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GREENMAX新製品情報

2022年4月予定
新 2214 のり面A(のり枠タイプ) 880
新 2215 のり面B(アンカータイプ) 880
新 2217 鉄道信号機(3~6灯・4基入り) 1,760

2022年5月予定
新 13013 着色済み クモハ73形+クハ79形 2両編成セット(ウグイス色) 4,180
新 13014 着色済み モハ72形+サハ78形 2両セット(ウグイス色) 4,070
新 2218 商店セット(リノベーション仕様・6棟入り) 2,530
新 50706 上田電鉄1000系「自然と友だち2号」2両編成セット(動力付き) 17,380
新 50707 上田電鉄1000系「れいんどりーむ号」2両編成セット(動力付き) 17,380
新 50711 JR北海道キハ54形(500番代・スピーカー付き519+525)2両編成セット(動力付き) 16,830
新 50712 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力付き) 11,220
新 50713 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力無し) 8,580
新 30483 JR北海道キハ54形(500番代・流氷物語号・507+508)2両編成セット(動力付き) 16,390
新 30484 JR北海道キハ54形(旭川車・505)1両単品(動力付き) 11,000
新 30485 JR北海道キハ54形(旭川車・513)1両単品(動力無し) 8,360
新 50067 近鉄5800系(デボ1形塗装)6両編成セット(動力付き) 32,230
新 31580 近鉄1252系(阪神相直対応車・1272編成)2両編成セット(動力付き) 17,050
新 31581 近鉄1252系(阪神相直対応車・1276編成)2両編成セット(動力無し) 13,640
新 31582 近鉄5800系(大阪線・5813編成)6両編成セット(動力付き) 32,230

2022年6月予定
新 31577 JR九州817系1500番代(福北ゆたか線)2両編成セット(動力付き) 16,720
新 31578 JR九州817系1500番代(福北ゆたか線)2両編成セット(動力無し) 14,080
新 30481 JR九州817系2000番代2両編成セット(動力付き) 16,720
新 30482 JR九州817系2000番代2両編成セット(動力無し) 14,080
新 50710 JR九州817系2000番代先頭車6両編成セット(動力付き) 38,720
新 30486 JR九州BEC819系(DENCHA・2番編成)2両編成セット(動力付き) 18,810
新 30487 JR九州BEC819系300番代(香椎線・5番編成)2両編成セット(動力付き) 18,810
新 31583 JR九州BEC819系5300番代(香椎線)2両編成セット(動力付き) 18,810
新 50708 近鉄5209系+2800系(名古屋線)6両編成セット(動力付き) 35,640
新 50709 近鉄5211系+2800系(名古屋線)6両編成セット(動力付き) 35,640

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以下詳細

新 2214 のり面A(のり枠タイプ) 880
新 2215 のり面B(アンカータイプ) 880
のり面とは、線路や道路を建設・設置する際に、盛土で築堤を作ったり、切土で切通しを造成した際の斜面を指します。経年によるのり面の崩壊を防ぐためコンクリートや石垣で補強するのが一般的でしたが、耐震補強などを考慮して現在ではコンクリート打設工事や、既存のり面の補強方法も改良され、外観的にも特徴的なのり面が増えています。「のり枠」とは、自然斜面および、切土・盛土部の表層部土の安定、あるいは植物の育成基盤の保持のためにのり面上に施工された枠状の面構造体です。「アンカー」とは、のり面、壁面を強化するため、地中の深部に打設されるものです。強大な抵抗力を発揮するように工夫されたアンカーを引っ張り鋼材を介してのり面・壁面に固定することで補強します。
●のり面(のり枠タイプとアンカータイプ)を新規金型で製品化●レイアウトやジオラマの線路や道路わきの斜面に配置することで、ワッフル状ののり枠タイプや、アンカーで補強された斜面を簡単に再現●裏面のV溝をカットすることで、分割して使用できます。●「のり枠(No.2214)」はワッフル状に特徴的な外観をしたのり枠を新規金型で製作しており、斜面に配置するだけで再現可能です。※未塗装ストラクチャーですので、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。

