーセンターカトーオリジナルパーツ) 880
平成29年(2017)12月より営業運転を開始したE353系は、従来「あずさ」「かいじ」などで活躍していたE257系、E351系の後継車両です。空気ばね式車体傾斜装置を採用し、E351系と同等の曲線通過性能を備えるのが大きな特徴です。アルパインホワイトの車体にあずさバイオレットの帯を纏った、スピード感あふれる、シンプルで力強いデザインは、まさに次世代の特急電車を象徴しています。現在「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」にて活躍中です。KATOオリジナルの車体傾斜機構を搭載し、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをお楽しみいただけます。またパッケージをコンパクト化したスターターセットは、車両とユニトラック線路、パワーパック(スタンダードSX)が1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。
●E353系「あずさ・かいじ」・松本車両センター所属S203+S103編成がプロトタイプ・スピード感あふれる先頭形状、力強いデザインの塗装色を実車同様リアルに再現・KATOオリジナルの車体傾斜機構を採用。車体を傾斜させ、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現・屋根上のアンテナ類は取付済、クーラーは中央本体部がステンレス鋼無塗装、前後のカバーが銀塗装された姿を再現・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。1、12号車の先頭部はカバー付の形態を再現したダミーカプラーを採用。3、4号車の先頭部には、電連部分を再現したボディマウント密連カプラー(フック無)を採用・ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは5灯全てが点灯・車内のイスは普通車を青紫、グリーン車を茶色で再現・号車番号、禁煙表記、車椅子表記印刷済・行先表示シール付属。「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」など豊富な行先を収録予定・3セット全て揃えると、増結セットと付属編成セットのブックケースに12両全てを収納可能。付属編成セットのブックスケースは、基本セット(4両)の収納も可能な仕様に変更。コンパクトにアレンジした4+3両編成でも持ち運びできます。・増結セットのセット名表示を変更、セット名表示シール廃止・DCCフレンドリー●E353系「あずさ・かいじ」 前面扉(開)パーツ(ホビーセンターカトー扱い)・開扉状態の前面貫通扉を再現可能な 28-261 E353系「あずさ・かいじ」 前面扉(開)パーツ●スターターセット E353系「あずさ・かいじ」・セットに含まれる車両は<10-1834 E353系「あずさ・かいじ」 基本セット(4両)>と同じです。・セットに含まれる車両は<10-1834 E353系「あずさ・かいじ」 基本セット(4両)>と同じです。・パワーパックは使い勝手が良く高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターター専用ACアダプター」を採用・ユニトラック線路はM1セット相当のエンドレス1周分の構成。ユニトラック「V線路セットシリーズ」を追加して、多様な線路展開が可能に!・付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。・パッケージ内には「秘密のポケット」があり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納することができます。●付属品…(基本セット4両)消灯スイッチ用ドライバー、行先表示シール、(付属編成セット3両)消灯スイッチ用ドライバー

新 10-1801 113系 1000番台 横須賀・総武快速線 7両基本セット 24,310
