新 A7192 名鉄キハ8500系 特急北アルプス 中間車増結 3両セット 21,780
新 A7193 名鉄キハ8500系 特急北アルプス 2両セット 15,290
新 A3774 京王7000系 VVVF キッズパークたまどうトレイン 4両セット 28,490
新 A3776 京王7000系 新塗装 VVVF 7709F 6両セット 37,180
新 A3775 京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セット 13,750
新 A8506 DD18-3 ラッセルヘッド付 22,770
新 A8507 DD51-18 3次型 15,180
新 A7951 富山地方鉄道10030形「ダブルデッカーエキスプレス」3両セット 23,540
新 A7954 富山地方鉄道10030形 10037編成 2両セット 17,160
新 A3158 コキ10000 登場時 コンテナ5個積 2両セット 4,950
新 A3159 コキフ10000 登場時 コンテナ4個積 2両セット 8,470
リンク:マイクロエース
以下詳細
新 A7192 名鉄キハ8500系 特急北アルプス 中間車増結 3両セット 21,780
新 A7193 名鉄キハ8500系 特急北アルプス 2両セット 15,290
名鉄では1991年、高山本線乗入特急「北アルプス」用キハ8000系の後継としてキハ8500系を登場させました。当時JR東海が特急「ひだ」用として投入していたキハ85系と連結可能な性能で、英国製エンジンを搭載して最高速度は120km/hを誇ります。先頭車(キハ8501~8504)、中間車(キハ8555)の合計5両が登場し、このうちキハ8501と8502の前面貫通路はキハ85と同寸法に合わせられました。車体は丸みを帯びた普通鋼製で、名鉄1000系を踏襲した大型側面窓、ハイデッカー構造の採用など眺望に配慮した客室が特徴です。車体色はアイボリーをベースにライトグリーンと山吹色の帯を配した爽やかなもので、窓回りはダークブラウンに塗られています。登場以来、特急「北アルプス」および名鉄線内の一部特急で活躍しましたが、2001年に引退しました。
•マイクロエース私鉄車両シリーズの更なる充実•登場時~名鉄引退時を再現できるセット•キハ8501/8502とキハ8503/8504で異なる前面形状、ダミーカプラー位置を実車に則して再現•A7192とA7193を連結可能•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)•フライホイール付動力ユニット搭載白い車体にオレンジの帯!名鉄キハ8500系2種類の前面。同封の幌アダプター、 ダミーカプラーを取付けた状態左:キハ8503/8504右:キハ8501/8502密度高く再現した床下機器「北アルプス」トレインマーク印刷済 今回生産分より薄型室内灯対応に改良(従来品は取り付けできません) クーラー、名鉄アンテナをよりリアルな形状に改良 クーラーが屋根から浮き上がった姿を実車に即して再現 先頭車/中間車、貫通扉の高さが異なる2種類の前面等各車異なるディテールを作り分け キハ8504、キハ8555は水タンクの無い屋根上を再現 キハ8504、キハ8555の妻板に電話アンテナ取付済 前面にはマイクロカプラー取付済、交換用ダミーカプラー付属(妻面はアーノルドカプラーです) 渡り板を上げた状態を再現した前面幌アダプター部品付属名古屋鉄道商品化許諾済
新 A3774 京王7000系 VVVF キッズパークたまどうトレイン 4両セット 28,490
新 A3776 京王7000系 新塗装 VVVF 7709F 6両セット 37,180
新 A3775 京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セット 13,750
