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TOMIX新製品情報

2022年4月
4246 高架駅A(改札口) 2,200
4247 高架駅B(店舗) 2,200

2022年05月
FM-025 ファーストカーミュージアム 国鉄 485系特急電車(雷鳥) 3,740
FM-026 ファーストカーミュージアム 国鉄 583系特急電車(彗星) 3,740

2022年06月
90183 ベーシックセット SD 923形ドクターイエロー 21,780
90184 ベーシックセット SD E259系成田エクスプレス 17,820
98480 JR 923形新幹線電気軌道総合試験車(ドクターイエロー)基本セット 13,750
98481 JR 923形新幹線電気軌道総合試験車(ドクターイエロー)増結セット 8,250

2022年07月
98458 JR HC85系ハイブリッド車(試験走行車)セット 17,160

2022年08月
98797 JR 189系特急電車(あずさ・グレードアップ車)基本セット 29,480
98798 JR 189系特急電車(あずさ・グレードアップ車)増結セット 18,480
7167 JR EH500形電気機関車(3次形・増備型) 12,100
98486 JR コンテナ列車増結セット 7,920
98786 近畿日本鉄道 80000系(ひのとり・8両編成)セット 28,490

2022年09月
98795 国鉄 485-1500系特急電車(はつかり)基本セット 27,610
98796 国鉄 485-1500系特急電車(はつかり)増結セット 11,220

リンク:TOMIX

4246 高架駅A(改札口) 2,200
●改札口は自動改札タイプ●横幅は140mmでストレートレールS140と同じ長さ●駅を2段以上の階層化をするときに使用する高架駅用の橋脚が付属●券売機や駅事務所、改札口の奥にはホームへ上がる階段を表現●別売りのマルチ高架橋S140(対向式ホーム用)やマルチ高架橋S140-55.5などと組合せて使用します●別売りの階層高架ビーム付属の回転カップリングでレールに直角に配置可能●別売りの高架駅A同士や高架駅Bと組合せて拡張できます●券売機、看板、点字ブロックなどのカラーシールが付属

4247 高架駅B(店舗) 2,200
●高架橋下の改札口に隣接する店舗を再現●横幅は140mmでストレートレールS140と同じ長さ●駅を2段以上の階層化をするときに使用する高架駅用の橋脚が付属●別売りのマルチ高架橋S140(対向式ホーム用)やマルチ高架橋S140-55.5などと組合せて使用します●別売りの階層高架ビーム付属の回転カップリングでレールに直角に配置可能●別売りの高架駅B同士や高架駅Aと組合せて拡張できます●店舗、看板、植込みなどのカラーシールが付属

FM-025 ファーストカーミュージアム 国鉄 485系特急電車(雷鳥) 3,740
485系は交直流両用の特急電車として1968年から製造された車両で、四国を除く全国各地の主要電化路線で運用されました。関西と北陸を結ぶ「雷鳥」は長年485系を使用してきましたが、後継の681・683系の登場により2011年に「雷鳥」から撤退しました。
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム製品●485系特急電車のうち300番代先頭車を再現●ヘッド・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッド・テールライト・トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト・トレインマークは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●印刷済みトレインマーク「雷鳥」装着済み●黒色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません

FM-026 ファーストカーミュージアム 国鉄 583系特急電車(彗星) 3,740
583系は1968年に登場した、50/60Hz共用の昼・夜共用交直流特急電車として全国で活躍をしました。クハネ581は運転室と客用扉の間にMGとCPを設置した機器室があり、側面のルーバーなどに特徴があります。
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム製品●583系特急電車のうちクハネ581を再現●ヘッド・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッド・テールライト・トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト・トレインマークは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●印刷済みトレインマーク「彗星」装着済み●黒色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません

