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TOMIX新製品情報

2023年11月予定
新 FM-033 ファーストカーミュージアム 西九州新幹線N700S-8000(N700Sかもめ) 3,740
新 FM-032 ファーストカーミュージアム JR N700S東海道・山陽新幹線(のぞみ) 3,740

2024年2月予定
新 4251 木造駅舎セット(寒地タイプ) 7,920
新 4252 対向式ホームセット(ローカル型) 4,950
新 4253 対向式ホームセット(ローカル型)延長部 3,080

2024年3月予定
新 98832 JR チキ5500形貨車(JR西日本仕様)セット 24,200
新 7175 JR EF65-1000形電気機関車(1124号機・トワイライト色・グレー台車) 9,460
新 98843 JR 201系通勤電車(JR西日本30N更新車・オレンジ)セット 29,480
新 98540 JR 183-1000系特急電車(グレードアップあずさ)基本セット 24,640
新 98541 JR 183-1000系特急電車(グレードアップあずさ)増結セット 14,080
新 98839 JR E231-500系通勤電車(中央・総武線各駅停車・更新車)基本セット 24,200
新 98840 JR E231-500系通勤電車(中央・総武線各駅停車・更新車)増結セット 12,100
新 7180 JR EF81-600形電気機関車(JR貨物更新色) 9,240
新 98131 JR 521系近郊電車(3次車)基本セット 12,320
新 98132 JR 521系近郊電車(3次車)増結セット 8,580
新 9478 JRディーゼルカー キハ40-2000形(ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~) 9,020
新 7182 JR EF510-500形電気機関車(JR貨物仕様・青色) 9,460
新 7183 JR EF510-500形電気機関車(JR貨物仕様・銀色) 9,460
新 7421 JRディーゼルカー キハ52-100形(大糸線・キハ52-115) 8,800
新 3184 私有 UC7形コンテナ(西濃運輸・旧塗装・3個入り) 1,760
新 3185 私有 UC7形コンテナ(西濃運輸・新塗装・3個入り) 1,760
新 HO-9100 国鉄 キハ47-0形ディーゼルカーセット 43,780
新 HO-432 国鉄ディーゼルカー キハ47-0形(T) 16,500
新 HO-433 国鉄ディーゼルカー キハ47-1000形 16,500
新 HO-430 JRディーゼルカー キハ40-2000形(広島色)(M) 31,020
新 HO-431 JRディーゼルカー キハ40-2000形(広島色)(T) 18,920
新 3301 JR 30A形コンテナ(赤色・ロゴ入り・3個入り) 1,760
新 3303 JR 19D形コンテナ(5個入) 1,760
新 3304 JR V19C形コンテナ(5個入) 1,760
新 98837 JR 207-1000系通勤電車(転落防止幌付)セット 31,020

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新 FM-033 ファーストカーミュージアム 西九州新幹線N700S-8000(N700Sかもめ) 3,740
N700Sは2020年より東海道・山陽新幹線で運用を開始した新幹線車両です。2022年秋より西九州新幹線でも本形式の改良型が導入され、「かもめ」として活躍しています。
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファースト カー ミュージアム製品●「かもめ」ロゴマークは印刷済み●車番は印刷済み●号車番号(1号車)印刷済み●ヘッド・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LEDによる点灯●銀色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止め付属<特記事項>※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません JR九州承認済

新 FM-032 ファーストカーミュージアム JR N700S東海道・山陽新幹線(のぞみ) 3,740
N700Sは従来のN700系をベースに開発された新型車両です。2020年7月より東海道・山陽新幹線で運用されています。
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファースト カー ミュージアム製品●「N700 Supreme」ロゴマークは印刷済み●車番は印刷済み●号車番号(1号車)印刷済み●JRマークはオレンジ色で印刷済み●ヘッド・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LEDによる点灯●銀色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止め付属<特記事項>※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済

