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GREENMAX 新製品情報

11月発売予定
新 50729 東急電鉄2020系 (東急グループ100周年トレイン)基本4両編成セット (動力付き) 26,400
新 50730 東急電鉄2020系 (東急グループ100周年トレイン)増結用中間車6両セット (動力無し) 26,730
新 50728 東急電鉄1000系 1500番台1524編成 (1010編成タイプ) 8両編成セット(動力付き) 41,250
新 31651 東急電鉄1000系 (1014編成目蒲線) 4両編成セット(動力付き) 24,750
新 31652 東急電鉄1000系 1500番台(1524編成) 3両編成セット(動力付き) 21,450
新 31662 JR九州キハ200形 (赤色・551+1551) 2両編成セット (動力付き) 14,960
新 31663 JR九州キハ200形 (赤色・13+1013+12+1012)4両編成セット (動力付き) 25,300
新 31660 JR九州キハ200形 (なのはな・565+1565)基本2両編成セット (動力付き) 15,620
新 31661 JR九州キハ200形 (なのはな・556+1556)増結2両編成セット (動力無し) 12,870
新 31658 国鉄クモユニ81形 (大糸線色)1両単品 (動力付き) 10,450
新 31659 国鉄クモユニ81形 (大糸線色)1両単品 (動力無し) 7,370
新 18512 クモユニ81形 (クモニ83形100番代) 1両ボディキット 2,970
新 7515 床下台車セットクモユニ81形(クモニ83形100番代)1両用 (動力無し) 2,970
新 8524 動力台車枠・床下機器セット A-38(DT16 / 20+8596BM) 605
新 215 旧型国電52系 (流電) 飯田4両編成セット 4,620

12月発売予定
新 50727 東急電鉄8500系 (ありがとう8637編成) 10両編成セット (動力付き) 48,400
新 50731 西武2000系初期車更新車(ありがとう2007編成・行先表示点灯)8両編成セット (動力付き) 41,360
新 31653 西武2000系初期車更新車 (2409編成・行先表示点灯) 増結用先頭車2両編成セット (動力無し) 12,100
新 31654 名鉄1200系(リニューアル車・A編成・行先表示点灯)6両編成セット (動力付き) 34,430
新 31655 名鉄1200系(リニューアル車・B編成・行先表示点灯)6両編成セット (動力付き) 34,430
新 31656 名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯)基本2両編成セット(動力付き) 16,830
新 31657 名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯)増結2両編成セット (動力無し) 13,750

1月発売予定
新 50726 東急電鉄8500系 (ありがとう8631編成) 10両編成セット (動力付き) 48,400
新 50071 東急電鉄8500系 (シャボン玉・行先表示点灯) 基本4両編成セット (動力付き) 23,980
新 50072 東急電鉄8500系 (シャボン玉) 増結用中間車6両セット(動力無し) 25,520

