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GREENMAX 新製品情報

1月発売予定
再 30968 東急電鉄3020系(目黒線・3122編成)6両編成セット(動力付き) 28,600

2月発売予定
新 31508 京阪3000系(快速特急洛楽・プレミアムカー)8両編成セット(動力付き) 42,900
新 1250T 京成3400形(シングルアームパンタグラフ車)8両編成動力付きトータルセット 35,970
新 8525 動力台車枠・床下機器セット C-02 (THタイプ(グレー)+4114BM/Tpu Mカバー) 693

3月発売予定
新 31695 JR205系5000番代(武蔵野線・車番選択式)8両編成セット(動力付き) 39,930
新 50736 小田急8000形(小田急百貨店開店40周年記念電車)基本6両編成セット(動力付き) 34,320
新 50737 小田急8000形(小田急百貨店開店40周年記念電車)増結4両編成セット(動力無し) 22,440
新 31692 小田急8000形(未更新車)基本6両編成セット(動力付き) 31,020
新 31693 小田急8000形(未更新車)基本4両編成セット(動力付き) 22,550
新 31694 小田急8000形(未更新車)増結4両編成セット(動力無し) 19,470
新 450A 京王6000系 4両編成セット 5,830
新 450B 京王6000系 3両編成セット 5,280
新 450C 京王6000系 先頭車2両編成セット 4,400
新 450D 京王6000系 増結用中間車2両セット 3,080
新 6474 京王6000系対応(青色) 1,320
新 6475 京王6000系対応(銀色) 1,650
新 6371 国鉄157系用(赤) 1,320

4月発売予定
新 31691 近鉄2610系(分散キセ冷房車)4両編成セット(動力付き) 23,870
新 50735 近鉄2680系タイプ (2682編成)3両編成セット(動力付き) 20,900

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以下詳細

再 30968 東急電鉄3020系(目黒線・3122編成)6両編成セット(動力付き) 28,600
3020系は2019(令和元)年秋に導入された目黒線向けの新造車両です。将来の東急新横浜線開業時には相模鉄道線と直通運転が開始される予定です。田園都市線向けの2020系、大井町線向けの6020系と同系列に属する車両で、共通の外観・性能・設備をもっていますが、使用線区によって異なるラインカラーを纏っています。3020系は運用線区全ての駅でホームドアが設置されていることや、将来のワンマン運転への対応にも備えた仕様となっています。
■東急目黒線の新型車両3020系を再生産■前面行先表示は点灯式、行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、コーポレートマーク、車端部黄色テープ、号車表示、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車、デビュー記念ヘッドマークは付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾済

新 31508 京阪3000系(快速特急洛楽・プレミアムカー)8両編成セット(動力付き) 42,900
京阪3000系は、2008(平成20)年10月の中之島線開業に合わせて登場した「コンフォート・サルーン」の愛称を持つ3扉の車両です。車内外ともに彩色デザインを一新するとともに、座席配置を1列+2列の自動転換クロスシートを含むセミクロスシートとすることでラッシュ時の他、様々な運用に対応可能となっています。2017(平成29)年8月からは前面デザインを一部変更し、前面に液晶ディスプレイ・ 装飾灯が設置されました。特急運用時には「鳩マーク」、快速特急運用時には「洛楽」が表示されます。2021(令和3)年1月からは、6号車に新造した座席指定特別車両「プレミアムカー」(3850形)が連結され、活躍しています。
■プレミアムカーが組み込まれた京阪3000系「コンフォート・サルーン」を製品化■前面ヘッドマークは「快速特急/洛楽」を印刷にて再現■車両番号、ヘッドマーク(快速特急/洛楽)、号車表示、車椅子マーク(3855号車のみ)、各種ロゴは印刷済み■前面・側面種別行先表示、弱冷房車、優先座席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマーク、ノンストップ表示は付属ステッカー貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)、前面種別・行先表示(白色)、液晶ディスプレイ(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済

