12月
新 98765 209-2100系通勤電車(房総色・6両編成)セット(6両) 22,440
新 98766 209-2100系通勤電車(房総色・4両編成)セット(4両) 17,380
新 98449 12-3000系・14系15形客車(だいせん・ちくま)セット(5両) 13,420
新 9535 オハ12-3000形 1,870
新 98451 113-0系近郊電車(冷改車・湘南色・関西仕様)基本セット(4両) 19,360
新 98452 113-0系近郊電車(冷改車・湘南色・関西仕様)増結セットA(4両) 14,520
新 98453 113-0系近郊電車(冷改車・湘南色・関西仕様)増結セットB(4両) 13,530
再 2783 コキ50000形(コンテナなし・2両セット) 2,090
新 HO-2021 JR EF81400形電気機関車(JR九州仕様) 37,180
新 HO-2519 JR EF81400形電気機関車(JR九州仕様・プレステージモデル) 62,480
1月
新 98446 名鉄キハ8200系(北アルプス)セット(5両) 24,640
新 98770 583系特急電車(クハネ581)基本セット(6両) 26,950
新 98771 583系特急電車(クハネ583)基本セット(7両) 30,690
新 98772 583系特急電車増結セットA(4両) 18,040
新 98773 583系特急電車増結セットB(2両) 6,820
再 0830 トレインマーク(583系用・文字・A) 1,320
再 0831 トレインマーク(583系用・イラスト・A) 1,320
再 0833 トレインマーク(583系用・文字・B) 1,320
再 0834 トレインマーク(583系用・イラスト・B) 1,320
新 HO-614 上田交通 モハ5250形 16,940
2月
新 98774 キハ82系特急ディーゼルカー(ひだ・南紀)セット(6両) 24,530
リンク:TOMIX
以下詳細
新 98770 583系特急電車(クハネ581)基本セット(6両) 26,950
新 98771 583系特急電車(クハネ583)基本セット(7両) 30,690
新 98772 583系特急電車増結セットA(4両) 18,040
新 98773 583系特急電車増結セットB(2両) 6,820
再 0830 トレインマーク(583系用・文字・A) 1,320
再 0831 トレインマーク(583系用・イラスト・A) 1,320
再 0833 トレインマーク(583系用・文字・B) 1,320
再 0834 トレインマーク(583系用・イラスト・B) 1,320
・583系は昼行・夜行兼用の特急電車として登場した581系をベースに交流50/60Hz・直流の3電源対応とした形式です・クハネ583形は東北本線の寝台特急需要を踏まえた将来的な15両編成化を考慮し、一部機器の配置を変更して登場しました・国鉄時代はクハネ581形を組み込んだ編成は主に山陽本線でクハネ583形を組み込んだ編成は主に東北本線で、それぞれ使用されました
・ハイグレード(HG)仕様・ハイグレード(HG)仕様・ハイグレード(HG)仕様・ハイグレード(HG)仕様(<98770>のクハネ581・<98771>のクハネ583のみ)・車端部の空気配管を再現・車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属) ・ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備・ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯・トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯・トイレタンク取り付け済み・TNカプラー(SP)標準装備(クハネ581・クハネ583の運転台側を除く) ・フライホイール付動力採用(<98773>を除く)・新集電システム、黒色車輪採用 ・M-13モーター採用
<98770>について・クハネ581形を組み込んだ編成を再現・モハネユニットは前期型を再現・スリットタイプタイフォンを再現・印刷済みトレインマークは「月光(文字)」を装着済み「しらさぎ(文字)・彗星」付属・トレインマーク「月光」の文字は黄色で再現、「しらさぎ」の・トレインマーク「月光」の文字は黄色で再現、「しらさぎ」の・ATS車上子パーツ付属・車番は選択式で転写シート付属<98771>について・クハネ583形を組み込んだ編成を再現・モハネユニットの1組は床下機器配置が変更された後期型を再現・シャッタータイプタイフォンを再現・印刷済みトレインマークは「はつかり(文字)」を装着済み「はくつる・ふるさと」付属・トレインマーク「はつかり」の文字は緑色で再現
