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TOMIX新製品情報

2023年3月予定
新 98817 西九州新幹線N700S-8000系(N700Sかもめ)セット 21,780
新 98762 伊豆急行 3000系(アロハ電車)セット 32,780
新 7165 国鉄 EF65-1000形電気機関車(後期型・東京機関区) 8,250
新 98784 国鉄 14系14形特急寝台客車(さくら)基本セット 21,120
新 98785 国鉄 14系14形特急寝台客車(さくら)増結セット 16,280
新 7164 JR EF510-0形電気機関車(増備型) 8,580
新 8746 JR貨車 コキ106形(前期型・新塗装・コンテナなし・2両セット) 2,090
新 HO-422 国鉄ディーゼルカー キハ40-2000形(M) 29,370
新 HO-423 国鉄ディーゼルカー キハ40-2000形(T) 17,270
新 98809 JR 583系電車(きたぐに)基本セット 26,620
新 98810 JR 583系電車(きたぐに)増結セット 18,480
新 98818 国鉄 117-0系近郊電車(新快速)セット 25,740

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以下詳細

新 98817 西九州新幹線N700S-8000系(N700Sかもめ)セット 21,780
N700Sは2020年より運用を開始した新幹線車両で、現在東海道・山陽新幹線で活躍しています。2022年秋に開業する西九州新幹線でも本形式の改良型が導入され列車名を「かもめ」として運行開始予定です。
●西九州新幹線で使用されるN700Sを再現●車番は選択式で転写シート付属●JRマーク・号車番号(車体・屋根上)・禁煙マーク・屋根上注意喚起表示は印刷済み●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●カラーシート採用●可動幌装備●フック・U字型通電カプラー採用●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 98762 伊豆急行 3000系(アロハ電車)セット 32,780
伊豆急行3000系は2022年に登場した車両です。同系はJR東日本の元209系電車で、2021年に伊豆急行に譲渡されました。「アロハ電車」という愛称が付けられ、山側側面が青色ベース、海側側面が赤色ベースのラッピングデザインとなっています 。
●元209系の伊豆急行3000系を再現●先頭車は強化スカートの姿を再現●スカートは伊東側を青、伊豆急下田側を赤で再現●車番は印刷済み●「アロハ電車」マークは印刷済み●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用

新 7165 国鉄 EF65-1000形電気機関車(後期型・東京機関区) 8,250
EF65形は1965年に登場した直流電気機関車で、合計308両が製造されました。中でも1000番代は従来分けられていた旅客列車けん引用と貨物列車けん引用を統合し両方へ使用できる汎用的な機関車として登場し、それぞれの名称を取る形でPF形と呼ばれました。東海道線のブルートレインのけん引を担う名門として知られた東京機関区では、1978年より従来活躍していた500番代P形を置き換え、下関運転所のEF66形に代わることになる1985年までの間ブルートレインの顔として活躍しました。東京機関区のEF65形1000番代はスノープロウやホイッスルカバーの取付がされていない点や配置後に検査を受けた車両は屋根上が黒色になるなどの外観上の特徴がありました。
●東京機関区に所属し、ブルートレインのけん引に活躍していたEF65-1000形を再現●屋根上モニターは黒色で再現●前面ひさしの上面はクリーム色で再現●運転台シースルー表現●Hゴムはグレーで再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ヘッドマーク「さくら(ピンク)・はやぶさ」付属●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-1098・1103・1106・1113」●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●ボックス輪心付車輪採用●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用●ミニカーブレール走行可能

新 98784 国鉄 14系14形特急寝台客車(さくら)基本セット 21,120
14系14形は1971年に登場し、1972年より運転を開始した特急寝台客車です。従来活躍していた20系客車の集中電源方式とは異なる分散電源方式を採用し登場しました。寝台特急「さくら」は東京ー長崎・佐世保を結んだ列車で、1972年からは14系14形による運行となり、分散電源方式の特徴である分割併合可能な点を生かして活躍しました。14系14形は東海道線のブルートレインとしては「さくら」のほか、東京ー長崎・熊本を結んだ「みずほ」や東京ー名古屋間を併結しそれぞれ紀伊勝浦と浜田を結んだ「紀伊」「出雲2・3号」などがありました。
●乗降ドアに白帯のある姿を再現●スハネフ14形、オハネ14形はベッドが3段の姿を再現●スハネフ14形、オハネ14形のベッドは青色で再現●スハネフ14形の床下ジャンパ栓を新規製作により再現●スハネフ14形のうち1両はTNカプラー装着済み、1両は交換用TNカプラー付属●Hゴムはグレーで再現●スハネフ14形は床下発電エンジンを別パーツで再現●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●機関車用印刷済みヘッドマーク「さくら(白色)・みずほ」付属●トレインマークは「さくら」印刷済みガラスパーツを装着済み、交換用に印刷無しのガラスパーツとシール付属●車番は選択式で転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用

