2022年10月発売予定
新 10-504-3 チビ凸 セット いなかの街の貨物列車 (黒) 4,290
新 23-177 対向式ホームセット 3,300
新 23-178 対向式ホーム A 1,320
新 23-179 対向式ホーム B 1,320
新 23-180 対向式ホームエンド 1,100
2022年11月発売予定
新 20-429 単線トラス鉄橋 (赤茶) 1,100
2023年1月発売予定
新 2-192 (HO) 6番ポイント 補助直線線路 97mm (4本入) 1,540
2023年2月発売予定
新 3061-6 EF65 1000 下関総合車両所 8,800
再 2016-8 D51 200 14,850
再 10-1500 35系 4000番台 5両セット 16,500
新 10-1737 E129系 100番台 (霜取りパンタ搭載車) 11,000
新 10-1776 しなの鉄道 SR1系 300番台 2両セット 11,880
再 10-1831 東急電鉄 5050系 4000番台 基本セット (4両) 12,760
再 10-1257 東急電鉄5050系4000番台 増結セットA(4両) 9,680
再 10-1258 東急電鉄5050系4000番台 増結セットB(2両) 4,070
再 1-808 (HO)ワム80000 (2両入) 3,960
再 1-805 (HO)ヨ8000 3,960
2023年3月発売予定
新 10-1807 特別企画品 E2系1000番台新幹線 200系カラー 10両セット (特別企画品) 31,460
リンク:KATO
以下詳細
新 10-504-3 チビ凸 セット いなかの街の貨物列車 (黒) 4,290
●ご好評のポケットラインシリーズは、小形コアレスモーターを使用した動力ユニットで、走行性能が格段に向上しました。●新たなカラーバリエーション、黒色が登場。黒い機関車が牽引する貨物列車をイメージした製品です。●「チビロコセット たのしい街のSL列車」と「チビ凸セット いなかの街の貨物列車」「チビ電 ぼくの街の路面電車」観光地で見かけるレトロなSL列車、田舎の渋い貨物列車、そして街を縦横無尽に走る路面電車、どこかで見たことのある親しみやすいデザインの小形車両をNゲージでお届けいたします。●「ぼくの街の路面電車 パト電」どこかの街にいるような、パトロールカーのラッピングをまとった路面電車をイメージした車両です。親しみやすいデザインの小形車両をお手軽にお楽しみいただけます。●チビ電用動力ユニット小形コアレスモーターを採用したチビ電用の動力ユニットが単品で登場です。既存製品のメンテナンス用や、ナローゲージ車両用の動力、自作のフリーランス車両の動力など、お好みに応じて様々な楽しみ方が可能です。
●小形コアレスモーターを使用した動力ユニット採用。安定性が格段に向上した走行が可能。●チビ凸セット いなかの街の貨物列車(黒)・田舎の地方私鉄に走っていそうな、渋い凸形電気機関車と2軸貨車(トム+トムフ)の貨物列車をイメージした3両セット・車体色はチビ凸機関車(EB223)、貨車ともに黒色、機関車の屋根はグレー・パンタグラフの台枠とシューを黒色で表現・小形コアレスモーターを使用した動力ユニットを採用。低速から安定した走行が可能・最小通過半径:R117●チビロコセット たのしい街のSL列車・観光地で見かけそうな、シックでレトロ感のあるSL列車をイメージ。・小形レイアウトでも、ユニトラム路面軌道でも、活躍の場を選びません。・車体色は、渋いグリーンに赤色の線でデコレーション。・客車デッキ手スリ部分のデザインを変更。実感的な車端部を再現。●チビ凸セット いなかの街の貨物列車・どこか田舎の地方私鉄に走っていそうな、渋い凸型電気機関車と貨車の貨物列車をイメージ。・小形レイアウトにベストマッチです。・車体色はチビ凸機関車EB221が赤茶色にグレーの屋根、チビ凸機関車EB222は青色にグレーの屋根、貨車は黒色。・パンタグラフの台枠とシューを黒色で再現。●チビ電 ぼくの街の路面電車 パト電・白黒の塗り分けと、前頭部のパトライトを模したデザインが特徴・小形コアレスモーターを使用した動力ユニット採用。かわいらしい見た目に反してしっかりした走行性能・パンタグラフは可動式のシングルアームパンタグラフを採用・小形レイアウトでも、ユニトラム路面軌道でも、活躍の場を選びません・最小通過半径:R117●チビ電 ぼくの街の路面電車・どこかの街を縦横無尽に走る路面電車をイメージ。