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GREENMAX 新製品情報

2024年3月発売予定
新 6378 客車 急行「西海」(白) 1,320
新 6379 客車 特急「さくら」(白) 1,320
新 6380 車両マーク/車体表記汎用A(白) 1,320
新 6381 車両マーク/車体表記汎用A(黒色) 1,320

2024年4月発売予定
新 615 急行「十和田」基本6両編成セット 5,720
新 616 急行「十和田」増結6両セット 5,720
新 959 国鉄キハ45形(キハ09形)2両編成動力付きトータルセット 10,450

2024年5月発売予定
新 50771 近鉄2610系(分散キセ・未更新車・旧塗装)4両編成セット(動力付き) 28,050
新 50772 近鉄2610系(連続キセ・未更新車・旧塗装) 4両編成セット(動力付き) 28,050
新 31840 京阪2400系(1次車・2453編成・新塗装)7両編成セット(動力付き) 42,570
新 31841 京阪2400系(2次車・2454編成・新塗装)7両編成セット(動力付き) 42,570
新 31835 都営地下鉄5000形(旧塗装)基本4両編成セット(動力付き) 22,770
新 31836 都営地下鉄5000形(旧塗装・帯簡略化後)増結用先頭車2両セット(動力無し) 12,320
新 31837 都営地下鉄5000形(旧塗装・先頭車+中間車)6両編成セット(動力付き) 34,650
新 31847 静岡鉄道A3000形(クリアブルー・新ロゴ)2両編成セット(動力付き) 17,380
新 31848 静岡鉄道A3000形(パッションレッド・新ロゴ)2両編成セット(動力付き) 17,380
新 31849 静岡鉄道A3000形(ナチュラルグリーン・新ロゴ)2両編成セット(動力付き) 17,380
新 31838 東京メトロ05系(13次車)基本4両編成セット(動力付き) 23,100
新 31839 東京メトロ05系(13次車)増結用中間車6両セット(動力無し) 24,530
新 31875 東葉高速鉄道2000系 基本4両編成セット(動力付き) 23,760
新 31876 東葉高速鉄道2000系 増結用中間車6両セット(動力無し) 25,960
新 31880 阪急8300系(2次車・8314編成・旧塗装)基本6両編成セット(動力付き) 35,420
新 31881 阪急8300系(2次車・8333編成・旧塗装)増結用先頭車2両セット(動力無し) 13,970
新 31882 マニ44形(ユーロライナーカラー)4両セット 15,400
新 31883 JR西日本クモヤ90形100番台(動力付き) 12,320
新 31884 JR西日本クモヤ90形100番台(動力無し) 9,130
新 31885 国鉄クモヤ90形200番台 2両編成セット(動力付き) 17,930
新 31886 JR東海クモヤ90形100番台(動力付き) 12,320
新 31887 JR東海クモヤ90形100番台(動力無し) 9,130
新 2639 着色済み 商家 切妻 2,640
新 2904 着色済み 路面電車停車場 2,860

2024年6月発売予定
新 31873 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット(動力付き) 25,520
新 31874 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)増結用中間車6両セット(動力無し) 27,830
新 31877 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)基本4両編成セット(動力付き) 24,200
新 31878 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)増結用中間車6両セット(動力無し) 24,200
新 31879 西武20000系(池袋線・20158編成・登場時)8両編成セット(動力付き) 39,600
再 31740 名鉄2000系ミュースカイ(改造編成・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 25,300
再 31741 名鉄2000系ミュースカイ(改造編成・車番選択式)4両編成セット(動力無し) 23,100
再 31742 名鉄2000系ミュースカイ(新造編成・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 25,300
再 31743 名鉄2000系ミュースカイ(新造編成・車番選択式)4両編成セット(動力無し) 23,100

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以下詳細

新 6378 客車 急行「西海」(白) 1,320
■エコノミーキット「<614>急行 西海」に対応した車両マーク■収録内容(予定)車両番号:オハネフ12、オハネ12、スロ54、スハネ16、ナハ10、オハフ45、スハフ43、マニ37ほか荷物表記、検査表記、所属表記、換算表記、エンド表記ほか※収録内容は予定のもので、一部変更となる場合があります。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

新 6379 客車 特急「さくら」(白) 1,320
■着色済みエコノミーキット「<19501><19502>スハ44系特急さくら」に対応した車両マーク■収録内容(予定)車両番号:スハニ35、スハ44、スハフ43、ナロ10、スロ54、マシ35、オシ17ほか荷物表記、検査表記、所属表記、換算表記、エンド表記ほか※収録内容は予定のもので、一部変更となる場合があります。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

新 6380 車両マーク/車体表記汎用A(白) 1,320
■エコノミーキットや完成品車両の国鉄・JR型に対応した各種車体表記を収録した車両マーク■各種車体表記の中でも使用頻度が高く、転写ミスやハガレなどで追加作業する機会が多いものを複数収録■収録内容(予定)エンド表記(①、②)、ドアコック蓋部表記(▼)、保安表記(S、B、Pほか)※収録内容は予定のもので、一部変更となる場合があります。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