新 98785 国鉄 14系14形特急寝台客車(さくら)増結セット 16,280
14系14形は1971年に登場し、1972年より運転を開始した特急寝台客車です。従来活躍していた20系客車の集中電源方式とは異なる分散電源方式を採用し登場しました。寝台特急「さくら」は東京ー長崎・佐世保を結んだ列車で、1972年からは14系14形による運行となり、分散電源方式の特徴である分割併合可能な点を生かして活躍しました。14系14形は東海道線のブルートレインとしては「さくら」のほか、東京ー長崎・熊本を結んだ「みずほ」や東京ー名古屋間を併結しそれぞれ紀伊勝浦と浜田を結んだ「紀伊」「出雲2・3号」などがありました。
●乗降ドアに白帯のある姿を再現●スハネフ14形、オハネ14形はベッドは3段の姿を再現●スハネフ14形、オハネ14形のベッドは青色で再現●スハネフ14形の交換用TNカプラーが2個付属●スハネフ14形の床下ジャンパ栓を新規製作により再現●Hゴムはグレーで再現●スハネフ14形は床下発電エンジンを別パーツで再現●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●トレインマークは「さくら」印刷済みガラスパーツを装着済み、交換用に印刷無しのガラスパーツとシール付属●車番は選択式で転写シート付属●新集電システム、黒色車輪採用

新 7164 JR EF510-0形電気機関車(増備型) 8,580
EF510形0番代はEF81形の置き換えを目的として2002年に登場し、2004年から運行を開始した交直流電気機関車です。赤を基調とした車体塗装から「ECO-POWER レッドサンダー」の愛称が付けられ、車体にロゴが配置されています。主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています。旅客用である500番代の登場後に増備された21号機以降は信号炎管の位置が500番代と同様である運転室助士側直上へと変更されるなど外観に変化が生じました。
●EF510形0番代のうち21~23号機を新規製作により再現●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●前面手すり(縦)は別パーツ付属●JRFマーク、「REDTHUNDER」ロゴ、JR FREIGHTマーク印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-21・22・23」●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用

新 8746 JR貨車 コキ106形(前期型・新塗装・コンテナなし・2両セット) 2,090
コキ106形は海上コンテナの積載に対応したコンテナ貨車で1997年に登場しました。製造の途中から車体がスカイブルーからグレーに変更され、スカイブルーで登場した車両も検査時にグレーへと変更されました。2017年頃より検査時に再塗装される際、車体側面にあったJRFマークが撤去され、さらに2022年からは突放禁止表示も撤去されるようになりました。
●コキ106形のうち車体側面に手ブレーキ緊解表示装置のない前期型を新規製作で再現●近年登場したJRFマークに加えて突放禁止表示のなくなった姿を再現●車番は印刷済み●各種コンテナを搭載可能●手すりは取付済み●ブレーキハンドルは工場取付済み●銀色車輪採用

新 HO-422 国鉄ディーゼルカー キハ40-2000形(M) 29,370
キハ40系は国鉄が開発した一般形ディーゼルカーで、老朽化しつつあるキハ10系などの後継車として1977年に登場しました。キハ40形2000番代は両運転台の暖地向け車両で、西日本を中心に一部は関東近辺や東北でも運用されました。
●朱色5号1色の首都圏色で再現●窓のHゴムはグレーで再現●床下は製造当初のDMF15エンジンなどの機器類で再現●前面のジャンパ栓表現は、ホースまたは栓蓋を選択取付可能●前面のタイフォンは付属のパーツで、シャッターまたはスリット形のどちらか選択取付可能●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」を付属●側面表示灯はクリアパーツで取付済み●一部表記類は印刷済み●車番・検査表記・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示部は白色LEDによる点灯●後方時や連結面間の運転室内が点灯する運転室室内灯装備●運転室室内灯はスイッチの切り替えにより、運転室が中間に入った時のヘッド・テールライト、前面表示部非点灯状態でも点灯可能●密自形TNカプラー標準装備●フライホイール付モーター搭載●キヤノン製モーター採用●最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)

