2023年5月予定
新 3273 上路式ガーダー橋S70(F)(赤)(2本セット)(れんが橋脚・4本付) 2,420
新 3274 上路式ガーダー橋S70(F)(深緑)(2本セット)(PC橋脚・4本付) 2,420
2023年7月予定
新 97950 特別企画品 JR 2700系特急ディーゼルカー(南風・しまんと)セット 28,160
新 98756 JR 185-200系特急電車(エクスプレス185)セット 32,010
新 98525 JR E235-0系電車(後期型・山手線)基本セット 17,820
新 98526 JR E235-0系電車(後期型・山手線)増結セットA 12,320
新 98527 JR E235-0系電車(後期型・山手線)増結セットB 9,900
新 97955 特別企画品 JR キハ40系ディーゼルカー(思い出の只見線)セット 21,340
新 98823 国鉄 165系急行電車(草津・ゆけむり)セット 32,670
新 HO-9087 JR 285系特急寝台電車(サンライズエクスプレス)基本セットA 67,540
新 HO-9088 JR 285系特急寝台電車(サンライズエクスプレス)基本セットB 67,540
新 HO-9089 JR 285系特急寝台電車(サンライズエクスプレス)増結セットA 50,380
新 HO-9090 JR 285系特急寝台電車(サンライズエクスプレス)増結セットB 50,380
2023年8月予定
新 98491 JR 2700系特急ディーゼルカー基本セット 17,600
新 98492 JR 2700系特急ディーゼルカー増結セット 8,360
リンク:TOMIX
以下詳細
新 3273 上路式ガーダー橋S70(F)(赤)(2本セット)(れんが橋脚・4本付) 2,420
左右の主桁が板状でその主桁の上に線路がある鉄橋です。構造が簡単で施工が容易ですが長い鉄橋には向きません。主桁下側にフィンクと呼ばれる補強を取付けることがあります。
●レール同士は簡単確実な接続●本線からローカル線まで幅広く使用可能な上路式のガーダー橋●色は赤色で<3255>上路式ガーダー橋S140(赤)と同じ色●鉄橋の長さはストレートレールS70と同じ長さの70mm●まくら木は別パーツで茶色成形●点検用の通路の取付が可能●鉄橋中央に待避所の取付が可能●点検通路を加工することで別売の<3077>単線架線柱・鉄骨型などの取付が可能●点検通路の手すりは別売の<3054>ワイドレール用壁S70・信号用などに同梱のS70壁・手すりと交換可能●本製品を2本つなげた場合に付属の架線柱台の取付が可能で、架線柱は別売の<3077>単線架線柱・鉄骨型や別売の<91045>築堤大カーブS字レールセットなどに付属の門型単線架線柱を使用●本製品を2本つなげた場合に別売りの<91045>築堤大カーブS字レールセットに付属の架空裸線路柱(鉄骨タイプ)の取付が可能●カップリングは目立たない形状の専用品がランナーパーツで付属 ※本製品は既存のカップリングにも設置可能ですが、架線柱台の取付ができなくなります ※既存の各種鉄橋・高架橋製品は本製品専用カップリングAには取付けできません カップリングBの片側には取付可能です●付属のれんが橋脚は別売の各種橋脚と交換可能●ガードレールの終端部分がランナーパーツで付属
新 3274 上路式ガーダー橋S70(F)(深緑)(2本セット)(PC橋脚・4本付) 2,420
左右の主桁が板状でその主桁の上に線路がある鉄橋です。構造が簡単で施工が容易ですが長い鉄橋には向きません。主桁下側にフィンクと呼ばれる補強を取付けることがあります。
●レール同士は簡単確実な接続●本線からローカル線まで幅広く使用可能な上路式のガーダー橋●色は深緑色で<3256>上路式ガーダー橋S140(深緑)と同じ色●鉄橋の長さはストレートレールS70と同じ長さの70mm●まくら木は別パーツで茶色成形●点検用の通路の取付が可能●鉄橋中央に待避所の取付が可能●点検通路を加工することで別売の<3077>単線架線柱・鉄骨型などの取付が可能●点検通路の手すりは別売の<3054>ワイドレール用壁S70・信号用のS70壁・手すりと交換可能●本製品を2本つなげた場合に付属の架線柱台の取付が可能で、架線柱は別売の<3077>単線架線柱・鉄骨型や別売の<91045>築堤大カーブS字レールセットなどに付属の門型単線架線柱を使用●本製品を2本つなげた場合に別売りの<91045>築堤大カーブS字レールセットに付属の架空裸線路柱(鉄骨タイプ)の取付が可能 ※取付にはPC橋脚の加工が必要です●カップリングは目立たない形状の専用品がランナーパーツで付属 ※本製品は既存のカップリングにも設置可能ですが、架線柱台の取付ができなくなります ※既存の各種鉄橋・高架橋製品は本製品専用カップリングAには取付けできません カップリングBの片側には取付可能です●付属のPC橋脚は別売の各種橋脚と交換可能●ガードレールの終端部分がランナーパーツで付属
新 97950 特別企画品 JR 2700系特急ディーゼルカー(南風・しまんと)セット 28,160
2700系特急ディーゼルカーは2019年から運転を開始したJR四国の新型車両です。同系は従来の2000系を置き換える目的で導入されました。現在特急「南風」「しまんと」を中心に運行されています。
