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KATO新製品情報

2022年6月発売予定
新 10-1745 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本セット(4両) 予15,180
新 10-1746 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結セット(5両) 予14,080
新 10-1748 683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成3両セット 予10,120

2022年7月発売予定
新 10-1747 特別企画品 683系4000番台「サンダーバード」(旧塗装) 9両セット 予31,020
再 3102 アルプスの機関車Ge4/4-Ⅱ 631 9,900
新 3102-3 アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ 予9,900
新 10-1731 レーティッシュ鉄道 コンテナ貨物列車 8両セット 予19,800

2022年8月発売予定
新 8201 レーティッシュ鉄道 コンテナ貨車 Lb-v(コンテナ無積載) 予1,540
新 8202 レーティッシュ鉄道 コンテナ貨車 Sb-t(コンテナ無積載) 予2,200
新 23-590A COOP 冷蔵コンテナ 2個入 予1,210
新 23-591A スイスポスト コンテナ 2個入 予1,210

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以下詳細

新 10-1745 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 基本セット(4両) 15,180
新 10-1746 683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結セット(5両) 14,080
新 10-1748 683系2000番台「サンダーバード」(リニューアル車) 増結編成3両セット 10,120
新 10-1747 特別企画品 683系4000番台「サンダーバード」(旧塗装) 9両セット 31,020
大阪~金沢・和倉温泉間を結ぶ「サンダーバード」で運用される車両のうち、683系4000番台は2009~2011年に製造された9両固定編成のグループです。681系・683系0番台とは異なり、両先頭車とも前面貫通扉(クロ683は準備工事)を持つ前頭部やシングルアームパンタグラフを装備した外観が特徴です。また、安全性の向上のためオフセット衝突対策構造が採用されており、妻面にその違いを見ることができます。683系2000番台は多客期などに4000番台などの9両編成と併結した12両編成で活躍しています。北陸新幹線の金沢開業に伴いリフレッシュ工事が実施され、2015年以降順次現在の内装、塗装のリニューアルが行われました。◆新開発のスロットレスモーターを標準搭載新開発のスロットレスモーター採用で、既存のモーターよりスムースかつ静粛な走行性を発揮します。
●683系4000番台「サンダーバード」・プロトタイプはJR西日本金沢総合車両所所属のT45編成の現在の姿・リニューアル後の黒と青の帯をまとい、2両にまたがる精悍なシンボルマークをあしらった姿を再現・新開発のスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・交直流電車ならではのメカニカルなパンタグラフまわりは、碍子を別パーツ(白色)で再現・0/2000番台とは一部異なる床下機器形状を再現・妻面はオフセット衝突対策構造の外観を再現・開扉状態の前面貫通扉パーツ付属(両面テープ等で固定)・1号車(クロ683-4500)先頭部は連結器カバー表現のダミーカプラーを装備。近年JR西日本の車両で見られるJRマーク付の電連カバーを再現・9号車(クモハ683-5500)先頭部は連結用カプラー(フックなし)を装備・中間部はボディマウント密連カプラー(フックなし)・ヘッドライト/テールライト点灯。クモハ683は消灯スイッチ付・DCCフレンドリー・増結セット(5両)の車両ブックケース内に基本セット(4両)の内容を収納可能・付属品…基本セット/9両セット:消灯スイッチ用ドライバー、電連+連結器カバー×1両分、行先表示シール、貫通扉×1両分 増結セット:なし
●683系2000番台「サンダーバード」・プロトタイプはJR西日本金沢総合車両所所属のR10編成、リニューアル後の現在の姿・ドア位置が金沢寄りに揃えられた波動用3両編成の特徴を再現・両先頭車のヘッドライト/テールライト点灯。消灯スイッチ付・開扉状態の前面貫通扉パーツ付属(両面テープ等で固定)・先頭部には連結用カプラーを装備(電連(2段)、連結器カバーが付属)。683系4000番台「サンダーバード」との連結が可能。従来製品の先頭車連結カプラーを当製品付属のフックなしのものに交換することで連結が可能・中間部はボディマウント密連カプラー(フックあり)・運転台屋根上の滑り止め部分は塗装された状態を再現・付属品…増結編成3両セット:消灯スイッチ用ドライバー、2段電連×3両分、連結器カバー×2両分、先頭連結用カプラー(フックなし、連結相手用)、行先表示シール、貫通扉×2両分、屋根機器
●683系4000番台「サンダーバード」(旧塗装)〈特別企画品〉・プロトタイプはJR西日本金沢総合車両所所属のT48編成のリニューアル前の姿・リニューアル前の旧サンダーバード色を美しく再現・新開発のスロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・運転台屋根上の滑り止め部分を屋根色と同色で表現・交直流電車ならではのメカニカルなパンタグラフまわりは、碍子を別パーツ(白色)で再現・0/2000番台とは一部異なる床下機器形状を再現・妻面はオフセット衝突対策構造の外観を再現・開扉状態の前面貫通扉パーツ付属(両面テープ等で固定)・1号車(クロ683-4500)先頭部は連結器カバー表現のダミーカプラーを装備。近年JR西日本の車両で見られるJRマーク付の電連カバーを再現・9号車(クモハ683-5500)先頭部は連結用カプラー(フックなし)を装備・中間部はボディマウント密連カプラー(フックなし)・ヘッドライト/テールライト点灯。クモハ683は消灯スイッチ付・DCCフレンドリー・付属品…基本セット/9両セット:消灯スイッチ用ドライバー、電連+連結器カバー×1両分、行先表示シール、貫通扉×1両分 増結セット:なし

