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TOMYTEC新製品情報

発売中
GJ!はたらくのりもの百景 002 未来を築く建設現場 1,760

2022年3月
鉄道コレクション JR145系 「さよならクル・クモル」 2両セット 3,960
鉄道コレクション動力ユニット 17m級用A2 TM-24 3,740
鉄コレ 走行用パーツセットTT-03R(車輪径5.6mm2両分:黒) 1,100
<0230>パンタグラフPS16P(2個入) 550
鉄道コレクションJRキハ127系姫新線2両セット 3,960
TM-16 鉄道コレクション動力ユニット 20.5m級用A 3,740
鉄コレ 走行用パーツセットTT-04R(車輪径5.6mm2両分:グレー) 1,100
鉄道コレクション 阪堺電車モ501形 505号車(雲形オレンジ) 2,750
鉄道コレクション 阪堺電車モ501形 501号車(雲形イエロー) 2,750
鉄道コレクション動力ユニット 大型路面電車用 TM-TR04 3,520
GJ!はたらくのりもの百景 001 暮らしを支える物流現場 1,540

2022年4月
ザ・バスコレクション 東京都交通局『キャプテン翼』ラッピングバス 2,420
ザ・バスコレクション 京成タウンバス『キャプテン翼』ラッピングバス 2,420
<JH043>全国バス80 京成タウンバス『キャプテン翼』ラッピングバス 4,400

リンク:TOMYTEC

以下詳細

鉄道コレクション JR145系 「さよならクル・クモル」 2両セット 3,960
鉄道コレクション動力ユニット 17m級用A2 TM-24 3,740
鉄コレ 走行用パーツセットTT-03R(車輪径5.6mm2両分:黒) 1,100
<0230>パンタグラフPS16P(2個入) 550
145系のうち「クモル145・クル144」は1980年、当時廃車が始まっていた101系より改造され16編成が登場し、そのうち6編成が西日本地区に配属されました。配給電車とよばれ、車両工場間の物品の輸送に使用されましたが、その後、老朽化やトラック輸送などへの移行により、現在はクモル145-1015・クル144-15編成のみが現存しております。しかし2021年度中の引退が発表され、2021年8月には京都鉄道博物館にて「さよならクル・クモル」特別展示が行われました。その姿をお楽しみ頂けますよう、展示時のマーク(および白地に黒文字の「配給」)が入ったシールが付属致します。(文責:トミーテック)

GJ!はたらくのりもの百景 002 未来を築く建設現場 1,760
GJ!はたらくのりもの百景 001 暮らしを支える物流現場 1,540
GJ!はたらくのりもの百景は「はたらくのりもの」をテーマに、その働くシーンをジオラマに落とし込んだシリーズです。シリーズ第2弾は「未来を築く建設現場」として展開します。コンクリートポンプ車の可動再現や、フィギュア小物が付属するので、お手軽に「ビル建設を中心とした」情景ジオラマがお楽しみいただけます。【文責:トミーテック】
●ここが見どころ●①コンクリートポンプ車はアーム可動!②建物・フィギュア・小物が付属 ③ジオラマ入門として最適

鉄道コレクションJRキハ127系姫新線2両セット 3,960
TM-16 鉄道コレクション動力ユニット 20.5m級用A 3,740
鉄コレ 走行用パーツセットTT-04R(車輪径5.6mm2両分:グレー) 1,100
姫新線は国宝・姫路城を望む姫路駅から左用・津山経由で新見から伯備線にも接続する、かつては有料優等列車も運行されていた路線です。2010年ごろの高速化工事と共にキハ127系が対応車両として輸送力向上のために導入され、2009年3月より営業運転を開始しました。キハ127系の前面の印象は223系電車に準じた近代的な雰囲気を持ち、ローカル線向け気動車のなかで洗練されたデザインが特徴です。ステンレス気動車シリーズとしてご好評をいただいた鉄道コレクション28弾から、キハ127系を今回、2両セットでの発売となります【文責:トミーテック】

鉄道コレクション 阪堺電車モ501形 505号車(雲形オレンジ) 2,750
鉄道コレクション 阪堺電車モ501形 501号車(雲形イエロー) 2,750
鉄道コレクション動力ユニット 大型路面電車用 TM-TR04 3,520
●阪堺電車モ501形 505号車 モ501形は、南海電気鉄道時代1957年に5両が製造されました。当時の最新技術が盛り込まれた高性能車両としてデビューし、1985年には冷房化改造が施され現在でも活躍しています。本製品では、2000年初頭の標準色から塗り替えられた雲形オレンジのカラーリングをプロトタイプとしています。
●阪堺電車モ501形 501号車 モ501形は、南海電気鉄道時代1957年に5両が製造されました。当時の最新技術が盛り込まれた高性能車両としてデビューし、2021年現在でも5両すべてが活躍をしています。本製品では、2010年頃の雲形イエローのカラーリングをプロトタイプとしています。

ザ・バスコレクション 東京都交通局『キャプテン翼』ラッピングバス 2,420
ザ・バスコレクション 京成タウンバス『キャプテン翼』ラッピングバス 2,420
『キャプテン翼』ゆかりの地葛飾へGOALラッピングバスは、『キャプテン翼』ゆかりの地、東京都葛飾区を事業エリアとする東京都交通局と京成タウンバスが運行するラッピングバスです。今回製品化するこのラッピングバスは、主に葛飾区の四つ木、立石地域を走る系統で運行されています。四つ木地域には大空翼や岬太郎等のキャラクター銅像9体をはじめ、京成電鉄・四ツ木駅の『キャプテン翼』特別装飾などがあり、『キャプテン翼』ゆかりの地として賑わっています。本製品は手のひらサイズの1/150スケールとなっています。(文責:トミーテック)

全国バス80 京成タウンバス『キャプテン翼』ラッピングバス 4,400
『キャプテン翼』ゆかりの地葛飾へGOALラッピングバスは、『キャプテン翼』ゆかりの地、東京都葛飾区を事業エリアとする京成タウンバスが運行するラッピングバスです。今回製品化するこのラッピングバスは、主に葛飾区の四つ木、立石地域を走る系統で運行されています。四つ木地域には大空翼や岬太郎等のキャラクター銅像9体をはじめ、京成電鉄・四ツ木駅の構内の『キャプテン翼』特別装飾なとがあり、『キャプテン翼』ゆかりの地として賑わっています。本製品は1/80スケールとなっています。(文責:トミーテック)

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