・小形レイアウトでも、ユニトラム路面軌道でも、活躍の場を選びません。・車体色は緑に白・グレーのライン、黄色のアクセントで美しく表現。・パンタグラフは可動式のシングルアームパンタグラフを採用。●チビ凸用動力ユニット / チビ客車用動力ユニット・リニューアル製品化されたチビ凸、チビ客車用の動力ユニットが単品で製品化・低速からスムーズな駆動で安定した走行をお楽しみいただる動力ユニットで、地方鉄道や路面電車などの小形車両の動力として最適・自作のナローゲージやフリーランスの車両の動力ユニットとして、既存製品のポケットラインシリーズのアップグレードやメンテナンス用としても活用いただけます・小形コアレスモーターを使用した動力ユニット採用。安定性が格段に向上した走行が可能・アーノルドカプラー標準装備・最小通過半径:R117●チビ電用動力ユニット・リニューアルされて定評のある小形コアレスモーターを使用したチビ電用動力ユニットが登場・低速からスムーズな駆動で安定した走行をお楽しみいただける動力ユニットで、地方鉄道や路面電車などの小形車両の動力として最適・自作のナローゲージやフリーランスの車両の動力ユニットとして、既存製品のポケットラインシリーズのアップグレードやメンテナンス用としても活用いただけます・最小通過半径:R117
新 23-177 対向式ホームセット 3,300
新 23-178 対向式ホーム A 1,320
新 23-179 対向式ホーム B 1,320
新 23-180 対向式ホームエンド 1,100
島式ホーム/対向式ホームが、リアルな外観とセット構成を変更してリニューアル列車の運転の臨場感をよりリアルに演出するのに欠かせないロングセラーです。リアルな外観ばかりではなく、ユニトラック線路規格に準拠しているため使いやすさも抜群です。今回製品よりセット構成や、一部製品の仕様が変更となります。付属シールの内容をより時代や地域の幅を広げたものにアップデートしています。また品番・JAN・価格が変更になります。
●島式ホームのホーム上面のアスファルトを梨地で表現●島式ホームセット(旧20-806と同等)・内容:島式ホームA×1、島式ホームB×1、島式ホームエンドB×1・20m級6両編成が両側に停車できる島式ホームのセット、M2・V1セットに好適●島式ホームA(旧23-100と同等)・長さ:248mm・駅売店付・屋根ふたをはずすことで橋上駅舎の階段をセット可能●島式ホームB(階段付)(旧23-101と同等)・長さ:248mm・駅員事務室付・駅員事務室付・屋根中央はガラス張りの天窓、その下は地下連絡通路への階段を再現●島式ホームC(屋根なし 2本入)(旧23-106 2個分と同等)・長さ:248mm・長編成列車の停車用にホームを延長できる屋根なしタイプの製品。2本入●島式ホームエンドA(2本入)(旧23-102 2個分と同等)・長さ:200mm・ホーム両側の線路が平行な直線になっている場合に使用するホームエンド。2本入●島式ホームエンドB(左・右 各1本入)(旧23-103と23-104をセット化)・長さ:200mm・ホーム両側の線路が曲線R718-15°の場合に使用するホームエンド。左右各1本入●島式ホームエンドC(左・右 各1本入)(旧23-105と同等)・長さ:248mm・ホーム両側の線路が曲線R481-15°の場合に使用するホームエンド。左右各1本入●付属品…島式ホームセット:ホームアクセサリー、シール×4枚島式ホームA・B:ホームアクセサリー、シール×2枚島式ホームC:ホームアクセサリー、シール×3枚●島式ホームエンドA・B・C:ホームアクセサリー※シールは付属しておりません。島式ホームA・B・Cに付属のシールか、ホームエンドのみで完結する場合は別売シールAssyをご使用ください。●対向式ホーム上面のアスファルトの質感を表現●対向式ホームセット(旧20-815に相当)・内容:対向式ホームA×1、対向式ホームB×1、対向式ホームエンド1×1、対向式ホームエンド2×1・20m級6両編成が停車できる対向式ホームのセット、駅のバリエーションや複線レイアウトプランに好適●対向式ホームA(旧23-110と同等)・長さ:248mm・駅売店付・屋根ふたを外すことで<23-200 橋上駅舎>の階段をセット可能●対向式ホームB(階段付)(旧23-111と同等)・長さ:248mm・駅員事務室付・島式ホーム同様の位置に地下連絡通路への階段を再現●対向式ホームエンド(左・右 各1本入)(旧23-112と23-113をセット化)・長さ:200mm・左右のホームエンドが揃うセット●対向式ホームエンドにシールは付属しておりません。対向式ホームA/Bに付属のものをご使用ください。●付属品・対向式ホームセット・・・ホームアクセサリー、シール×4・対向式ホームA・・・ホームアクセサリー、シール×2・対向式ホームB・・・ホームアクセサリー、シール×2
