2022年8月発売予定
新 40-811 TV1 ユニトラム基本セット 予20,900
新 22-221-4 サウンドカード<スモールイングランド> 3,520
新 10-016 スターターセット <北陸路の近郊電車> 521系 20,900
新 22-242-5 サウンドカード<165系> 予3,520
新 10-018 スターターセット <九州の快速電車> 813系 22,330
新 22-205-1 サウンドカード<レールジョイント音> 3,080
2022年9月発売予定
再 22-102 サウンドボックス (サウンドカード別売) 27,500
2022年11月発売予定
新 10-1727 特別企画品 58654+50系700 「SL人吉」 4両セット 27,830
新 2028-2 8620 (58654 「SL人吉」) 17,050
新 10-1728 50系 700番代 「SL人吉」 3両セット 10,780
2022年12月発売予定
再 3065-2 EF510 500 カシオペア色 7,700
再 10-1608 E26系「カシオペア」 6両基本セット 17,820
再 10-1609 E26系「カシオペア」 6両増結セット 15,400
再 11-222 LED室内灯クリア E26系用 6両分入 4,180
再 3076-1 ED79 シングルアームパンタグラフ 7,700
再 7008-F DD51 後期 耐寒形 北斗星 8,030
リンク:KATO
以下詳細
新 40-811 TV1 ユニトラム基本セット 予20,900
「ユニトラム」はNゲージで路面軌道(トラム)を中心とした街づくりを楽しめる、コンパクトなテーブルトップのレイアウト(ジオラマ)システムです。街中を走る路面電車のシーンをプレートを組み合わせてお手軽にお楽しみいただけます。車や建物のストラクチャーを加えて、思い描く街並を作ることが可能です。
●TV1 ユニトラム基本セット・従来の「ユニトラム基本セット V50」のセット構成を見直しました。小形パッケージ化、取手のない化粧箱で新たに登場。お好みの車両とパワーパックを加えれば、すぐに運転をお楽しみいただけます。・エンドレスの複線レイアウトで、2列車のすれ違い運転が可能・軌道プレートの組み合わせで、簡単にレイアウトを拡張可能セット内容・軌道プレート…直線軌道プレート124mm×2、曲線軌道プレート交差点 R180×4・アクセサリーキット…電停パーツ3種、電停用シール×1、電停用ビス×4、中央分離帯×2、センターポール2種(直線用×1、曲線用×4)、道路フェンス×2、信号機×2、街路灯×1、ユニトラム用リレーラー×1、トラム用フィーダー×2、ユニジョイナーはずし×1、トラム用ジョイナー×18(プレート組込済含め全28)、プレートジョイナーA×12(プレート組込済含め全20)、プレートジョイナーB×4、共通ユーザーマニュアル×1・複線間隔:25mm●ユニトラム路面軌道 拡張セット V51・スターターセットやV50との組み合わせ、交差点でのクロッシングと8の字を描く路面軌道、広がる街路が展開できます。路面電車の見せ場となる交差点での直角交差が、簡単に再現できる拡張セットです。●ユニトラム路面軌道 拡張セット V52・直線軌道S186とS124の長さの異なる部品の組み合わせで直線部の延長を自由に設定できます。また、電停の増設や街並みの充実など、情景面での奥行きを深めることができます。●ユニトラム鉄道乗入れ 拡張セット V53・ユニトラムの複線間隔25mmから、ユニトラック標準の複線間隔33mmへ変更する機能を有しており、併用軌道(市内電車)と専用軌道(郊外電車)との直通運転というLRTならではの走行が楽しめます。●路面電車用プラットホームセット(左右各1本入)・ユニトラム/ユニトラック用のベースが付属します。新 22-221-4 サウンドカード<スモールイングランド> 予3,520PECO社とのコラボレーションで実現したKATO初のOO-9(ダブルオー・ナイン)ナロースケールモデル「スモールイングランド<プリンセス>/<プリンス>」のサウンドカードが登場です。「スモールイングランド<プリンセス>/<プリンス>」はイギリスのスノードニア国立公園の中で運行されている軌間597mmの蒸気機関車です。1863~1867年にかけてジョージ・イングランド社で製造された2軸の動輪を持つテンダー付のタンク式蒸気機関車で、同鉄道でも最古の部類です。現在<プリンセス>は静態保存、<プリンス>は動態保存されており、同公園内の保存鉄道で客車を牽いて活躍しています。「スモールイングランド」にサウンドで息を吹き込み、異国情緒あふれるナローゲージ蒸気機関車の運転をよりリアルにお楽しみいただけます。
