8月発売予定
新 6367 客車 北海道エリア(白) 1,430
新 6470 小田急2000形対応(銀箔/青色) 1,100
新 6471 小田急2200(2220)形対応(メタリック) 1,650
9月発売予定
新 7409 JR 115系用車両マーク (西日本エリア④) 1,980
新 7410 JR 115系用車両マーク (西日本エリア⑤) 1,320
10月発売予定
再 114 オハ35形(丸屋根)2輛編成セット 1,980
再 124 ナハ10形 1,100
再 137 オロネ10形 1,100
再 145 マニ60形 1,100
再 152 クモハ43形 制御電動車 880
再 153 クハ47 100形 制御車 880
再 159 モハ72+サハ78形 1,760
再 160 クモユニ74 000~/ 100~形 郵便荷物電動車 1,100
再 161 クモユニ82形 郵便荷物電動車 1,100
再 162 クモニ83形 荷物電動車 1,100
再 410 西武5000系 レッドアロー 6両編成セット 3,080
再 412 阪神電車(5001形・8901形他)4両編成セット 3,080
再 420 営団6000(7000/8000)系 4両編成セット 3,520
再 420-1 営団6000(7000/8000)系 増結用中間車2両セット 1,650
再 421 小田急9000(8000)形 4両編成セット 2,860
再 427 近鉄2600(2430)系 4両編成セット 3,080
新 611 北の夜行鈍行 6両編成セット 5,500
新 612 ローカル列車 PartⅢ 6両編成セット 5,940
再 2119 跨線橋 990
再 2126 水平橋脚 880
再 2132 中型駅 1,760
再 2133 車上駅 2,200
再 2156 歩道橋 880
再 2164 橋と小舟 1,760
再 2169 消波ブロック(4脚・6脚) 770
再 2170 小舟 660
再 2173 バス営業所 2,970
再 2174 火の見やぐら 1,210
再 2187 ビジネスビル 基本5階建 3,190
再 2188 ビジネスビル 増設4階分 2,420
再 2197 燈台・防波堤・漁船 2,860
再 70-6 AU75Gクーラー 440
再 96 ランボード 440
再 8062 AU75クーラー(4ヶ入り) 550
再 8101 ダミーカプラー(グレー・4ヶ入り) 660
11月発売予定
再 2521 着色済み 道路標識 990
再 2545 着色済み 道路信号機(ライトグレー) 990
再 2552 着色済み 跨線橋(ブラウン) 1,100
再 2554 着色済み 単線架線柱(ダークグレー) 1,320
再 11010 着色済み マニ60形(茶色) 1,320
再 11032 着色済み ナハ10形(青色) 1,595
再 13011 着色済み モハ72形+サハ78形 2両セット(茶色) 2,200
12月発売予定
新 31525 東武30000系(地下鉄直通編成・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き) 22,880
新 31526 東武30000系(地下鉄直通編成)増結6両編成セット(動力無し) 26,730
新 31527 東武30000系(東上線・後期形・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き) 22,660
新 31528 東武30000系(東上線・後期形)増結用中間車6両セット(動力無し) 26,510
新 31529 名鉄6000系(9次車・6048編成) 基本2両編成セット(動力付き) 15,510
新 31530 名鉄6000系(9次車・6048編成) 増結2両編成セット(動力無し) 12,760
新 31531 名鉄6500系(1次車・6504編成・標識灯2灯) 基本4両編成セット(動力付き) 24,750
新 31532 名鉄6500系(1次車・6504編成・標識灯2灯) 増結4両編成セット(動力無し) 22,000
新 50696 JR115系1000番台 「吉備之国くまなく旅し隊」ラッピング 3両編成セット(動力付き) 21,450
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以下詳細
新 611 北の夜行鈍行 6両編成セット 5,400
夜行鈍行列車はかつての国鉄時代末期の1980年代まで全国各地で運行されていた夜行列車です。なかには荷物車・郵便車・寝台車・座席車が混結され普通列車でも愛称のついた列車も存在しました。本セットに付属しますスハ45形・スハフ44形は北海道向けに製造され、スハ43形・スハフ42形をベースに耐寒構造強化がされ、客室窓の2重窓化、蓄電池箱の大型化、車軸発電機が歯車駆動式となっているのが実車の特徴です。編成例の夜行普通列車「からまつ」は1974年から小樽~釧路間を滝川経由で運行したいた列車で、急行狩勝に吸収される1980年10月のダイヤ改正まで活躍しました。
・北海道を走った夜行普通列車「からまつ」をイメージしたエコノミーキット・スハ45形・スハフ44形は付属の印刷済み塩ビ板にて、2重窓・内側窓の開閉状態が選択可能・北海道向け車両スハ45形・スハフ44形の特徴である大型蓄電池箱を再現・ボディはライトグレー色(GMカラー 14 灰色9号近似色)成形、床板・床下機器は黒色成形・スハ45形・スハフ44形の窓ガラス再現用の塩ビ板は内窓枠(青色)印刷済み・2重窓ガラスパーツ(塩ビ板)は4両分付属・別売の単品キットを使用することにより実車同様の編成が再現可能※本製品に台車、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
新 612 ローカル列車 PartⅢ 6両編成セット 5,832
ローカル列車はかつての国鉄時代に全国各地で運行された普通列車についた愛称です。JR化後の客車列車で他形式の混結は見ることが無くなりましたが、かつては61系や43系の旧型客車同士の混結があたりまえでした。本セットに付属しますオハ62形・オハフ62形は北海道向けに製造され、オハ61形・オハフ61形をベースに耐寒構造強化がされ、客室窓の2重窓化、蓄電池箱の大型化、車軸発電機が歯車駆動式となっているのが実車の特徴です。編成例の室蘭本線225レは国鉄最後の蒸気機関車牽引による定期旅客列車として、昭和50年(1975年)12月14日に「SLさよなら列車」として運転された列車です。