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以下詳細

新 50729 東急電鉄2020系 (東急グループ100周年トレイン)基本4両編成セット (動力付き) 26,400
2022(令和4)年9月2日(金)に創立100周年を迎える東急グループでは、東急電鉄2020系による特別企画列車「東急グループ100周年トレイン」の運行を開始しました。「東急グループ100周年トレイン」には、グループスローガンである「美しい時代へ」を念頭に、これまでの利用者への感謝と次の100年の成長に向けた想いを込めて制作した「東急100周年 ロゴマーク」のデザインをモチーフに、ラッピングが施されています。東急電鉄2020系は、2018(平成30)年より運用を開始した田園都市線向けの通勤型車両です。VVVFインバータ制御、オールステンレス車体を採用し、車内には客室ドア上部へ車内案内表示器の設置のほか、座席上部・妻面上部へデジタルサイネージが設置されています。田園都市線から東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインまで直通運転を実施しており、他社線内でも活躍しています。
■東急グループ創立100周年を記念して運行開始した2020系「東急グループ100周年トレイン」を製品化■車体全面にラッピングされたデザインを精密印刷にて再現■車両番号、コーポレートマーク、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、黄色テープは印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、女性専用車は<50729>基本4両編成セットに付属するステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<50730>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 50730 東急電鉄2020系 (東急グループ100周年トレイン)増結用中間車6両セット (動力無し) 26,730
2022(令和4)年9月2日(金)に創立100周年を迎える東急グループでは、東急電鉄2020系による特別企画列車「東急グループ100周年トレイン」の運行を開始しました。「東急グループ100周年トレイン」には、グループスローガンである「美しい時代へ」を念頭に、これまでの利用者への感謝と次の100年の成長に向けた想いを込めて制作した「東急100周年 ロゴマーク」のデザインをモチーフに、ラッピングが施されています。東急電鉄2020系は、2018(平成30)年より運用を開始した田園都市線向けの通勤型車両です。VVVFインバータ制御、オールステンレス車体を採用し、車内には客室ドア上部へ車内案内表示器の設置のほか、座席上部・妻面上部へデジタルサイネージが設置されています。田園都市線から東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインまで直通運転を実施しており、他社線内でも活躍しています。
■東急グループ創立100周年を記念して運行開始した2020系「東急グループ100周年トレイン」を製品化■車体全面にラッピングされたデザインを精密印刷にて再現■車両番号、コーポレートマーク、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、黄色テープは印刷済み■優先席、弱冷房車は<50729>基本4両編成セットに付属するステッカーからの貼付式■床下はしごはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<50729>基本4両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中新 50728 東急電鉄1000系 1500番台1524編成 (1010編成タイプ) 8両編成セット(動力付き) 41,250東急電鉄1000系は地下鉄乗り入れ用の7000系の後継車として登場しました。1988(昭和63)年から1992(平成4)年にかけて、東横線用の8両固定編成が8本、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成が4本、池上線向けの3両固定編成が11本製造されました。 東横線用は8両編成で製造されましたが、目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造されました。これらの編成は目蒲線で運用される場合、4両編成に分割して活躍しました。 1010+1011編成の分割編成は、2003(平成15)年7月頃に編成を組替えて貫通8両編成となり、2008(平成20)年頃まで東横線で活躍しました。■東横線で活躍した東急電鉄1000系1010編成の8両貫通編成化後の姿■行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面種別・行先表示、運行番号、側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マーク、女性専用車は付属のステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31651 東急電鉄1000系 (1014編成目蒲線) 4両編成セット(動力付き) 24,750
東急電鉄1000系は地下鉄乗り入れ用の7000系の後継車として登場しました。1988(昭和63)年から1992(平成4)年にかけて、東横線用の8両固定編成が8本、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成が4本、池上線向けの3両固定編成が11本製造されました。東横線用は8両編成で製造されましたが、目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造されました。これらの編成は目蒲線で運用される場合、4両編成に分割して活躍しました。
■東急電鉄1000系1014編成を目蒲線で活躍した1991(平成3)年頃の姿で製品化■行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面種別・行先表示、運行番号、側面種別行先表示、優先席、シルバーシートは付属のステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31652 東急電鉄1000系 1500番台(1524編成) 3両編成セット(動力付き) 21,450
東急電鉄1000系は地下鉄乗り入れ用の7000系の後継車として登場しました。1988(昭和63)年から1992(平成4)年にかけて、東横線用の8両固定編成が8本、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成が4本、池上線向けの3両固定編成が11本製造されました。東横線用は8両編成で製造されましたが、目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造されました。これらの編成は目蒲線で運用される場合、4両編成に分割して活躍しました。2013(平成25)年3月に東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転が休止されましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化と各種改造工事を受けて池上線・多摩川線用に転用され、2014(平成26)年5月10日から営業運転を開始しました。改造後は、7000系に準じた濃いグリーン、リーフグリーンにゴールドを加えた3色の車体カラー帯としたほか、戸袋部には三日月のマークをアクセントとして加えています。制御装置も交換され、パンタグラフもひし形1基からシングルアーム式2基に増設されています。
■池上・多摩川線で活躍する東急電鉄1000系1524編成を製品化■ヒューズボックス取付台座撤去跡が特徴のデハ1724号車の屋根を新規製作にて再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面行先表示、運行番号、側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 31662 JR九州キハ200形 (赤色・551+1551) 2両編成セット (動力付き) 14,960
JR九州キハ200形は1991(平成3)年に登場した近郊型気動車です。筑豊本線・篠栗線の快速列車に投入され、その車体色から「赤い快速」の愛称で活躍しました。 500/1500番台は、1997(平成9)年に香椎線向けに製造された車両で、ワンマン運転に対応しています。都市近郊の通勤通学路線での運用に適したオールロングシートで、当初はトイレも設置されていませんでしたが、2003(平成15)年の鹿児島地区への転属に際し、トイレの設置と赤色から黄色への塗色変更を行ないました。現在は「なのはな」の愛称とともに指宿枕崎線で活躍しています。 2014(平成26)年には、座席が転換クロスシートからオールロングシートに改造された編成が登場し、車両番号が元番号に550を足したものに変更されました。
■座席がロングシートに改造されたJR九州キハ200形550・1550番台の2両編成を製品化■豊肥本線・久大本線などで活躍中の赤色■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記、前面・側面JR九州各種車体表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子マーク、ドアステッカー、段差注意、架線注意は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、クーラー、ダクトは取付済み■信号炎管、マフラーは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR九州承認申請中