本製品にはサウンド同調タイプのカードで運転する際に便利な、サウンドボックスに対する「同調設定保存」機能のプログラムを搭載しています・走行状況による走行音の変化をリアルに感じながら鉄道模型の運転をお楽しみいただけます・実車由来の音源とともに運転することで、スモールイングランドの臨場感ある走行シーンをお楽しみいただけます・6つのファンクションボタンを押すことにより、汽笛、連結、投炭などのサウンドで運転風景を演出します・初めてでも遊びやすいコントローラー同調タイプのサウンドカードです・「同調設定保存」機能は、サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される機能です(本製品の動作には影響ありません)・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱
新 10-016 スターターセット <北陸路の近郊電車> 521系 予20,900
521系はJR西日本で初めて新製した交直流近郊形車両です。平成18年(2006)に北陸本線などの一部直流化及び体質改善用として登場しました。北陸新幹線開業に伴い路線形態が変わりましたが、現在でも北陸地区近郊の輸送を担う主力車両です。北陸地区の在来車と同様の青帯をまとい、交直流電車ならではの屋根上機器の多さや、転落防止幌を取り付けた顔立ちが特徴的です。4両、6両と繋いでラッシュ時の姿を再現可能で、別売の「ヘッドライト専用化基板」(ホビーセンターカトー扱い)を組み込むことでホームからの転落防止を目的とした中間連結先頭車の前照灯点灯状態を再現可能です。521系3次形は、2013年以降に新造されたグループで、衝撃吸収構造を持つ運転台とそれまでとは異なるツリ目のライト配置が特徴です。全編成が金沢総合車両所に所属し、北陸本線の敦賀~金沢間で在来編成と共通で最大3編成併結の6両編成で運用されています。平成27年(2015)北陸新幹線開業時に2編成がIRいしかわ鉄道に譲渡されたほか、あいの風とやま鉄道でも同じ外観の新造車が在籍しています。
●スターターセット <北陸路の近郊電車> 521系北陸地域ではお馴染みの521系がフル編成でお楽しみいただけるスターターセットです。ステップアップで駅や信号機のストラクチャーを買い足して、運転の楽しみを広げましょう。
●スターターセット <北陸路の近郊電車> 521系・金沢地区をはじめ北陸地域で活躍する521系近郊形電車とユニトラック線路、パワーパックが1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方におすすめです。・セットに含まれる車両は<10-1396 521系(3次車)2両セット>と同じ仕様・ユニトラック線路はM1セット相当のエンドレス1周分の構成・ユニトラック「V線路セットシリーズ」を追加して、多様な線路展開が可能に!・パワーパックは使い勝手が良く高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」/「スターターセット専用ACアダプター」を採用・付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。●521系(2次形)・223系2000番台と同様の前面デザインを持つ初期製造の2次車は、223系譲りの車体に、521系特有の屋根上の特高機器やホイッスルカバーが特徴・先頭車間転落防止幌は2種(先頭用・中間連結用)を、選択部品として再現。中間連結用は、先頭車同士の連結時に干渉を避けるために使用・金沢総合車両所所属のG21編成の現在の形態がプロトタイプ・運転台コンソールのJRマーク・編成番号札、スカート・前面ガラス部に表示の編成番号などを印刷で再現・両先頭車とも先頭部はカプラーカバー+電連のダミーカプラーを装備。