新 20-429 単線トラス鉄橋 (赤茶) 1,100
新たに加わった(赤茶)色は、「SL人吉」の肥薩線走行シーンで印象深い単線トラス鉄橋を再現するのにピッタリです。別売の単線デッキガーター鉄橋(朱)各種にマッチする色合いで、組み合わせることでより雄大な橋梁の情景を再現可能です。肥薩線八代~吉松間は、令和2年(2020)の豪雨災害により現在不通となっていますが、球磨川に架かる赤い鉄橋を渡る「SL人吉」の姿は沿線の発展の歴史を現代によみがえらせる象徴的なシーンとして有名です。鉄橋の長さは186mmで、別売の橋脚No.5、単線鉄橋用橋脚No.5、単線橋脚用橋脚No.5を使用することで河川のを渡る鉄橋をリアルに再現できます。単線トラス鉄橋は全国各地で見られ、様々な景色や車両に馴染むアイテムです。レイアウトへの組込はもちろん、コレクションの展示台としても活用いただけます。
●全国的に広く見かけられる単線トラス鉄橋を4色のカラーバリエーションで製品化新色の(赤茶)は、落ち着いた色調で情景になじむ赤茶色のトラス鉄橋で、待望のラインナップ●枕木の間から下が見える状態をリアルに再現●高架線路の基本長である248mmで設定●同色の「単線デッキガーター鉄橋/曲線鉄橋(朱)」各種との組み合わせで、リアルでバラエティに富む鉄橋のシーンを実現可能●2つ以上の単線トラス鉄橋を連ねてお使いいただく際は、別売の「ユニジョイナー(茶)」のご使用を推奨●「SL人吉」をはじめ、車両を展示して眺める舞台装置としてもおすすめ
新 3061-6 EF65 1000 下関総合車両所 8,800
機関車や客車の輸送・試運転で活躍!下関のEF65 1000EF65は、平坦線区の貨物列車、高速旅客列車牽引用として昭和40年(1965)から15年に亘って308両が製造された国鉄の直流電気機関車です。このうち1000番台は旅客・高速貨物併用としてPF(Passenger・Freight)と呼び親しまれ、JR移行後も各社で活躍を続けています。JR西日本下関総合車両所に所属するEF65 1000は、特急色の車体塗装をはじめとして国鉄時代の面影を色濃く残す一方、グレーに塗装された台車周りや、クリアレンズに変更されたテールライトなど、各所が更新された姿が特徴です。工事用臨時列車やSL「やまぐち」号をはじめとするJR西日本管内の客車・SLの回送・試運転、イベント列車などを牽引しています。
●令和3年(2021)現在の下関総合車両所所属車、ATS-P搭載の1128号機がプロトタイプ●スポットクーラー設置により、一部閉塞+開口部が設けられた助士席側窓を再現●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●屋根はランボードを含め青色。パンタグラフ周りのみグレーの外観を再現●ヘッドライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用。テールライトのクリアレンズ部分を乳白色で再現●各部Hゴムは黒色で再現●アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属●クイックヘッドマーク対応のマグネット取付済(ヘッドマークは付属していません)●製造銘板は「東洋電機+川崎重工」●付属品・・・選択式ナンバープレート「1126」「1128」「1133」「1134」、交換用ナックルカプラー×2
再 2016-8 D51 200 14,850
再 10-1500 35系 4000番台 5両セット 16,500