新 6381 車両マーク/車体表記汎用A(黒色) 1,320
■エコノミーキットや完成品車両の国鉄・JR型に対応した各種車体表記を収録した車両マーク■各種車体表記の中でも使用頻度が高く、転写ミスやハガレなどで追加作業する機会が多いものを複数収録■収録内容(予定)エンド表記(①、②)、ドアコック蓋部表記(▼)、保安表記(S、B、Pほか)※収録内容は予定のもので、一部変更となる場合があります。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

新 615 急行「十和田」基本6両編成セット 5,720
急行「十和田」は、1950年代から1980年代にかけて常磐線経由で上野~青森を結んでいた列車です。旧型客車と10系客車を中心とした編成で運行。通常の座席車に加え、A寝台、B寝台、グリーン車、食堂車などバラエティに富んだ様々な編成が見られ、最盛期には1日7往復が運行される人気列車となりました。1970年代以降は、20系寝台車や12系客車、14系客車での運用も見られましたが、1985年の東北新幹線上野延伸開業に伴いその歴史の幕を閉じました。
●急行「十和田」イメージしたアソートセット●行先表示板、愛称板などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属●ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形●急行「十和田」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が基本セットと増結セットに付属●本製品と発売済みの単品キットを組み合わせて実際の編成を再現可能※本製品に台車、車両マークは付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 616 急行「十和田」増結6両セット 5,720
急行「十和田」は、1950年代から1980年代にかけて常磐線経由で上野~青森を結んでいた列車です。旧型客車と10系客車を中心とした編成で運行。通常の座席車に加え、A寝台、B寝台、グリーン車、食堂車などバラエティに富んだ様々な編成が見られ、最盛期には1日7往復が運行される人気列車となりました。1970年代以降は、20系寝台車や12系客車、14系客車での運用も見られましたが、1985年の東北新幹線上野延伸開業に伴いその歴史の幕を閉じました。
●急行「十和田」イメージしたアソートセット●行先表示板、愛称板などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属●ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形●急行「十和田」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が基本セットと増結セットに付属●本製品と発売済みの単品キットを組み合わせて実際の編成を再現可能※本製品に台車、車両マークは付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 959 国鉄キハ45形(キハ09形)2両編成動力付きトータルセット 10,450
国鉄キハ45形は、旧型客車オハフ62形を改造し、気動車化した形式です。1960年から1962年にかけて北海道の国鉄苗穂工場で5両が改造されました。キハ45形は、戦前の木造客車を鋼体化したオハフ62形(オハフ61形の北海道仕様。二重窓・床下の大型蓄電池が特徴)にDMH17形ディーゼルエンジンを1基搭載し、車掌室を運転台に改造。旧型客車ほぼそのままの車体に、一般型気動車としてクリーム4号と朱色4号の塗装が施された、たいへんユニークな外見の車両となりました。1966年に新たに登場する近郊形気動車(キハ45系)に形式名を譲って、キハ09形と改称。実車は北海道内の気動車不足の解消を期待されましたが、元々重量がある車体にエンジンを搭載した結果、加減速など走行性能に難があり、1971年まで北海道で運用されたのちに廃車となりました。
●国鉄キハ45形(キハ09形)が2両製作できる動力ユニット付きトータルセット●行先表示板などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属●ボディ・屋根・床下機器はグレー成形●行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が付属●専用のコアレスモーター動力ユニット、台車が付属※本製品に車両マークは付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て・塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

新 50771 近鉄2610系(分散キセ・未更新車・旧塗装)4両編成セット(動力付き) 28,050
近鉄2610系は、1972(昭和47)年から導入された車両で2200系の置き換え用として登場した大阪線・名古屋線用の4扉クロスシート車です。登場時より冷房装置を搭載しており、製造時期の違いによりキセが連続型と分散型があります。
長きにわたり、大阪線・名古屋線で急行の運用を中心に活躍していましたが、5200系などの登場で1991(平成3)年から順次ロングシート化されたほか、1996(平成8)年から一部編成が座席をロングシートとクロスシートに変更できるL/Cカーに改造されています。
■近鉄2610系未更新車・旧塗装を製品化■側面行先表示器を左右2ヵ所設置、前面ガラスにデフロスターがある1994(平成6)年頃の姿を再現■車両番号は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席を収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌、スカート連結器格納箱はユーザー取付■ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 50772 近鉄2610系(連続キセ・未更新車・旧塗装) 4両編成セット(動力付き) 28,050
近鉄2610系は、1972(昭和47)年から導入された車両で2200系の置き換え用として登場した大阪線・名古屋線用の4扉クロスシート車です。登場時より冷房装置を搭載しており、製造時期の違いによりキセが連続型と分散型があります。長きにわたり、大阪線・名古屋線で急行の運用を中心に活躍していましたが、5200系などの登場で1991(平成3)年から順次ロングシート化されたほか、1996(平成8)年から一部編成が座席をロングシートとクロスシートに変更できるL/Cカーに改造されています。
■近鉄2610系未更新車・旧塗装を製品化■側面行先表示器を左右2ヵ所設置、前面ガラスにデフロスターがある1994(平成6)年頃の姿を再現■車両番号は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席を収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌、スカート連結器格納箱はユーザー取付■ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