新 2217 鉄道信号機(3~6灯・4基入り) 1,760
コンクリート製支柱の鉄道信号機をモチーフとして、ライト非点灯仕様でキット化します。信号機灯具は本体、フタの2パーツ分割です。信号機灯具は収録されている3灯、4灯、5灯、6灯の4種からユーザーが選択して組立。
●新規金型にてユーザー組立式の鉄道信号機が登場。●キット付属の増設用パーツを使用して1本の支柱に複数の灯具がついた信号機が製作可能。●灯具の灯数は3~6灯のうちユーザーが選択可能。●灯具は本体とフタの2パーツ分割なのでLED組み込み改造が容易です。●おまけで列車非常停止警報器、誘導信号機がそれぞれお好みで取り付け可能です。●信号機のベース部に別売の継電箱を取り付けることができます。※本製品にステッカーは付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。

新 13013 着色済み クモハ73形+クハ79形 2両編成セット(ウグイス色) 4,180
新 13014 着色済み モハ72形+サハ78形 2両セット(ウグイス色) 4,070
クモハ73形は、戦時設計電車モハ63(ロクサン)形の改装後の形式です。モハ63形は戦中・戦後の極度の車両不足と混乱した都市部の輸送事情に対応するため、限られた資材を最大限に活かして設計された国鉄初の4扉通勤形電車で、製造後も改良を重ねて使用されました。基本的には国鉄・私鉄の全ての20m級通勤形電車のもととなった形式といえます。1970年代に国鉄呉線・可部線で運用されていた同車は車体色がウグイス、前面には警戒色としてオレンジ(黄かん)色が塗られていました。呉線では3~4両、可部線では2両で1984(昭和59)年頃まで運用されました。国鉄仙石線では、クリームと朱色の気動車色でしたが、順次ウグイス色(警戒色は無し)に変更され、70年代後半には警戒色として黄色帯が追加され1979(昭和54)年頃まで運用されました。
■広島の沿岸地区や可部地区で活躍した旧型国電72・73系の着色済みアソートセット■旧型国電72・73系ウグイス色の2~4両編成が製作可能■床下機器は新規金型の「旧型国電床下機器」を収録■屋根と床板はダークグレーで成形■コアレスモーター動力ユニット取付アダプター1両分が付属※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※着色済みエコノミーキットですが、一部塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
13013 ■ボディはグレー成形にウグイス塗装(先頭車〔クモハ・クハ〕各1両分の前面はオレンジ色に印刷)、床下機器は黒色成形
13014 ■ボディはグレー成形にウグイス塗装、床下機器は黒色成形

新 2218 商店セット(リノベーション仕様・6棟入り) 2,530
970~1990年代に建築された一戸建て商店をリノベ―ションしたもので、外観上では店舗店頭のデザイン変更や、出入口扉の自動化、閉店後も店内ディスプレイが見えるようなパイプシャッターなど現代の商店仕様に合わせて機能・外観を向上させています。※リノベーションとは、既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させたり付加価値を与えることの意味です。
●商店前面に新規デザインの印刷済みガラスを起用し、同梱の新規ステッカーでリノベーション仕様を簡単に再現●以前のストラクチャーキットと同様に6棟を製作出来ます。●9種類のデザインをイメージした印刷したガラスを収録します。●新規ステッカー(2種)が付属します。※本製品は未塗装キットですので、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。

新 50706 上田電鉄1000系「自然と友だち2号」2両編成セット(動力付き) 17,380
上田電鉄1000系は、2008(平成20)年3月に元東急電鉄1000系を譲り受け、ワンマン化や、集電装置のシングルアームタイプへの換装・増設等の改造により登場した車両です。VVVF制御装置、ボルスタレス台車などの近代的な装備が特徴で、現在までに4編成が導入されています。「自然と友だち2号」は、2008(平成20年)年12月から運行を開始したラッピング列車で、上田市周辺の自然をイメージし、黒をアクセントにデザインされた列車です。
■上田電鉄を走るラッピング列車「自然と友だち2号」を製品化■付属ステッカーにオリジナルヘッドマークを収録■車両番号、社紋、ロゴマークは印刷済み■前面・側面行先表示、前面ワンマン表記、前面運行番号、ドア出入り口表記、号車番号、優先席、ドア表記(3種)、前面ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付け済み■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。上田電鉄商品化許諾申請中