新 10-1802 113系 1000番台 横須賀・総武快速線 4両増結セット 11,440
新 10-1803 113系 1000番台 横須賀・総武快速線 4両付属編成セット 14,740
東京地下駅への乗り入れ対応車 113系1000番台113系1000番台は、横須賀線・総武快速線の地下区間(錦糸町~品川間)直通を目的に、昭和44年(1969)から製造された地下区間乗入れに対応したグループの車両です。他番台と異なり、前面下部に設置されたタイフォンや、地下区間に対応したATC機器の搭載、運輸省制定のA-A基準に対応した難燃構造が採用されています。また、189系・485系・489系などのグリーン車を種車として客扉の増設や、引き通し線の追設を行った改造グリーン車(通称:化けサロ)が組み込まれた編成も多く見られました。113系0番台とは異なる外観や、他車と車体断面が異なるサロ110、“化けサロ”が組み込まれた国鉄末期頃の姿をお楽しみいただけます。
●プロトタイプは、昭和60年(1985)前後の大船電車区所属の編成●製造年次により押込式ベンチレーターの位置の違いを再現●クハ111-1000:ATC搭載の側面窓配置、前面下部に配置されたタイフォンを再現●クハ111-1300:クハ111-1000とは異なる、ジャンパ栓受のない前面を再現●サハ111-1000:トイレとユニット窓を持つ1000番台グループのボディ、トイレタンク付の床板を再現●サロ110-1350:サロ489に客扉増設等の改造が施された車体外観を再現●サロ110-1200:トイレタンク付の床下を再現●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。4両付属編成セットは併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無し●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部に取付可能な胴受が付属●各先頭車ともヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)●前面表示は「横須賀線-総武線(白地に紺字)」を印刷済●行先表示シール付属。前面運行番号表示・側面表示幕、号車番号サボを収録●DCCフレンドリー●4両増結セットは8両ブックケースを設定。4両付属編成セットを収納可能●付属品・7両基本セット…消灯スイッチ用ドライバー、ジャンパ栓、前面幌、胴受、前面表示(無地)×2、行先表示シール・4両増結セット…行先表示シール・4両付属編成セット…消灯スイッチ用ドライバー、ジャンパ栓、前面幌、胴受、前面表示(無地)×2、行先表示シール

再 20-283 ユニトラック電動ターンテーブル 38,500
蒸気機関車の全盛期、主要な駅には機関区が併設されており、必ずターンテーブル(転車台)がありました。構造上進行方向が限定される蒸気機関車は、途中駅や終着駅で進行方向を変えるために、ターンテーブルに載せられて向きを変え、石炭に水、滑り止めの砂などを搭載、整備を受けて次の列車牽引へと出発して行きました。古き良き時代、蒸気機関車が鉄道の華だった頃の機関区風景を再現するのにうってつけなのが、電動ターンテーブルです。下路式と呼ばれる比較的浅いピットを持ったタイプをプロトタイプに、スムーズな左右への回転と確実な停止機構で、蒸気機関車列車を走らせる楽しみを倍増させてくれるアイテムです。もちろん国内で活躍した蒸気機関車は余裕で搭載できる160mmの主桁を装備。ターンテーブルの周囲を形作る拡張線路セットや隣接線路、電動ターンテーブル延長コード(150cm)など、豊富なアイテムで機関区風景をお手元に再現してみませんか。