新 98446 名鉄キハ8200系(北アルプス)セット(5両) 24,640
・名鉄キハ8200系は国鉄高山線への乗り入れ車両として開発されたディーゼルカーで1969年より運行を開始しました・先に登場したキハ8000系と同様に車両限界の小さい名鉄線内を運行するため車体幅を国鉄車両より小さくし、側面窓は同社の7000系パノラマカーに準じた連続窓となりました・同系は走行用エンジンを2基としたため、全長がキハ8000系より長くなりました・登場時は国鉄キハ58系に準じた急行塗装でしたが、1976年に特急列車へ格上げされ塗装も国鉄キハ82系に似た塗装となりました・1991年にキハ8500系へ置き換えられ全車廃車となりました
・ハイグレード(HG)仕様 ・フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用・塗装は1976年からの特急格上げ時の塗装で再現 ・M-13モーター採用・シートはカラーシートで再現・ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯・トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯・TNカプラー(SP)標準装備
新 HO-614 上田交通 モハ5250形 16,940
・モハ5250形は上田交通(現上田電鉄)のシンボル的車両で丸形の戸袋窓により丸窓電車とも呼ばれています・1928年に上田温泉電軌200形として製造され、その後上田電鉄~上田丸子電鉄~上田交通(現上田電鉄)と社名が変更されても活躍は継続し1986年まで運行されました・1950年に改番され現在のモハ5250形となりました・1986年の引退以降、3両とも保存されています
・1/80スケール1両で楽しめる車両・急カーブ(R215)通過可能、小スペースで楽しめます・新規製作で再現・フライホイール付き小型モーター採用・ヘッド・テールライト点灯式・ヘッドライトは電球色LEDにて点灯・パンタグラフはすり板・台枠部は黒色で再現・ランボード・歩み板・ベンチレーターは別パーツで再現・手すりなどは一体形状で扱いやすさを採用・ケイディーカプラーと連結可能なカプラー装備・床下トラスバー付属・エアホース別パーツ付属・前面行先・側面サボのシール付属・車番は転写シート付属
新 98451 113-0系近郊電車(冷改車・湘南色・関西仕様)基本セット(4両) 19,360
新 98452 113-0系近郊電車(冷改車・湘南色・関西仕様)増結セットA(4両) 14,520
新 98453 113-0系近郊電車(冷改車・湘南色・関西仕様)増結セットB(4両) 13,530
・113系は直流区間の近郊形電車として1963年に登場しました・車体は1960年に登場した401系と同様の、3ドアにサッシ窓が配置された側面に貫通形高運転台の前面形状など、国鉄近郊形電車の標準的な姿となっています・車内は70系のセミクロスシート配置を元に、ドア両脇の戸袋窓付近にロングシートを、サッシ窓部分にボックスシートを配置した中距離向けの客室設備となっています・非冷房の非ユニットサッシ初期車も改造で冷房車になりますが、電動式方向幕を同時に準備または設置されないケースが関西地区では多く見られました・京阪神地区で使用された113系は湘南色を纏い、1980年頃までは一部編成にグリーン車が連結され、最大12両編成で運用されました
・ハイグレード(HG)仕様 ・サロ113形以外のサッシ窓の寸法を見直し、側面を中心に新規で再現 ・前面のヘッドライトリムはスリム化したものに変更・先頭車の前頭部TNカプラーは直近の115・455系などと同じ、胴受け部が小さく、横に配管モールドがあるものを使用・運転台以外の連結面にも配管付きTNカプラー装備・先頭車の遮光ユニットは運行表示部付を採用、運行番号シール付属・先頭車床下に取付可能のATS車上子パーツ付属・クハ111-0の前面にあるジャンパホースを別パーツ化(基本・増結A)・クハ111-300の床下にはコンプレッサーパーツ取付再現・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯・前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「米原」「大阪」「姫路」「快速」付属・車番と所属表記は選択式で転写シート付属・フライホイール付動力(基本)、新集電システム、黒色車輪採用・M-13モーター採用(基本)、TNカプラー(SP)標準装備