新 50707 上田電鉄1000系「れいんどりーむ号」2両編成セット(動力付き) 17,380
上田電鉄1000系は、2008(平成20)年3月に元東急電鉄1000系を譲り受け、ワンマン化や、集電装置のシングルアームタイプへの換装・増設等の改造により登場した車両です。VVVF制御装置、ボルスタレス台車などの近代的な装備が特徴で、現在までに4編成が導入されています。「れいんどりーむ号」は、2021(令和3)年6月から運行を開始したラッピング列車で、上田市の日本遺産である「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』~龍と生きるまち信州上田・塩田平」がイメージされたデザインの列車です。
■上田電鉄を走るラッピング列車「れいんどりーむ号」を製品化■付属ステッカーにオリジナルヘッドマークを収録■車両番号、社紋、ロゴマークは印刷済み■前面・側面行先表示、前面ワンマン表記、前面運行番号、ドア出入り口表記、号車番号、優先席、ドア表記(3種)、前面ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付け済み■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。上田電鉄商品化許諾申請中

新 50711 JR北海道キハ54形(500番代・スピーカー付き519+525)2両編成セット(動力付き) 16,830
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。キハ54-519は2020(令和2)年8月頃より、前面タイフォン跡へ鹿よけ目的のスピーカーが設置されています。
■鹿よけスピーカーが設置されたキハ54-519を製品化■キハ54-525はピンク帯から共通帯に変更された姿を再現■鹿よけスピーカーは印刷表現■車両番号、JRマーク、各種表記は印刷済み■前面方向幕、側面行先方向板(サボ)、乗降ドア横サボ、ワンマン表示、ヘッドマーク、架線注意、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済み■信号炎管、マフラーは一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR北海道商品化許諾申請中

新 50712 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力付き) 11,220
新 50713 JR北海道キハ54形(500番代・地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン)1両単品(動力無し) 8,580
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。「地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン」は、沿線地域で進められている花咲線利用促進PRと連携し、2018(平成30)年11月より花咲線・釧網本線・根室本線などで運行されている全面ラッピング車両です。花咲線の花を「赤」で表し、冬の「白」をモチーフとした両側面で異なる配色が特徴で、見る側によって2度楽しめるデザインになっています。
■キハ54形500番代「地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン」を製品化■付属ステッカーにヘッドマークを収録■車両番号、JRマーク、各種表記は印刷済み■前面方向幕、側面行先方向板(サボ)、乗降ドア横サボ、ワンマン表示、ヘッドマーク、架線注意、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済み■信号炎管、マフラーは一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR北海道商品化許諾申請中
50712 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

新 30483 JR北海道キハ54形(500番代・流氷物語号・507+508)2両編成セット(動力付き) 16,390
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。「流氷物語号」は、2017(平成29)年1月より釧網本線にて活躍しているラッピング車両です。車体デザインは青を基調とした車両の側面に、知床連山と沿線に咲くエゾスカシユリを描いた「オホーツクブルー車両」と、白を背景に流氷とクリオネを描いた「白車両」の2両で構成されています。
■釧網本線にて活躍するキハ54形500番代「流氷物語号」■新規作成の付属ステッカーにヘッドマークを収録■車両番号、JRマーク、各種表記は印刷済み■前面方向幕、側面行先方向板(サボ)、乗降ドア横サボ、ワンマン表示、ヘッドマーク、架線注意、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済み■信号炎管、マフラーは一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR北海道商品化許諾申請中

新 30484 JR北海道キハ54形(旭川車・505)1両単品(動力付き) 11,000
新 30485 JR北海道キハ54形(旭川車・513)1両単品(動力無し) 8,360
JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。
■キハ54形500番代の旭川車を製品化■付属ステッカーはベース材を見直します■車両番号、JRマーク、各種表記は印刷済み■前面種別・行先方向幕、行先方向板(サボ)、乗降ドア横サボ、前面ワンマン表示、架線注意、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済み■信号炎管、マフラーは一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR北海道商品化許諾申請中
30484 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