新 4251 木造駅舎セット(寒地タイプ) 7,920
耐寒・耐雪装備を備えた寒冷地仕様の木造駅舎とローカル型対向式ホームのセットです。
●木造駅舎とローカル対向式ホームのセット●駅舎の屋根はトタン屋根で、ホーム側に差掛け屋根のある姿を再現●駅舎、駅舎床を土台から外して地面に直置きが可能●待合室の出入口には木製タイプの扉を取付け可能●ストーブ・ストーブ煙突・屋根の雪止めなどの寒冷地を演出する小物パーツが付属●待合室内の小荷物扱い所の扉を切符券売機に、改札柵を簡易タイプの自動改札機に変更可能●組立式のトイレ・テコ小屋が付属●長さが140mmのローカル対向式ホームが4個付属●ローカル対向式ホームに駅名標や花壇などを取付け可能 ※ホームに穴あけ加工が必要●ローカル対向式ホームに構内踏切階段や地下通路階段を設置可能 ※ホームと地下通路階段の加工が必要●ホーム背面の柵は別売のワイドレール用壁・手すりと交換可能●別売の<4252>対向式ホームセット、<4253>対向式ホーム延長部、<4057>島式ホームセット、<4004>木造跨線橋と合わせて規模の大きい駅へ拡張可能●駅前広場は別売のマルチ高架橋を使用して拡張可能●駅前広場に別売のワイドトラムレールS140-WTやバスコレ走行システム道路パーツS70-ROなどの取付けが可能

新 4252 対向式ホームセット(ローカル型) 4,950
ホーム高さが低いローカル線用の対向式ホームです。
●ローカル対向式ホーム3個、ローカル対向式ホーム(待合室)1個、ローカル対向式端ホーム(スロープ)R・L各1個で20m級車両5両分の長さのホームセット●ローカル対向式ホーム2個に屋根の取付けが可能 ※ホームに穴あけ加工が必要●ホームに駅名標や花壇などを取付け可能 ※ホームに穴あけ加工が必要●ローカル対向式ホームに構内踏切階段や地下通路階段を設置可能 ※ホームと地下通路階段の加工が必要 ※構内踏切階段は別売の<4251>木造駅舎セット(寒地タイプ)に付属●ホーム背面の柵は別売のワイドレール用壁・手すりと交換可能●待合室の屋根は瓦屋根かトタン屋根のどちらかを選択可能●ホームを背中合わせに組立てて幅広の島式ホームにすることが可能 

新 4253 対向式ホームセット(ローカル型)延長部 3,080
対向式ホーム(ローカル型)を延長するためのホームです。
●ローカル対向式ホーム2個で20m級車両2両分の長さを延長可能●別売の<4251>木造駅舎セット(寒地タイプ)・<4252>対向式ホームセット(ローカル型)に対応●屋根の取付けが可能 ※ホームに穴あけ加工が必要●構内踏切階段や地下通路階段を設置可能 ※ホームと地下通路階段の加工が必要 ※構内踏切階段は別売の<4251>木造駅舎セット(寒地タイプ)に付属●駅名標や花壇などを取付け可能 ※ホームに穴あけ加工が必要●ホーム背面の柵は別売のワイドレール用壁・手すりと交換可能●ホームエンドが付属しているので短いホームとしても使用可能●ホームを背中合わせに組立てて20m級車両1両分の長さを延長できる幅広の島式ホームにすることが可能