新 31840 京阪2400系(1次車・2453編成・新塗装)7両編成セット(動力付き) 42,570
京阪2400系は、2200系の増備用として1969(昭和44)年に登場した戦後関西初の冷房機器を搭載した通勤型車両です。屋根上に小型クーラーを1両につき8基搭載した姿が特徴的で、1次車と2次車では、冷房装置やパンタグラフなどの屋根上機器の形状に差異が見られます。また電動車と付随車で異なる台車を使用しています。1988(昭和63)年から車体改修工事が実施され、行先表示器の取付けとそれに伴2017(平成29)年頃よりヘッドライトがシールドビームから白色LEDに交換がされています。
■京阪2400系をヘッドライトが白色になった現行の姿にて製品化■1次車・2次車で異なるクーラーを再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席、弱冷房車を収録■列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み■ヒューズボックス、避雷器、ラインデリアは一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30328>・<30329>との違い■ヘッドライトが白色になった現行の姿■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済

新 31841 京阪2400系(2次車・2454編成・新塗装)7両編成セット(動力付き) 42,570
京阪2400系は、2200系の増備用として1969(昭和44)年に登場した戦後関西初の冷房機器を搭載した通勤型車両です。屋根上に小型クーラーを1両につき8基搭載した姿が特徴的で、1次車と2次車では、冷房装置やパンタグラフなどの屋根上機器の形状に差異が見られます。また電動車と付随車で異なる台車を使用しています。1988(昭和63)年から車体改修工事が実施され、行先表示器の取付けとそれに伴2017(平成29)年頃よりヘッドライトがシールドビームから白色LEDに交換がされています。
■京阪2400系をヘッドライトが白色になった現行の姿にて製品化■1次車・2次車で異なるクーラーを再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席、弱冷房車を収録■列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み■ヒューズボックス、避雷器、ラインデリアは一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30328>・<30329>との違い■ヘッドライトが白色になった現行の姿■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済

新 31835 都営地下鉄5000形(旧塗装)基本4両編成セット(動力付き) 22,770
都営5000形は1960(昭和35)年の都営浅草線の開業にあわせて製造された車両です。屋根肩にある連続した通風装置が特徴で、乗入先の優等列車運用に備えて前面上部に急行灯が設置されています。開業時は2両編成でしたが、後に4両編成となり泉岳寺⇔西馬込間の浅草線全通で6両編成化されました。1995(平成7)年の引退まで都営浅草線をはじめ京急線、京成線、北総線へと乗り入れ幅広く活躍していました。後年、客室扉のステンレス飾り帯が省略されるようになり、1981(昭和56)年頃からはクリームと赤帯の軽快な2色塗りの新塗装に変更されていきました。
■都営浅草線系統で活躍した5000形未更新車・旧塗装を製品化■車両番号は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席を収録■列車無線アンテナはユーザー取付け■ヒューズボックスは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30023>との違い■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装■ヘッドライトは電球色に点灯東京都交通局商品化許諾済

新 31836 都営地下鉄5000形(旧塗装・帯簡略化後)増結用先頭車2両セット(動力無し) 12,320
都営5000形は1960(昭和35)年の都営浅草線の開業にあわせて製造された車両です。屋根肩にある連続した通風装置が特徴で、乗入先の優等列車運用に備えて前面上部に急行灯が設置されています。開業時は2両編成でしたが、後に4両編成となり泉岳寺⇔西馬込間の浅草線全通で6両編成化されました。1995(平成7)年の引退まで都営浅草線をはじめ京急線、京成線、北総線へと乗り入れ幅広く活躍していました。後年、客室扉のステンレス飾り帯が省略されるようになり、1981(昭和56)年頃からはクリームと赤帯の軽快な2色塗りの新塗装に変更されていきました。
■都営浅草線系統で活躍した5000形未更新車・旧塗装を製品化■ステンレス飾り帯が省略された姿を再現■車両番号は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席を収録■列車無線アンテナはユーザー取付け■ヒューズボックスは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30024>との違い■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装■ヘッドライトは電球色に点灯東京都交通局商品化許諾済

新 31837 都営地下鉄5000形(旧塗装・先頭車+中間車)6両編成セット(動力付き) 34,650
都営5000形は1960(昭和35)年の都営浅草線の開業にあわせて製造された車両です。屋根肩にある連続した通風装置が特徴で、乗入先の優等列車運用に備えて前面上部に急行灯が設置されています。開業時は2両編成でしたが、後に4両編成となり泉岳寺⇔西馬込間の浅草線全通で6両編成化されました。1995(平成7)年の引退まで都営浅草線をはじめ京急線、京成線、北総線へと乗り入れ幅広く活躍していました。後年、客室扉のステンレス飾り帯が省略されるようになり、1981(昭和56)年頃からはクリームと赤帯の軽快な2色塗りの新塗装に変更されていきました。
■都営浅草線系統で活躍した5000形未更新車・旧塗装を製品化■車両番号は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席を収録■列車無線アンテナはユーザー取付け■ヒューズボックスは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■5010・5011号車のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30025>との違い■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装■ヘッドライトは電球色に点灯■セット構成の変更東京都交通局商品化許諾済