● 電動ターンテーブル(#20-283)・蒸気機関車を楽しむのに欠かせないターンテーブルが、KATOより新登場!蒸気機関車ストラクチャーの決定版!・下路式と呼ばれる比較的浅いピットを持ったタイプを再現し、お座敷運転にも対応した使いやすさを追求した仕様・ターンテーブルの線路配置角度は10°を採用。本体の外径が217mm。ターンテーブル桁長は160mmと大形蒸機も余裕をもって収まります。●ターンテーブルの線路配置角度は10°を採用。本体の外径が217mm。ターンテーブル桁長は160mmと大形蒸機も余裕をもって収まります。・ターンテーブルの厚みは12mm。ユニトラックの線路上面7mmに対し、5mmのアップ。隣接線路の外側で高さ調整・コントローラーのスイッチ操作で、左右に回転・停止と、正確に駆動するオートロック式の自動進角を採用・1周約1分の実感的な旋回速度。停止直前にはさらに減速し確実に停止。実感的な動きが機関区風景を引き立てます。・コネクター式のワンタッチ配線で、複雑な電気配線は一切不要。どなたでも簡単にレイアウトに組み込むことが可能・線路への給電はターンテーブルから。ターンテーブル桁が、接続した前後の線路に給電し走行が可能になります。・留め置く場合は、絶縁ジョイナーと別売の隣接線路フィーダーキットと給電スイッチを使い、留置線ごとの入/切が可能・付属品…ターンテーブル本体×1 、ターンテーブルコントローラー×1、ACアダプター電源×1、コントローラー接続用コード×1、ジャンプコード×1、隣接線路(直線)×4、外周線路(3線分)×2、車止め×6、ユニジョイナー×2、絶縁ジョイナー(片)×6・別売のターンテーブル拡張線路セットを複数組み合わせることにより、迫力ある幹線の大形機関区が再現可能。・ターンテーブルのある機関区を再現するのにピッタリな、機関区施設セットをはじめとした別売ストラクチャーが充実。・製品内容:本体・ターンテーブルコントローラー・ACアダプター電源・コントローラ接続用コード・ジャンプコード 1本隣接線路(直線) 4本・外周線路(3線分) 2個・車止め 6個・ユニジョイナー 2個・絶縁ジョイナー(片) 6個。● ターンテーブル拡張線路セット(直線)(#20-285)・ターンテーブルから放射状に伸びる留置線の増設に使用。対角線上に使用する車止めが付属。・ターンテーブルへの接続は、外周パネルを外周線路に交換し、隣接線路を接続します。・製品内容:隣接線路 直線3本・外周線路(3線分) 2個・車止め 3個・ユニジョイナー(片)、絶縁ジョイナー(片)各6個。● ターンテーブル拡張線路セット(曲線)(#20-286)・扇形機関庫などを使用しない、小規模な機関区や終端駅等の再現など、ターンテーブルから平行となる線増用セット。・隣接線路(曲線)で、ターンテーブルから複線間隔33mmの平行複線を作ります。木造機関庫の設置に最適です。・曲線R381-10は隣接線路(直線)の先に使用しS62と同じ長さで、複線間隔49.5mmの平行な複線を作ります。線路間には、給炭・給水セットやローカルホームの設置ができます。・製品内容:隣接線路 曲線(左右各1本)・曲線R381-10 2本・直線S62 2本・外周線路(3線分) 2個、ユニジョイナー(片)、絶縁ジョイナー(片)各6個。※R381-10・S62には標準のユニジョイナーが付属しています。● ターンテーブル隣接線路フィーダーキット(#20-284)・ターンテーブルに接続した線路への車両留置や、DCCによる常時通電用に使用するフィーダーキット。・隣接線路の裏側に取り付けることにより、各線への給電を行います。車両留置の場合は別売の給電スイッチでON/OFF。・製品内容:集電ピン(左・右)・裏蓋 ・皿ネジ・フィーダーコード 各3セット● 扇形機関庫(#23-240)・近代的な、鉄筋コンクリート造りをプロトタイプとした完成品タイプの扇形機関庫。・3線を有し、3、6、9線と複数並べて増設することが可能。・直線的なデザインで、正面には扉のないタイプ。・奥行きは200mmと、C62やD51などの大形蒸気機関車も余裕で格納。・屋根は、各番線の前後に煙抜き煙突を配した、緩い片流れの形状。側面と背面には明かり取り窓を配置。・庫内には、検修用ピットを再現したユニトラック線路(186mm)が付属。・フロア使用時のターンテーブル拡張線路セット(直線)の外方へ接続。・隣接線の角度は10°レール面高さは約12mm。ターンテーブルをベース面から落とし込んでの使用にも対応。・底部のスペーサー不使用時のレール面高さは7.2mm。