● D51 200昭和13年(1938)に登場し、昭和47年(1972)に梅小路蒸気機関車館へ入って以降は構内運転の「スチーム号」の牽引を行っていたD51 200ですが、平成29年(2017)11月のSL「やまぐち」号牽引で本線復活を果たしました。ボイラーバンドやデフレクタの縁など、各所に施された金色の装飾や、ランボードサイドの白塗装による、華やかな雰囲気が特徴的です。今後の幅広い活躍が期待される蒸気機関車です。● 35系4000番台 SL「やまぐち」号12系客車のSL「やまぐち」号と置き換わる形で運転をはじめた35系4000番台は、平成29年(2017)に登場しました。最新の技術を盛り込んだ新製車両でありながら、その外見は蒸気機関車の全盛期に活躍していた旧形客車そのものであり、レトロな外観と快適な車内を兼ね備えた非常にユニークな車両として注目を浴びています。牽引機であるD51 200と35系4000番台客車が一緒になった特別企画品を8月に先行発売、続いてD51 200の単品と35系4000番台客車のみのセットを9月に発売いたします。特別企画品はSL「やまぐち」号の意匠をあしらったスリーブでリリースいたします。
● D51 200・平成29年(2017)11月25・26日に行われたSL「やまぐち」号牽引時の姿を製品化。・各所のバンド類や、デフレクタ・デフ点検口・窓枠の金色の装飾、銀色のハンドレールを的確に再現。・ボディの黒色は光沢を抑えた、品格のある華やかさを備えた実車の雰囲気を再現。・回転式火の粉止めを装着した煙突、標識灯を取り付けたエプロン部、旋回窓に交換された前面窓など200号機の特徴を再現。また、近代的なシルエットを持つ発電機周りやシールドビームの点灯状態など、現代を行く蒸気機関車ならではの特徴もリアルに再現。・テンダー台車の速度検知器、ATS用の車軸発電装置を取り付けた姿を再現。・コアレスモーター搭載。機関部はもちろん、テンダー全軸からの集電も実現し、安定した走行を発揮。・先台車・従台車はスポークの抜けた車輪を再現。・カプラーは前部がダミーカプラー、テンダー側がアーノルドカプラー標準装備。交換用として前部用の重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー、テンダー側用のナックルカプラーが付属。・前照灯点灯。電球色LEDを採用。オリジナルのライトケースに収められたシールドビームの、特徴的な点灯状態を再現。※テンダー側の前照灯は点灯しません。・ナンバープレートは黒地のものと赤地のものを用意。・「やまぐち」号のヘッドマークが付属。・付属品:選択式ナンバープレート(黒地・赤地)、重連用ナックルカプラー、交換用ナックルカプラー、ヘッドマーク、重連用カプラー● 35系4000番台 〈SL「やまぐち」号〉・編成両端の展望デッキ、ダミーのベンチレータ、二重屋根等を模した旧形客車の意匠と、屋根上のクーラーや床下の発電機をはじめとする床下機器類、ボルスタレス台車など最新の機器が各所に見られる独特の外観を再現。・1~3号車と4,5号車で異なるクーラーキセの形状を再現。・目を引く展望デッキ、テールマーク、テールライトや室内の雰囲気を的確に再現。・5号車スハテ35ダブルルーフ明かり取り窓部を別部品で表現。また、1~4号車に設置されているダミーのガーランドベンチレータも的確に再現。・常時使用されている側窓のヨロイ戸を別部品で再現(2、3号車)。・旧形客車を思わせる普通車、グリーン車の内装を再現。また3号車にあるイベントスペースも的確に再現。・台車部に見られる、車体裾の小さな張り出しも表現。・ぶどう色2号の車体はもちろん、1号車の小さなグリーンマークや5号車の車イスマークなど各表記類も印刷済。・中間連結部はボディマウント式密自連カプラーを採用。機関車連結側はボディマウント式のアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。・台車はスナップオン台車を採用。・DCCフレンドリー対応。・将来のC571発売に備え、機関車2両と客車5両が入るブックケースを設定
新 10-1737 E129系 100番台 (霜取りパンタ搭載車) 11,000
新潟地区の主力近郊形直流電車E129系は、平成26年(2014)に登場した新潟地区で活躍する近郊形直流電車です。扉間でロングシート部とセミクロスシート部を分けた室内設備と、前後非対称の扉配置、屋根上のブレーキ抵抗器などが特徴です。4両編成と2両編成があり、2両編成には豪雪地域で活躍する車両ならではの特徴として、クモハE129にパンタグラフを2基搭載(1基は霜取り用)の装備を持つ編成もあります。2両編成単独の運用はもちろん、既存製品と組み合わせて2+2の4両編成、4+2(2+4)、2+2+2の6両編成といった実車同様の様々な編成も再現可能です。E129系0/100番台や、同地区で活躍するE127系などと共にお楽しみいただけます。