新 31663 JR九州キハ200形 (赤色・13+1013+12+1012)4両編成セット (動力付き) 25,300
JR九州キハ200形は1991(平成3)年に登場した近郊型気動車です。筑豊本線・篠栗線の快速列車に投入され、その車体色から「赤い快速」の愛称で活躍しました。 500/1500番台は、1997(平成9)年に香椎線向けに製造された車両で、ワンマン運転に対応しています。都市近郊の通勤通学路線での運用に適したオールロングシートで、当初はトイレも設置されていませんでしたが、2003(平成15)年の鹿児島地区への転属に際し、トイレの設置と赤色から黄色への塗色変更を行ないました。現在は「なのはな」の愛称とともに指宿枕崎線で活躍しています。 2014(平成26)年には、座席が転換クロスシートからオールロングシートに改造された編成が登場し、車両番号が元番号に550を足したものに変更されました。
■朝夕ラッシュ時間帯に見られる2+2の4両編成を製品化■豊肥本線・久大本線などで活躍中の赤色■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記、前面・側面JR九州各種車体表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子マーク、ドアステッカー、段差注意、架線注意は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、クーラー、ダクトは取付済み■信号炎管、マフラーは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR九州承認申請中

新 31660 JR九州キハ200形 (なのはな・565+1565)基本2両編成セット (動力付き) 15,620
JR九州キハ200形は1991(平成3)年に登場した近郊型気動車です。筑豊本線・篠栗線の快速列車に投入され、その車体色から「赤い快速」の愛称で活躍しました。500/1500番台は、1997(平成9)年に香椎線向けに製造された車両で、ワンマン運転に対応しています。都市近郊の通勤通学路線での運用に適したオールロングシートで、当初はトイレも設置されていませんでしたが、2003(平成15)年の鹿児島地区への転属に際し、トイレの設置と赤色から黄色への塗色変更を行ないました。現在は「なのはな」の愛称とともに指宿枕崎線で活躍しています。2014(平成26)年からは座席が転換クロスシートからオールロングシートに改造された編成が登場し、車両番号が元番号に+550を足したものに変更されました。
■座席がロングシートに改造されたJR九州キハ200形550・1550番台■指宿枕崎線などで活躍中のなのはな色■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記、前面・側面JR九州各種車体表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子マーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、クーラー、ダクトは取付済み■信号炎管、マフラーは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR九州承認申請済

新 31661 JR九州キハ200形 (なのはな・556+1556)増結2両編成セット (動力無し) 12,870
JR九州キハ200形は1991(平成3)年に登場した近郊型気動車です。筑豊本線・篠栗線の快速列車に投入され、その車体色から「赤い快速」の愛称で活躍しました。500/1500番台は、1997(平成9)年に香椎線向けに製造された車両で、ワンマン運転に対応しています。都市近郊の通勤通学路線での運用に適したオールロングシートで、当初はトイレも設置されていませんでしたが、2003(平成15)年の鹿児島地区への転属に際し、トイレの設置と赤色から黄色への塗色変更を行ないました。現在は「なのはな」の愛称とともに指宿枕崎線で活躍しています。2014(平成26)年からは座席が転換クロスシートからオールロングシートに改造された編成が登場し、車両番号が元番号に+550を足したものに変更されました。
■座席がロングシートに改造されたJR九州キハ200形550・1550番台■指宿枕崎線などで活躍中のなのはな色■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記、前面・側面JR九州各種車体表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子マーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■前面貫通幌はユーザー取付け■列車無線アンテナ、クーラー、ダクトは取付済み■信号炎管、マフラーは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR九州承認申請済