新 1250T 京成3400形(シングルアームパンタグラフ車)8両編成動力付きトータルセット 35,970
京成3400形は、初代AE車がAE100形と交代した際、その初代AE車の走行機器類を再利用し、これに3700形に準じた外観の鋼製車体を組合わせて登場した車両です。種車である初代AE車と同じ40両が製造されました。3700形に準じた8両編成で、京成本線系統と京急線・都営浅草線・北総線(成田スカイアクセス線を除く)との直通運転にも対応した車両です。走行機器の老朽化に伴い、2020(令和2)年より順次廃車がはじまっています。
■京成3400形を車両番号が選択可能な塗装済みキットで製品化■K’SEI GROUPロゴは印刷済み■前面車両番号は付属車両マーク貼付式■側面車両番号、Keiseiロゴ、前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席(車体・窓)、携帯電話、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯するライトユニットが付属※キットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。京成電鉄商品化許諾申請中

新 8525 動力台車枠・床下機器セット C-02 (THタイプ(グレー)+4114BM/Tpu Mカバー) 693
■コアレスモーター動力ユニット用の動力台車枠・床下機器セット■京急新1000形/京急2100形に使用可能な床下機器と動力台車枠■動力台車枠・床下機器ともにグレー成形■本製品1セットでグリーンマックス製コアレスモーター動力ユニット1両分に対応※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

新 31695 JR205系5000番代(武蔵野線・車番選択式)8両編成セット(動力付き) 39,930
205系は、20m4扉ステンレス車体、回生ブレーキ付き界磁添加励磁制御を採用した新世代型の軽量・省エネ車両で、国鉄時代の1985(昭和60)年に登場しました。山手線の103系置換用に導入後、順次首都圏各線にも導入され、国鉄分割民営化後もJR東日本・JR西日本で増備が続きました。5000番代は、山手線用205系の各地への転属にあたり電動車を確保する目的と、武蔵野線と直通乗入れを行なう京葉線の急勾配区間に対応するため、制御装置・動力装置をVVVFインバータ制御装置に換装して強力化しており、電動車のみ5000番代を付されています。
■武蔵野線で活躍していた205系5000番代を車番選択式にて製品化■編成によって異なるモハ204(7両目)の床下機器はSIVとMGの2種より選択可能■JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み■車両番号、コック表示は付属車両マークからの選択式■前面・側面種別行先表示(幕・3LED)、運行番号、号車番号、弱冷房車、優先席は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器、前面ジャンパ栓収めはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面運行番号・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東日本商品化許諾申請中

新 50736 小田急8000形(小田急百貨店開店40周年記念電車)基本6両編成セット(動力付き) 34,320
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から2013(平成15)年にかけて更新工事が行なわれ、行先表示機のフルカラーLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。2002(平成14)年11月頃には小田急百貨店開店40周年を記念して、8000形4編成に百貨店の包装紙を模倣したデザインのラッピング車両が運行されました。
■小田急8000形にラッピングされた小田急百貨店開店40周年記念電車を製品化■前面行先表示は点灯式、専用スリーブデザインを採用■車両番号、OERマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(車体・窓)、号車表示、弱冷房車、専用ヘッドマークは付属ステッカー(新規制作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■菱形パンタグラフ搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■専用スリーブデザインを採用※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾申請中

新 50737 小田急8000形(小田急百貨店開店40周年記念電車)増結4両編成セット(動力無し) 22,440
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から2013(平成15)年にかけて更新工事が行なわれ、行先表示機のフルカラーLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。2002(平成14)年11月頃には小田急百貨店開店40周年を記念して、8000形4編成に百貨店の包装紙を模倣したデザインのラッピング車両が運行されました。
■小田急8000形にラッピングされた小田急百貨店開店40周年記念電車を製品化■前面行先表示は点灯式、専用スリーブデザインを採用■車両番号、OERマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(車体・窓)、号車表示、弱冷房車、専用ヘッドマークは付属ステッカー(新規制作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■シングルアームパンタグラフ搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■専用スリーブデザインを採用※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31692 小田急8000形(未更新車)基本6両編成セット(動力付き) 31,020
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から2013(平成25)年にかけて更新工事が行なわれ、行先表示機のフルカラーLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。
■小田急8000形未更新車を前面行先点灯仕様にて製品化■菱形パンタグラフ・ブランドマーク無しの2001(平成13)年頃の姿■車両番号、OERマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(車体・窓)、号車表示、弱冷房車は付属ステッカー(新規制作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31693 小田急8000形(未更新車)基本4両編成セット(動力付き) 22,550
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から2013(平成25)年にかけて更新工事が行なわれ、行先表示機のフルカラーLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。
■小田急8000形未更新車を前面行先点灯仕様にて製品化■菱形パンタグラフ・ブランドマーク無しの2001(平成13)年頃の姿■車両番号、OERマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(車体・窓)、号車表示、弱冷房車は付属ステッカー(新規制作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾申請中

