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MicroAce新製品情報

新 A7667 伊豆急3000系 Y1編成「アロハ電車」 4両セット 28,600
新 A6789 新京成8800形 『ふなっしー』 トレインタイプ 6両セット 35,310
再 A2077 秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列 10両セット 19,580
新 A2082 秩父鉄道 デキ303 青 10,890
新 A2083 秩父鉄道 デキ302 水色 10,890
新 A3385 都営浅草線5300形 5320F 8両セット 38,060

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以下詳細

新 A7667 伊豆急3000系 Y1編成「アロハ電車」 4両セット 28,600
伊豆急では老朽化した8000系(元東急8000系)を置き換えるため、JR東日本より余剰となった千葉地区用209系2100番代を譲受け再改造した車両です。入線にあたり6両編成から4両編成へと短縮されました。外観は2100系登場時の塗装と同じように海側を赤系、山側を青系のラッピングをまとい、ウミガメやハイビスカス等、ハワイアンなイメージのデザインと沿線各地の特産品の柄が多数配置された特徴あるものです。スカートと前面帯の色も伊豆急下田方先頭車は赤、伊東方先頭車は青でデザインされています。2022年7月現在、Y1編成とY2編成の2本が存在し、それぞれ細部が異なったラッピングデザインで「アロハ電車」として活躍しています。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•伊豆急に移籍した209系を早速製品化•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯•フライホイール付動力ユニット搭載海側は赤系、山側は青系のラッピング。伊豆急3000系 A7661(2012.04出荷)を基にしたバリエーションモデル 2022年春に営業を開始した伊豆急の新メンバーをいち早く製品化 Y2編成とは異なるY1編成各車側面のデザインを精密に印刷 実車に即して先頭車にプレート車輪、中間車に波打車輪を装着伊豆急行株式会社商品化許諾済株式会社伊豆急ケーブルネットワーク監修

新 A6789 新京成8800形 『ふなっしー』 トレインタイプ 6両セット 35,310
1986年、新京成電鉄では新型通勤車両の8800形を登場させました。関東地方では初めて架線電圧直流1500V用の本格的量産車両としてVVVFインバータ制御が採用されたのが特徴です。18m級片側3扉の車体は普通鋼製で、側面窓は一段下降式が採用されました。登場時はクリーム色の車体に茶帯の姿でした。2006年以降8両編成を6両編成に組み替え8両編成12本から6両編成16本となりました。2022年現在、全車ジェントルピンクとホワイトの塗装に変更され活躍しています。8814編成はふなっしー地上降臨10周年を祝し『ふなっしー』トレインとして車体各部にふなっしーのラッピング装飾がされ沿線での注目を集めています。新京成線松戸-京成津田沼間の他、日中には京成線千葉中央まで乗り入れています。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•登場間もない『ふなっしー』トレインを早くも製品化•ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。LED使用。•フライホイール付動力ユニット搭載。祝!ふなっしー 地上降臨10周年!! 車体のあちらこちらに『ふなっしー』! 先頭車前面に『ふなっしー』ヘッドマーク印刷済 車体各部にラッピングされた『ふなっしー』をリアルかつ的確に再現 新型SRアンテナ搭載※部品共用のため客用扉の形状が実車と異なります新京成電鉄株式会社商品化許諾済Ⓒふなっしー

再 A2077 秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列 10両セット 19,580
秩父鉄道は現在も貨物列車が頻繁に運転される私鉄として知られ、特にヲキ100、ヲキフ100を20両連ねた1000t石灰石列車は有名です。ヲキ100、ヲキフ100は1956年から製造されたホッパー車で、秩父鉄道線内でのみ運用されます。初期に製造された車両はリベットで組み立てられていましたが、後期に製造された車両は溶接によって組み立てられています。
•マイクロエース貨車シリーズの更なる充実•多くのご要望にお応えして秩父鉄道の人気貨車を早くも再生産!•旧製品に比べ大幅に短縮された連結間隔•積荷の石灰石は取り外し可能•2セット組み合わせれば実車通りの20両編成を再現できます独特な形状の秩父鉄道の人気貨車 連結間隔を狭くするために台車を新規作成 ヲキ100×9両、ヲキフ100×1両のセット構成 リベット付きの初期車を製品化 石灰石部品は取り外し可能。ホッパーの内側までリアルに再現 10両全車異なるナンバーを印刷済 反射板部品付属※テールライトは点灯しません※走行には別途機関車が必要です。同時発売のデキ303、302が好適です※2021年8月出荷時の情報です太平洋セメント株式会社承認済秩父鉄道承認済

新 A2082 秩父鉄道 デキ303 青 10,890
新 A2083 秩父鉄道 デキ302 水色 10,890
秩父鉄道では貨物列車牽引のために電気機関車を保有しています。デキ300形は1967年に製造された電気機関車です。それまでのデキ200形で採用された特殊な台車を一般的な軸ばね式台車に変更した車両で、車体形状はヒサシが無くなった事を除いてデキ200とほぼ同一です。3両製造され現在も活躍を続けています。2020年6月頃、デキ302は水色1色に塗り変えられ活躍しています。
•マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実•秩父鉄道の電気機関車を2種同時製品化•フライホイール付動力ユニット搭載•ヘッドライト点灯•同時再生産予定のA2077 ヲキ100+ヲキフ100の牽引機に好適
青いボディに白の帯。デキ303 軸バネ型台車を使用したデキ300 検査標記が小型化された近年の姿で製品化 ヒサシなし前面 列車無線アンテナ取付済 カプラー構造を改良。スカートマウントの復元バネ付きアーノルドカプラー装備(A2080/81【2021年8月出荷】と同様の構造に改良)※構造変更によりダミーカプラーは取り付けられません秩父鉄道承認済
水色一色のデキ302 軸バネ型台車を使用したデキ300 2020年6月頃から水色単色塗装になった302号機を製品化 ヒサシなし前面 列車無線アンテナ取付済 カプラー構造を改良。スカートマウントの復元バネ付きアーノルドカプラー装備(A2080/81【2021年8月出荷】と同様の構造に改良)※構造変更によりダミーカプラーは取り付けられません秩父鉄道承認済

新 A3385 都営浅草線5300形 5320F 8両セット 38,060
都営浅草線では開業以来5000形車両が活躍していましたが、冷房装置が無く老朽化が進行していたため1991年に後継の5300形が登場しました。アルミ合金製車体を採用し、先頭部は丸みをおびつつ傾斜のついた独特の形状です。スカートの連結器周辺にはアクセントとなる縁取りがつけられました。車体色はホワイトをベースに窓下にレッド、ブラウンの細い2本の帯を入れたものでイメージを一新しています。1997年度までに7次にわたって製造されたため、各グループごとに細かな差異が見られます。東京都シンボルマーク(イチョウマーク)の移設、車椅子マークの移設などが行われましたが、中でも外観上最も目立つ変更点として1994年度に製造されたグループからは前面スカートが大型化された点が挙げられます。京成線、北総線、京急線に乗り入れ活躍していますが、近年後継車5500形の増備により数を減らしています。2022年7月現在、5320編成が唯一の活躍を続けています。
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実•5300形で唯一活躍を続ける5320編成を製品化•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯•フライホイール付動力ユニット搭載ライトグレーの車体に赤と濃茶の帯 ロングスカート装着の5320編成を製品化 ベビーカーマークが貼られた現在の姿 クーラー部品をよりリアルな形状のものに変更東京都交通局商品化許諾済

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