付属の先頭連結用カプラーに交換することで、先頭車同士の連結が可能・中間連結部のカプラーはボディマウント密連形カプラーを装備・ヘッド/テールライト・前面表示点灯(消灯スイッチ付)・ヘッドライトは、シールドビームとフォグランプの色の違いを再現・動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。安定した走行が可能。トラクションタイヤを装着済・行先表示は「普通 金沢」を印刷済。交換用として「普通 福井」「普通 敦賀」の前面表示を付属部品として用意●521系(3次形)・金沢総合車両所所属のJ13編成(川重製)の現在の姿がプロトタイプ・521系(2次車)をとは異なる前面デザイン、スカート・屋根上ディティールを再現・JR西日本通勤・近郊形電車の標準デザインとなった転落防止ホロが装備された独特の表情を的確に再現・先頭部はカプラーカバー+電連を再現したダミーカプラーを装備。付属の先頭連結用カプラーに交換することで、先頭車同士の連結が可能・中間連結部は密連カプラー(フックなし)を採用・フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能。トラクションタイヤ装備・前面行先表示は「普通 金沢」を印刷済。交換用として「普通 敦賀」「(無地)」が付属。側面行先表示は黒無地で表現。行先表示シール付属・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)・DCCフレンドリー
新 22-242-5 サウンドカード<165系> 予3,52
国鉄の急行列車網を広げた名車、直流急行形電車165系は、山岳区間対応のため主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南)・上越・甲信越・房総・東海・南紀地区などの急行・ローカル用に幅広く運用されました。急行形電車165系の旅を呼び覚ますサウンド体験を、N/HOゲージでお楽しみいただけます。
本製品は「サウンド同調」タイプのサウンドカードに「同調設定保存」機能のプログラムを搭載しています。コントローラー優先モードのON・OFF設定が保存されますので、これからサウンドボックスを用いた運転をはじめる方やサウンド同調モードが苦手な方でもお手軽にお楽しみいただけます。・走行状況による走行音の変化をリアルに感じながら鉄道模型の運転をお楽しみいただけます。・6つのファンクションボタンを押すことにより、警笛、ドア開閉、鉄道唱歌のオルゴールやブロワー始動と停止などで急行列車・長距離列車の運転を演出します。・走行音に耳をすませば、時折車体の振動に伴う座席蹴込板のバタつき音も。ボックスシートがずらりと並んだ急行形電車のリアルな乗車感覚をらりと並んだ急行形電車のリアルな乗車感覚を再現します。・コンプレッサー音は実車の多くに搭載された、特徴あるC1000形で再現・457系列などの走行用サウンドとしてもお楽しみいただけます(コンプレッサー音が異なります)。・サウンド同調モードでは走行音に追従した加速/減速が行われ、実車を運転するような感覚でお楽しみいただけます。・コントローラー優先モードでは、コントローラー同調タイプのサウンドカードと同様にパワーパックの操作に合わせて車両が走行します。・「同調設定保存」機能は、サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される機能です。・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱
新 10-018 スターターセット <九州の快速電車> 813系 予22,330
博多・北九州地区を中心に活躍している813系はJR九州初のVVVFインバータ車両で、平成21年(2009)までに計255両が製造されました。製造年次によって細かい番代区分がされており、200番代は平成9~10年(1997~1998)に製造された同形式最大のグループです。300番代は3編成のみの少数派グループで、200番代との外観上の違いはUVカットのスモークのガラスが使用されていることが特徴です。コンパクトな3両編成の運用から6両編成、9両編成まで線路条件や好みに応じた編成を再現可能です。また、福岡と筑豊地区の中心都市直方とを結ぶ福北ゆたか線用の813系200番代は、銀の車体にブラックフェイスの色ちがいで活躍しています。