新 98832 JR チキ5500形貨車(JR西日本仕様)セット 24,200
チキ5500形はロングレール輸送用の貨車として1974年に登場した貨車で当時積載効率の問題から余剰傾向にあったコキ5500形の改造により製作されました。国鉄民営化の際には北海道・四国を除くJR各社に継承されました。JR貨物に継承されたグループは50mレールに対応した車両で、3両1組で使用されています。JR旅客各社の所有する同形は200m前後のロングレール輸送に対応し、10~13両の編成を組んで使用されています。JR東日本・東海ではディーゼルカーに置き換えられて引退し、現在ではJR西日本・九州で活躍しています。
●JR西日本が所有するロングレール輸送用のチキ5500形を新規製作で再現●側面リブが多い車両を再現●編成中央部に入るチキ5600形の緊締装置と最後尾のチキ5700形のエプロン装置は黄色で再現、その他の緊締装置はオレンジ色で再現●車番・標記類は印刷済み●反射板パーツ付属●グレー台車枠、銀色車輪採用<特記事項>※積荷のレールは再現いたしません JR西日本商品化許諾済

新 7175 JR EF65-1000形電気機関車(1124号機・トワイライト色・グレー台車) 9,460
EF65形の1124号機は2015年に「特別なトワイライトエクスプレス」けん引のためにトワイライト色へと変更され、さらに2019年に床下色のグレーへの変更とクーラーの設置が行われました。現在では主にレール・バラスト輸送列車けん引に使用されています。
●冷房用ダクトのある側面を新規製作●テールライトのレンズが乳白色になった姿を再現●屋根上モニターはグレーで再現●運転台シースルー表現●Hゴムは黒色で再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-1124」●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●プレート輪心付車輪採用●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●M-13モーター採用●ミニカーブレール走行可能 JR西日本商品化許諾済

新 98843 JR 201系通勤電車(JR西日本30N更新車・オレンジ)セット 29,480
201系は1979年に登場した国鉄の通勤形電車です。国鉄としては初めて電機子チョッパ制御を採用し、省エネルギー・省メンテナンスな車両として登場しました。JR西日本の201系では2003年から2008年にかけて車両の延命を目的に「体質改善30N」と称したリニューアル工事が施され、外装、内装共に大きく姿が変わりました。さらに2009年頃からWAU709形クーラーへの換装が行われましたが、後継の323系の登場などで徐々に数を減らし、2019年6月を最後に大阪環状線・桜島線から引退しました 。
●JR西日本の201系30N更新車を再現●サハ201形のJR西日本30N更新車を新規製作で再現●屋根上のクーラーはWAU709形を再現●パンタグラフはPS21形を搭載●アンテナ・信号炎管は装着済み●JRマーク、靴摺りは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面表示部は白色LEDによる点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力採用●新集電システム・黒色車輪採用●M-13モーター採用 JR西日本商品化許諾済

新 98540 JR 183-1000系特急電車(グレードアップあずさ)基本セット 24,640
183系1000番代は老朽化の進行していた上越線のエル特急「とき」の181系や伊豆方面の特急「あまぎ」の157系の置き換え用として1974年に登場した直流特急電車です。中央線の特急「あずさ」では当初183系0番代と189系が使用されていましたが、上越新幹線開業により特急「とき」の車両が転属する形で1982年より活躍を開始しました。国鉄民営化後の1987年に中央自動車道の高速バスに対抗するため、車内設備のグレードアップや塗装の変更を行った「グレードアップあずさ」が登場しました。グレードアップの施された編成は、特急「あずさ」のほか当時新宿~小田原間で運転を開始した「湘南新宿ライナー」や千葉から成田空港まで延伸運転を行う「ウイングあずさ」にも充当されて活躍しました。1990年までの間にグレードアップの施された編成は8編成が登場しましたが、1992年から1993年にかけてフォギーグレーにアルパインブルー・ファンタジーバイオレットを配したあずさ色へ塗装が再度変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様●グレードアップ改造の施された183系1000番代あずさを再現●種別札挿し、号車札挿しのあるクハ183-1000形GU車を新規製作で再現●モハ182-1000形後期型は屋根上にパンタグラフの2基ある姿を新規製作で再現●ATS車上子パーツ付属●Hゴムはグレーで再現●トイレタンクは取付済み●ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み●車番、一部標記、禁煙車表示は転写シート付属●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●印刷済みトレインマーク「あずさ」装着、「ウイングあずさ、湘南新宿ライナー」付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 JR東日本商品化許諾済