90183 ベーシックセット SD 923形ドクターイエロー 21,780
923系ドクターイエローとパワーユニットPU-N600とレールが入ったトータルセットで、すぐにお楽しみいただける鉄道模型入門に最適なセットです。収納も考慮されたコンパクトパッケージとなっています。
【車両】●東海道・山陽新幹線で運転される電気軌道総合試験車923系ドクターイエローの入ったセット●1・2・3・7号車の4両セットで、増結3両セットと合わせてフル編成を再現※車両の主な仕様は<98480>923系ドクターイエロー基本セットに準じる●可動幌装備●ヘッド・テール常点灯基板装備●車番は印刷済み(T4編成)●側面号車番号・屋根上号車番号・JRマークは印刷済●フック・U字型通電カプラー採用●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用【制御機器】●PU-N600(ダークグレー仕様)【レール】●扱いやすいファイントラックでPC枕木を再現したレールを採用●簡単確実な接続●レール配置は最も基本的なレールパターンA(小判型)●リレーラーレール付

90184 ベーシックセット SD E259系成田エクスプレス 17,820
E259系成田エクスプレスとパワーユニットPU-N600とレールが入ったトータルセットで、すぐにお楽しみいただける鉄道模型入門に最適なセットです。収納も考慮されたコンパクトパッケージとなっています。
【車両】●E259系成田エクスプレス用車両3両の入ったセット●車両の主な仕様は<98459>E259系N’EXセットに準じる●車番は印刷済み(第1編成)●前面・側面の「N’EX」ロゴマーク・JRマークは印刷済●へッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●屋根上のアンテナ類は別パーツで再現●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用【制御機器】●PU-N600(ダークグレー仕様)【レール】●扱いやすいファイントラックでPC枕木を再現したレールを採用●簡単確実な接続●レール配置は最も基本的なレールパターンA(小判型)●リレーラーレール付

98480 JR 923形新幹線電気軌道総合試験車(ドクターイエロー)基本セット 13,750
923形は東海道・山陽新幹線用の電気軌道総合試験車で、270km/hでの走行や、老朽化した922形の置き換えを目的として2000年に製造された車両です。700系をベースとした7両編成で、1-3号車と6号車が電気設備の測定車両、4号車が軌道設備の測定車両、その他の車両はミーティングルームや添乗員室となっています。車体色は東海道新幹線の一般車両とは異なり、黄色にブルーのストライプが配色されているため「ドクターイエロー」の愛称で親しまれています。
●本製品(1・2・3・7号車)と<98481>増結セットを組み合わせて7両フル編成が再現可能●車番・側面号車番号・屋根上号車番号・JRマークは印刷済●フック・U字型通電カプラー採用●可動幌装備●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●フライホイール付動力採用●新集電システム・銀色車輪採用●M-13モーター採用

98481 JR 923形新幹線電気軌道総合試験車(ドクターイエロー)増結セット 8,250
923形は東海道・山陽新幹線用の電気軌道総合試験車で、270km/hでの走行や、老朽化した922形の置き換えを目的として2000年に製造された車両です。700系をベースとした7両編成で、1-3号車と6号車が電気設備の測定車両、4号車が軌道設備の測定車両、その他の車両はミーティングルームや添乗員室となっています。車体色は東海道新幹線の一般車両とは異なり、黄色にブルーのストライプが配色されているため「ドクターイエロー」の愛称で親しまれています。
●本製品(4・5・6号車)と<98480>基本セットを組み合わせて7両フル編成が再現可能●車番・側面号車番号・屋根上号車番号は印刷済●4号車屋根上は白色となった姿を再現●グレードアップ用転写シートが付属●フック・U字型通電カプラー採用●可動幌装備●新集電システム・銀色車輪採用

98458 JR HC85系ハイブリッド車(試験走行車)セット 17,160
HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に登場したハイブリッド車です。同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。2019年に登場した試験走行車は量産車の導入前に各種走行試験を行い、2022年度より登場する量産車へ試験結果が反映される予定です。2022年度の量産車導入後は試験走行車は量産車仕様に改造され特急「ひだ」「南紀」に導入予定です。
●HC85系ハイブリッド車を新規製作で再現●車番・JRマーク・「HYBRID」ロゴは印刷済み●カラーシート採用●側面グリーンガラスを再現●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)採用●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用