●スターターセット <九州の快速電車> 813系現行仕様の813系と、運行に必要な車両・線路(ユニトラック)・制御機器(パワーパック)がひとまとめになったオールインワンセットです。ステップアップとして、813系を買い足しての長編成化や、同地域で活躍する787系・885系などとの併走もオススメです。
●スターターセット <九州の快速電車> 813系・JR九州博多・北九州地区を中心に活躍している813系200番代快速電車とユニトラック線路、パワーパックが1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方におすすめです。・セットに含まれる車両は<10-1686 813系200番代 基本セット(3両)>と同じ仕様・ユニトラック線路はM1セット相当のエンドレス1周分の構成・ユニトラック「V線路セットシリーズ」を追加して、多様な線路展開が可能に!・パワーパックは使い勝手が良く高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」/「スターターセット専用ACアダプター」を採用・付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。●813系200番代・300番代・南福岡車両区所属車をプロトタイプに製品化・前面表示:3両基本/3両増結セットは「小倉」、特別企画品6両セットは「門司港」を取付済。側面表示はシール対応として、白印刷で設定・300番代はスモークガラスが特徴・実車同様にフォグライト部分が点灯していない姿を再現・屋根色は銀色、前頭部とボディの境目にある黒線を再現・JR九州車両特有の細部にわたる車両デザインをリアルに再現・今回初となる増結セットを設定・交流電車の特徴である複雑なパンタグラフ周辺の屋根上機器を再現・客扉部のステップを廃した腰の低い低床面車体を再現・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)・フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットで、スムースな走行性能を実現・側面印刷は白色で表現。行先表示シール付属・連結器は各所ともKATOカプラー伸縮密連形(フックなし)標準装備。先頭部用に2段の電連が付属・収納ケース:基本セット:化粧箱、増結セット・6両セット:9両ブックケース(基本セット車両の収納が可能)●813系200番代福北ゆたか線・筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター所属車をプロトタイプに製品化・前面表示:福北ゆたか線は「博多」側面表示はシール対応として、白印刷で設定・スカートはより実車に近い色に見直し・実車同様にフォグライト部分が点灯していない姿を再現・屋根色は銀色、前頭部とボディの境目にある黒線を再現・JR九州車両特有の細部にわたる車両デザインをリアルに再現・交流電車の特徴である複雑なパンタグラフ周辺の屋根上機器を再現・客扉部のステップを廃した腰の低い低床面車体を再現・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)・フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットで、スムースな走行性能を実現。トラクションタイヤなし・側面印刷は白色で表現。行先表示シール付属・連結器は各所ともKATOカプラー伸縮密連形(フックなし)標準装備。先頭部用に2段の電連が付属・収納ケース:3両ブックケース
新 22-205-1 サウンドカード<レールジョイント音> 予3,080
レールジョイントのリズムが生む、誰もが感じる鉄道旅の心地良さを、自宅で鉄道模型を楽しみながら再現できるサウンドカードが新登場です。お手持ちの車両にレールジョイント音のほか、「発車ベル・手笛・踏切・鉄橋・トンネル」などの環境音を追加して、様々な走行シーンを演出可能です。
本製品にはサウンド同調タイプのカードで運転する際に便利な、サウンドボックスに対する「同調設定保存」機能のプログラムを搭載しています。