新 31658 国鉄クモユニ81形 (大糸線色)1両単品 (動力付き) 10,450
国鉄80系電車の郵便・荷物合造車として登場したのがクモユニ81形です。両運転台の電動車として6両が製造され、80系と同じデザインの両運転台をもち、屋根に2基搭載されたパンタグラフが特徴です。80系に連結され東海道・山陽線を中心に活躍し、後の同線新性能化に伴い岡山、北松本に転属し引退まで活躍しました。また、残りの車両はクモニ83形100番台へと改造され飯田線で引退まで活躍しました。
■大糸線で活躍したクモユニ81003を製品化■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記、各種車体表記は印刷済み■前面運行番号、サンシェードは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ベンチレーター、避雷器は取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 31659 国鉄クモユニ81形 (大糸線色)1両単品 (動力無し) 7,370
国鉄80系電車の郵便・荷物合造車として登場したのがクモユニ81形です。両運転台の電動車として6両が製造され、80系と同じデザインの両運転台をもち、屋根に2基搭載されたパンタグラフが特徴です。80系に連結され東海道・山陽線を中心に活躍し、後の同線新性能化に伴い岡山、北松本に転属し引退まで活躍しました。また、残りの車両はクモニ83形100番台へと改造され飯田線で引退まで活躍しました。
■大糸線で活躍したクモユニ81003を製品化■ユーザー取付けのディテールアップ用床下機器が付属■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記、各種車体表記は印刷済み■前面運行番号、サンシェードは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ベンチレーター、避雷器は取付済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 18512 クモユニ81形 (クモニ83形100番代) 1両ボディキット 2,970
国鉄80系電車の郵便・荷物合造車として登場したのがクモユニ81形です。両運転台の電動車として6両が製造され、80系と同じデザインの両運転台をもち、屋根に2基搭載されたパンタグラフが特徴です。80系に連結され東海道・山陽線を中心に活躍しましたが、車両の新性能化に伴い岡山、北松本に転属し、引退まで活躍しました。また、半数の車両が全室荷物室のクモニ83形100番台へと改造され飯田線で引退まで活躍しました。
・ボディ(グレー)・屋根(グレー)・ガラス(印刷済み)・ライトユニット・小物パーツ・ステッカー・組立説明書

新 7515 床下台車セットクモユニ81形(クモニ83形100番代)1両用 (動力無し) 2,970
■ハイクオリティエコノミーキット<18512>クモユニ81形(クモニ83形100番代)未塗装キットに対応する床下台車セット■旧型国電床下機器(<8596>と同品)が付属■1両分の下回り(床板・床下機器・台車・ダミーカプラー)・パンタグラフが付属■床下機器は黒色成形※本製品にボディ、動力ユニット、ライトユニット、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※キットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 8524 動力台車枠・床下機器セット A-38(DT16 / 20+8596BM) 605
別売の「コアレスモーター動力ユニット」各種には付属していない「動力台車枠」と「床下機器」を1両分セットにしたものです。主に旧型国電の20m車(80系や70系など)キット製品に使用できます。■コアレスモーター動力ユニット用の動力台車枠・床下機器セット■旧型国電の20m車に使用可能■動力台車枠は長軸距のみに対応したセットです。■動力台車枠、床下機器は黒色成形です。■本製品1セットでグリーンマックス製コアレスモーター動力ユニット1両分に対応します。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