新 98541 JR 183-1000系特急電車(グレードアップあずさ)増結セット 14,080
183系1000番代は老朽化の進行していた上越線のエル特急「とき」の181系や伊豆方面の特急「あまぎ」の157系の置き換え用として1974年に登場した直流特急電車です。中央線の特急「あずさ」では当初183系0番代と189系が使用されていましたが、上越新幹線開業により特急「とき」の車両が転属する形で1982年より活躍を開始しました。国鉄民営化後の1987年に中央自動車道の高速バスに対抗するため、車内設備のグレードアップや塗装の変更を行った「グレードアップあずさ」が登場しました。グレードアップの施された編成は、特急「あずさ」のほか当時新宿~小田原間で運転を開始した「湘南新宿ライナー」や千葉から成田空港まで延伸運転を行う「ウイングあずさ」にも充当されて活躍しました。1990年までの間にグレードアップの施された編成は8編成が登場しましたが、1992年から1993年にかけてフォギーグレーにアルパインブルー・ファンタジーバイオレットを配したあずさ色へ塗装が再度変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様●グレードアップ改造と塗装変更の施された183系1000番代あずさを再現●モハ182-1000形後期型は屋根上にパンタグラフの2基ある姿を新規製作で再現●Hゴムはグレーで再現●トイレタンクは取付済み●靴摺り、ドアレールは印刷済み●車番は転写シート対応(基本セットに付属)●新集電システム、黒色車輪採用●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 JR東日本商品化許諾済

新 98839 JR E231-500系通勤電車(中央・総武線各駅停車・更新車)基本セット 24,200
E231系はJR東日本が開発した通勤、近郊用の電車で首都圏の各直流区間で活躍しています。E231-500系は山手線向けに2002年より登場しました。山手線へのE235-0系の投入によりE231-500系は三鷹車両センターへ転属し、あわせて車体の帯が黄色へと変更されました。また、転属に際しモハE231形の床下機器が一部更新されています。
●三鷹車両センター所属のE231-500系更新車を再現●ホーム検知装置の追加された前面を新規製作で再現●モハE231形の床下は機器更新された姿を再現●本製品(1・2・3・5・6・10号車)と品番98840を組み合わせることにより10両編成が再現可能●側面車外スピーカー部は彫刻で立体的に表現●車体は2種類のシルバーで再現●強化型スカートを装着●JRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●側面グリーンガラスを再現●前面表示部は印刷済み前面表示パーツを装着済み、交換用パーツ付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用 JR東日本商品化許諾済

新 98840 JR E231-500系通勤電車(中央・総武線各駅停車・更新車)増結セット 12,100
E231系はJR東日本が開発した通勤、近郊用の電車で首都圏の各直流区間で活躍しています。E231-500系は山手線向けに2002年より登場しました。山手線へのE235-0系の投入によりE231-500系は三鷹車両センターへ転属し、あわせて車体の帯が黄色へと変更されました。また、転属に際しモハE231形の床下機器が一部更新されています。
●三鷹車両センター所属のE231-500系更新車を再現●モハE231形の床下は機器更新された姿を再現●本製品(4・7・8・9号車)と品番98839を組み合わせることにより10両編成が再現可能●側面車外スピーカー部は彫刻で立体的に表現●車体は2種類のシルバーで再現●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)●側面グリーンガラスを再現●新集電システム、黒色車輪採用 JR東日本商品化許諾済

新 7180 JR EF81-600形電気機関車(JR貨物更新色) 9,240
「EF81形のうちJR貨物富山機関区所属の車両は2012年以降、旅客会社の0番代との保安装置の違いを示すため現番号に600が追加されました。600番代車は2016年まで日本海縦貫線での貨物列車けん引に使用され、その後一部が九州地区に移動して活躍しました。現在では全車両が引退しています。
●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現●Hゴムは黒色で再現●パンタ下屋根部はグレーで再現●標記類・JRマークは印刷済み●列車無線アンテナ取付済み●運転台シースルー表現●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-716・717・723・725」●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属●一体プレート輪心付車輪採用●フライホイール付動力採用●黒色台車枠、黒色車輪採用●M-13モーター採用 JR貨物承認済