・転動音+ジョイント音のリズムを聞きながら、お好みの車両(電車・客車など)で運転士や乗客になりきって運転を楽しめます。・6つのファンクションボタンを押すことにより、ドアや警笛などの車両の普遍的なサウンドや、トンネルや踏切、鉄橋の通過といった音で鉄道の旅を演出します。・サウンドカード<レールジョイント音>単体でもお楽しみいただけますが、従来のサウンドカードと組み合わせれば、よりリアルなサウンドをご堪能できます(サウンドボックスが2台必要になります)。・初めてでも遊びやすいコントローラー同調タイプのサウンドカードです。・「同調設定保存」機能は、サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される機能です(本製品の動作には影響ありません)。・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱
再 22-102 サウンドボックス (サウンドカード別売) 27,500
ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。サウンドボックスに、別売のサウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。
●サウンドボックス・車両に無加工で、アナログで手軽に遊べる好アイテム。走行環境音に加えて各種の運転操作音も楽しめます。・最新のソフトウェアを採用。既存のサウンドカードの充実と共にアップデートされた「VVVF搭載電車」「気動車」の運転や、「緊急停車機能」「コントローラー優先モード切替機能」を標準搭載しています。・各ボリュームに目盛りや表記を追加し、より調整しやすくなりました。・サウンドボックスは「音」のコントロールのみで、車両走行にはお手持ちのパワーパックを活用。余分な買い足しは不要です。・スピーカーはサウンドボックス本体に搭載。車両への加工は一切必要がありません。すぐにお手持ちの車両で楽しめます。・手元のスピーカーからの、臨場感あふれる「音」は、まるで運転席にいるよう。迫力のサウンドで運転を楽しむことができます。・別売のサウンドカードを差し込むことによって、様々な車種の運転をお楽しみいただけます。・走行音が車両の走行状態に同調するよう自動的に再生されるのが、サウンドボックスの特長です。・6つの押しボタンで、汽笛・ブレーキ音などお好みの操作音を鳴らして楽しむことが可能です。車種によって操作音が異なります。・サウンド音量・マイク音量・起動電圧・音同期の各調整ボリューム付。車両の特性に合わせた調整で、より実感的に楽しめます。・使用する際は車両走行用のパワーパックにジャンプコードを介して簡単接続。サウンドボックス動作用の電源は、KATOパワーパック側のスナップ形端子に接続することによって簡単接続。・他社製パワーパックも使用可能。(接続には、ジャンプコード接続に加工が必要なほか、本体動作用にKATOパワーパックもしくは別途外部電源が必要となります)。ECS-1でご使用の場合は、「コントローラー優先モード」をおすすめします。・「音」の入出力端子を標準装備、アンプを介した外部スピーカーなどへの接続や、マイクやスマートフォンをつなげば、駅や車掌の案内放送、その他の音源をミックスさせることも可能で、鉄道模型を走らせる楽しみが倍増します。・「サウンドボックス 遊び方ガイド」が付属。4タイプのサウンドカード〈電車・気動車・蒸気機関車・電気機関車)によるシミュレーションを掲載しており、実車のようなサウンドを再現しながら、運転をお楽しみいただけるガイドです。●電気ノイズキャンセラー (サウンドボックス対応) (ホビーセンターカトー商品)・ホビーセンターカトーの「品番22-092 電気ノイズキャンセラー(サウンドボックス対応)」を用いることで、サウンドボックス、パワーパックハイパーD(品番22-013)で走行できなかった、KATO製ヨーロッパ形車両※やコンデンサー等を搭載した車両が無加工で走行可能となります。
新 10-1727 特別企画品 58654+50系700 「SL人吉」 4両セット 27,830
新 2028-2 8620 (58654 「SL人吉」) 17,050
新 10-1728 50系 700番代 「SL人吉」 3両セット 10,780