<98451>について・モハ112形が動力車の基本4両セット<98452>について・98451と同じ車種構成でモハ112形がトレーラー車の増結セット<98453>について・サロ113-1000形が入り、モハ112形がトレーラー車の増結セット・サロ113-1000形の等級帯とグリーンカーマークは印刷済み
新 98449 12-3000系・14系15形客車(だいせん・ちくま)セット(5両) 13,420
新 9535 オハ12-3000形 1,870
・12系3000番代は急行列車「だいせん」「ちくま」の座席車に使用される12系0番代に対して座席のリクライニングシートへの換装やスハフ12形へのトレインマーク表示器の設置、14系客車と同等の電気系統への改造を行った車両です・大阪と出雲市を結んだ「だいせん」と大阪と長野を結んだ「ちくま」は12系3000番代と14系14形を使用し運転されていましたが、1994年には寝台車の使用車両が14系15形へと変更されました
<98449>について・12-3000系と14系15形で組成された時代のだいせんを再現・リクライニングシートになった12-3000系をシート新規製作で再現・トレインマーク表示部の設置されたスハフ12-3000形を新規製作で再現・スハネフ15、オハネ15形は洗面所が未更新の姿を再現・Hゴムは黒色で再現・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯 ・トレインマークは「だいせん」印刷済み、印刷済み交換用ガラス「ちくま」付属・スハフ12-3000形の車掌室側はダミーカプラー・ジャンパ栓装着済み・スハフ12-3000形、スハネフ15形の床下エンジンはグレーの別パーツで再現・JRマーク印刷済み・車番は選択式で転写シート付属・新集電システム、黒色台車枠、黒色車輪採用<9535>について・「ちくま」の再現や多客期増結の再現に使用するオハ12-3000形単品・Hゴムは黒色で再現・車番は選択式で転写シート対応(セットに付属)・新集電システム、黒色台車枠、黒色車輪採用
新 HO-2021 JR EF81400形電気機関車(JR九州仕様) 37,180
新 HO-2519 JR EF81400形電気機関車(JR九州仕様・プレステージモデル) 62,480
・EF81-400は関門トンネルで使用されていたEF30形の置き換えのため、EF81-0形14両に重連総括制御改造を施し登場しました・国鉄民営化の際にはJR貨物とJR九州の2社に継承されこのうちJR九州所属の車両は関門トンネル区間を中心に寝台列車のけん引に使用されましたが、「あさかぜ」の門司‐博多間や「富士」「彗星」の門司‐大分間など、一部の列車では九州島内区間のけん引でも活躍していました・JR九州所属車は寝台特急列車の削減により廃車が進行し、九州島内の寝台特急列車全廃後は2両のみが在籍しましたが、2010年にすべて廃車されました・JR九州所属車は重連総括制御を使用する運用が存在しなかったため、400番代化の際に増設されたジャンパ栓の一部が撤去されていました
・Hゴムは黒色で再現・ジャンパ栓の増設されたスカートを再現・JRマーク・車体標記は印刷済み・ガイシパーツは緑色で再現・印刷済みヘッドマーク付属(富士・あさかぜ・みずほ・彗星)・「富士」は山型、「あさかぜ・みずほ・彗星」はお椀型のヘッドマーク形状を再現・車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属「EF81-409・410・411・413」・メーカーズプレート・エンド標記用エッチング板付属・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯ON-OFFスイッチ付・通電端子は屋根上モニターの中に装備 ・一体プレート輪心車輪採用・キヤノンモーター採用・ケイディーカプラー採用・最小半径R600通過可能(S字線形除く)
について・区名札シール付属について・区名札は「大」印刷済み・部品取り付け済みのプレステージモデル<下記部品を金属製で装着済み予定>・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホース<下記部品はプラ部品を装着済み予定>・台車ステップ・列車無線アンテナ・ホイッスル
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