●E129系 100番台 (霜取りパンタ搭載車)・新潟車両センター所属のA23編成がプロトタイプ。総合車両製作所新津事業所製、東洋製VVVF、三菱製AU725クーラーを搭載した姿を再現・ステンレス車体に白色の前頭部を組み合わせた外観に、新潟地区の特色を表した「黄金イエロー」と「朱鷺ピンク」の帯色、また豪雪地域での運行を考慮した前面形状や機器設備など特徴的な外観を再現・クモハE129にパンダグラフが2基搭載された特徴的な外観を再現・ヘッドライト/テールライト・前面表示点灯(消灯スイッチ付)。白色LED採用。ヘッドライトは4灯とも点灯したハイビーム状態を再現・カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー採用・胴受一体形・スノープロウ形状付のスカート取付済(カプラーの首振りはできません。先頭車同士を連結して運転する際は、付属部品の連結対応用スカートをご使用ください)・スロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。動力車はクモハE129に設定。トラクションタイヤは1個装備・前面表示は「普通(水色) 新潟」取付済。交換用として「ワンマン(ピンク) 長岡」と無地のものを2個付属・側面行先表示は黒ベタ印刷済。多彩な路線、行先を収録した行先表示シールを付属・車外スピーカー、ドアスイッチを印刷で表現・DCCフレンドリー・付属品2両セット・・・消灯スイッチ用ドライバー、電連(1段)×2、交換用行先表示「ワンマン 長岡」・無地×各2両分、連結用スカート×2、行先表示シール、交換用カプラー×210-1735/1736 E129系0/100番台 10-1776 しなの鉄道 SR1系300番台 10-1807 E2系1000番台新幹線 200系カラー●E129系0番台/100番台・新潟車両センター所属のB12編成(4両セット)・A9編成(2両セット)の形態がプロトタイプ。総合車両製作所新津事業所製、東洋製VVVF、三菱製AU725クーラーを搭載した姿を再現・ステンレス車体に白色の前頭部を組み合わせた外観に、新潟地区の特色を表した「黄金イエロー」と「朱鷺ピンク」の帯色、また豪雪地域での運行を考慮した前面形状や機器設備など特徴的な外観を再現・先頭車はヘッドライト/テールライト・前面表示点灯(消灯スイッチ付)。白色LED採用。ヘッドライトは4灯とも点灯したハイビーム状態を再現・各車両とも中間連結部はフックなしのボディマウント密連カプラー採用。先頭車先頭部はダミーカプラー標準装備、交換用連結カプラー付属・胴受一体形のスノープロウ形状付のスカート取付済(カプラーの首振りはできません。先頭車同士を連結して運転する際は、付属部品の連結対応用スカートをご使用ください。)・新開発のスロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。動力車は両セットともクモハE129に設定。トラクションタイヤは4両セット…2個、2両セット…1個装備・前面表示は両セットとも「普通(水色)新潟」を取付済。交換用行先表示が付属(4両セット:「普通(赤) 村上」・無地×各2両分、2両セット:「ワンマン(ピンク) 直江津」・無地×各2両分)・側面行先表示は黒ベタ印刷済。多彩な線路、行先を収録した行先表示シールが付属・車外スピーカー、ドアスイッチを印刷で表現・4両セットのブックケースに、2両セットの内容を収納可能・DCCフレンドリー・付属品・4両セット・・・消灯スイッチ用ドライバー、先頭連結用カプラー×1、電連(1段)×2、交換用行先表示「普通(赤) 村上」・無地×各2両分、連結用スカート×1、行先表示シール・2両セット・・・消灯スイッチ用ドライバー、先頭連結用カプラー×2、電連(1段)×2、交換用行先表示「ワンマン(ピンク) 直江津」・無地×各2両分、連結用スカート×2、行先表示シール
新 10-1776 しなの鉄道 SR1系 300番台 2両セット 11,880