「SL人吉」は熊本~人吉間を結ぶ蒸気機関車牽引の臨時快速列車で、8620形58654号機と専用客車である50系700番代によって運行されています。機関車、客車とも黒い車体に華やかな装飾が施された姿が特徴で、JR九州の人気観光列車のひとつです。現在は肥薩線の一部が不通のため、令和3年(2021)5月から鹿児島本線熊本~鳥栖間での運行を行っているほか、客車はDE10と組み合わせた臨時列車としても活躍しています。JR九州を代表するSL観光列車がNゲージに新登場です。58654号機単品と客車3両セットのほか、特別企画品として特別なスリーブに収められた機関車+客車のセットも同時発売いたします。JR九州で活躍する新幹線や特急形電車と合わせてお楽しみいただけます。
●58654+50系700 「SL人吉」 4両セット(特別企画品)・特製のスリーブパッケージ仕様・ブックケースは58654 1両、客車3両、DE10 2両を収納可能・黒色のリレーラーを付属・付属品・・・DE10用「人吉」ヘッドマーク付属●8620(58654「SL人吉」)・8620形の中でもテンダーの大形化やキャブ裾、ランボード形状などが変更された後期形の特徴をリアルに再現・門鉄デフや随所に施された金・銀の装飾に白色の握り棒、赤ロッドなど、華やかな外観を的確に再現・テンダー妻面部の「復活」銘板も再現・単品・セットともアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属・スポーク車輪はスポーク間が実際に抜けている外観を再現・ヘッドライト点灯、電球色LED採用・付属品・・・「SL人吉」ヘッドマーク、KATOナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー●50系700番代 「SL人吉」 3両セット・レトロ調に改造され、特徴的なダブルルーフやガラス面の大きい展望室、各種ロゴが配された塗装をリアルかつ的確に表現・車内の<ミニSLミュージアム>の展示棚を表現。通電時に白色に点灯・各車で異なる木材を使用した内装のイメージを再現、室内の仕切部に設置された展示棚も点灯・室内灯の照明板は専用パーツを取付済・各車両の中間連結部は密自連ボディマウントカプラー装備。オハフ50の機関車連結側はボディマウントタイプのアーノルドカプラー装備・交換用ナックルカプラー付属・オハフ50はテールライト点灯(消灯スイッチ付)・DCC対応・ブックケースは58654 1両、客車3両、DE10 2両を収納可能・付属品・・・DE10用「人吉」ヘッドマーク、ジャンパ栓×2、交換用ナックルカプラー×2
再 3065-2 EF510 500 カシオペア色 7,700
JR貨物の赤いEF510-0番台は、省電力で高出力の新世代機関車として平成14年(2002)に誕生しました。「RED THUNDER」のロゴを側面に配し、長大な貨物列車の牽引して日本海縦貫線で活躍しています。平成22年(2010)JR東日本は、寝台特急「北斗星」「カシオペア」牽引用として500番台15両を新製投入。久々の旅客用機関車登場ということで話題を呼びました。田端運転所に配備された500番台は、北斗星色(青色の車体)13両と、カシオペア色(銀色の車体)を施した509号機と510号機の合計15両が新製配備され、寝台特急「北斗星」「カシオペア」を牽引して活躍しました。特急運用を終え側面ロゴを外した500番台は、平成28年(2016)にJR貨物へ転籍。現在、貨物列車を牽引して活躍中です。
● EF510 0・赤い車体色に車体裾の灰色、レッドサンダーの大きなロゴをデザインした貨物用EF510を的確に再現・車体表記、JRマークを美しく表現・パワーが向上した新形動力を搭載。・交直両用機関車の特徴である屋根上は、金属の屋根上配線、機器類、緑色の碍子などを的確に再現・選択式ナンバープレート(10、14、18、20号機)・アーノルドカプラー標準装備(ナックルカプラー付属)・電球色LEDのライトユニット装備● EF510-500北斗星色・青色の車体側面に金色の流星をデザインした旅客用EF510北斗星塗色を的確に再現・車体表記、JRマークを美しく表現・前面ヘッドマーク取付ステー、貨物用とはディテールの異なるスカートや運転台上部の列車無線アンテナ、信号炎管などの相違点を再現・パワーが向上した新形動力を搭載。・交直両用機関車の特徴である屋根上は、金属の屋根上配線、機器類、緑色の碍子などを的確に再現・付属品:「北斗星」「カシオペア」ヘッドマーク、選択式ナンバープレート(512、513、514、515号機)・アーノルドカプラー標準装備(ナックルカプラー付属)・電球色LEDのライトユニット装備● EF510-500カシオペア色・銀色の車体側面に5色の流星をデザインした旅客用EF510カシオペア塗色を的確に再現・車体表記、JRマークを美しく表現・前面ヘッドマーク取付ステー、貨物用とはディテールの異なるスカートや運転台上部の列車無線アンテナ、信号炎管などの相違点を再現・パワーが向上した新形動力を搭載。