1984年に登場したのが7000系電車です。京王線では初のステンレス車体で20m車・界磁チョッパ制御・3M2Tの5両編成で登場しています。1987年には中間車デハ7050形-7150番台が増備され6両編成に変更されました。その後の増備では8両編成、10両編成、4両編成、2両編成のバリエーションが誕生しています。初期に製造されたグループは側面がコルゲート車体でしたが、後期に製造されたグループはビードプレス車体へ設計が変更されています。2001年からリニューアル工事が開始され車体の帯色がえんじ色から京王レッドと京王ブルーの2色に変更されています(帯色の変更は早期に完了)。2004年以降リニューアル工事に加えて制御装置のVVVF化、パンタグラフの交換、一部車両のワンマン対応工事、編成替えなどの様々な変化がありました。2022年現在一部に廃車が発生していますが、多数が活躍を続けています。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•フライホイール付動力ユニット搭載•ヘッドライト・テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)ピンク地に動物のラッピング。たまどうトレインA3752(2009年9月出荷)を基にしたバリエーションモデルさまざまなキャラクターのラッピングを美しく印刷VVVFに改造された床下機器を新規作成7251の床下機器は近似部品を使用京王電鉄商品化許諾済ステンレス車体に京王ピンクと京王ブル-の帯A3762(2017年9月出荷)を基にしたバリエーションモデル片台車駆動の動力ユニットを使用A3774/76とは異なるVVVFを作り分け 京王電鉄商品化許諾済A3758(2017年9月出荷)を基にしたバリエーションモデル8連から6連に短縮された7709Fの近年の姿を再現改造されたVVVFとSIV機器を新規作成ステンレス車体に京王ピンクと京王ブル-の帯京王電鉄商品化許諾済
新 A8506 DD18-3 ラッセルヘッド付 22,770
新 A8507 DD51-18 3次型 15,180
JR東日本では新在直通区間の除雪用として当時余剰となっていたDD51形ディーゼル機関車とDE15形の複線用ラッセルヘッドを組み合わせ、1435mmに改軌したDD18を登場させました。当初は山形新幹線用として1991年に2台が改造された後、秋田新幹線の開業に際して1996年に新たに3台目が改造され、それぞれ冬季の安定した運行を支えました。後継となる除雪機械の導入により3号機は2007年に引退しました。国鉄の生み出した本線用傑作ディーゼル機関車であるDD51の創成期にはさまざまな試行錯誤が行われており、趣味的に興味深い形態変化を伴っていました。3次型として製造された5号機から19号機までのグループは2号機から4号機までの2次型をベースに中間台車の空気バネ化による可変軸重対応や燃料タンクの容量増加などの改良が行われたグループです。18号機は1964年に盛岡機関区に新製配置、1966年からは吹田第一機関区を根城に城東線や福知山線など近畿地区で活躍が見られましたが1985年に引退しました。
•マイクロエースディーゼル機関車シリーズの更なる充実•人気のディーゼル機関車DD51のバリエーション製品2点•ヘッドライト点灯新幹線用の除雪用ラッセルディーゼル機関車 DD18をラッセルヘッド付で製品化 A8512(2008年6月出荷)を基にしたバリエーションモデル 運転室のHゴムが黒色化された後の姿※部品共用のため一部実車と異なりますJR東日本商品化許諾済ボンネット前面の白帯が一直線の初期量産車前面の塗り分けに特徴があった5号機から19号機までのグループを製品化下部がストレート型のデッキ側面手すり非重連型のスッキリとした端梁部品区名札は「吹一」を印刷観音開きの前面点検扉、1本のみ装備された屋上ホイッスルなどの特徴を再現
新 A7951 富山地方鉄道10030形「ダブルデッカーエキスプレス」3両セット 23,540
新 A7954 富山地方鉄道10030形 10037編成 2両セット 17,160