新 HO-423 国鉄ディーゼルカー キハ40-2000形(T) 17,270
キハ40系は国鉄が開発した一般形ディーゼルカーで、老朽化しつつあるキハ10系などの後継車として1977年に登場しました。キハ40形2000番代は両運転台の暖地向け車両で、西日本を中心に一部は関東近辺や東北でも運用されました。
●トレーラー仕様モデル●朱色5号1色の首都圏色で再現●窓のHゴムはグレーで再現●床下は製造当初のDMF15エンジンなどの機器類で再現●前面のジャンパ栓表現は、ホースまたは栓蓋を選択取付可能●前面のタイフォンは付属のパーツで、シャッターまたはスリット形のどちらか選択取付可能●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」を付属●側面表示灯はクリアパーツで取付済み●一部表記類は印刷済み●車番・検査表記・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示部は白色LEDによる点灯●後方時や連結面間の運転室内が点灯する運転室室内灯装備●運転室室内灯はスイッチの切り替えにより、運転室が中間に入った時のヘッド・テールライト、前面表示部非点灯状態でも点灯可能●密自形TNカプラー標準装備●最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)

新 98809 JR 583系電車(きたぐに)基本セット 26,620
大阪―新潟を結んだ急行「きたぐに」は583系を使用した最後の定期列車で2012年に臨時化され、2013年に廃止されました。一部の編成は2010年頃まで一方の先頭車にクハネ583形が組み込まれていましたが、晩年は全ての先頭車がクハネ581形となっていました。
●ハイグレード(HG)仕様●先頭車にクハネ581形とクハネ583形を組み込んだ編成を再現●モハネユニットの床下は後期型を再現●クハネ581・クハネ583形の運転台側はダミーカプラー装備●JRマーク・「Kitaguni Express」ロゴ・グリーンカーマークは印刷済み●特急シンボルマークが銀色の姿を再現●パンタグラフの集電シュー先端が2本でパイプ状になった姿を再現●Hゴムは黒色で再現●印刷済みトレインマークは「きたぐに」を装着済み、「急行」付属●ATS車上子パーツ付属●車番は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備●ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●配管付きTNカプラー(SP)標準装備
 (クハネ581・583形先頭部を除く)

新 98810 JR 583系電車(きたぐに)増結セット 18,480
大阪―新潟を結んだ急行「きたぐに」は583系を使用した最後の定期列車で2012年に臨時化され、2013年に廃止されました。一部の編成は2010年頃まで一方の先頭車にクハネ583形が組み込まれていましたが、晩年は全ての先頭車がクハネ581形となっていました。
●ハイグレード(HG)仕様●モハネ582・583形の非常口と乗務員用窓が埋められた姿を再現●モハネユニットは前期型・後期型を各1ユニット再現●前期型のモハネユニットは車体の点検フタが後期型と同じ形状となった車両を再現●パンタグラフの集電シュー先端が2本でパイプ状になった姿を再現●Hゴムは黒色で再現●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●配管付きTNカプラー(SP)標準装備

新 98818 国鉄 117-0系近郊電車(新快速)セット 25,740
117系は1979年に運用を開始した直流近郊形車両です。京阪神の新快速用車両として6両編成で運行されました。快速などでは2編成併結の12両編成での運行もありました。
●ハイグレード(HG)仕様●京阪神エリアで活躍した117-0系6両編成を再現●前面表示部「新快速」装着済み、印刷済み交換用パーツ付属●台車はDT32を再現●クリーム1号の車体にぶどう色2号の帯を再現●靴摺り・手掛けは印刷済み●車番・JRマークは選択式で転写シート付属●運行番号シール付属●ヘッド・テールライト、前面表示部、運行表示器は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部、運行表示器は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●AU75B形クーラー・換気装置塗装済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●配管付きTNカプラー(SP)標準装備

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