新 50067 近鉄5800系(デボ1形塗装)6両編成セット(動力付き) 32,230
1997(平成9)年7月に運用を開始した5800系「L/Cカー」は、21世紀の輸送サービスを目指し近鉄が独自に開発したデュアルシートの新造車両です。居住性と乗車効率を両立させた通勤車両で、オフピーク時にはクロスシート、ピーク時には混雑緩和を図るためロングシートで運行します。また大阪線・名古屋線で運用される編成には、トイレが設置されています。2016(平成28)年には奈良線開業100周年を記念して、開業時に活躍していたデボ1形をイメージした塗装と装飾が施された編成が登場し、現在も近鉄⇔阪神の相直運用などで活躍しています。
■2021(令和3)年現在の5800系(デボ1形塗装)を製品化■付属ステッカーの収録内容を見直します■車両番号、阪神相直対応マーク、L/Cマーク、大阪電気軌道社紋、デボ1形ヘッドライトは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付済み■前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31580 近鉄1252系(阪神相直対応車・1272編成)2両編成セット(動力付き) 17,050
新 31581 近鉄1252系(阪神相直対応車・1276編成)2両編成セット(動力無し) 13,640
アルミ製車体を採用したVVVFインバータ制御車のうち、6両編成の系列を1026系、2両編成の1230系において1993(平成5)年以降に製造された系列が1252系です。現在は、5800系と同じく阪神電鉄線乗入れ改造を施し、外観上では列車選別選定装置の取付けや、電気連結器の2段化、スカートの形状の変更が挙げられます。阪神電鉄線乗り入れ対応編成には、蝶々に類似したマークを前面運転台下窓と側面乗務員室扉横に貼付されているのも特徴です。
■2021(令和3)年現在の1252系(阪神相直対応車)を製品化■付属ステッカーの収録内容を見直します■車両番号、阪神相直対応マークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付済み■前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
31580 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

新 31582 近鉄5800系(大阪線・5813編成)6両編成セット(動力付き) 32,230
1997(平成9)年7月に運用を開始した5800系「L/Cカー」は、21世紀の輸送サービスを目指し近鉄が独自に開発したデュアルシートの新造車両です。居住性と乗車効率を両立させた通勤車両で、オフピーク時にはクロスシート、ピーク時には混雑緩和を図るためロングシートで運行します。大阪線・名古屋線に所属している5800系にはトイレが設置されています。
■2021年現在の大阪線5800系を製品化■付属ステッカーの収録内容を見直します■車両番号、L/Cマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付済み■前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31577 JR九州817系1500番代(福北ゆたか線)2両編成セット(動力付き) 16,720
新 31578 JR九州817系1500番代(福北ゆたか線)2両編成セット(動力無し) 14,080
JR九州817系は、2001(平成13)年に北九州地区に導入された20m3扉の近郊型車両で、その後も使用線区にあわせたバリエーション展開により九州全域で活躍しています。福北ゆたか線で活躍する1500番代は、1000番代をロングシート化したグループで、元の番号に500が追加されました。他の番代や819系との併結運用も可能で、ラッシュ時の混雑緩和に貢献しています。
■福北ゆたか線で活躍し、ロングシート化された817系1500番代を製品化■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、編成番号、各種ロゴ、各種表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、前面路線表示、優先席は付属ステッカー選択式■避雷器は取付済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR九州承認申請中
31577 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

新 30481 JR九州817系2000番代2両編成セット(動力付き) 16,720
新 30482 JR九州817系2000番代2両編成セット(動力無し) 14,080
新 50710 JR九州817系2000番代先頭車6両編成セット(動力付き) 38,720
JR九州817系は、2001(平成13)年に北九州地区に導入された20m3扉の近郊型車両で、その後も使用線区にあわせたバリエーション展開により九州全域で活躍しています。福北ゆたか線で活躍する2000番代は2012(平成24)年に登場したグループで、外観が従来の無塗装から白色塗装へ変更され、車内はオールロングシートとなっています。他の番代やBEC819系との併結運用も可能で、ラッシュ時の混雑緩和に貢献しています。
30481,30482 ■福北ゆたか線などで活躍する817系2000番代■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、編成番号、JRマーク、各種ロゴ、各種表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■避雷器、交流機器は取付済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
30481 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
50710 ■817系2000番代 2連×3の6両編成を製品化■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、編成番号、JRマーク、各種ロゴ、各種表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■避雷器、交流機器は取付済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■中間に入る先頭車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR九州承認申請中