●TNカプラー(SP)標準装備●トレインマークは裏貼りシール貼り付け済み、変更用シール付属●JRマーク・グリーンカーマークは印刷済み●車番は印刷済み●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用
新 98756 JR 185-200系特急電車(エクスプレス185)セット 32,010
185系は1981年に運用を開始した直流特急形電車です。1995年頃から新前橋電車区の車両にリニューアル工事が行われ、車体の塗装もクリームをベースに上毛三山をモチーフとした黄色・グレー・赤のブロックパターンで配した塗装に変更され、側面には「EXPRESS185」のロゴが付けられました。2010年頃からはスカートが強化型に変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様●スカートは原型の姿を再現、強化型スカートを付属●クハは前面のタイフォン部分にカバーが付いている姿を再現●サロはトイレ窓が有る200番代特有の姿を再現●車番は選択式で転写シート付属●JRマーク・グリーンカーマーク・「EXPRESS185」マークは印刷済み●トイレタンクは別パーツで取り付け済み●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●トレインマークは印刷済みで「水上」装着、「あかぎ」「草津」付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)標準装備●連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
新 98525 JR E235-0系電車(後期型・山手線)基本セット 17,820
E235系は2015年3月に山手線に導入された新型通勤電車です。同系は2020年までに50編成が投入され、従来のE231系を置き換えました。2018年頃に登場した編成より屋根のビード形状が変更になりました。
●E235-0系のうち屋根のビードが細くなった後期型を再現●特徴あるドア部のラインカラーは印刷にて再現●車番印刷済み●JRマーク印刷済み●側面ガラスはグリーンガラスを再現●ヘッド・テールライト、前面表示部はは常点灯基板装備●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●前面表示部は印刷済みパーツ「山手線」装着済み●先頭車運転台側のみダミーカプラー装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用
新 98526 JR E235-0系電車(後期型・山手線)増結セットA 12,320
E235系は2015年3月に山手線に導入された新型通勤電車です。同系は2020年までに50編成が投入され、従来のE231系を置き換えました。2018年頃に登場した編成より屋根のビード形状が変更になりました。
●E235-0系のうち屋根のビードが細くなった後期型を再現●本製品と(2・3・4・7号車)と基本セット<98525>、増結セットB<98527>で11両フル編成が再現可能●特徴あるドア部のラインカラーは印刷にて再現●車番は選択肢で転写シート付属●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ 「品川・渋谷方面」「新宿・池袋方面」「上野・東京方面」 「上野・池袋方面」「新宿・渋谷方面」「品川・東京方面」 を付属●側面ガラスはグリーンガラスを再現●新集電システム、黒色車輪採用
新 98527 JR E235-0系電車(後期型・山手線)増結セットB 9,900
E235系は2015年3月に山手線に導入された新型通勤電車です。同系は2020年までに50編成が投入され、従来のE231系を置き換えました。2018年頃に登場した編成より屋根のビード形状が変更になりました。
●E235-0系のうち屋根のビードが細くなった後期型を再現●本製品と(8・9・10号車)と基本セット<98525>、増結セットA<98526>で11両フル編成が再現可能●特徴あるドア部のラインカラーは印刷にて再現●車番は選択肢で転写シート付属●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ 「椿」「梅」「タンポポ」「桜」「菖蒲」「あじさい」 「朝顔」「ひまわり」「野菊」「ススキ」「銀杏」「シクラメン」 の各後部用表示を付属●側面ガラスはグリーンガラスを再現●新集電システム、黒色車輪採用
新 97955 特別企画品 JR キハ40系ディーゼルカー(思い出の只見線)セット 21,340