新 98131 JR 521系近郊電車(3次車)基本セット 12,320
521系は2006年より運行を開始した近郊電車で北陸地区を中心に普通や快速列車として運行されています。521系3次車は2013年に登場した車両で、従来の521系から前頭部のデザイン変更や前頭部転落防止幌の設置などモデルチェンジがなされました。最短の2両編成から2編成連結した4両編成で運行されています。
●前面表示パーツは印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●車番は選択式で転写シート付属●JRマークは印刷済み●ヘッド・テールライトは白色LEDで点灯●ヘッド・テールライトON-OFFスイッチ付●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム・銀色車輪採用 JR西日本商品化許諾済

新 98132 JR 521系近郊電車(3次車)増結セット 8,580
521系は2006年より運行を開始した近郊電車で北陸地区を中心に普通や快速列車として運行されています。521系3次車は2013年に登場した車両で、従来の521系から前頭部のデザイン変更や前頭部転落防止幌の設置などモデルチェンジがなされました。最短の2両編成から2編成連結した4両編成で運行されています。
●前面表示パーツは印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●JRマークは印刷済み●ヘッド・テールライトは白色LEDで点灯●ヘッド・テールライトON-OFFスイッチ付●先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備●新集電システム・銀色車輪採用 JR西日本商品化許諾済

新 9478 JRディーゼルカー キハ40-2000形(ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~) 9,020
ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~は2015年10月より城端~高岡間を結ぶ城端線、氷見~高岡を結ぶ氷見線にて運行を開始した観光列車です。ベル・モンターニュ・エ・メールとは城端線・氷見線の特徴である「美しい山と海」を意味するフランス語で、愛称として「べるもんた」の名前が付与されています。立山連峰や日本海などの自然豊かな車窓を楽しむことができるように、片側の車体側面には大窓が設置され、また大窓側の座席はカウンター席へと変更されました。2019年頃より他のJR西日本所有のキハ40系車両と同様に、前面へジャンパ栓が追加されました。
●ハイグレード(HG)仕様●前面にジャンパ栓が追加された近年の姿を新規製作で再現●深緑に金帯のカラーリングを再現●ロゴを印刷済みで再現●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「べるもんた」を装着済み●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●車番、靴摺り、ドアレール、ドアボタン、一部表記は印刷済み●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備●M-13モーター採用 JR西日本商品化許諾済

新 7182 JR EF510-500形電気機関車(JR貨物仕様・青色) 9,460
EF510形500番代は寝台特急「北斗星」「カシオペア」や貨物列車のけん引に活躍していたJR東日本田端運転所のEF81形の置き換えを目的として、2009年に登場した交直流電気機関車です。青色の車体に金色の帯と流れ星を側面に配した北斗星色が13両、銀色の車体に5色の流れ星を側面に配したカシオペア色が2両の計15両が登場しましたが、「北斗星」「カシオペア」の定期運用廃止に伴い2016年までに全車両がJR貨物へと譲渡されました。譲渡されたEF510形500番代は車体側面の装飾はなくなったものの、引き続き元の青色・銀色の塗装をまとい赤色の0番代と共に活躍しています。主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています。
●EF510形500番代を<7164>EF510形0番代増備型と同様の構造に変更の上新規製作で再現 ●EF510形500番代のうち元北斗星けん引機で青色塗装の車両を再現●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属●JRマーク印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-501・506・511・515」●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用 JR貨物承認済