新 215 旧型国電52系 (流電) 飯田4両編成セット 4,620
1936(昭和11)年、流線形時代の波に乗って京阪神間の急行電車(今の新快速)として登場した流電モハ52系ですが、急行用としての役目は戦争のため長くは続かず、戦災で1両(52006)を失いました。戦後は阪和線を経て飯田線入りし、他のサハやクハと組んで4連運用で活躍。その後1978(昭和53)年に80系の転入により全車廃車となりました。なお、52001は大阪の吹田工場(JR西日本 吹田総合車両所)で復元のうえ保存されており、52004は、飯田線中部天竜駅構内の佐久間レールパークでの保存を経て、JR東海のリニア・鉄道館に移設され、引き続き保存されています。
■飯田線で活躍した流電52系を再現可能■精密な造形の旧型国電用床下機器とコアレスモーター動力ユニット取付に対応したアダプターが付属■板状成型ボディの未塗装プラ製キット(成型色:グレー)■本キットは、飯田線末期の広窓流電52系と、中間車としてサハ87とサハ75を組んだ4両編成が製作可能■サハ75は2種類のベンチレーターを選択可能■ボディ・屋根グレー成型、床下機器は黒色成型■コアレスモーター動力ユニット取付アダプター1両分が付属■床下機器は<8596>旧型国電床下機器セットA・<8597>旧型国電床下機器セットBと同品※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マークは付属しません。※未塗装キットのため、組み立て・塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 50727 東急電鉄8500系 (ありがとう8637編成) 10両編成セット (動力付き) 48,400
東急電鉄8500系は、地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、1975(昭和50)年に登場した車両です。8000系をベースとしており、製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。2003(平成15)年からは田園都市線—半蔵門線—東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン) 直通運転に伴い、東武線内でも活躍を開始しました。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。8500系8637編成は「Bunkamura号」として活躍していますが、2022(令和4)年4月からは「ありがとうハチゴープロジェクト」の一環として車両前面にオリジナルヘッドマークを掲出しています。なお東急電鉄8500系は、2023(令和5)年1月をもって定期運行を終了する予定です。
■東急電鉄8500系8637編成「Bunkamura号」を晩年の姿にて製品化■車両前面に掲出されたオリジナルヘッドマークは印刷済み■車両番号、コーポレートマーク、黄色テープ、乗務員扉赤ライン、前面ありがとう8500系ヘッドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(3色LED)、前面運行番号(3色LED)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車(2種)は付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■特別外装パッケージを採用(ブック型車両ケース×2の構成)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 50731 西武2000系初期車更新車(ありがとう2007編成・行先表示点灯)8両編成セット (動力付き) 41,360
西武2000系は1977(昭和52)年に登場しました。20m4扉車、前面貫通型、レモンイエローの塗装、傾斜のあるパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、当時の西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用した車両です。 側面方向幕がない姿で登場しましたが、1991(平成3)年に全車に取り付けられ、1996(平成8)年からはスカート取付け、パンタグラフのシングルアーム化、方向幕のLED化等の更新工事が行われ、現在も主力車両として活躍しています。 2015(平成27)年以降、6両編成を中心に廃車が発生し、数が減少しています。 2007編成は最後の8両固定編成として、新宿線を中心に2022(令和4)年4月まで活躍しました。2022(令和4)年3月29日からは「ありがとう2007F」と描かれたステッカーが両前面・側面に貼付されていました。
■西武2000系2007編成を晩年の姿にて製品化■付属の車両マークに車両前面・側面に掲載されたありがとう記念マークが収録■車両番号、社紋、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示(幕)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ありがとう記念マークは付属車両マーク(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■専用スリーブデザインを採用※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31653 西武2000系初期車更新車 (2409編成・行先表示点灯) 増結用先頭車2両編成セット (動力無し) 12,100
西武2000系は1977(昭和52)年に登場しました。20m4扉車、前面貫通型、レモンイエローの塗装、傾斜のあるパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、当時の西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用した車両です。 側面方向幕がない姿で登場しましたが、1991(平成3)年に全車に取り付けられ、1996(平成8)年からはスカート取付け、パンタグラフのシングルアーム化、方向幕のLED化等の更新工事が行われ、現在も主力車両として活躍しています。 2015(平成27)年以降、6両編成を中心に廃車が発生し、数が減少しています。
■西武2000系2409編成を前面行先点灯仕様にて製品化■種別・行先表示器がフルカラーLED交換後の2014(平成26)年以降の姿■車両番号、社紋、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31654 名鉄1200系(リニューアル車・A編成・行先表示点灯)6両編成セット (動力付き) 34,430
名鉄1200系は、1000系「パノラマsuper」に連結するために性能を合わせた専用一般車として誕生しました。特別車1000系2両+一般車1200系4両の6両編成として、主に特急運用で使用され、この併結編成を総称して1200系としています。1000系を2両ずつに分割したことにより、トイレや中間乗務員室の位置が異なるA編成とB編成が存在します。2016(平成28)年からリニューアル工事が始まり、外観は赤を基調とした新デザインへ変更され、形式も正式に1200系となりました。また、特別車側の「パノラマsuper」電照パネルはフルカラーLED化されました。
■名鉄1200系リニューアル車を前面行先表示点灯仕様にて製品化■新規製作のライトユニット採用で通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、Series1200ロゴ、特別車表示、一般車表示は印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ベンチレーター、ラジオアンテナは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31655 名鉄1200系(リニューアル車・B編成・行先表示点灯)6両編成セット (動力付き) 34,430
名鉄1200系は、1000系「パノラマsuper」に連結するために性能を合わせた専用一般車として誕生しました。特別車1000系2両+一般車1200系4両の6両編成として、主に特急運用で使用され、この併結編成を総称して1200系としています。1000系を2両ずつに分割したことにより、トイレや中間乗務員室の位置が異なるA編成とB編成が存在します。2016(平成28)年からリニューアル工事が始まり、外観は赤を基調とした新デザインへ変更され、形式も正式に1200系となりました。また、特別車側の「パノラマsuper」電照パネルはフルカラーLED化されました。
■名鉄1200系リニューアル車を前面行先表示点灯仕様にて製品化■新規製作のライトユニット採用で通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、Series1200ロゴ、特別車表示、一般車表示は印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、号車表示、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ベンチレーター、ラジオアンテナは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31656 名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯)基本2両編成セット(動力付き) 16,830
名鉄1800系は、1200系で運用されている一部特別車編成の増結用として1992(平成4)年に登場した車両です。2両編成を活かして、昼間帯は支線直通急行や普通列車として運用されています。車体は1200系に準じたデザインながら「パノラマsuper」の電飾パネルがなく、ミュージックホーンも装備されていません。2017(平成29)年からは、リニューアルされた1200系にあわせて外観デザインが変更されました。
■名鉄1800系新塗装を前面行先表示点灯仕様にて製品化■新規製作のライトユニット採用で通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、一般車表示は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ベンチレーター、ラジオアンテナは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 31657 名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯)増結2両編成セット (動力無し) 13,750
名鉄1800系は、1200系で運用されている一部特別車編成の増結用として1992(平成4)年に登場した車両です。2両編成を活かして、昼間帯は支線直通急行や普通列車として運用されています。車体は1200系に準じたデザインながら「パノラマsuper」の電飾パネルがなく、ミュージックホーンも装備されていません。2017(平成29)年からは、リニューアルされた1200系にあわせて外観デザインが変更されました。
■名鉄1800系新塗装を前面行先表示点灯仕様にて製品化■新規製作のライトユニット採用で通過標識灯・フォグランプが点灯■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、一般車表示は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け■ベンチレーター、ラジオアンテナは取付け済み■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済