新 31847 静岡鉄道A3000形(クリアブルー・新ロゴ)2両編成セット(動力付き) 17,380
静岡鉄道A3000形は、静岡鉄道43年ぶりの新型車両で、既存の1000形の置換え用として2016(平成28)年3月に登場しました。2024(令和6)年頃までに、2両編成12本が製造される予定です。2020(令和2)年度までに導入された最初の7編成は「shizuoka rainbow trains」として、静岡市にちなんだ7色(パッションレッド、プリティピンク、ブリリアントオレンジイエロー、ナチュラルグリーン、フレッシュグリーン、クリアブルー、エレガントブルー)が採用されました。A3001編成~A3004編成には2019(令和元)年に制定された、静鉄グループの新ロゴマークが追加で貼付されました。
■静岡鉄道で活躍しているA3000形「shizuoka rainbow trains」■2019(令和元)年に制定された、静鉄グループの新ロゴマーク貼付け後の姿を再現■車両番号、A3000ロゴ、虹マーク、新ロゴ、車椅子、ベビーカーマーク、号車表示は印刷済み■ローレル賞ロゴは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示を収録■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックスは取付済み■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30934>との違い■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装静岡鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31848 静岡鉄道A3000形(パッションレッド・新ロゴ)2両編成セット(動力付き) 17,380
静岡鉄道A3000形は、静岡鉄道43年ぶりの新型車両で、既存の1000形の置換え用として2016(平成28)年3月に登場しました。 2024(令和6)年頃までに、2両編成12本が製造される予定です。 2020(令和2)年度までに導入された最初の7編成は「shizuoka rainbow trains」として、静岡市にちなんだ7色(パッションレッド、プリティピンク、ブリリアントオレンジイエロー、ナチュラルグリーン、フレッシュグリーン、クリアブルー、エレガントブルー)が採用されました。 A3001編成~A3004編成には2019(令和元)年に制定された、静鉄グループの新ロゴマークが追加で貼付されました。
■静岡鉄道で活躍しているA3000形「shizuoka rainbow trains」■2019(令和元)年に制定された、静鉄グループの新ロゴマーク貼付け後の姿を再現■車両番号、A3000ロゴ、虹マーク、新ロゴ、車椅子、ベビーカーマーク、号車表示は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示を収録■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックスは取付済み■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30654>との違い■新ロゴ貼付け後の姿を再現■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装静岡鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31849 静岡鉄道A3000形(ナチュラルグリーン・新ロゴ)2両編成セット(動力付き) 17,380
静岡鉄道A3000形は、静岡鉄道43年ぶりの新型車両で、既存の1000形の置換え用として2016(平成28)年3月に登場しました。 2024(令和6)年頃までに、2両編成12本が製造される予定です。 2020(令和2)年度までに導入された最初の7編成は「shizuoka rainbow trains」として、静岡市にちなんだ7色(パッションレッド、プリティピンク、ブリリアントオレンジイエロー、ナチュラルグリーン、フレッシュグリーン、クリアブルー、エレガントブルー)が採用されました。 A3001編成~A3004編成には2019(令和元)年に制定された、静鉄グループの新ロゴマークが追加で貼付されました。
■静岡鉄道で活躍しているA3000形「shizuoka rainbow trains」■2019(令和元)年に制定された、静鉄グループの新ロゴマーク貼付け後の姿を再現■車両番号、A3000ロゴ、虹マーク、新ロゴ、車椅子、ベビーカーマーク、号車表示は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示を収録■列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックスは取付済み■避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30725>との違い■新ロゴ貼付け後の姿を再現■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装静岡鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31838 東京メトロ05系(13次車)基本4両編成セット(動力付き) 23,100
東京メトロ05系の13次車(第40編成~第43編成)は2004(平成16)年度に製造されたマイナーチェンジ版で、直通乗り入れ先の東葉高速鉄道2000系と共通設計の下で製造された車両です。在来車と比べて張り上げ構造の屋根や車端部の断面形状に特徴があります。近年、前面車両番号の貫通扉窓下への位置変更、ヘッドライトのLED化、行先表示のフルカラーLED化等の改造が行なわれています。
■東京メトロ05系13次車を前面行先表示点灯仕様にて製品化■ヘッドライトLED化後、種別行先・運番表示のフルカラーLED化、デジタル無線アンテナ増設前の姿を再現■車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマークは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示、運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31839>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30898>との違い■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを採用■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装東京地下鉄株式会社商品化許諾済

新 31839 東京メトロ05系(13次車)増結用中間車6両セット(動力無し) 24,530
東京メトロ05系の13次車(第40編成~第43編成)は2004(平成16)年度に製造されたマイナーチェンジ版で、直通乗り入れ先の東葉高速鉄道2000系と共通設計の下で製造された車両です。在来車と比べて張り上げ構造の屋根や車端部の断面形状に特徴があります。近年、前面車両番号の貫通扉窓下への位置変更、ヘッドライトのLED化、行先表示のフルカラーLED化等の改造が行なわれています。
■車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマークは印刷済み■ステッカーは<31838>基本セットに付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31838>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30899>との違い■車両番号の変更■車端部付きロングシートパーツを実装東京地下鉄株式会社商品化許諾済