・国鉄最後の蒸気機関車牽引による定期旅客列車、室蘭本線225レをイメージしたエコノミーキット・オハ62形・オハフ62形は付属の印刷済み塩ビ板にて、2重窓・内側窓の開閉状態が選択可能・北海道向け車両オハ62形・オハフ62形の特徴である大型蓄電池箱を再現・ボディ・床板はライトグレー色(GMカラー 14 灰色9号近似色)成形、床板・床下機器は黒色成形・オハ62形・オハフ62形の窓ガラス再現用の塩ビ板は内窓枠(青色)印刷済み・オハ35形戦後型の窓ガラス再現用の塩ビ板は内窓枠(茶色)印刷済み・2重窓ガラスパーツ(塩ビ板)は茶色8両・青色4両分付属・別売の単品キットを使用することにより実車同様の編成が再現可能 ※本製品に台車、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
新 6367 客車 北海道エリア(白) 1,430
・エコノミーキットに対応した車両マークを製品化・北海道で活躍した客車に対応した車両番号、等級表記、郵便・荷物マークを収録・収録車種オロネ10、オロハネ10、オハネフ12、オハネ12、スハネ16、スロ54、スロ62、ナハネ10、ナハネフ10、ナハネ11、オハネ17スハ42、スハ45、スハフ44、オハ35、オハフ33、オハ62、オハフ62、スハ32、スハフ32、マニ60、スユニ60、スユニ61、オユ10、オユ12、スユ13、スハニ61、スハニ62、スハユニ62・等級表記A寝台、B寝台、Ⅲ、Ⅱ、車掌、おまけバラ数字・郵便・荷物マーク郵〒便、荷物※車両マークは車体各場所に合わせて切り出して転写して使用します。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。
新 6470 小田急2000形対応(銀箔/青色) 1,100
・エコノミーキットに対応した車両マークを製品化・小田急2000形に対応した車両番号を収録・収録車種小田急2000形8両編成×4編成分(前面) (銀箔)小田急2000形8両編成×4編成分(側面) (青色)おまけバラ数字※小田急ブランドマーク(2種)、OERマークはエコノミーキットに付属します。※車両マークは車体各場所に合わせて切り出して転写して使用します。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。
新 6471 小田急2200(2220)形対応(メタリック) 1,650
・エコノミーキットに対応した車両マークを製品化・小田急2200形・2220形に対応した車両番号を収録・収録車種小田急2200形2両編成×全9本分(前面・側面)小田急2220形2両編成×全8本分(前面・側面)おまけ2300形・2320形・2400形×各数両分※社紋、OERマークはエコノミーキットに付属します。※車両マークは車体各場所に合わせて切り出して転写して使用します。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。
新 7409 JR 115系用車両マーク (西日本エリア④) 1,980
新 7410 JR 115系用車両マーク (西日本エリア⑤) 1,320
・ハイクオリティエコノミーキットに対応した車両マークを製品化・岡山地区のJR115系1000番台30N体質改善車に対応した車両番号などを収録・収録内容(No.7409)115系1000番台30N体質改善車・更新色×17編成分(側面)(茶色)所属標記(岡オカ)、ATS標記、エンド標記、コック表示(黒色)おまけバラ数字・収録内容(No.7410)115系1000番台30N体質改善車・中国地域色×12編成分(側面)(黒色)所属標記(岡オカ)、ATS標記、エンド標記、コック表示(黒色)おまけバラ数字※車両マークは車体各場所に合わせて切り出して転写して使用します。※商品の仕様は一部実物と異なる場合があります。
新 31525 東武30000系(地下鉄直通編成・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き) 22,880
新 31526 東武30000系(地下鉄直通編成)増結6両編成セット(動力無し) 26,730
東武30000系は1996年から製造された通勤型車両で、東武初のワンハンドルマスコンの採用、側面大型行先表示機の搭載、営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)・東急田園都市線との相互直通運転対応機器の搭載など、新要素が多く採用されました。地下鉄半蔵門線との相互直通運転対応車両は10両編成ですが、当時の東武伊勢崎線内での検修設備の制限から6両+4両の10両編成で登場しました。製造時期により屋上ラジオアンテナ、客室窓の手掛けなどに差異が見られます。2006年に50050型が登場すると、2011年から順次、東上線へと転属していきました。2021年5月現在は31609編成+31409編成のみが東武スカイツリーライン系統で活躍しています。
・東武30000系地下鉄直通編成を行先点灯仕様で製品化・現在も東武スカイツリーライン系統で活躍する31609編成+31409編成を再現・車両番号、グループロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み・前面・側面種別行先表示、優先席、携帯電話マナー、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車は付属ステッカー選択式・列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け・避雷器、ラジオアンテナは一体彫刻表現・ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯・中間に入る運転台のライトは非点灯(No.31526)・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31525)・車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
新 31527 東武30000系(東上線・後期形・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き) 22,660
新 31528 東武30000系(東上線・後期形)増結用中間車6両セット(動力無し) 26,510