新 50726 東急電鉄8500系 (ありがとう8631編成) 10両編成セット (動力付き) 48,400
東急電鉄8500系は、地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、1975(昭和50)年に登場した車両です。8000系をベースとしており、製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。2003(平成15)年からは田園都市線—半蔵門線—東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン) での直通運転に伴い、東武線内でも活躍を開始しました。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。8500系8631編成は2022(令和4)年4月から、「ありがとうハチゴープロジェクト」の一環として車両前面にオリジナルヘッドマークを掲出し、2022(令和4)年5月まで活躍しました。なお東急電鉄8500系は、2023(令和5)年1月をもって定期運行を終了する予定です。
■東急電鉄8500系8631編成を晩年の姿にて製品化■車両前面に掲載されたオリジナルヘッドマークは印刷済み■車両番号、コーポレートマーク、黄色テープ、前面ありがとう8500系ヘッドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(3色LED)、前面運行番号(3色LED)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車(2種)は付属ステッカーからの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■特別外装パッケージを採用(ブック型車両ケース×2の構成)※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 50071 東急電鉄8500系 (シャボン玉・行先表示点灯) 基本4両編成セット (動力付き) 23,980
東急電鉄8500系は、地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、1975(昭和50)年に登場した車両です。8000系をベースとしており、製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。2003(平成15)年からは田園都市線—半蔵門線—東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン) での直通運転に伴い、東武線内でも活躍を開始しました。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。8637編成は、正面および側面に青帯を配し、シャボン玉の装飾を施した姿で活躍していました。
■田園都市線系統で活躍した8500系8637編成「シャボン玉」ラッピングを製品化■スカート設置後、車体側面ラッピング装飾付きの2003(平成15)年頃から2008(平成20)年頃の姿■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(3色LED)、前面運行番号(3色LED)、優先席、車椅子マーク、女性専用車(2種)は<50071>基本4両編成セットに付属するステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<50072>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

新 50072 東急電鉄8500系 (シャボン玉) 増結用中間車6両セット(動力無し) 25,520
東急電鉄8500系は、地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、1975(昭和50)年に登場した車両です。8000系をベースとしており、製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。2003(平成15)年からは田園都市線—半蔵門線—東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン) での直通運転に伴い、東武線内でも活躍を開始しました。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。8637編成は、正面および側面に青帯を配し、シャボン玉の装飾を施した姿で活躍していました。
■田園都市線系統で活躍した8500系8637編成「シャボン玉」ラッピングを製品化■スカート設置後、車体側面ラッピング装飾付きの2003(平成15)年頃から2008(平成20)年頃の姿■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■側面種別行先表示(3色LED)、優先席、弱冷房車、車椅子マークは<50071>基本4両編成セットに付属するステッカー(新規製作)からの貼付式■ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<50071>基本4両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

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