【只見線について】只見線は福島県会津若松駅から新潟県小出駅を結ぶ全長135.2kmの鉄道路線です。日本国内でも有数の絶景秘境路線として知られていましたが、2011年に発生した新潟・福島豪雨の被害により小出~会津坂下間が不通となりました。その後一部区間の復旧が行われ、会津若松~会津川口間と只見~小出間を結ぶ路線として運転を再開し、さらに11年の月日の経過した2022年10月1日に不通区間であった会津川口~只見間も復旧し全線運転再開を果たしました。只見線においてキハ40系は1980年頃より運転を開始し、2020年に引退するまでの40年近くの間活躍しました。【キハ40形581番について】キハ40形581番は1980年に当時の郡山機関区に新製配置され、只見線を含む郡山周辺地区の路線での活躍を開始しました。1990年代になりキハ110系が登場し、郡山地区のキハ40系が置き換えられて他の地区へと転属する中、同車は只見線に残り活躍しました。2015年頃より只見線で活躍していたキハ40系のうち、非冷房の車両は他地域で余剰となった冷房化改造の施された同系で置き換えられ、581番も2016年に引退しました。【キハ48形551番について】キハ48形551番は1981年に当時の郡山機関区に新製配置され、只見線を含む郡山周辺地区の路線での活躍を開始しました。同車は2008年頃より只見線で活躍する他のキハ48形がリゾートみのりへの転用改造や他地域から転入したキハ40形での置き換えがされる中、只見線最後のキハ48形として活躍しました。その後2013年には新津運輸区へと転属しましたが、その目的は寸断された只見線の小出側での運用を目的としたもので、2015年に引退するまでの間引き続き只見線只見~小出間で活躍しました。
【車両について】●ハイグレード(HG)仕様●只見線で長年活躍した東北地域本社色のキハ40系を再現●路線寸断以前の2000年代をイメージし、非冷房の車両を再現●TOMIXキハ40系シリーズでは初となる東北地域本社色となったキハ48形をラインナップ●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能●タイフォンは「シャッター・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「会津若松」を装着済み●前面表示部は交換用「小出」「会津川口」印刷済み別パーツを付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●車番、一部表記は印刷済み●靴摺り、ドアレールは銀色で再現●床下はグレーで再現●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備【写真集について】●四季の景色と風光明媚な路線で知られる只見線をキハ40系が活躍した姿を秘蔵写真でまとめた写真集が付属●写真はJR東日本のカレンダーやポスターなどを手掛けるマシマ・レイルウェイ・ピクチャーズによる提供●B5サイズ、24ページ構成(予定)
新 98823 国鉄 165系急行電車(草津・ゆけむり)セット 32,670
165系は直流電化区間における山岳路線向け用の急行型電車として1963年に登場しました。新前橋電車区に配置された165系は主に上野駅を発着する急行列車に使用され、高崎線系統の急行「草津」「ゆけむり」、東北本線系統の急行「なすの」「わたらせ」を中心に活躍しました。また、急行「軽井沢」など一部において碓氷峠を通過する運用が含まれていたことから横川側に重量の大きいクモハ165・モハ164形が組成されたため、他地区の165系とは編成が逆向きとなっていました。1982年に185系の運用が開始されると一部の運用を同系に譲り、過渡期には両形式が併結する姿も見ることができました。1985年の東北・上越新幹線上野延伸に伴い同駅を発着する定期急行列車が大幅に削減されたことにより新前橋電車区の165系も急行列車としての役割を終えました。
●ハイグレード(HG)仕様●165系のうち非冷房車から冷房改造された車両を再現(サロ165形を除く)●サロ165形はユニットサッシ窓へと改造された車両を新規製作で再現●サロ165形はAU12形クーラーを6基搭載した車両で、ユニットサッシ窓は小型の形状で再現●ATS車上子別パーツ付属●タイフォンはスリット形で再現●車番は選択式で転写シート付属●運行番号表示部は選択式でシール付属●Hゴムはグレーで再現●ドアレールは印刷済み●トイレ流し管は取付済み●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行」「普通」付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●先頭車運転台側は胴受の小さいTNカプラー(SP)装備●各連結面は配管付きTNカプラー(SP)標準装備●M-13モーター採用
新 HO-9087 JR 285系特急寝台電車(サンライズエクスプレス)基本セットA 67,540
285系は1998(平成10)年7月に運転を開始した特急寝台電車で、1編成7両で全5編成が活躍しています。サンライズ瀬戸・サンライズ出雲として東京-高松・出雲市を結び、東京-岡山間は両列車を併結し14両で走行しています。
●主にシングルを備えるクハネ285、サハネ285とソロを備えるモハネ285-0をセットした4両セットで、増結3両セットと組合わせると7両編成を再現可能●クハネ285は前面貫通扉が開いている姿をパーツの付替えで再現可能●モハネ285はパンタグラフが増設された姿を再現●モハネ285の床下機器外観は増結Aと同じ、基本B・増結Bとは違う仕様●クハネ285の前面と側面にあるロゴマークは印刷で再現●車側表示灯別部品工場装着済●車番・車体標記等転写シート付属、0番代と3000番代は車番選択で再現●側面行先表示部は選択式で実感的な裏貼り式シール付属●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDで点灯●フライホイール付動力ユニット搭載●HO用密連形TNカプラー標準装備●R490通過可能(S字線形を除く)