98797 JR 189系特急電車(あずさ・グレードアップ車)基本セット 29,480
189系は碓氷峠におけるEF63形との協調運転に対応した直流型特急電車で1975年に登場しました。登場以来、主に上野-長野を結ぶ特急列車「あさま」として活躍していましたが、1997年10月1日に長野新幹線が開業したことにより同列車が廃止となり一部の車両は中央本線の特急列車「あずさ」へと転用されました。転用に際して、塗装の変更のほかに「あずさ」の183系とグレードアップ車の連結位置を揃える目的でクハ189-0・500形はジャンパ栓の移設などを伴う方向転換が行われました。
●ハイグレード(HG)仕様●あずさ色となった長野総合車両所の189系を再現●種別札挿し、号車札挿しの撤去された姿を再現●クハ189-0形、クハ189-500形は方向転換されジャンパ栓の移設された姿を再現●モハ188形の屋根はランボード横が塞がっている後期型を再現●サロ189-100形は屋根上のFMアンテナを新規製作で再現●ATS車上子パーツ付属●Hゴムは黒色で再現●トイレタンクは取付済み●靴摺り、ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●印刷済みトレインマーク「あずさ」装着、「かいじ」付属●車番、号車表示、禁煙車表示は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備

98798 JR 189系特急電車(あずさ・グレードアップ車)増結セット 18,480
189系は碓氷峠におけるEF63形との協調運転に対応した直流型特急電車で1975年に登場しました。登場以来、主に上野-長野を結ぶ特急列車「あさま」として活躍していましたが、1997年10月1日に長野新幹線が開業したことにより同列車が廃止となり一部の車両は中央本線の特急列車「あずさ」へと転用されました。転用に際して、塗装の変更のほかに「あずさ」の183系とグレードアップ車の連結位置を揃える目的でクハ189-0・500形はジャンパ栓の移設などを伴う方向転換が行われました。
●ハイグレード(HG)仕様●あずさ色となった長野総合車両所の189系を再現●種別札挿し、号車札挿しの撤去された姿を再現●モハ188形のグレードアップ車はランボード横が塞がっていない前期型を再現●モハ188形のノーマル車の屋根はランボード横が塞がっている後期型を再現●Hゴムは黒色で再現●トイレタンクは取付済み●靴摺り、ドアレールは印刷済み●車番、号車表示、禁煙車表示は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備

7167 JR EH500形電気機関車(3次形・増備型) 12,100
EH500形は2000年3月に運用を開始した2両連結方式の交直流電気機関車です。仙台総合鉄道部に所属するEH500形は主に首都圏ー東北間の貨物列車のけん引において活躍しています。3次形の中でも73号機以降の車両はテールライトがLEDへと変更されたため外観に変化が生じています。
●EH500形3次形のうち、仙台総合鉄道部に所属する74~81号機を再現●テールライトレンズは乳白色で再現●2エンド側屋根上のベンチレーターは強制通風式となった姿を再現●GPSアンテナがない姿を再現●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●解放テコは別パーツ装着済み●前面手すり(縦)は別パーツ付属●JRFマーク、金太郎マーク、JR FREIGHTマークは印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EH500-74・75・76・79」●全軸集電を採用●全軸駆動を採用●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用

98486 JR コンテナ列車増結セット 7,920
JR貨物のコンテナ列車は現在コキ100系列が主に使用されており、全国の貨物輸送で運用をしています。コキ104、106、107形は製造された両数が多く、貨物列車の中でも多く見ることができる形式です。
●ベーシックセットSD EF210コンテナ列車、JR EF210形コンテナ列車セットなどの増結用セット●車両ケースはベーシックセットSD EF210コンテナ列車と本セットの車両が収納可能な機関車1両とコンテナ貨車6両分の仕切りを採用(機関車はEF210形およびEF510形に対応)【コキ104、106、107形貨車】●車番は印刷済み●コキ104、106形は手ブレーキハンドル取り付け済み●コキ107形は手ブレーキハンドル付属●コキ107形は小径車輪採用●銀色車輪採用【コンテナ】●コンテナは19D-42000形×3個、49A形×2個、20D形(新塗装)×3個付属●19D-42000形コンテナの番号は19D-42401・50056・51745を印刷済み●49A形コンテナの番号は49A-38010・38059を印刷済み●20D形コンテナの番号は20D-8277・8381・8896を印刷済み