東武30000系は1996年から製造された通勤型車両で、東武初のワンハンドルマスコンの採用、側面大型行先表示機の搭載、営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)・東急田園都市線との相互直通運転対応機器の搭載など、新要素が多く採用されました。地下鉄半蔵門線との相互直通運転対応車両は10両編成ですが、当時の東武伊勢崎線内での検修設備の制限から6両+4両の10両編成で登場しました。製造時期により屋上ラジオアンテナ、客室窓の手掛けなどに差異が見られます。2006年に50050型が登場すると順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更されましたが、2011年から東上線へと転属し10両固定編成化、運転台機器の交換などが施され東上線池袋~小川町間で活躍をしています。
・東武東上線で活躍する30000系後期形を行先点灯仕様で製品化・10両固定編成化後の31612編成+31412編成を再現・車両番号、グループロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み・前面・側面種別行先表示、優先席、携帯電話マナー、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車は付属ステッカー選択式・列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け・避雷器、ラジオアンテナは一体彫刻表現・ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯・中間に入る運転台のライトは非点灯(No.31528)・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31527)・車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
新 31529 名鉄6000系(9次車・6048編成) 基本2両編成セット(動力付き) 15,510
新 31530 名鉄6000系(9次車・6048編成) 増結2両編成セット(動力無し) 12,760
名鉄6000系は1976年から登場した通勤型車両で、製造時期により車体構造などに差異が見られます。主に名鉄本線・支線系統で現在も活躍していますが、一部は瀬戸線へ転属した編成も存在しました。6000系9次車は1984年に登場したグループで車体構造が6500系と同様に変更され、補助電源装置はSIVが搭載されています。また前面下部のライト形状が2灯式になっています。製品化する6048編成は1995年頃に車内座席のロングシート化改造が施されました。
・2灯式の標識灯が特徴の6000系9次車でロングシート化改造編成を製品化・標識灯点灯に対応したライトユニットを新規金型にて再現・車両番号、クーラー対空表示、コーポレートマークは印刷済み・前面種別行先表示、優先座席、車椅子・ベビーカーマーク、は付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、ヒューズボックス、信号炎管、避雷器は別パーツ取付済み・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31529)・車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
新 31531 名鉄6500系(1次車・6504編成・標識灯2灯) 基本4両編成セット(動力付き) 24,750
新 31532 名鉄6500系(1次車・6504編成・標識灯2灯) 増結4両編成セット(動力無し) 22,000
名鉄6500系は6000系の改良型として1984年から登場した通勤型車両で、製造時期により車体構造などに差異が見られます。主に名鉄本線・支線系統で現在も活躍しています。6500系1次車は1984年に登場したグループで前面下部のライト形状が2灯式となり登場しました。製品化する6504編成は1995年頃に車内座席のロングシート化改造が施され、2003年頃に1灯式の標識灯に交換がされました。
・6500系1次車の2灯式標識灯・ロングシート化改造後の姿で製品化・標識灯点灯に対応したライトユニットを新規金型にて再現・車両番号、コーポレートマークは印刷済み・前面種別行先表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)選択式・列車無線アンテナ、ヒューズボックス、信号炎管、避雷器は別パーツ取付済み・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31531)・車端部付きロングシートパーツを搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
新 50696 JR115系1000番台 「吉備之国くまなく旅し隊」ラッピング 3両編成セット(動力付き) 21,450
JR115系1000番台 「吉備之国くまなく旅し隊」ラッピング列車は、「ふるさとおこしプロジェクト」の取り組みの一環として「くまなく・たびにゃん」をデザインしたラッピング列車が、115系D編成に施され2015年から2018年まで岡山県内を走る山陽線・伯備線・赤穂線などで運行されていました。製品化する車両は岡山電車区所属の、115系1000番台30N体質改善車D-17編成「ふるさとおこし2号」をプロトタイプとしています。
・JR115系1000番台 「吉備之国くまなく旅し隊」ラッピングを製品化・岡山電車区所属の115系D-17編成「ふるさとおこし2号」を再現・車両番号、ふるさとおこし2号サボ、ATS表記、エンド表記、所属表記、コック表示、半自動ドアスイッチは印刷済み・前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー選択式・列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器、前面貫通幌、ジャンパ栓はユーザー取付け・タイフォンカバーは取付け済み・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
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