新 HO-9088 JR 285系特急寝台電車(サンライズエクスプレス)基本セットB 67,540
285系は1998(平成10)年7月に運転を開始した特急寝台電車で、1編成7両で全5編成が活躍しています。サンライズ瀬戸・サンライズ出雲として東京-高松・出雲市を結び、東京-岡山間は両列車を併結し14両で走行しています。
●主にシングルを備えるクハネ285、サハネ285とソロを備えるモハネ285-0をセットした4両セットで、増結3両セットと組合わせると7両編成を再現可能●クハネ285は前面貫通扉が開いている姿をパーツの付替えで再現可能●モハネ285はパンタグラフが増設された姿を再現●モハネ285の床下機器外観は増結Bと同じ、基本A・増結Aとは違う仕様●クハネ285の前面と側面にあるロゴマークは印刷で再現●車側表示灯別部品工場装着済●車番・車体標記等転写シート付属、0番代と3000番代は車番選択で再現●側面行先表示部は選択式で実感的な裏貼り式シール付属●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDで点灯●フライホイール付動力ユニット搭載●HO用密連形TNカプラー標準装備●R490通過可能(S字線形を除く)
新 HO-9089 JR 285系特急寝台電車(サンライズエクスプレス)増結セットA 50,380
285系は1998(平成10)年7月に運転を開始した特急寝台電車で、1編成7両で全5編成が活躍しています。サンライズ瀬戸・サンライズ出雲として東京-高松・出雲市を結び、東京-岡山間は両列車を併結し14両で走行しています。
●主にシングルDXとツインを備えるサロハネ285とシングルを備えるサハネ285とノビノビ座席を備えるモハネ285-200をセットした3両セットで、基本4両セットと組合わせると7両編成が再現可能●モハネ285はパンタグラフが増設された姿を再現●モハネ285の床下機器外観は基本Aと同じ、基本B・増結Bとは違う仕様●車側表示灯別部品工場装着済●車番・車体標記等転写シートは基本セットに付属、0番代と3000番代は車番選択で再現●側面行先表示部は選択式で実感的な裏貼り式シール対応(シールは各基本セットに付属)●フライホイール付動力ユニット搭載●HO用密連形TNカプラー標準装備●R490通過可能(S字線形を除く)
新 HO-9090 JR 285系特急寝台電車(サンライズエクスプレス)増結セットB 50,380
285系は1998(平成10)年7月に運転を開始した特急寝台電車で、1編成7両で全5編成が活躍しています。サンライズ瀬戸・サンライズ出雲として東京-高松・出雲市を結び、東京-岡山間は両列車を併結し14両で走行しています。
●主にシングルDXとツインを備えるサロハネ285とシングルを備えるサハネ285とノビノビ座席を備えるモハネ285-200をセットした3両セットで、基本4両セットと組合わせると7両編成が再現可能●モハネ285はパンタグラフが増設された姿を再現●モハネ285の床下機器外観は基本Bと同じ、基本A・増結Aとは違う仕様●車側表示灯別部品工場装着済●車番・車体標記等転写シートは基本セットに付属、0番代と3000番代は車番選択で再現●側面行先表示部は選択式で実感的な裏貼り式シール対応(シールは各基本セットに付属)●フライホイール付動力ユニット搭載●HO用密連形TNカプラー標準装備●R490通過可能(S字線形を除く)
新 98491 JR 2700系特急ディーゼルカー基本セット 17,600
2700系特急ディーゼルカーは2019年から運転を開始したJR四国の新型車両です。同系は従来の2000系を置き換える目的で導入されました。現在特急「南風」「しまんと」「うずしお」を中心に運行されています。
●トレインマークは選択式でシール付属●JRマーク・グリーンカーマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●2800および2700の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●2750の先頭車運転台側はアーノルドカプラー装備、交換用としてTNカプラー(SP)付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用
新 98492 JR 2700系特急ディーゼルカー増結セット 8,360
2700系特急ディーゼルカーは2019年から運転を開始したJR四国の新型車両です。同系は従来の2000系を置き換える目的で導入されました。現在特急「南風」「しまんと」「うずしお」を中心に運行されています。
●トレインマークは選択式でシール対応(基本セットに付属)●JRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●新集電システム、銀色車輪採用
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