新 31875 東葉高速鉄道2000系 基本4両編成セット(動力付き) 23,760
東葉高速鉄道2000系は2004(平成16)年度に製造された東京メトロ05系13次車と共通設計の日立製作所製「A-train」構体を採用した車両です。前面形状は東京メトロ05系8次車以降と類似しており、縦曲線を主体としたデザインとなっています。東葉高速鉄道のイメージである太陽をモチーフとした、「日の出を表す赤」「日中の白」「日没を表すオレンジ」がラインカラーとして配され、車内は「緑の木々」と「菜の花」をイメージした内装になっています。2004(平成16)年から2006(平成18)年にかけて10両編成11本が製造されました。東葉高速線内から東京メトロ東西線に乗り入れ、中野まで運用されています。
■東葉高速鉄道2000系を前面行先表示点灯仕様にて製品化■種別行先・運番表示のフルカラーLED化後・デジタル無線アンテナ増設前の姿を再現■車両番号、コーポレートマーク、TOYO RAPID RAILWAYロゴは印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け■信号炎管、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示、運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31876>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30278>との違い■前面種別・行先表示が点灯のライトユニットを採用■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装東葉高速鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31876 東葉高速鉄道2000系 増結用中間車6両セット(動力無し) 25,960
東葉高速鉄道2000系は2004(平成16)年度に製造された東京メトロ05系13次車と共通設計の日立製作所製「A-train」構体を採用した車両です。前面形状は東京メトロ05系8次車以降と類似しており、縦曲線を主体としたデザインとなっています。東葉高速鉄道のイメージである太陽をモチーフとした、「日の出を表す赤」「日中の白」「日没を表すオレンジ」がラインカラーとして配され、車内は「緑の木々」と「菜の花」をイメージした内装になっています。2004(平成16)年から2006(平成18)年にかけて10両編成11本が製造されました。東葉高速線内から東京メトロ東西線に乗り入れ、中野まで運用されています。
■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■ステッカー(新規製作)は基本セットNo.31875に付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31875>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30279>との違い■車両番号の変更■車端部付きロングシートパーツを実装東葉高速鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31880 阪急8300系(2次車・8314編成・旧塗装)基本6両編成セット(動力付き) 35,420
阪急8300系は京都線用として1989(平成元)年から製造された車両です。製造時期によって形態差があり、2次車からは前面形状の変更や前面行先表示の大形化、車両番号の位置変更が行なわれました。さらに3次車からは、前面窓が拡大される等の差異がみられます。主に8両編成で京都線・嵐山線・千里線・地下鉄堺筋線で活躍していますが、6両の編成は7300系や8300系2両と併結しての運用や、6両編成単独で嵐山線での活躍も見られました。旧塗装は、正面上部にあるアイボリー色の塗り分けが、現行の姿と異なります。2000(平成12)年頃より、現行塗装へ変更され8000系の旧塗装は消滅しました。
■阪急8300系2次車旧塗装の8314編成を製品化■屋根がダークグレー、種別幕交換前の1995(平成7)年頃の姿を再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、を収録■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31521>との違い■旧塗装(登場時)の姿■ダミーカプラーは阪急車専用品を採用■パンタグラフはPT49Hを実装■台車をより近似形状のもの(SS150)を実装阪急電鉄商品化許諾申請中

新 31881 阪急8300系(2次車・8333編成・旧塗装)増結用先頭車2両セット(動力無し) 13,970
阪急8300系は京都線用として1989(平成元)年から製造された車両です。製造時期によって形態差があり、2次車からは前面形状の変更や前面行先表示の大形化、車両番号の位置変更が行なわれました。さらに3次車からは、前面窓が拡大される等の差異がみられます。主に8両編成で京都線・嵐山線・千里線・地下鉄堺筋線で活躍していますが、6両の編成は7300系や8300系2両と併結しての運用や、6両編成単独で嵐山線での活躍も見られました。旧塗装は、正面上部にあるアイボリー色の塗り分けが、現行の姿と異なります。2000(平成12)年頃より、現行塗装へ変更され8000系の旧塗装は消滅しました。
■阪急8300系2次車旧塗装の8333編成を製品化■屋根がダークグレー、種別幕交換前の1995(平成7)年頃の姿を再現■車両番号、コーポレートマークは印刷済み■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、を収録■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯(8333のみ/8453は非点灯)■前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能(8333のみ/8453は非点灯)■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31522>との違い■旧塗装(登場時)の姿■ダミーカプラーは阪急車専用品を採用■パンタグラフはPT49Hを実装■台車をより近似形状のもの(SS150)を実装阪急電鉄商品化許諾申請中