新 31694 小田急8000形(未更新車)増結4両編成セット(動力無し) 19,470
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から2013(平成25)年にかけて更新工事が行なわれ、行先表示機のフルカラーLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。
■小田急8000形未更新車を前面行先点灯仕様にて製品化■菱形パンタグラフ・ブランドマーク無しの2001(平成13)年頃の姿■車両番号、OERマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席(車体・窓)、号車表示、弱冷房車は付属ステッカー(新規制作)からの選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。小田急電鉄商品化許諾申請中

新 450A 京王6000系 4両編成セット 5,830
京王6000系は1972(昭和47)年、都営新宿線乗入れ用に京王初の20m4扉の大形車両として開発され、全体にスクエアな感じでまとめられました。1枚下降式のユニットサッシ窓に合わせ、戸袋窓もユニットサッシ式になっています。登場時は6両編成でしたが、増備や組替えにより3両、5両、8両の各固定編成の他、朝タラッシュ時の増結用に2両編成も加わり、最大10両編成で運転されていました。その後、8000系や9000系の増備などにより1998(平成10)年から徐々に廃車が進み、2011(平成23)年に全車が引退しました。
■本製品は4両編成(Tc1+M1+M2+Tc2)を製作可能■ボディ・屋根・床板は、いずれもライトグレー(GMカラー 14 灰色9号近似色)にて成型■「KEIO」マークと「K.T.R.」は付属のステッカーに収録■コアレスモーター動力ユニット取付アダプタは<450A>と<450B>のみに付属※本製品はボディキットのため、台車・動力ユニット・パンタグラフは付属しませんので、別売対応品をご使用ください。※行先ステッカーは付属しません。※<417>・<417-1>京王6000系は生産中止となります。※模型化にあたり一部実車と異なる場合がございます。予めご了承ください。

新 450B 京王6000系 3両編成セット 5,280
京王6000系は1972(昭和47)年、都営新宿線乗入れ用に京王初の20m4扉の大形車両として開発され、全体にスクエアな感じでまとめられました。1枚下降式のユニットサッシ窓に合わせ、戸袋窓もユニットサッシ式になっています。登場時は6両編成でしたが、増備や組替えにより3両、5両、8両の各固定編成の他、朝タラッシュ時の増結用に2両編成も加わり、最大10両編成で運転されていました。その後、8000系や9000系の増備などにより1998(平成10)年から徐々に廃車が進み、2011(平成23)年に全車が引退しました。
■本製品は3両編成(Tc1+M1+Tc2)を製作可能■ボディ・屋根・床板は、いずれもライトグレー(GMカラー 14 灰色9号近似色)にて成型■「KEIO」マークと「K.T.R.」は付属のステッカーに収録■コアレスモーター動力ユニット取付アダプタは<450A>と<450B>のみに付属※本製品はボディキットのため、台車・動力ユニット・パンタグラフは付属しませんので、別売対応品をご使用ください。※行先ステッカーは付属しません。※<417>・<417-1>京王6000系は生産中止となります。※模型化にあたり一部実車と異なる場合がございます。予めご了承ください。

新 450C 京王6000系 先頭車2両編成セット 4,400
京王6000系は1972(昭和47)年、都営新宿線乗入れ用に京王初の20m4扉の大形車両として開発され、全体にスクエアな感じでまとめられました。1枚下降式のユニットサッシ窓に合わせ、戸袋窓もユニットサッシ式になっています。登場時は6両編成でしたが、増備や組替えにより3両、5両、8両の各固定編成の他、朝タラッシュ時の増結用に2両編成も加わり、最大10両編成で運転されていました。その後、8000系や9000系の増備などにより1998(平成10)年から徐々に廃車が進み、2011(平成23)年に全車が引退しました。
■本製品は先頭車2両(Mc+Tc)を製作可能■ボディ・屋根・床板は、いずれもライトグレー(GMカラー 14 灰色9号近似色)にて成型■「KEIO」マークと「K.T.R.」は付属のステッカーに収録■コアレスモーター動力ユニット取付アダプタは<450A>と<450B>のみに付属※本製品はボディキットのため、台車・動力ユニット・パンタグラフは付属しませんので、別売対応品をご使用ください。※行先ステッカーは付属しません。※<417>・<417-1>京王6000系は生産中止となります。※模型化にあたり一部実車と異なる場合がございます。予めご了承ください。