新 30486 JR九州BEC819系(DENCHA・2番編成)2両編成セット(動力付き) 18,810
BEC819系は、JR九州が開発した世界初の交流による蓄電池車で、大容量蓄電池と急速充電システムを備えています。電化区間ではパンタグラフを上げて通常の電車として走行し、非電化区間では、電化区間で架線からの電力と回生ブレーキから発生する電力で充電した蓄電池からの給電により、パンタグラフを下げた状態で電車と同様に走行します。車両は817系に準じた仕様・性能を有し、併結運転も行なわれています。側面乗降扉の青と、クハの床下一杯に配置された青い蓄電池が特徴です。近年、計器用変圧器にカバーが取り付けられた登場当初から姿が変化しています。
■若松線・福北ゆたか線などで活躍する819系0番代■屋上計器用変圧器にカバーが取り付けられた現在の姿■車両番号、編成番号、JRマーク、各種ロゴ、各種表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■避雷器、交流機器は取付済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR九州承認申請中

新 30487 JR九州BEC819系300番代(香椎線・5番編成)2両編成セット(動力付き) 18,810
新 31583 JR九州BEC819系5300番代(香椎線)2両編成セット(動力付き) 18,810
BEC819系は、JR九州が開発した世界初の交流による蓄電池車で、2016(平成28)年に登場しました。車両は817系に準じた仕様・性能を有し、併結運転も行なわれています。側面乗降扉の青と、クハの床下一杯に配置された青い蓄電池が特徴です。300番代は、2019(平成31)年の香椎線全列車BEC819系化に併せて増備された車両です。連結器や一部交流機器の形状変更、側面への乗降監視用カメラ設置が特徴となっています。5300番代は、自動運転対応装置を搭載しており、他の300番代と共に活躍しています。
■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択式■車両番号、編成番号、JRマーク、各種ロゴ、各種表記は印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式■避雷器、交流機器は取付済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR九州承認申請中
30487 ■香椎線などで活躍するBEC819系300番代
31583 ■香椎線などで活躍するBEC819系5300番代

新 50708 近鉄5209系+2800系(名古屋線)6両編成セット(動力付き) 35,640
新 50709 近鉄5211系+2800系(名古屋線)6両編成セット(動力付き) 35,640
近鉄5200系は、1988(昭和63)年に急行兼団体用車両として登場しました。このうち5209系は、1991(平成3)年に登場した5200系の派生形式車両です。停車頻度の少ない長距離列車への運用を主としているため、両開き1300mm幅で片側3扉の車体を採用し、全て自動転換クロスシートとすることで座席数の確保と快適性を追求しました。正面窓には曲面ガラスを採用し、貫通扉の窓ガラスを縦長にして5208Fまでを5200系、補助電源装置にSIVを採用した5209F、5210Fを5209系、更にボルスタレス台車を採用した5211F~5213Fを5211系として区別しています。近鉄2800系は、1972(昭和47)年に冷房装置付のロングシート車両として製造されました。1979(昭和54)年までに製造された17編成のうち、2801F~2804FはMc-M-Tcの3両編成、2812F・2814FはMc-Tcの2両編成、残りはMc-T-M-Tcの4両編成です。1997(平成9)年より、一部の編成で「L/Cカー」化改造とともにトイレが設置されています。
50708 ■2800系は新規金型で、5209系は補助電源装置が変更された床下機器を新規パーツでそれぞれ再現■2800系(2812編成)はパンタグラフが下枠交差型に交換された2018(平成30)年以降の姿を再現
50709 ■2800系は新規金型で、5211系は補助電源装置が変更された床下機器を新規パーツでそれぞれ再現■2800系(2814編成)はパンタグラフが下枠交差型に交換された2016(平成28)年以降の姿を再現

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