新 31882 マニ44形(ユーロライナーカラー)4両セット 15,400
マニ44形は、国鉄時代末期に小荷物輸送の効率化や老朽化した荷物車の取替えを目的として登場したパレット積載車両です。1978(昭和53)年から1983(昭和58)年までに、およそ160両が製造され、荷物専用列車や旅客列車に併結され、広汎に使用されました。1986(昭和61)年に鉄道荷物輸送が廃止されると本来の用途を失い、大部分の車両は車齢若くして廃車されましたが、一部は波動輸送用としてJR東海に継承されました。
■ユーロライナー色に塗装がされたカートレイン専用車のマニ44形を製品化■各種車体表記を印刷にて再現■車両番号、エンド表記、検査表記、所属・荷重表記、形式・換算表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。側面ロゴマーク、テールマーク、牽引機用ヘッドマーク、架線注意、号車番号を収録■角型ベンチレーターは取付済み■テールライトは非点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30273>との違い■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属JR東海承認申請中

新 31883 JR西日本クモヤ90形100番台(動力付き) 12,320
クモヤ90形は国鉄工場での改造により製作された牽引車です。同形式のうち、100番台の90-102〜90-105は、モハ72形新製車の末期形からDT20形台車を流用し、新性能牽引車であるクモヤ145形と同等の車体を載せています。塗装は旧形電車にみられる「ぶどう色2号」に、正面に警戒色の「黄5号」を配しています。クモヤ90-104は下関運転所に配置されていた牽引車です。
■下関に配置されていたクモヤ90形100番台■新規製作のステッカーが付属■車両番号(クモヤ90104)、ATS表記、エンド表記、所属表記、検査表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。前面方向幕、前面運行番号を収録■ホイッスル、ヒューズボックスは取付け済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30396>との違い■新規製作のステッカーが付属■セット構成の変更JR西日本商品化許諾申請中

新 31884 JR西日本クモヤ90形100番台(動力無し) 9,130
クモヤ90形は国鉄工場での改造により製作された牽引車です。同形式のうち、100番台の90-102〜90-105は、モハ72形新製車の末期形からDT20形台車を流用し、新性能牽引車であるクモヤ145形と同等の車体を載せています。塗装は旧形電車にみられる「ぶどう色2号」に、正面に警戒色の「黄5号」を配しています。クモヤ90-103は出雲運転区に配置されていた牽引車です。
■出雲に配置されていたクモヤ90形100番台■新規製作のステッカーが付属■車両番号(クモヤ90103)、ATS表記、エンド表記、所属表記、検査表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。前面方向幕、前面運行番号を収録■ホイッスル、ヒューズボックスは取付け済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30397>との違い■新規製作のステッカーが付属■セット構成の変更JR西日本商品化許諾申請中

新 31885 国鉄クモヤ90形200番台 2両編成セット(動力付き) 17,930
クモヤ90形は国鉄工場での改造により製作された牽引車です。クモヤ90102~90105および201・202は、モハ72形新製車の末期形からDT20形台車を流用し、新性能牽引車であるクモヤ145形と同等の車体を載せています。200番台は制御可能な車種が増えたタイプで前面のジャンパ栓受けの数が100番台とは異なっています。塗装は旧形電車にみられる「ぶどう色2号」に、正面に警戒色の「黄5号」を配しています。クモヤ90201とクモヤ90202は高槻電車区に所属していた車両です。
■関西地区で活躍した国鉄クモヤ90形200番台を製品化■新規製作のステッカーが付属■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記、検査表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。前面方向幕、前面運行番号を収録■ヒューズボックスは取付け済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■クモヤ90201の中間に入る運転台のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<No.4464>との違い■所属・検査表記の変更、国鉄時代を再現■新規製作のステッカーが付属■コアレスモーター動力ユニット搭載■ヘッドライトは電球色に点灯JR西日本商品化許諾申請中

新 31886 JR東海クモヤ90形100番台(動力付き) 12,320
クモヤ90形は国鉄工場での改造により製作された牽引車です。同形式のうち、100番台の90-102〜90-105は、モハ72形新製車の末期形からDT20形台車を流用し、新性能牽引車であるクモヤ145形と同等の車体を載せています。塗装は旧形電車にみられる「ぶどう色2号」に、正面に警戒色の「黄5号」を配しています。クモヤ90-102は神領電車区に配置されていた牽引車です。
■東海地区で活躍したクモヤ90形100番台■新規製作のステッカーが付属■車両番号(クモヤ90102)、ATS表記、エンド表記、所属表記、検査表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。前面方向幕、前面運行番号を収録■ホイッスル、ヒューズボックスは取付け済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<4460>との違い■新規製作のステッカーが付属■コアレスモーター動力ユニット搭載■ヘッドライトは電球色に点灯JR東海承認申請中

新 31887 JR東海クモヤ90形100番台(動力無し) 9,130
クモヤ90形は国鉄工場での改造により製作された牽引車です。同形式のうち、100番台の90-102〜90-105は、モハ72形新製車の末期形からDT20形台車を流用し、新性能牽引車であるクモヤ145形と同等の車体を載せています。塗装は旧形電車にみられる「ぶどう色2号」に、正面に警戒色の「黄5号」を配しています。クモヤ90-102は神領電車区に配置されていた牽引車です。
■東海地区で活躍したクモヤ90形100番台■新規製作のステッカーが付属■車両番号(クモヤ90102)、ATS表記、エンド表記、所属表記、検査表記は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。前面方向幕、前面運行番号を収録■ホイッスル、ヒューズボックスは取付け済み■列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<4461>との違い■新規製作のステッカーが付属■ヘッドライトは電球色に点灯JR東海承認申請中