●しなの鉄道SR1系300番台しなの鉄道 SR1系は、しなの鉄道が運用する軽井沢~妙高高原間(途中の篠ノ井~長野間はJR東日本管轄)を走行する同鉄道初の新形車両です。新潟地区で降雪に対する実績があるE129系をベースに導入されました。長野・北陸新幹線建設に伴って設立された同鉄道では、JRから譲渡された115系を平成9年(1997)の開業時より運用していましたが、令和2年(2020)に置換用としてSR1系を新製投入しました。当初にライナー用車両を3編成、翌年には一般用車両も登場し、霜取りパンタグラフ非搭載の300番台が3編成導入されました。しなの鉄道を象徴するりんごの赤色をまとった一般編成の300番台を、実車同様のE129系をベースに製品化いたします。コンパクトな2両編成から、実車で見られる2編成を併結した4両編成をお楽しみください。●しなの鉄道SR1系100番台<軽井沢リゾート号>タイプ(ホビーセンターカトー製品)・SR1系100番台は、しなの鉄道では初の新製車で115系の置き換え、ライナー列車の再有料化を目的に2020年7月に営業運転を開始いたしました。・車両はS101-S103の3編成6両で、車体はE129系と同じサスティナシリーズの車体を採用しており、塗色はコンペが開催され、高原の風をイメージした濃いロイヤルブルーをベースに、側面には信州の山並みと千曲川の清流をイメージした緑と水色のラインと、115系のデザインを踏襲したシャンパンゴールドの4本線が引かれているデザインが採用されました。・運用はしなの鉄道の全区間のほか、直通運転先の信越本線(篠ノ井-長野間)で運用されており、快速列車運用では3編成(6両)連結した「しなのサンライズ」や、2編成(4両)の「しなのサンセット」で活躍しています。
●しなの鉄道SR1系300番台・シルバーの車体に鮮やかな赤が特徴的なカラーリングを的確に再現。また腰部の細い2本帯と、運転台側面にデザインされた金帯や、しなの鉄道のロゴマークもリアルに表現・ヘッドライト/テールライト・前面表示点灯。白色LED採用・胴受一体形・スノープロウ形状付のスカート取付済(カプラーの首振りはできません。先頭車同士を連結して運転する際は、付属部品の連結対応用スカートをご使用ください)・各車両とも中間連結部はフックなしのボディマウント密連カプラー採用。先頭車先頭部はダミーカプラー標準装備、交換用連結カプラー付属・前面表示は「ワンマン 長野」を取付済。交換用行先表示が付属(「ワンマン 軽井沢」・無地×各2両分)・側面行先表示は黒色印刷済。行先表示シール付属・スロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。トラクションタイヤ1個装備・DCCフレンドリー※屋根上ビード形状や、一部床下機器の装備が一部実車と異なります。・付属品300番台 2両セット・・・消灯スイッチ用ドライバー、電連(1段)×2、交換用行先表示(「ワンマン 軽井沢」)・無地×各2両分、連結用スカート×2、行先表示シール●しなの鉄道SR1系100番台<軽井沢リゾート号>タイプ(ホビーセンターカトー製品)・2編成4両や3編成6両の特別快速運用も再現できます。付属のカプラーと連結用スカートに交換してお楽しみください。・ホイッスルカバー、列車無線アンテナは屋根と同色の青色で再現・鮮やかな青色をベースに編成全体を流れるような帯を的確に再現・前面表示は「特別快速 妙高高原」を取付済・パッケージ:ホビーセンターカトー仕様の2両用化粧箱・付属部品:消灯スイッチ用ドライバー、電連1段×2、交換用行先表示「特別快速 軽井沢」・無地×各2両分、連結用スカート×2、行先シール※製品はKATOのE129系を流用するため室内表現など一部形状が異なります。
再 10-1831 東急電鉄 5050系 4000番台 基本セット (4両) 12,760
5社直通で埼玉・東京・神奈川を繋ぐ東急電鉄5050系4000番台東京急行電鉄(通称:東急)は、首都圏の南西部に路線網を有する鉄道会社です。その主な路線で現在活躍をしているのが5000系と呼ばれるグループです。現在メイン路線となっている渋谷と横浜を結ぶ東横線には、平成23年(2011)から始まった東京メトロ副都心線への直通運転に合わせて5050系4000番台と呼ばれる10両編成が投入され、渋谷から先、東京メトロの副都心線を通じて西武池袋線・東武東上線への直通運転を行っています。また横浜から先、みなとみらい線で元町・中華街とその足を伸ばして活躍しています。今回製品から基本セットのモーター車がスロットレスモーターに変更となります。それに伴い、基本セットの品番、JANコード、価格が変更になります。車両の外観仕様には変更ありません。また、増結セットA/Bは従来製品からの変更はありません。