新 7183 JR EF510-500形電気機関車(JR貨物仕様・銀色) 9,460
EF510形500番代は寝台特急「北斗星」「カシオペア」や貨物列車のけん引に活躍していたJR東日本田端運転所のEF81形の置き換えを目的として、2009年に登場した交直流電気機関車です。青色の車体に金色の帯と流れ星を側面に配した北斗星色が13両、銀色の車体に5色の流れ星を側面に配したカシオペア色が2両の計15両が登場しましたが、「北斗星」「カシオペア」の定期運用廃止に伴い2016年までに全車両がJR貨物へと譲渡されました。譲渡されたEF510形500番代は車体側面の装飾はなくなったものの、引き続き元の青色・銀色の塗装をまとい赤色の0番代と共に活躍しています。主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています。
●EF510形500番代を<7164>EF510形0番代増備型と同様の構造に変更の上新規製作で再現●EF510形500番代のうち元カシオペアけん引機で銀色塗装の車両を再現●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●前面手すり(縦)は別パーツ付属●JRマーク印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-509・510」●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●M-13モーター採用 JR貨物承認済

新 7421 JRディーゼルカー キハ52-100形(大糸線・キハ52-115) 8,800
キハ52形は一般形ディーゼルカーキハ20系の両運転台車両で、勾配線区向けにエンジンを2台搭載し車体長も窓1つ長くなりました。大糸線で運用された115番は後年、国鉄標準色のクリームと朱色のツートンカラーに塗替えられ、他の2両と共に活躍しました。
・ハイグレード(HG)仕様・大糸線で後年塗替えられたクリームに朱色のツートンカラーで再現・ジャンパホースは別パーツ化により細密感が向上・TNカプラーは胴受部分が小さく、カプラーチェーンパーツが取付けられるタイプを採用・ドアレールには銀色、各扉にある手すりモールドの朱色範囲内にクリーム色を印刷・大糸線特徴の前面窓内側にある装着済みの表示器パーツには「糸魚川-南小谷」とワンマン表示印刷済・ヘッドライトは銀色の2灯式シールドビームで再現・台車の排障器は台車一体型で再現・ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯・車番、所属表記印刷済み・グレー台車枠、銀色車輪採用・TNカプラー(SP)標準装備・M-13モーター採用 JR西日本商品化許諾済

新 3184 私有 UC7形コンテナ(西濃運輸・旧塗装・3個入り) 1,760
UC7形は国鉄時代に航送用として登場した私有コンテナで、鉄道輸送の他一部の沖縄・韓国への海上航路で使用されました。西濃運輸が所有したUC7形の一部は2020年代に入るまで使用されていました。
●ベージュベースの塗装を再現●「SEINO」ロゴ・カンガルーマーク・番号「UC7-10730・UC7-10795・UC7-10913」は印刷済み●UC7-10730は「カンガルー特急便」、UC7-10795は「カンガルー海上便」、UC7-10913は「カンガルー引越便」をそれぞれ印刷済み●コキ50000形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能●3個入<特記事項>※金型の都合上実物とは一部形状が異なります 西濃運輸株式会社商品化許諾済

新 3185 私有 UC7形コンテナ(西濃運輸・新塗装・3個入り) 1,760
UC7形は国鉄時代に航送用として登場した私有コンテナで、鉄道輸送の他一部の沖縄・韓国への海上航路で使用されました。西濃運輸が所有したUC7形の一部は2020年代に入るまで使用されていました。
●青色ベースの塗装に変更された姿を再現●「SEINO」ロゴ・カンガルーマーク・番号「UC7-10130・UC7-10751・ UC7-10934」は印刷済み●コキ50000形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能●3個入<特記事項>※金型の都合上実物とは一部形状が異なります 西濃運輸株式会社商品化許諾済