新 2639 着色済み 商家 切妻 2,640
■実物について切妻2階建ての大柄な木造商店建築は、関東の古い都市の最もありふれた商家の造りで、川越、土浦、秩父をはじめ、各地に多く現存しています。■塗装の手間なく工作が楽しめる着色済みストラクチャーシリーズ■昭和の雰囲気を漂わせるデザインで、切妻の商家を1棟制作できるキット■商家本体はダークブラウン成型、壁面の一部は印刷にて表現、屋根はダークグレー成型■看板類を収録したステッカーが付属■窓枠・サッシ印刷された板ガラスが付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

新 2904 着色済み 路面電車停車場 2,860
■実物について路面電車停留場とは、路面電車が停車して乗客が乗降するために併用軌道内の道路または専用軌道内に設けられた施設です。■塗装の手間なく工作が楽しめる着色済みストラクチャーシリーズ■路面電車停車場の専用軌道用ホームを×2組、併用軌道用ホームを×2組制作できるキット■各パーツはライトグレー成型、屋根・ベンチ・ホーム面は印刷にて表現■カーブミラー、消火栓、消火栓標識は赤色で両面塗装済み■小物や看板類を収録したステッカー(新規製作)が付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※模型化にあたり一部実物と異なる箇所があります。

新 31873 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット(動力付き) 25,520
西武6000系は1992(平成4)年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997年以降の6156編成〜6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。
■西武6000系アルミ車で戸袋窓がある5次車のボディを新規製作■戸袋窓閉鎖・制御機器更新後・ヘッドライト交換後の2023(令和5)年現在の姿を再現■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み■ステッカーが付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■ラジオアンテナは取付け済み■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示・運行番号(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31874>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31874 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)増結用中間車6両セット(動力無し) 27,830
西武6000系は1992(平成4)年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997年以降の6156編成〜6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。
■西武6000系アルミ車で戸袋窓がある5次車のボディを新規製作■戸袋窓閉鎖・制御機器更新後・ヘッドライト交換後の2023(令和5)年現在の姿を再現■車両番号は印刷済み■ステッカーは基本セット<No.31873>に付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録■ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け■避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31873>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31877 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)基本4両編成セット(動力付き) 24,200
西武20000系は、従来の主力車両101系の後継車として1999(平成11)年から製造された20m4扉アルミ車体の通勤型車両です。自社線内専用車として前面貫通扉がなく、大型1枚ガラスを採用するなどの特徴があります。6000系6050番台車と同様のアルミ車体ながら、新しい車体構造を採用したことにより、製造工数の削減・低コスト化・車体強度の向上などが図られています。2005(平成17)年度までに140両余りが製造され、10両編成と8両編成で活躍しています。
■西武20000系20103編成を登場時の姿にて製品化■シンボルマーク貼付け前・種別行先表示器が3色LEDの姿を再現■SS150台車を新規製作■車両番号は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーターはユーザー取付け■ラジオアンテナ、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31878>増結用中間車6両セット(動力無し)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30969>との違い■登場時の姿を再現■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装■台車はSS150を実装西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31878 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)増結用中間車6両セット(動力無し) 24,200
西武20000系は、従来の主力車両101系の後継車として1999(平成11)年から製造された20m4扉アルミ車体の通勤型車両です。自社線内専用車として前面貫通扉がなく、大型1枚ガラスを採用するなどの特徴があります。6000系6050番台車と同様のアルミ車体ながら、新しい車体構造を採用したことにより、製造工数の削減・低コスト化・車体強度の向上などが図られています。2005(平成17)年度までに140両余りが製造され、10両編成と8両編成で活躍しています。
■西武20000系20103編成を登場時の姿にて製品化■シンボルマーク貼付け前・種別行先表示器が3色LEDの姿を再現■SS150台車を新規製作■車両番号は印刷済み■ステッカーは基本セット<No.31877>に付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーターはユーザー取付け■ラジオアンテナ、避雷器は一体彫刻表現■車端部付きロングシートパーツを実装■別売りの<31877>基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<30970>との違い■登場時の姿を再現■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装■台車はSS150を実装西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

新 31879 西武20000系(池袋線・20158編成・登場時)8両編成セット(動力付き) 39,600
西武20000系は、従来の主力車両101系の後継車として1999(平成11)年から製造された20m4扉アルミ車体の通勤型車両です。自社線内専用車として前面貫通扉がなく、大型1枚ガラスを採用するなどの特徴があります。6000系6050番台車と同様のアルミ車体ながら、新しい車体構造を採用したことにより、製造工数の削減・低コスト化・車体強度の向上などが図られています。2005(平成17)年度までに140両余りが製造され、10両編成と8両編成で活躍しています。
■製造時より白色HIDヘッドライトを一時的に取付けられた西武20000系20158編成を登場時の姿にて製品化■シンボルマーク貼付け前・種別行先表示器が3色LEDの姿を再現■SS150台車を新規製作■車両番号は印刷済み■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーターはユーザー取付け■ラジオアンテナ、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。前回製品<31546>との違い■登場時の姿を再現■車両番号の変更■新規製作のステッカーが付属■車端部付きロングシートパーツを実装■台車はSS150を実装西武鉄道株式会社商品化許諾申請中

