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MicroAce新製品情報

新 A1048 4968279801192 Cタイプディーゼル機関車 パノラマライナーサザンクロス色 4,320
新 A1049 4968279801208 Cタイプ電気機関車 やすらぎ色 4,320
新 A1122 4968279801109 12系 和式客車 やすらぎ 6両セット 26,460
新 A1123 4968279801116 12系 欧風客車 パノラマライナーサザンクロス 6両セット 26,460
新 A5383 4968279800959 167系 田町アコモ色 「鉄仮面」 4両セット 20,844
新 A5384 4968279800966 167系 湘南色 「鉄仮面」 4両セット 20,844
新 A6821 4968279801239 阪急電鉄2300系 京都線 2313編成 晩年 7両セット 36,288
新 A8489 4968279132043 阪急電鉄2300系 嵐山線 2309編成 4両セット 22,788

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以下詳細

新 A5383 4968279800959 167系 田町アコモ色 「鉄仮面」 4両セット 20,844
新 A5384 4968279800966 167系 湘南色 「鉄仮面」 4両セット 20,844
1965年に165系をベースとした167系電車が修学旅行用として登場しました。屋根は155系・159系とは異なり普通屋根で、パンタグラフ部分のみ低屋根としています。ドアは修学旅行用電車の標準幅である700mmです。167系は田町電車区と下関運転所に配備され、下関―東京間「わこうど」、下関―京都間「友情」、下関―広島間「なかよし」等で活躍しました。その後湘南色への塗装変更・冷房改造を経て、167系は事故廃車の1両を除き全車がJR東日本とJR西日本へ引き継がれました。一部の167系は座席を簡易リクライニングシートに換装し、塗装がアイボリーをベースに窓下にオレンジと赤の帯、裾に黄緑の帯が入れられ「田町色」と呼ばれました。1992年の踏切事故を受け、JR東日本では近郊型及び急行型車両に対し鉄板やステンレス板を車両前面に取り付け衝突時の強度を上げる工事を施しました。全般検査等で通常の塗装にされるまで銀色部分が目立ち「鉄仮面」と呼ばれていました。現在は全車廃車となりました。
・マイクロエース急行型電車シリーズの更なる充実・フライホイール付動力ユニット採用・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用
アイボリーをベースに窓下にオレンジと赤の帯。裾に黄緑の帯・ 1990年代前半に前面が未塗装ステンレス板で補強された姿・ モハ167、偶数向き先頭車の床下水タンクが撤去された姿・ リクライニングシートの室内部品・ パンタグラフの集電舟は軽量タイプを装着
湘南色の鉄仮面・ 1990年代前半に前面が未塗装ステンレス板で補強された姿・ 全車とも床下水タンクが設置された姿・ ボックスシートの室内部品・ パンタグラフの集電舟は軽量タイプを装着

新 A6821 4968279801239 阪急電鉄2300系 京都線 2313編成 晩年 7両セット 36,288
新 A8489 4968279132043 阪急電鉄2300系 嵐山線 2309編成 4両セット 22,788
阪急2300系は1960年より製造された京都線用通勤電車です。神戸線用2000系と共通するボディは片側3扉とアルミ枠が美しい側面窓を持ち、室内には座り心地の良いロングシートが設置されました。制御装置には定速制御・電力回生ブレーキなど当時最新鋭の機器が採用されました。長期にわたる増備と組み換えが行われた結果、側面窓や客室扉、台車や室内等細部の構造に差異が生じ、また制御装置の変更、冷房化、一部の車両の運転台撤去、前面方向幕設置や側面種別表示器の方向幕化などの改造が行われ、車両ごとに多数のバリエーションが存在します。晩年は7両編成が京都線で、4両編成が嵐山線で使用されましたが、2000年より廃車が始まり2015年に全ての運用が終了しました。現在は正雀工場でトップナンバー2301を含む2両が保存されています。•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実・多くのご要望にお応えして阪急2300系のバリエーションモデルを製品化・フライホイール付動力ユニット採用・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(A6821のみ)。LED使用
阪急マルーンの通勤車。京都線の2300系・ 最後まで残った2300系を製品化・ 引退装飾(旧社紋掲示)が行われる前、2015年1月頃の姿・ 「携帯電話OFF車両」表示は行先シール内に収録・ 中間車2363、2322は先頭車からの運転台撤去車・ ヘッドライト、テールライト、標識灯、前面表示器点灯・ 光沢のあるマルーン塗装を美しく再現
阪急マルーンの通勤車。嵐山線の2300系・ 嵐山線に最後まで残った2300系のうち、原形前面を持つ2309編成を製品化・ 点灯式種別表示器を持つ側面、1C4M制御の床下機器を新規作成・ ヘッドライト、テールライト、標識灯点灯・ 光沢のあるマルーン塗装を美しく再現