富山地方鉄道では老朽化した在来形式の置換えのために1990年から1993年にかけて2両編成8本の京阪3000系を導入しました。線路幅が異なることから当時廃車が進行していた営団3000系の台車を装着し、電動機出力が75kw(100馬力)となることから10030形と命名されました。当初は京阪電鉄特急色のままで活躍しましたが、車体色が1999年までに順次明るい黄色と緑色の新塗装に変更されました。第2編成の10033-10034はのちに台車および電動機をJR西日本から導入したDT32/MT54に再度交換、高出力化が行われました。2013年には北陸新幹線開業を見越して新たな観光特急を運転すべく京阪電鉄から2階建車両を新たに導入、サハ31として10033-10034の間に組込み、併せて両先頭車の車体塗装を京阪特急色に復元した上で前面の鳩マークやスカートを復活、京阪時代のイメージを色濃く残した「ダブルデッカーエキスプレス」として同年8月に運行を開始しました。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•ヘッドライト、テールライト点灯•カバー付ダミーカプラーを新規作成•フライホイール付動力ユニット搭載京阪特急車の伝統カラー。ダブルデッカーエキスプレス 2階席の窓から目立ちにくい、薄型室内灯対応に改良 A0667(2006年5月出荷)、A0669(2011年2月出荷)を基にしたバリエーションモデル 両先頭車ともスカートが装着され、無線アンテナがヘッドライト外側に設置されていた頃の姿 実車に基づき側面方向幕が埋められた先頭車側面を再現 側面の昇降用ステップの有無を両先頭車で作り分け富山地方鉄道株式会社承認済黄色と緑の富山地鉄色薄型室内灯対応に改良A0667(2006年5月出荷)を基にしたバリエーションモデル無線アンテナが屋根上から前面ヘッドライト脇に移設された後の姿FS510台車を装着した姿実車に基づき側面方向幕が埋められた姿を再現側面の昇降用ステップの有無を両先頭車で作り分け富山地方鉄道株式会社承認済
新 A3158 コキ10000 登場時 コンテナ5個積 2両セット 4,950
新 A3159 コキフ10000 登場時 コンテナ4個積 2両セット 8,470
1950年代、国鉄では貨物列車の更なる高速化が企画され、最高速度100km/hで牽引するための装備を持つ専用機関車(EF65-F型、EF66)や、それに対応する10000系貨車が開発されました。コキ10000、コキフ10000はこの10000系のコンテナ貨車で、1966年から製造されました。車体構造は「たから号」用に製造されたチキ5500型を基本とし、台車、ブレーキなど10000系貨車に準拠した走り装置を持っています。現在よりも小型の国鉄第一種コンテナが積載可能で、車掌室の無いコキ10000は5個、コキフ10000は4個積載可能です。当初は主に東海道・山陽本線の高速コンテナ特急に投入され、その後徐々に全国へ活躍範囲を拡大しました。後にコンテナの規格がより大型な第二種に移行すると、コキ10000は4個積、コキフ10000は3個積に改造されましたが、デッドスペースが生じることや特殊な走り装置により運用に制限があり徐々に活躍の場を狭め、後継のコキ100系に置き換えられる形で1996年に全車が運用を終了しました。
•マイクロエース貨物列車シリーズの更なる充実•コキ10000、コキフ10000の登場時の姿を製品化•A3159(コキフ)1セット、A3158(コキ)複数セット連結で昭和40年代前半の高速コンテナ特急を再現できます•取り外し可能なコンテナ付属•コンテナは汚れ、退色をイメージし、それぞれ異なる色味で塗装旧規格5トンコンテナ満載!コキ10000系 特急貨車 国鉄第一種コンテナ5個積時代 ナンバー小型、荷重標記に車体高が併記された初期の姿 コキ10106には6000型コンテナ5個搭載 コキ10158には6000型コンテナ1個、R10(旧装飾)×2個、R10(新装飾)×1個、R11×1個を搭載※部品共用のため一部実車と異なります※走行には別途機関車が必要ですテールライト点灯(車掌室側のみ)国鉄第一種コンテナ4個積時代ナンバー小型、荷重標記に車体高が併記された初期の姿コキフ10014には6000型コンテナ4個搭載コキフ10017にはR10(旧装飾)×1個、R10(新装飾)×1個、6000型×1個、R12×1個を搭載※部品共用のため一部実車と異なります※走行には別途機関車が必要ですJR貨物承認済
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