・交直両用機関車の特徴である屋根上は、金属の屋根上配線、機器類、緑色の碍子などを的確に再現・付属品:「カシオペア」「北斗星(金縁)」ヘッドマーク、選択式ナンバープレート(509、510号機)・アーノルドカプラー標準装備(ナックルカプラー付属)● EF510 500 JR貨物色・平成25年(2013)にJR東日本からJR貨物へと転籍し、富山機関区に所属するEF510 500番台を製品化。・「ECO-POWER レッドサンダー」と呼ばれる赤い車体のJR貨物オリジナル塗装機とは違う、まさに異色の存在。・「北斗星色」から流れ星のデザインを取り除いた、JR東日本所属時代の面影を残す青い車体のカラーリングが特徴。・実車の動向に合わせて車体裾の保安装置表記が新たにJR貨物仕様に変更。・ナンバーは、JR貨物へ譲渡された9両の中から、501・502・505・506号機を設定。・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラーが付属。 クイックヘッドマーク仕様ではありません。● EF510 500 JR貨物色(銀)・カシオペア色から各部の装飾が省略されたシルバー一色の車体塗色を再現。・保安装置表記の変更等も実車に忠実に再現。・ナンバープレートは選択式。509号機、510号機を設定。・屋根上の碍子類は青緑を設定。● EF510-1・量産先行車の1号機と量産車の2号機以降の2タイプ違いを的確に再現。・前面フックの位置、ヘッドライトケース向き(外寄り)の違い、車体裾・白帯の太さ、解放テコの形状、前面手すりや・区名札差しの位置、乗務員扉上の水切り表現(凹部に隣接) 、乗務員扉手すり長さ・車体側面のルーバー形状、GPSアンテナ準備工事、屋根上機器類を的確に再現・車体側面にロゴマーク「ECO-POWER レッドサンダー」や車体塗色、車体表記、JRマークを美しく表現・KATOナックルカプラー標準搭載(アーノルドカプラー付属)・ヘッドライト点灯・フライホイール搭載動力ユニット
再 11-222
再 10-1608 E26系「カシオペア」 6両基本セット 17,820
再 10-1609 E26系「カシオペア」 6両増結セット 15,400
実車は「北斗星」の更なる上級列車に位置づけられる新しい寝台客車として平成11年(1999)7月に登場、列車名を「カシオペア」として上野~札幌間で運行開始しました。豪華寝台列車として長年活躍しましたが、北海道新幹線の函館開業を機に、平成28年(2016)3月に定期的な運用を終了し、現在は「カシオペア紀行」「カシオペアクルーズ」という団体専用列車として運行されています。KATOは、上野発、北海道方面札幌行きの夜行列車として名を馳せた、E26系「カシオペア」を定期列車として活躍していた全盛期(2005~2012年頃)の仕様で製品化。お手持ちの機関車で再現いただけるように電気機関車用のヘッドマークを付属いたします。機関車とともに往時の雰囲気をお楽しみいただけます。
●E26系「カシオペア」 6両基本セット、6両増結セット・シンボルマーク(スロネフE26/カハフE26)や5色のカラーストライプを美しく表現・曲面ガラスで構成された展望部(スロネフE26/カハフE26)を的確にモデル化・シンボルマーク(スロネフE26/カハフE26)や5色のカラーストライプを美しく表現。またステンレスの微妙な質感差(ドア枠、鋼製展望部など)も表現・ガラスの色は、薄緑で表現・カハフE26屋根上機器を別付パーツで再現・カハフE26ラウンジやマシE26食堂車など、茶色を基調とした各車両個室などの室内を再現・マシE26テーブルライト点灯・スロネE26連結部電話アンテナやカハフE26屋根上機器を別付パーツにより再現・車端部床下の機器類を再現(台車部取付の別部品で表現)・カハフE26/スロネフE26のテールライトと愛称板は白色LEDで鮮やかに点灯・EF81およびED79用の「カシオペア」ヘッドマークが2個ずつ付属・スロネフE26/カハフE26編成両端連結部は、アーノルドカプラーを標準装備(交換用KATOナックルカプラー付属)。中間連結部は、ジャンパ管付KATOカプラー密連形を標準装備・付属品6両基本セット:屋根上機器、行先表示シール、ヘッドマーク6両増結セット:屋根上機器、行先表示シール● 6両分がワンセットになった「LED室内灯クリア E26系用」(別売)を組み込めば、夜行シーンをお楽しみいただきけます