● 東急電鉄5050系4000番台・東急伝統のステンレス車体を車体と扉の質感の違いなどを表現し、リアルに再現・5000系列共通の赤い帯と東横線ラインカラーであるピンクの帯を美しく表現・編成中間部はKATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備。先頭部はダミーカプラー装備・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・基本セット(4両)の前面表示は「54K 特急 元町・中華街」。増結セットA(4両)、増結セットB(2両)を含めた側面行先表示は「特急 元町・中華街」、前面交換用に 「52K 急行 川越市」を付属・パッケージは基本セット(4両)/増結セットB(2両)が発泡中敷+化粧紙箱。増結セットA(4両)は10両ブックケースで、基本/増結セットBを収納可能・付属品 基本セット(4両)・・・前面行先表示
再 10-1257 東急電鉄5050系4000番台 増結セットA(4両) 9,680
5社直通で埼玉・東京・神奈川を繋ぐ東急電鉄5050系4000番台東京急行電鉄(通称:東急)は、首都圏の南西部に路線網を有する鉄道会社です。その主な路線で現在活躍をしているのが5000系と呼ばれるグループです。現在メイン路線となっている渋谷と横浜を結ぶ東横線には、平成23年(2011)から始まった東京メトロ副都心線への直通運転に合わせて5050系4000番台と呼ばれる10両編成が投入され、渋谷から先、東京メトロの副都心線を通じて西武池袋線・東武東上線への直通運転を行っています。また横浜から先、みなとみらい線で元町・中華街とその足を伸ばして活躍しています。今回製品から基本セットのモーター車がスロットレスモーターに変更となります。それに伴い、基本セットの品番、JANコード、価格が変更になります。車両の外観仕様には変更ありません。また、増結セットA/Bは従来製品からの変更はありません。
● 東急電鉄5050系4000番台・東急伝統のステンレス車体を車体と扉の質感の違いなどを表現し、リアルに再現・5000系列共通の赤い帯と東横線ラインカラーであるピンクの帯を美しく表現・編成中間部はKATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備。先頭部はダミーカプラー装備・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・基本セット(4両)の前面表示は「54K 特急 元町・中華街」。増結セットA(4両)、増結セットB(2両)を含めた側面行先表示は「特急 元町・中華街」、前面交換用に 「52K 急行 川越市」を付属・パッケージは基本セット(4両)/増結セットB(2両)が発泡中敷+化粧紙箱。増結セットA(4両)は10両ブックケースで、基本/増結セットBを収納可能・付属品 基本セット(4両)・・・前面行先表示
再 10-1258 東急電鉄5050系4000番台 増結セットB(2両) 4,070
5社直通で埼玉・東京・神奈川を繋ぐ東急電鉄5050系4000番台東京急行電鉄(通称:東急)は、首都圏の南西部に路線網を有する鉄道会社です。その主な路線で現在活躍をしているのが5000系と呼ばれるグループです。現在メイン路線となっている渋谷と横浜を結ぶ東横線には、平成23年(2011)から始まった東京メトロ副都心線への直通運転に合わせて5050系4000番台と呼ばれる10両編成が投入され、渋谷から先、東京メトロの副都心線を通じて西武池袋線・東武東上線への直通運転を行っています。また横浜から先、みなとみらい線で元町・中華街とその足を伸ばして活躍しています。今回製品から基本セットのモーター車がスロットレスモーターに変更となります。それに伴い、基本セットの品番、JANコード、価格が変更になります。車両の外観仕様には変更ありません。また、増結セットA/Bは従来製品からの変更はありません。