・番線表示、ゼブラマーク、各種標語類などが入った専用シールが付属。● 電動ターンテーブル延長コード(150cm)(#20-287)・ユニトラック電動ターンテーブルの使用範囲を広げるアイテムです。固定式などの大型レイアウトやエンドレスの内側にターンテーブルを置いた場合、フロアレイアウトでターンテーブル本体と操作機器の距離が離れている場合 等、レイアウトへのターンテーブルの設置範囲が改善され、より安心してお使いいただけます。・1本が150cmの長さを有し、ターンテーブル本体へ付属のコードに、本コード2本をつなぐと、全長約4mの長さになります。(機器どうしの設置位置を、目視で操作できる上限の2~3m程度の距離で設定)

新 23-164 近郊形ホーム店舗 1,100
新 23-165 近郊形ホーム待合室・エレベーター 1,100
新 23-166 近郊形ホームアクセサリー 550
● 現代のプラットホームを照明付きで楽しめる。すべてが新しい、近郊型ホームDXが登場。● ホームDX照明キットで、駅ホームの夜景を簡単に楽しめる。● 簡単に取付け可能、フロアレイアウトでも楽しめる。都市のホームには、ドアが似合う。都市部や、比較的新しい駅に見られるようなホームをNゲージでお楽しみいただける製品です。完成品ですのでリアルな駅を手軽にお楽しみいただけます。新幹線、在来線問わず様々な車両でお楽しみいただけます。23-163 ホームドア 4ドア用(6両分×2組入)と組み合わせれば、乗降の多い在来線の駅などで見られるホームドアの再現も可能です。また、23-000 ホームDX照明キットを組み込めば、ホーム内に明かりを灯すことができます。近郊形ホームDXを彩るアイテムに「店舗」「待合室・エレベーター」「ホームアクセサリー」が登場です。現代のホームのシーンの再現には欠かせないストラクチャーで、どの製品も現代でよく見る施設を元に展開しています。
● 既存の近郊形ホームと同様の高い上屋が外観上の特徴で、上屋の構造が架線吊架用の梁を兼ねる、新幹線の駅で多く採用されている形態のものがプロトタイプ。● 同時発売予定の新たなオプション製品と組み合わせることで、ホームに設置されたホームドアの再現、ホーム内の点灯化が可能。現代の都市部駅ホームの再現に最適です。● 外観からは見えないように、ホーム照明用の通電レールを内部に搭載。ホーム同士をユニジョイナーで接続することによって、製品を複数つないだ状態でも照明の組込・点灯が可能。ホームエンドの接続はSジョイナー仕様、ホーム製品に変換ジョイナー付属● ホーム下の退避スペース、点字ブロックや各種アクセサリーなどで現代的なホームをリアルに再現。● いずれの製品もホーム部分の全長は1本あたり248mm、ホームエンドは200mm。● 23-160/161 近郊形ホームDX 島式/対向式セットはいずれもホームエンドは全長の長いものを採用。1セットのホーム全長は6両編成の車両が停車可能な896mm(200mm+248mm+248mm+200mm)。● ホーム内の案内、駅名板などを収録したシールが付属。● ターミナルユニジョイナー・近郊形ホームDXへの給電や曲線区間の途中などのフィーダー線路が入らない場所のユニジョイナー部に入れて、フィーダーを設けられます。・ユニジョイナーはずし付き。・全長90cm●近郊形ホームDXの情景再現にぴったりな施設、「店舗」「待合室・エレベーター」「ホームアクセサリー」が登場。ホーム上をお好きな情景にアップグレードしてお楽しみいただけます。●シールの付属はなし。ホームページ上に看板、内装デザインシートのダウンロード用データを配布予定●別売の人形と併せて、ホームの情景ににぎわいのシーンをプラス!駅前などに応用しても良さそうです。●近郊形ホーム店舗・店舗・売店や駅そば店の進化形としてホーム上でよく見かけるようになったウォークイン形と、比較的小規模な駅そば・物販・弁当店などでおなじみの対面形(開放形)店舗のセット(各1個入)。●近郊形ホーム待合室・エレベーター・待合室・エレベーター・駅の新設や改装に伴い普及している、ガラス張りの明るく快適なホーム待合室とエレベーターのセット。今や駅の基本設備になりつつあるバリアフリーなアイテムたち(各1個入)。●近郊形ホームアクセサリー・ホームの軒下から吊下げられたり、ホームエンド上やその付近で目にすることの多い気になる小物をラインナップ。カメラやモニターTVなど運行に重要なアイテムたち。(ランナー2個入)