再 3076-1 ED79 シングルアームパンタグラフ 7,700
ED79は昭和63年(1988)に開業した青函トンネル専用の機関車で、国鉄のED75 700番台を改造する形で誕生した客貨両用の交流電気機関車です。青函トンネル内の独特の環境に適した構造となり、旅客列車は単機、貨物列車は重連で牽引して活躍しました。寝台特急「北斗星」「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」、寝台急行「はまなす」の牽引などで活躍しました。常用パンタグラフを当初の下枠交差形からシングルアームパンタグラフに交換したED79末期の姿をお楽しみいただけます。
・JR北海道の函館運輸所青函派出所(旧五稜郭機関区)所属機がプロトタイプ・平成22年(2010)より、2端側(函館寄)の常用パンタグラフをシングルアームパンタグラフに換装したスタイルを再現・ED75の流れを引き継ぐ、コンパクトな車体が特徴の青函トンネル専用機ED79 0番台・交流機関車ならではの屋根上機器を金属線+緑色碍子で再現。特徴ある銀の安定抵抗器カバーがアクセント・前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムは黒で再現、乗務員室側窓はアルミサッシ窓を再現・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能・「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」などの寝台特急フル編成(LED室内灯付)を牽引可能・カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属・選択式メーカーズプレート:「東芝/日立」。選択式ナンバープレー:「4」「7」「13」「14」・クイックヘッドマーク対応。「北斗星」「カシオペア」のヘッドマーク付属・付属品・・・ヘッドマーク:「北斗星」「カシオペア」、ナンバープレート、メーカーズプレート、ジャンパ栓、交換用ナックルカプラー
再 7008-F DD51 後期 耐寒形 北斗星 8,030
北海道内の寝台特急牽引用として1988年に登場したDD51形北斗星色は、JR北海道の主力ディーゼル機関車として、重連でブルートレイン(北斗星・カシオペア)を牽引して活躍。客車列車の縮小により徐々に廃車が進み、平成28年(2016)3月の「カシオペア」通常運行終了に伴い最後の5両が引退しました。
・JR北海道のブルートレイン牽引機(A寒地仕様)をプロトタイプに製品化。スノープロウ・旋回窓・ホイッスルカバー装備、タブレットキャッチャー・同保護板・縦雨樋ナシの実車どおりの形態を再現・タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現・各所のHゴムは黒色で再現・ボンネットのつなぎ部は黒色で再現・特徴的な形状のヘッドマークステーを別パーツで再現・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能・ヘッドマークは「北斗星」「カシオペア」付属・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用・アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラーが付属・選択式ナンバープレート:「1137」「1138」「1140」「1142」・ホビーセンターカトー扱い品の「28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)」を用いることで、重連運転時によりスムーズに運転をお楽しみいただけます。・付属品・・・選択式ナンバープレート:「1137」「1138」「1140」「1142」、ヘッドマーク:「北斗星」「カシオペア」、交換用ナックルカプラー
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