再 31740 名鉄2000系ミュースカイ(改造編成・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 25,300
名鉄2000系は、2005年に開港した中部国際空港へのアクセス特急「ミュースカイ」用の車両で、複雑な3次曲面を持った前面や、青と白の斬新なカラーデザインとともに名鉄電車の従来のイメージを一新するスタイルが特徴です。登場時は3両編成で運用されていましたが、利用者急増による混雑緩和のため、2006年に全編成の4両編成化用中間車と、3次車となる4両編成2本の増備が行なわれました。3次車では新たに荷物置き場が設置され、その部分の窓配置が従来車と異なります。後に従来車も荷物置き場が設置され、その部分の窓はカーテンが常時下ろされた状態になっています。
■名鉄2000系ミュースカイ改造編成・新造編成を再生産■前面の種別行先表示が点灯のライトユニットを実装、車両番号は付属の車両マークからの選択式■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■Centrairロゴ、Mロゴマーク、series2000ロゴ、特別車表示は印刷済■ステッカーが付属。種別行先表示、号車番号、車椅子マークを収録■信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、避雷器、臭気抜きはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグランプ(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済©中部国際空港株式会社

再 31741 名鉄2000系ミュースカイ(改造編成・車番選択式)4両編成セット(動力無し) 23,100
名鉄2000系は、2005年に開港した中部国際空港へのアクセス特急「ミュースカイ」用の車両で、複雑な3次曲面を持った前面や、青と白の斬新なカラーデザインとともに名鉄電車の従来のイメージを一新するスタイルが特徴です。登場時は3両編成で運用されていましたが、利用者急増による混雑緩和のため、2006年に全編成の4両編成化用中間車と、3次車となる4両編成2本の増備が行なわれました。3次車では新たに荷物置き場が設置され、その部分の窓配置が従来車と異なります。後に従来車も荷物置き場が設置され、その部分の窓はカーテンが常時下ろされた状態になっています。
■名鉄2000系ミュースカイ改造編成・新造編成を再生産■前面の種別行先表示が点灯のライトユニットを実装、車両番号は付属の車両マークからの選択式■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■Centrairロゴ、Mロゴマーク、series2000ロゴ、特別車表示は印刷済■ステッカーが付属。種別行先表示、号車番号、車椅子マークを収録■信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、避雷器、臭気抜きはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグランプ(黄色)が点灯■貫通路開扉パーツが付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済©中部国際空港株式会社

再 31742 名鉄2000系ミュースカイ(新造編成・車番選択式)4両編成セット(動力付き) 25,300
名鉄2000系は、2005年に開港した中部国際空港へのアクセス特急「ミュースカイ」用の車両で、複雑な3次曲面を持った前面や、青と白の斬新なカラーデザインとともに名鉄電車の従来のイメージを一新するスタイルが特徴です。登場時は3両編成で運用されていましたが、利用者急増による混雑緩和のため、2006年に全編成の4両編成化用中間車と、3次車となる4両編成2本の増備が行なわれました。3次車では新たに荷物置き場が設置され、その部分の窓配置が従来車と異なります。後に従来車も荷物置き場が設置され、その部分の窓はカーテンが常時下ろされた状態になっています。
■名鉄2000系ミュースカイ改造編成・新造編成を再生産■前面の種別行先表示が点灯のライトユニットを実装、車両番号は付属の車両マークからの選択式■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■Centrairロゴ、Mロゴマーク、series2000ロゴ、特別車表示は印刷済■ステッカーが付属。種別行先表示、号車番号、車椅子マークを収録■信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、避雷器、臭気抜きはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグランプ(黄色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済©中部国際空港株式会社

再 31743 名鉄2000系ミュースカイ(新造編成・車番選択式)4両編成セット(動力無し) 23,100
名鉄2000系は、2005年に開港した中部国際空港へのアクセス特急「ミュースカイ」用の車両で、複雑な3次曲面を持った前面や、青と白の斬新なカラーデザインとともに名鉄電車の従来のイメージを一新するスタイルが特徴です。登場時は3両編成で運用されていましたが、利用者急増による混雑緩和のため、2006年に全編成の4両編成化用中間車と、3次車となる4両編成2本の増備が行なわれました。3次車では新たに荷物置き場が設置され、その部分の窓配置が従来車と異なります。後に従来車も荷物置き場が設置され、その部分の窓はカーテンが常時下ろされた状態になっています。
■名鉄2000系ミュースカイ改造編成・新造編成を再生産■前面の種別行先表示が点灯のライトユニットを実装、車両番号は付属の車両マークからの選択式■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式■Centrairロゴ、Mロゴマーク、series2000ロゴ、特別車表示は印刷済■ステッカーが付属。種別行先表示、号車番号、車椅子マークを収録■信号炎管は一体彫刻表現■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、避雷器、臭気抜きはユーザー取付け■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグランプ(黄色)が点灯■貫通路開扉パーツが付属※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。名古屋鉄道株式会社商品化許諾済©中部国際空港株式会社

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