新 A1122 4968279801109 12系 和式客車 やすらぎ 6両セット 26,460
新 A1123 4968279801116 12系 欧風客車 パノラマライナーサザンクロス 6両セット 26,460
1986年、高崎鉄道管理局では2本目となるお座敷客車を登場させました。12系座席車を改造した6両編成の列車は「やすらぎ」と呼ばれ、各号車には北関東の川の名前が名づけられました。編成両端は傾斜した大型ガラスを使用した展望室とされ、ソファが設置されたサロン室となっています。外部塗装はアイボリーホワイトを基調とし、赤と青の細い帯の入った明るいものとなりました。室内は長距離での利用を考慮して掘り炬燵が採用された他、各中間車には1箇所ずつ洋風のサロン室が設置されています。また、団体旅行を考慮し、荷物搬入用扉や補助椅子、大型冷蔵庫等の添乗員用設備が充実した事も大きな特徴です。登場以来高崎運転所に配置され、専用塗装の機関車とともに活躍を続けましたが、2001年に惜しまれながら引退しました。国鉄門司鉄道管理局(門鉄局)では従来よりお座敷客車を運行して好評を博していましたが、よりグレードアップしたサロンカーを1987年に登場させました。これが「パノラマライナー・サザンクロス」です。外板塗装はメタリックレッドをベースとして「九州の熱い情熱と燃える太陽」が表現されたもので、アクセントとしてシルバーとホワイトの帯が入れられています。車内には大型リクライニングシートが3列に配置された他、スロフ12-705にはラウンジやカラオケ、カウンターが設置されました。1994年3月までに惜しまれながら引退しました。
・マイクロエースジョイフルトレインシリーズの更なる充実・再生産要望の多かったジョイフルトレイン客車2種をブラッシュアップして製品化・テールライト、愛称幕表示器点灯。LED使用
アイボリーをベースに赤と青の帯。和式客車やすらぎ・2008年4月発売の前回製品を基に、ダミーカプラージャンパ栓、トイレタンク部品を追加・各車側面方向幕に「利根」「荒川」「碓氷」など河川名を印刷・テールサインはシールによる選択式・オロ12の座席ディテールをよりリアルな部品に変更・スロフ12用反射板付属※走行には別途機関車が必要です
メタリックレッドをベースにシルバーとホワイトの帯・2011年9月発売の前回製品を基に、ダミーカプラージャンパ栓、トイレタンク部品を追加・側面方向幕はシールによる選択式・テールサインは「パノラマライナーサザンクロス」マークを印刷済・スロフ12用反射板付属※走行には別途機関車が必要です

新 A1048 4968279801192 Cタイプディーゼル機関車 パノラマライナーサザンクロス色 4,320
新 A1049 4968279801208 Cタイプ電気機関車 やすらぎ色 4,320
・マイクロエースCタイプ小型機関車シリーズに新バリエーションモデルが登場します・機関車単機での走行、お好きな車両を連結して楽しみ方はあなた次第!・全車動力車・ライトは点灯しません・Cタイプ機関車による12系客車牽引の目安は、平坦線で6両、4%勾配で2両です・小型単品プラケース入り
パノラマライナーサザンクロス色・DE10サザンクロス色をイメージした小型フリータイプ機関車・A1123 12系パノラマライナーサザンクロスと同色で塗装・モーター付・ライト非点灯※イラストはイメージです
やすらぎ色・EF60やすらぎ色をイメージした小型フリータイプ機関車・A1122 12系やすらぎと同色で塗装・モーター付・ライト非点灯※イラストはイメージです

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