● 東急電鉄5050系4000番台・東急伝統のステンレス車体を車体と扉の質感の違いなどを表現し、リアルに再現・5000系列共通の赤い帯と東横線ラインカラーであるピンクの帯を美しく表現・編成中間部はKATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備。先頭部はダミーカプラー装備・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・基本セット(4両)の前面表示は「54K 特急 元町・中華街」。増結セットA(4両)、増結セットB(2両)を含めた側面行先表示は「特急 元町・中華街」、前面交換用に 「52K 急行 川越市」を付属・パッケージは基本セット(4両)/増結セットB(2両)が発泡中敷+化粧紙箱。増結セットA(4両)は10両ブックケースで、基本/増結セットBを収納可能・付属品 基本セット(4両)・・・前面行先表示
再 1-808 (HO)ワム80000 (2両入) 3,960
国鉄時代に活躍したポピュラーな2軸有蓋貨車ワム80000は昭和35年(1960)、荷役の機械化促進に伴いパレット輸送に適応した15t積みの2軸有蓋貨車として登場しました。車体側面を全て開閉自由とした構造が採用された大きな側扉が特徴です。わが国鉄道史上最大の製造両数26,605両を誇る標準形貨車です。とび色2号の塗色が初めて採用された形式でもあります。プレス成形を表現した側面扉は、製品でも開閉可能となっており、貨物駅での荷物の積み下ろしシーンを再現可能です。お好みの貨車・牽引機とともに往年の貨物列車を楽しみたい方におすすめです
・280000番台をプロトタイプに再現・ブレーキてこやステップをはじめとする床下ディテールをリアルに再現 。とび色の車体塗色を美しく再現・車体ナンバーは、お好みの番号を設定できるインレタ方式。車体ナンバー以外の車体表記をリアルかつ美しく再現・足回りを引き締める黒色車輪を採用・付属部品:レタリングシート、手スリ
再 1-805 (HO)ヨ8000 3,960
ヨ8000は、昭和50年(1975)に登場し、国鉄末期に活躍した緩急車(車掌車)です。貨物列車に連結して全国で活躍しました。今回生産分より車番以外の主な表記を印刷済みで発売します。
● 単品● テールライト点灯● 鋼板部の特徴やブラックの車体塗色を美しく再現● ブレーキてこやステップをはじめとする床下のディテールを忠実に再現● 車両ナンバー・所属表記選択式(レタリングシート)● 車両ナンバー・所属表記以外のを美しくリアルに再現● 足回りを引き締める黒色車輪を採用● 別売のHOゲージ用室内灯セットを取付可能● 付属部品:レタリングシート、ベンチレーター
新 10-1807 特別企画品 E2系1000番台新幹線 200系カラー 10両セット (特別企画品) 31,460
緑帯の200系カラー、特別なE2系がNゲージに登場令和4年(2022)は明治5年(1872)に日本初の鉄道が開業してから150年となる年であり、また東北・上越・山形・秋田・北陸の各新幹線もそれぞれ周年を迎えた節目の年です。これを記念してE2系1000番台のうち1編成が、東北新幹線開業当時の200系のカラーリングに塗装され、6月から定期運用に組み込まれる形で運行を開始しました。再現度の高い外観は懐かしさも相まって熱い注目を浴びており、通常の定期運用のほか、同編成を使用した記念列車も運行されました。日本初の鉄道が開業してから150年という記念すべき年に登場した200系カラーのE2系1000番台を特別企画品で製品化いたします。JR東日本の新幹線と合わせてお楽しみいただけます。
●鉄道開業150周年、新幹線イヤーの令和4年(2022)に登場した200系カラーのE2系を10両フル編成セットの特別企画品で製品化●新幹線総合車両センター所属のJ66編成がプロトタイプ●クリーム色に「萌える新芽」をイメージした緑の帯をまとった200系の姿を表現したカラーリングをNゲージでも美しく再現●中間連結部は連結ホロ状のダイヤフラムカプラー採用。また実車どおりの動作をリアルに再現した先頭部連結機構を搭載●パンタグラフは碍子からパンタシューまで全て灰色になった姿を再現●ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは電球色LED採用●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●DCCフレンドリー●付属品・・・行先表示シール、ドライバー
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