新 HO-9100 国鉄 キハ47-0形ディーゼルカーセット 43,780
キハ40系は、1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ47形は片運転台の両開きドアを持つ車両で、暖地向けのトイレ付は0番代、トイレなしは1000番代となりました。西日本を中心に現在も更新されながら活躍しています。
●キハ40系の片運転台車体を新規で製作●登場時の首都圏色で再現●トイレ付の0番代が動力車、トイレなしの1000番代はトレーラー車●床下はオリジナルのDMF15形エンジンの形態で再現●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」を付属●側面表示灯はクリアパーツで取付済み●車番は選択式で転写シート付属●一部表記は印刷済み●ヘッド・テールライトはON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示部は白色LEDによる点灯●後方時や連結面間の運転室内が点灯する運転室室内灯装備●運転室室内灯はスイッチの切替により、運転室が中間に入った時のヘッド・テールライト、前面表示部非点灯状態でも点灯可能●密自形TNカプラー標準装備●フライホイール付モーター搭載●キヤノン製モーター採用●最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く) JR東日本商品化許諾済 JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済 JR四国承認済 JR九州承認済

新 HO-432 国鉄ディーゼルカー キハ47-0形(T) 16,500
キハ40系は、1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ47形は片運転台の両開きドアを持つ車両で、暖地向けのトイレ付は0番代、トイレなしは1000番代となりました。西日本を中心に現在も更新されながら活躍しています。
●キハ47-0形セットの増結などに使用できる単品トレーラー車●トイレ付の0番代を登場時の首都圏色で再現●床下はオリジナルのDMF15形エンジンの形態で再現●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」を付属●側面表示灯はクリアパーツで取付済み●車番、JRマークは選択式で転写シート付属●一部表記は印刷済み●ヘッド・テールライトはON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示部は白色LEDによる点灯●後方時や連結面間の運転室内が点灯する運転室室内灯装備●運転室室内灯はスイッチの切替により、運転室が中間に入った時のヘッド・テールライト、前面表示部非点灯状態でも点灯可能●密自形TNカプラー標準装備●最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く) JR東日本商品化許諾済 JR西日本商品化許諾済 JR四国承認済 JR九州承認済

新 HO-433 国鉄ディーゼルカー キハ47-1000形 16,500
キハ40系は、1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ47形は片運転台の両開きドアを持つ車両で、暖地向けのトイレ付は0番代、トイレなしは1000番代となりました。西日本を中心に現在も更新されながら活躍しています。
●キハ47-0形セットの増結などに使用できる単品トレーラー車●トイレなしの1000番代を登場時の首都圏色で再現●床下はオリジナルのDMF15形エンジンの形態で再現●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」を付属●側面表示灯はクリアパーツで取付済み●車番、JRマークは選択式で転写シート付属●一部表記は印刷済み●ヘッド・テールライトはON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示部は白色LEDによる点灯●後方時や連結面間の運転室内が点灯する運転室室内灯装備●運転室室内灯はスイッチの切替により、運転室が中間に入った時のヘッド・テールライト、前面表示部非点灯状態でも点灯可能●密自形TNカプラー標準装備●最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く) JR東日本商品化許諾済 JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済 JR四国承認済 JR九州承認済

新 HO-430 JRディーゼルカー キハ40-2000形(広島色)(M) 31,020
キハ40系は国鉄の一般形ディーゼルカーで1977年に登場しました。キハ40形2000番代は両運転台の暖地向け車両で、当初首都圏色と呼ばれる朱色一色の塗装でしたが、広島地域の車両は1992年頃より黄色にクリーム色とグレー帯の姿に順次変更されました。
●広島色と呼ばれる黄色とクリーム色に細いグレーの帯が入った塗装を更新される前の姿で再現●各窓のHゴム表現はグレーで再現●床下は製造当初のDMF15エンジンなどの機器類で再現●前面のジャンパ栓表現は、ホースまたは栓蓋を選択取付可能●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」を付属●側面表示灯はクリアパーツで取付済み●一部表記類は印刷済み●車番・所属表記は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示部は白色LEDによる点灯●後方時や連結面間の運転室内が点灯する運転室室内灯装備●運転室室内灯はスイッチの切替により、運転室が中間に入った時のヘッド・テールライト、前面表示部非点灯状態でも点灯可能●密自形TNカプラー標準装備●フライホイール付モーター搭載●キヤノン製モーター採用●最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く) JR西日本商品化許諾済