新 23-436C テナントビル1(グレー) 5,280
新 23-437C ファッションビル1(ベージュ) 5,280
新 23-438C ブランドビル1(シルバー) 5,280
新 23-439B ブランドビル2(ブラウン) 5,280
置くだけで都市部のビル街を再現できるNゲージサイズの大形ビル「ジオタウン/ユニトラム」道路プレートに並べれば、ビル街の彩りとバラエティをより豊かに再現!ユニトラム用に最適にデザインされた、完成品の大形ビルです。の建物スペースを、角ビル4棟を含む6棟で構成します。レイアウトシステム「ジオタウン」規格に準拠しているので、道路プレートへ置くだけでお手軽に街並みを再現できます。エントランス・看板・ショーウィンドウなどは彩り豊かなシールで再現済。1階は店舗系の設定で繁華街の賑わいを演出します。屋上設備も的確に再現したほか、屋内の各フロアも構成していますので、窓の大きなビルではよりリアルなアレンジもお楽しみいただけます。
●側面や背面の配管・電気配線・ダクト、屋上の空調機器類などの細かいディテールもリアルに再現●エントランス・看板・ショーウインドウなどをシールにより再現済●角ビル4棟と路面ビル2棟を組み合わせると、ユニトラム基本セットのストラクチャー敷地にジャストサイズ●建物中央部を下から強力な光源で照射することで、全館を簡易的に照明点灯化可能です。●テナントビル1・近代的な外観を持ち、交差点に面した隅切り部分に正面エントランスのある8階建ての角ビルをモデル化・1階部分を三井住友銀行、2~8階部分を店舗として想定(商標協力:三井住友銀行)・ベースサイズ:W112mm×D112mm●ファッションビル1・壁面の大きなラウンドフォルムの近代的な外観を持つ8階建ての角ビルをモデル化・1~8階部分を店舗として想定・側面や背面の配管・電気配線・ダクト、屋上の空調機器類、清掃用ゴンドラなどの細かいディテールもリアルに再現・ベースサイズ:W112mm×D112mm●ブランドビル1・正面が総ガラス張りの近代的な外観を持つ8階建て路面ビルをモデル化・正面が総ガラス張りの近代的な外観を持つ8階建て路面ビルをモデル化・1~2階部分を店舗として、3~8階部分をオフィスとして想定・側面や背面の配管・電気配線・ダクト、屋上の空調機器類などの細かいディテールもリアルに再現・ベースサイズ:W124mm×D112mm●ブランドビル2・ガラス面の多い近代的な外観を持つツートンカラーの8階建て路面ビルをモデル化・1~2階部分をドトールコーヒーなどの店舗として、3~8階部分をオフィスとして想定(商標協力:株式会社ドトールコーヒー)・側面や背面の配管・電気配線・ダクト、屋上の空調機器類などの細かいディテールもリアルに再現・ベースサイズ:W124mm×D112mm●テナントビル1(グレー)・アイボリーがかった明るく清潔で上品なイメージの8階建て角ビルをモデル化・ガラス色はグリーンを採用・1階部分を携帯電話販売店、2~8階部分を店舗として想定●ファッションビル1(ベージュ)・赤味を帯びた外壁と爽やかなブルーのガラスのコントラストが印象的な8階建ての角ビルをモデル化・1~2階部分をファストファッション、3~8階部分を店舗として想定●ブランドビル1(シルバー)・落ち着きのある銀の外壁と、大きなブルーのガラスが都会の空を映す8階建て路面ビルをモデル化・1~4階部分を雑貨店、5~8階部分をオフィスとして想定●ブランドビル2(ブラウン)・ガラス面の多い近代的な外観を持つツートンカラーの8階建て路面ビルをモデル化・落ち着きの中に華やかさのある一つは欲しい茶系のビル。ガラス色はブルーを採用・1~2階部分をスーパーマーケット、3~8階部分をオフィスとして想定

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