98786 近畿日本鉄道 80000系(ひのとり・8両編成)セット 28,490
80000系ひのとりは2020年3月に大阪難波~近鉄名古屋を結ぶ特急用車両として登場しました。従来車両とは異なり、車体は深い艶感のあるメタリックレッドをベースとしたカラーリングとされました。先頭車両は床を通常より高くしたハイデッカー構造のプレミアム車両で、絨毯敷きの車内と本革を採用した2列+1列のシートが特徴です。
●特急ひのとりの8両編成を再現●パンタグラフは上昇姿勢を見直したパーツを採用●パンタグラフのフレームは屋根と同色の姿を再現●「ひのとり」ロゴ・「プレミアムシート」ロゴは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●カラーシート採用●前面ガラス、側面ガラスはグリーンガラスを再現●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●標識灯はカラープリズムにてオレンジ色の点灯を再現●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●M-13モーター採用

98795 国鉄 485-1500系特急電車(はつかり)基本セット 27,610
485系は国鉄を代表する交直流両用の特急型電車です。1500番代は1974年に製造された北海道向けの特別耐寒耐雪型の番代区分で、22両が製造されました。札幌~旭川間のエル特急「いしかり」で運用されるも想定を超える雪の影響などにより、1980年頃には781系に置き換えられる形で青森運転所に転出しました。東北新幹線開業後は盛岡~青森間に短縮された「はつかり」や「白鳥」「いなほ」などで運用され持ち前の性能を発揮しました。
●ハイグレード(HG)仕様●青森運転所に転属後、0番代初期型ユニットなどと組成し9両編成で活躍していた頃の姿を再現●クハ481形1500番代、モハ484形1500番代、モハ485形1500番代は台車が通常のTR69/DT32に交換された後の姿を再現●モハ484形1500番代、モハ485形1500番代は特有の床下機器を新規製作で再現●車番・JNR・JRマークは選択式で転写シート付属●靴摺り、ドアレールは印刷済み●Hゴムはグレーで再現●トイレタンクは取付済み●印刷済みトレインマークは「はつかり(イラスト)」を装着済み「白鳥(イラスト)・いなほ(イラスト)」を付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備ON-OFFスイッチ付き●ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備

98796 国鉄 485-1500系特急電車(はつかり)増結セット 11,220
485系は国鉄を代表する交直流両用の特急型電車です。1500番代は1974年に製造された北海道向けの特別耐寒耐雪型の番代区分で、22両が製造されました。札幌~旭川間のエル特急「いしかり」で運用されるも想定を超える雪の影響などにより、1980年頃には781系に置き換えられる形で青森運転所に転出しました。東北新幹線開業後は盛岡~青森間に短縮された「はつかり」や「白鳥」「いなほ」などで運用され持ち前の性能を発揮しました。
●ハイグレード(HG)仕様●青森運転所に転属後、0番代初期型ユニットなどと組成し9両編成で活躍していた頃の姿を再現●モハ484形1500番代、モハ485形1500番代は台車が通常のTR69/DT32に交換された後の姿を再現●モハ484形1500番代、モハ485形1500番代は特有の床下機器を新規製作で再現●サロ481形は181系から編入された1500番代を新規製作で再現●車番・JNR・JRマークは選択式で転写シートは基本セットに付属●靴摺り、ドアレール、グリーンカーマークは印刷済み●Hゴムはグレーで再現●トイレタンクは取付済み●新集電システム、黒色車輪採用●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備

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