新 HO-431 JRディーゼルカー キハ40-2000形(広島色)(T) 18,920
キハ40系は国鉄の一般形ディーゼルカーで1977年に登場しました。キハ40形2000番代は両運転台の暖地向け車両で、当初首都圏色と呼ばれる朱色一色の塗装でしたが、広島地域の車両は1992年頃より黄色にクリーム色とグレー帯の姿に順次変更されました。
●広島色と呼ばれる黄色とクリーム色に細いグレーの帯が入った塗装を更新される前の姿で再現●各窓のHゴム表現はグレーで再現●床下は製造当初のDMF15エンジンなどの機器類で再現●前面のジャンパ栓表現は、ホースまたは栓蓋を選択取付可能●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」を付属●側面表示灯はクリアパーツで取付済み●一部表記類は印刷済み●車番・所属表記は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示部は白色LEDによる点灯●後方時や連結面間の運転室内が点灯する運転室室内灯装備●運転室室内灯はスイッチの切替により、運転室が中間に入った時のヘッド・テールライト、前面表示部非点灯状態でも点灯可能●密自形TNカプラー標準装備●最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く) JR西日本商品化許諾済

新 3301 JR 30A形コンテナ(赤色・ロゴ入り・3個入り) 1,760
30A形コンテナは従来ワキ5000形で行われていた紙輸送列車をコンテナ化するために登場した形式で、製造時期により3パターンの塗装が存在しました。30D形などの後継コンテナ登場により多くが既に用途廃止されています 。
●赤色塗装のグループを再現●「環境にやさしい鉄道貨物輸送」のロゴが入った姿を再現●エコレールマーク貼り付け前の姿を再現●コンテナ番号(30A-259・303・313)、各種標記は印刷済み●コキ50000形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能●3個入 JR貨物承認済

新 3303 JR 19D形コンテナ(5個入) 1,760
19D形コンテナは鉄道輸送用12ftコンテナの標準型として1995年に登場し、現在でも主力コンテナとして全国各地で使用されています。製造年代によりデザインに違いがみられます。
●JRFロゴの入ったグループを再現●トミックスのコキ106、107形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能●コンテナ番号(19D-18160・19360・22378・23800・24318)は印刷済み●JRFロゴ・エコレールマークは印刷済み●5個入り JR貨物承認済

新 3304 JR V19C形コンテナ(5個入) 1,760
V19C形コンテナは両側開きの通風コンテナとして2006年に登場し、現在でも通風コンテナの主力として全国各地で使用されています。製造年代によりデザインに違いがみられます。
●JRFロゴの入ったグループを再現●トミックスのコキ106、107形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能●コンテナ番号(V19C-3993・4148・4392・4644・4734)は印刷済み●JRFロゴは印刷済み●5個入り JR貨物承認済

新 98837 JR 207-1000系通勤電車(転落防止幌付)セット 31,020
207系は1991年に登場した通勤形電車で、JR東西線への乗り入れを想定した車両として開発されました。207系1000番代は1994年に登場したグループです。パンタグラフ付きの車両への第2パンタグラフ増設、台車へのヨーダンパの追加や先頭車のスカート下部の延長など改造が施されました。また後年には帯色の変更がされたほか、中間に連結された先頭車間への転落防止幌の増設などが実施され現在も活躍しています。
●207-1000系のうち中間に連結された先頭車の運転台側に転落防止幌が追加された姿を再現●サハ207-1000形の床下機器を新規製作で再現●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●車番は選択式で転写シート付属●編成両端の先頭車のヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●編成両端の先頭車のヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●中間の先頭車のヘッドライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付(テールライトは点灯しません)●中間の先頭車のヘッドライト・前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用 JR西日本商品化許諾済

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