新 450D 京王6000系 増結用中間車2両セット 3,080
京王6000系は1972(昭和47)年、都営新宿線乗入れ用に京王初の20m4扉の大形車両として開発され、全体にスクエアな感じでまとめられました。1枚下降式のユニットサッシ窓に合わせ、戸袋窓もユニットサッシ式になっています。登場時は6両編成でしたが、増備や組替えにより3両、5両、8両の各固定編成の他、朝タラッシュ時の増結用に2両編成も加わり、最大10両編成で運転されていました。その後、8000系や9000系の増備などにより1998(平成10)年から徐々に廃車が進み、2011(平成23)年に全車が引退しました。
■本製品は中間車2両(M1+M2(T))を製作可能■ボディ・屋根・床板は共にライトグレー(GMカラー 14 灰色9号近似色)にて成型■「KEIO」マークと「K.T.R.」は付属のステッカーに収録■コアレスモーター動力ユニット取付アダプタは<450A>と<450B>のみに付属※本製品はボディキットのため、台車・動力ユニット・パンタグラフは付属しませんので、別売対応品をご使用ください。※行先ステッカーは付属しません。※<417>・<417-1>京王6000系は生産中止となります。※模型化にあたり一部実車と異なる場合がございます。予めご了承ください。

新 6474 京王6000系対応(青色) 1,320
■京王6000系用の車両マーク■新塗装用の前面車番、側面車番を収録収録数:50両分程度(代表的な編成を収録します)■対象製品<450A>〜<450D>京王6000系各種京王電鉄商品化許諾申請中

新 6475 京王6000系対応(銀色) 1,650
■京王6000系用の車両マーク■旧塗装用の前面車番、側面車番を収録収録数:50両分程度(代表的な編成を収録します)■対象製品<450A>〜<450D>京王6000系各種京王電鉄商品化許諾申請中

新 6371 国鉄157系用(赤) 1,320
■157系用の車両マーク■車両番号、所属標記、定員標記、検査標記、車両換算標記、3方コック標記、バラ数字を収録■実車において、1969(昭和44)年の冷房改造後・車体塗装色の変更後の姿に対応(赤文字)■対象製品<437>、<437-1> 国鉄157系※<437>、<186>に含まれるクロ157形は収録していません。

新 31691 近鉄2610系(分散キセ冷房車)4両編成セット(動力付き) 23,870
2610系は2200系の置き換え用として1972(昭和47)年に、冷房付き4扉クロスシート車として登場し、大阪線・名古屋線の急行用として運用されていましたが、5200系の登場により1991(平成3)年から順次ロングシート化されました。さらに、1996(平成8)年から一部編成がL/Cカー化されました。クーラーキセが連続型と分散型があります。更新時に側面の列車種別表示器の方向幕化、分散型冷房車編成の中間電動車のクーラーキセが変更されました。
■近鉄2610系分散キセ冷房車を製品化■大阪線で活躍する2611編成の現行の姿を再現■車両番号は印刷済み■前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 50735 近鉄2680系タイプ (2682編成)3両編成セット(動力付き) 20,900
近鉄2680系は1971(昭和46)年に3両編成2本の、計6両製造された4扉の通勤型車両です。近鉄の通勤型車両で初めて冷房機器を搭載した車両ですが、走行機器は元10000系ビスタカーからの流用品が使用されました。車内は2600系に準じたクロスシートで、ク2780形にはトイレが設置されています。また1991(平成3)年には車体更新工事が施され、車内がロングシートに改造されました。2001(平成13)年には2683編成が「鮮魚列車」へ改造工事が施され、2020(令和2)年の鮮魚列車廃止まで活躍しましたが、2682編成は翌年の2002(平成14)年に廃車されています。
■近鉄2680系2682編成の新塗装を製品化■名古屋線で活躍した晩年の姿を再現■車両番号は印刷済み■前面・側面行先表示、優先座席は付属ステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

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