再 3102 アルプスの機関車Ge4/4-Ⅱ 631 9,900
新 3102-3 アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ 9,900
レーティッシュ鉄道で活躍する彩り豊かな電気機関車。「氷河特急」は、スイスを代表する国際的な観光列車です。スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサン・モリッツまでを、レーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道という2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。レーティッシュ鉄道において主力機関車の一角を担うGe4/4-Ⅱは、氷河特急から貨物列車まで牽引する汎用性の高さと多彩な塗色・ラッピングの種類も相まって、同鉄道の風景に欠かせない人気車両です。機関車にはそれぞれ沿線にちなんだシンボルマークが付けられており、特にを大きく配した618号機はアルブラ線のハイライト区間、Bergün/Bravuogn(ベルギューン/ブラヴォーン)の名称と、同自治体の紋章が車体側面にあしらわれています。
●アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ・正面の角形ライトやジャンパ栓を増設した現在の姿がプロトタイプ・大きく描かれたRhBロゴが特徴の618号機は、車体側面の愛称・シンボルマークや社名表記も的確に再現・631号機はレーティッシュ鉄道ではお馴染みの特徴ある鮮やかな赤い車体を美しく再現・曲線基調にデザインされた車体と大きな窓を的確に再現・屋根上の空気取り入れ口のルーバー、抵抗器、大形のスノープロウなどの各部ディテールも再現・車体前面のジャンパ栓をユーザー付部品として設定・動力は4%勾配時に、レーティッシュ鉄道の客車12両を牽引しての走行が可能・DCCはライト基板を交換することで対応・氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属・ヘッドライトは3灯とも点灯(電球色)・最小通過半径:R150・付属品:ジャンパ栓×1,交換用アーノルドカプラー×2
● アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ 631・スイス国鉄の機関車Re4/4のデザインを手本にした小形の機関車で、丸みを帯びた箱型の車体と、大きな側面窓が特徴です現在レーティッシュ鉄道では最大勢力の車両です。主にディセンティス~サン・モリッツを結ぶ氷河特急、クール~サンモリッツのベルニナ急行、貨物列車など広く活躍しています・1984年製の2次車、レーティッシュ鉄道標準塗装をまとい、正面の角形ライト、ジャンパ栓を増設した現在の姿がプロトタイプ・レーティッシュ鉄道ではお馴染みの、特徴ある鮮やかな赤い車体を美しく再現。側面のエンブレムマーク、Rhätische Bahnロゴも再現・曲線基調にデザインされた車体と、大きな窓を的確に再現・屋根上の空気取り入れ口のルーバー、抵抗器、大形のスノープロウなどの各部ディティールも再現・車体前面のジャンパ栓をユーザー付部品として設定・動力は4%勾配時に、レーティッシュ鉄道の客車12両を牽引しての走行が可能・最小通過半径はR150・DCCはライト基板を交換することで対応予定。・氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属・ヘッドライトは3灯とも点灯(電球色)

新 10-1731 レーティッシュ鉄道 コンテナ貨物列車 8両セット 19,800
新 8201 レーティッシュ鉄道 コンテナ貨車 Lb-v(コンテナ無積載) 1,540
新 8202 レーティッシュ鉄道 コンテナ貨車 Sb-t(コンテナ無積載) 2,200
新 23-590A COOP 冷蔵コンテナ 2個入 1,210
新 23-591A スイスポスト コンテナ 2個入 1,210
レーティッシュ鉄道各線において鉄道貨物輸送は、険しいスイスアルプスの山岳地帯で食料や飲料、郵便などを運送する市民の生活になくてはならない存在です。中でも多彩なデザインバリエーションで人気のCOOP冷蔵コンテナとスイスの郵便事業を担う国営企業スイスポストのコンテナはスイス全土で見られる市民生活を象徴するアイテムで、コンテナ貨車を連ねた貨物列車や客貨混合編成などで輸送される姿を日常的に見ることができます。Lb-v、Sb-tともにどちらのコンテナも積載可能です。
●プロトタイプは貨車・コンテナとも2012年以降に見られる近年の姿を再現●COOPの冷蔵コンテナは野菜や果物があしらわれた特徴的なデザインを再現。コンテナ単品と8両セットとで異なるデザインを採用・単品…イチゴ、レタス ・8両セット…パイナップル、洋ナシ、赤カブ、オレンジ、ジャガイモ●スイスポストコンテナは黄色に白帯、大きく文字があしらわれたデザインを再現。コンテナ単品と8両セットとで異なるデザインを採用・単品…「landesweit」、「bei sonne und Regen」 ・8両セット…白帯のみ、「durch Stadt und Land」、「zügig」●カプラーは全車ともに氷河特急用ショートカプラー装備●交換用アーノルドカプラー付属●最小通過半径:R150●付属品:交換用アーノルドカプラー(レーティッシュ鉄道 コンテナ貨物列車 8両セット)

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